立教大学の口コミ[p.98]

在校生 / 2015年度入学

考え方がきちんとする学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  学習意欲が非常に強い学生にとっては、少し物足りないかも知れませんが、
  図書館や自習スペースも充実しているので、有り難いです。
  出席点のない授業がほとんどで、授業に真面目に出る人と
  ほとんど来ない人が二分されています。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  1年の春学期は強制的にゼミに振り分けられます。
  興味がないことでも、大学での学び方を理解することや
  交友関係を広げるためにも参加することを勧めます。
  1年の秋学期からはレポートなど選考があり、通過した人が
  ゼミに所属することになりますが、人気にばらつきがあり、
  5人前後のゼミから30人以上いるゼミなど、入ってみないとわからないです。
  人数が少なければ少ないほど、個人への負担が大きくなるので注意した方が良いでしょう。
• アクセス・立地

  良い
  池袋駅は多数の路線が入っていて、とても便利です。
  駅から1番教室でも20分あればつけます。
  使用している遅延していても迂回して行ける方法が多くあります。
  しかし、特に夜などは治安が悪いので遅くなるときには
  周囲に気を配った方が良いです。
• 友人・恋愛

  良い
  法学科は1番人数が多いので、
  全員のことを知ることは到底できませんが
  個性豊かなので必ず自分に会う友人が見つかります。
  授業は比較的自由に組めるので、
  授業ごとに様々な友人と受けたりと、いつも固定されたメンバーで
  ないのもとても楽しいです。
  自分は3年に上がるときに予備校に通うためサークルを辞めたのですが
  そのサークル仲間たちも未だに仲良くしてくれていて、学部内外問わず
  友達は作りやすく、また長続きしやすいと思います。

在校生 / 2015年度入学

親子の学びの場

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  まず、1年のうちは教養ばかりで、専門分野は学ばないと思った方がいいです。2年生から授業が選べて自分の学びたい分野が広がります。
  レポートや課題が課せられることも多いけど、運動部に入りながらでもこなせる量です。
  部活動の種類が多いのが魅力です。私は体育会の運動部に入ったけど、みんな勉強と部活をどっちも頑張る人たちばかりです。
  また、学内の雰囲気は思い描いていたキャンパスライフそのものでした。朝練をして、授業までの間やあきコマに友達と図書館で授業の予習をするのが日課です。
  予習はしなくてもわかるとは思いますが、私は必ず予習してから授業を受けています。
  わからないところは質問すると先生は丁寧な説明してくれて、熱心な先生がたくさんいます。
  部活の先輩も、就職活動の履歴書の添削や面接の練習は先生に絶対お願いした方がいいと言っているくらいです。
  立教大学なら、部活も勉強もバイトも頑張れる、
  充実した学生生活が送れるとおもいます。
  

在校生 / 2015年度入学

大学生らしい生活ができる大学

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

経済学部経済政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  経済学部は、経済学科、経済政策学科、会計ファイナンス学科の3つに分かれているが、どの学科に属していても自分の学科以外の授業を受けられるため、学科ごとの壁はほとんどないように感じる。ただ、会計ファイナンス学科は簿記などの会計系の授業が他学科に比べて多いため、会計を深く学びたい場合は会計ファイナンス学科を選ぶのが良いだろう。
  立教大学自体、単位取得がそこまで厳しいわけではないが、その中では経済学部は試験が大変な方である。
• 講義・授業

  普通
  これに関しては本当に授業によると思う。
  熱心な先生はとてもためになる授業をして下さるが、一方で凄くうるさく、授業どころではないというものもある。
  本当に真剣に授業を受けているという生徒はごく一部であるため、勉強を第一に頑張りたいという人には向かないかもしれない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年生からゼミに入れるが強制ではない。
  忙しいゼミと、暇なゼミの差が非常に激しいのでゼミ選びはとても重要である。大学で何かしら頑張ったと言えるものがほしいという場合は厳しいゼミに入るのもいいと思うが、中にはアルバイトが禁止のゼミもあるので、入る前に良く確認した方がいい良い。
• アクセス・立地

  良い
  池袋の駅近くにあり、立地はとても良いと思う。何をするにも池袋周辺で済ませられるため、大学生らしいことは一通り楽しめる。
  また、雑多な街であるにも関わらず、大学周辺はとても落ち着いた雰囲気がある。

在校生 / 2015年度入学

いつか自分の誇りになると思う

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  テスト一発勝負で成績が決まる授業が多い上、内容は少々ばかり難しいけど、社会の動きに即した勉強ができるため、ニュースなどで取り上げられるようなものの知識は確実に身につきます。またゼミナールが一年時からあるため、1年生から専門的な勉強が可能です。
• 講義・授業

  普通
  先生によって評価方法も授業形式も全く異なるので、一概には言えませんが、よい授業を取ればゲストスピーカーのある授業や留学プログラムもインターンの形で設置されています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  一年時から基礎ゼミナールがあり、11月の選考を経て2年の春からゼミナールが始まります。学部の4割しか入ることができないため、狭き門であり、分野も内容もやることもゼミによって異なりますが、分野は大変広く自分に合うゼミナールは必ず見つけられると思います。2年時で落ちてしまっても3年からの単年度ゼミも用意されているのも特徴です。学内での討論会や発表もあれば、他大学との連携ゼミを行なっているゼミもあり、ゼミによって忙しさはことなりますが活発な活動が特徴づけられると思います。
• 就職・進学

  良い
  他の方はわかりませんが、知り合いの先輩方は大手の商社、金融が多い傾向があります。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りが池袋なので、空きこまつぶしも近くで可能ですし、多くの線でアクセスできます。また駅からもそんなに遠くないため、最寄りからの通学は苦労はないです。またコンビニも大手の3社とも揃っており、一通り困った時に何か買うお店は揃っています。
• 施設・設備

  良い
  図書館は大変大きく、本も充実しています。また今年の夏にパソコンを全部入れ替えて、新しい大画面のパソコンになりました。
  またコピー機もあらゆる場所に設置されています。wifi環境も整っているので、ネットに関して苦労することはあまりないです。食堂も四つあり、それぞれことなるメニューが用意されています。またトイレはどこも綺麗です
  
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや学科等で仲のいい友達はたくさんできました。また留学やボランティアをすればより一層友人の幅を広げられます。
• 学生生活

  良い
  サークルは公認だけでなく未公認、非公認があり、未公認であっても一応立教大学のサークルであるので、数は数え切れません。またそういった団体でも参加できる学園祭は実行員を中心にミスコンやライブなどとても盛り上がります。またスポーツフェスのような行事もあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年時は経済の基礎を学び、2年で発展した内容、3年では12年の応用、さらに深く掘り下げた勉強をしていきます。分野は国際から歴史、マクロ、ミクロと幅広いです。

在校生 / 2015年度入学

幅広い分野を学べる場

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学科には英米文学、ドイツ文学、フランス文学、日本文学、文芸思想の5つの専修があります。
  私は日本文学専修なのですが、各時代・分野(日本語学、日本文学、漢文学など)の先生方がいらっしゃるので授業の幅はとても広いです。特定のゼミはなく、卒業論文も必須ではありません。そのぶん様々な分野の勉強が可能になっています。
  期末テストは2000字以上のレポートが多いです。
• 講義・授業

  良い
  2年生以降は他の専修、学科の授業も選択できるようになります。
  学外の先生も多いのでマニアックな授業もたくさんあります。しかし、全く知らなかったことを学べる授業を受けるのはとても楽しいです。今までで一番面白かったのは「妖怪について」の授業で、成立などを知ると妖怪への見方が変わります。
• アクセス・立地

  良い
  池袋キャンパスは駅から徒歩10分ほどです。路線はJRやメトロ、東武東上線、西武池袋線など通いやすい場所だと思います。
  周辺は飲食店やコンビニも充実しているので、お昼ご飯は外で食べることもあります。また、駅ビルも多く帰りに寄って行くこともあります。

在校生 / 2015年度入学

広く学べる

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学科は色々な専修がありますが、さまざまな専修の授業をたくさん取ることができるカリキュラムになっており、自分の学びたいことが自由に学べることが良いと思います
• 講義・授業

  良い
  幅広い分野の授業があり、例えばサブカルチャー系の授業などもあり新しいことをたくさん学べます。教授や講師の先生もたとえば文学賞を取っていたりと、この先生から学びたい、と思えることが多いです
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミはなく、演習という形で半期ごとに違う先生のもと、ゼミ形式の授業を行います。そのため自分の専門と言える分野を自分で決めるのが難しいです
• 就職・進学

  悪い
  就職活動のサポートは学科ではあまりなく、欠席理由としても就職活動が考慮されないため困ることがあります。
• アクセス・立地

  良い
  池袋駅から地下通路もあり雨の日も便利に通えています。また最近キャンパス内にコンビニができより便利になりました
• 施設・設備

  良い
  図書館は勉強用の席も充実しており広く快適です。パソコンの貸出もあり助かっています。サークルで使う体育施設や部室棟も充実していると思います
• 友人・恋愛

  良い
  サークルでの友人関係がとても充実しています。サークル内で恋人ができることも多いと思います。学科内でも関わりがあるので仲良くなれます。
• 学生生活

  良い
  サークルがたくさんあり、私も三つ掛け持ちしていますが無理なくこなせています。真面目に活動しいい経験になっています？

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は自動的に先生に割り振られて演習の授業が決まりますが、２年次からは自分で入りたい先生を選んで専門的なことをまなべます。卒業論文は、必修になっている専修と、その準備段階の予備論文だけが必修になっている専修などいろいろあります。

在校生 / 2015年度入学

主体的に学べる場

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

現代心理学部映像身体学科の評価

• 総合評価

  良い
  主体的に学ぼうとできる学生にはとてもいい学科だと思います。具体的に、演劇、ダンス、映像だけでなく写真やその他身体と心の関わりについてなど自分の興味に合わせて学べます。制作や実践の授業もありますが、座学の授業も豊富で、実践系や制作に向いていない人は座学だけで卒業することもできます。
  ゼミや卒業論文、制作は必須ではないので、外部で活動していて忙しい人や部活で忙しい人も大丈夫です。
  心理学部にあるので心理学科のような授業もあるかと思う人もいるようですがそれはありません。(心理学科の授業をとることはできます)心理学科とは違う視点で人間を見ていくのが映像身体学科です。心理学科は心を数的に分析するような、幾何学的なアプローチをするのにたいし、映像身体学科は心や身体を人文学的にアプローチする学科です。
  なにをやりたいか明確になっていない人も大丈夫です。1年生のうちは幅広く学ぶ授業が必修にあるので、自分の興味に出会えると思います。

在校生 / 2015年度入学

自由にメディアを学ぶことができる場所

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

社会学部メディア社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会学部に所属していれば他学科の授業もほとんどのものが受講できるので、それほど学科による違いはないように感じられる。授業以外の活動に関しては、公認サークルとして大学に指定されているサークルは様々な補助が受けられるのでとても活動しやすいと感じている。
• 講義・授業

  良い
  単位に関してはまじめに出席していれば落としてしまうことはないと思う。講義は大人数のものが多いため、ややうるさいと感じることがある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは３年から始まり、４年の卒論作成まで同じゼミで行われる。ゼミの説明会は２年の秋ごろ、昼休みに行われているので、興味があるゼミについては参加したほうがよいと思う。卒論については、３年の秋ごろから一人ひとりテーマを決め、４年の12月までに完成させる。
• 就職・進学

  普通
  就職活動に関するガイダンスやセミナーはとても充実している。３年になると参加することが出来るガイダンスが多数用意されているので積極的に参加するべきであると思う。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は池袋駅で、駅から大学までおよそ徒歩１０分である。池袋駅のすぐ近くなので周りにお店がたくさんある。
• 施設・設備

  良い
  図書館が広くとてもきれいである。学内で利用できる常設PCや貸出PCがとても充実している。キャンパスはそれほど広くないので移動が楽である。
• 友人・恋愛

  良い
  １年次に20人ほどの英語のクラスがあるので友人が作りやすい。学部やサークルに恋人がいる人は多い。サークルの規模も様々である。
• 学生生活

  良い
  サークルがとてもたくさんあり自分に合ったサークルを選択することができる。学園祭が秋にあり、たくさんのサークルが模擬店やパフォーマンスを行うのでとてもにぎやかになる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は履修できる講義が限られているため、他の学科との違いがなく、学部共通の講義をうける。必修科目は２年の前期で終了し、３年次からはゼミが始まる。２年の後期に所属するゼミを決定し、３年の後期からはそのゼミで卒業論文を作成する。

在校生 / 2015年度入学

楽しい面白い役に立つ

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

観光学部交流文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  座学だけでなく、フィールドワークを中心とした現地研修が充実しており、様々な体験ができるからです。また、日本で初めて設立された観光学部ということもあり教授陣も充実してます。
• 講義・授業

  良い
  入学前はただ楽しいだけの観光や旅行でしたが、入学後にはその学問的面白さを感じており、それは講義が面白いからだと確信しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学部全体でゼミが20以上あり、それぞれ人類学や経済学、建築学など様々な視点から観光を分析することを目的としており、自分の興味で選択することができます。
• 就職・進学

  良い
  就職に関しては旅行会社などに就職する卒業生は学部の30%ほどで、様々な業界に就職しています。観光はあらゆるものと関係しているためだと思います。
• アクセス・立地

  普通
  残念ながら、立地はあまり良いとは言えません。東武東上線の志木駅から徒歩15分、JR武蔵野線の新座駅から徒歩20分ほとです。両駅から無料のスクールバスがありますが、志木駅からは午前中はありません。
• 施設・設備

  良い
  新座キャンパスの図書館は、観光関連の書籍の保管数が日本で一番多い図書館です。観光を勉強するには最適です。
• 友人・恋愛

  良い
  留学生も多いため、日本では知ることができないことや新たな価値観に出会えることができます。恋愛は人それぞれだと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルは週1回ほどの活動頻度で、勉強やバイト、その他のプライベートと両立できます。サークルは数え切れないほどあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  観光を文化人類学、社会学、経済学、経営学、地理学など様々な視点から学ぶことができます。卒業論文は必須ではありません。

在校生 / 2015年度入学

多様な学び

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

経営学部国際経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生生活は他の学部、大学に比べて非常に充実していると思う。学校生活では、日本語で行われる授業、英語で行われる授業共に、受け身の授業だけでなくグループワークやプレゼンテーションなど主体的に学べる形式のものが多い。また、国際経営学科では必須の夏休み留学があり、現地での学びだけでなく、一緒に行く仲間と絆が深まるのも楽しい。授業外においても、誰もが参加する必修の授業のクラスや留学を共にした仲間、ゼミ仲間などと共に遊びにいったりご飯を食べに行ったりと、サークルに入っていなくても友達がたくさんできる。卒業後の先輩も多方面で活躍されている方が多いと思う。
• 講義・授業

  良い
  授業は、グループワークやプレゼンテーションが多く、聞く姿勢だけでなく自らが働きかける力が養われると思う。また、英語で経営学を学ぶことができる。課題は2年生までは毎週多くこなす。単位はテスト100%よりは平常点が占める割合がわりとあるものがほとんどなので、比較的取りやすいと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミが始まる時期は2年生からで、4分の3くらいの生徒ははいっているとおもう。ゼミの説明会は1年後期から参加し、面接やグループディスカッションを受け、決定する。ゼミ生同士の繋がりは様々だが、忙しいゼミほど仲間と仲がいいイメージである。
• 就職・進学

  良い
  ほとんどの生徒が就職している。女性でも総合職につく人は7割いると聞いた。サポートも、学内での説明会やOBOG訪問、講座などが充実している
• アクセス・立地

  良い
  池袋駅からは10分みておけば着く。授業の前後は通りが通りが混雑する。近くには食べ物屋さんがすごく充実している。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは趣があり、おしゃれできれい。教室もきれい。図書館も大きく本もたくさんある。グループワークを行えるような建物やスペースもあり、食堂も複数ある。
• 友人・恋愛

  良い
  学部内でたくさん友人ができる。（クラスのある授業があるから）学内カップルもややいる。サークルは入っていないひとが多い。それだけ学部内での交友関係が築けるということである。
• 学生生活

  良い
  サークルは自分含め入っていないひとが多いが、アルバイトは多くの人が経験している。飲食が多いイメージ。あと、早い段階でインターンに積極的な人が多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は、必修の経済学や経営学、会計学の入門を学び、1番の目玉はBLというグループで行うビジネスプロジェクトである。また、夏休みには全員3週間ほど留学に行く。2年は少し選択科目の幅が広がるのと、英語でビジネスを学ぶクラスが始まる。後期には英語でビジネスプランの提案も行う。また、ゼミが始まる。3年になると必修科目から解放され、自身で科目を選択する。４年は主に卒論で、残単位がある人は授業を受ける。
• 利用した入試形式
  きまっていない