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私立東京都/大崎広小路駅
地球環境科学部 環境システム学科 口コミ
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在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]地球環境科学部環境システム学科の評価-
総合評価良い地質学や地形学等の地圏環境学、植物学や動物学等の環境生物学、局地気象学や大気大循環論等の環境気象学、河川学や湖沼学等の環境水文学、のように地球科学の専門の学問が広い領域に渡って、どの専攻であっても受講出来ます。環境気象学を専攻している学生が、地震や火山の勉強してみたいなーと思って、地圏環境学の専門の学問を受講することが出来ます。また、環境情報学があるため、情報スキルが自然と上がります。
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講義・授業良い地球環境科学部は地理学科が一緒になっているため、地理学の専門の教授の授業も受けることが出来ます。数学や物理学等の難解になりやすい科目では、黒板を使い1つ1つ計算をする等、わかりやすく教授が授業をしてくれます。
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アクセス・立地普通熊谷駅から徒歩で一時間要するため、バスでないと行けないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では、地球環境科学の5分野全ての概論を受け、どれを専攻するか決めます。2年次で、専攻している各分野の専門科目を学びます。3年次で、2年次で学んだ専門科目を用いて、その専門科目に関する地球環境問題等の特論を受けます。
8人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:323526 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地球環境科学部環境システム学科の評価-
総合評価良い専門的な知識や経験を積むにはかなりいい学部です。私がこの学部に入学することを決めたのも、フィールドワークといった実践経験が行えるからでした。また、学部で少輔している設備や研究資料はとても充実しており、一台数千万するような機械も使用することが出来ます。その他学生生活を純粋に楽しみたいという方にもおすすめです。地球環境科学部は埼玉県熊谷市にあるので、一人暮らしを検討する方がかなり多くなると思います。熊谷キャンパスにはユニデンスという学生寮が存在します。寮と言っても実際は一人一部屋の14階建てマンションです。友人と朝まで遊んだり、暇なときに勝手に遊びに行ったりと、自由度がかなり高めになっています(女子寮への侵入は禁止、女子が男子寮に入る場合はフロントの許可が必要)。
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講義・授業良い学生の身分で触れることの出来る設備が多く、一台で数千万円もするようなものも触れることが出来ます。教授も全国的に有名な方がそろっています。
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研究室・ゼミ良いどこのゼミに所属するかにもよりますし、教授が変わっていなければの話ですが、私が所属していた頃の植物専攻のゼミは、ただ単に授業として行うだけでなく、将来的な就職後を見据えた授業を行ってくれました。現在私はその授業のおかげで、充実した社会人生活を過ごすことが出来ています。
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就職・進学悪い授業で学んだことを就職に活かすとなると、そのまま進学してからの研究者や環境コンサルタント関係への就職しか優遇されません。学部の関係ない一般企業に就職しようとすることは不可能ではありませんし、実際私も友人も普通の会社に入社しましたが、大学で学んだことをうちの会社でどう活かせるのかという質問が必ず出てきます。明確に答えられれば良いのですが、答えられないと次の面談が苦しくなります。
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アクセス・立地普通キャンパスが二つあり、品川キャンパスは山手線にあるのでアクセスはとてもいいです。しかし熊谷キャンパスは埼玉県熊谷市の熊谷駅か、東武東上線の森林公園駅が最寄りとなります。更にそこから15分程度バスに乗る必要があるので時間がかかります。
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施設・設備良い他の大学にはないような設備を遠慮なく使うことが出来るので、設備はとても充実しています。また、研究の内容によっては他分野の設備まで使用することが可能です。
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友人・恋愛普通遊び目的で進学してくる人が多いので、友人関係は明るく楽しく過ごすことが出来ます。しかし恋愛となると話は変わります。熊谷キャンパスは女生徒の数が少ないからです。特に地球環境科学部は女生徒が全体の20%程度なので、純粋な出会いの数は少ないです。
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学生生活良いサークルボックスという施設があり、いつでもそこに入ることが出来ますし、基本的にサークル内の部員は皆仲がいいです。とても楽しく日々を過ごすことが出来ます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年生では学部の基礎的な事を学びます。分野が、水文、気象、地学、生物、情報の5つに分かれるのですが、それらの基本を全て必修で学びます。3.4年で5分野の内、各自の選んだ分野を専攻してより専門的に学んでいきます。
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就職先・進学先大手シロアリ駆除会社の総合職
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493005 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]地球環境科学部環境システム学科の評価-
総合評価良い環境について学びたい学生にとっては適切な学科だと思います。積極的に学修している学生が多い印象を受けます。
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講義・授業良い他大学では受けられないような講義が多くあり、よりこまやかな学修をすることが出来ます。
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研究室・ゼミ良い専門分野においてのスペシャリストの先生が多く在籍しており環境を学ぶには最適だと思います。
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就職・進学普通正直なところ、この大学での就職率はあまり高くないと言う話を聞きます。
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アクセス・立地普通熊谷駅からバスで15分程です。周辺にはお店があまりないので若干不便なことがあります。
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施設・設備良いパソコンの設置数が多く、課題を行う際は、学内のパソコンを使用することが多いです。
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友人・恋愛普通サークルや部活に所属することで幅広い交友関係を築くことができると思います。
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学生生活良い全国的に活躍している部活動があり野球部は日本一になったことがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基礎的な理系の科目を学び二年次以降から専門的な分野を学びます。四年次では卒業論文を書きます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先決まっていないです。
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志望動機環境問題や災害について興味があり、より知識を深めたいと思ったからです。
15人中12人が「参考になった」といっています
投稿者ID:537606 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]地球環境科学部環境システム学科の評価-
総合評価良い理系で専門的なことを学ぶための環境がとても整っていると思います。高校にはなかった研究器具がたくさんあり、自分が学びたいことを学びやすいです。
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講義・授業普通座学だけに限らず、実験実習もあり、先生との距離も近いため質問等もしやすく充実しています。
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研究室・ゼミ普通ゼミの先生によって、学生をサポートするしないが分かれるので、入る前にはよく確かめた方が良いです。
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就職・進学普通キャリアサポートセンターという機関があり、就職活動に役立つ講座の案内等もたくさんあります。
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アクセス・立地普通最寄駅から学校までは、学生証を見せればバスに無料で乗れるためとても便利です!所要時間は20分ほどです
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施設・設備普通施設はとても綺麗です。
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友人・恋愛普通この学科は男子が多いため女子の友達は部活のほうが多いです。
チェック男子がほんとに多くて、最初はびっくりしました。 -
学生生活悪い学祭は期待しないほうがいいです。最近では、アーティストライブに力を入れているようです。昨年は熊谷では西内まりやさん、品川では奥華子さんがライブを行いました。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:331596 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]地球環境科学部環境システム学科の評価-
総合評価良い自分の勉強したいことが明確に決まっている人にとっては良い学科と言えるだろう。例えば気象を勉強したいと思っている人は、良いと感じることができるはずだ。
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講義・授業良い授業がわかりやすい。資格を取りたい学生に熱心であるため。またフィールドワークも充実しており、実際に体験して学ぶことも可能である。
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就職・進学良い気象予報士を目指している身としては充実してると思う。資格取得に役立つ授業が多く、豊富なサポートがある。
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アクセス・立地良い熊谷駅からバスで学校まで行けるため便利である。また秩父線などでも通えるため便利である。
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施設・設備良い自分の学びたい分野の設備は充実していると思う。専門的な用具などもあり役立つものが多い。
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友人・恋愛悪い女子の割合が少ないので恋愛は厳しいかもです。ただ仲のいい同性の友達はすぐできると思います。
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学生生活普通たくさんサークルがあるため興味あるものがある人は充実してると感じることができるはずだ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では高校の延長的な感じで基礎科目の勉強も多くある(数学など)
2年以降は自身の専門分野をより細かく学ぶことが可能。 -
学科の男女比8 : 2
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志望動機気象を学びたあと思い志望しました。気象を学べる授業が豊富にあり、役立つと思ったからです。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:847900 -
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在校生 / 2014年度入学
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]地球環境科学部環境システム学科の評価-
総合評価良い自然豊かな環境で,学べます。先生方も頑張ろうという気持ちのある人へは助言等してくださいます。実験機器もそろっているので,気球環境を学びたい人にはとてもいい学校だと思います。
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講義・授業良い多くの授業が開講されるので自分の好きな分野をしっかりと学ぶことができます。しかしやりたいことが多い人は単位取得制限で取れない科目が多くなってしまい残念なところでもあります。
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研究室・ゼミ良いまだ研究室・ゼミに入っていないのでよくわかりませんが,面倒見のいい先生が多いし,先輩方の話を聞く限りでは実験器具はそろっているし,とても充実した研究ができるそうです。
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就職・進学良い多くの人が就職することができます。就職活動専門のカウンセラーの方もいて,就職の不安などを相談したり,面接の練習をさせてくれたりと,とても親身になってくれます。
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アクセス・立地良い駅から少し距離がありますが,学生証が熊谷駅・森林公園駅と学校の間のばすの定期なっているので問題ありません。都会と違い,自然が多くいいところです。
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施設・設備良い食堂が3つ,カフェ,ネットカフェ,コンビニが校内にあり,充実したごはんが食べられます。学校の建物はベストデザイン賞もいただいた綺麗さです。実験道具がそろっているので研究の時も便利です。
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友人・恋愛良い入学してすぐに富士山付近で実習がありました。その際に友達が多くできます。バスの中で自己紹介をしたりもあるのですぐに気の合いそうな子を見つけることができました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地圏,生物圏,水圏,気圏を総合的に学ぶことができ,その中から自分の興味のある分野に特化して学ぶこともできます。開講科目が多いので好きなように学べます。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機気象を学びたかったからそれをきちんと学べる環境のあるところを選んだ。
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利用した入試形式AO入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない
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どのような入試対策をしていたか緊張しないようにする練習をして,AOでなにを聞かれても大丈夫なようにした。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:64950 -
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在校生 / 2009年度入学
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地球環境科学部環境システム学科の評価-
総合評価良い学びたい事がある、将来何がしたいか決まってる人にはいい学校だと思います。資格対策等のサポートも充実しています。ですが専門科目中心に学ぶため、何を学びたいか分からない、また環境が好きではない人にとっては無駄な4年間になるかもしれません。
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講義・授業普通特殊な専門科目が揃っているため、他の大学では受けられないような講義がたくさんあります。幅人い知識を吸収したい人にとっては理想的だと思います。
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研究室・ゼミ普通特殊な機械があるので研究の幅が広がる。自身の研究に必要な専門知識があれば、色んな分野の先生が協力してくれる。やる気によって出来が左右してくる。
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就職・進学良い就職キャリアサポートが充実している。(面接、グループディスカッション、メイクの仕方等)先生も親身になって相談にのってくれたり、履歴書の添削も快く引き受けてくれる。
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アクセス・立地良い駅から多くのバスが出ているので通学には困らない。キャンパス内は敷地内が広く、なんといっても自然環境が良い。休み時間に構内探索したりする学生が多いです。
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施設・設備良い校舎はベストデザイン賞を受賞しており、変わった外観と内装がとても印象深い。設備も新しいものが多いです。
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友人・恋愛良い個性的な人が多いので、いろんな人と友達になれます。他学部とも一緒に受ける授業もあるので交流できるチャンスが多いです。学科内問わず学内でのカップルも多かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容水圏・地圏・生物圏・気象圏・情報について基礎知識から専門知識まで学ぶことができる。
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所属研究室・ゼミ名環境生態学研究室
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所属研究室・ゼミの概要同位体を使った食物連鎖の研究ができます。
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学科の男女比10 : 0
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志望動機生物に興味がある。実践型の授業が多く、研究で使える機械が多い。
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利用した入試形式AO入試
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:63447 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地球環境科学部環境システム学科の評価-
総合評価良い個人のやる気がある人には向いています。先生方は癖のある方もいらっしゃいますが、各専門分野に長けている上、どの分野の講義を受講することが出来るため、知識の幅広がります。ただし、自ら行動しない限り有意義な大学生活を送ることはできません。
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講義・授業普通環境を学ぶ上で重要な分野を5つに分けているため、どの分野を学びたいかで専攻が決まります。分かれてはいますが、各分野は互いに相関を持つため1つを極めるのではなく、複数を万遍なく受講することで充実した科目選択をすることが出来ます。
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アクセス・立地悪い最寄駅からキャンパスにアクセスするにはバスを使うほかありません。片道15分程度かかります。本数が時間によってあまりないのでアクセスは悪い方です。
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施設・設備良い理系の研究施設としてはかなり恵まれている環境にあります。種々の分析装置をはじめ観測機材など各分野で充実しています。学生であればどの装置でも講習会等に参加すれば利用することがで可能です。
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友人・恋愛普通学科内でも環境という枠組みで学んでいるため、様々な分野の話をすることが出来る仲間に恵まれます。どちらかというと積極的な人が多いイメージです。
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部活・サークル普通盛んなサークルは活発的に活動をしています。学術団体に属するとゼミの他に研究する機会が増え、他大学の人たちと交流しながら、議論したりすることが出来ます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境と呼ばれる要素について5つの分野で学ぶことができる。
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所属研究室・ゼミ名水質汚染研究室
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所属研究室・ゼミの概要酸性雨や酸性河川、それに関わる動植物の生態に関する研究及び汚染の歴史について研究できる。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機環境について様々なアプローチを持って知見をもちたかったから
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか高校で実施した研究について発表の練習を行った。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:26870 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。地球環境科学部環境システム学科の評価-
総合評価良いカリキュラムが変更が多すぎる。あとは測量士補が講義を受けると資格申請できる。学科では数学・情報・理科の教員試験や司書、学芸員等の資格の講義ある。
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講義・授業良い学科問わず講義は受ける事は可能だが、年間取得単位と相談しないと卒業単位が足りないという事態に陥ることが往々にしてある。また、出席はカードリーダーで機械管理している
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研究室・ゼミ良い生物や気象、地学、水文、情報系と様々な分野がある。水文の研究室にいたが遠方だと長期休暇の際にサンプル採取と言う形が多い、近いと期間関係なくサンプル調査や現地調査を行う。採取用のボトルとかは研究室持ちで、特にお金がかかる場面は少ないはず
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就職・進学良い様々な企業へ就職し、大学卒業しその専門に就く人はどちらかと言って一握りで他は小売店や別業種や業界に就くことが多い。また、大学全体で就職説明会や学部別に企業案内をしていることもあり。
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アクセス・立地普通熊谷はバス通学。キャンパス周辺はコンビニがあるだけで娯楽は駅まで行かないとない。キャンパスに人工の小川が流れていて自然が多いし、図書館や学食、軽食もあるので散策してみるのもありかと
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施設・設備良い学習するための棟(アカデミックキューブ)で主に講義をしてるがたまに別の棟で講義することがあり、アカデミックキューブは比較的新しくなっており設備上の問題は特にない。
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友人・恋愛悪い友人は増えるが異性が割合的に少ない。特に他大学との交流がないので学内カップルは微妙。あとは他の学科の異性ではないだろうか
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年字と2年字の際に各分野の講義を幅広く聞いたうえで水文学を専攻する。2年時の年末頃に3年次以降に入るゼミの説明会が行われ興味のある分野のゼミ室だけを聞いて入るゼミ室を決めた。また、1年時からゼミ配属ではないが各ゼミに仮決めされ成績配布は教授から行われる
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所属研究室・ゼミ名地下水文学、河野ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要地下水文学の講義を受けて入ればある程度の内容が分かると思うが、地下水だけではなく湧水や名水といった伝記のものや古文に載っている歴史の名水の水質調査が主
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先介護福祉施設
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就職先・進学先を選んだ理由専門分野での就職を希望したが叶わず介護に就職した
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志望動機高校の時に自然環境の興味があったので本格的に学べる大学を志望していた。あとは高校の時に入っていた部の初代顧問と大学の教授がつながりがあったのですでに決めていた
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利用した入試形式AO入試
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利用した予備校・家庭教師利用してない
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どのような入試対策をしていたか過去問は特に解くことはしなかったがプレゼンか現地調査からのプレゼンなので、オープンキャンパスに行ってどのような内容なのかを知っておくこと
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:110683 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]地球環境科学部環境システム学科の評価-
総合評価良い勉学の環境的には充実しているので満足はしてもらえると思います。 しかし、教授によって癖が強い人などもいるのでなんとも。 友人はすぐに作れると思うのでその辺は気にする必要はない。 その辺を考慮しての4。
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講義・授業良いたくさんの知識を得ることができるのは確かではあるが、教授によっては内容がほとんど使い回しな時がある。
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研究室・ゼミ良い3年からゼミ配属となるが、パソコンも完備されているので落ち着いた空間で研究できる。
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就職・進学普通サポートというサポートは着かないので、自分で調べるしかない。
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アクセス・立地良い山奥なのでこれは人の好みになると思います。僕は自然がいっぱいあって好きでした。
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施設・設備良い品川キャンパスと比べると熊谷キャンパスの方が施設的にしっかりしている。 パソコンもあるし、エレベーター、エスカレーターも完備されている。
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友人・恋愛良い個性豊かな人たちがいるのですぐ仲良くなれる。趣味なども共有できる。
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学生生活良い学祭などはなかなかに充実してた。イベントはサークルにやって内容が違うのでなんとも言えないが、多いところは多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年の頃はとにかく基礎という基礎を学ぶ。 2年になったら少し応用をいれていき、レポートの数も増える。 3年生は基礎と応用を活かしてどのゼミに所属するか検討し、研究するために必要な知識を勉強。 4年生でガッツリ研究。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先芸能マネージャーでスケジュール管理などを行なっていたが、今現在は退職。 現在は接客業をやっています。
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志望動機昔から生物が好きで、テストでも生物が群を抜いて高かったからこの学校と学部を選んだ。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:571163
立正大学のことが気になったら!
基本情報
立正大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、立正大学の口コミを表示しています。
「立正大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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