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早稲田大学
早稲田大学
(わせだだいがく)

私立東京都/早稲田駅

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偏差値:62.5 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.17

(4648)

文学部 文学科 口コミ

★★★★☆ 4.19
(543) 私立大学 375 / 3585学科中
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543311-320件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      選択肢が多く、自分の選択次第で様々なことに挑戦することが可能です。いろんな体験をするには、ふさわしい場です。
    • 講義・授業
      良い
      様々な講義がたくさんあり、自分の好みで横断して選択できるため、自分の興味関心に忠実に学習することが可能です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文学部だったため、ゼミはありませんでしたが、他学部は学部によって、研究など充実していると思われます。
    • 就職・進学
      良い
      就職していないので、何ともコメントできませんが、それなりのサポート体制やオリエンテーションなどは充実しています。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近く、付近には飲食店が多いため、いつもにぎわっています。放課後、東京の中心地にも気軽に寄れます。
    • 施設・設備
      普通
      私が在学しているときは、常に工事中で通れない箇所が多かったのですが、おそらく今は整備されているはずです。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内カップルも多かったですが、女子が圧倒的に多い学科だったため、積極的に動くことが重要だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ポストコロニアル文学について、研究を深めました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      英文学コース
    • 所属研究室・ゼミの概要
      英米文学をはじめ、幅広いジャンルを学べます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      フリーター
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      やりたいことがあったため、就活しませんでした。
    • 志望動機
      指定校推薦をとったので、特に学部に対してではありません。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし。
    • どのような入試対策をしていたか
      指定校推薦のため、受験対策はしていません。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119011
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      「自分は理系では無いと思うが具体的に何をしたいかわからない」人にとって、入学後も安心して道を模索できる環境だと思います。
      文学部というより早稲田大学全体の特色ではありますが、オープン科目と言って自分の所属学部とは毛色の違う講義も受講することができ、また大学主催の留学生との交流イベントも盛んで、様々な設備も整っているので、色んなことに自ら挑戦してみる意欲さえあれば必ず道が拓けると思います。
    • 講義・授業
      良い
      どこの大学もそうかもしれませんが正直当たりハズレはあります。
      非常勤講師も多いし、また早稲田大学の教授として立派な研究をしていても喋りが上手とは限りませんので…。
      しかし早稲田には「マイルストーン」という、学生のクチコミを元に作られた情報誌があり、それをチェックすればある程度の前評判を確認することが可能です(教授陣もマイルストーンでの評価を気にされている先生が少なからずいる様子)。
      授業のジャンルとしては堅苦しい専門的なものから、キャッチーで面白いものまで様々で選ぶのに迷ってしまうくらいだと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      どうしても教授陣それぞれの専門分野に特化したものに偏るので、高校生のうちから学びたい分野が明確に決まっている人は、志望先の大学にその分野のスペシャリストがいるかどうか確認した方がいいと思います。
      私は美術史コースなので余所のことはあまり判りませんが、近隣の美術館に連れて行ってくれたり、ご自分が収集している実際の美術品を見せてくださったり、最新の美術界事情に常にアンテナを張っている教授陣が「実物を見なさい」という教育理念のもと、
      美術に詳しい学生からあまり詳しくなく成り行きで選択してしまったような学生まで熱心に指導してくれます。
    • 就職・進学
      普通
      美術史コースに限って言えば就職には正直強くないかと思います。「美術史を専攻していました」と言っても一般企業の人事の方には伝わりにくく、かと言って美術関係の就職先を探すというのは非常に狭き門なので……。
      院に進学した友人たちは多少教授が紹介してくれたというような話もありましたが、学部生の場合はほとんど無いかと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      早稲田駅からは歩いてすぐ、JR高田馬場駅にも散歩がてら歩いて行ける距離ですし、マンモス校ですので学生生活に必要なものはたいてい近隣に揃っています。近所の商店も早稲田大学のスケジュールを基準にして営業しているような状態です。
      ただ学生数に対して早稲田駅は本当に小さい駅なので、文化祭などになるとちょっと大変な思いをするかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      文学部は最近新校舎が完成しました。そして学生会館というサークル活動で主に使われる建物も文学部キャンパスが一番近いですし、飲食スペースは大きなものが2か所、パソコンルームも十分な数があり、本キャンパスとは別に立派な図書館もあります。弓道場などは別のキャンパスですが、体育館・プールなどは文学部キャンパス内です。
    • 友人・恋愛
      良い
      専攻内部は1年目の夏ごろに親睦会をやったりしてとても仲が良かったです。そして、ブリッジ科目(文学部と文化構想学部共通の科目)やオープン科目(全学部学生が受講できる授業)などを受講すれば出会いの場もそれなりに多いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目はオープン科目制度を利用して、西洋史・語学・哲学etc色んな分野の講義を受講しました。
      2年目以降は専攻(美術史)に入って、西洋美術史・東洋美術史・日本美術史の3つの柱を確立していくことになります。最終的に日本近代美術史を研究課題にしましたが、専攻にかかわらない部分(自由選択科目)では広告デザイン学・神道学・仏教学・建築学などを学んだことが印象に残っています。
    • 所属研究室・ゼミ名
      美術史コース 成澤ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本の近代美術を学ぶことができます。江戸後期~明治辺りでしょうか。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      詳しくは言えないのですが、フリーランスでクリエイター業をしています。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分の技能を活かしたくて学生時代からコンクールに応募していたら在学中に受賞したので、その流れで今もお仕事になっています。
    • 志望動機
      学びたいことがはっきり決まっていなかったのでとにかく文系のなるべく最高峰に行こうと思い早稲田の文学部に入りました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      四谷学院
    • どのような入試対策をしていたか
      冬頃まではとにかく普遍的な基礎力をしっかりつけて、年末~年明け辺りから過去問に取り組んだかと思います。予備校の先生には志望学部は10年分は解けと言われました。
      早稲田は特に学部ごとに非常に出題のクセが強いです。
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    投稿者ID:118237
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学部は2年次からコースに分かれますが、文学以外にも教育学や心理学、社会学などのコースも設置してあるので、自分のやりたいことが選べます。
    • 講義・授業
      良い
      文学部は文化構想学部と同じキャンパスで授業を受けますが、両方の学部の講義を取ることができるのて、選択肢が広がります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミや研究室に関しては、わたしはまだ1年生なのでまったくわかりません。ですが、それぞれの専門の教員がしっかり対応してくださると思います。
    • 就職・進学
      普通
      早稲田大学のほかの学部に比べてしまうと、文学部はそこまで就職には強くはないと聞きます。ですが、やはり早稲田大学なのでMARCHなどに比べれば良いと言えるのではないでしょうか。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの早稲田駅からは歩いて3分ほどです。JRなら高田馬場が近く、歩いて20分ほどです。学生街なのでカフェやごはん屋さん、飲み屋はたくさんあります。
    • 施設・設備
      良い
      すごく新しいというわけではありませんが、建物はわりとキレイで使いやすいと思います。学食やコンビニもあります。サークルの拠点となる学生会館も文キャンにあるので便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      女の子は、清楚系のキラキラした可愛い子が多いです。しかし、男の子は本キャンに比べると明らかにイケてないです、、、(笑)
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      第二外国語が週に4回あるので、1年でしっかり学べます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      志望していた文化構想学部と、入試の問題が似ていて対策しやすかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾マナビス
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問はしっかり解いて、その学部の問題形式に慣れる。
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    投稿者ID:121582
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的に何かを学びたいという人にはとてもいい大学だと思います。資料が充実していたり、各分野に長けた教授が多数いらっしゃるので、深く研究できると思います。また、学生数が多いだけあって、様々な人がいるので、人脈を広げて学生生活を送るにはとても良い環境です。一方で、学生の意志を尊重している部分が大きいため、特に目的を持たず大学生活を送ると、得るものが少なくなってしまい、時間の使い方を後々後悔することになる可能性があると思います。
    • 講義・授業
      普通
      幅広い分野の講義があるため、自分の興味に合わせて授業を受けることが出来ます。専門的に深く追求することも出来ますし、幅広く知識を身につけることも出来ます。どのような勉強の仕方になるかは、自分の講義の取り方次第です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数の研究室が多いので、教授とコミュニケーションを取りやすいと思います。自分のやる気次第で、どこまでも深く研究出来、また教授も面倒を見てくださるので、たっぷり勉強出来ると思います。
    • 就職・進学
      悪い
      様々な企業への就職実績があります。大学院へ進む人も多いと思います。特定の分野に偏ることなく、思い思いの進路に進んでいたように感じました。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄の駅がすぐ近くにあり、移動にはとても便利です。図書館、学食、カフェなど、あらゆる施設が近くにあるので、とても充実した生活を送ることができると思います。
    • 施設・設備
      良い
      改築中ということもあり、古い建物と新しい建物が混在しています。それぞれ良さを持っていますが、改築が完了したらとても居心地の良いキャンパスになるのではないかと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      明るく元気な人が多かったです。サークル活動などにも積極的で、自然と友達の輪が広がっていきます。男女の比率が同じくらいだったので、学内恋愛も多かったと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      シェイクスピア作品に関する基礎知識から専門的知識まで、深く学ぶおとが出来ます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      演劇の劇場
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      演劇が大好きで、公演に関わる仕事をしたいと思っていたから。
    • 志望動機
      演劇に関する研究をしたいと思い、シェイクスピアの分野に長けている教授がいる点が魅力的だったから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問で傾向を把握し、全ての科目の基礎知識を徹底して覚えていました。
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    投稿者ID:122897
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことが決まっている人も、そうでない人にもぴったりな大学です。 二年生時に17あるコースのどれか一つに進級するので、一年かけて自分の学びたい学問を決めることができます。また、早稲田キャンパスとは徒歩5分の距離なので、戸山キャンパスの施設だけでなく早稲田キャンパスの施設も活用できるので、研究に困ることはありません。 しかし、コースによってはゼミがないので、数年かけて一つのテーマをじっくりと研究したい方には物足りないかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      約400ある講義の中から自分の好きな講義を選択することができるので幅広い知識を身につけることができます。自分の専門としている科目以外のことも学ぶことができるので、一つのことだけでなく複数のことを学びたい人には向いています。もちろん、専門分野についてじっくりと学ぶこともできます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      コースによってはゼミがありません。その代わりに通年で行われる演習の授業はありますが、半期でテーマが変わるので、一年かけてじっくりと学びたい人には物足りないかもしれません。
    • 就職・進学
      普通
      教員免許を取得しやすい環境にあるので、教員を目指す人が多いです。他には公務員や金融・マスコミなどの一般企業等、その進路は幅広いです。大学院へ進学する方もいます。
    • アクセス・立地
      良い
      東京メトロ東西線早稲田駅から徒歩3分、JR山手線・西武新宿線・東京メトロ東西線高田馬場駅から徒歩15?20分という立地にあり、交通の利便性は高いです。キャンパス周辺には飲食店、カフェ、コンビニ、書店等、店が充実しているので困りません。キャンパス内に学食はありますが、多くの学生はキャンパス周辺の飲食店を利用しています。
    • 施設・設備
      良い
      2007年から改修工事をしており、ほとんどの施設が新しく生まれ変わりました。中でも2013年に完成した33号館は戸山キャンパスで一番高い建物であり、上からの景色は絶景です。 早稲田キャンパスに比べると劣りますが、それでも図書館の所蔵量は国内有数であり、調べ物には困りません。
    • 友人・恋愛
      普通
      17ものコースがあるということから個性的な人が多いように感じました。他学部に比べ女子の比率が高いので、キャンパス内は華やかな雰囲気が漂います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      人文科学全般について基礎から専門的なことを学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      日本郵便
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      長年ある企業であり、そのことで培った信頼等を用いて、お客様に良質なサービスを提供できると考えたから。
    • 志望動機
      日本文学について幅広く学びたいと思い、全ての時代について学ぶことができるという点が魅力だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      前半は基礎を徹底的に行い、後半になるにつれて問題演習を増やし、苦手をなくしていった。
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    投稿者ID:126755
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      良くも悪くもすべての選択が学生自身に任されている大学です。興味や関心が明確な人、あるいはまだ見つかっていなくても自分から積極的に探していける人にとってはとても魅力的な環境だと思います。反面、もし学生生活でうまくいかないことがあっても学校側のサポートは最低限しか期待できません。大学の方針が本当に自分に合っているかをよく見極めることが大切だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義の種類の豊富さは全国の大学の中でも誇れるものだと思います。学部が開講しているものだけでなく、オープン科目を利用すれば、数学や化学など文学部の専門分野にとどまらない幅広い内容も選択することができるので、様々なことに興味がある人にとっては充実した時間を過ごせる環境が用意されています。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミがないので、4年生の卒論演習まで特定の指導教授などにつくことができません。エントリーシートの記入欄に書きにくいこともあります。といっても個々に質問に行けばどの先生も真摯にお答えくださるので、自分で研究を深めることは十分可能です。
    • 就職・進学
      普通
      大学のネームバリューや就職実績は決して悪くないと思います。同時に教員や進学志望の学生も多いため、本当に進路は人によってさまざまという印象です。
    • アクセス・立地
      良い
      メトロを利用した場合は最寄駅から徒歩5分以内です。JRだと徒歩20分はかかるので多少不便を感じるかもしれません。飲食店、コンビニ、古書店など周辺の施設は大変充実しています。学校と提携している医院もあるので体調を崩した時も安心です。
    • 施設・設備
      良い
      図書館が非常に充実しています。卒論の執筆の際も、ほとんどの資料を学内で調達することができました。また、新校舎がほぼ完成したのでこれから入学する方はきれいで明るい校舎を利用することができて羨ましいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      自分の興味、研究したいことに向かって邁進するマイペースな人が多かったように思います。女子学生が多いのも特徴です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本史コースに所属し、古代から近現代まで幅広く学びました。低学年では事件や人物に関する基礎知識、高学年になると史料批判について学ぶことが多かったように思います。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      まだ決定していません。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就職する前に、もう少し自分のやりたいことを考えたいと思ったからです。
    • 志望動機
      高校でお世話になった日本史の先生から勧められたためです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾と駿台予備校の講座を受講していました。
    • どのような入試対策をしていたか
      現代文が難しいと聞いていたので、予備校の講座で対策しました。
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    投稿者ID:118702
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      中高時代に引っ込み思案だったり、もっとたくさんの人と出会って自分を成長させたい!という人にはとてもいい大学だと思います。さすが早稲田だなあといいますか、早稲田に集まる五万人の学生との出会いで、元々人と話すのが苦手だった私も、新たな価値観や考え方に出会い、意見しあうのが楽しくて仕方がないです。
    • 講義・授業
      良い
      オープン科目なども豊富で、学部にとらわれず様々な授業を受けることが可能です。全学部共通の副専攻を決めることもでき、自分の専門分野を掘り下げるだけではない勉強をすることもできます。また、有名な教授や専門家の方の講義を聞くことができるのも魅力です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      質の高い設備で質の高い学生と高め合いながら学べる環境だと思います。どの研究室でも専門分野に対する熱意が強いです。
    • 就職・進学
      良い
      学内でも多くの就職に関する説明会やインターンの機会があり、大学全体でサポートをされている感じがします。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からそれぞれのキャンパスが近いので、駅からの通学で困ることはないと思います。ただ、意外とメインキャンパスと戸山キャンパスが遠いので、授業間の休み時間で移動する際は気を付けたほうがいいです。
      キャンパス内は歴史的な建物が建っていて、普通に観光気分で歩くと楽しいです。
    • 施設・設備
      良い
      それぞれの校舎は建てられた年代が違うので、確かに外観の差はありますが、どの建物に関しても空調設備などはきちんと整っている印象です。また、コンビニやパンショップなどもあり、とても便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      授業などで友人はたくさんできますし、出会いもたくさんありますが、恋愛に発展しないままとっても仲の良い男女関係を保つ例をよく聞きます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      二年次に幅広い分野の中から一つコースを選択し、学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      そもそも大学の建物の雰囲気と学生の雰囲気が好きだったことが大きいです。積極的にオープンキャンパスなどで活躍する学生をみて私もあんな風になりたいと思いました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      進研ゼミ、河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      早稲田は特に日本史などで難しい問題が出題されるので、過去問研究にたくさん取り組んだ
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    投稿者ID:122028
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自由な校風であり、学生の自主性を重んじてくれる大学だったのでのびのびと学習できたのが一番良かったところです。
    • 講義・授業
      良い
      講義については第一線で活躍している劇作家やカメラマン、装丁家や編集者などが講師を務めており楽しいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      個性的なゼミが多く、何を選んでもそれなりに楽しいと思います。加えて就活によりよいアドバイスをくれます。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動のサポートは熱心とは言えませんが、それは学生の自主性を重んじる校風にあっていて自分も楽だったと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      東京都の中心部の新宿区にあり、遊ぶのも飲むのも、買い物をするのも便利で楽しい場所だったので良かったです。
    • 施設・設備
      良い
      毎年、いろいろな場所で工事が進められていて、特に文キャンでは常に工事中のエリアがあったのは印象に残っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      全国各地から集まってくる大学なので、友人や恋人も今まで出会ったことのない感性を持っていたりしてとてもいい出会いでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      しゃかいがくの基礎知識から応用までを学んだ
    • 所属研究室・ゼミ名
      社会学移動文化のゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      巡礼などを経験して、人と文化の移動性を学びました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      情報通信
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大震災があり、地元で就職したかったからです。
    • 志望動機
      この大学にどうしても入りたくて、学校推薦のあった文学部を選んだ
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      忘れた
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の授業の予習と復習を重点的にやった。
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    投稿者ID:117781
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の関心のある事柄を追求するのにはとても良い環境です。反面、明確な目標を持てずに漫然と過ごすと、なにも身につかないままに時が過ぎてしまいます。
    • 講義・授業
      良い
      専攻にとらわれず、文学部・文化構想学部がカバーする全ての学問分野の講義を受けることができるので、多様な視点から対象を見つめられるようになります。
      各講義の面白さや厳しさには大きな差があるので、情報誌などで予め調べておくことを強くお勧めします。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      コースによって、ゼミが始まる年次は異なります。他の学部ほど、学生生活に占めるゼミの割合は大きくないと思います。
    • 就職・進学
      良い
      文学部は、地理的に大学のキャリアセンターに近いので、便利です。就職セミナーや模擬面接などが行われています。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄の駅やバス停がすぐ近くにあるので、アクセスは便利です。隣接する戸山公園は、授業の合間に散歩したり体をうごかすのにぴったりです。付近に、作家の住居跡の碑などがいくつかあるので、文学が好きな方には嬉しいかもしれません。永青文庫にも気軽に行ける距離です。
    • 施設・設備
      良い
      戦争で図書館が焼けなかったため、蔵書が充実しており、研究やレポート作成に大変便利です。
      戸山キャンパス内には、、焼きたてパンの店があります。
      近年、古い棟が立て替えられて、綺麗な教室が増えました。トイレも綺麗になっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      人間関係は個人の能力に依ります。文学部ではゼミで過ごす時間が少ないぶん、自分から努力してつくらないと、友達も恋人もできない恐れがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      レポートの書き方の基礎から、古文書を読み解いて当時の社会情勢を把握するまで(人によっては)できるようになります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      医療系
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      当初は研究職に就きたかったが、その社会的意義を見出せない悩みが常につきまとい、断念した。医療系はそうした悩みがなさそうなので選んだ。
    • 志望動機
      日本史を学びたいと考え、偏差値で選んだ。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      高校の授業と赤本で勉強した。
    • どのような入試対策をしていたか
      ずっとセンター試験の勉強をして、直前に赤本を2?3回解いた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:120010
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強したい人は授業も充実しており、先生方も優秀でとてもいい環境だと思います。ただ、自分次第でどんどんおちてゆく人もいます。文学部は留年率が一番高いです。
    • 講義・授業
      良い
      文学部、文化構想学部両方の科目がとれ、多岐にわたり学ぶことができます。また、本部キャンパスでのオープン科目や他学部の授業も取れます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは必須ではありますがそれぞれ雰囲気が違います。比較的文化構想学部のほうが愉しそうな雰囲気のゼミが多いかも。
    • 就職・進学
      普通
      就職率は全学部のなかでよくない方だと思います。文系資格や教員になる人のほか、ほとんどは一般企業や公務員です。
    • アクセス・立地
      良い
      本部キャンパスの近くで早稲田駅のすぐそばです。高田馬場からも歩けるし、学生街の雰囲気を満喫できます。
    • 施設・設備
      良い
      工事がおわり、広々とキャンパスを使えると思います。学食や図書館は本部のほうよりも混んでなくていいかも。
    • 友人・恋愛
      普通
      授業だけでは薄い友人関係しか育めないかもしれません。クラスは基礎演習と外国語があります。基本的にはサークルに入ると友人恋愛面で愉しいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      広く文系科目。特に一年次はコースが決まらないので、哲学、歴史、社会学、文学、と幅広く。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      サービス業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      接客が好きだったから、世の中と関わっていける職業だから
    • 志望動機
      広く文系科目を学べそうだったから、一年次に実際に授業をとってコースを選べるため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問は近年の傾向がかたまった年のあたりまで。英語の速読など
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:117759
543311-320件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 戸山キャンパス
    東京都新宿区戸山1-24-1

     東京メトロ東西線「早稲田」駅から徒歩9分

電話番号 03-3203-4333
学部 法学部政治経済学部商学部教育学部社会科学部国際教養学部文学部文化構想学部基幹理工学部創造理工学部先進理工学部人間科学部スポーツ科学部

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