早稲田大学社会科学部の口コミ[p.9]

卒業生 / 2018年度入学

専門性はないが広い知見を得られる。

2022年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

社会科学部社会科学科の評価

• 総合評価

  良い
  周りの学生にも恵まれ、就職も実績があると思う。ただ、勉強面で何が一つに特化した勉強がしたいなら別の学部に行くべき。
• 講義・授業

  良い
  各分野の専門的な先生が集まっている。周りの学生も優秀だと思う、
  
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターがESの添削や面接対策をしてくれる。ただ、当たり外れはあり毎回同じ人に継続してみてもらえない。実績はいいと思う。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りは早稲田駅か高田馬場。飲食店、アクセス共に不便を感じた事はない。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設も増えてきている。ただ、自分がいた頃はたまに授業で使う建物の一つにエレベーター、エスカレーターが付いていない号館があり不便だった。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルは幅広く公認、非公認合わせて一万近くあると言われている。
• 学生生活

  良い
  早稲田際はとても盛り上がり、サークル活動をしている人にとっては一つの目標になる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  広く浅く。一年時にさまざまな分野を学び、三、四年のゼミで深めていく。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  やりたいことが決まっておらず、広く学べる点に魅力を感じたため。
• 就職先・進学先
  環境・エネルギー

卒業生 / 2018年度入学

おもしろいけどおもしろいをこしている。

2022年08月投稿

認証済み

• 
• 1.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 1]

社会科学部社会科学科の評価

• 総合評価

  悪い
  社会科は基本は個人でやってわからないところを聞くスタイルでやっていた。でもそのほうが自分の力をだせると思った。
• 講義・授業

  良い
  間違えたところをキッチリ正確にわかるまで教えてくれるからよかった。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  あんまりよくなかった。でも先生の教え方が人それぞれでよかった。
• 就職・進学

  良い
  僕自身は地理の先生になることを今はめざしていますがアドバイスをくれたのでやりやすいです。
• アクセス・立地

  良い
  あまり工事がないので音があまりなく環境もいいと僕は思います。
• 施設・設備

  良い
  消毒液があったから新型コロナウイルス対策もしっかり整っていた。
• 友人・恋愛

  良い
  付き合いました。夜に一緒にお家で寝たりセックスをしたりしていました。
• 学生生活

  悪い
  ほとんど何もない。合唱祭や体育大会などしかなかった。でも楽しかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会科学部
  サッカー部(サッカー部はサッカーがかなり強くて有名ですよ！)
  野球部
  美術部...
  など沢山の部があります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット
  大学2年生の時にIT業者からスカウトがきた。
• 志望動機
  ずっと社会科が好きで面白そうと思っていたから。入ったら面白かった。

感染症対策としてやっていること

消毒液や体温チェックや下駄箱に体温を測るやつがあったりしていた。

在校生 / 2018年度入学

楽ちん。大学は肩書きをもらいに行くだけ

2022年07月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

社会科学部社会科学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合的にらくであり、遊んで過ごしたい人にとってはとてもおすすめ。中身はあるとは言えないが、肩書きには十分だし、楽。
• 講義・授業

  良い
  楽である。私文っぽい。いろいろな授業がとれる。経済学から哲学など。
• 就職・進学

  良い
  サポートは十分とは言えないが、みな感度が高く、周りと一緒にやれば良い
• アクセス・立地

  良い
  全学年で本キャンバスで、早稲田駅がもよりであるため、良い。都心である。
• 施設・設備

  良い
  政治経済学部に比べると、見劣りはするが、建物は大きく、中は綺麗。
• 友人・恋愛

  普通
  一人で授業を受ける人も、友達と受ける人もどちらもいる。自分の好きな方でも浮かない。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんあり、コロナ禍でも公認でなければ全然やれる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会科学と言っているが、幅が広すぎてよくわかんない。好きなものをとればいいし、なければ楽単を取れば良い
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  内部上がりで成績が良くなくても入れたから。特に理由なし。楽がいいと思った。

在校生 / 2018年度入学

幅広く学べる、自由度の高い学部

2022年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

社会科学部社会科学科の評価

• 総合評価

  良い
  広く興味のあることを学んで、自分の興味関心を広げたい人や、これから専門的に学びたいことを見つけたい人には適している学部だと感じます。反対に、学びたい分野が定まっている人は他の学部で専門的に学ぶのがおすすめです。多種多様な人が集まっているので、良い刺激が受けられます。
• 講義・授業

  良い
  法・政治・経済・商・社会科学等、幅広い分野の授業を自由に選択することができます。興味のあることを広く学んだり、専門的に深く学んだりと、個人の裁量に委ねられていると感じます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  講義・授業内容と同様、ゼミの分野も多岐に渡り充実しています。ゼミは2年の前期から始まり、卒論や合宿、サブゼミの有無などはゼミによって様々です。説明会で先輩の話を直接聞きに行くのがおすすめです。
• 就職・進学

  普通
  学部で学ぶことが幅広いので、就職先も公務員から一般企業までバラバラです。その中でも金融業界は比較的多いと感じます。大学からのサポートはほとんどなく、自分から教授や先輩にコンタクトをとったり、キャリアセンターに相談しに行ったりする必要があります。
• アクセス・立地

  良い
  早稲田キャンパス・戸山キャンパスは、最寄りの早稲田駅から徒歩10分程度です。周辺には学生向けの飲食店が数多く並び、カフェなど勉強できる場所もたくさんあります。
• 施設・設備

  良い
  建物は新しく、清潔に保たれています。自習室や学部専用読書室では集中して勉強することができます。パソコンルームの開放もあるので、空き時間に利用することが可能です。
• 友人・恋愛

  普通
  学部内で友人を作る機会は、語学や少人数の授業に限られています。選択必修の形をとるため、固定のメンバーとずっといるということがありません。そのため、サークルやアルバイトで仲良くなるケースが多いです。
• 学生生活

  良い
  サークル数は公認のものだけで500あるので、非公認も含めるとかなりの数になります。そのため、自分に合った活動内容・雰囲気のサークルを見つけることができると思います。11月に行われる早稲田祭は、学外からも多くの人が来場するビッグイベントです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は、語学と選択必修科目を主に学びます。二年次からは、自分の関心に合う授業を履修できるようになり、ゼミも始まります。三年次からは先進専門科目という、少し難易度の高い授業を取るようになります。四年次はほとんどの単位を取り終わり、就職活動や卒論に専念する人が多いです。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  社会学や国際関係に興味があり、学際性をウリにしている社会科学部が適していると感じたためです。また、人数の多さや学生生活の自由さにも惹かれました。

在校生 / 2018年度入学

文系の方は志望してみてはどうでしょうか。

2021年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

社会科学部社会科学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会科が好きな方や文系の方にとっては。社会科部はとてもいい思います。早稲田を志望したら楽しいことがいっぱいですよ。
• 講義・授業

  良い
  サークルの数や人の数が多く自分は人間関係についてとても学べた。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生の教え方がしっかりしており演習も楽しく学ぶことことができた
• 就職・進学

  良い
  自分は就職を選んだので先生が就職についてのアドバイスなどを細かく教えてくれた。とても役に立った
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスのアクセスに不備はない。みんながそう思っていると自分は思います。
• 施設・設備

  良い
  設備はしっかり充実されてますみんなが集中して学べるようになっている。
• 友人・恋愛

  良い
  自分は彼女が出来たし友達ともいい関係だったたまに自分は充実していると思う。
• 学生生活

  良い
  サークル内のイベントは人が沢山いたのでとても楽しむことが出来ました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  個人的には4年の卒業論文を書いたことが印象に残りました。よく覚えてません
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  不動産・建設・設備
  自分は今は工事場の現場監督をしています。早稲田で学んだことは今でも忘れていません。
• 志望動機
  社会科の項目が好きだしサークルっていうものが楽しそうだったので志望しました

感染症対策としてやっていること

自分がいた時は在学していた時はまだ新型コロナウイルスがなかったので分かりませんww

在校生 / 2018年度入学

器用貧乏になれる楽な学部

2020年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

社会科学部社会科学科の評価

• 総合評価

  良い
  浅く広く学べる一方で、何も専門知識は身に付かない。とりあえず卒業したい人におすすめ。友達も学部ないではあまりできない
• 講義・授業

  良い
  コロナ対応がはやい。
  色々な授業が自由に受けれて楽しい。自分次第では何でもできる。、
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミによるので、ゼミによっては入ったところでなにも身に付かないし、人間関係も希薄
• 就職・進学

  悪い
  卒業生同士の連携が撮れておらず、自力でやらなければならない。
• アクセス・立地

  良い
  高田馬場駅からもあるけるし、周辺は安い料理屋さんが一杯ある。卒業生が経営している店もあり、面白い。
• 施設・設備

  普通
  キャンパスや建物が多く、図書館も3つもあり充実している。Wi-Fiもある。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルに沢山入ったり、語学の授業で友達ができたり、彼氏彼女ができる。
• 学生生活

  良い
  早稲田さいは日本一の文化祭だと思う。
  コロナかでもネットで今年もやるらしい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  何でも学べる。
  商業、経済、法律、文化、数学、など。必修科目は基本的に語学のみ。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  とにかくこの大学に入りたくて、一番自分にあった問題を出すのがこの学部だった

在校生 / 2018年度入学

学際性と専門性を両立している学部

2020年02月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

社会科学部社会科学科の評価

• 総合評価

  良い
  研究・就職・知名度・偏差値・交友関係の活発さ、どれにおいても高水準だと思います。ただ、社会科学部に限ったことではないですが、大規模大学ならではの孤独感に襲われることは時たまあります。まあ大抵、友達と会えば解消しますが。
• 講義・授業

  良い
  社会科学分野、特に政治学・経済学・法学・商学・社会学の授業はかなり豊富で、他学部聴講制度を利用せずとも充分、専門的な知識を養成できます。人文科学分野においては、社会言語学や近現代日本史・中国史など、一部の領域においては専門的に勉強できますが、基本的には、社会科学分野を勉強する上での補助的な位置付けのような気がします。自然科学分野においては、空間映像・都市デザインといった、学際的な領域がメインです。そもそも文系学部なので当たり前ですが、純粋な自然科学は勉強できません。しかし、前述の分野についてはかなり深く研究できます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  社学では2年後期からゼミに所属し、専門的な学習ができます。全部で60以上のゼミがあり、社会科学分野が8割ほど、人文科学・自然科学分野がそれぞれ1割程度となっています。
• 就職・進学

  良い
  学部としての就職実績は、早稲田大学の中では真ん中辺りといったところです。文学部・教育学部よりは良く、政治経済学部・商学部よりは劣る、といった具合です。ただ、就職というのは結局、個人によるものが大きく、大学が同じであれば、学歴フィルター上は同じラインにいるので、就職実績に囚われすぎるのは良くないと思います。
• アクセス・立地

  良い
  他の方のコメントの通り、環境はかなり良いです。特に14号館は高田馬場に近いです。
• 施設・設備

  良い
  早稲田大学は教育学部以外の校舎は綺麗で、設備も新しいです。学費が高いだけあるなと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  早稲田大学はそもそも、学部内の関係よりサークル内の関係性の方が濃くなる傾向があります。社学は必修が少ないため、他学部に比べてその傾向が顕著です。ただ2年生以降はゼミがあるため、学内にも親しい友人はできると思います。
• 学生生活

  良い
  言わずもがなです。早稲田大学のサークルの活発さは、日本一といっても過言ではないでしょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会科学部は、社会科学（政治学・経済学・法学・商学・社会学など）の諸学問領域を学際・総合的に勉強する学部です。1年次は主に、上記の5つの学問の基礎的な理論・知識と英語・第二外国語を学びます。2年次では、ゼミを選択するのでそのゼミに関連した学問の中級レベルの授業がメインとなります。2年次あたりから、各々、自分の専攻が定まっていくイメージです。3・4年生は、自らの専攻に沿った、上級レベルの授業を履修し、卒論に向けて研究していきます。
  社会科学部は前述の通り、社会科学分野、特に政治・経済・法律・経営・社会がメインですが、全ての人がこの5つの学問を専攻しているわけではありません。おおよそ7～8割の人は、社会科学分野を専攻しますが、人文科学・自然科学を専攻する人もいます。人文科学分野としては、文化人類学・社会言語学・応用言語学・現代哲学・近現代日本研究など、比較的、社会科学と関連の強い分野が主です。また、自然科学分野としては、空間映像・都市デザイン・コミュニティ開発など、建築学科出身の教授のゼミがメインです。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  ヨーロッパの政治・経済・社会・歴史・思想に幅広く興味がありました。ただ、法学部や経済学部だと人文系の勉強ができず、文学部だと社会科学系の勉強できないため、人文科学と社会科学を横断して研究できる学部を探しました。その点で、早稲田大学社会科学部は私の希望に非常にマッチしていました。1年次は政治・経済・法律・経営・社会から、歴史・哲学・言語まで幅広く勉強し、一番興味深いと感じた社会学のゼミに所属しました。
  また、社会学・ヨーロッパ研究とは直接的に関連はありませんが、副専攻として会計学を勉強しています。2つの学問領域を、他学部聴講を利用せずとも履修できるのは、社会科学部ならではだと思います。

在校生 / 2018年度入学

絶対に入って後悔しない大学

2019年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

社会科学部社会科学科の評価

• 総合評価

  良い
  リベラルアーツといった言葉がとても似合うように色々なことを薄く広く学べている。興味を持った分野を見つけれる場所ともいえそうだ。
• 講義・授業

  良い
  面白い授業が多く多種多様な教授のもと、とても良い環境下で勉強ができる。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミによる。
• 就職・進学

  良い
  周りの卒業生を見る限り、サポート面においては十分だと思われる。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は東西線の早稲田駅で、高田馬場駅から歩いて通ってる生徒も多く、とても周辺に飯屋や飲み屋が多く便利である。
• 施設・設備

  良い
  充実どころの騒ぎではなく、どんどんお金を使っていく大学側に尊敬している。
• 友人・恋愛

  良い
  大きな大学のためいろいろな考えを持った人と関わることができる。なかには稀に見る天才もいる。
• 学生生活

  良い
  とても充実しているといえる、おそらく大学の中で一番を誇るほどのサークル量だと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会科学部は必修がとても少なく、語学くらいしか必修がない。その分クラスという概念はない。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  色々な分野の勉強をしたいとかねてから考えていたためと、将来有望な学部として有名であったから。

在校生 / 2018年度入学

興味が広く、自由に学びたい方におすすめ！

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

社会科学部社会科学科の評価

• 総合評価

  良い
  自由度の高い学科なので、他の学部と比べて自分の興味に応じた授業を取りやすいと感じる。留学する学生も多く、自らの描きたいキャリアプランに応じた学生生活を送れる学科です。
• 講義・授業

  良い
  レベルの高い授業を受けることができるから。ゼミや外部の講師を招いての授業も充実している。
• 研究室・ゼミ

  良い
  規模の大きい大学だがゼミによっては少人数のものもあるので自分の学びたい分野に沿ったゼミを選択することができる。
• 就職・進学

  良い
  人数が多いので個々のキャリアプランの指導は行き届いていない。自分で行動を起こす必要がある。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は東京メトロ東西線の早稲田駅。大学周辺には非常に沢山の飲食店があるが、手軽に食べられるのはキャンパス内の食堂。
• 施設・設備

  良い
  社会学部は比較的新しい建物なので綺麗な環境の中で気持ちよく授業を受けることができる。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルが大学内に非常に沢山あるので友人関係は構築しやすい。授業やゼミを通して交友関係を広げることも可能。
• 学生生活

  良い
  サークルの多さは都内の大学で一番だと思う。活動頻度の多さやイベントに参加する・しないは個人で自由に決められるのでキャンパスライフに合った団体を選ぶと良いと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ゼミがスタートするのは2年次後期から。専攻の他に副専攻を選択することも可能。ゼミは必須ではないので必ずしも入る必要はありません。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  社会問題や世界情勢に興味があり、自由に学べる学部として選択しました。

卒業生 / 2017年度入学

「自由」これにつきる！

2023年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

社会科学部社会科学科の評価

• 総合評価

  良い
  まだ学びたい分野が決まってない人、楽しい大学生活を送りたい人、早稲田大学社会科学部はぴったりです！充実した4年間になると思います。
• 講義・授業

  良い
  いろいろな授業が取れるため、いろいろな分野の学問を深めることができまる。
• 就職・進学

  良い
  就職ではゼミナールでの専攻で、いく企業が結構違う。全体的にはマスコミやメーカーに行ってる人が多そう。
• アクセス・立地

  良い
  早稲田駅からはもちろん、高田馬場駅からも社会科学部の棟はとても近い。
• 施設・設備

  良い
  勉強できるスペースや友人としゃべれるスペース、綺麗なので充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  クラス制度がないので、自分からいかないと友人を作るのは難しい。
• 学生生活

  良い
  文化祭が日本一なので楽しい。サークル活動も、サークルの数がとても多いので自分にぴったりのサークルがみつけられると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年、二年次で必修科目群の中から既定の数の科目を履修します。三年生以降は先進科目という少し難しい科目を既定の数履修します。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  金融・保険
  早稲田大学は金融にも強いため、就職のサポートも受けながら、就職活動を行なって内定を取ることができた。
• 志望動機
  いろいろな分野の学問が学べそうで面白そうだったから。また、クラスに縛られないため自由に大学生活が送れそうだったから。