立教大学理学部の口コミ[p.9]

卒業生 / 2013年度入学

将来生物系の仕事に就きたい人はぜひ！

2017年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部生命理学科の評価

• 総合評価

  良い
  生命理学を勉強したいと思っている学生にはいい大学だと思います。先生方も真摯に対応してくださるので充実した4年間が過ごせると思います。
• 講義・授業

  良い
  個別での相談の機会や、質問に対しても時間を割いて対応してくれます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  四年からゼミがあります。研究室によるどころはありますが、とても充実した時間が過ごせると思います。
• 就職・進学

  普通
  学部や学科内での推薦もあり、また、学校内での企業説明会も大手の企業が来てくださったりするので様々な業界の優良企業に入社する方々がいます。
• アクセス・立地

  良い
  池袋と新座にキャンパスがあります。理学部は池袋キャンパスです。駅からも歩いて10分ほどととても通いやすいです。また、途中まで地下道もあるので雨の日などもあまり濡れることなく通学できます。
• 施設・設備

  良い
  学内の施設は比較的新しく、コンパクトにまとまっているので移動がしやすいです。
• 友人・恋愛

  良い
  様々な学生がいるのでサークルや学科内で仲の良い友達を作ることができると思います。
• 学生生活

  普通
  公認から非公認まで様々なサークルがあります。自分のやりたいことができるサークルがきっと見つかると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  高校の生物の範囲のよりくわしく勉強するといった感じです。また、全学共通カリキュラムというものがあり、こと中から自分の興味のある他学部の基本的な内容の講義を履修したりもします。
  
• 就職先・進学先
  他大学大学院進学

卒業生 / 2013年度入学

まあまあ

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部数学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学で勉強するしたいと思っている学生にとっては、大学自体はいい学校ですがなにより学部が小さいため少し専門的に学ぶことはむずかしいかもしれません。
  研究室て自分の希望する研究室に入らないと苦痛の一年をすごすことになります。
  頑張ってください。
• 講義・授業

  普通
  入学前に、自分の学びたい分野の科目がきちんと学べるかどうか確認しましょう。
  学部と専攻のみで判断すると、かなり厳しいです。
  
• 研究室・ゼミ

  良い
  幅広い分野の研究室がある反面、希望する研究室に配属できないと、自分が研究したい分野とはかけ離れたけんきゅうしつにはいぞくしてしまうきけんせいがあります。
• 就職・進学

  良い
  他大学のサポートに比べると、わりといいほうみたいです。
  ですが私はあまり信頼できず、予備校のサポートを受けていましたのでそこらへんはあまり詳しく有りません。
• アクセス・立地

  良い
  駅近なのでめっちゃ楽です。
  横断歩道を挟んでカフェや朝早くから開いているベーカリー、コンビニがあります。
  大学内にもセブンイレブンやサブウェイがあります。
  生協だけでわなくコンビニのある大学は割と珍しいようです。
  スターバックスは残念ながら有りませんが、、
• 施設・設備

  良い
  中学校と併設しているため、ガキの声がうるさい。
  通学の邪魔。
  設備に関しては、いい方ではないでしょうか。
  学内奥の方にはちょっとした森林というか、自然もあったりします。
• 友人・恋愛

  良い
  近くに日本女子大があり、そちらの学生の方が可愛い。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  銀行

在校生 / 2013年度入学

何を学ぶか、学びたいかは自分次第です。

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部物理学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強と遊びをバランスよく経験できる学部です。勉強したい人は真面目にできる環境ですし、遊びたい人は程よく単位を取れば卒業出来ます。
• 講義・授業

  良い
  きめ細かく指導してくれました。質問したければ嫌な顔せず対応してくれます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  四年から研究が始まりますが、研究室てによって大分雰囲気が変わります。
• 就職・進学

  良い
  かなり充実しています。大企業からの推薦も、ふくすうあります。
• アクセス・立地

  良い
  池袋から非常に近く通学しやすいです。また、授業後も遊びに行ける環境です。
• 施設・設備

  良い
  研究施設も充実しています。また、校舎が非常に綺麗です。卒業した今も、たまに勉強しに大学へ行きます。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動に参加していましたが、非常に楽しい時間を過ごせました。一生の友達をサークルで作れました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私は古典物理学の研究を行っていました。内容は、難しいですよ。
• 就職先・進学先
  大手メーカー

在校生 / 2013年度入学

化学のエキスパートに

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部化学科の評価

• 総合評価

  良い
  理学部の中でも化学科とそれ以外の学科は別世界です。がっつり研究や勉強をやりたいなら化学科、そうでないなら他学科をおすすめします。
• 講義・授業

  良い
  学生実験ではレポート提出後に先生とのレポート面談という名のディスカッションがあり、出して終わりになりません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4年から研究室に配属されますが、自分と雰囲気の合う研究室を選べば良いと思います。
• 就職・進学

  普通
  大手企業への就職実績は沢山ありますが、学科としてのサポートはありません。
• アクセス・立地

  悪い
  池袋という繁華街なので、場所によってはあまり治安が良くないところもあります。
• 施設・設備

  良い
  予算が多く、多岐にわたる測定機器どうのがあるので幅広い研究を行えます。
• 友人・恋愛

  普通
  これに関してはどこの大学でもそうですが、完全にその人次第です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  有機化学、無機化学、物理化学、分析化学、量子化学、計算化学等

在校生 / 2013年度入学

研究室選びは慎重に

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部化学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学としては二流です。教育に関心があるいい教授と、そうでない良くない教授の差が激しいです。
  少人数制を取っていることできめ細かい教育ができていますが、小さいが故に設備が不足しています。
• 講義・授業

  普通
  ただ自分の言いたいことだけをつらつらと言うだけの教授もいます。教育熱心な先生もいますが、優等生・自大の大学院に行きそうな学生だけを、自分の研究室に入れたいがため仲良くする教授もいます。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  私の研究室では、教授と助教授の仲が悪く、性格・教育・研究方針も全て違い、常に研究室内に悪い空気が漂っていました。
  
• 就職・進学

  悪い
  キャリアセンターに頼っている生徒はほぼいません。大学のキャリアセンターのサポートは全く良くないです。ただ、教授のコネ入社はいくつかはあります。
• アクセス・立地

  普通
  池袋なので、首都圏どこからでも通勤しやすいです。しかし、西池袋にキャンパスがあるため、治安はあまり良くありません。
• 施設・設備

  普通
  後者はきれいですが、理学部棟は小さいため、十分な設備がないことが欠点です。全研究室共用の機械ばかりです。
• 友人・恋愛

  悪い
  化学科ですので、基本的に変わり者しかいません。恋愛についてはほとんどの方が、外部と付き合ってます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  立教大学理学部化学科では、主に10年以上先の技術、いわゆる基礎研究をしています。
  その中で、私の研究室では主に高分子ポリマーの研究をしております。10年以上先の技術だけでなく、企業と連携して、特許も申請できるような画期的な技術を研究しています。

在校生 / 2013年度入学

立教大学の口コミ

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部化学科の評価

• 総合評価

  悪い
  ものすごい大変な学部。文系より理系の方が忙しいとされるが、立教理学部の中でも、群を抜いて忙しく、化学が好きでないなら入るべきではないと感じる。1.2.3年もとても忙しいが、4年生になると朝から晩まで約10時間研究の毎日。化学が好きな人にとっては充実した環境かもしれないが、就職活動が終わっても全く遊べないので、生半可な気持ちで入ることはオススメしない。
• 講義・授業

  悪い
  担当教員によるが、だいたいが外れ。もともと大学の教員は教えることがあまり上手くないのはわかるが、それにしてもあまりにも下手すぎる。また、理不尽な授業もある。毎日真剣に取り組んで、予習復習をしても単位がこない授業など、、
• 研究室・ゼミ

  良い
  ものすごく面倒見が良く、助かっている。ただ、遊べないのでそこだけが不満だけど、研究を進めるためにも仕方がないのかなと感じる。
• 就職・進学

  悪い
  基本適当。形だけのサポートはするが、正直言って時間の無駄。学生のためでなく、自分たちのためにやっている感じ。
• アクセス・立地

  普通
  遊ぶとこはたくさんあります。安い居酒屋もたくさんありますので、結構いいと思います。
• 施設・設備

  悪い
  非常に狭い。夏場、エアコンが効かない時がある。移動教室の時は人がいっぱいいて大行列ができる。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に所属しないと充実できないと感じる。いろんな方面から人が集まっているので、いろんな人がいる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学の全領域。非常に大変である。通常1/5を学習するが、全てやるので大変。

在校生 / 2013年度入学

治安と面倒見の良い副都心大学

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部化学科の評価

• 総合評価

  良い
  立教といえば文系のイメージが強く唯一の理系学部で世間からの印象は非常に薄いですが、私は非常に良い大学だと思っています。
  少人数制で先生との距離が近いのが一番の売りだと思います。理系出身者をただただ送り出すのではなく、個人の意見を尊重し、一人一人にあった道筋を考えてくれます。早慶上理MARCHの中で断トツで面倒見は良いです。
• 講義・授業

  普通
  講義は正直に言えばパッとしません。普通の授業です。高校の基礎が危うくともフォローしてくださるので不安になる必要はありません。しかし、教授によって授業の腕がピンキリです。どこもそうかもしれませんが。
  また、実験は非常に厳しく指導されます。でもTA・SAの先輩方が非常に優しくサポートしてくださるので頑張れます。今思えばあの時の厳しさも研究者としての基礎固めとしてはありがたかったと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数制で先生との距離が近いことが最大の売りです。一人一人きちんと見てくださいます。1年生のときにゼミを体験しておくことを推奨されますが、私は3年後期の化学実験4は絶対に履修すべきだと思います。自分が望む卒業研究内容をゆっくり考え、話し合える良い機会です。
• 就職・進学

  良い
  化学科女子の就職率は毎年非常に高いと聞いています。規模が小さいため、先輩とすぐ連絡を取り経験談やアドバイスをいただくことができます。
  大学自体のキャリアセンターも積極的なので利用してみると良いかもしれません。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は池袋駅で、JR・東京メトロ・西武鉄道・東武鉄道すべて通っています。駅から歩いて10分前後とほどほどに近く通いやすいです。
• 施設・設備

  悪い
  ある程度は揃っていますが、国立に比べてしまうと大変劣ると思います。アカデミアやより深い研究を志望する方は大学院での転学を考えることを勧めます。
• 友人・恋愛

  良い
  実験は基本的にグループ・ペアで行うので仲良くなるのは非常に早いです。大きな大学ではサークルの仲間しか知り合いがいないこともありますが、立教の場合は学科のみでも十分友達はできます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は理系科目の基礎を習います。(数学・物理・生物学)復習だけではなく、他学科の内容もしっかり学びます。
  2年は化学の基礎科目、3年は化学の専門科目、4年は卒業研究です。
  実験はずっとあります。

卒業生 / 2012年度入学

高校の化学とは全然違う。

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部化学科の評価

• 総合評価

  良い
  レポートが全て手書きで本当に大変だった。 研究室選びは、学びたい分野だけでなく研究室の雰囲気も大切。 就職の際、エントリーシートで落とされたのは一社だけだった。
• 講義・授業

  良い
  化学系の研究職に就くには、大学院まで進まないと難しい。 個人的には、化学以外の全カリの授業の方が卒業後役に立った。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は４年生からで、３年の秋学期から研究室入ることもできる。ほとんどの人が３年の秋学期から研究室に入って、そのまま同じ研究室に進んでいるので、３年の研究室選びは重要。 ４年生になると単位不足がない限り、学校生活は研究室だけになるので、研究室は学びたい分野より、先生や先輩、同期との相性も結構重要。学部卒で文系就職するなら、尚更。
• 就職・進学

  良い
  大手にＯＢ・ＯＧが多いのでその点はいい。 学部卒だと文系就職するひとも結構多い。とりあえず、エントリーシートはほとんど通った。 理系は就活に時間を割くのが大変。先生は就活も大事といいながら、そのために休むのはあまりいい顔しない。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は池袋駅と要町駅。要町の方が近いが、ほとんどの学生が池袋駅から徒歩で通っている。ＪＲのホームからだと結構距離がある。お店の並ぶ地下道を通るので、慣れれば苦にならないが。大学の学生寮(１Ｋのマンションタイプ）は東武線沿線にあったと思う。寮と言ってもそれほど安くない。大学のすぐ近く立教通り沿いのオートロックのマンション(１Ｋ)は、１階がスーパーになっていて、お弁当やお惣菜も充実していてよかった。理学部棟にも近い。
• 施設・設備

  良い
  図書館は在学中に出来たので、新しく近代的。利用したことはないが、地上５階、地下２階のアスレチックセンターもある。
• 友人・恋愛

  良い
  友達が欲しいなら、サークルや部活にはなるべく所属した方がいい。ホームルームがなく、化学科の学生同士でも、必修授業以外は会わないので、積極的でないと親しい友達は出来にくい。
• 学生生活

  良い
  サークルは沢山あるが、入学時に入らないと入りにくい。学園祭もサークルに所属していなかったので参加したことはないが、外部からもたくさんの人が来て賑わっていた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年でも理科実験があるので、時間に余裕はなかった。特に１年の前期(今は春学期)は大変だった。気持ちに余裕が出来たのは４年の研究室に入ってからだった。
• 就職先・進学先
  病院の薬剤部・薬剤助手

卒業生 / 2012年度入学

いいとこどりの大学生活！

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部生命理学科の評価

• 総合評価

  良い
  いわゆる理系のオタクっぽさはかなり少なく、コミュニケーションが取れる人が多かった点が自分に合っていた。しかし、明るいだけでなく、他の文系の立教生と比べるとかなりまじめで講義や実験などしっかりやるのも魅力。
  授業は先生たちが真剣に教えてくれているのが伝わるし、わからないことはすぐに聴ける環境であった。距離が近くてやりやすかった。
• 講義・授業

  良い
  講義の内容は本当に楽しい。
  先生たちもとても丁寧に教えてくれる。
  試験や課題は普通にやっていればできるはずのレベル。
  講義中は聞いてない人も中にはいるが、前の方に座れば気にならない。
  履修の組み方も比較的わかりやすかった気がする。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は希望して、選ばれれば3年生から入れる。その他大勢は4年生の1年間だけ所属することになる。
  ゼミを選ぶ時、割と丁寧に先生たちが対応してくれる。
  卒論は学科全体を半分に分けての発表がある。しっかりした学校だと思う。
• 就職・進学

  良い
  就職について詳しい先生がいるので、その人を頼ると良いと思う。
  学んでいたことと関係ないところに就くひとも結構いて自由に就活できると思う。
  先輩たちの話を聞く機会は作ろうと思えばいくらでも作れる。
  進学する人は年々減ってはいるが、他の学校に比べて多い気もする。
• アクセス・立地

  良い
  立地は本当に最高の条件だと思う。
  理系の学科だけ地方に追いやる大学は多い。
  池袋が最寄りで、なんでも揃っている。遊ぶところ食べるところ買い物するところ。何にも困ったことがない。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは高いお金を払っているだけあってかなり綺麗。図書館やジムも充実している。
  １つ挙げるなら、学食は混みすぎていてあまり使えない。
  ただ周りに食べるところはたくさんあるので、そこまで困らない。
• 友人・恋愛

  良い
  明るくてオシャレな人が多いので、自分が望みさえすれば友人も恋人も作りやすい環境ではあると思う。
  体育会やサークルに入った方が、コミュニティーは確実に広がる
• 学生生活

  良い
  大学生の醍醐味とも言えるサークルや部活動は、どこに所属するかがとても重要。
  サークルのせいで大学生活を棒に振るひともいるし、逆にサークルのおかげで充実感を得るひともいる。
  何か打ち込めるものは絶対にあった方がいい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  内容としては、分子生物学、生化学、分子細胞学といった生命科学を中心にやる。
  1年次は英語や第2外国語がある。
  高学年になるにつれて、分野は変わらないが、内容が詳しくなっていく。
  卒論は大体先生がテーマをくれて、好きなものを選ぶスタイルだと思う。
• 就職先・進学先
  医療業界

卒業生 / 2012年度入学

自分のペースで学べる

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部生命理学科の評価

• 総合評価

  良い
  通学しやすい立地である。私大にしては学科の学生数が少なく丁寧な指導が受けられると感じる。学びたいことがあれば、研究室や図書館など自分で動けばいくらでもできると思う。
• 講義・授業

  良い
  ある程度勉強すればきちんと単位はとれる。学年が上がるにつれて自由に履修を組めるので研究室等自分のペースで講義がとれる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  基本的に四学年時から研究室配属となる。選考は三年の冬。熱心なところとそうでないところがあり、自分にあったところにおおよそ入れる。
• 就職・進学

  普通
  就職と進学の比率はその年にもよるがおよそ半々。ともに自分から情報収集して行動すればいくらでも情報が得られると感じる。就職サポートについては大学の学生数が多いため予約はとりにくいかも。
• アクセス・立地

  良い
  最寄が池袋なのでアクセスしやすい。周辺も比較的便利で駅近くに繁華街はあるが大学付近の治安は悪くないと思う。
• 施設・設備

  良い
  2012年に図書館が新しくなり、便利になった。学科の設備については、他大学との比較はしにくいが不便は感じなかった。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活動に入れば広い人間関係がもてる。学年にもよるが学科内だけだとそこまで広い関係はもてないかもしれない。
• 学生生活

  普通
  所属したサークルでは週1、2回の活動と学園祭の参加でのんびり活動できた。また週1～2回で塾講師のアルバイトもしていた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1～3年次を通して必修科目で生物化学、細胞学等を学ぶ。主に2～4年次にとる、学科の選択科目には行動生態学、植物学、動物細胞学、化学史など。4年次から研究室配属、そこで卒業研究、論文作成。
• 就職先・進学先
  専門サービス業の事務職