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早稲田大学
早稲田大学
(わせだだいがく)

私立東京都/早稲田駅

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偏差値:62.5 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.16

(4575)

教育学部 国語国文学科 口コミ

★★★★☆ 4.09
(84) 私立大学 668 / 3567学科中
学部絞込
8461-70件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    教育学部国語国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教育学部としては珍しく、教員免許の取得は必須ではありません。なので必修科目などは主に文学部の日本文学コースと同じような授業が多いです。日本史を選択していた人には有利だと思います。世界史選択の人は少し大変かもしれないですが、日本文学を専攻したいと思っている方にはとても向いている学科だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      様々な教授がいる。他大学・他学部の授業も受けられる点は良い。大教室で行われる授業はあまり面白くないかも…!?まあ授業内容にもよりますが…。
    • 就職・進学
      良い
      OB・OGが多いため、就職のサポートは充実している。また、それらの卒業生たちも、やはり早稲田大学卒というだけあって大手企業に就職している人もいる。
    • アクセス・立地
      良い
      早稲田大学といえば高田馬場駅というイメージが強いかもしれないが、歩くとなると高田馬場駅まで20~30分程度かかる。なので東京メトロ東西線の早稲田駅を利用している人が多い。早稲田駅から徒歩で5,6分くらい。高田馬場駅まで出れば山手線に繋がるので便利だと思う。新宿駅などで遊ぶ人が多いように思える。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は日本で2位の蔵書数を誇っているだけあり、とても立派。自分はずっと公立の小中高に通っていたので、私立大学の豪華さに驚いた。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラスもあり、また国語国文学科は必修が多いので友達はできます。
    • 学生生活
      良い
      11月の早稲田祭の他に、100キロハイクなど伝統的な在校生向けの行事がたくさんあります!サークルも数え切れないほどあります。マイルストーンという雑誌に載っているので、その中から選べます。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:374618
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    教育学部国語国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学を学びたかったのでちょうどいいです。
      クラスもみんな仲良しでいいです。
      図書館の資料も充実してます。
      満足!
    • 講義・授業
      普通
      国文は、高校の国語の授業を少し発展させた物になっています。さまざまな時代の文学、日本語文法、中国文学について学べます。
    • 就職・進学
      普通
      まだ就職関連のことを始めていないので何とも言えませんが就職率はいいと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      早稲田のチベットと呼ばれる教育学部ですが、図書館にも近いので立地には満足しています。早稲田駅から少し遠いです。馬場歩きをするのもおすすめです。
    • 施設・設備
      普通
      施設・設備が充実しているとは言い難いですが、Wi-Fiは、しっかりしています。エスカレーターはありません。トイレも少なく、綺麗とは言い難い。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルとかに入っていれば充実していると思います。授業内でも友達はできます。恋愛関係は疎いので分かりません。
    • 学生生活
      普通
      サークルは、たくさんあります。早稲田祭も楽しいですよ。ぜひ来てみてくださいね!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、講義と演習が半分ずつ。
      2年次以降は、文学の好きな分野を選択して、授業を履修できます。
      他にも児童文学の授業や、朗読の授業、書道だって学べます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      高校で古文が好きになり、もっと学んでみたいと思ったから。将来の夢が、国語科教員だから。
    感染症対策としてやっていること
    ワクチン接種がキャンパス内でできる。 空調設備バッチリ!
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:813488
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    教育学部国語国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で自分の勉強したいことを思いっきり専門的に勉強することができます。著名な先生方も多く在籍されていますし、安心して勉強に専念することができます。
    • 講義・授業
      良い
      コロナ禍のため、ほとんどの授業がオンラインで行われています。そのどれもが高品質で素晴らしい!
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年からゼミが始まるということで、とても楽しみにしています!
    • 就職・進学
      良い
      教師になる人は全体の30%ほどです。その他の人は一流企業に就職するようです。
    • アクセス・立地
      悪い
      教育学部のキャンパスは大学構内の一番奥地にあります。正直アクセスが良いとは言えません。
    • 施設・設備
      悪い
      学部棟にエスカレーターがありません。ほとんどの縦移動は階段です。夏場は少ししんどいかもしれません。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生の皆さんはとてもフレンドリーで友達はすぐに出来ました。なんの心配もありませんよ。
    • 学生生活
      良い
      入学年はコロナ禍の影響でほとんどイベントなどはありせんでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      様々な年代、国の文学について、1年次は知識を、2年次から演習の比率が少しづつ多くなってきます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      昔から文学について興味があり、中学高校在籍時に古典文学に出会い、より深く学びたいと思いました。専門的に古事記を学んだり、興味のある授業が多くあることから入学したいと思いました。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:770810
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部国語国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      必修科目で様々な時代の文学について学べるので、自分が何に興味があって何を研究したいのかを知ることができる。また、研究熱心な先生が多い為、講義が面白い。必修科目については、クラスで受講することが多いので、友人を作ることもそれほど難しくない。
    • 講義・授業
      良い
      研究熱心な先生が多い為、講義が面白い。必修科目は様々な時代について勉強できる。出席を口頭で撮る場合も多い。講義にしっかり出ていれば、テスト等も難しくない。中には癖があり、大変な講義もあったが、それはそれで為になる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によってやる気や充実ぶりは変わってくると思う。国文についてはゼミは4年からであり、主に卒論のためにという意味合いが強い。
    • 就職・進学
      良い
      教育学部であるが、一般企業に就職している人の方が多い。一流企業に就職している人もおり、国文だからと負い目等を感じる必要はないと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      国文は、早稲田駅から向かう場合は奥の方になるが、馬場歩きをする人にとっては良い立地だと思う。私自身は不便であると特別感じたことはないが、国文の建物は本キャンパスの中でもかなり古い部類になるので、エレベーターも1台か2台しかなく、混み合うことが多い。エレベーターを待っているくらいなら、階段で行ってしまう方が早いことも多い。
    • 施設・設備
      良い
      国文の建物は古く、エレベーターは1、2台の為混み合う。階段使った方が早いことも多い。すぐ隣に生協があり、隣の館にも購買があるので便利だと思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      国文については、女性の割合の方が多い為かあまり恋愛に結びついているケースは多くないように思えた。友人や恋人ができやすいのは、サークルや部活になると思う。
    • 学生生活
      悪い
      学科でのイベントはほとんどなかったように感じる。イベントなどは国際教養学部や法学部等の方が多いと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      全ての時代の文学について必修科目がある。3年次あたりから選択科目等で自分の興味のある時代や分野を探し、4年次にゼミが始まる。
    • 利用した入試形式
      地方銀行の総合職
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:411373
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部国語国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来のことを考えている人にはとてもいい大学だと思います。
      いろいろなカラーがあるので、みんなが入学時に白くても大体それぞれ自分のカラーを見つけて自分でキャンバスを塗っていくような感覚です。
      地方からも多く、とにかくノリがよい人が多いので刺激になり、いい意味でバカな人が多いです。学生時代に全力でバカなことを楽しんでした経験は社会人になった今でもとても役になっています
    • 講義・授業
      良い
      幅広く、かつ深く学べます
      専門の教授が多くいらっしゃって、国文科では古代から現代文学まで選択して様々なことを学習できます。
      自分がやりたいことや研究したいことをとことん学べる環境です
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ジェンダーや言語、古代、中世、近世、近代、現代と様々な研究の中に特徴がある教授研究室がある。
      学習したい人物や作品を得意とする教授の研究室に行ける
    • 就職・進学
      良い
      それぞれ希望のところへ行ける。
      基本ゼミでは、就活相談はのってくれないので、友達同士で情報の共有や、励ましなど心のよりどころになってくれた。
      金融関係への就職が多い
    • アクセス・立地
      良い
      早稲田駅から歩いてすぐ
      高田馬場駅からだと15分ほどはあるが、周りに飲食店や雑貨屋が多く、特に不便は感じなかった。ラーメン通りといわれるほどつけ麺の店が多いので食べ歩きや制覇もいいかと思います
    • 施設・設備
      良い
      伝統があり、大きく新宿区なのに緑を多く感じられます。
      秋は銀杏通りになる
      ジムや、スタジオがあり利用ができる
      保健センターが大きく、病気になっても安心でした。
      また学食メニューも充実していました
    • 友人・恋愛
      良い
      1-3年カップルが多かった。
      学科や学部が多く、キャンパスが広くても講義で一緒になったり体躯の授業でペアになることがあるので比較的学内恋愛が多かった
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ジェンダーについて文学作品から学ぶことができる
      作品をもとにメタファーを学ぶことができる
    • 所属研究室・ゼミ名
      近代文学ジェンダーゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      近代文学を通してジェンダーとは何か
      物語上で男女の表現され方を見ることができます
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      マスコミ業界
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      ずっとマスコミ業界に行きたかったから
      サークルでラジオを作っていたから
    • 志望動機
      ジェンダー文学を学びたかったから
      教員免許を取得したかったから
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解きまくっていました
      小論文を添削してもった
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118743
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    教育学部国語国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本語についての奥深い知識が学べるとともに、教養のある教授のお話からもたくさんの価値ある経験が拝聴でき、とても人間的に成長できる学部です。
    • 学生生活
      良い
      わたしはいわゆるウェイ系サークルに属していますが、300人ほどのサークル員はとても仲が良く、学年問わずさまざまな性格の人と交流を深めることができます。これは人数の多い早稲田大学ならではの特徴だと思います。せっかく人数が多いのだから、人数の多いサークルに入り、いろいろな人間と知り合い、刺激を受けることがこの大学生活では重要だと思います。
      特にわたしのサークルの強みは英語力が鍛えられることであり、英語など全く興味のなかったわたしがいまや英語でスピーチ、ディベート、英語劇であるドラマをこなしたことは非常に大きな成長であると言わざるを得ません。大事な一生モノの友達と英語力を手に入れられる、素晴らしいサークル。わたしのサークルこそ、学生生活をもっとも充実させていると言っても過言ではありません。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:346089
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    教育学部国語国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自由度が高くてどんな学生でも受け入れてくれる場。
      可能性は無限に広がっていて、やりたいことは割となんでもできる。
    • 就職・進学
      良い
      ネームバリューはあるので実績は高い。
      しかし大学のサポートをあてにするのではなく、自分が大学生活でなにをやってきたかが肝心なので、負んぶに抱っこを望む人には向かない。
    • アクセス・立地
      良い
      周囲は学生街なので、学生を受け入れてくれる雰囲気がある。
      最寄駅沿線は一部を除き住むには向かないが、少し歩けばJRの駅も都営線も通っているので不便はしない。
      家賃は新宿区や豊島区が近いのでやはり練馬区や杉並区に比べれば高いが、妥協次第でいくらでも物件はある。
    • 施設・設備
      良い
      基本的には施設は綺麗で新しいものが多い。しかし教育学部棟だけかなり古びているのであまり期待してはいけない。
    • 学生生活
      良い
      早稲田にないサークルはないと言われているほど充実している。
      自分がやりたいことがなくても色々回るうちに骨を埋める場所がきっと見つかるし、新しく立ち上げようとする姿勢も受け入れられる風土がある。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:331522
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    教育学部国語国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国語教師を目指している人にはぴったり。国語学や日本文学の知識はもちろん、教育法も学べて教員免許を取りやすい(教員免許は取らなくても卒業できる)。各時代の文学の専門の教授が揃っている大学は珍しい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは4年次から。プレゼミが3年次からあり、ゼミを志望している先生のプレゼミをとる。面接などはなし。
    • アクセス・立地
      普通
      早稲田キャンパスにあるので通学しやすいが、早稲田キャンパスの中では一番正門から遠い。
    • 施設・設備
      悪い
      教育学部の棟は「早稲田大学のチベット」と呼ばれるほど孤立していて古い。エレベーターは2つしかなく、6.7階に登るのも階段を使うことが多い。最近やっと教室の黒板がホワイトボードになった。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年次から4年間一緒の40人クラスが決まっている(名前順)。そのうちの半分は基礎演習の授業などでよく会うので、20人とは必ず仲良くなれる。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は日本有数。マイナーな趣味のサークルもいくらでもあるので、自分に合ったサークルを見つけることが出来る。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手人材サービス会社内定
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:330297
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部国語国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学部などのはじめから専門性を持った学部に対して、はじめは国語や文学について概略的に学ぶことができるので、とても良い。ゼミナールのはじまりが4年生であるので、それまでに様々な授業を取って決めることができる。
    • 講義・授業
      良い
      教育学部というだけあって、とにかく面倒見がいい。放任というよりも、社会に出る前の学生への指導がとても充実している。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生になるとゼミナールがはじまるため、3年次ではプレゼミを二つ受講し、そのどちらかのゼミナールへ進む学生がほとんど。ただし、3年次にプレゼミを受講していないゼミナールにも入ることができるので、選択肢の幅は広い。上代文学から近現代文学までの各時代と、国語教育、日本語学から選択する。
    • 就職・進学
      良い
      教師になる以外の、大手企業への就職率も良いところが安心。金融や出版関係に進む人が多い印象。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は東西線の早稲田駅で、駅から5分ほど。JR高田馬場駅からは少し距離がある。(20分ほど)周辺は学生街なので、安くて美味しいご飯屋さんや本屋さんが充実していて快適。
    • 施設・設備
      普通
      他学部に比べ、校舎が古い。ただし図書館は充実していたり、他学部の棟を使うことも多々あるため、あまり気にはしなくて良い。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:200933
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    教育学部国語国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教師になるつもりで国語を極めたい人、文学研究を続けたいけれど将来のことを考えて教員免許を取っておきたい人などには向いていると思います。文学部などより教職課程をこなすのは楽なようにカリキュラムができていて、効率よく進めることができるからです。ただし、皆が教員を目指しているわけではないこと、国語が少し得意だからと言って軽い気持ちで入学したら、(それこそ文学部よりも)キツイ課題が出されることもあることなどを覚悟しておかないと苦労するかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      教育のプロだけでなく国語のプロも大勢いらっしゃるので、講義は毎回ためになるものばかりです。授業後に質問しに行くと大抵の方はフレンドリーに対応してくれて、学ぶ意志のある人を歓迎している空気があります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      詳しいことはわかりませんが、三年次でざっくり二つのコースを選び、四年次で最終的にゼミを選ぶようです。それまでに卒論のテーマを決めていてもいいし、最終決定の際に決めても構わない印象があります。
    • 就職・進学
      良い
      もちろん教師になる人は一定数存在します。ただそれだけではなく、一般の職に就く人も少なからずいると聞いています。また、一定の成績を収めていれば大学院への推薦入試という制度もあるようです。
    • アクセス・立地
      良い
      高田馬場駅を使うか早稲田駅を使うかによって大幅に変わってきます。校内の配置的に、高田馬場よりバスに乗ってくる、というのが最も簡単な通学方法だと思います。ちなみに高田馬場から歩くと大体15~20分かかります。早稲田駅から大学事態は消したようだ。
    • 施設・設備
      普通
      教育学部の本拠地ともいえる16号館は、その隠れ方、風貌などから通称「チベット」と呼ばれています。実際、他の号館と比較すると、わがチベットの待遇は何とも言えないものがあります。せめて皆が使えるエレベーターは欲しいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本、根はまじめな人が多いです。ただし学科によってはカップルだらけという話も聞きます。学科ごとの人数が少ない分、学科で団結しており、クラス内の仲がたいそういいです。ただし、逆に言えば学科が違えば、まるで別の学部にいるかのように接点が薄くなったりするのでご注意を。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教育についての基礎知識、和歌の読み取りなど
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      専門的な国語、文学を学びつつも教育を学びたいとふいにおもったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:111906
8461-70件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 早稲田キャンパス
    東京都新宿区西早稲田1-6-1

     東京さくらトラム(都電荒川線)「早稲田」駅から徒歩4分

電話番号 03-3203-4333
学部 法学部政治経済学部商学部教育学部社会科学部国際教養学部文学部文化構想学部基幹理工学部創造理工学部先進理工学部人間科学部スポーツ科学部

このページの口コミについて

このページでは、早稲田大学の口コミを表示しています。
早稲田大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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