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早稲田大学
早稲田大学
(わせだだいがく)

私立東京都/早稲田駅

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偏差値:62.5 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.17

(4649)

教育学部 口コミ

★★★★☆ 4.09
(571) 私立大学 271 / 1830学部中
学部絞込
571281-290件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部教育学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教育学や心理学を突き詰めたいという人には良い学科だと思います。周りの学生の意識が高く、知っている知識を使って話すと内容がどんどん深くなっていきます。またどの学部学科の学生でも受けることのできる授業が豊富なため、専門性だけでなく幅の広い知識をつけることができます。しかし多くの学生が目的意識を持って勉学に励んでいるため、教育学や心理学が合わないと感じた人には辛いと思います。さらに心理学では臨床的なことをする機会が少ないため、臨床を学びたければ人間科学部に入学することをおすすめします。
    • 講義・授業
      良い
      講義は学科内の授業は時間が被らなければ取ることができるので、多くの学生が所属している専門分野だけでなく、他専修の授業をとり知識を増やしています。授業の数が多いため取りたい授業は積極的に取りにいかないと4年間で取れないこともあります。それくらい多くの授業があります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学科内の専攻や専修によって異なりますが、ゼミの数が多くないため選ぶときに苦労する人がいました。しかしコミットできるゼミを見つけることができると、学生それぞれがやりたいことを教授は尊重してくれるため、研究等を集中して取り組むことができます。
    • 就職・進学
      良い
      就職は専攻や専修によって、またゼミによって異なると思います。先輩方の就職先を聞く限りでは、受験の時同様目標を決めて着実に就職活動をしていく人が多く、早い人では2年生の夏ころから始めている人もいました。受験で目標に対しての計画の立て方を知っている人が多いため、人に頼るよりは、友だちと一緒にこつこつとやる人が多いと思います。先輩方に就職活動の情報を聞いたり、対策本をもらうこともあります。また就職支援センターがありますので、そこで資料を閲覧している学生もいます。私の聞く限りでは、多くの人が就職先に満足しています。
    • アクセス・立地
      良い
      大学は山手線の高田馬場駅から徒歩20分、東京メトロ東西線の早稲田駅からは徒歩5分とある程度駅からは近いです。山手線は東京の環状の路線であり主要な駅を結んでいるため多くの人が利用していますし、東京メトロ東西線は水道橋や大手町を通るため千葉方面の人や私鉄での通学の人がよく使っています。学科は16号館とキャンパスの中でも早稲田駅からは遠く徒歩10分くらいかかるため、他の学部に比べたら不便ですが、近くに生協があったり美味しい定食屋さんに行きやすいなどの良い面もあります。
    • 施設・設備
      良い
      教育学科は主に16号館で学んでいます。ここは古くエスカレーターがないため、階段を使うか、2台しかないエレベーターを待つかになります。ただ勉強する上ではエアコンも完備してあるなど、さほど不自由を感じたことはありません。新しいところでしか勉強をしたくないという人には向かないかもしれませんが、古さや新しさは気にしない人であれば問題ないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      専攻や専修によって人数には差がありますが、多くはないと思います。そのため必修の授業が同じ学生とは仲良くなります。専攻や専攻によってはクラスで仲良くなり出かけるところもあります。学科内の交流や他学科との交流の時間は設けられていませんが、積極的に授業を取りに行くなど、接点を作ることは可能であり、友だちになる人も多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養を中心に、それぞれの学科の専門の基礎を少し学びます。2年次からは一般教養が少しと学科の専門の基礎を少しと学んだ専門を活かす授業が少しあります。また徐々に興味のある授業を取ることができます。3年次は必修と卒業に必要な授業をとらなくてはなりませんが、それ以外ではゼミをはじめ興味のある授業をとることができます。4年次は卒業論文を提出できれば卒業できる人は、楽しい授業をとったり研究したいことを学んだりできます。また多くの専攻、専修で卒業論文の提出が必修です。
    • 所属研究室・ゼミ名
      河村ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      教授が教育心理学や学級経営について研究をしているので、これらを中心に学びます。また卒業論文や修士論文などでは心理統計を用いるので、統計についても学びます。また河村ゼミは博士課程に所属している方が多いので、わからないことは優しく教えてくれるなど上下の関係もとてもよいです。さらに先輩方が研究に真剣に取り組みますので、卒業論文に真剣に取り組むことができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      小学校の先生になりたいと思っていたためこの学科にしました。オープンキャンパスに参加をして英語教育に力を入れていることを知り、英語に興味のあったためとても魅力的でした。また2年次になる前に科目の専門を決めることができることも魅力の一つでした。私は入学する前に考えていた専門と実際に進んだ専門は違いました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      四谷学院に通っていました。とくに苦手な科目を中心に塾には通っていました。
    • どのような入試対策をしていたか
      ほとんどの大学で基礎ができていないと入学試験に受かることが出来ないので基礎を重点的に学習しました。英語は長文が4題と会話文が1題でました。回答時間に余裕がないため単語をしっかりと覚える必要があります。数学では応用問題程度の問題が7割、基礎問題が3割くらいでますので、ある程度の応用問題を説けるようにしておく必要があります。理科は物理、化学、生物、地学とほとんどの科目で高得点が見込めます。そのため1点のミスが命取りとなりますので、出題範囲はすべてをしっかりと学習しておく必要があります。
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    投稿者ID:179448
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      必修科目が多く、一年次はクラス別で自動的に振り分けられるので、友人はできやすいです。学業の面では英語を多方面から学ぶことになるので英語そのものに興味がある人には非常にいいかと思いますが、そうでない場合は履修の選択にあまり自由が効かないのでオススメできません。
    • 講義・授業
      良い
      英語に関して、英語そのものの歴史や音声学、文化学など言語にまつわる様々な必修科目があります。英語以外にも英米文学に精通している先生も多くいるので文学の面からもアプローチすることができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      各分野に1、2人の専門の先生がいるので演習の選択の際は同じ分野からより自分の興味関心に合った先生の演習を選ぶことができます。研究室は教育学部の棟にまとまっており、入りやすい雰囲気で先生も歓迎してくれる人が多い印象です。
    • 就職・進学
      普通
      文系でもわりとマニアックな分野で勉強の内容が直接仕事に活かすことはなかなか出来ないので、英語に関する就職先に就く人はあまりいない印象です。教職を取る人も半分以下で、そのうち教員になる人もごくわずかです。勉強以外にもアピールできる活動等を在学中にしておくといいです。
    • アクセス・立地
      良い
      早稲田駅からはキャンパスないでは一番遠いですが、高田馬場駅から来ると一番近いです。徒歩も可能ですし、高田馬場駅から出ているバスを使うとすぐ近くにバス停があり便利です。
    • 施設・設備
      普通
      メインの棟である16号館は古く、トイレの数も少ないです。ラウンジも一回の通路にあるので寒かった印象があります。隣のきれいな棟を積極的に利用していました。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年次は必修科目が多いので勉強中心の生活でした。2年次からは選択必修や選択科目が増えてくるので自分で予定を立てやすかったです。クラス単位で受ける授業が多く、自分のクラス30名ほどと仲良くなりやすいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語に関する授業では英語の歴史や文法、発声方法など多方面から学ぶことができます。その他に英米文化や英米文学、理系の一般教養が必修となっており、幅広く学ことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      小林ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アメリカ文学の中でもマイノリティ文化というマイナーな分野を文学、文化ともに勉強します。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      サービス業通訳者
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      英語を活かせる仕事をしたく、対人とのしごとがしたいとおもったからです。
    • 志望動機
      英語が好きで、教員免許を取りたいと思い受けました。英語の点数の比率が高かったので、英語で勝負しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      はじめはセンター対策や、滑り止めの大学レベルの過去問や基礎的な問題集を解き、後半から難関校の過去問や問題集を数こなしました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:191113
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    教育学部教育学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教育について学びたいひとにはとてもいい学科(教育学科) 教育学部は特にその先が細かく分かれており専門的なことも多くやる専修があり、興味があることを学べて楽しい。また大学自体はオープン科目で他の学部の授業なども受けられる。しかし教育学部は必修が多く、教職を取るのが大変である。文学部や文化構想学部の方がよっぽど取りやすそう。そして教育学部がよく使用する建物は大学の中で一番奥にありアクセスが少し不便。全体的には教育学部は専修が細いためクラスのようで友達が作りやすい。友人関係が広がり、アクセスの不便も友人と過ごせば楽しいと思う。
    • 講義・授業
      良い
      実際に医師であるとか現場に携わる先生方がいるため多くのことを学べる。また科目が多くあり授業の選択範囲が広いため、自分の興味あることについて学べる機会は多い。しかしどの授業がどのようであるかという情報は成績や単位取得に向けて重要になってくるため、ひととの協力が必要となる場合が多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      多くのゼミがあり、選択肢が広い。自分の興味に合わせて選択できるため、専門的なことを学びたいひとも、そうでないひとにも良いと思われる。
    • 就職・進学
      普通
      サポートについてよく知らないため充実していないように感じる。実績も知らない。相談する場所についても分かりづらく感じる。
    • アクセス・立地
      悪い
      教育学部は早稲田キャンパスではあるが主に使う建物がキャンパスの一番奥にあり、時間がかかる。裏道を通ればすぐつくけれど慣れるまでは難しい。大学自体は最寄駅から近く、また馬場歩きと呼ばれる高田馬場駅まで歩くのは20分ほどかかるが友人と歩くと楽しい。
    • 施設・設備
      普通
      教育学部のよく使う建物は一番古く、見目も良くない。しかし他学部の最新の建物はとてもうつくしく設備も整っている。パソコン室は多くの建物にあり、どこでも使えるため便利である。また図書館が多くあり、とても良い。
    • 友人・恋愛
      良い
      教育学部は最初は必修が多く、これに教職を合わせて取ると大変ではあるが友人がとても増える。また教職を取ると他学部のひととも知り合える。いろんなひとと知り合いになるといろんな機会が増えるため楽しめると思う。また勉強に打ち込みたいひとにとっても図書館が綺麗で多く、広いなどとても良い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生は語学の必修、専修の必修。また合わせて自分で一般教養の科目。2年も必修。三年はゼミという形が多い。専修によって異なるが、自分のいるところは実験があり、大変だったがとてもためになり興味深かった。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      心理学を学びたいと思っていたから。そして早稲田キャンパスがいいと思っていたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      日本史が特徴的な問題が多いため予備校に通ったほうがよかったと思う。国語も面倒な選択肢が多いため数をこなしてしっかり理解するようにしていた。英語はただ単語を覚えて長文に慣れればそんなに困らなかった。
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    投稿者ID:179799
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      フィールド中心の地質学を学ぼうと思っている人には最高の場ではないでしょうか。旧帝国大学ではボーリング調査や地震波を用いた地質調査が多いです。実際の地層を立体的に把握する力をつけるためにはこの学科がおすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      早稲田大学は学科の数と教員数が全国トップクラスで、国際誌に質の高い論文を掲載できる実力のある教授陣も多いため、講義内容のレベルの高さは担保できると思います。ただ、独りよがりな講義をする先生方も少しいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      日本を代表する先生方が多く、研究予算も私立としてはかなり多い研究室が揃っています。ただし、調査費用は学校の取り決めで補助金が限られているので、注意が必要です。
    • 就職・進学
      良い
      様々な大手企業や官公庁への就職実績があり、昨年度は8月時点で全員が内定を決めていたように記憶しています。大学のサポートもさることながら、優秀な同期からのサポートもかなり心強いです。万が一の場合の推薦枠も人数分以上にはあります。
    • アクセス・立地
      良い
      東京の中心部の近くにあるため、生活・趣味活動を営むにはかなり便利です。構内の施設は歴史的建造物も多いため、学内で観光が可能です。さらに周囲には全国屈指の学生街「高田馬場」があるので、ご飯や宴会の店を選ぶのに困るほど飲食店が溢れています。
    • 施設・設備
      良い
      学科の早稲田キャンパス6号館は80年の歴史を持つ伝統ある建物です。戦前のコンクリート建築物の特徴が色濃く出ています。中は一転して非常に綺麗で、衛生的な実験室も完備しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的に大人しい人でさえ内に秘めるやる気やエネルギーに満ちた人が多かったです。サークルの多様性と数が全国ではダントツ一位なので、彩り豊かな趣味や人付きができる大学でもあります。キャンパスも近接してるので他学部との交流がかなり盛んです。更に半径3キロ以内に10以上の大学があるせいか大学間での友人関係を形成する人がかなり多数います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      地質学や地球物理学の基本知識から、査読論文を書くための専門知識や執筆方法まで学ぶことができます。フィールド調査の基本から応用も実際に山等にいって習得できます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      古生物学研究室(進化古生物学研究室)
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アンモナイトを中心に古生物学・古生態学の最先端の研究ができます。同位体地球科学についても長けている研究室です、標本や試料の採集はフィールド調査及び海洋調査を基本としています。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      気象庁
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      幼い頃から地質学・気象学が好きで、自分には研究者よりも技術者としての適性が強いと感じたからです。
    • 志望動機
      地球科学(宇宙・地質・気象)を学び、自分の実力が高められれば技術者か研究者になることを目標に志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      能開予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎固めは高2の秋までには完了させた上で、志望校だけに限らず、多くの過去問に取り組みました。分からない場合は参考書や学校や塾の教員からヒントをもらいつつ、なるべく自力で解決するようにしていました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:111655
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部教育学科の評価
    • 総合評価
      良い
      基本的に出席重視なので、授業にきちんと出ていれば卒業できます。教員養成ではないので、教師にならない人の方が多いです。もちろん教職を取ることもできます。教育に興味があるのならばとても良い環境だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      教育系だけでなく、他学科の授業をとることもできるので、自分の選択次第でどんな授業でも受けられると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      正門から最も遠く、校舎も他学部に比べると古いです。生協が近いのは良いと思います。正門から遠いのでもちろん早稲田駅からも遠いです。
    • 施設・設備
      普通
      校舎は古いです。他学部の教室と比べると少し悲しくなります。ラウンジがありますが、そこまで広くないのでいつも同じメンバーが使っているイメージです。
    • 友人・恋愛
      普通
      個性的な人が多いように感じました。大勢で仲良く、というよりは、何人かでできたグループ内で仲良くする、という感じでした。
    • 部活・サークル
      普通
      部活をやっている人は、時々授業を休んでいました。サークル活動は部活に比べればゆるい活動で、皆色々なサークルに入っていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教育とは何かということから実際の教育現場の問題点など実用的なことも学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      教育工学の研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      教育をどのように行えば良いのか、ということをあらゆる面から探ります
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      生命保険会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      内定をいただけたのがその企業だけだったため
    • 志望動機
      教育に興味があったが、教師になりたいという強い気持ちはなかったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      第一希望ではなかったので、過去問を数年分解いただけです。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:84986
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    教育学部理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学ではなかなか学べない地学が学べる専修もある学科で、学べる内容も多様。ただし、高校の地学とは違い、宇宙や気象は主に物理学となるのでここでは深くは学べない。
    • 講義・授業
      良い
      地学の中でもいろいろな種類の授業があり、広く学べる。教授たちも多様。ただ、生徒の理解度を把握しないまま勝手に授業を進める人もいるので注意。
    • アクセス・立地
      良い
      大学自体は駅から徒歩数分のところにあって便利なのだが、学校の敷地の中では駅から最も遠いところにある。
    • 施設・設備
      良い
      図書館にはたくさんの本があるが、理系の本が多くそろっている図書館は別のキャンパスなので移動しなければならない。
    • 友人・恋愛
      良い
      同学科の同専修は1学年の人数が少なく、友達になりやすい。教職科目を取れば、教育学部の他学科の人たちとも知り合える。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルの数は考えられないほど多すぎて選ぶのが大変かもしれないが自分にあったサークルを選べれば楽しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      地球科学専修なら、高校地学の基礎からかなり応用の内容まで学べる。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      地学で受験でき、さらに地学が学べるから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      正直この大学の過去問はほとんど解かず、国立対策をしていた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:84209
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年生から専門的な勉強をするので、受験するときにある程度将来の方向性を見極めていなければならない。教育学部ではあるが、教職は必修ではなく、むしろ履修している人のほうが少ないので、「先生になるための勉強」をする学科ではない。
    • 講義・授業
      良い
      1年生から専門科目が多く、どれも少人数で徹底的に勉強する。選択科目には英語に関するもの以外も充実していて、興味を広げることができる。他の大学から来ている先生の授業も面白い。1年生の必修科目の中で、外国の学生とネット上のチャットで英語を使った交流ができるのがとても楽しい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      人数が多いので、ゼミの選択肢も多く、同じ「アメリカ文学」であったり「英語教育」の中でも複数のゼミがあるため、興味関心や先生との相性にしたがってゼミを選ぶことができる。ゼミによっては規模が大きすぎて、ゼミというよりクラスになってしまい、教授との関係が希薄になってしまうこともある。
    • 就職・進学
      普通
      各自が自律的に動かないと、何も情報は得られないと思う。大学全体としては就職イベントのようなものを定期的に開催はしているが、就職・進学に関してはほぼ完全に自己責任。
    • アクセス・立地
      良い
      教育学部は本部キャンパスにあるので立地はすごく便利。高田馬場駅から歩くと、キャンパスのいちばん手前に教育学部の校舎があるのも良い。大学生協もすぐとなりなので昼休みなど買い物しやすい。
    • 施設・設備
      良い
      大きな「中央図書館」のほかに、各学部に図書館があり、それぞれ規模が大きいので、勉強場所には困らない。学部の図書館の蔵書は、その学部に特化したものもとても充実している。教育学部なら検定教科書がそろっていたりする。コンピュータ室も学内に多数あり、24時間利用できるコンピュータ室もある。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数がとにかく多いので、いつのまにか友達ができている。本当にたくさんの、いろいろなタイプの人と知り合える。教職課程(全学部から学生が集まる)を履修すると、グループ作業が多いので、他の学部の友人ができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語学・アメリカやイギリスの文学と文化・英語教育、教職課程など
    • 所属研究室・ゼミ名
      アメリカ文学
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      清泉女子大学大学院へ進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      早稲田の教職の授業で清泉の先生に教わり、師事したいと思ったから。
    • 志望動機
      教職に興味があった。選択科目の多様性にひかれた。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      代ゼミの授業を徹底的に復習した。日本史に関してはテキストを丸暗記した。国語・英語は過去問を解いた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:62430
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    教育学部教育学科の評価
    • 総合評価
      良い
      よいです。設備が整っている印象が1番あります。詳しくいうと建物が大きいしラウンジがあるので自由にできます
    • 講義・授業
      普通
      楽しいです。面白いし楽しいしタメになります。私は毎日学びが多いです
    • 研究室・ゼミ
      良い
      面白いです。くわしいし何より設備が整っていて調べたいことをすくできます
    • 就職・進学
      良い
      きれいだし、実績がいいです。就活もサポートがしっかりしているので内定が取れます。
    • アクセス・立地
      普通
      いいです。近くに美味しいものしかないです美味しいパンやさんが沢山です
    • 施設・設備
      良い
      きれいだし、鏡もあって使いやすいです。とにかく綺麗だと思ってます
    • 友人・恋愛
      普通
      たのしいです。イベントも多く面白いものが沢山です。楽しいことしかないです
    • 学生生活
      良い
      面白いです。これからまた秋に文化祭があるので楽しみです!!、
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教育関係や、公務員試験関係、就職関係、専門なことを学ぶことが出来ます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      行きたかったのと、近いからです。そしてかっこいいなと言うイメージがあったからです。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:920078
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    教育学部教育学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の好きなことが学べるため、楽しい。講義の内容も幅広く履修することができる。周りの学生も真面目な人も多いのでいい刺激になる。
    • 講義・授業
      良い
      自分の学びたかったことが学べているので、非常に満足している。夏期集中での講義も行ってくれるため、本当に学びたい人には向いている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私のゼミは3年時から卒論にむけてのことしかやっていないので、下調べは終わっている状態で、卒論をいさ書くときにスムーズ取り組める。
    • 就職・進学
      悪い
      教員免許をとれる学科ではあるが、大半の人がとらずに、一般就職している。業界も幅広く、やりたいことをやっている気がする。
    • アクセス・立地
      良い
      早稲田駅からはもちろん近いし、高田馬場駅からも歩けるため、通いやすい。
      新宿も新大久保も池袋も近いため、立地は申し分ない。
    • 施設・設備
      普通
      教育学部はエスカレーターがない。5階までの教室に行くときは、暗黙のルールで階段を使わなければならないのがしんどい。
    • 友人・恋愛
      良い
      私のときは、まだ全部対面だったため、友達もできやすかった。友人の中に同じゼミ同士で付き合ってる人もいるため、恋愛関係は自分の努力しだいなところはあると思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルは本当に多く、だいたい興味のあるサークルは存在する。また、なくても作ることができるため、大学生活は充実する。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      障害者の教育に興味があったため、各分野で名の知れている先生の講義を受けられることができる。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      障害者の教育に興味があった。教育学部には、障害者の分野の第一人者と言われる人が多く講義を行っているため、ききたかった。
    • 就職先・進学先
      コンサルティング
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:790254
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    教育学部教育学科の評価
    • 総合評価
      良い
      選択授業の幅が広く、専門外の内容も学ぶことができる。教職取得が必須ではないため、自分が興味を持ったことがあればなんでも学ぶことができる環境にあったと思う。
    • 講義・授業
      良い
      自分が積極的に参加すれば、教授もそれに応えてくれる。質問などに対していい加減な対応をされたことはない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミの選択肢が多くはないうえに、希望したゼミに入れるわけではない。希望者の多いゼミは偏るため、第一希望から落ちた学生が第三希望にも入っていなかったゼミに配属されることがある。
    • 就職・進学
      普通
      大学から働きかけてくれるということはなかったように感じる。自分で情報を取りに行けばサポートしてくれるが、手厚いサポートというイメージはない。
    • アクセス・立地
      普通
      教育学科の建物は最寄駅から遠い。他の学部は5分あれば到着できるのに、5分前だと授業に間に合わない。周囲に飲食店が多いのはよい。大学の学食までは異常に遠い。
    • 施設・設備
      悪い
      他の学部は教室の机にコンセントがあったり、教室自体が明るく、空間が広かったりするのに、教育は教室が基本的に狭い。コンセントもない。Wi-Fiが通っていない。学部の図書館が他学部の建物の中にある。
    • 友人・恋愛
      良い
      さまざまな背景の学生がいるので、自分の価値観が変わったり、今まで考えてこなかったことを考えるようになったり、人として成長できたと思う。
    • 学生生活
      良い
      大学内で最大規模のサークルなだけあって、1人では絶対にできなかったことを経験することができた。辛いことも多かったが、貴重な体験ができたと思うと、やった価値があったと思える。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1?3年まで必修で教育学について学ぶ。教育学の歴史を始め、哲学的な内容や、教育心理学など、幅広い分野を学ぶことができる。3年次にゼミに所属し、4年次に卒業論文に取り組む。卒業論文で取り扱うテーマも自由度が高かった。
    • 就職先・進学先
      電子部品メーカーの総合職
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    投稿者ID:429205
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 早稲田キャンパス
    東京都新宿区西早稲田1-6-1

     東京さくらトラム(都電荒川線)「早稲田」駅から徒歩4分

電話番号 03-3203-4333
学部 法学部政治経済学部商学部教育学部社会科学部国際教養学部文学部文化構想学部基幹理工学部創造理工学部先進理工学部人間科学部スポーツ科学部

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