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明治学院大学
(めいじがくいんだいがく)

私立東京都/白金台駅

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偏差値:47.5 - 57.5

口コミ:★★★★☆

3.92

(1053)

文学部 英文学科 口コミ

★★★★☆ 3.81
(89) 私立大学 1961 / 3585学科中
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8971-80件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      一応、名の知れた大学ではあるが、あまり頭は良くなかったと思う。ツーキャンパス制を採っていることで、活気がなかったように思う。留学には行きづらいしお金がとってもかかった。東京のキャンパスは立地が良かった。オシャレだった。
    • 講義・授業
      普通
      厳しい先生とそうでない先生がいたが、優しい方は優しすぎる。単位はしっかり聞いていれば取れると思う。落としたことがなかった。文系の学科しかない大学だったが、理系が全くない私にはとても良かった。英語での授業は多かったが、身になったかと言われると自信がない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミの内容はとても楽しかったが、課題が間に合わなかった。そのせいでただでさえ少人数なのに、休む人もいた。とても濃かった。卒論のない学部だったが、ゼミで卒論のようなものを書けたので嬉しかった。
    • 就職・進学
      普通
      就職も大手は少なかったように思う。エアライン志望であったが、エアラインへの就職実績はある程度あったように思う。就職活動のサポートの模擬面接はあったようだが、利用しなかった。
    • アクセス・立地
      悪い
      戸塚キャンパスは、駅から遠く、山の上にあるため、学生から、『登山』『下山』と言われていた。品川キャンパスは一等地にあったが、品川までは歩いて20分かかった。
    • 施設・設備
      良い
      戸塚キャンパスは広くて綺麗だったし、品川キャンパスはお洒落だった。パソコンルームはレポートの提出期間はなかなか使えなかったが、拡張した。
    • 友人・恋愛
      良い
      羽目を外しすぎてしまうような人はほとんどいなく、とても落ち着いていて育ちの良い人が多かった。あまりサークル活動は盛んではなかった。文学部は男女比は8:2で女子が多く、恋愛には発展しなかったが、第二外国語の授業や一般教養の授業で少し出会いがあった。
    • 学生生活
      普通
      サークルや部活動に入らなかったので、親友と呼べるひとができなかったし、大学の思い出が少ないのが残念。ぜひ参加すると良いと思う。アルバイトはやりたいことに様々挑戦し、就職活動でも自信を持って話すことができた。アルバイトでの出会いも大切だと思う。大学まで、片道2時間半かけており、なかなか夜遅くまで大学の友達と過ごせなかったのは後悔している。自分も近く、友達も近い所だと仲良くなるのに時間がかからないと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      二年生まではイギリス文学、アメリカ文学、詩について、まんべんなく学んだ。キリスト教のことや一般教養の法律のことなども楽しかった。三年生から、イギリス文学、アメリカ文学、詩の中から専攻するものを選んでゼミが始まるが、学科科目としてほかの2つも選ぶことができた。
    • 利用した入試形式
      航空業界のグランドスタッフ
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    投稿者ID:413924
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
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    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      留学したいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。英文学科には特に英語や海外に詳しい人が集まっており、実際に勉強しながら文学関係を学べる良い環境だと思います。また校舎や教室も綺麗で設備も整っています。
    • 講義・授業
      普通
      さまざまな学生が集まっている上、留学生も多いので、授業の選択範囲が広く、授業の選択次第でさまざまなことを学んだり逆に日本について深堀できたりと、個人の趣向に合わせた勉強が可能です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      古典的な研究をしている研究室が多い。私の研究室はボブ・ディランの歌詞を読み解きながら、当時の文化や歴史を学び、さらに英語を学ぶことができました。
    • 就職・進学
      普通
      さまざまな大手企業への就職実績があります。就職センターで就職相談にのってくれたり、実際に卒業生紹介していただいた人や、客室乗務員になった人もいました。教授からの紹介や、金融に対してのネームバリューが強く就職にたいしては有利な印象がありました。
    • アクセス・立地
      普通
      品川駅からは少し遠いので、品川駅から通学つる場合は徒歩30分が必要になるかもしれません。学内は狭いので、自転車通学はできません。電車通学する人が大半です。最寄の白金台駅はスーパーなど一通り生活に便利な施設がそろっています。
    • 施設・設備
      普通
      白金校舎は古い校舎なので、チャペルや校舎などの施設は歴史がありとてもすてきな見た目です。特にチャペルは卒業生が結婚式を行うこともでき、結婚式風景を見たこともあります。絵をかきにきているお年寄りも多く見られます。
    • 友人・恋愛
      普通
      英文学科は1、2年は戸塚校舎、3、4年は白金校舎で生活します。戸塚校舎は駅からは遠いですが、緑にかこまれリスやタヌキもいてのびのびと生活できます。白金校舎は歴史がありとてもすてきです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養やキリスト教の演習が中心でしたが、2年次以降は英文学についての本格的な学習がスタートし、ハリーポッターを見ながら英語を学んだりできます。専攻によって異なりますが、私の場合は英文学を研究する教授のもとに就いたので、英文学を専門的に行いました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ボブディラン研究
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ボブ・ディランの曲を読み解きながら英語とアメリカ文化を学ぶ
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      保険代理店
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      金融志望だったため、医療保険を売る仕事に興味を持ちました。
    • 志望動機
      英文学を学びたいとかんがえていたため、文学部が充実しているところに魅力を感じました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      能力開発センター
    • どのような入試対策をしていたか
      英語に重点を置いていたので英語の長文を中心に学びました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180388
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      文系の学部しかないため、長時間大学で勉強や研究をしている人はほぼいない。普通に通ってテスト前に復習すれば卒業単位を取得できるので、アルバイトやサークル活動を思う存分できる。その分野において優秀な教員も一定数いるので、自主的に行動すれば勉学に励むことも可能。卒業後の進路に関しては、女子が多いのでバリバリ働くというよりは一般職への就職が多い。大学に来る求人はあまり当てにならなかった印象。大学にいる生徒達も穏やかでのんびりしているので、田舎から出てきた人も馴染みやすいと思う。
    • 講義・授業
      良い
      厳しい授業は数える程で、出席してテスト前に見直せばほとんどの授業は単位が取れる。大体の生徒は勉学に対して受動的だったが、能動的に動いても力となってくれる親しみやすい教授が多いと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年から全員ゼミに入らなければならない。いくつかあるゼミの中で、希望したところに入ることができる。次善に説明会があり、それぞれのゼミの内容を説明してくれる。少人数に分かれることや、夏休みのゼミ合宿などもあるので、少しでも興味のもてるゼミに入ることが大事。
    • 就職・進学
      普通
      就職サポート課があり、希望すれば履歴書の添削や模擬面接を行ってくれる。就活シーズンはとても混雑していた。学校にくる求人はあまりいいものがないので、ほとんど外部の就活サイトで求人を探す必要がある。
    • アクセス・立地
      良い
      1?2年は戸塚駅からはバスで10分ちょっとかかるが、いつも混んでいたので徒歩30分かけて歩いていた。待ち時間を含めると同じくらいになる。不便だが健康的だったと思う。帰りに友人たちと山を下るのは楽しかった。3?4年は品川からバスまたは徒歩20分かけて通っていた。3?4年は授業が少なくなっているのでバスの混雑がマシになっている。どちらのキャンパスも駅からは近くないが、就活シーズンに品川からそのまま会社説明会に行ったり、面接後授業に出れたのはとても助かった。
    • 施設・設備
      良い
      横浜キャンパスは1?2年が多く、大学にいる時間が長いため、図書室が広いことやカフェがあるのはとても居心地が良かった。しかしキャンパスが広すぎて教室の移動が間に合わないこともたまにあった。白金キャンパスは見た目がとてもお洒落で誇らしかった。横浜キャンパスに比べるとかなりこじんまりとしているが、パソコンがたくさんあるので空き時間を無駄なく使うことが出来た。就活シーズンに学内のパソコンが好きなときに好きなだけ自由に使えるのはとても助かる。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子が圧倒的に多いため同じ学科内の恋愛はあまりなかった。女子同士で仲良くなりやすいので友人はたくさんできた。
    • 学生生活
      良い
      サークルは幽霊部員だったため、学園祭の時にお店を手伝うか、季節のイベントに出席するくらいだった。主にアルバイトに励んで居た。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1?2年次は一般科目の中からも多く単位を取得しておかなければならないので、英語とは全く関係のない他の学科の授業もとっていた。手話や社会学や心理学など。必修科目は入学時のTOEFLテストの成績順にクラス分けがされており、英語の授業は成績順だった。予習や毎回課題が出るので必修は中々ハードだった。年間の最高取得限度まで単位を稼いでおけば、3?4年は授業が少なくなり就活に専念できる。いくつかの必修と、ゼミは出席しておいたほうがいい。卒業論文は選択科目で必修ではないため書かなかった。
    • 利用した入試形式
      学内に来ていた求人で、事務兼接客の職種に就職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:407612
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語の必修科目がたくさんあり、英語を読む、書くだけでなく、話すことも学ぶ機会がたくさんあります。外国人の先生も多数在籍しており、ネイティブな英語にも触れられます。もちろん先生方は日本語もペラペラなので、英語初心者の方でも楽しく学ぶことが出来ます。サークル活動もスポーツから文化系から幅広い分野のサークルがあり、兼部もできるような環境です。卒業後の進路も大学院や就職と幅広い選択肢があります。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容については、英語初心者の方でもついていけるような初歩的な内容の復習からスタートし、専門知識を少しずつ学んで行くような内容です。先生は優しく、外国人先生も日本語ペラペラなので、わからないことを相談しやすい環境です。単位は普通に授業を受けていれば、問題なく取ることが出来ます。課題については、たくさんあるわけではなく、課題+自己勉強をするくらい余裕がある量になっています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年生から始まり、3・4年別のゼミを取ることも可能なほど自由度が高いです。ゼミの講師はほぼ日本人の先生となります。卒論はないゼミもあります。
    • 就職・進学
      良い
      就職の実績は、英語教師や塾講師など教職員になる方が多かったイメージがあります。教職の授業もありますので、教師になりたい方には良いと思います。就職活動も大学での企業の説明会も多数開かれ、とても取り組みやすいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスは2つあります。戸塚キャンパスは最寄りの戸塚駅から徒歩20分ほどかかります。学校の周りは自然豊かな木々が広がっています。学校の近くに住む人も多いです。白金キャンパスは、白金台駅から5分ほど、品川駅、五反田駅、目黒駅からそれぞれ20分ほどとなります。学校の周りは道路に囲まれています。
    • 施設・設備
      良い
      施設は充実しており、使用予約をして、教室まるまる自由に使うこともできます。図書館にもパソコンが完備され、レポート作成もしやすいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係はとても良いと思います。授業や課題で助け合い、単位取得に向けて協力しあえます。サークルでのつながりも他の学部生と会えて、とても刺激となります。
    • 学生生活
      良い
      大学のイベントはやはりキリスト教メインのものとなります。アルバイトは実家暮らし関わらず、ほぼ全員していたと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目は英語の授業、語学の授業となります。1、2年次は、英語のリスニングやスピーキング、リーディング、ライティングの基礎的な内容のものです。3・4年次は英語の言語的構造や意味、音声などに視野を向けた内容となります。
    • 利用した入試形式
      旅行業界の営業職
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    投稿者ID:413821
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びの環境としてはいいと思う。クラス制度などはないので、自分でしっかり計画を立てて過ごしていかないと有意義にはならない。1.2年生は横浜キャンパスになるが、戸塚駅から歩くと30分ほど、バスも出ているが学生で混み合うのと、毎回金額がかかるので立地は条件が悪い。3年次にコース選択できるが1.2年で全てのコースの入門を学ぶので選択しやすいと思う。外国人の先生の授業は先生によって当たり外れがおおいが先生の質はいい。課題は多いがそのぶん英語力の向上は見込める。
    • 講義・授業
      良い
      授業自体の種類等は充実している。その科目を取るかどうか考える時間もあるため無駄に単位を落とすことはないと思う。他の学科の授業も選択できるため学べる範囲は広い。外国人の先生の授業は基本的に英語で行われるためある程度の事前知識(文法用語の英単語)は必要。質問も英語でするためその点では文法やライティングの授業でもスピーキングの練習はできる。単位は全体的には決して取りやすいわけではないが出席課題を重視する先生も多く、真面目にやれる人に向いている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      英文科では3年次からゼミが始まる。1.2年もゼミの入門のような選択授業はある。ゼミの説明会は先生たちが永遠に話すだけなので若干わかりづらかった印象がある。入学時からある程度自分が英語のどんな分野を学びたいのかイメージしておくといいとおもう。私自身が所属していたゼミはその年度の人数が多く、ゼミ生同士の関わりは淡白であった。卒論は必須ではないため、単位がたらない人が書くような感じになっていた。卒論をもし書く際は英語。
    • 就職・進学
      普通
      周りは公務員よりも一般企業の就職の方が多かったように感じる。あとは教員採用試験を受ける人も多かった。一般企業、教員採用、それぞれに合わせた就職セミナーが希望者だけある。大学自体が歴史のある学校なので学校名で信頼を得られることも多い。私自身は地方での就職を希望してたのだか、就職支援センターには地方の求人はほとんどないと言われたのでIターンUターンの人は気をつけた方がいい。
    • アクセス・立地
      普通
      横浜キャンパス 最寄は戸塚駅 戸塚駅からキャンパスまで歩くと最低30分。山道を登っていくかたちになる。バスも出ているがキャンパスバスではないので運賃がかかるのと、大学生でこみあう。白金キャンパス 最寄りは白金台、品川、白金高輪。どこからも歩いて行ける範囲。立地はよく交通弁もいい。
    • 施設・設備
      良い
      図書館がどちらのキャンパスも立派で見やすい。パソコンも台数がそろっており、授業の準備等でつかえる。学食は混み合う。自習室などは空き時間に利用してる人も多く、寝てる人も多い。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラスがないので、最初の友達作りは少し難しいように感じる。また最初は名前順の前半と後半で必修科目の曜日が全然変わってくるので、前後半でわかれてしまう。サークルや部活動に入っている子の方が学内での交友関係は広いとおもう。
    • 学生生活
      普通
      私はサークル等は所属しなかったが、授業だけでも充実していたとおもう。アルバイトをしていだが、戸塚キャンパスに通っていた時代は通うのに時間がかかってアルバイトはすこし難しいようにかんじた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次 必修科目がおおい。英文法やリスニング、ライティングなど基本的なものが多い。入学式の際に試験を受けてその結果によってクラス分けされる。2年次 コースに分かれるための入門がすこしずつはじまる。このころから自分の興味のある方向性をきめておく。3年次からコースが分かれるための自分の専門分野について学ぶ機会がおおくなる。4年次 順調に単位を取っていればほぼゼミのみになる。
    • 利用した入試形式
      地方での就職 通信機器会社 接客
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    投稿者ID:415011
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語を学びたい学生にはとてもいいと思います。3学年に上がる際に3コースにわかれ、アメリカ文学・イギリス文学・英語学を自分で選択できます。1.2年次にそれぞれの入門学が必須になっており自分がどれに興味を持つのかしっかり見極めることができます。もちろん選択したコース以外の科目を受けることも可能です。
      日本人の先生は昔ながらの大学の教授という感じの方が多い気がします。外人の先生はそれぞれ特徴はありますが、しっかり知識のある方が多いので安心です。
      個人的にはコミュニケーションより文学や歴史重視で選んだ学校だったのでぴったりでしたが、コミュニケーションや会話を重視するかたには少し物足りないとおもいます。
      教職も同時に取得可能ですが忙しいスケジュールになります。
    • 講義・授業
      良い
      外人の先生の授業、特にライティングのM先生はとても的確でわかりやすくておススメです。
    • 就職・進学
      悪い
      基本的にはサポートはあると思いますが、私は地方での就職を希望しておりその旨を伝えると、その地域の求人は大学では扱いがないので相談に乗れないといわれました。就職実績は友人などをみても十分あると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      白金キャンパスは通いやすく、立地もいいですが戸塚キャンパスは山の上にあるため駅からの通学が不便です。バスは学生で混み合う上にふつうの市バスなので毎回料金がかかります。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      通信関連機器会社
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:372923
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことを学べる大学だと思います。また、ミッション系なので、キリスト教について学べます。ボランティアもしやすいですし、優しい人が多い大学です。
    • 講義・授業
      良い
      熱心な先生が他が多く、興味深い授業ばかりです。選択の幅も多く、自分に合った講義を選ぶことができると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      戸塚キャンパスは、駅から遠いですが、自然に囲まれています。白金キャンパスは、都会の真ん中リありますが、静かで、落ち着いた雰囲気です。
    • 施設・設備
      良い
      食堂も図書館もすごく綺麗で、使いやすいです。なんといっても、特徴であるチャペル美しく、誇りだと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      優しい性格の人が多く、友だちも多くできると思います。授業などで、他学科の学生とも仲良くなれるチャンスも多くあるとあります。
    • 部活・サークル
      良い
      小規模から大規模まで、たくさん種類があり、充実していると思います。自分に合ったサークルを見つけられると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      イギリス文学、アメリカ文学、英語学を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      イギリス文学ゼミナール
    • 所属研究室・ゼミの概要
      18?19世紀のイギリス文学について学びました。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      図書館
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      図書館司書の資格を活かしたかったからです。
    • 志望動機
      英文学科にかなりの伝統があるために、志望しました。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英検2級を取得しておきました。また、小論文や英語面接に力を入れました。
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    投稿者ID:82204
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年08月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英文科には優秀な教授陣が揃っており、英語を多角的に学びたいという人には最適の場所だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      担当する教員にもよると思いますが、みなさん、学生のことを真摯に考えてくれていたと思います。こちらが本気になれば、本気の指導をしてくれます。研究者としてだけでなく、教師としても優秀なんだなと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      サリンジャーのThe Catcher in the Ryeの購読を三年次に、四年次には、オースターのBrooklyn Folliesを購読しました。理論を用いた分析を行うのではなく、そこから「自己とは何か?」という問いに全員で取り組みました。文学を学ぶことの根本的な意味をここで教わりました。
    • 就職・進学
      良い
      教授の勧めで、都内の私立の大学院に進学しました。
    • アクセス・立地
      自宅から戸塚キャンパスは近くてありがたかったのですが、白金キャンパスは少し遠かったです。でも、綺麗なキャンパスで、特に秋は好きでした。
    • 施設・設備
      しっかりしていると思います。特に白金の図書館の蔵書量は、都内の大学図書館の中ではかなり多い方だと思います。研究するのに最高の環境だと思います。
    • 友人・恋愛
      女子が圧倒的に多いので、非常に華やかです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英文科では、イギリス文学、アメリカ文学、英語学の3つに専攻が分かれており、僕はアメリカ文学を専攻していましたが、圧倒的に英語学を選択する人が多かったです。色々な授業がありますので楽しかったです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      アメリカ文学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      前述しましたように、現代アメリカ文学作品の購読を通じて、自分とは何か、自己とは何かという問いにそれぞれ取り組みました。
    • 面白かった講義名
      英米宗教文学
    • 面白かった講義の概要
      アメリカ南部のキリスト教作家Flannery O’Connorの短編を読みました。当時、生徒は僕一人だったので、手取り足取り指導してもらいました。大学院でも引き続き、この作家について研究しました。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      都内私立大学大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      教授から強い推薦を受け、自分でもさらにアメリカ文学を勉強したいと思い、進学しました。
    • 志望動機
      とにかく英語を勉強したかったため。
    • 現役or浪人生
      現役
    • 利用した入試形式
      一般入試(全学部日程)
    • どのような入試対策をしていたか
      なんでも良いから、とにかく英語を読みまくりました。滅茶苦茶な勉強法だったと思います。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:130703
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      サークルや授業を通していろんな人と出会います。大学生活には授業や勉強、留学、バイト、サークルなどいろいろな側面があります。どれも何をどう頑張るかは自分次第で、最悪にも最高にもなります。何がしたいか決まっていなくても、人との出会いで刺激を受けることが多々あります。「何かをがんばりたい」と思っている人なら、自分の興味・関心に合わせて学部学科を選ぶと良いでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      コース制になっていて、1・2年時の授業を受けて、その興味・関心に合わせて3コースに別れます。上級年次の授業は、選択科目が特に多く、興味・関心に合わせて様々な講義を受けられます。選択肢が多い分、何を取るか迷うこともありますが、それも選ぶ楽しみになるかもしれません。また、教職も開講されているので免許がほしい人にも良い環境といえます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      人気教員のゼミは所属するための選考もあり、必ずしも希望通りとは限りません。ゼミにより、個性が特徴的かと思います。一部のゼミ仲間とは卒業後も仲の良い友人もいるので、勉強の場でもあり仲間をつくる場でもあると思います。
    • 就職・進学
      悪い
      就職活動は大変個人差があると思います。なので、結果としてはピンからキリまでと言わざる得ません。キャリアセンターを使うか使わないかは自分次第です。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパスは2つありますが、どちらも良い場所にあるのではないかと思います。戸塚駅からの登山は夏場は大変かもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      設備については困るようなことはないと思います。白金は大学らしい、趣ある建物なので、とても良い雰囲気です。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学なので、当たり前ですが、いろんな人がいます。馬の合う人とそうではない人との差は大きいかなと思います。サークルや部活に所属すると、タテの人間関係が築けるので、とても貴重だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      下級年次では、英語学・アメリカ文学・イギリス文学の概論、上級年次では、英語学について。
    • 所属研究室・ゼミ名
      中島ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ヒトはどのようにして言語を話せるようになるのか、について。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      大学職員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      教育機関や教育に関わる場所で働きたかったから。き
    • 志望動機
      英語が学びたいのと、英語の教員免許を取得したかったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない。
    • どのような入試対策をしていたか
      高校で使用中していた教科書・参考書の復習と赤本を
      解く。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119218
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語を学ぶにはいい環境です。必修で英語科目をかなり取らされます。授業数が多いのでかなり大変ではありますが、しっかり学ぶ仕組みにはなってます。先生もマニアックといえばマニアックですが、一流が揃っていると思います。ただ、なにせ場所が遠いです。一二年は戸塚ですが、駅からバスなので大変です。授業数が多いため通うのは大変でした。
    • 講義・授業
      良い
      文学部は花形なだけあって、コースは多いと思います。他の大学や学部のようにクラス制度を取っていないので、友達ができないと辛いところではありますが。。色んな内容の授業があって面白かったです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミの数はあまり多い方ではないですが、自分にあうゼミが見つかれば楽しいと思います。人数も程よいと思います。
    • 就職・進学
      普通
      語学関係にすすむ人は少ないかもしれませんが、金融などの普通の企業の、就職率はいいと思います。中には留学したり、そのまま海外で、働く人もいますが特に大学がサポートしているわけではなく、自分で動く必要があります。
    • アクセス・立地
      悪い
      戸塚が遠いです。山の上にあるので、バスか歩きになります。歩きは坂なので帰りは下りでいいですが、行きは辛いです。
      白金も駅から離れてますが、アクセスはいいと思います。両方のキャンパスとも学生の街ではないので、ワイワイするところが少ないですね。遊びに行けるところが少ないです。
    • 施設・設備
      普通
      ご飯を食べるところが少ないです。キャンパスの外は住宅街なのでとくにないので、実質キャンパスで食べるほかありません。お弁当屋さんも来ますが、福祉に力を入れている関係で、そういった関係の会社がきてます。値段は高く味は普通なのであまり買ってる人は居ないです。キャンパス自体は綺麗なのですが、いかにも大学生的な雑多な感じはないです。
    • 友人・恋愛
      普通
      英文科は女性の比率が圧倒的に多いです。学部内で付き合ってる人は正直少ないです。サークルなどに入って他学部と接点がないとまず恋愛うんぬんにはならないとおもいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アメリカ文学、イギリス文学、英語学を基本でまなび、3年の時にコースを選択し、それに沿ったゼミにはいります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      筒井ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      キャッチャーインザライからみる自己について。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      某大手損害保険会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      安定してて華やか。自分が商品となる究極の自分試しの職だと思ったから。
    • 志望動機
      英語や語学を学びたいから。本を読むのがすきだから。哲学的な考えをみんなと共有したかったから。
    • 利用した入試形式
      その他
    • 利用した予備校・家庭教師
      高校からの内部移行
    • どのような入試対策をしていたか
      高校からの内部移行のため、日々のテストや授業
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    投稿者ID:120038
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 横浜キャンパス
    神奈川県横浜市戸塚区上倉田町1518
  • 白金キャンパス
    東京都港区白金台1-2-37

     東京メトロ南北線「白金台」駅から徒歩10分

     都営三田線「白金台」駅から徒歩10分

電話番号 03-5421-5111
学部 法学部経済学部文学部社会学部心理学部国際学部

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