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早稲田大学
早稲田大学
(わせだだいがく)

私立東京都/早稲田駅

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偏差値:62.5 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.17

(4649)

教育学部 理学科 口コミ

★★★★☆ 3.95
(33) 私立大学 1293 / 3585学科中
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3321-30件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門性に特化しており、多くの面で活躍してくれている。さいこうである。かつどうがさかん。また、現実的に考えるしからを養える。
    • 講義・授業
      良い
      専門性に特化していて、ゼミに分かれてからは各授業の質もぐっと上がり教養だけでなく専門性に特化できる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      活動が活発で各関係機関との連携もしており、将来を見据えた大学生活を送ることができる。
    • 就職・進学
      良い
      専門性に特化しており、ゼミの先生たちには、かなりの時間をかけてもらえる。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスは非常によく、買い物に困らない。また、乗り換えもしやすく最高です。
    • 施設・設備
      良い
      観察実験に特化した研究施設が整っており、設備投資にかなりのお金を投資しているり
    • 友人・恋愛
      良い
      幅広い層のジャンルの人間がいるため、恋愛には困らない。最高である。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動が盛んで多くのジャンルのサークルが存在する。最高である。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主体的対話的で深い学びをテーマに大変積極的にかつどうすることができるとかんじる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      教育系に進んでる今や世界の担い手を育てる立場へと躍進している。
    • 志望動機
      ネームバリューは欠かせない。また、主体的対話的で深い学びができること。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:571574
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
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    教育学部理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物学を専門的に学ぶことができます。各分野において有名な先生がいらっしゃるのも強みです。しかしながら教員を目指す学生には不向きだと思います。教育学部ですが教職が必修科目ではないので、教員免許を取得する場合は自身で授業を取る必要があるので授業数が多くて大変です。
    • 講義・授業
      普通
      生物学の中でも生理学や脳科学、生物物理学、生態学などさまざまな分野の先生がいらっしゃいます。日本で活躍している先生から専門的な知識を学ぶことができ魅力的です。4年次には研究室に配属され自身で実験を行うことができます。しかし教育学部ですが教員免許を取得する場合には、プラスαで授業を取る必要があるので授業数が多くなり非常に大変です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教育学部的な研究室はありません。専門的な生物学を学ぶことができます。4年次に研究室に配属されます。7研究室ありますが、研究室によりコアタイムや出席状況に差があります。積極的な研究室では毎日実験を行う学生が多いです。学会にも参加することができ、同じ生物学を学ぶ学生や教授、専門職の社会人、ときには医師などに向けて自身の研究内容を発表する機会もあります。
    • 就職・進学
      良い
      学科の7割が大学院に進学します。受験科目は生物学とTOEIC、面接です。教育学部ですが教員になる人は毎年5人もいません。それ以外の人や事務職などについています。
    • アクセス・立地
      普通
      2年次までは高田馬場にある本キャンパスで学ぶことができます。交通の便はよく、飲食店も多くあるので学生ライフを楽しむことができます。3年次は本キャンパスと実験施設のある若松河田駅にあるキャンパスを行き来することになります。移動が正直大変です。4年次のメインは実験施設になります。
    • 施設・設備
      良い
      研究室に配属されたあとは本キャンパスではなく実験施設のあるキャンパスに通うことになります。ここは理工学部と一緒に使用します。製薬会社にあるような最先端技術の分析機器があったり、動物施設があるなど非常な充実しております。
    • 友人・恋愛
      普通
      理学科の中でも生物専攻と地学専攻あり、それぞれ50人くらいです。学科以外にも教育学部の共通の授業があるので友人を作ることができます。学年が上がるにつれて授業が大変になるので、低学年のうちにサークルなどに参加して友人の輪を広げたほうがいいと思います。
    • 学生生活
      普通
      学内には数え切れないほどのサークルがあります。運動系、文化系はもちろん変わったサークルも多くあります。食べ物系もあります。入学式に新入生歓迎のビラ配りがすごいです。早稲田祭でもサークルが勢力的に活動しているため、サークルに所属すると楽しい学生ライフが楽しめると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には生物、物理、地学、化学の基礎的なことを学びます。2年次からはより専門的な生物を学ぶことができます。3年次には実験の実習があります。この実験実習で興味をもった分野を掘り下げるために4年次に研究室配属があります。 1年から3年次は課題が多くて、要領よくこなす必要があり大変です。4年次は研究室に配属後に自身のテーマを設定し、実験をしたのちに卒業論文を書きます。
    • 就職先・進学先
      早稲田の大学院に進学したのに製薬業界の研究開発職についた
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    投稿者ID:494817
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物を学びたい学生にはとても良い環境です。教授陣には本学出身者も多く縦のつながりもいい意味であります。教育学部ではあるが、カリキュラム内容は理学部の生物学科とほぼ同じです。最先端の科学の知識・技術を得られます。
    • 講義・授業
      普通
      学科の教授陣の講義はもちろんのこと、他学部の講義もほぼ自由に受講することができ、自分の幅を広げられます。ただ、本学の理学科生物学専修に進学する際がは、教授陣の専門分野をよく調べた方がいいです。友人の中には、生物学の中でも自分が専門にしたい分野の教授がいなくて満足な知識を得られなかった人もいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室に配属されると、それまでの座学中心の生活から、大きく変わります。それまで学んだ実験や技術を実際に自分の手を動かして、考えて卒業論文にまとめます。
    • 就職・進学
      普通
      私の場合は大学院に進学してしまいましたが、進学のサポートは充実しています。が、就職実績も多岐にわたります。教員、公務員、大手の会社などです。どちらかというと、大学側に面倒を見てもらうというよりかは、本人の努力次第です。
    • アクセス・立地
      良い
      山手線高田馬場駅か東西線の早稲田駅が最寄りです。東京の中心であり学生街でもあるので、生活には全く不自由しません。
    • 施設・設備
      良い
      学内は、新しいものから古いものまで様々ですが、勉強に不便は全く感じません。図書館はいくつもあり、専門書も多岐にわたってあります。また、研究室は東京女子医科大学との共同施設内にあり、最新の設備で研究を行うことができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      正直、学内の友人関係・恋愛関係は、本人によると思います。人数の多い学部学科ですと、サークルなどに所属しないと気の置けない友人を作るのは困難かもしれません。
    • 学生生活
      良い
      サークルは学内の公式サークルから非公式サークルまで、膨大にあります。部活動もたくさんあります。11月の学園祭では多くのサークルが出店し、学内は歩くのも困難になるほどにぎわいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教育学部ではありますが、教職課程をとるかどうかは本人の自由です。理学科では教職をとる人は半数くらいです。ですが、教員になる人は毎年数名程度です。 主に1-2年次は、必修では教授・講師陣から生物学の様々な基礎分野を学びます。また、教養科目として英語はもちろんのこと、第2外国語や化学、物理、数学も学びます。実際に山や海に行って生物について学ぶ実習もあります。 3年次は、各研究室の研究分野について実験を通して学びます。4年次に研究室配属され、実験を行いながら卒業論文をまとめます。
    • 就職先・進学先
      科学業界の研究開発職
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    投稿者ID:494231
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      そもそも早稲田大学教育学部は一つの総合大学のような立ち位置で、とても充実した学生生活を送ることが出来ると思います。理由は大きく二点。一点目は教職課程も理系の科目と両立して取れるため。また二点目は、本キャンパスで授業が行われ、文系学科の学生ともコミュニケーションを取ることが可能なため。
    • 講義・授業
      良い
      様々な教授により、ここのレベルに応じた講義が受けられます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      比較的幅広い分野の研究室が揃っています。研究室は学科によって本キャンパスでないこともありますが、一人一人にきめ細かい指導をして下さいます。
    • 就職・進学
      良い
      大学としてはキャリアセンターが設置されており、卒業生名簿をみることが出来ます。また、研究室の先輩とも深くかかわり合いがあり、様々な情報を得ることが可能です。
    • アクセス・立地
      良い
      東西線の早稲田駅が最寄りです。高田馬場から歩く学生も多数います。周辺はオシャレなカフェや、男子学生のためのラーメン屋さんなど、充実した学生生活を送ることが出来ると思います。
    • 施設・設備
      普通
      国立大学と比べると、一人一人の実験スペースは狭いかと。。。ただ、実験内容は周りと引けを取らないレベルの研究が出来ます。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動が活発で、友人も様々なコミュニティの中で作ることができます。また恋愛関係も充実している友人が多かったように思います!
    • 学生生活
      良い
      2000くらいの大小様々なサークルがあり、自分に合ったサークルを選ぶことができます!必ず一つは自分にピッタリのサークルがあるはず!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年目は教養メイン。第二外国語も学びます。
      二年目から専門科目が増え、三年の終りから研究室に配属となります。
    • 就職先・進学先
      大手IT企業の人事部
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    投稿者ID:387104
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部理学科の評価
    • 総合評価
      普通
      こじんまりとしていてアットホームな雰囲気ですが、その反面、分野が狭すぎることが難点(地質系に偏りすぎています)。
    • アクセス・立地
      良い
      周辺は完全に学生の街といった雰囲気。新宿駅にも近い東西線早稲田駅、山手線高田馬場駅が最寄りなので不便はしません。高田馬場駅からは20分ほどかけて歩いている学生が多いです。
    • 施設・設備
      普通
      学科自体は、校舎かなり古いので、施設や実験機器の充実と言う意味では不足している部分もあるかと思います。その代わり、理工キャンパスの物性センターに測定しに行っていました。ただ、最近は新しい機械を購入しているかもしれないのでその点は不明です。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生の人数がかなり多いので、サークルなど、何らかのコミュニティに入れば充実した学生生活が送れると思います。
    • 学生生活
      良い
      サークル数は数千とも言われるほど多く、充実していると思います。また、日本最大の学園祭である早稲田祭は有名人を招待したりとかなり大規模です。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手メーカー
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    投稿者ID:373799
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    教育学部理学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      地球科学をやりたいのであればいいところです。教育をやりたいのであればできないので進学すべきではありません。理工学部落ちがたくさんいますが、そういう人たちは地球科学には興味を持てないままで大学生活を過ごす可能性もあるので注意です。(地球科学専修)
    • 講義・授業
      悪い
      基本的に教育者はいません。皆研究者です。教えるのがうまい人や興味を持たせる工夫をしてくれる先生は少ないです。(地球科学専修)
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      3年生から研究室(ゼミ)にわかれます。3年生と4年生は同じ研究室に所属し、そこで卒業論文を書くことになります。ホームページで確認してほしいですが、地質学と岩石学の研究室しかないので、気象や天体をやりたい人には向きません。地球科学の中でも非常に学問に偏りがあります。(地球科学専修)
    • 就職・進学
      普通
      5割ほどが早稲田大学創造理工研究科へ進学します。好成績を修めれば、推薦で進学できます。1割ほどが他の大学院へ進学します。自分の研究室の先生に推薦状を書いていただけます。残りは就職をします。一部、教員を目指す人もいます。(地球科学専修)
    • アクセス・立地
      悪い
      教育学部もチベットと呼ばれるほど早稲田キャンパスの中では過疎地であるのに、理学科が属する6号館は存在すら知られていません。あ、あそこで授業してるんだ(笑)という反応をされます。
    • 施設・設備
      普通
      研究するのに必要なだけは基本的にありますが、研究内容によっては設備が揃っている外部機関へ訪ねる場合もあります。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      中高理科教員
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:332083
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      理系の勉強をするにはいい機会です。必修科目はありますが、自由選択科目で様々な分野の学習を行えます。また、教職の道に進むこともできます。その場合、授業は大変になりますが、やるだけ将来の道が広がります。
    • 講義・授業
      普通
      実験は手を使って現象解明を行えるのでとても有意義だと思います。授業に関しては先生の講義を聞く受動型なので、やる気のある人にはいいですが、ない人には退屈かもしれません。教職を選ぶ場合は別のカリキュラムを並行して行うため、受け持つ授業はかなり多くなります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      様々なジャンルのプロフェッショナルとも言える教授たちの研究室に入ることができます。テーマを自分で決められるか、コアタイムはあるか、などの情報は基本的に研究室によってまちまちです。その辺はしっかりと調べて研究室を決めた方が、のちのち自分のためになります。
    • 就職・進学
      悪い
      理学科は狭い範囲に特化するジャンルであるため、就職でマッチする職業は見つかりにくいです。今やっている研究を継続しようとする場合、基本的に進学をする形となります。就職である場合、多くの人が文系職もしくは教職につく場合がほとんどです。進学はかなり容易です。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩10分圏内と近く、立地は悪くありません。美味しい飲食店も多くあり、学生生活をしっかり楽しむことができます。ですが、大学4年生から研究室に移動する場合、研究施設が全く別の場所になる可能性があります。そうするとアクセスは多少変わってしまうので注意が必要です。
    • 施設・設備
      良い
      図書館が近く、売店や学食なども充実しています。基本的に、学校内にいれば困ることはまずありません。学外には飲食店も充実しています。ですが研究室配属で別の施設に移動する場合は要注意です。場所によっては図書館も学食もないようなところもあり、わざわざバスで図書館まで行かなければいけない場合もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      理学科はさらに専修で分けるため、1学年が比較的少数になります。文系学部と違って1学年単位で一緒に受ける授業が多いため、必然的に仲良くなりやすいです。クラスメイトという感覚で触れ合うことができ、友達やカップルが比較的生まれやすいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      理学分野の特に生物について本格的に学べます。生態系という広い分野から、DNAのような狭い分野まで、幅広く学んでおりました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      分子生殖生物学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      生物の性別を決定する機構について研究できます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      早稲田大学大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      研究室配属が4年生であるため、3年間修士課程までしっかり実験を行いたかったから。
    • 志望動機
      化学や物理に特化した学科は多いものの、生物に特化した学科は少なく、貴重であったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      本多個人教室
    • どのような入試対策をしていたか
      多くの参考書を使って知識を高め、過去問も並行して行いました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:74678
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      様々な選択ができる大学です。学科ごとの専門知識を学んで研究者になるもよし、教職を得て教師になるもよし、という自由度の高さが魅力です。
    • 講義・授業
      普通
      必修となる科目が多く、授業選択の自由度はそれほど高くありません。数学なら数学、生物なら生物に特化した授業が多くある形式で、その道のプロフェッショナルになるには適しています。また教職を得るカリキュラムもありますが、基本的に学科の授業に追加で受ける形となるため、受講者の負担は大きくなります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はどこも人数が少なめであるため、教授が学生1人1人を指導してくれる安心感と、親近感があります。研究においても、テーマを自由に決められる研究室が多いです。研究室ごとの研究の方向性やコアタイムなどはまちまちであるため、事前にしっかり調べることが必要です。
    • 就職・進学
      普通
      大手企業に就職することは可能です。が、生物という分野は狭く、生物理系は物理や化学に比べ不利な点は否めません。就職の選択肢は多いものの、研究職を続けたくともそれは狭き門であるという自覚が必要です。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパス内では奥の方にありますが、徒歩5分もあれば図書館や学食には向かえます。生協はかなり近いですし、駅も徒歩10分で着きます。ただし研究室によっては別の施設に向かう場合もあるので注意が必要です。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は古いですが、パソコンルームなど基本的な設備は整ってます。売店などはありませんが、近くに生協があるので問題ありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の必修科目が多いため、固定されたメンバーと一緒に授業を受ける場合がほとんどです。そのため友達や恋人は作りやすい環境です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物についての基本知識を学べ、研究室に配属されてからは技術や専門知識を得られます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      分子生殖生物学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      生物の性別がどのようにして決まるかの解明を、遺伝学や分子生物学などの観点から調べます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      大学院に進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      研究室の実験は1年限りであり、大学院でさらに2年学ぶことで生物学の知識を深めたかったからです。
    • 志望動機
      生物学を本格的に学べる授業が多かったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      本多個人教室
    • どのような入試対策をしていたか
      様々な問題集を解き、並行して過去問を学習しました。
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    投稿者ID:62552
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    教育学部理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教育学部だからと言っても、「先生になる」ということに執着する必要はない。その先の職が限られるなんて、全く思わなくて大丈夫。
    • 講義・授業
      良い
      選択肢がたくさんあり、様々な視点で講義を受けることができ、とても充実している。
    • 就職・進学
      良い
      有名大学であり、対応はしっかりとしている。ある程度のレベルまでは大学名でもいけるだろう。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパス周辺の飲食店が充実しており、ふらっと歩いているだけで和洋折衷なんでもあります。
    • 施設・設備
      普通
      建物が少し古く、看板となる社学にお金がかかっている印象がある。目立つ学部じゃないので、設備は古い。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が多いだけあり、自分がしている人もごく一握り。同じ大学内でも十分いい出会いがある。
    • 学生生活
      良い
      サークルはコアなジャンルまでたくさんあり、自分に合ったものを見つけられる。入学したてならまずはいろいろ見るべし。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      細胞などミクロの世界を突き詰めている。目に見えるものだけが真実ではなく、目には見えないが存在している細胞があるおかげで、生物が成り立っている。非常に興味深い。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      生物に興味があり、元々は他の理系大を志望をしていた。しかし、もう少し上レベルまでいけると思い、ここを志望した。
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    投稿者ID:944606
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    教育学部理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      早稲田大学の教育学部は、教育学に焦点を当てた学部です。この学部では、教育の理論や実践、カリキュラム開発、教育政策、心理学、教育技術などに関するさまざまな分野が研究され、教育関連のスキルや知識を学生に提供します。また、将来の教育者や教育リーダーを育成することが一般的な目標です。
    • 講義・授業
      良い
      難しくなります。というか周りが優秀になるわけで。

      無理して下位の方で合格すると、たしかに苦労するかもですねで。
      でもまあ横一線で大学勉強に入るので、覚悟があればだいじょうぶかと

      不安なら、裕にA判定な大学に進学しとくのも一手かと

      覚悟次第
    • 研究室・ゼミ
      良い
      している方から連絡とるほど仲良くない人多すぎて笑いそういやクラスの男子がいるかなさん下
    • 就職・進学
      普通
      おそらくいいがやらない人には厳しい結果が待っていると思う。。
    • アクセス・立地
      良い
      早稲田キャンパス内の緑地:キャンパス内には美しい庭園や緑地が広がり、散歩やリラックスに最適です。
    • 施設・設備
      良い
      早稲田大学図書館は膨大な蔵書と学習スペースを提供しており、学生の研究と学習に必要な資源を豊富に備えています。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子が少ないために、男子とも仲良くせざる負えないかと思いきや、女子の結束が強く男子とはそこまでだったりします。
    • 学生生活
      良い
      大学のサークルやイベントに参加する前に、現在の学生や大学の公式ウェブサイトなどから情報を収集し、他の学生の評判やレビューを調べることをお勧めします。また、自分の興味や趣味に合ったサークルやイベントを選ぶことが、充実した大学生活を送るために重要です。

      大学のサークルやイベントについての最新の情報や評判は、現地の学生や大学関係者に直接尋ねることも役立つでしょう
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      早稲田大学の教育学部地球科学専修は、地球科学に焦点を当てたプログラムです。この専修プログラムでは、地球科学のさまざまな側面に関する知識とスキルを学びます
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      宇宙に興味があったからというのと父の母校だからですねぇーーわ。
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    投稿者ID:943690
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 早稲田キャンパス
    東京都新宿区西早稲田1-6-1

     東京さくらトラム(都電荒川線)「早稲田」駅から徒歩4分

電話番号 03-3203-4333
学部 法学部政治経済学部商学部教育学部社会科学部国際教養学部文学部文化構想学部基幹理工学部創造理工学部先進理工学部人間科学部スポーツ科学部

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