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私立東京都/早稲田駅
教育学部 理学科 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]教育学部理学科の評価-
総合評価普通授業は全く面白くないし分かりづらい。人数が少ないので友達はできる。地学に興味が無い人は早稲田の名前欲しさに入るべきではない。
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研究室・ゼミ普通よくわからないけど充実しているとは思う。ただ、研究室に入るまでが面倒すぎる。もっと融通をきかせてほしい。
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就職・進学悪い就職実績は良さそうだけれど教授のおかげではないだろう。地学をやることで就職に有利になるとは思えない。
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アクセス・立地普通早稲田駅から最も離れた位置にある学部だ。そこに向かったが最後10分は歩くことになる。授業開始の15分前には駅につかなければいけない。家は早めに出るべき。
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施設・設備普通我らが6号館はとても歴史が感じられる風情のある舘だ。エレベーターやエスカレーターという言葉をそこに住む者達は知らない。最近床が綺麗になったが、だからどうしたというのだ。研究室はある程度充実していると思うが研究室に入らないと関係はない。
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友人・恋愛普通人数はとても少ない。女子も少ない。友達はクラス全員となるだろう。あとはサークルでアルコールとともに作るのがほとんど。恋愛はそいつのサークル次第。学科内ではまず無理であろう。
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学生生活普通サークルや部活は数え切れないほどある。公認のサークル、非公認のサークル、部活、イベントはよく知らないけど多分いっぱいある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は高校地学を勉強。ここで地学に興味がなく、早稲田の名前欲しさに入ったものが絶望する。さらに2年次には専門性が上がり絶望する。3年になると研究室
11人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:495268 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]教育学部理学科の評価-
総合評価良い小規模なのか本当にありがたい。実験のフィードバックもしっかりやっていただけるので、熱意のある生徒にとってはかなり勉強しやすい環境。
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講義・授業良い学科専門科目はきちんと充実している。正直意味が分からないときもあるが、そういうときは中央図書館で本を読む。それでも分からなかったらもう放っておく。
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就職・進学普通教育学部とはいえど、理学科から輩出される教員は意外と少ない。サポートをまだあまり受けていないので分からない。就職系の話は特段、大学発表にプラスできる話は持ち合わせていない。
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アクセス・立地良い高田馬場駅から徒歩で通学している。
早稲田駅を用いている学生も多いが、教育学部が利用する建物とは真反対に位置し、少々歩く。 -
施設・設備良い教育学部は、大学のパブリックイメージとは真反対の古めの建物。ただ、掃除によってきれい&改修工事でトイレがきれいな面もある。
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友人・恋愛普通正直人による。
テスト期間の勉強に対して助け合えるくらいの友人関係はしっかり築ける。 -
学生生活普通かなり盛り上がっている印象を受けるが、盛り上がるシーンが苦手な部類の人間のため、評価できない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には、自然科学を学ぶ基盤を築く。
2年次からは生物学を中心に応用的な内容を学ぶ。 -
学科の男女比7 : 3
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志望動機生物学に興味があったから。(ただ、第一志望は別の学校であった。)
感染症対策としてやっていること実験はその性質上、あまりワイワイやるものでもないので、気をつけながら続行している。5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:724469 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]教育学部理学科の評価-
総合評価普通文系寄りの理工学部というイメージ。
理工学部よりも自由な時間が多いので、自ら考えて行動できる人には最適。 -
講義・授業良い人数が少ないので、緻密な指導を受けられる。
毎回講義に来れば留年することはない。 -
研究室・ゼミ良い3年の1月に研究室に配属される。
ゼミ演習の充実度は研究室によってかなり異なる。 -
就職・進学悪い教育学部なので理系就職は中々難しい。
他大学の院に進む人は学年で1,2人しかいない。 -
アクセス・立地悪い3年の実験と4年の卒業研究はTWInsで行われる。
早稲田キャンパスからTWInsまでは徒歩20-30分ていどかかる。 -
施設・設備良い建物は古いが、内装はリフォームしていて新しい。
TWInsには様々な実験機器が用意されている。 -
友人・恋愛良い教育学部なので面倒見が良い人が多く、上下の繋がりが強い。
恋愛関係もそれなりにある。 -
学生生活良いとにかく人が多い大学なので、サークルはとても充実している。
複数を掛け持ち(兼サー)してる人もいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学専修と地球科学専修があり、それぞれ生物学と地学を学ぶ。
教職履修は任意。 -
学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先公的機関・その他
大学院 -
志望動機理系だが、理工学部よりも自由な時間が欲しかったから。
また、本キャンにあることも魅力的だった。
感染症対策としてやっていることオンライン授業や、それに必要な機器の貸出(対象者のみ) 検温スポットの設置4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:673947 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]教育学部理学科の評価-
総合評価良い教育学部でありながらほぼ理系学部と同様に忙しく、レポートに追われます。生物が好きで院に進学したい人にいいと思います。教職課程を取る人は3割程度で、取得するとさらに忙しいです。
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講義・授業良いあらゆる分野の生物学を学ぶことができ、教授陣もいいと思います。
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研究室・ゼミ普通3年の終わりに研究室に配属される。分子生物学系の研究室が多い。
脳科学、生態学、生物物理学、植物生理学などの研究室がある。 -
就職・進学普通大学院に進学する人が半数以上。サポートはあまりないと思います。
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アクセス・立地普通早稲田駅から徒歩5分、高田馬場駅から徒歩20分、西早稲田駅から徒歩12分程度。周辺にはワセメシと呼ばれる飲食店やお弁当屋さんがたくさんあって楽しめる。立地はいいと思います。
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施設・設備悪い学内では古く、ラウンジがないので不便。最近Wi-Fiが通ったが他の学部に比べると良くない。実験室などは充実している。
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学生生活良いサークルの数がものすごく多いので自分の好きなことができると思います。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:485397 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]教育学部理学科の評価-
総合評価普通私立で数少ない地球科学を学べる学科。地学受験者もいるので地学初心者にとってはある程度勉強しないと置いてかれるのでは…と思うことも。理系の大学生活として思い描くのより程遠い緩い勉強生活を送っている。地球科学というが主に地質学等で天文や宇宙などはほぼ扱わない。フィールドワークは充実していて、一癖も二癖もあるレポートが課せられる。
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講義・授業良いそれぞれの専門の先生から授業を受ける。地学初心者にとっては難解なところも多々あるが、先生方は皆熱意にあふれていると思う。
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研究室・ゼミ普通研究室が減っている。院受験する人にとってはハードな研究室もあると先輩方から聞いた。
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就職・進学普通同学科の先輩が多く集まるサークルがある。そこには院生も顔を出したりする。学科柄、研究者となる人もいるらしいが現段階ではさほどサポートもない。
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アクセス・立地良い最寄りは東西線早稲田駅。だが高田馬場駅から歩いてくる人も多数。副都心線西早稲田駅の人も。教育学部の校舎は正門など(早稲田駅側の門)から遠いが、高田馬場、西早稲田からくると近い。
周辺には大学を意識してか、飲食店が充実。映画館などの娯楽施設はない。 -
施設・設備良い岩石は数多く取り揃えられている。化学実験も1人一台実験台を与えられ、充実しているといえる。
校舎が古く、秋~春は寒く夏もひどく暑くはならない。Wi-Fiがほとんど繋がらない。 -
友人・恋愛悪い自分から動かなければろくにできない。入学当初は交流しようとするが、四月の後半にはなんとなくのグループができあがる。
サークルの勧誘も激しいが、新歓期間を流せば自分からコンタクトを取らないとサークルには入りづらい。
けれどなんだかんだ、1人でも楽にいきていける。過去問は学科のグループLINEにあがる。歴代の先輩方が残してくれていてきちんと受け継がれる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容岩石学、地質学など、固体地球の内容がほとんど。選択科目として気象も選べる。
フィールドワークとして城ヶ島や長瀞、北海道へ行ったりする。隔年でアメリカ西部へも希望者でいく。 -
就職先・進学先未定だが、大学院へ進学予定。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:205781 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]教育学部理学科の評価-
総合評価普通生物が好きなひとには向いていると思います
実用的なというよりは学問的な生物が学べるような気がします。実験などで班を組むことが多いので学科のなかで自然と仲がよくなります -
講義・授業良い学科の教授は皆いい人で、授業でわからないことがあっても丁寧に教えてくださいますし、悩みなども親身に聞いてくれます
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研究室・ゼミ悪いミクロな生物がやりたいひとにとっては選択肢はたくさんあると思います
マクロな生物がやりたいひとには向いてないかもしれません -
アクセス・立地普通研究室はメインキャンパスから歩いて20分ほどのところにあります
一応無料のバスは運行していますが30分に一本ほどで少し不便です -
施設・設備良い普通の私立の大学ではまずないほどたくさんの機械が豊富に揃っています
思い付く機械はだいたいあると思います -
学生生活普通早稲田大学はサークルの数が日本一と言われるほどたくさんあり、選択肢は無限大です。その分ヤバめのサークルもたくさんありますが諦めずに探せば自分に合ったサークルが必ず見つかると思います
6人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:484397 -
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在校生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部理学科の評価-
総合評価良い生物学を深くまなぶことができる。学科の人数は50人程と少ないため高校のクラスのような雰囲気で友だちとの仲を深めることができる。医学部を目指していた学生も多い。医療に繋がる、基礎研究をすることもできる。
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講義・授業良い世界的に有名な先生がいる。マクロからマクロまで広い分野において学ぶことができる。実験が多く、非常にいい施設で行うことができる。また他の学部の授業も取ることができる。
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研究室・ゼミ良い日本の中でも最先端の機械を使用して実験わ行うことができる。また学会で自身の研究成果を報告したり、論文を発表する機会があり、学生でありながらも研究者として生活することができる。
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就職・進学良い学科の半分以上が大学院に進学する。進路は製薬や食品、機械のメーカーわサービス業など幅広い。教育学部であるが教員免許を取得するのは2割程度。教員になるのは毎年1.2人程度。
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アクセス・立地良い駅からも近く、周りに飲食店がおおいため不自由がない。授業終わりに近くの居酒屋に行くこともしばしば。また西武線沿いは家賃が安いので一人暮らしをする人にはオススメ。
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施設・設備良い最近まで古かった教室も工事がすすみ、綺麗になった。実験施設は日本でもトップクラス。図書館も広く、多くの本がある。学外からの取り寄せも可能なため読みたい文献は全て手に入る。
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友人・恋愛普通学科の人数は少ないため、サークルや部活に入らないと友好関係は広がらない。教員免許の授業を取ると少しは広がる。サークルによっては外国人(留学生)のと交流もある。
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学生生活良い所属する団体による。運動に打ち込みたいならば体育会の部活に所属するのがよい。トップレベルの選手が多く在籍をしていおり、施設も充実しているため環境はとても良い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物、物理、化学は必修。生物はマクロからマクロまで幅広い。早稲田で植物を学ぶことのできるのはこの学科のみ、1年次から実験はある。4年次からゼミに配属され自身で実験を組み立てて研究を行う。
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就職先・進学先大手製薬会社の研究開発職
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408556 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部理学科の評価-
総合評価良い理系だがメインキャンパスに通え、理工学部にはない基礎学問が学べる。他大でいう理学部ポジション。専門はマクロからミクロまでの生物学や地学。
教育学部らしい授業は特にない上に教育学科以外は教職過程は自由、別料金。実際にとる人は半分以下。
就活では理科の先生になりたくて入ったの?とよく聞かれ、その度に理学部ポジションだと説明しなければならない。 -
講義・授業良いひと学年の人数が少なく面倒見は良いが、学べる分野の幅広さはやはり国立には敵わない
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研究室・ゼミ良い生物学専修では3年の1月から配属。研究室は8つで教授も8人。1つの研究室につき1学年6?7人。テーマはオープンキャンパスやホームページ、または各研究室に訪問して細かく調べるべし。
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就職・進学良い生物学専修はどの学年も就職、進学が半々くらい。就職実績は良い。公務員や先生になる人もそこそこいる印象。進学先は早稲田の大学院(そのまま上がると名前が先進理工学研究科になる)がほとんどだが、外部を受験する人も毎年数名居る。
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アクセス・立地良いやはり周りの学生街が充実しています。飲食店も本屋も娯楽も豊富で、さすが皆が行きたい大学だけあります。
ただ、研究室のある建物は歩いて15分ほどの不便なところにあり、3年生の実験はそこで行われます。他の授業はメインキャンパスで行われるので、3年の時は行き来しなければならなず、連絡バスも本数や定員が少なくて大変でした。 -
施設・設備普通校舎はメインキャンパス内で一位二位を争う古さだが、近年は内装工事でトイレや実験室などはとてもきれい。それでも隣の校舎まで行かないと売店や自販機はない。
中央図書館が近い上、よく使う本は図書館とは別に学生読書室にあるのでその点は便利。
地下にある電子顕微鏡は◯億するらしい… -
友人・恋愛良い教育学部理学科は人数が少なく、必須授業も多いため高校のクラスのような仲の良さ。
他の学部でも外国語のクラス単位で仲良くなることがあるらしいが、やはりサークルに入らないと交友関係はあまり広がらないという。
早稲田のサークルの数はきっと日本一。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ミクロからマクロまでの生物学一般。ヒトだけでなく植物や他の動物、森林についても学ぶことができる。
低学年では基礎的な分野を幅広く、高学年になるにつれて専門的な分野を自分で選んでいけるようになっている。 -
就職先・進学先そのまま早稲田の大学院に進学しました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:212897 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部理学科の評価-
総合評価良い教育学部の理系は理工学部を理学部と工学部に分けようとした際に設置されたといわれ、教育学部といいながら理学系を学ぶ伝統がある学部です。理工学部と違って早稲田キャンパスに設置されているので、充実した学生生活になると思います。
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講義・授業良い教育学部は文系から理系まで幅広い専攻があるため、幅広い分野の講義を幅広い学生たちと履修することができるのが利点だと思います。
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アクセス・立地良い早稲田キャンパスですので交通アクセスは良いです。学生街なので各種お店も揃っていますし下宿なども近くにあります。
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施設・設備良い早稲田キャンパスの学部の設備は古いですが伝統感ある雰囲気を出しています。研究室のあるTwinsの設備は新しいです。
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友人・恋愛良い生徒数の多い大学の本部キャンパスなので人材は多岐にわたります。様々な友人関係や恋愛関係を持てると思います。
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部活・サークル良い様々な部活やサークルがあります。新宿区にあるため、他大学とのインカレサークルや、他大学のインカレサークルに入ることも出来ます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学専修では幅広く生物学について学ぶことが出来ます。
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所属研究室・ゼミ名生態学研究室
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所属研究室・ゼミの概要生態系の構造と機能を調査する植物生態学について研究できます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機伝統のある学部で、基礎研究を重視し幅広い生物学を勉強できる点。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか第一志望ではなかったので過去問を少し解きました。
5人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:86160 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]教育学部理学科の評価-
総合評価良い他ではできないことが多いので、満足しています。先生もしっかりと指導してくれるので、最低限のことをやれば卒業はできるでしょう。
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講義・授業良い他では体験できないようなフィールドワーク、授業を得られます。教育学部の使用する校舎はどこも汚なかったりネット回線状況が悪かったりするのは難点です。
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就職・進学普通研究室の先輩のツテで、企業説明会などの参加や、個人的に話を聞いたりなどはできます。王手でなければ推薦もあります。ですが一般的な就活に関しては本人の努力次第です。
就活ばかりで授業が疎かになると単位は落とします。 -
アクセス・立地良いアクセスもよく、飲み屋やボウリングなどもあります。食事処、お弁当屋さんには困らないです。
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施設・設備普通実験装置に関しては大変充実しています。ですが、後者の不便さは否めません。
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友人・恋愛普通一年目に決まるかなというところです。サークルでうまくいかなくても、研究室配属で新たな人間関係は望めます。
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学生生活普通サークルに入っていないのでなんとも言えません。ですが、文化祭は人が多いですが楽しめるでしょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年ではさまざまな分野および教養科目を学び、二年ではそれを深めます。二年が勉強面では一番大変かもしれないですら、
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学科の男女比8 : 2
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志望動機この分野に興味があり、かつ国立よりも使用科目が少ないので、国立に失敗した時ようです。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:591391
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、早稲田大学の口コミを表示しています。
「早稲田大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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