立教大学文学部文学科の口コミ 低い評価順 [p.8]

在校生 / 2014年度入学

自由度が高い

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  他学部の授業も学部の垣根がなく履修できるのはとても良い制度だと思う。また、他大学と協定を組み、他大学の授業を受けられるのも良い。英語のプログラムが特に充実しており、卒業後の将来性も期待できる。留学生が多くあるので国際交流という点ではかなり優れている。私は英語の授業で様々な国籍の人とディスカッションする機会があり、日本にいながら多文化交流できるのは学校の規模がある程度大きいから可能であると思う。
• 講義・授業

  良い
  学部の垣根がとても低く、どの学部の授業も履修することができる点で評価は高いと思う。また、他大学と協定を結んでおり、他大学の授業も履修して単位を習得できるので学びたいことはほとんど全て学べる環境が整っている。 香山リカさんや池上彰さんも授業を持っており、教授以外の特別講師の授業が受けられるのは学生にとって刺激的である。ゼミナールに入る際は面接で志望理由や今後研究したいことを言う機会があり、やる気のある人が入れるという制度は学生の向上心を維持させる良い方法である。
• 研究室・ゼミ

  良い
  大抵の学部のゼミナールは3年生から始まるが、やる気のある学生は2年生からでも入ることができる。また、ゼミナールの雰囲気を知るためにどの学部でも1年生からサブゼミという名の練習をしている。3年生からのゼミナール活動に躊躇なく入っていけるのでその点で評価は高い。近年は教授の中でもテレビでしばしば拝見する方が多くいらっしゃり、立教全体的にゼミナールの充実度は高いと思う。
• 就職・進学

  悪い
  就活課の方は割と現実的な方が多く、夢を持たせる発言よりも現実的な世界をより見ている感じがする。しかしそれが就活生に対してのアドバイスとなると時折失礼にあたることがある。従って立教生は就活課の人に相談する人は少ない。しかしOBOGには大手企業に就活している方が多数いるので、サークルや部活動の先輩を頼る人が多い。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は埼京線、湘南新宿線、山手線、丸ノ内線、東武東上線、西武池袋線、有楽町線、副都心線と多くの路線が通っている池袋である。駅からは10分程度歩くが、学校の正門付近まで地下通路が通っているので迷うことはほとんどない。近くにはアパートや学生寮があり、一人暮らしの生徒にもありがたい制度がある。学生街ということもあり安い定食屋さんや居酒屋が充実している。出口は反対だが、街も大きな商業施設があり発達している。
• 施設・設備

  良い
  昨年プールが新しく完成し、50メートルプールが学生と先生は無料で使うことができる。またスポーツジムも器具が豊富にあり、無料なので多くの学生で賑わっている。学部ごとにメインのビルがあるので授業間の今日移動が少ない。
• 友人・恋愛

  良い
  多くの学生はサークルまたは部活動に所属している。学部の友人よりもサークルや部活動の友人と時間を共にする人が多いのが特徴である。また、恋人もそのコミュニティでつくる人が多い。大学の規模が大きいので授業で友達を作ることはなかなか難しい。
• 学生生活

  良い
  文学部は文献を読める講義が多く、文学を学びたい学生にとってはとても有意義な時間を過ごせる学部だと思う。授業評価もテストではなくレポートで行われるので書く力も同時に育成される。女子の比率が圧倒的に高いので学部でカップルが生まれることはとても少ない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英米文学科は文法を学べる授業よりも文学そのものを学ぶ授業やゼミナールが多いので、文学に興味のある人に強く勧めます。ゼミナールは3年生から自分で選ぶことができるので1.2年生時は自分の興味のある分野をじっくり探すことができます。 入試は英語の配点が大きいため、合否を左右しやすいです。センター試験と似ている英語の試験なので習うより問題を多く解いて慣れることが重要である。
• 就職先・進学先
  スポーツメーカー 営業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  定年まで同じ会社で働き続けたいと考えたとき、自分の興味のあるものならずっと続けられると思い、今まで続けてきたスポーツに関係する会社を主に見ていた。英語を学んできたのでそれを生かすために海外展開しているメーカーに絞り就活をした。社員さんの雰囲気と自分の雰囲気が似ていると感じ、ここを選びました。

在校生 / 2022年度入学

イギリスとアメリカを深く学ぶ学科

2023年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々な専門の先生がいるので、何か興味を持って学べる生徒にとってはとても良いと思います。演習は大変ですが、とてもいい学びになります。
• 講義・授業

  良い
  2年生から取れる文学講義では、様々な分野から選んで専門的に学べるのが良い。
• 就職・進学

  普通
  メールでインターンや説明会など様々な紹介がなされるので、自分から動ける人にとっては良い。
• アクセス・立地

  良い
  池袋駅から徒歩10分で通いやすいし、周りにたくさんのお店があって充実している。
• 施設・設備

  良い
  割とどこも綺麗で使いやすいです。図書館は特に充実していて、自習スペースも広く使いやすいです。
• 友人・恋愛

  良い
  授業で一緒になった人と深い交友関係を築けました。周りにはサークルで付き合ったという人が多い印象です。
• 学生生活

  良い
  数え切れないほどサークルがあるので、一つは自分の好きなものが見つけられると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は入門的な授業が多いです。2年次はもう少し専門的になり、自由に選べるようになります。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  高校の英語教師
• 志望動機
  中高の英語教師になりたいため、教員免許が取れる学科であったため。

在校生 / 2022年度入学

イギリスとアメリカについて深掘りする

2023年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英米文学に興味がある人にはとても良いと思いますが、英語が好きだけだという人は少し大変かもしれません。
• 講義・授業

  良い
  1年次は週に3回英語の授業があります。リーディングライティングは一年を通して、春はディスカッションとオンラインを用います。秋はディベートとプレゼンテーションがあります
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ一年生のため履修しておらず使っていないためわからないです
• 就職・進学

  普通
  メールでさまざまな情報が送られるので、自分から動ける人にとっては十分だと思います
• アクセス・立地

  良い
  池袋駅から徒歩10分で立地はとても良いと思います。周辺にはルミネなど施設も充実していて、空きコマや午後から授業の時はランチしに行きます
• 施設・設備

  良い
  施設はどこもきれいです。ただたまにエアコンが効いていなかったり、日差しが暑いなどあります
• 友人・恋愛

  良い
  キャンパス内にはグループやカップルで移動している人たちが多いです
• 学生生活

  良い
  サークルは公認から非公認まで数えきれないほどあるので、好きなものを見つけられると思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は入門講義で春は英語学、秋はイギリス文学とアメリカ文学の概要、入門演習で英語の文学作品を考察していきます
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  英語が教員を取得したいので、こちらで取得できるため
  英語に興味があったため

在校生 / 2016年度入学

充実したキャンパスライフが魅力

2017年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  学部関係なく取れる授業では、大学と高校との授業のギャップを感じてついて行けないといった感想を持つこともありましたが、学部の授業では少人数ということもあり、先生方が丁寧に指導して下さるお陰でとてもスムーズに大学の授業に移行できたように思います。
• 講義・授業

  良い
  とても充実しているとおもいます。たくさんの文学作品を読むにあたっての姿勢や読み進めて行く際に注意して抑えておきたいポイントなどを細かに指導してくださるほか、自身で作品を読み解き、発表する場が少人数クラスで1年次から設けられていたため、自身の考えを全体に向け発するということに大きな抵抗を感じるがなく出来たように思います。
• アクセス・立地

  普通
  池袋の駅からはさほど遠くはありませんが、駅の出口までが遠いと思います。公式ホームページ等には徒歩五分と書いてありますが、改札を出てから学校の校門に着くまでにはおよそ徒歩10分から15分はかかると思います。しかし、池袋にはたくさんのショッピングモール？やカフェ、レストランなどがあるため、お昼に友達とランチをしたり放課後にショッピングをしたりするにはとても充実した環境です。

在校生 / 2014年度入学

楽しいキャンパスライフ送れます

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学生活を楽しみたいと考えている方にはぴったりかなと思います(・v・)！英語の授業は自分のレベルに合ったものが提供されますし、二年生にもなるとほとんどが選択で授業を選ぶようになります。時間割の調整もしやすいです。きちんと学びたい人は、自分が選考したい知識を持っている先生の講義を取り、サークルや部活動・アルバイトに力を入れたいという人は、そちらに合わせて授業を選択しています。教職を取ると一、二年の間は少し忙しそうですが、それ以外は自分に合わせて楽しく大学生活送れるかなと思います。テストはほとんどがレポート試験となります。筆記試験はあまりありません。レポート書くのに向いている人は良いと思いますが、文章を書くのが苦手な人にはテスト期間はなかなか厳しいかもしれません(´･_･`)ただ文学科と言えども、専修によって(英米文学やフランス文学等)レポート試験の大変さはだいぶ異なるようです。私は英米文学なのでそんなにレポート試験に頭を抱えるということはありませんでした！笑

在校生 / 2014年度入学

英米文学！

2017年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本で最初に始まったと言われる英米文学は、優秀で有名な先生たちがいらっしゃいます。英文学を学ぶにはいい環境と思います。
• アクセス・立地

  普通
  池袋駅から7分ほど。エチカという地下道で近くまで行けます。池袋は大きな都市ですので、授業後にもなにをするにも困らないと思います。ご飯から飲み会までしやすい立地です。
• 施設・設備

  良い
  設備は充実している方だと思われます。WiFiは設備としてありますし、どの教室にもプロジェクター、パソコンを配備してあります。また、図書館は新しいです。特に池袋キャンパスの図書館は、新しいものであり、地下一階から3階まであります。図書館はグループワークの学生、勉強の学生で毎日結構混んではいますが、席は十分にあり、勉強には素晴らしい場所だと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  学内での恋愛はよく聞きます。サークル、ゼミを中心に広い友人関係、そして恋愛というのは数少なくありません。
• 学生生活

  良い
  充実してると言えます。様々なサークルがあり、キャンパス内も綺麗です。

在校生 / 2021年度入学

本好きにはたまらない学科

2023年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  施設がとても充実しているため、本好きにはたまらない学科ですので本好きの皆様来てくれたらうれしいです！
• 講義・授業

  良い
  調査や研究が求められますが、研究の仕方を1から10まで教えて貰えます。講義の意欲が高まり、文学に対する意欲や知識も高まるため入って損はないかと思われます。
• 就職・進学

  普通
  公務員系に強く公務員の先輩が多いためなりやすいですが、かなり限られているためまだ将来の職業が決まってない方にはオススメではないかと。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスがとてもよく、学校の周りの施設が充実しているため、遊びには困りません
• 施設・設備

  良い
  キャンパスがとてもオシャレです、それで入る理由になるくらいなのでオシャレ好きにはたまらないと思われます。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に入ると友人が多く出来ます、周りがオシャレなのでオシャレできます！
• 学生生活

  良い
  サークルやイベントがとても充実しています、大学生活がとても充実します。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学系の知識がある程度ないときついため知識を蓄えときましょう。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  シャーロック・ホームズや太宰治や芥川龍之介が好きな本好きなため、文学部を志望しました。

在校生 / 2019年度入学

世界を学ぶ場所にぴったり

2022年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  基礎的なことは受動的な姿勢でもかなりなことは学べるとは思いますが、やはり能動的な姿勢がないとなかなかリミットはあるきがします
• 講義・授業

  良い
  リベラルアーツだから、気になる授業を気になるだけ取ることは可能
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターをどれだけ能動的に利用できるかによりけりではある
• アクセス・立地

  普通
  駅からが若干遠い、単純な道ではあるから苦ではない、人混みがすごい
• 施設・設備

  良い
  概ね良好、特に図書館はとても便利で自習にも最適、ただテスト期間はかなり混む
• 友人・恋愛

  普通
  コロナ禍であまり満足なサークル活動はできなかったのでなんとも言えない
• 学生生活

  普通
  おそらく充実しているがやはりコロナ禍のこともあり不完全燃焼でした

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次と二年次は言語の習得と鳥瞰的な知識を得ます。三年次からはそれまでの学びをベースに個々で興味関心あることを各々掘り下げて研究します。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  幼少期から海外の文化に密接に触れて探していたので、大学ではより知識を深めたいと思いこの学科を志望しました。

在校生 / 2022年度入学

自分次第で変わります

2022年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  ドイツに関して詳しくなってきました。言語ができるようになるかは当人のやる気次第です。試験を割引で受けれます。
• 講義・授業

  良い
  やる気があれば成長できると思います。
  シラバスをよく読んで授業を選びましょう。出席がとられる授業はまぁまぁうるさいです。
• 就職・進学

  普通
  まだわかりませんが、会社にいける体験があったらサポートセンターがあったり卒業生が来てくれる会があったりします。
• アクセス・立地

  悪い
  池袋は広いです。副都心線がおすすめです。反対側に行けばないものはありませんが、かなり遠いです。
• 施設・設備

  良い
  綺麗な校舎です。ゴミ箱が至る所にありありがたいです。5号館はそんなに綺麗ではありませんがおおむね綺麗です。トイレも綺麗です。
• 友人・恋愛

  普通
  サークル次第かもしれません。文学科は人数が少ないので割と他に比べたら学科内でも関わりがあります。積極的にいきましょう。
• 学生生活

  普通
  よそと変わりないと思います。そこまで酷い飲みサーは聞いたことありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ドイツ文学科です。ドイツ語、ドイツの歴史、文学に関して学びます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  ホームページがかわいかったので選びました。メルヘンについて推してくるホームページ、かわいいです。

在校生 / 2021年度入学

学んだことを存分に発揮できる大学

2022年07月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強，人間関係を充実させたい人はいい施設だと思います。
  人数が多いので，勉強面でも協力できたり，友達も出来やすいです。
• 講義・授業

  良い
  講義のペースや先生など，全てに置いて充実しています。
  さまざまな学びができると思います。
• 就職・進学

  良い
  文学において学んだことを発揮できると思います。
  先生によりますが，個人的に就活においての質問に答えてくれたりもしました。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅からも近く，いろいろな駅の近くにあるので徒歩で通っている人もいました。
• 施設・設備

  普通
  少なくとも私が通っていた学科は綺麗でした。食堂やフリースペースなども綺麗でした。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入ると友達は十分にできると思います。
  各学科で人数も多いため友達はできます。
  
• 学生生活

  普通
  サークルは充実しているところもありますが，サークル活動を一切行わないところもありました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分がやりたいことを学べます。必須科目でも自分に興味があることに結びつけることもできます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  昔から音楽に興味があり，色々な言語や言葉選びについて学びたいと思い，文学について学べる大学を選びました。