早稲田大学政治経済学部政治学科の口コミ 低い評価順 [p.18]

在校生 / 2014年度入学

最高にちょうど良い学部。

2016年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

政治経済学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  やるかやらないかは本人次第。知的好奇心を刺激してくれる授業ばかりなので、興味ある分野を各自深めることが可能。ゼミに所属するか、卒論を書くかも任意なので、様々な優先順位を自分で設定できる。
• 講義・授業

  良い
  講義の質はどれも非常に高い。全体的に大教室の授業が多く先生と直接やり取りする機会は少ないが、授業後質問したり、面談を申込んだりネットを通じて質問する事もできる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年の夏休み中エントリーシートを提出し先生と面談後合格すれば、2年後期からプレゼミが始まる。それぞれ必修単位を取得していれば、政治学科、経済学科、国際政治経済学科いずれのゼミでも所属可能。
• 就職・進学

  普通
  インターンシップの情報などキャリアセンターが紹介してくれる。
• アクセス・立地

  良い
  最寄は東西線の早稲田駅と山手線の高田馬場駅。高田馬場利用者は通称”馬場歩き”をして通学。飲食店も周辺に多く、お昼や飲み会で困る事なし。
• 施設・設備

  良い
  WiFiやコンセントなど電子設備は非常に充実。
  また自習室や図書館の席数も十分にあり、テスト期間中でも利用できる。
  蔵書の量、質ともに充実。
• 友人・恋愛

  悪い
  クラスが存在せず、大教室の授業が多いため人間関係は希薄。サークルやゼミに所属するなど、自分から積極的に行動しないと永遠に友人は出来ない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年は必修科目の政治理論や基礎的な授業が多く眠くなるかもしれないが、3年から専門的な授業が増え非常に楽しくなる。比較政治学や現代政治理論など、現実社会に則した内容の授業がためになる。

在校生 / 2016年度入学

日本私大の中ではトップだと思っています。

2016年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

政治経済学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強したいと思っている学生には最高の、日本トップクラスの施設だと思います。特に政治経済学部は。
• 講義・授業

  良い
  その道のプロフェッショナルが科目を教えてくれるので、その道に専攻したいと思う学生にはうってつけです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生と生徒の距離が近く、また、就活にも対応したカリキュラムも組まれていると思います。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターが充実しており、OB OGが多いのも魅力です。
• アクセス・立地

  良い
  駅からも近く、立地も良いので、充実した学生生活を送れますよ！
• 施設・設備

  良い
  後者は新しく、学食もきれいなので、毎日通いたいと思えるでしょう
• 友人・恋愛

  良い
  学生の数が多いので、和気藹々とした環境を好む生徒にはうってつけです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治、けいざい学を多角的に見ることで、あらたなメソッドを見つけることができます。

在校生 / 2016年度入学

ピカピカな学部棟でハイレベルの政治を学ぶ

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

政治経済学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  政治学科は政経の中でも看板なので人気も高いですし、学力レベルはピカイチです。周りが意識高いので常に刺激を受けてられます。
• 講義・授業

  普通
  授業に出なくてもいい講義もあるので、そういう授業にはあまり人は集まらない傾向にあります。出席のある必修は先生もきちんとしててみんな真面目に受けてます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは政治、経済と分かれていて興味ある分野から学べます。すごく興味深く多くを学べるのでゼミに所属することをお勧めします。
• 就職・進学

  普通
  主にゼミでOB会なのがあるので、全面サポートが見受けられます。心配ないです。
• アクセス・立地

  良い
  早稲田は高田馬場にも近く立地はいいと思います。すごく早稲田にも早大生が馴染んでます。
• 施設・設備

  良い
  政経の学部棟は最も早稲田キャンパスの中で新しく、とても綺麗です。
• 友人・恋愛

  普通
  サークル、学部などで友人ができました。周りにはリア充のカップルも多くいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治理論、政治文献を英語で読んだり、政治を分析したりなど政治に関して幅広く勉強できます。

在校生 / 2018年度入学

早稲田大学政治経済学部です

2022年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

政治経済学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生方も非常に良い方々ですし､良い就職先に入れる事が多々あります。
  自信を持っておすすめできる学科､引いては学部だと思います。
• 講義・授業

  良い
  非常にわかりやすく丁寧な講義､深い内容解説でとても満足しています。
• 就職・進学

  良い
  学科の就職進学実績､サポート共に非常に優秀で先生方に感謝しています。
• アクセス・立地

  良い
  構内はとても広く､自然がたくさんあって快適ですし駅から割と近いのでアクセスも良好です。
• 施設・設備

  良い
  非常に充実した学校の施設､そして設備が整っていて非常に良い環境だと個人的に思います。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係は個人の性格や顔なども関係して来るので一概に言える事ではないですがいい関係を作れていると思います。
• 学生生活

  良い
  学内のサークルやイベントは普通学校並みに充実していると感じます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年ではさまざまな内容を幅広く学び、二年になると自分の学びたい事を深く学んでいくと言う形になっています。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  学校の先輩が早稲田大学の政治経済学部に入って､話を聞いて影響を受けたからです。

在校生 / 2018年度入学

落ち着いていてとても仲がいい

2021年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

政治経済学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分は政治・経済を学びましたがとても勉強になるので政治・経済を学びたい人にはおすすめしたいです。たくさんの人がこれを見て入ってくれるのが楽しみです。
• 講義・授業

  良い
  設備も整っており、先生の教え方も非常に良かったです。これから早稲田大学を目指している方は是非頑張って頂きたいです
• 就職・進学

  良い
  就職のサポートに不満は無し。先輩からのアドバイスを貰ったりするのもとても勉強になります！
• アクセス・立地

  普通
  自分はあまり周辺の設備などは利用しなかった為あまり分かりませんが交通の不便はなかったです
• 施設・設備

  良い
  自分は学科の施設にとても満足しています。あくまで個人の意見ですので不満に思う方もいるかもしれません。
• 友人・恋愛

  良い
  とても友達は沢山出来ました。友達と教え合い、たまには競い合うといったこともまた魅力です。
• 学生生活

  良い
  サークルはとても絆の深められるものだと思います。友達との交流も増えるのでオススメです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学科によって違うのでなんとも言えませんが、学びたい事を選んで学ぶといいと思います
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  金融・保険
  詳しくは言えませんが金融に勤めてます。
• 志望動機
  高校生の頃に経済に興味を持ち、より知識を深めたいと思い、この学科を志望しました。大人になったらお金が必要です。

在校生 / 2017年度入学

大学の代表

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

政治経済学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  一般的に見て誰もが知っている代表的な学部学科であるため就職によい。政治を英語で学ぶ授業もあり、英語力もつく。また、留学の制度がよいので、1年間留学行っても4年で卒業できるプログラムがある。
• 講義・授業

  普通
  先生はつまんない先生もいれば面白い先生もいる。評価は厳しめだが、基本的に単位はくる。少人数制の授業もあり、親交を深めやすい。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは３年生からなのでよくわからない。ゼミに入るにあたってGPAはあまり関係ない。１年生のときには基礎演習というゼミに近い少人数の授業がある。
• 就職・進学

  良い
  誰もが知っている学部学科なので肩書きは十分。就職活動をしてないのでサポートについてはわからないが、就職実績はよい。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は早稲田なので都心にあるためアクセスがよい。駅から学校までも10分程度なので通学しやすい。新宿渋谷にすぐ出れる。
• 施設・設備

  良い
  今年か去年に完成したばかりの新しい建物なのできれい。エスカレーター、エレベーターがあり、中にはセブンイレブンが入っている。トイレもきれい。だいたいの教室にコンセントがある。
• 友人・恋愛

  良い
  グループワークもあるので授業の中で仲良くなることがある。サークル活動は活発なので親しい友人ができる。
• 学生生活

  良い
  サークルはガチなサークルなので忙しいがその分充実している。学祭もあり楽しみがある。充実させたいならとてもよい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目は他の学部に比べても標準程度。単位は真面目に勉強してればくるが、評価は甘くない。同じ授業によっても先生によって大変さが全然違う。

在校生 / 2012年度入学

政治学の名門

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

政治経済学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  政治学の権威の教授が多数おり、レベルの高い授業を受けることができる。自分の興味のある分野を集中的に学習できる。
• 講義・授業

  良い
  政治学と経済学を互いに結びつけ、体系的な学習をすることが可能。
• 研究室・ゼミ

  良い
  フィールドワークや模擬取材など、実践的な内容のゼミが多数ある。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターにて多数の先輩のためになるアドバイスをいただくことができる。
• アクセス・立地

  良い
  山手線、西武新宿線、東西線の駅の沿線にあり、アクセスは非常に多い。
• 施設・設備

  良い
  図書館が特に充実しており、多数の書物や勉強スペースがあるため、非常に使いやすい。
• 友人・恋愛

  良い
  学生が多数いるため、人間関係を広めることができる。有人も沢山作れる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分が興味のある分野を集中的に勉強し、知的好奇心を満たすことができること。
• 就職先・進学先
  大手製薬企業/MR

卒業生 / 2009年度入学

文理共通社会学ジェネラリストタイプな学科

2016年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

政治経済学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  やりたいことがなんでもできます。勉強・研究も、留学も、アルバイトも、インターンも、起業も。教授陣も図書館等の施設も講義もクオリティーが高く、講義の数も多く、他学部や他校の講義もとれます。全世界からの留学生も、全国からの色々な学生が集まっていて、素敵な出会いがたくさんあります。学食やラウンジやPC教室等の設備も充実していて、すごく学生生活が充実して楽しかったです。ずっといたくなる学校でした。
• 講義・授業

  良い
  先生も講義の内容のレベルも高く、講義の数も多いので、好きなものを好きなだけ学べます。英語での授業も増えてきて、留学生と一緒に留学した気分で受けられる講義も多くなりました。ゼミも多いです。英語以外の語学の授業も充実しています。大学院と共同の大学院の授業も学部生で受けられます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  専門家として、その分野で第一線の教授が多いので。18人未満での充実したゼミ形式の授業が多いので。TAがつくものも多いです。高級な図書やソフトも使わせてもらえたりします。
• 就職・進学

  普通
  ピンキリです。みんさん突き抜けた人達が多いので、いわゆる「大企業」みたいなのに全員が就職するわけではありません。しかし、逆に、自分のやりたいことをやるために意志を貫く強さを持っている人も多く、先進的なものや政治家とか文学者とか研究者も多く輩出しているのかな、と感じます。就職支援機関としては期待しない方がいいと思います。あくまでも研究・教育機関なので。ネームバリューにはなるので、ES等で足切りされることは一度もありませんでしたが、だからといって就職が安泰ということではありません。女子の場合は、無難な就職にはよっぽど女子大の方がいいのでは、と思いました。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄東西線に早稲田駅があります。街全体が大学という感じの大学街で素晴らしいです。広いので、結構歩きますが、大学生ぐらいには、体育の授業を受けなくても、十分な運動になり、良いと思います。JR山手線/東西線 高田馬場駅から歩くこともできますが、私は40分ほどかかったので、バスもありますが、結局東西線早稲田駅を利用するのが便利なのではないかな、と思います。ファミレスからカラオケからカフェから何でも施設そろってますし、JRで池袋にも新宿にも渋谷にも出やすいです。東西線大手町-東京乗換も使えます。
• 施設・設備

  良い
  学部ごとに号館があります。新旧もあります。政経の3号館も新しくなり、高層ビル化してきました。法学部や商学部・国際教養学部の建物も新しい高層のものです。高層階に行くにはエスカレーターで少し大変ですが、教室はどこも綺麗です。お手洗いやパウダールームも充実していて、綺麗です。ベンチも多く、疲れたら休んだり、ずっとたむろすることもできます。居心地良いと思います。パソコンの利用できる24号館は24時間使えるので、休日も使えるので、利用者数も多いです。便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  今までの人生で一番幸せな４年間でした。他大学との合同ゼミもあり、ゼミ合宿もあり、留学すると色々な学部の人と一緒に海外に行け、（1か月程度の夏季休暇や春期休暇での短期留学のプログラムが充実しています。）MNCでネット系の人脈や、企業と合同のもので企業の人との人脈ができたりもします。外国人もすごく多いです。日本語の授業のボランティアもあります。サークルもたくさんあります。少人数の授業も多いので、つながりも深くなれます。テレビ電話で海外の大学との合同授業もあります。色々な人とのたくさんの出会いがあり、やりたいこと何でもできます。アルバイトのあっせんや、図書館でのアルバイト等もあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私はドイツ語を第二外国語として学び、政治学の学士の他、副専攻として、経済学、総合人間科学（心理学、哲学等）、比較地域研究（欧州）、EU・欧州統合、グローバルリーダーシップ、データ解析、異文化コミュニケーションの７つの副専攻を修了しました。2年の時にはイギリスのオックスフォード大学、3年の時にはドイツのボン大学、4年の時には韓国の淑明女子大学に短期留学し、ベトナムのノンラム大学に研修に行き、シンガポールでアジアの学生との学会に参加しました。1年次からゼミ形式の授業があります。１・２年は基礎科目の授業がメインで、語学も必修です。３・４年では専門科目（国際社会学や政治思想や政治理論や政治哲学や実証研究や政治史や経済理論や経済学史や色々あります。）やゼミが始まり、語学も続けられます。私は政治思想や欧州統合についての大学院との合同科目も履修しました。
• 所属研究室・ゼミ名
  田中ゼミ（現代政治の実証研究）
• 所属研究室・ゼミの概要
  教授の専門は選挙についてですが、現代政治に関するものであれば研究対象は何でもOKです。それを、実証的に研究します。統計を用いた研究方法・手段をきちんと学び、論文の書き方もきちんと学び、研究手法・手段と論文の書き方がきちんとできれば、自分の興味のあることを何でも研究できます。自分で理論を作り出し（仮説を立て）、それを実証していくものです。ちなみに、私は経済発展と政治体制の関係についてを研究テーマにしました。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  NTTファイナンス株式会社（金融）/総合職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  グローバルな仕事がしたく、英語を利用できて、経済も感じられる金融の仕事で、総合職が良いと当時は考えていたため。超ドメスティックに感じたが、これからグローバル化に力を入れると言っていたので。面接をしていて、人が良いと感じたので。ここが一番最初に内定が取れたところだったので。
• 志望動機
  本当は、リベラルアーツのような、幅広く教養を養えるものが良いと考えていました。（東大文３を考えていましたが、私立は早稲田しか出していなかったので、センターで失敗したため、出願先を東京外国語大学に変えました。）語学も好きだったので、東京外国語大学も考えましたが、外大では語学が中心なのに対し、早稲田でも語学は充実していて、よく学べそうで、学部横断で学べる制度が整っていて、それでいて専門分野を持てるので、語学はあくまでもツールであり、専門分野があったほうが良いと思い、早稲田の政経にしました。文学部や文化構想部や社会科学部とも迷いましたが、教養の幅広さと、自分の興味と、ネームバリュー（就職で有利そうな）という観点から早稲田の政経を選びました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  Z会の添削と教室を利用していました。
• どのような入試対策をしていたか
  直前は過去問を解きましたが、基本ができていれば、どこのどのような問題でも解けると思っていたので、傾向と対策というよりは、ひとつひとつ間違えたもの・知らなかったものがなくなっていくように、勉強していきました。もともと英語は得意だったので、苦手な歴史に終盤はかなり時間を費やしました。英語や国語や数学は基礎学力が重要になり、得点が伸びるまでに時間がかかるため、早めから腰を入れて勉強しておき、地歴公民や理科は、あとから巻き返しがきくと思います。

在校生 / 2015年度入学

新校舎は快適です

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

政治経済学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びや様々な活動に関し自ら考え行動する人にとっては最高の環境であると思います。自発的に行動すれば有効な情報提供や力強い支援を受かることげできます
• 講義・授業

  良い
  学部や学科と言った狭い範囲の科目だけではなく、オープン科目として幅広い分野の講義をい選択することができ、各講義の内容は非常に充実しています
• 研究室・ゼミ

  良い
  親身になっていただける優秀な先生が多数在籍されています。国内外で顕著な実績を有し、各分野の第一人者となっていらっしゃる優秀な先生が多数在籍しています。
• 就職・進学

  良い
  自ら求めていけば無限に支援していただける大学です。受け身ではなく、自ら考え行動する学生にとってはとてもよい大学です
• アクセス・立地

  良い
  都心に位置し、1年生から4年生までを一つのキャンパスで過ごすことができ非常によいと思います。非常に通学しやすい場所に位置しています。
• 施設・設備

  良い
  最先端の設備を取り入れた新校舎が、昨年秋より使用できるようになりとても充実した環境であると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  全国から極めて優秀な学生が集まってきており、知的好奇心を満たすためには最高の環境であると思います。一生涯付き合うことのできる友を見つけることができると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際政治経済に属する分野に所属し、比較政治学をい学びました
• 所属研究室・ゼミ名
  久保ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  学内で人気のゼミで、担当教官は学内でも有名な若手のホープの先生です
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  外資系金融機関
• 就職先・進学先を選んだ理由
  海外での勤務を希望しておりましたので、選びました
• 志望動機
  優秀な学生と切磋琢磨したく志望しました。比較政治学を学びたかったので政治学科を選びました
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  河合塾のテキストを中心に徹底的に予習復習を繰り返しました

在校生 / 2021年度入学

最高の学び舎。俺は大好き。

2021年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

政治経済学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  早稲田大学の政治経済学部はもちろん最高です。政治経済学部は好きです。みんなよいひとです。わかりやすくて面白いなと思います。
• 講義・授業

  良い
  言わずもがなの早稲田の政治経済学部。最高です。課題は多いですが、しっかりやれば大丈夫です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  とても充実したゼミや演出です。最高の学習環境が整えられています。
• 就職・進学

  良い
  政治経済学部はもちろん進学実績もとても高いですね。最高のサポートもあります。
• アクセス・立地

  普通
  アクセスは少し面倒ですね。えきが小さいの少し大変でしょうか。
• 施設・設備

  良い
  好きなとこに全力で取り組める最高の環境が整えられています。とても良いです。
• 友人・恋愛

  良い
  もう女子はみんなかわいいです。やりたい放題です。気持ちよかったな。
• 学生生活

  良い
  学内のサークルやイベントはとてもとても充実したものとなつっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治経済学部は政治や経済について深く学び、考えます。とても良いです。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  メーカー
  もちろん大物政治家になるつもりです。そのためにも頑張りたいです。
• 志望動機
  早稲田大学の政治経済学部はやはり日本一の学部だと思ったからです。