明治薬科大学薬学部の口コミ 参考になった順 [p.13]

在校生 / 2015年度入学

本当に薬剤師になりたいなら来なさい

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  薬剤師になるには、医療従事者になるには、どれだけ大変か身をもってわかると思います。大学でウェイウェイしたいと考えているなら、来ない方がいいと思います。ですが、将来を考えた時、この大学で良かったと感じるはずです。
• 講義・授業

  良い
  適当な先生もいますが、高校の先生のように、生徒に一所懸命教えてくれる人が多いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  四年生から研究室に配置されます。研究室によっては、全く活動がなかったり、またとても忙しいところもあります。
• 就職・進学

  良い
  明治薬科大の就職率はとても良いです。サポートも良いです。。。
• アクセス・立地

  悪い
  通学のしやすさはオススメしません。駅から遠い、周りに何もないのが現実です。
• 施設・設備

  良い
  単科大学なので、薬の設備はとてもよく充実していると思います。
• 友人・恋愛

  悪い
  全てにおいて、共学ですが、理系の大学なので、夢のような恋愛は出来ないと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年、2年、3年は、薬学の基礎を講義で学びます。4年は実際に研究するようになり、五年は実習、6年は国家試験勉強になります。

卒業生 / 2010年度入学

薬剤師国家試験合格

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  落ち着いた雰囲気。学生はおだやかな性格の人ばかりで過ごしやすいと思います。学生と教員との距離が近いのもいいです。ただ、単科大学なので面白さを求めるには物足りないかも。
• 講義・授業

  普通
  学生の興味があるかないか次第。授業に対しても熱心な先生もいれば、研究の方が大事にしてらっしゃる先生もいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室においての先生の指導は充実してるところが多いと思います。忙しい大御所の先生のところは難しいかも。
• 就職・進学

  良い
  個人的にはサポートは受けてはいないが、就職実績は良いので、自分からサポートをもらいに行けば対応してくれているみたい。
• アクセス・立地

  良い
  駅から15?20分。個人的には歩くのは苦ではないので良いが、人によっては遠いという人も。周辺に緑が多くて好きです。
• 施設・設備

  良い
  設備が新しい方だと思うので、綺麗な場所で実習など行えて良かった。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は良好。4年次からの研究室や実務実習グループなど新たな友人関係が気付ける。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬学科は最終目標の薬剤師国家試験合格のため、様々な分野を学び、実習します。
• 就職先・進学先
  調剤薬局

在校生 / 2014年度入学

薬剤師を目指す方は是非！

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  薬剤師を目指すにはとてもいいと思います。都心から遠いのが難点ですが、施設はとても綺麗ですし、実習も充実しています。
• 講義・授業

  普通
  特に学年が上がるごとに先生の質も上がり、授業が分かりやすくなっていくように感じます。先生方は質問には親身になって答えてくれます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室の種類は豊富で、先生の面倒見もいいです。研究のテーマの決め方はその研究室によっても大きく違います。
• 就職・進学

  普通
  昔からある薬科大なので様々な分野で活躍している先輩の話を聞けるのでいいと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  のどかで環境はとてもいいですが、都心からは遠いので交通の便はあまりよくありません。
• 施設・設備

  良い
  校舎は全体的に新しくてとても綺麗ですし、実習室もたくさんあります。ロッカーも1人に1つずつあり、荷物も置けます。
• 友人・恋愛

  良い
  他大学と大きく違うところは、クラスに分かれており、ほとんどの授業をそのメンバーで履修するために友達が自然に出来ます。その他実習では様々な人とランダムで組むことも多く、新たな人と関わる機会が多くて楽しいです。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬剤師国家試験に必要な知識の他、将来活躍できる薬剤師になるための考える力をつけることができます。

卒業生 / 2009年度入学

より薬学を学べる大学

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  就職支援などの面倒見がよい。
  学生達は研究室や部活なども熱心に行い、遊ぶ時と勉強する時のメリハリがある。
• 講義・授業

  普通
  思ってた以上に選択授業が全然なく、必須科目がたくさんある。
  
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室によって重さが違う。かなり熱心にやらされるところもあるが、全くやっていないところもある。
• 就職・進学

  良い
  他の薬科大に比べ、就職率がかなりよく90%を超えている。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から20分くらい歩くので真夏の暑い時が少し辛いです。ファミレスがほしかったな。
• 施設・設備

  良い
  施設はやっぱり総合大学とかよりも薬学を学ぶためのものはたくさん揃っていると思う。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係もたくさん広がり、とくサークルとか入ってるとイベントもあって面白いです。サークル内カップルとか研究室カップルとかよくいたかも。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  この大学では5年次を全て実習に費やすので、3,4年生の教科が重いです。そこを乗り切ればなんとか。
• 就職先・進学先
  医科大学付属病院

在校生 / 2011年度入学

しっかり勉強！

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生も親切で校舎も綺麗なので、学ぶのにはとてもいい環境だと思います。
  駅から少し離れていますが、静かです。
  ただ、どこの薬学部もそうですがしっかり勉強しないと留年します。
• 講義・授業

  良い
  授業や、そのサポートは充実していると思います。
  復習はしたほうがいいと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は様々ありますが、自分の興味のある研究室を選び、成績順で決まります。
• 就職・進学

  良い
  卒業生の実績は様々ですが、サポートはしっかりしていますので安心できると思います。
• アクセス・立地

  普通
  駅から遠いので、少し歩きます。
  その分、静かで勉強するにはいい環境だと思います。
• 施設・設備

  良い
  施設は綺麗なのでいいと思います。
  とても広いので始め覚えるのに時間がかかりました。
• 友人・恋愛

  良い
  みんな同じ目標を持って勉強しているので、切磋琢磨しながら頑張っています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、基礎的なことを学び、学年が上がるにつれて薬学的なことを学んでいきます。

在校生 / 2013年度入学

明治薬科大学の口コミ

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  就職率は悪くないが留年率が高いまた駅から遠く昼に外で食べるというのが難しい周囲に大学がなく、他大学と交流がとりづらい
• 講義・授業

  普通
  いい先生と悪い先生がはっきりしている科目によっては外部から来てる先生もいて、北里の人がくる科目もある薬学部はどこも国家試験の予備校チックなところがあるが、この学校は普段の授業からかなり意識してる先生が多い
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室は活動的なところだと病院と提携して患者の検体を検査したり製薬会社と共同研究をするなど貴重な体験が出来る
• 就職・進学

  悪い
  基本的に院に行く人は少なくほぼ就職する卒業生が多いため学校自体のコネが少々あるまた先生個人のツテが結構会ったりするので研究室選びの際にがんばれば製薬会社に顔を売れる
• アクセス・立地

  良い
  西武池袋線の秋津もしくはＪＲ武蔵野線の新秋津が最寄だが結構歩くしかも秋津は急行がとまらないので地味に厄介うっかりひばりが丘or所沢まで行く人多数遊びに行くとなると所沢か池袋、人によっては吉祥寺や新宿に行くが乗り換えやバス利用などで少々面倒
• 施設・設備

  普通
  割と新しい建物なのできれいまた学内wi-fiがとんでて無料で使える学食・生協ともにあるが学食は昼時以外使えないのが不便生協も実験が終わった後だとしまってたりするので不便
• 友人・恋愛

  普通
  薬学科も創薬学科も１，２年は混合のクラスだが３，４年に上がるときのクラス替えで創薬学科のクラス一つと薬学科のクラス二つに分かれる教室に対して人数がギリギリなので席もつめないと座りきれない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は化学・生物・物理の基礎と数学の復習、二年次も薬理学や生薬学などのほかは基礎薬学教育だった三年次から医療コミュニケーション学や調剤学など専門的な内容を行ったどの学年でも様々な実験を年間通して行った
• 所属研究室・ゼミ名
  薬剤情報解析学教室
• 所属研究室・ゼミの概要
  抗がん剤の新規開発・基礎研究など他の研究室よりＯＢ／ＯＧがよく顔を出してくれるので就職や実験のことがききやすい
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  薬剤師になりたかったからまた家から通える範囲の学校がよかったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本をひたすら数学も化学もすごく難しい問題はでないのでセンターの勉強と同時並行してやるとやりやすかった

卒業生 / 2009年度入学

国家試験合格

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  国家試験の合格を目指すには最適の学校です。試験のための練習設備が整っており、校舎はとてもキレイです。サークルなども盛んです。
• 講義・授業

  良い
  専門分野に特化した教授が揃っており、専門的な知識を学ぶことができます。国家試験対策の授業も充実しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々な研究室があり、自分の興味のある分野を選ぶことができます。どの研究室も最新の設備が整っており、学会発表なども行っています。
• 就職・進学

  良い
  就職率はほぼ100%で、進路支援課が模擬面接やエントリーシートの採点など、丁寧にサポートしてくれます。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの駅からは少し遠く、自転車を買う人もいます。周りに遊ぶところがあまりないため、都内に出て遊ぶことが多いです。
• 施設・設備

  良い
  新しい校舎なのでとてもキレイです。研究室や、実技試験のための設備が充実しており、様々な分野に特化しています。
• 友人・恋愛

  良い
  学部内の交流はとても多く、たくさんの友人ができます。サークル活動も盛んで、先輩後輩とも仲が良いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国家試験のための専門知識を細かく学びました。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  国家資格を持っていれば将来食いっぱぐれることがないから。
• 利用した入試形式
  一般入試

卒業生 / 2007年度入学

薬学に関する学術の研究を学べる学科

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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薬学部生命創薬科学科の評価

• 総合評価

  良い
  2年生までは薬剤師を目指す薬学科の学生たちとほぼ同じカリキュラムを受けるため、そこで多くの友人関係を作ることができます。しかし一人暮らしの学生が多いせいか、勉強に熱心ではない学生も中にはいますので見極めが重要です。それでも、単科大という、いい意味で閉鎖的な大学ですので多くの友人と深く関わりあうことができます。将来の夢が大手メーカーの研究員ということであれば、本学科では実績がないため難しいですが、学術機関での研究や、大手メーカーの医薬品の開発業務は実績があるため、それらを目指す学生にとってはとても充実した学生生活を送れると思います。設備も新しく、最新鋭の機器もあり、先生の中には有名な先生もいますので広い視野で学ぶこともできます。
• 講義・授業

  良い
  第一に、先生の質によります。本学科の講義はほとんどが必須科目となるため、先生を選べません。中には退屈で聞きづらい講義もありますが、講義の中身は大変面白いものなので、そこで自分を戒めて勉学に励めば学びも深いものとなります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は多くの候補があり、まずはじめにローテーションで見学を行うことができます。そこで研究室・ゼミでやっている内容を間近で見ることができるのでいざ研究室に入っても思っていたものと違ったということはありません。
• 就職・進学

  悪い
  就職相談はあまりあてになりませんでした。窓口はあり、模擬面談も実施してくれますが、思っていたほど熱心な感じはありませんでした。しかし、学生の質が高いため、就職・進学先の実績は大変優れたもので多くの学生が第一希望のところへ入っています。開発業務・MR・研究等幅広い実績があります。
• アクセス・立地

  普通
  東京都内ではありますが、23区内にはなく、都心から約30分ほどかかります。最寄駅からは徒歩15分ほどで駅近くの駐輪場を利用し自転車通学を行っている学生が多いようです。また、都内ではありますが都心から離れているため家賃が安く物件も充実しているため大学近くで一人暮らしをする学生も大変多いです。遠方から上京した学生は、空港が遠いので帰省には少し不便かもしれません。
• 施設・設備

  良い
  本学科では実験を行う講義が多くあります。数十人が一斉に行いますが、それをまかなう十分なスペース・設備・備品があり、スムーズに実験を学ぶことができます。また、講義棟も新しいものが建っており、清潔さもあります。カフェテリアについては、学生の人数をまかなえるスペースはないと思われるため、少し残念です。また、学校近くに飲食店が全くないため基本的にお昼はカフェテリアかお弁当を講義室で食べる形となります。
• 友人・恋愛

  良い
  入学直前にウェルカムパーティーが開催されるため、そこで多くの同級生と仲良くなることができます。また、入学式後には各部活・サークルの勧誘活動があり、学校生活を自由に決めることができます。単科大学であるため、他の多くの学校と知り合う機会はあまりありませんが、同じ薬学部同士で知り合いになれる機会はたくさんあります。また、単科大且つ一人暮らしの学生が多いため、みんなで夜ご飯を一緒に食べて親睦を深める人たちも多い気がします。そのためか、同じ大学同士のカップルも多いように思えます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年目は数学など薬学とは直接関係のない授業もありますが、後々必要となってくる知識を学ぶため重要です。また、1年目から専門的な講義を、段階的に学んでいき4年目まで継続して学んでいきます。実験も1年目から学び、多くの専門的なことを早い段階で学ぶことができます。3年目には研究室のローテーションがあり、多くの研究室を間近で見ることができます。そして4年目には希望の研究室で1年間研究を行い、最終的に研究の成果を論文やポスター発表をもって卒業制作となります。
• 所属研究室・ゼミ名
  薬効研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  薬効研究室では3班に分かれており、薬物の細胞レベルでの効果を実験したりします。院生・学生・教授の距離が近く、相談もしやすく親身になってくれます。また、研究室でBBQを行ったりと、研究以外の交流も盛んです。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  医薬品開発業務受託機関／医薬品開発職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  講義の中で医薬品の開発に興味を持ちこの業界を選んだ。世界基準では医薬品メーカーの開発職ではなく、メーカーから委託される開発機関が主流であり、今後日本もそういう流れになっていくと考えこの業界を選んだ。
• 志望動機
  薬学の知識を学びたいと思ったため。地方からの上京で一人暮らしは必須であり、本大学周りは家賃が安いため通いやすいのもあった。また、なにより在学生がとても楽しいキャンパスライフを送っていたため魅力に感じこの学科を選んだ。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  まったく行っていない。試験直前に受験を決めたため、赤本も開いておらず対策をしていない。

卒業生 / 2009年度入学

薬剤師を目指します

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  薬剤師を目指している人にはとても良い環境だと思います。国家試験の対策もしっかりと行われ、国家試験合格率もとても高いです。校舎も綺麗で学生同士がとても仲が良い楽しい学生生活を送れます。
• 講義・授業

  普通
  薬剤師国家試験を目指すための講義がたくさんあり、とても勉強になります。選択科目は少ないですが、幅広い分野を細かく勉強することができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  最先端の研究をしている研究室がとても多いです。ほとんどの研究室が学会発表を行っており、それに向けて個々に研究を進めていきます。メンバー同士の仲も深まり、研究室旅行などのイベントもとても楽しめます。
• 就職・進学

  良い
  薬剤師国家試験を目指す学部で全員が国家試験を受けますが、就職先は様々です。薬剤師として働く人がいれば、メーカーや研究所で働く人もいます。就職支援科が面接練習を行ってくれたり、ESを採点、相談にも乗ってくれるので安心して就活できます。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から少し遠く、自転車を買って通学している人も多いです。学校付近にはほとんど遊べる場所はありませんが、駅まで行けば色々なお店があったり、カラオケなどもあります。少し電車に乗れば居酒屋が多い町や池袋などにも出やすいです。
• 施設・設備

  良い
  新しいキャンパスなので、建物や研究所、研修設備がとても綺麗です。最新の技術が詰まっていて研究をするにはとても便利です。進級のための実技試験のための設備もとても綺麗で器具も揃っており、どこの学校よりも充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  単科大学なので、学生同士の仲が非常に良いです。クラス分けがあるのでクラスごとに飲み会ぎあったり、学園祭はサークルご出し物を行ったり、とても有意義な学生生活を送ることができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一般教養から始まり、学年が上がるにつれ専門的な内容へ進んでいきます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  薬剤師を目指していたため薬学部に絞って大学を選びましたが、その中でも実習や研究室が充実しているところを選びました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  代ゼミ
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすら基礎を固め、後は大学の過去問を進めました。

在校生 / 2012年度入学

専門知識を深く学べます

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  薬剤師になりたい人にはいい大学です。通常の授業に加え、実習なども制度も充実しているのでいろいろなことを学ぶことができます。
• 講義・授業

  良い
  最初の2年間は基礎科目について学び、3，4年で専門知識を身につけます。勉強する範囲はとてもも広いですがその分将来役に立つ知識が身につきます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は週一回から週五回など忙しいところからゆっくりしているところまでさまざまなところがあります。専門知識を更に深めることができます。
• 就職・進学

  良い
  就職率はほぼ100％と非常に高く特に病院への就職が多いです。また、就職についてのガイダンスが充実しておりよく考えることができます。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からは少し遠いですが周りには自然が多く勉強に集中したいという人には向いていると思います。また、薬草園などの施設も近辺にあります。
• 施設・設備

  良い
  今のキャンパスは比較的新しく建てられたもので非常にきれいです。また、図書館や自習室など勉強する環境は整っており、気持ちよく学園生活を遅れます。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的にはまじめな人が多いです。基本的に授業は同じクラスで受けることが多いので友達にもなりやすく、サークル活動での仲もよいです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  病気の症例や薬の作用機序まで詳しく学べます
• 所属研究室・ゼミ名
  薬効学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  癌細胞についての新たな治療の可能性などを研究できます
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  薬剤師になりたかったので、近くて評判のよい大学を選びました
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進ハイスクール
• どのような入試対策をしていたか
  基礎的なことはセンター試験の勉強でまかない、応用として過去問をといた