早稲田大学教育学部社会科の口コミ 低い評価順 [p.7]

卒業生 / 2012年度入学

学びたいことがない人へオススメの学部

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部社会科の評価

• 総合評価

  良い
  必修が少なく、ほとんどの授業を自分で選択できるので幅広い分野かつ自分の興味あるものを学ぶことができる。
  単位を取るのも比較的楽なものが多い。ただ、自ら学ばないと何も学ばない学生生活になるので注意。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は東西線の早稲田駅もしくは高田馬場駅。高田馬場は山手線も西武新宿線も通っているので便利。高田馬場から大学まで歩くことを馬場歩きという。20分ほど歩くのでバスの人もいる。
  駅からは遠いので雨の日は学生が少ない気がする。
• 友人・恋愛

  良い
  さまざまな人間がいるので、必ず自分に合う人がいる。
  人数が多いので自分から友達を作りに行かないとできない可能性もある。
  しかし、1人で過ごしている人も多く、ぼっちでもなんとかなる。
• 学生生活

  良い
  サークル数は日本一と言えるほどたくさんある。特にテニスサークルは数知れず。
  また、学祭も毎年多くのひとが足を運んでいる。
  その他、早慶戦など早稲田生ならではのイベントも多い。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手金融会社/事務

卒業生 / 2012年度入学

マンモス大学

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

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教育学部社会科の評価

• 総合評価

  良い
  専攻が細かく分かれていて自分の学びたい分野に進みやすいように思う。また、他学科に比べて必修が少ないのでオープン科目がとりやすい。
• 講義・授業

  良い
  様々な先生がいて充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  マンモス大学のため、たくさん人数はいますので、様々な人と関われる環境が整っています。そのかわり、授業の選択肢が多く、大人数の授業が多いため、学科ないで友人を作るのは大変なときもあります。
• 学生生活

  良い
  大学にサークルは数えきれないほどあり、テニスサークルだけでも100を超えてあると言われている。様々な分野のサークルがあるため、自分の趣向にあったサークルが見つけやすいとおもう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は、自分の専攻だけでなく他分野の授業も広くとるようになっている。2年次の後期からゼミがスタートするため、自分の興味ある分野を深く掘り下げていけるようになる。3年、4年とゼミ合宿があり、4年次の卒業論文に向けて自分のテーマを決め、研究に費やす時間が増えてきます。卒業論文は、3万2000字以上でした。
• 就職先・進学先
  金融系

在校生 / 2013年度入学

やりたいことをとことん真面目に学べます！

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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教育学部社会科の評価

• 総合評価

  良い
  社会科の教員を目指す学生にとってとても役立つ学科です。
  地理も歴史も両方学べますし、何よりも社会科教育についてしっかり学ぶことができるので非常にためになります。
• 講義・授業

  良い
  2年間の必修科目でしっかり地歴の基礎を学ぶことができます。しかもかなりの大御所の先生が多いので、色々な話を聞くことができます。
  中には東欧からゲストスピーカーが来ることもあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生から、地理か歴史かを選択してゼミに全員所属します。
  私は世界史の近現代史のゼミに所属しております。
  先生の一人一人に対する指導がとても丁寧です。
  ゼミによっては卒業旅行で海外に行ったりすることもあるそうです。
• 就職・進学

  普通
  就活に関しては、キャリアサポートがしっかりしているので周りの友人からは高評価です。
  教採についても、経験豊富な指導員の先生がいらっしゃるので非常に心強いです。
• アクセス・立地

  普通
  学生街なので賑やかです！
  お財布に優しく美味しいものを食べることができます。
  都心なので、空きコマでふらっと美術館に行くこともできます。
• 施設・設備

  普通
  学部によって建物の年季が違います。
  教育学部はそろそろ立て替えられるそうです。
  政経学部の建物が真新しく、かなり便利な作りになっています。
• 友人・恋愛

  良い
  様々な人間がいて、それぞれの考えに触れることができるので非常に刺激的です。
  サークルに入らずとも、バイトや学科の友人と充実した生活を楽しむ人もいます。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1～2年で地歴の基礎を固めます。
  3年から地理、日本史、西洋史、東洋史に分かれます。
• 就職先・進学先
  大学院に進学します。

在校生 / 2012年度入学

遊んで卒業できる学部

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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教育学部社会科の評価

• 総合評価

  良い
  先生になりたいと思って入るとがっかりします。教員免許は必須ではありません。 授業も適当な先生が多く、教育の質の低さは大学一かと思います。2年後期からのゼミによってはしっかり勉強もできるが、存在しているか微妙なゼミも存在しています。
• 講義・授業

  悪い
  社会科学全般すべてを学ぶことができますが、かなり浅い内容でかつ先生も適当なので能動的に学ばないと何も身に付きません
• 研究室・ゼミ

  悪い
  私が所属しているゼミには満足しています。ただ、まともに活動しいないゼミもあるので、そこには注意が必要です。
• 就職・進学

  普通
  ネームバリューがあるので、いわゆる学歴フィルターには心配いりません。あと自分自身の問題です。先輩には大手に行けた人もいれば失敗して中小企業に就職した人もいます
• アクセス・立地

  良い
  東西線沿いなので、就活の際は非常に便利。高田馬場まで歩いて15分程度なので、居酒屋にも困りません。探せばおしゃれなお店も意外とあります
• 施設・設備

  良い
  私の学部の建物はひどいです。階段は狭い、エスカレーターはない、エレベーターは2台のみでいつも混み合っています。ただその他の学部の建物はきれいで設備も整っていてWi-fiが通っているところも多くあります。図書館もかなり充実しており、グループ学習室で話し合いを行うこともできます
• 友人・恋愛

  普通
  クラス単位の授業はなく、加えてあまり必修の授業が多くないので、友達はできにくい環境と呼べるかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会科学全般を学ぶことができ、2年の後期からゼミに入って、専門をもつことができます。カリキュラム自体は良いと思います
• 所属研究室・ゼミ名
  応用ミクロ経済学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  自分が気になっていることを経済学の理論を用いて統計的に分析できます
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  入試の段階では、専門を決めることができず、社会科学を幅広く学びたいと思っていたから
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進衛星予備校
• どのような入試対策をしていたか
  学校の先生に問題集を貸してもらったり、先生を存分に利用しました。

在校生 / 2015年度入学

とても落ち着いた学科です

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

教育学部社会科の評価

• 総合評価

  良い
  落ち着いていて、真面目な人が多く、真剣に学べる環境だと思います。必修科目が多いので、クラスの人と仲良くなれます。教職資格のための授業をとる人もいるため、他学部に比べ授業が多くなると思います。但し、授業によっては出欠が重視されないものもあり、逃げることが容易なので、学校に通う意義があるかどうかは自分に委ねられていると思います。
• 講義・授業

  良い
  レジュメを配って説明を加えるだけの授業もあれば、高校の頃のような丁寧で板書の多い授業もあるが、内容の濃い授業が多いと思う。選択科目が多いので、自分の興味のあることを深められます。その一方で、授業選択では定められたルールがあり、様々な分野を学ぶようにプログラムされています。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだゼミがないのでわかりません。。
• 就職・進学

  良い
  伝統ある学科なので一目おかれているようです。特に、「社科専」なので、ネームバリューはあると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  地下鉄からは正直一番遠く、校舎も古くて良くはありません。良いところと言えば、中央図書館が近いことでしょうか。周辺校舎にはコンビニがいくつか併設されてるので、ご飯は買えます。
• 施設・設備

  悪い
  一番古く、味気ない校舎です。エレベーターも小さいです。必修で七階の授業があるので苦労しています。周辺の校舎にはコンビニが併設されてるので、ご飯は買えます。
• 友人・恋愛

  良い
  真面目で、またグローバルな経験が豊富な人が多く、話していて楽しい友人が多いです。男女ともに落ち着いていて、学びやすい雰囲気です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  地理歴史専修なので、日本史、西洋史、日本地理、地誌をまんべんなく学べる。授業内容は、高校の頃よりも先生の興味などが色濃く反映されるので、少しニッチな内容も多い。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  歴史が好きだったため、より深めたいと思い志望した。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進ハイスクール
• どのような入試対策をしていたか
  一日のノルマを決め、継続してコツコツ勉強したこと。

卒業生 / 2009年度入学

自由にやりたい事ができる環境

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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教育学部社会科の評価

• 総合評価

  良い
  授業に関しては色々選択ができて、単位が楽な授業から学ぶのが楽しい授業まで様々でした。本当に自由な時間が多いので、サークルや学部で友人をたくさん作って沢山遊ぶことがのちのち良い経験になると思います。
• 講義・授業

  良い
  教育だけにとらわれず、様々なジャンルの授業を受ける事ができます。学内の雑誌で授業の単位や評判を参考にしながら履修すると良いです。
• アクセス・立地

  良い
  駅からはそこそこ歩きますが不自由な場所ではないと思います。結構教室同士が離れてたりするので、遅刻に注意。
• 施設・設備

  良い
  非常に古い校舎と新しい校舎が敷地内に隣接していました。図書館は充実していましたし、パソコン室が24時間空いてるのはすごく助かりました。
• 友人・恋愛

  良い
  全国から人が集まってくるので、様々な人と知り合えるし個性的な人が多い大学だと思います。恋愛は他の女子大の可愛い子とつきあってると勝ちみたいな雰囲気があります。
• 部活・サークル

  良い
  迷いすぎるぐらい数があって、一つに選べないです。新歓コンパで毎日のように飲んで、自分に合うところを早めに見つけると良いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  歴史と地理経済に関することを詳しく学ぶ。
• 所属研究室・ゼミ名
  経済地理学
• 所属研究室・ゼミの概要
  地理的観点からのマーケティングを実例から
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  JAあいち経済連
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地元に密着した企業で県外などへの転勤が少ないこと。
• 志望動機
  学部の希望というより大学を希望してそこにしか合格出来なかった。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を繰り返し行って傾向をつかんだことが良かった。

在校生 / 2013年度入学

幅広い学問を学べる

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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教育学部社会科の評価

• 総合評価

  良い
  どこの学部でも言えるが自分次第で良くも悪くもなる大学です。自分の専門を見つけられていない人には法律経済政治社会放送等々幅広く学ぶ環境があるのでお勧めです。
• 講義・授業

  普通
  幅広い授業種、授業数があるので自分自身がどんな授業を選択するかにかかっています。講師も世間的には有名ではなくても調べたりすると、その道での権威の方がいたりと物足りなさは無いはず。わかりにくい授業をする人もいるが、想像できる範囲
• 研究室・ゼミ

  普通
  実際に働いている方のお話を聞く機会が多い。キャリアビジョンを描くヒントをたくさん学ぶことが出来る。3年4年と交流があるので就職活動、卒業論文の情報は得ることが出来ると思う。OBOG関係の方々は熱心に大学へお手伝いに来てくれる。
• 就職・進学

  普通
  ゼミのフォローはしっかりしていると思う。しかし、これも自分自身の力量で大きく変わると思う。なんでも利用すべき。大手の実績もあるが、ベンチャーも少なくない。学科の実績と考えるよりは個人の力量でと考えた方が良いと思う。
• アクセス・立地

  良い
  普通です。特に不便を感じることはありませんでした。敷地外に出ればすぐにご飯を食べれるお店はたくさんあるので毎日楽しむことが出来ます。携帯ショップ、美容室等も近辺にあるので大学へ行けばすべて用が足りる。
• 施設・設備

  良い
  学部校舎が唯一古いので階段の上り下りが大変かもしれない。特にきれいだから良い、汚いから悪いなどは気になりません。空調は改善してほしい
• 友人・恋愛

  良い
  個人行動をする人が多い？内部生がたくさんいるように感じました。学科というよりも学部共通の授業などが多いのでそこまで友人関係を気にしたことはありませんでした。恋愛事情はよくわかりません笑

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  企業の公開情報の分析、主に財務分析を通して企業評価を行う。
• 所属研究室・ゼミ名
  教育学部　藁谷ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  経営学を学ぶことが出来る。主に経理のような、財務分析を通した企業分析を学べます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  専攻を決めきれていなかったので、幅広く学べそうだったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  駿台予備校
• どのような入試対策をしていたか
  基礎的な問題や授業ノートを繰り返し学んだ。

在校生 / 2012年度入学

いろんな人がいます

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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教育学部社会科の評価

• 総合評価

  良い
  いろんなことに積極的に取り組みたい人にはおすすめの学校です。それは勉強でもサークルでもボランティアでも恋愛でもバイトでもなんども揃うのが早稲田大学です。世界一の研究者もいて、行事も早慶戦や早稲田祭などを筆頭に規模も大きく、学生数が多いのでいろんな人とも触れ合えるいい大学です。しかしその環境をどう扱っていくのかは自分次第です。早稲田には積極的な人がたくさんいます。けれども裏を返せば、何もしなければ4年間はあっという間に終わってしまうそんな大学でもあります。
• 講義・授業

  良い
  学生数も多いだけに講師・教授の数も一際多いです。自分の興味のある学問を追及できかつそれを世界一の教授から学べるような環境はそうそうないと思います。
• アクセス・立地

  良い
  山手線沿線にあり、近くには学生向けの安くておいしい飲食店が立ち並んでいます。一人暮らしの人もスーパーなどが近くにあるため困ることはありません。
• 施設・設備

  普通
  古くからある校舎は老朽化が進んでいますが、新しいものはすごくきれいです。しかし学食は周りに飲食店がたくさんあるためあまりおいしいとはいえません。
• 友人・恋愛

  良い
  人が多いため出会いも多いです。たくさんの変わった友人もできます。その一方ですごく意識の高い友人もできます。
• 部活・サークル

  良い
  部活はどの部活も強いです。サークルは日本一数が多いといわれています。すごく変なサークルから真面目な勉強サークルまで様々です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  地理・日本史・世界史・教育
• 所属研究室・ゼミ名
  農村地理学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  農村の状況について学べます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  教員になりたかったため
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解きまくりました

在校生 / 2012年度入学

悪くはないです

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部社会科の評価

• 総合評価

  良い
  色々なことを学べる。教授の皆さんは優秀で、意欲があればとても有意義な大学生活を送れるであろう。卒業生は各分野で活躍なさっている方もいるが、大したことがない方も多い。教育学部ということで、教職への就職は強いが、免許を取るのがとても大変なので、免許を取らない人も多い。同大学のなかで学部偏差値が低いほうで、コンプレックスに感じる生徒が一定数いる。他の学部でも同じようなことを学べるので、目当ての教授や専攻が無い人や教員に興味がない人は他学部の受験や進学をお勧めする。
• 講義・授業

  良い
  学部内で様々な学科があるので、講義で他の専攻の生徒と共に学べ刺激になる。専門科目を早い学年の内から履修することが可能なので、深く学びたい人は深く、広く学びたい人は広く学ぶことができる。
• アクセス・立地

  良い
  駅に近くて便利である。キャンパスが4年間同じなので、近くのお店などに詳しくなる。数十分の散歩で池袋や新宿、御茶ノ水などに行けるので、放課後や空きコマの時間つぶしには困らない。
• 施設・設備

  良い
  校舎の建て替えなどがあり、設備の良い建物と少し物足りない建物が混在する。学食は正直そこまでおいしくないが、周りの飲食店が充実しているため問題ない。図書館が大学内では日本で一番充実しているので、文献探しで困ることは滅多にない。
• 友人・恋愛

  普通
  遊んでいる生徒も多いが、根は真面目な者が多い。サークルが多く存在するので、友人ができやすい。カップルは他大学の人と作っている場合も多い。
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークル活動も活発で充実している。野球やラグビーが強く、みんなで応援することが多い。サークルの数は日本一といえる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会学、地理学、歴史学の基礎から学べる
• 所属研究室・ゼミ名
  現代西欧史
• 所属研究室・ゼミの概要
  文献考証を行う。比較することが大切。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  合格できそうだったので。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解く。他学部のも有効

在校生 / 2022年度入学

興味を広げることのできる学部

2023年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

教育学部社会科の評価

• 総合評価

  良い
  第一志望というわけではなかったのですが、学びたいことや、もともと興味はなかったけど深く知りたいと思うようになったことなど、勉学的面で楽しいと思えます。
• 講義・授業

  良い
  それぞれの教授が自分の専門をわかりやすく説明しようと、さまざまな形態で講義を行なってくれます。自分がもともと興味のなかった分野でも知りたいと思えることが多いです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年からゼミが始まります。しかしゼミごとに人数のバラつきはあり、自分が本当にやりたいことならば大丈夫だと思いますが、友人と選ぶなどはやめるべきだと思います。
• 就職・進学

  普通
  教育学部ではありますが教育免許を取る人はかなり少ないです。しかし教育系の業界へ就職する人は多く、「教育学」を学んだ意味は生かされているのだとと思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅が近いことがとても良いと思います。また西武新宿線、東西線、山手線が通る高田馬場が近いため、新宿や池袋にもアクセスしやすいと思います。また早稲田～高田馬場には飲食店や本屋など、学生が利用しやすいお店が多く、街全体が大学生に優しい印象です。
• 施設・設備

  普通
  教育学部棟である16号館は他の棟と比べて古いですが、ずっと16号館にいるわけではないのであまり気になりません。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属すると、学部を跨いで拾い交友関係を作ることができます。また授業においても選択授業は学部が固定されているわけではないので、自分次第で様々な人と出会えると思います。
• 学生生活

  良い
  年に一度の早稲田祭が日本一と呼ばれるほど盛り上がり、早稲田全体が活気に溢れています。本当に楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会科地理歴史専修では、主に歴史学、地理学の両方を学びます。3年次からはそれぞれの学びたい分野に分かれ、自分が専門としたい学問分野(歴史ならば東洋史、西洋史、日本史など、地理学なら自然地理、人文地理など)を深く学んでいきます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  歴史を主に学びたいと考えていたのと、教育というものに関心があったから。