立教大学文学部文学科の口コミ 低い評価順 [p.7]

在校生 / 2019年度入学

自分のなりたい自分になれる学校です。

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  1年生のうちは教養分野を習うことが多いですが、自分の専攻したい分野を面白く学ぶための基礎の授業みたいなものは受けられます。うちは日本語学概論というものがあるのですが、日本語について専門的に学ぶための専門的な知識の基礎を学べます。
• 講義・授業

  良い
  私は日本文学科ですが1年の時から入門演習という講義があって、現代文学と近世文学を春学期と秋学期それぞれで自分で実際に研究します。研究の仕方やレポートの書き方、在籍している先生方の専門分野なども教わります。
• 就職・進学

  普通
  まだ1年生なのでわからないです。でも就職実績はそれなりにいいみたいです。
• アクセス・立地

  良い
  池袋駅も近く、治安もそんなに悪い印象はありません。近くにちょっとしたレストラン街？もあります！
  マルイもありますし、東口の方にいけば遊ぶところは色々あります。
• 施設・設備

  良い
  食堂がタリーズも合わせると5つあります。食堂と併設されているパン屋さんがあるのですがめっちゃ美味しくて人気です。
  私立なだけあって掃除もきちんとされていて綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  部活や公認サークル以外にも色々特色あるサークルがあります。私はハーモニカソサイアティという公認サークルに入っていますがめっちゃ楽しいです。
• 学生生活

  良い
  毎年学祭があります。FPSという学園祭に向けた百人単位の委員会があるのですが倍率高いです。FPSの皆さんが主に1年間を通して準備してくださいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専攻といっても幅広いので色んな先生のお話を聞けるし、なんなら違う学部の授業もうけられます。学科に縛られない勉強の在り方も魅力かと。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  昔から日本文学に興味がありました。立教大学は蔵書の数も多く、また大学の図書館のPCから他の図書館のデジタルブックを閲覧できる権利があるので文学を学ぶのにはいいと思いました。

在校生 / 2015年度入学

ドイツ語。

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  私はドイツ文学専修に所属しています。ひたすら、ドイツ語を勉強しています。新しい言語を習うため、とても苦労します。しかし、先生方はとても優しく、勉強環境は整えられているように感じています。
• 講義・授業

  良い
  必修の授業は1クラス25人程度で構成されています。先生方はとても優しい方ばかりです。ただ、2回しか授業を休めないのが少し厳しく感じます。冬などは特に風邪を引きやすいので少し不便に感じます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年生前期からゼミが始まります。1年の終わりにどのゼミに入りたいかの希望をとります。ゼミの内容は、ゼミによって異なります。
• 就職・進学

  良い
  就職実績は詳しく調べていませんが、ドイツ文学専修だけのガイダンスや文学部のガイダンスなど卒業生の方の声を聞く機会があります。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は池袋駅なので電車でのアクセスは便利だと思います。しかし、駅から10分?15分歩きます。
• 施設・設備

  良い
  学内の施設はどこも綺麗だと思います。図書館での勉強も静かなので捗ります。
• 友人・恋愛

  良い
  ドイツ文学専修は中・高のようにクラスがあるので、学部の友達を作りやすいと思います。また、英語のクラスなどでも、友達が出来ます。サークルに入ればたくさんの友達に恵まれ、一生付き合えると思える友達も出来ます。
  「本館の蔦が枯れる前に恋人が出来ないと大学4年間恋人が出来ない」というジンクスがありますが、恋人は出来ます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ひたすらドイツ語を勉強しています。制限はありますが、他学部の授業を受けることもできます。

在校生 / 2021年度入学

雑多な興味を一手に引き受けてくれる学科

2023年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門的な授業が多くなり、それぞれの学生で学んでいることが全く違うという場合も少なくない。そのため、学びたいことがはっきりしている学生はよりそれについて深めることができ、また明確なビジョンがない学生でも授業を通して新しい関心を見つけることができるため、充実していると思う。
• 講義・授業

  普通
  専門的な内容の授業は多岐にわたるが、どれもかなりピンポイントなためやや偏りがある点も否定できず、自分が特に学びたいと思っている分野のものが見当たらないと感じる学生も少なくないと思う。また人気の授業と必修科目との被りも多く、最悪4年次まで待たなければ履修できないケースも懸念される。とはいえ新しい学術的興味の扉を開く内容に溢れており、個人的にはあまり気にしていない。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  当学科は専修ごとにゼミの有無が分かれており、私自身はゼミのない専修に所属しているが、週一度の演習という形をとるためどの専修でも必ず行われる。所属する創作演習は各々の書いた短編作品を順次発表し講評するという内容だが、個人的にはやや不満。と言うのも、褒めることしかしないためである。決して全員が親しいわけではない学生同士で批判的な意見を飛ばし合うことがやりづらさを伴うのも理解できるが、募る意見の方向性を講師が特に指示しないため、結果的に褒める以外の意見を出しにくい空気になってしまっており、成長に繋がりにくいと感じる。多くの人の創作物に触れられるという意味では興味深くためになる点も多いが、授業構造に改善の余地があると個人的には思う。
• 就職・進学

  良い
  文学部の文学科というと就職を心配する人も多いと思うが、特にその点は問題なく、学科で学んだことを活かした職に就くものもいれば、そこは切り離して一般的な企業に就職するものもいる。キャリアセンターという施設でOB,OGとコミュニケーションをとり、自身の就活の参考にすることも可能なため、不安でも行動さえすれば将来に特に大きな心配はないと思う。
• アクセス・立地

  良い
  大学に面した通りに直通した地下通路が駅から伸びているため、非常に便利である。
• 施設・設備

  良い
  棟が多く迷いがちだが、他大学に比べ敷地面積が狭いため移動が容易で便利である。図書館は非常に充実しており、レポート等の資料集めから個人的な趣味の探究まで、いくらでも活用できる。
• 友人・恋愛

  良い
  授業での友人関係の充実度は学部学科によってかなりばらつきがあり、友人関係や恋愛関係といった付き合いは主にサークル活動によるものが大きい。
• 学生生活

  普通
  サークルは充実しており、同じ分野でもそれぞれの特色があり、面白い。イベントも独自に行うものから学園全体で執り行うものまで様々だが、個人的には学園祭は他大学に比べて制限が多く、アグレッシブに活動したい学生や明確にやりたいことのヴィジョンがあったりする学生などは、やや不自由さを感じることもあるかもしれない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専修ごとに異なるが、私の所属する文芸・思想専修では一年次に演習として学科側からクラス分けされ、それぞれ評論や創作など異なる内容を受講する。二年次には学科の専門科目が本格的に解禁されるため、哲学や映画、詩創作、小説創作などさまざまな授業を受けられるようになる。それと同時に演習(二年次からは自分で内容を選択できる)もあり、三年次も同様である。二年次後半からはキャリアについて考える、立教大学OB/OGによる様々な職種について学ぶ授業もある。三年次後半、四年次は卒業論文もしくは制作に向けた演習が行われる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  自身の興味のあった詩や文芸、哲学などについて学びたいと考えたため。文芸と思想とを雑多に取り扱い、学生に明確な専門を固定させない自由さに惹かれた。
  

在校生 / 2020年度入学

雰囲気がとても良い大学

2022年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  とても広い図書館もあり、文庫本だけでなく色々な著書が充実しています。また施設もとても広く、勉強にとても向いている雰囲気です。
• 講義・授業

  良い
  先生の教え方がとても丁寧で、雰囲気も良く、講義もとても充実しています。
• 就職・進学

  良い
  先生のサポートが手厚く、進路に関する悩みをしっかり聞いてくださいます。進学実績もかなり良いと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りはJR池袋駅。学校の周りは住宅街もあれば、少し歩けば飲食店やショッピングセンターもあります。学校周辺はこぢんまりとしていて通いやすいです。
• 施設・設備

  普通
  他の大学と比べると少し狭いですが、自分的にはこのこぢんまりとしている雰囲気が好きです。ただ施設が狭いなどと言う訳ではなく、食堂や部室もとても大きく、綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  いじめなど聞いたことがないほど、皆仲が良いと思います。もちろん恋愛関係を持っている友達も何人かいます。男女関係なく仲良くしているイメージがあります。
• 学生生活

  良い
  イベントは本当に充実しています。誰が見ても楽しいくらいです。またサークルも、どこも雰囲気が良く充実しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目は文系で、1年から選択出来る科目があります。2年次からはだんだんと選択出来る科目が増えて、自分の学びを広げていくことができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  元々文系科目が得意だったため、たくさんの本に触れて学びに繋げたかったからです。

卒業生 / 2016年度入学

自由度が高く好きなだけ学べる

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授もフレンドリーですし、課題もきちんと課されるため、学びたいという意欲のある人はいくらでも機会がある環境だと思います。
• 講義・授業

  良い
  文学部で語学を学んでいましたが、少人数のクラスで学べたので鍛えられると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  友人は課題も多く大変そうでしたが、すごく充実しているようでした。
• 就職・進学

  良い
  就職について考える科目もあり、先輩の経験談なども踏まえ、希望する働き方など考えられる機会があります。
• アクセス・立地

  良い
  駅からも近いので通いやすいですし、周辺は低価格でオシャレなランチのお店が多いですし、百貨店も近いので買い物にも困らないです。
• 施設・設備

  良い
  検定試験の過去問なども無料で貰えますし、クラスメイトと音声を繋げて発音を練習し合えるパソコンを使用する授業もありました。
• 友人・恋愛

  良い
  marchの中でも女子の比率が1番多く、穏やかで優しくてオシャレな子が多かったです。良い友人ができました。
• 学生生活

  良い
  チアやバスケなど、大会に出るなど充実している友人が多かったです。大人しい人も多いので文化系のサークルも多く、どこかしらには居場所があると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  4年間を通して、専門としている必修の科目や、それ以外の英語や健康、心理学の授業など、特に縛りがなく多彩に学べます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  旅行業の事務
• 志望動機
  私は昔から語学に興味があり、国際色豊かで、広々としたキャンパスで学べる立教を視野に入れました。そして、自分が興味のある語学を学べる学部・学科として、文学部 文学科を志望しました。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業が主ですが、ゼミなど少人数のものは対面授業を行なっているようです。

在校生 / 2018年度入学

幅広く学べる文学部。

2020年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強をするにはとてもよい環境。本もたくさんある上に、教授との距離が近い。ただ、ゼミがないので、学びを深めていくには自分自身の努力も必要。
• 講義・授業

  普通
  先生によって当たり外れが大きい。大規模な授業だと、当たり障りのない教授がいるイメージがある。小規模であったり、難しい授業ほど外れが多いため、見極めてほしい。
• 就職・進学

  普通
  文学部といえど、就職の道は広い。
  サポートは十分ではないが、講座はたくさんある。
• アクセス・立地

  良い
  駅からも近く、通いやすい。大学のまわりには飲食店が多く、友達とも楽しめる。
• 施設・設備

  良い
  歴史がありながらきれいな校舎。パソコンの貸し出しなども充実しており、設備もよい。
• 友人・恋愛

  普通
  大規模なサークルから、小規模のものまで、自分にあったサークルを選べる。たくさん友達関係がつくれる環境にある。
• 学生生活

  良い
  クリスマス礼拝や、学園祭を中心に盛り上がるイベントがたくさんある。サークルに所属したほうがイベントは楽しめる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は幅広い知識を学び、２年次に深めていく。
  １年次では英語、第二外国語とともに歴史をふまえた文学が学びの中心となる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  英語や多文化を学びたかったから。
  文学部は専門性よりも多面性を重視している。

在校生 / 2018年度入学

本好きにおすすめな青春大学

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  さっきから書いてるやつ総合すると4かな、校舎おしゃれだから5でもいい。有名な大学なので、友達に自慢できるから是非。
• 講義・授業

  良い
  レベルが高いが詳しく教えてくれる。 周りの仲間のレベルが高い。 ひとりひとりに向き合う先生が多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室、教室、図書室がきれい。広い。集中できる。 よくはなしあえる
• 就職・進学

  良い
  資料が多いし、先生に聞いたらいろいろ教えてくれる。調べやすい。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠いので夏暑い。まあでもすぐ慣れるから良し。あと静か。
• 施設・設備

  良い
  さっきも書いたけど、充実してるのでここに来てよかったと思う。
• 友人・恋愛

  普通
  いろんな人達と出会えるからそういう考えで入ったら付き合う人は出てくる。
• 学生生活

  良い
  ほかの大学と同じくらい。特に、つまらない訳でもないけど突出してない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は必修が多いのでちょっと耐えなきゃだけどだんだん自由になるので楽しい。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  国家公務員
• 志望動機
  本が好きなのと、有名な大学行きたかったのと、雰囲気がよかったから。

卒業生 / 2014年度入学

自由な校風の中で学べる環境の学部

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  友人関係や授業には満足だったが、学校側からの関わりが少なかったように感じる。 積極的に動ける人には向いていると思う。
• 講義・授業

  良い
  幅広い分野や時代から興味のある授業が受けられ、文学はもちろんのこと、最終的には多分野の知識まで豊富になる
• 研究室・ゼミ

  普通
  1年生はゼミを始める前の心構えを1年間学べるという点では充実しているが、2年次以降、本格的にゼミが始まると自分の発表さえちゃんと準備すればあとは適当。
• 就職・進学

  悪い
  大学からの積極的なアプローチはない。 就職状況を教えろとだけ
• アクセス・立地

  良い
  駅から割と近く、地下を通っていけるので、天候が悪くてもアクセスしやすい
• 施設・設備

  良い
  比較的綺麗な校舎が多い。文学部がメインで使っている校舎は古い、、
• 友人・恋愛

  良い
  サークルの勧誘がすごく多いから、自分が興味を持ったのに片っ端から顔を出せば友達は出来る。
• 学生生活

  良い
  サークルに属していたら、季節ごとにイベントがあって、充実した生活ができる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、文学に関する基本的なことを学び、2年次以降に自分の関心のある分野を掘り下げて研究していく。毎年研究分野を変えることも可能
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  就職はしていない
• 志望動機
  基本的教養を身につけられるとともに、自由な校風の中で文学の勉強をしたいと思ったから。

在校生 / 2016年度入学

都会の中のキャンパス

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学の規模が大きく、様々なが学部があるためいろいろな人に知り合うことができることができるのが面白いです。最近は大学外で活動をする授業も増えていて、積極的にこのような授業を取ることでいい経験ができると思います。留学制度が充実しており、逆に大学に来ている大学生をサポートしたり、授業を手伝ったりすることもできます。
• 講義・授業

  良い
  自分の専修だけではなく、興味に合わせて文学科のほかの専修の授業を取ることができます。また、それぞれの専修でも授業の種類が多いので自分で履修したいものを選んで取ることができます。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  3年生からゼミが始まりますが、私の所属しているゼミは他の授業と変わらないような授業で、あまりゼミという感じがしません。必ず希望が通るわけではありませんが、ゼミの希望を出すことができます。卒論が必須ではないので割とゆるいゼミが多いのではないかと思います。
• 就職・進学

  良い
  民間に就職する人もいれば、学科で学んだ知識を活かして教師になる人や、公務員になる人もいます。キャリアセンターではいつでもサポートを受けることができます。学科、専修の中でもOB・OGとの座談会などがありサポート体制は十分に整っていると思います。
• アクセス・立地

  良い
  池袋にあるのでアクセスはとても良いです。駅から大学までは歩いて10分ほどです。大学周辺には飲食店やショッピングセンターなどが多く、充実したキャンパスライフを送ることができると思います。
• 施設・設備

  良い
  特に文学部だけの施設はありませんが、大学全体の施設は歴史を感じる面影がある一方、清潔感がありとても満足しています。図書館は蔵書数が多く、近代的な建物で試験前に混雑すること以外は気に入っています。
• 友人・恋愛

  良い
  友人は学科やサークルでできることが多いです。1年の時は同じ学科の人と少人数の授業を受けるので友人ができやすいと思います。大学には学部を超えた授業やプログラムなどもあるので、他の学部の人と知り合うことも難しくはありません。
• 学生生活

  良い
  部活やサークルなどは体育会から文化系まで数多く、何かしら興味のあるものは見つかるのではないかと思います。周りにはサークルに所属せず、バイトに打ち込んでいる人も多いです。秋にはSPFと呼ばれている大学祭があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次の時は全学部共通の授業から選択し、指定科目、英語と第二外国語を学びます。2年からは授業選択の幅が広がり、他の専修の授業を取ることもできます。3年になるとゼミが始まります、単位が取れていれば後期になると時間に余裕が出てくると思います。4年でもゼミがあり、卒論は必須ではありません。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  高校生の時に海外に行ったとこで、もっと英語を勉強したいと思いました。また、伝統のある学部であり、安心して勉強できると感じました。オープンキャンパスでキャンパスの雰囲気に魅力を感じ、ここで大学生活を送りたいと思ったから。

卒業生 / 2012年度入学

やる気による

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  やる気があれば多くのことが学べるが、なければ何もなく終わる学科。学校のサポートは特に手厚くない。教授が自由。学生の雰囲気は周囲のイメージよりキラキラしていない。
• 講義・授業

  良い
  やる気があるかどうかによる。単位を取るために出席回数が必要なので学外で別にやりたいことがある人には向かない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミはなく卒業制作の演習クラスがそれにあたる。やる気による。教授との１対１なのでゼミ生同士のつながりはほぼない。
• 就職・進学

  普通
  それほど手厚くはない。金融、ITに進む人が多いが離職率も高い。マスコミなどに進むならそのつもりで専門などに行ったほうがいい。
• アクセス・立地

  良い
  池袋駅から歩いて１０分。繁華街からは少し離れていて静か。地下鉄JR私鉄が揃い交通の便がいい。飲食店が多い。
• 施設・設備

  良い
  図書館と体育館的な施設が新しくなった。PCが少ないので期末は混む。キャンパスは広くはない。新しい教室と古い教室の差が大きい。
• 友人・恋愛

  良い
  大教室の授業が多く、別の学生と知り合う機会は少ない。演習など少人数のクラスでも特に期末の打ち上げなどもない。サークルなどに入らないと友人は作りづらい。
• 学生生活

  良い
  部活動に学校のサポートがなく、大会などでも出席日数が足りないと単位が落ちる。学園祭への参加度はサークルによる。インカレは禁止。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文芸思想専修。哲学系と文芸創作系と文芸批評系の教授が在籍するので、自分の学びたい方向性の演習を取る。卒業論文は制作でも可。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地方紙の記者