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早稲田大学
早稲田大学
(わせだだいがく)

私立東京都/早稲田駅

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偏差値:62.5 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.17

(4648)

文学部 文学科 口コミ

★★★★☆ 4.19
(543) 私立大学 375 / 3585学科中
学部絞込
学科絞込
543261-270件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      2年次から専攻を選べるため、1年間自由かつ横断的に学びを得ることができる。また、その道の専門家が多く教鞭をとっており、興味深い授業を数多く受けることができる。
    • 講義・授業
      良い
      興味に合わせて様々なタイプの授業を選択することができる。専攻に縛られずに受講できるため、横断的な学びを自分の分野に生かすことができる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自分が選んだ専攻はゼミがなく研究室のみで、少人数でわざわざ集まる必要性が感じられなかった。他の専攻では積極的にディスカッションやグループワークが行われていたようで、専攻間の差があると感じた。
    • 就職・進学
      良い
      有名大学なので、書類選考で足切りをされることはほとんどなかったが、文学部など文系学部は特に有利になることもないと思う。就職活動の相談会などは随時実施されているので、自主性があればいくらでも活用できる環境にある。
    • アクセス・立地
      普通
      新宿からほど近いが、駅からは離れているためあまり便利とは言えない。周りはおいしくて安い飲食店が多く、大学生活には困らなかった。
    • 施設・設備
      普通
      自分がいたころは古い校舎が多かったが、今は建て替えが進み最新の機器を兼ね備えたきれいな校舎がそびえたっている。大教室のスクリーンや音響機器もきちんとしており、ハイレベルだと思われる。
    • 友人・恋愛
      良い
      さまざまなサークルがあり、クラス以外でも出会いの場がたくさんある。また、早慶戦や早稲田祭など季節ごとのイベントもあるため、1年中課外活動を楽しむことができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学や外国語、社会学や心理学などを横断的かつ専門的に学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本語学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      江戸時代の日本語学を中心に、日本語学の基礎を学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      やまと
    • 志望動機
      読書が好きで日本文学について学びたいと思い、2年次から選考を選べるこの学科にした。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
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    投稿者ID:109814
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      特に研究、インプット型の学習がしたいひとは満足できる環境かと思います。日本トップクラスの教授陣がそろっています。
    • 講義・授業
      良い
      その道で有名な教授陣に教わることができます。質は相当いいはずです。ただマンモス大学ですので自分から食らいついていかないと濃い内容は得にくいかもしれません
    • アクセス・立地
      悪い
      東京メトロ東西線早稲田駅からは3分程度ですが、路線のバラエティに欠けているのでやや不便かもしれません。JR高田馬場駅から徒歩20分程度あります。高田馬場駅から早稲田への道のりは「馬場歩き」と呼ばれご飯屋さんや飲み屋がたくさんあります
    • 施設・設備
      良い
      文学部・文化構想学部のキャンパスである戸山キャンパスは現在大規模な工事中ですが、再来年度には完了し、きれいな校舎に生まれ変わるそうです。学食は残念ながらおいしくないので、近隣にたくさんあるごはんやさんに行くほうがおすすめです。
    • 友人・恋愛
      良い
      もともとがレベルの高い学校なので、勉強慣れしている人が多いです。知識欲、知識量ともに豊富で、話をしていると得るものが多い。
    • 部活・サークル
      良い
      早稲田が慶応に勝てるのはスポーツと頭数だけ、と自虐的にいう声も聞かれます。スポーツ系の部活動が強いです。応援団も有名ですサークル数は目が回るほど多く、新歓期にはキャンパスがごった返します。毎年の名物
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      イギリス、アメリカ文学の揺籃から60年代アメリカのカウンターカルチャーについて学んでいます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      オープンキャンパスに行きました。広い校舎で学生に熱気があり、教授陣が一流揃いな点が魅力的でした。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      重箱の隅をつつくような難易度の高い入試問題でしたので、過去問を解きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:83415
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2006年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      色々と刺激的な環境だと思います。周囲にも面白い人が多いので、やりやいことが見つかっていない人でも何かしらの目標ができるのではないでしょうか。
    • 講義・授業
      良い
      文学部とはいえ、生理学的な授業など、幅広いジャンルの授業が取れます。また、学部をまたいで授業をとることも可能です。
    • アクセス・立地
      良い
      高田馬場からだと結構歩きますが、新宿区の真ん中なのでアクセスはよいと思います。飲食店も充実していますし、買い出しに行くのも便利です。
    • 施設・設備
      良い
      色々と改装をしていたり、工事中の館も多かった印象ですが、いまではかなりきれいになったのではないでしょうか。図書館が静かで落ち着きます。
    • 友人・恋愛
      良い
      変わった人や個性的な人が多い分、色々な刺激をもらえます。ただし、恋愛に関しては早稲女はインカレの女子にすべてを持って行かれますので気を付けて。
    • 部活・サークル
      良い
      部活やサークルはとにかく多いです。把握しきれないぐらい。部活といえど本気でやっている人(特に文化系、教養系)が多いので楽しいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は各専修の基礎を学び、そこから各専門分野を学びます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      システム関連
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      なにか実際にものを作る仕事がしたかったので
    • 志望動機
      行きたい学科があったこと、雰囲気が好きだったこと
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いた、あとはひたすら参考書を読んだ
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    投稿者ID:86213
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の好きな授業が取れるため、好きなことが勉強できます。科目の自由度が高いため、自主性が求められます。
    • 講義・授業
      良い
      他の学部の授業も取れるのでやる気があれば色々な科目を受けることが出来ます。文学部では特に語学の授業が必修でも選択科目でも充実しています。また著名な先生から直接お話しを聞けるのはとてもいい勉強になります。
    • アクセス・立地
      良い
      文学部のキャンパスは早稲田キャンパスとは少し離れていますが、地下鉄の駅からは近いです。キャンパス内に図書館、学食、学生会館があるため特に不自由を感じることはないです。
    • 施設・設備
      良い
      新しい校舎が次々建設され、古い校舎もリノベーションされてとても綺麗です。キャンパス内にいくつも校舎があるので移動が不便なときもあります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      必修の科目が1年次で終わるため、ゼミが始まるまでは友達は作りづらいです。様々なタイプの人がいるので刺激的です。
    • 部活・サークル
      良い
      強くて伝統のある部活が多いです。サークルも非常に数が多く、サークルへの参加率もとても高いです。サークルの種類がたくさんあるため、新歓の活動も活発です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学を多種多様な角度から学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      他の大学にはない個性的で先端的な授業が多いから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      最初は基礎の徹底な反復を行い、他の学部の過去問も解いた。
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    投稿者ID:83146
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      いい意味でも悪い意味でも自由な学部です。得られるものは、本人のやる気によります。サークルに没頭するのもよし、学業に力を入れるのもよし、自分のさじ加減で大学生活をデザインしていけます。
    • 講義・授業
      普通
      2年次に専門のコースに進むので、それまで横断的に学びながら、興味のある分野の学習ができます。よって、大人数での講義は「広く浅く」、少人数の講義・ゼミでは「狭く深く」、それぞれの分野について学べます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私が所属していたゼミは、放任主義だったため、最低限の集まり以外は基本的に卒論のための自己学習でした。特に厳しい採点もなかったので、楽ではありましたが、もう少し個々に合わせた指導をしてほしかったです。
    • 就職・進学
      悪い
      学部としては、特に就職活動支援に取り組んでいる感じはありませんでした。他学部と違い、実学を学んでいないので、自ら動かなければ就職活動では苦労すると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      地下鉄・早稲田駅からすぐ近くで、キャンパス内にカフェテリアや図書館もあり、快適です。サークルの部室などがある学生会館にも近く、どの学部よりも便利だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      古めかしい校舎が立ち並んでいましたが、現在は立て替え中で新校舎はとてもきれいで設備も整っています。学生数に比べて、手狭な感じはあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      女性が多いので、女友達がたくさんできました。男性もセンスがよく話しやすい人が多く、おだやかな交友関係を築くことができました。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル・部活は種類が豊富で、みんな何かしらに所属しています。キャンパスから部室がある学生会館までも近いので、放課後や授業の合間にサークルに行くのも楽しみの一つでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古代?現代の日本文学について横断的・専門的に学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本語学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      江戸時代の日本語学について学び、研究する。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      呉服店
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      日本の伝統文化を伝承していくことに興味があったから。
    • 志望動機
      2年次に専門コースを決めることができ、じっくりと自分の学びたいことを決められるから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英国歴について単語帳でひたすら暗記し、過去問を繰り返し解いた。
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    投稿者ID:80684
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      いろんな講義を選択する事ができ、自由度が高いです。自分の学びたい事を追究するも見つけたりもできます。拘束力がないので、没頭するかは自分次第です。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野の教授が豊富で、個々に特徴的な講義は今でもいくつかのエピソードが、心に残っています。自分は実のところ、何に興味があるのかを見極められます。
    • アクセス・立地
      良い
      他大学と比較して、電車の便が良く、駅からも近いです。駅周辺は飲食店も多く、通学だけで楽しめます。大きな公園もあり、安らげます。
    • 施設・設備
      良い
      在学中は工事しているところが多く、プレハブ校舎は苦手でしたが、今は全て改装は終わっていると思います。キャンパスが広く、他学部に行くと迷いますが、博物館もあり面白いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      あまり人間関係を深められる機会がなく、自分の行動次第になるかと思います。文学部の為、個性的な方が多く、また自分の考えをはっきり持ったた人が多いため、話しているととても刺激的です。
    • 部活・サークル
      良い
      数え切れないほどの種類のサークルがあり、その活動具合も様々です。自分が何に打ち込みたいか次第で、自由に大学生活を設計可能です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学に捉われない幅広いジャンルを学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      英文学コース
    • 所属研究室・ゼミの概要
      伝統的なイギリス文学を始め、英語学なども学べます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      自分の好きな事のため、フリーター
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学進学前からやりたいことであったため。
    • 志望動機
      学びたい分野があり、それに適していたため。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      指定校推薦のため、学校のテストなどを頑張りました。
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    投稿者ID:83093
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学の規模が大きいため、なにをするのも自由です。やりたいことが見つかる4年間になると思います。サークル数も1000を超えており、自分の趣味や興味に合うサークルに入れば一生の友人にも出会えるでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      文学作品の研究だけでなくサブカルチャーや現代音楽など多種多様な専門講義があります。文学部は専門性が社会科学部並に低いので教養を得ると考えれば雑多過ぎる講義にも慣れると思われます。
    • アクセス・立地
      良い
      大学最寄りの駅から5分以内、大通りを挟んで早稲田キャンパスもすぐ近くの良い立地です。文学学術院内にはカフェテリア、戸山図書館、サークル活動用の施設・学生会館があり、サークルに熱中する学生たちには移動時間の削減ができて有利かもしれません。
    • 施設・設備
      普通
      やはり早稲田キャンパスに比べると高さも広さも足りず見劣りしますが、まだ設備は綺麗な方です。ただ工事中の場所が多く学期ごとに通れる場所が変わるため迷路のようになっているので、学部生でも普通に道に迷います。
    • 友人・恋愛
      良い
      普通な人はいません。どんな人間でも受け入れてもらえます。その先をどうするのかは、自分次第です。推薦から東大落ちまで色んな人がいますが、努力を全く知らずに生きてきた人はほんの一握りなので、真面目に生きていれば誰かしらと波長が合うはずです。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークル活動も充実しています。サークル数は全国でも上位に入るほど種類があるのではないでしょうか。自分の興味と合致するサークルが必ず見つかると思います・
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学作品の研究や、文学にとらわれない人文科学のすべての分野を学ぶことができます
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      特に法学や政治学に興味があったわけでもないので、何となくです。受験日程で選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      東大対策をしていたら早稲田の試験くらい何とかなります。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:84341
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学部では1年次から学科が決まっているわけではないので漠然と何を学びたいか決めていない人にはお勧めです。また、第二外国語が週4時間あります。1年がおわるころにはある程度の第二外国語を読んだり書いたり話す力がついていると思います。さらに、いろんな人がいるのでとても刺激になります。
    • 講義・授業
      良い
      文化構想学部と合同で行っている授業が多いので、時間が合えば文学部らしくない授業を取ることもでき、融通が利きます。選択英語とよばれる科目も充実しており、自分の弱いところを補うことが出来ます。特に1年次は学科が決まっていないので、幅広く学びたい人にはお勧めです。
    • アクセス・立地
      良い
      文学部と文化構想学部のキャンパスは駅から歩いて5分ぐらいのところにあり、遅刻しそうなときは走れば間に合うところにあるキャンパスです。歩いて10分ぐらいのところにある早稲田キャンパスはさまざまな学部が集まっています。周りにはラーメン屋が多いので入学した暁にはいろいろなラーメン店をめぐってみるのもいいと思います。
    • 施設・設備
      普通
      校舎自体は古いように見えますが、2015年度からは内装を変えた校舎を使用することが出来るので、新しいと思います。また、戸山キャンパス唯一の高層びるである33号館の最上階からは東京を一望できます。図書館も多くの本を蔵書しています。また、パンを作って販売してあるところがあるので、出来立てのパンを食べたいときには便利です。おいしいと評判のところです。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な人が多いです。多くの友人が出来ます。文化構想学部以外の学部の友達はキャンパスが違うためできにくい印象です。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークルも充実しています。特に、春や秋には早慶戦があるので応援に行くと盛り上がれます。サークルの数は星の数ほどあるといわれていて、選ぶのも大変でした。ある程度入学前に決めておくことをお勧めします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      語学、歴史、社会、また演劇についても学ぶことが出来ます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      有名な教授が多く、研究も充実しており、家から近かったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      問題の形式はここ数年変わっていないので過去問を何度も解きなおして形式に慣れる事から始めました。また、英語に関しては時間配分が大切なので、その点を気にしてゐました。事前に時間配分を決めておきました。国語に関しては現代文を読み解くのが大変なので多くの現代文を読むようにしました。日本史については原始、古代時代がマニアックな問題が出るので、用語集や教科書の脚注を重点的に見ながら勉強していました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:85665
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      2年次から必修科目がなくなるため、自分の好きな授業や勉強が出来る。教授や講師も有名な人や面白い人が多い
    • 講義・授業
      良い
      文学部と文化構想学部はそれぞれの授業を取ることが出来る。また他学部の一部授業も取ることが出来るため、文学部という枠にとらわれない様々な勉強ができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文学部はゼミがないが、文化構想学部は真剣なゼミが多い。特色のあるゼミが多い。学生と教授の距離が近いと思う
    • 就職・進学
      悪い
      マスコミや出版、広告志望の学生が多く、実績もそれなりにあると思うが特に大学やゼミが積極的に就活を支援しているとは思わない
    • アクセス・立地
      普通
      文学部は独自のキャンパスでメインの早稲田キャンパスとは5分程度離れているがあまり気にならない。校舎によっては駅から遠い
    • 施設・設備
      良い
      図書館は座席が多く、落ち着いて勉強出来る。蔵書が少ないため、中央図書館に行くことも多い。コンビニはないが、生協があるので特に買い物には困らない。
    • 友人・恋愛
      悪い
      必修が1年次で終わってしまうためぼっちになりやすいが、特に困らない。学部内カップルの話はほとんど聞かない。いい意味でも悪い意味でも個性的な人が多いため面白い
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      フランス文学や近代芸術全般について学んでいます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      もともと芸術系の学部を志望していたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      地元の個別指導塾
    • どのような入試対策をしていたか
      苦手科目は中学レベルの問題集までさかのぼり、基礎を徹底した
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    投稿者ID:75815
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      2年次からコースがわかれるので1年次はたくさんのことを学ぶことが出来ます。また、専門的なことであっても充実した研究をすることが出来ると思います。
    • 講義・授業
      良い
      授業の選択範囲は広いと思います。幅広く知識を吸収できると思います。ただ、第二外国語が週4あるので、大変な部分もあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生との距離も近く、学生ともお互い刺激しあえる環境が整っていると思います。また、図書館などの研究するための場所がとても良い環境なので、自分の専攻したいことが深く学べると思います。
    • 就職・進学
      悪い
      ほかの大学でもそうだと思いますが、文学部自体あまり就職率が良くないように感じます。ただ、OBOGの諸先輩方がたくさんいらっしゃるのでこの点においては強みがあると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から近いですが、工事中なので殺風景です。また、工事中である故、キャンパス内が迷路のようになっています。なので教室移動が大変です、
    • 施設・設備
      悪い
      伝統のある古い建物があるため、耐震性は気になります。そして、食堂は場所によって寒暖差が激しいです。また、冬でも教室が寒いです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      本当に個性的な人が多くて、また友人とも勉強のことなどで刺激しあえ、お互い高めあえる環境がそろっていると思います。あまり恋愛話は聞いたことがないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学から心理、社会学まで幅広い学問分野を学ぶことが出来、それぞれの専攻に関して奥深いところまで掘り下げていくことが出来ます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      日本史を専攻しようと思っていて、どの時代にも専任の教員がいるから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学校ごとに入試問題の傾向が違うため、学校ごとに過去問研究を進めていき、受ける学校にあった勉強をしていた。また、情意の大学になればなるほどマニアックまたは応用力を問われることが多いため、基本的な問題をこなしながらたまに応用問題を解いて入試本番でも確実に点数が取れるような勉強をしていた。本当に基本は大事なので、基礎固めをしっかりやったうえで応用問題に取り組んでいくといいと思います。また、わからない問題にぶち当たった時はなるべく自分で考えるようにして、解答へのプロセスをきちんと覚えるようにしました。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 戸山キャンパス
    東京都新宿区戸山1-24-1

     東京メトロ東西線「早稲田」駅から徒歩9分

電話番号 03-3203-4333
学部 法学部政治経済学部商学部教育学部社会科学部国際教養学部文学部文化構想学部基幹理工学部創造理工学部先進理工学部人間科学部スポーツ科学部

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