立教大学文学部の口コミ 参考になった順 [p.18]

卒業生 / 2011年度入学

「好き」に没頭できる場所

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  なにより好きなことに好きなだけ没頭できます。書籍、先行研究豊富にそろっていますし、一人で学習するスペースもあります。教授のアドバイスを受けながら研究に浸れる学科です。
• 講義・授業

  良い
  専門分野に秀でた教授が多くいたため。自分の学びたいものの研究を深めることができた。私は源氏物語等の平安期の物語について学んでいた。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私は狭衣物語を研究するゼミに入っていた。その作品だけに着目するのではなく、源氏物語などいろいろな作品と比較して研究を深められたところが面白かった。
• 就職・進学

  良い
  文学部自体はあまり就職に有利ではないが、大学の名前があったため就職は難しくなかった。また、研究職へのサポートは充実していたと思う。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は池袋駅です。駅からは少し歩きますが、迷うことはないと思います。周りには学生に良心的な値段で利用できる飲食店やお弁当屋さんがあり便利だった。
• 施設・設備

  良い
  地下3階から地上7階までの大規模な図書館があります。書籍が豊富なのはもちろん、それらを見つけだすための新しい設備もととのっていたため、かなり便利だった。
• 友人・恋愛

  良い
  とにかく学生の数が多いです。サークルでも沢山出会いがありますが、講義を自由にとれるため、同じ学部学科以外の人とも出会うことができます。
• 学生生活

  良い
  全体数を正確には把握しておりませんが、テニスサークルだけでも4つほどあったのを記憶しています。新入生歓迎にはどこのサークルも力を入れており、選択肢が沢山あると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はさまざまな年代、分野の作品を学び、プレゼミなども行います。2年次以降は自分の好きな年代、作品についていろいろな教授の講義を選択して学びます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  接客業
• 志望動機
  昔から古文が好きでした。中学時代の物知りな先生が立教大学の日本文学を専修していたと聞き、入ろうと志しました。

卒業生 / 2012年度入学

明るく幅広いことが学べる学科

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  一番いいのは立地で池袋にはなんでもあるから困らない。お洒落な外観でテンションが上がるところが良いところ。
• 講義・授業

  悪い
  他の学科の授業も受けることができる。いい授業が毎年あると限らないのが難点
• 研究室・ゼミ

  良い
  時間も長くとってある。
• 就職・進学

  良い
  学校指定のインターンがある。相談室が充実しているところが良い
• アクセス・立地

  良い
  池袋駅から7割室内で行ける。どこでもいける便利な場所にある。
• 施設・設備

  良い
  施設の見た目はかなり良い。トイレも図書館もかなり綺麗で良い。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルのつながり、英語のクラスのつながりで他学科の人とも友達になる。
• 学生生活

  良い
  サークルは良いものがある。大学内の学祭は充実しているから良い

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生で基本的な文法、話しの勉強をして、2年以降は言語を使って本を読み込む作業をする。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  大手クレジットカード会社の総合職
• 志望動機
  ドイツに関係あるもの、文学や文化を幅広く学ぶことができるから。

卒業生 / 2014年度入学

文学には強いが、語学を学べるかは疑問。

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  学ぼうと思えば学べるし、遊ぼうと思えば遊べると思う。有名大学なので、おそらく就職にも困らないと思われる。
• 講義・授業

  良い
  文学の授業は充実しているが、英米文学科のわりに語学の授業はあまりない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年時、4年時でゼミを変えられるため、継続的な学びとはならない。また抽選で希望の低いゼミになったという友人が多くいた。
• 就職・進学

  良い
  さまざまな業種への就職ができると思う。学科内でのサポートという意味では特になかったと思う。
• アクセス・立地

  良い
  池袋駅からは少し離れているがすぐ地下に入れるため便利。駅に行けばなんでもある。
• 施設・設備

  良い
  学科というより大学の設備が充実している。しかし文学部がよく使う施設といったものはない。
• 友人・恋愛

  良い
  女子学生が多いため男女比の差は激しいが、仲良くしていたと思う。
• 学生生活

  普通
  大学内では多いが、学科内という意味ではあまりない。サークルは多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英米文学専修の場合、英米文学、英語学など。文学のなかでも小説や詩や映画など、多種多様。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  小中学校に関わるソフトウェアの会社
• 志望動機
  きれいなキャンパスに憧れていたため。英語を学びたかったため。

卒業生 / 2011年度入学

わからない 難しい質問

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  立地、学習環境、通っている人たち、どの面から見ても充実していて良かった思う 有意義な4年間を過ごすことができた
• 講義・授業

  良い
  他の大学の友人と話をするの中で様々な選択肢があり充実していると感じた
• 研究室・ゼミ

  良い
  なんとなく
• 就職・進学

  良い
  過去の実績を見ると実際に良いところに行っている人が多く感じるし、サポートも相談等ができ良かった
• アクセス・立地

  良い
  アクセスの良い駅だし、駅の近くにお店がいろいろあり、便利だった 家からも比較的近かった
• 施設・設備

  良い
  まず、施設が綺麗なので勉強のモチベーションが保てた 学習スペースがちゃんとあった
• 友人・恋愛

  良い
  サークルやゼミなどで友人を作る機会が多く、充実していたと思う
• 学生生活

  良い
  サークル数が多く選択肢がたくさんあってよかった 学祭も楽しめた

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に日本文学について学んだ 他学部の授業も選択することができるのも良かった
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  金融
• 志望動機
  立地の良さ、アクセスの良さ、偏差値のちょうどよさ良い4年間を過ごせると思った

在校生 / 2017年度入学

レンガが綺麗で建物が良い

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  普通
  建物が綺麗で最初は楽しい。特に秋は紅葉で綺麗。でも途中であきる。
  漫画アニメなどの講義もあって幅広い分野で学べる。
• 講義・授業

  普通
  必修などの少人数の講義では各人に指導してくれる先生もいる。大教室では基本個人単位では指導はしない。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  自分の専攻にはゼミなどはない。
• アクセス・立地

  普通
  副都心線池袋駅からは近いが他の線からはそんなに近くない。学内にローソンが去年くらいにオープンしたがそこは昼休みは混みすぎてて使えない。近くに海鮮丼屋があり、そこは安くておいしいし回転が早いので便利。
• 施設・設備

  普通
  図書館や11号館など新しいところもある。14号館はエレベーターが混みすぎててつかえない。1号館はきれい。
• 友人・恋愛

  普通
  すごく派手な人とすごく真面目な人が極端。茶髪が多い。
• 学生生活

  普通
  サークルはたくさんある。だいたいどこでも飲み会はあると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  先生によってかわる。私は小説や評論文を読み、その構成を整理したり書評を書いたり作者の生い立ちなどから作品をより深く考察したりした。

在校生 / 2016年度入学

英語に力をいれてる立教！

2018年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学科の授業が自由に履修できるので、自分の専門分野以外の興味のある授業も選択できるため。
  さらに3年時からのゼミの選択ではより理解を深めたい分野について学ぶことができる点がよい。
• 講義・授業

  普通
  イギリス文学やアメリカ文学の中でも分野ごとに専門の先生がいらっしゃるので自分の興味のある分野に進みやすい。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミ合宿などがないのでゼミ全体の交友関係を築けるわけではないです。より専門的なことを学べるのでよいと思います。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターなど親身に就職活動について相談に乗ってくれる機関があり、さらにガイダンスや授業も充実していると思います。
• アクセス・立地

  普通
  池袋駅はアクセスがよいので各方面からも通学しやすいと思います。駅からも比較的近いので通いやすいです。
• 施設・設備

  普通
  校舎も綺麗に清掃されており、古い建物ですがとても綺麗です。
• 友人・恋愛

  普通
  様々な人が集まってくるので友好な関係が築きやすいと思います。
• 学生生活

  普通
  サークルの数も多く、設備も充実しているので活動しやすいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一、二年次は決められた先生の専門分野についてグループや個人で発表や理解を深め、三年次では自分の興味のある分野について選択し、学ぶことができます。

在校生 / 2015年度入学

様々な文学を学べます

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科の中にも様々な専攻があるので、2年生から他の専修の授業を積極的にとってきました。それらは他専修だから取れないなどの制限はなく、幅広い文学が学べます。有名な教授も多いので、学びたいことがしっかり学べる環境があると思います。
• 講義・授業

  良い
  なかなか癖のある教授が多いです。もちろんいい意味で。その道ではかなり有名な方々なので、知らなかったことや気づけなかった視点を教えていただきました。講義スタイルの授業が多いですが、たまに人数が少ない授業だと演習のような発言を求められる時があります。
• 就職・進学

  良い
  文学科といっても就職先は幅広いです。
  知っているだけでも、銀行や出版、IT系、保険、学校の先生になる人など学科に縛られる必要はないと思います。
  就職率は9割超えるので、文学部だからといった心配はしなくて大丈夫だと思います。(中には大学院行く人もいるので)
• アクセス・立地

  良い
  最寄りは池袋駅です。
  1番近い出口からは徒歩で5.6分くらいだと思います。
  周りは飲食店やコンビニがたくさんあるので食べるものには困りませんし、美容院やデパートなどのお店も多いので学校に行くついでに大抵の用事は済ませられます。(人がかなり多いことが難点かもしれません、、)

在校生 / 2015年度入学

自由度が高く、自分好みの学習ができる。

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  古典を勉強したいと思い、日本文学専修に入りましたが、日本文学専修にはいわゆるゼミがありません。(ゼミの代わりとして発表形式の演習という授業はあります。)
  なので、1つの専門的なことをじっくり勉強したい方はゼミがある史学科などを専攻したほうがいいかもしれません。
  しかし、様々な時代、分野の文学に興味がある方には学ぶ自由度が高く、楽しいと思います。私はゼミがない形式に特に不満は感じませんでした。
  
• 研究室・ゼミ

  良い
  日本文学専修にゼミはありません。
  その代わりに学期ごとに選び直すことができる演習という発表形式の必修科目があります。
  演習の先生は立教専任の先生だけでなく、他大学の先生もいるので、様々な内容を学ぶことができます。
• アクセス・立地

  良い
  文学部は池袋キャンパスなので、交通アクセスも良く、通いやすかったです。
  ただ、池袋駅から立教までの道が狭く、授業開始前や後は混雑しているのが不満でした。(これはどこの学校もそうだと思いますが)
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや授業で友人がたくさんできました。
  私が所属していたサークルでは、サークル内でカップルができることが多かったです。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  出版社

在校生 / 2015年度入学

あそ文学部って感じです。

2018年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  普通
  英米文学専修です。
  単位だけとって、「大学を卒業した」というステータスがほしいだけならオススメします。
  華の英米と言われたりするので、学内の評価は低くはありません。そのわりに授業は普通に出席していれば落とすことはまずありません。
  卒業するには、必要要件となる単位、また必修を履修すれば卒論を書かなくてすみます。ただし、4年の後期まで必修があるのはかなりネックだなあと思います。
  また、英米文学科だからといって英語の文献しか読ませてもらえないのかと思いきや、結構日本語訳を持ち込んでもOKだし、日本語訳さえ読んどけば授業もどうにかなります。本気で取り組みたい人は別ですが。
• 講義・授業

  良い
  映画を見る授業があったりして楽しいものも多いです。
  立教はイギリスよりアメリカ文学の方がメインなので、アメリカの映画や文学を学びたい人は良いと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  我々がゼミと呼んでいるのは、3年から始まる演習です。
  経済学部などのゼミとは異なり、週1で1コマ分しかないクラスです。人数は30～20人ほどでしょうか。ほかのクラスは知りませんが、私のところは学生同士全く仲良くないです。飲み会とかも一切ありません。ゼミの友達が欲しいなら英米はオススメしません。ただ、そういう馴れ合いが嫌いなら良いと思います。英米でもいくつか仲の良いゼミもあるようなので、先輩に聞いてみると良いでしょう。
  授業の難しさは先生によって違います。本気で勉強するなら、日本語訳が手に入りにくい題材の所ならきっとストイックな研究ができます。
• 就職・進学

  悪い
  就職に関してはサポートはほぼないです。自分で頑張るしかないです。
• アクセス・立地

  良い
  文学部は池袋です。埼玉方面からのアクセスは最高です。
• 施設・設備

  良い
  校舎はおしゃれです。ただ、ところどころ古いところもあります。
  文学部がよく講義を行うのは5号館と14号館ですが、14号館は正門から遠いけど綺麗です。5号館はちょっと古く、トイレの便座がとても冷たいです。(笑)
• 友人・恋愛

  普通
  学科内では期待できないので、サークルで頑張ってください
• 学生生活

  良い
  人それぞれです

在校生 / 2016年度入学

MARCHのネームバリューを享受するもの

2018年10月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部文学科の評価

• 総合評価

  悪い
  どの授業も基本的に出席があり欠席が目立つとテストやレポート試験を受けられません。学びたいこと以外も勉強しないと単位が取りきれないようになっているので専門性、また興味のないことも学ぶ必要性のなさを感じるのでこの点数にさせていただきました。
  ただ、他学部の授業や学科が違う授業などの入門的なことを強制的に聞かなければいけないことから、意外と面白くて興味を持つ分野が出てくることもあるかもしれません。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  今いるゼミが演習といっても読書感想文のようなものを書くのみで学びはほとんどないです。ゼミ紹介や説明会などもなくプリントから推測して決めます。特に受けなくても問題はないと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から自体は近いのですが、裏道を通らないで行こうとすると人が多く歩きにくいです。また学内も人が多くて授業間の移動などでは時間がかかることがあります。
• 施設・設備

  良い
  トレーニング施設を無料で使うことができるのでうまく活用すればストレス発散や筋トレ、ダイエットも行えます。