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私立東京都/早稲田駅
文学部 文学科 口コミ

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卒業生 / 2007年度入学
2016年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価良い2年次より専門のコースに進むため、1年次は一般教養や興味に合わせた講義に参加することができます。自由度が高く、自分の興味・関心とじっくり向き合うことができるため、具体的に何を学びたいか決めかねている人にもおすすめできます。
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講義・授業良い講師や生徒の熱意により、授業の充実度が変わってくるから。 大人数の講義でもただただ楽なものから、充実した内容のものまで色々あり、楽をしようと思えばいくらでもできてしまうから。
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研究室・ゼミ普通文学部はゼミのないコースが多く、あったとしても個人の研究テーマを発表するだけのような、あまり集まる必要を感じない時間が多いから。
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就職・進学悪い就職活動に役立つような講義はほぼないので、自分から学内・学外のセミナーに行く必要があると感じるから。
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アクセス・立地良い早稲田駅から徒歩すぐなので、悪天候でも通学が大変ではないから。 文学部・文化構想学部のためだけのキャンパスなので、そこまで通学路が混雑していないから。
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施設・設備良い新しい校舎が多くできており、校舎・構内設備ともにきれいな状態が多いから。ただ、古い校舎はとことん古く、設備もぼろい。
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友人・恋愛良いサークル活動が盛んで、かつサークル棟までの距離も近いので、授業の空き時間にサークル活動をしやすいから。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養や各コースの入門的な講義、2年次よりコースの専門的な講義や演習が始まり、3年次より研究室所属となり自分の研究テーマを決めて卒業論文執筆に励む。
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所属研究室・ゼミ名日本語日本文学研究室
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所属研究室・ゼミの概要古代から現代にいたる日本語学の研究。辞書の語彙や、現代の日本語など自分の関心に合わせてテーマを掘り下げることができる。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先呉服/販売職
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就職先・進学先を選んだ理由そこしか内定をもらえなかったから。留年するよりとりあえず就職したかったから。
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志望動機2年次に専門のコースを選べるところに魅かれた。日本文学・社会学・心理学などさまざまなことに興味があったので、自分の専門+あらゆる学問の講義を並行して学べるところがよかった。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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どのような入試対策をしていたか市販の赤本で過去問題を何度も解いたり、塾で大学別のコースを受講し問題の傾向を掴んで対策をした。
投稿者ID:182777 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価良いやはり名門早稲田大学。図書館をはじめ、施設も非常にいいですし学業のレベルも非常に高いです。学食は少し残念ですが、近所には食事をするところが『非常に』多いですので安心です。
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講義・授業普通1年生のうちは基礎講義といった教養を中心としたもの、2年生以降は各コースごとに分かれてより専門的な学習を行います。選考以外の教科も勉強できる機会があることが印象的です。ただ、自分から学ばないとたいした成果は得られません。
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研究室・ゼミ良い文学部には基本的にはほとんど研究室やゼミはありません。4年のころに卒業論文を作成するための集まりがあるくらいです。
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就職・進学良い名門ということもあり就職実績はいいですが、基本的には自分で動かないと学校はまったくといっていいほどサポートしません。ただキャリアセンターはいつもオープンしていて、OB名簿も多々あります。
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アクセス・立地良い最寄り駅は東西線の早稲田駅ですが、高田馬場駅から歩く人も多々います。朝の時間はそれなりに込みますがラッシュ過ぎるほどでもないので安心してください。
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施設・設備良い最近33号館を建て替えました。教授塔になっていて非常に大きいです。図書館も非常に多く戸山図書館以外の場所も使えます。ただ、36号館を改修しているため移動は少々面倒です。
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友人・恋愛普通学部でこれといってすることはありません。他の学科と特に違うところはあまりないと思います。女性のほうが多い学部ですがカップルが多いとかそういうのはないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養が中心です。2年・3年次は専門科目の勉強をすることが多いです。がんばれば1~3年次までで卒論以外の科目をすべてとり、4年次は就職と卒論に集中できます。私は西洋史の卒論を書きました。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先ITメーカー/SE
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就職先・進学先を選んだ理由自分の強みが学び続けられることであること、自分が文系でも何かしらの「もの」を作れるということに興味を持ったため。
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志望動機もともと西洋中世史を勉強したいと思い、西洋中世史の教授がいらっしゃるところ・自分の学力にふさわしいところをかんがみて早稲田大学に決めました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備学校
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どのような入試対策をしていたか予備校のやり方に従い、やるべきことをきっちりやろうと思いました。
投稿者ID:179886 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価良い専門分野を深く学びたい人、広く・浅くいろいろ学びたい人どちらのタイプにも向いている大学だと思います。文学部に設置されているブリッジ科目は専門分野以外を選択することができますので、自身の興味関心に合わせて好きに講義を選ぶことができます。また、文学部は東洋文化圏に関する学問(東洋哲学、アジア史、日本史)が盛んです。
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講義・授業良い授業の選択範囲が広いので、様々なことを学ぶことができます。学びたいことをとことん追求することもできます。サンスクリット語やホラー小説論、オカルト芸術論などマニアックな講義も多いのも特徴です。
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研究室・ゼミ良いコースによりますが、小人数制で教授と密なコミュニケーションができます。専門分野について教授と長い時間が向き合う授業もありました。コースによって学費が異なるので注意が必要です。特に考古学コースはお金がかかります。
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就職・進学良い大手企業への就職実績があります。ネームバリューもあるので、就職の際には有利だと思います。大学院への進学についても手厚いサポートがありました。
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アクセス・立地良い高田馬場駅からは少し歩きます。早稲田駅が最寄りですが、高田馬場駅を使う人が多いです。高田馬場駅は生活に便利な施設が揃っており、飲み屋も多く、学生はお世話になっています。
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施設・設備良い近年建て替えが進んでおり、近代的な建物が建てられています。設備は新しいものが多いです。学内で使えるパソコンは十分な数が用意されています。
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友人・恋愛普通1年生は共通授業が多いので友達を作りやすいと思います。2年生以降はコースに分かれるし、講義の選択肢が多いので、知り合いと同じ授業を取っていることは稀になります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は研究発表の基礎を学びました。2年生以降は東洋哲学について本格的に学び始めました。インド哲学、仏教学、儒教、同郷について勉強しました。4年生からゼミに入りました。
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所属研究室・ゼミ名渡邊研究室
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所属研究室・ゼミの概要中国哲学、東洋史、儒学などを勉強するゼミでした。学生ひとりひとり興味関心分野は様々です。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大学院
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志望動機コースの教授が3人しかいないので、消去法で選びました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校
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どのような入試対策をしていたか英語はひたすら長文読解に取り組みました。日本史と国語はとにかく単語を覚えました。
投稿者ID:179700 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]文学部文学科の評価-
総合評価良い大学でこれを学びたい、と決まっていない人におすすめです。2年生で専門コースに分かれますので、1年のうちに春と夏で興味のある授業をとったり、それぞれのコースのガイダンスを受けたりする中で自分の本当に学びたいことを決めることができます。私は入学前心理学、哲学コースに興味がありましたが、教育学コースに進むことを決めました。もちろん、やりたいことが決まっている人にもおすすめです。それぞれの専門コースの教授はどの人もやはり一流です。特に、ロシア文学ドイツ文学など外国文学に興味がある人は、第二外国語でその言語を選択すれば、一年のうちから各外国文学コースの教授に習うことができます。私はロシア語選択ですが、露文コースに進級する仲間が多いです。第二外国語は週に4回文学部の場合授業があるので、仲良くなることができます。
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講義・授業良いやはり一流の教授が集まっています。文学部は必修の授業は一年生のうちはほぼ語学しかないので、興味のある授業を他学部のものでもバンバン受けることができます。私は文学部でも1年の春に進化生物学の授業を取り、大変面白かったです。
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研究室・ゼミ良いまだ配属されてないのでわかりません。しかしどのコースも研究が活発な印象です。自主ゼミなどもあるようです。
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就職・進学良いまだ一年なのでわかりませんが先輩はやはり良いところに就職しています。院に行く人は少ないようです。露文の大学院生にお会いしたことがありますがとても個性的でした。
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アクセス・立地良い早稲田駅から徒歩数分、西早稲田駅から徒歩10分くらいです。西早稲田を利用する人は少ないので空いていて好きです。
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施設・設備良い勉強する環境は整っています。図書館は自習スペースもあるしパソコン、Wi-Fi環境も良いと思います。校舎も私の入学前に新しくなったみたいです。常に文キャンは工事してる印象です笑
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友人・恋愛悪い第二外国語が週に4回あるので一緒の人とは仲良くなれます。もう1つ英語のクラスも週一でありますが英語のクラスの人とはあまり仲良くなれませんでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生です。この一年は第二外国語のロシア語をひたすらやっていた気がします笑あとは哲学や進化生物学、福祉社会の授業が印象的です。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機ズバリ、苦手な日本史の配点が低かったからです!笑 第一志望は国立でしたので、私立のトップである早稲田の入りやすそうなところを受けとこう…という邪な考えからです。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか国立が第一志望でしたが、国立二次対策の別に私立対策という必要は特に感じませんでした。勉強に必要な力がちゃんと備わっていれば、学校別対策というのはいらないと思います。東大受かった子は過去問も解かずに早稲田政経受かっていました!
投稿者ID:179667 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年07月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価良い自分の意志をしっかり持った人が集う大学です。特に文学部は自由な時間が多い学部です。文学から芸術まで、多岐に渡る教養を身に着けられます。
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講義・授業良い文学史から演劇の世界まで、心を豊かにする教養を身に着けられます。講義の数や種類の多彩さは目を見張るものがあります。
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研究室・ゼミ良い生徒数が多い分、研究室のテーマも多岐に渡る。また、研究室間の風通しも良いので、自分のやりたい研究ができます。
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就職・進学普通マンモス大学のネームバリューでそこそこの所には行ける可能性あり。だが就職相談室が充実しているかどうかは疑問。
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アクセス・立地良い新宿区内にあるので立地は良し。安くて量の多い食事処もたくさんあるが、学生数が多い分昼時はかなり混み合う。
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施設・設備悪い文学部の校舎だけ古い。常に工事をしている。エレベーターが無い。学生数に対して建物のキャパが足りていない。
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友人・恋愛普通自分の意見や志をしっかり持った人が多いので、面白い友達ができる。だが学生数が多い分、密接な関わりを持てる友達は限られる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容心理学について演習を通して基礎知識を身に着け、ゼミに分かれてから専門を学ぶ。
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所属研究室・ゼミ名日野研究室
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所属研究室・ゼミの概要言語心理学について、多角的に研究できます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機心理学が学びたいと思い、かつ認知や言語に興味があったため。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師英数ゼミナール
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どのような入試対策をしていたか一つの問題集に繰り返し繰り返し取り組んだ。
投稿者ID:127028 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価良い様々な内容の講義があり、講義自体が充実しているのはもちろん、そのどれをとっても講師がその専門分野を極めていて内容が濃いと思います。講師だけではなく、生徒も個性的であり、流行に左右されず極めたい道を進むタイプが多くいました。
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講義・授業良い講師が専門的であり、プロフェッショナルです。興味のある内容ですと有意義な時間となりますが、軽い気持ちで選択するとモチベーションが保てないかもしれません。もちろん興味が深まるきっかけになる可能性もありますが、より好きな分野を慎重に選ぶことをおすすめします。
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研究室・ゼミ普通講師が専門的であったり、その分野における有名であることも多いです。ですので、顔も広く、その第一人者や有識者と交流させてくれる機会もあり視野が広がると思います。
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就職・進学普通様々な大手企業への就職実績があります。周りを見ても特に難航していた様子はなく、比較的スムーズに就職活動を行っていました。
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アクセス・立地良い早稲田商店街があり、大学の周り全体が古くから作られたあたたかい環境だと思います。親しみやすく、また、新宿区という都心でありながら自然もあります。
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施設・設備普通文学部は全体的に古く暗いイメージがありますが、言い換えれば伝統的で趣があるという点で早稲田らしいと思います。
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友人・恋愛普通周りに流されず、自分の好きなものやことが分かっていて、それらを大切にできる人が多かったです。個性的でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英文学(ディケンズなど)を学ぶことができます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先公務員
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就職先・進学先を選んだ理由知り合いに勧められたことがきっかけでした。
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志望動機自宅から近く、立地が良かったことと、ネームバリューが魅力だったため。また、社会人学生も受けれているというオープンな環境も良かった。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師私塾。
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どのような入試対策をしていたか私塾に通っていたのですが、そこの先生を信じ、塾のテキストを中心に勉強していました。誰であれ、どこであれ、これだと思ったものを信じることが大事だと思います。
投稿者ID:117971 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価良い自由な環境なのでどのような活動もできます。
あまり干渉を受けないので、そういった環境が向いている人には合っています。
ただ、自分で決めなければならないことは多いです。 -
講義・授業良い様々な分野の授業がありました。そのため、自分の興味関心に合わせていろいろな授業を選ぶことができるので、その点はとても良いと思います。
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研究室・ゼミ良いゼミは、学科ごとによってあるところとないところがあります。自分の好きなことができるので、ゼミのないところでも悪くないと思います。
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就職・進学良い文学部ですが、大きなマイナスになることはないと思います。自分が何をしたいのかよく考え自分の動き次第でどうにでもなると思います。
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アクセス・立地良い学生街ですので、立地はとても良いと思います。ただ、電車は最寄り駅が地下鉄の駅一つだけなので、不便かもしれません。
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施設・設備良い古いところもありとは思いますが、汚いということもないですし、使用する上で大きな不都合があるとも思いません。
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友人・恋愛良いいろいろな個性的な人がいるので、とても面白い環境であると思います。男女比も偏っていないので、恋愛も問題ないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本の近代史について学びました。幅広い日本史の知識もつきました。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先公務員
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就職先・進学先を選んだ理由公共の福祉につながるような仕事がしたかったから。
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志望動機日本史を学びたいと思い、そのために良い環境だったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用しませんでした。
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どのような入試対策をしていたか同じ問題集を集中的に繰り返して学習しました。
投稿者ID:118268 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価良い留学生も多く、起業を目指していたり、意識が高い人が多いので、自分も頑張ろうと思えます。サークルの数も多種多様であるため、自分のやりたいことができる学校だと思います。
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講義・授業良い英語やドイツ語といったいわゆる外国語だけではなく、ギリシャ語やラテン語など日常では出会うことのないような言語を学ぶことができます。さまざまな講義に参加できるので、楽しいです。
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研究室・ゼミ良い理系の研究だけではなく、文系の研究室でも最先端の研究をしていると感じています。教授も学生の目線にたって教えてくれ、ありがたいです。
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就職・進学良い大手企業だけではなく、公務員や実際に自分で起業する人もたくさんいます。大学での就職相談や面接なども充実しています。
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アクセス・立地良い歩いて5分ほどで地下鉄があります。また、山の手線も歩いて行ける距離にあるので、新宿や池袋などにも行けます。
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施設・設備良いお金がかかっていることもあり、大学はとても広いです。体育館も広く、歴史的建造物もあります。大学内のパン屋さんがおいしいです。
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友人・恋愛良い自由な人が多い印象を持ちました。他大学との交流も多いので、出会いは多いと思います。一方で真面目な人も多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容心理学の基礎から、どう応用しているのかまで広く学んでいます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機心理学を学びたいと思っており、犯罪心理学を学べる大学であったので。
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利用した入試形式その他
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利用した予備校・家庭教師利用しませんでした。
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どのような入試対策をしていたか過去問を多くとき、たくさんの問題にふれました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:121803 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価良い良くも悪くもとにかく自由です。特に文学部は先生方にもそういった自由を重んじる方が多く、授業に毎回出るだけが大学生活じゃないぞと仰る方も何人かいました。その自由をどう受け止めるかによってどんな大学生活になるかが決まってくると思います。文学部は勉強するにはいいところですが。あまり就職向きの学部ではないので、いい企業に行きたければ早めに、積極的に活動することをお勧めします。
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講義・授業良い講義に関してはやはり面白いものが多かったと思います。テレビによく出ているタレント教授の授業が直に聞けるのも有名大学の魅力でしょう。
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研究室・ゼミ普通ゼミの交流は他の学部より薄い印象です。3年から、週に一回集まるだけです。またゼミによって人数にかなり差があったので、大人数のところなどではゼミというよりクラスといったほうが適切かもしれません。
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就職・進学普通就職飯本当にピンキリ。もちろん有名な大学だから大手企業に就職する人も多いですが、文学部は早稲田の中でも就職率がいい方ではないので…特に私の在学当時は就職が厳しかったので苦労している人は多かったです。いいところに就職したければかなり主体的に動かないとだめですね。
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アクセス・立地良い駅からすぐなので通学にはとても便利。本部のキャンパスも学生会館へも移動しやすい。キャンパス自体も本部ほど広くないので授業間の移動が楽だと思います。
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施設・設備悪い在学当時はプレハブの校舎があったりと散々でしたが今はきれいになったそうです。しかし全体的に古い建物が多いので、きれいなキャンパスに憧れている人にはがっかりかも。
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友人・恋愛悪い女性が多いです。結構可愛い子も多いです。でも学科内ではあまりカップルは成立しにくいかな?友人関係については、少人数の授業も多いので友人の出来やすい環境かと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本語および日本の文学全般、特に古典文学について。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先海外の語学学校
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就職先・進学先を選んだ理由大学で学んだことを生かしたいと考えたから。
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志望動機日本の文学を学びたいと思い、著名な作家を数多く輩出している早稲田大学文学部に魅力を感じたから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師特に利用していなかった。
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どのような入試対策をしていたか第一脂肪は別の大学だったので特に対策はしていなかった。
投稿者ID:121715 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価良い文学に興味がある人にとっては、どこまででも学べる環境だと思う。教授はオタクっぽい人が多いが、それだけその分野に精通している人たちなので、得るものは大きい。図書館の蔵書数も充実している。文学に興味のない人でも、とにかく学生数が多いので、ただ大学に行くだけで刺激になる。
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講義・授業良い文学部は出席を取る授業が多め。講義によっては、他学部のものも受講することも可能で、潜ることもできる。
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研究室・ゼミ良いメディアへの露出が多かったり、各界で著名な教授が多いため、充実感、満足度は高め。しかし、担当の教授による。面倒見の良い教授だと、課題や卒論も甘めに見てもらえる。
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就職・進学普通大手企業の説明会が学内であったり、学歴フィルターに引っかからなかったりする点では良いが、あくまで就活は学歴ではなく個人の魅力による。そして、大学側からは何もしてくれないので、自らアクションを起こすべき。
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アクセス・立地良い講義の合間の早稲田駅は激混み。ただ、山手線が通っている高田馬場駅からも歩いていけるので、立地は良い。本キャンはまるで一つの街のようで、秋の大隈講堂前の紅葉は見もの。また、学生街ということで、大学近辺に安くて美味しい料理を提供している飲食店が多いのも魅力の一つ。
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施設・設備良いここ何年かで改装、改築をしているので、最近の文キャンは素敵(らしい)。図書館の蔵書数も多く、本キャンの22号館は24時間空いているので、そこでPCを前にオールする学生も多い。サークル活動では、学生会館も使えるので、スペースは確保できる。
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友人・恋愛良い早稲田の人間は早稲田の人間が好き。これは間違いない。早稲田の人とは、それだけで気が合う。ただし、文キャンは女子が多いイメージが強く、あまり恋愛は盛んではない。本キャンではカップルが多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学の基礎知識、及び認知心理学の基礎知識。
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所属研究室・ゼミ名越川ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要認知心理学の基礎知識が学べる。また、生き方そのものに対するアドバイスももらえる。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先基礎化粧品会社
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就職先・進学先を選んだ理由現在の会社の人に魅力を感じたから。基礎化粧品に興味があったから。
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志望動機どうしてもその(卒業したゼミの)教授のもとで学びたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師浪人した
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どのような入試対策をしていたか高校ではとにかく授業+課題。予備校では、授業に任せて、直前には過去問を解いて傾向を分析した。
投稿者ID:119128 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 文学科
基本情報
このページの口コミについて
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