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私立東京都/白金台駅
文学部 フランス文学科 口コミ
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卒業生 / 2010年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部フランス文学科の評価-
総合評価良い自分のがんばりたいことをがんばれる環境です。先生もとても協力的だし、生徒も充実した毎日を送っている人が多いので一緒にいるだけで刺激になると思います。
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講義・授業良い授業はとても充実していました。他学科の授業も選択して受けられるので様々な分野について学ぶことができます。
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アクセス・立地良い駅から徒歩10分ほどで、最寄り駅が4つほどあります。地下鉄・東京メトロ・山手線・東海道線・京浜東北線と様々な路線が近くて便利です。
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施設・設備普通全体的にきれいで、奥ゆかしく私はとても好きなのですが、歴史のある学校なので少々建物が古いかなと思うため3をつけました。
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友人・恋愛良い思いやりのある人が多いです。他大学の学生からも言われますが、比較的のんびりした人が多く、おおらかな人が集まっています。あと皆さんとてもオシャレです。
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部活・サークル良いサークル活動は種類も豊富でとても充実しています。毎日活動する所や、週数回活動する所等、色々な団体があるので自分にあったサークルが見つかると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フランス語だけでなく、フランスの歴史や文学、絵画、音楽、思想など幅広く学ぶことができます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先海外留学
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就職先・進学先を選んだ理由まだ学びたいことがたくさんあったので、自分に自信をつけるためにもこの進路を選びました。
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志望動機歴史のある大学で品のいい印象があったため。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を繰り返し解き、時間配分を頭に入れました。
投稿者ID:81860 -
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卒業生 / 2010年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部フランス文学科の評価-
総合評価良い学びたいことがある人にとってはとてもいい大学だと思います。自分次第で最高の大学生活になることもできます。
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講義・授業良い講義・授業に関しては必修科目以外は、自由に履修選択できるので、学びたい授業を自分で選ぶことができます。
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アクセス・立地普通この大学は、東京・横浜に2つあります。東京の方は、アクセスは良いです。駅からは徒歩約15分。バスでは、約8分で交通面では非常に便利です。周りに美味しいご飯が食べられるお店も多いですが、少し値段が高いです。横浜の方は、駅までは徒歩約30分。バスでは、約10分です。周りにはコンビニしかないので学食・コンビニで食べるのが無難です。
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施設・設備良い東京の方は、校舎自体は伝統のある雰囲気を醸し出しています。横浜の方は、新しいものが多いのではないと思います。東京の方は、売店やカフェ、学食、トレーニングジムがあり、横浜の方は、カフェや売店、学食、グラウンドなどがあります。
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友人・恋愛普通個性的な人が多く、いろいろな人と友達になれます。学部ないカップルは多いですが、男性の方は女性が多い大学なのでチャンスはあります。
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部活・サークル良いこの大学は部活もサークル活動もとても活発的に行っていて充実しています。サークルは多種多様で自分たちで作ることも可能でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フランス語に関しては、基礎から応用まで学ぶことができます。文学、芸術、言語学などさまざまなことを学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名フランス絵画ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要シュルレアリスム以前のフランス絵画について研究しています。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先留学
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就職先・進学先を選んだ理由就職するより、様々なことを学ぶ方が私にはよかったから。
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志望動機有名な教授が多く、様々なことを勉強するのに適しているから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか一般入試の過去問を解いていました
投稿者ID:22519 -
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在校生 / 2020年度入学
2023年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部フランス文学科の評価-
総合評価良い知識を得られる。授業も豊富にあるが、自発的に勉強しなければフランス語も知識も身につかない。教授は熱心な方もいれば、提出物だけ出していれば良いとするような放任的な方もいる。
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講義・授業良い熱心な先生が多い。親身になって相談を受けてくれる。グループ活動があれば、交流の場もある。
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就職・進学良いキャリアセンターの方々のサポートが手厚い。就職活動に関する図書も豊富に揃えられている。
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アクセス・立地普通駅から歩く。アクセスが悪い。住宅地が多いため、騒音の苦情を耳にすることが多い。
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施設・設備良い綺麗。トイレも綺麗。年季が入っている建物に見えるが、情緒を感じつつも綺麗さは残っている。
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友人・恋愛普通仲の良い友人が多くできる。クラスがある授業だとより友人を作りやすい。
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学生生活普通自分は参加していないから分からない。文化祭実行委員や運動会サークルに入っている人は楽しそう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フランスの文化、歴史、言語、音楽、美術など。興味のある授業が多い。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機英語以外の言語や文化を学びたかったから。ヨーロッパの街並みが好きで、行ってみたいと思ったから。
投稿者ID:920888 -
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卒業生 / 2016年度入学
2021年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部フランス文学科の評価-
総合評価良い図書館などの施設も充実しているため、大学で勉強したいと思っている学生にはとても良いと思います。キャンパスが途中で変わるので、新鮮さもあり楽しかったです。
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講義・授業良いフランス語に限らず、フランス文化、歴史、芸術にふれ、様々な視点から学ぶことができました。ネイティブの先生との授業もあり、フランス語を使う機会があり充実しました。
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研究室・ゼミ良いフランスに滞在していたことのある教授とお話をすることができ、現地の状況について詳しく知ることができました。
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就職・進学良い就職のサポートをしてくれるセンターがあったため、就職活動時は非常にお世話になりました。
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アクセス・立地良い2年生までは、駅から少し歩いたところにキャンパスがあったため不便を感じることもありましたが、3年生からは都心になり立地が良かったです。
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施設・設備良い比較的教室も新しく、使いやすかったです。しかし、トイレは少し古かった気がします。
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属をすると、授業後に一緒に活動する仲間が増えました。他学部の方とも交流ができよかったです。
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学生生活良い多くのサークルがあるため、自分に合うサークルを見つけることができると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目の他は、自分が気になる分野の授業を学科関係なく受けることができたのでよかったです。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先運輸・交通・物流・倉庫
航空業界 -
志望動機英語とフランス語をどっちも学びたかったからです。フランス語に触れる機会があまりないので、大学でネイティブの方から教えてもらいたいと思いました。
投稿者ID:781174 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部フランス文学科の評価-
総合評価普通MARCHに落ちてこの大学に通うことになりましたが、今となっては通ってよかったと思ってます。偏差値は中くらいの学校ですが、MARCHに落ちた人や明治学院高校の持ち上がりの人が多いためか、落ち着いていたり、育ちがよかったり、感じのいい人が多いので、通っていて損はないと思います。納得いかないくらいの大きな不満はありませんでしたが、立地やアクセス面など、小さな不満はいくつかありました。
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研究室・ゼミ普通3年でゼミに入ります。4年になったら、またゼミを選びなおします。そのまま同じところに入るか別のところに入るかは、その人次第です。
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就職・進学普通サポートはあまりよく分かりませんが、フランス文学科ら旅行関係(CAや旅行会社とか)が他学科と比べたら多いような気がします。私の周りは編集ライターや、ファッション関係が多いです。
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アクセス・立地悪いフランス文学かは1,2年は戸塚校舎、3,4年は白金校舎で過ごします。2つの校舎が離れており、サークルは大体がどちらかの校舎で行われるものが多くて、不便です。また、3,4年のときに戸塚校舎実施の授業が再履修になってしまうととても最悪なので、気をつけてください。
私は1,2年のときに戸塚で一人暮らしをしていましたが、戸塚はあまり治安が良くないので、住むなら駅に近いところに住むことをオススメします。学校は山の上にあるため、夜になると周辺は明かりや人が少なく、不審者に遭遇した経験や話を聞いたりします。
学校が駅から徒歩30分と遠いため、家賃は学校に近い方が安いとは思いますが、女子は駅近に住むことをオススメします。
白金校舎は周辺に品川、目黒、五反田駅がありますが、どの駅も歩いて20分くらいかかるので、あまり近いとは言えないです。一番近い駅で白金高輪、高輪台、白金駅ですかね。徒歩10分くらいかかります。戸塚も白金も、学校周りすぐに入れるお店はコンビニくらいしかないです。 -
施設・設備普通戸塚は食堂やカフェが充実していて、ご飯が美味しいです。昼休みになると、近所のパン屋さんが売りに来たりなどしています。ただ、人数が多いため、食堂は十分に座ることができません。生協も昼はめちゃめちゃ混みます・・・
校舎は全体的に古めですが、困るほどではないのであまり気にならないです。部室は1つの部屋に2サークルが基本で、白金よりも広々と使えます。ただ、トイレは和式が多いので、綺麗な様式トイレを使いたいなら食堂に行くべし。
白金には駐輪場がないので、バイクや自転車で登校できなかったのが残念でした。また、ご飯の充実度も低く、あまり美味しくありませんでした。
全体的にあまり広くないため、校舎の移動は便利でしたが、部室がとても狭いので、大人数で集まるときは空き教室や食堂などを利用することがあります。 -
友人・恋愛良い総合評価でも記載しましたが、落ち着いていたり、育ちがよかったり、感じがいい人が多いです。そのため、ちゃんと通っていて、かつ、人に嫌がらせをするようなよっぽど問題がある人でなければ、ちゃんと友達はできると思います。
フランス文学科は男子が少ないので、学科内恋愛よりサークルだったり、学外恋愛の方が多いと思います。 -
学生生活良いサークルは大きく分けて体育会、文化連合団体、愛好会、未公認、という4パターンに分けられます。簡単にいうと、体育会はガチの部活、文化連合団体は文化系サークルが主に所属しており、愛好会は体育会系のサークルから文化系サークルまで様々なサークルが所属してます。未公認はそれ以外って感じでしょうか。
私は愛好会に所属するサークルに入ってました。
サークル自体の活動は勿論ですが、愛好会としての行事(キャンプ、合宿など)も希望すれば参加できるため、自分のサークル以外の友達や先輩後輩と知り合えるので、オススメです!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フランス文学科は主にフランスに関すること全般を学びます。フランス語、フランスの歴史、フランス文学、芸術など・・・。
1,2年はとくにフランス語の授業が多く、1つにつまずくと大変なので、気を抜かないよう注意してください。
3,4年はより自分が興味ある分野を勉強できる感じです。加えて他の学科の授業も幅広く取れるようになります。私は芸術学科のビデオ芸術論という、提出する課題が各自で撮った映画という面白い授業をとりました(笑) -
就職先・進学先広告制作会社
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:319452 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部フランス文学科の評価-
総合評価普通特に不満もなく、かと言ってコロナであまり大学に行けていない為、中間点の3にしました。 授業は、知らないことなどがたくさんあり、面白いと思います。
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講義・授業良いコロナ期間中、いち早く援助金を払うなど、緊急時に対応が早かったから。
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就職・進学普通就職活動がまだ始まっておらず、サポートがどのようなものかわからないから。
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アクセス・立地普通学年が変わると場所が変わるから。 又、駅から遠く、バスを使う必要があるから。
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施設・設備普通コロナ期間で、学校の設備を利用していないのに、学費内の設備費がとても高いから。
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友人・恋愛普通ゼミが三年生、四年生から始まるため、1.2年生はあまり学部内の人と交流がないかな、と思ったため。
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学生生活良い入学時にサークル説明や、部活のパンフレットなどがあった為、こう答えた
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生はフランスという国や、フランス語の基礎などについておもにまなびます。 2年生からは、フランス語だけだなく、文学まで視野が広がるイメージがあります。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先決まってない。
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志望動機センター試験の配点で、得意な国語の配点が高く、文学部なのに漢文がなかったから。
感染症対策としてやっていることオンライン授業と、対面授業、双方を取り入れて授業を行なっています。2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:701984 -
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在校生 / 2010年度入学
2016年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部フランス文学科の評価-
総合評価普通1、2年生はアクセスが悪く、授業も必修が多いので、大変でした。
3、4年生になると白金校舎に移動になり、面白い授業やゼミも始まり、クラス外の人との関わりがたくさん増えるので楽しかったです。人間的には、とにかく優しくて育ちのいい人が多かったと思います。 -
講義・授業悪い1、2年生は必修が多く、フランス語やフランスの歴史などの授業が多いです。
フランス語については、1つの授業につまづくと、どれもついていけなくなるので大変だと思いました。3、4年生では他の学科の授業も幅広くとれるので、より興味のある授業を選択することが可能です。 -
研究室・ゼミ普通4年所属のゼミは、本当に自分次第だと思います。私はあまりやる気がなかったので、グダグダのまま終わってしまいました。真剣にやっている人に対しては、先生は力になってくれると思います。学科共同研究室の対応はあまりよくないので、なるべく行きたくなかったです。
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就職・進学普通わりとみんな真面目に就職していると思います。
フランス文学科ということもあってか、旅関係の志望がわりと多い印象を受けます。もちろん、普通の営業職や事務職、マスコミ関係など様々ですが。 -
アクセス・立地悪い1、2年生は悪い思います。
駅から遠く、坂道を30分ほど歩くので「登山」といわれているほどです。
私は戸塚で一人暮らしをしていたので、バスの混雑状況などはあまり分かりませんが、
余裕を持って登校しないと大変だと思います。
学校周りにもコンビニが1つあるくらいで、ご飯を食べるところはありません。
3、4年生は白金なので、戸塚と比べたら全然良いです。
しかし、高級住宅街なので、こちらもすぐ近くに学生が入れるご飯屋さんはあんまりなかったです。 -
施設・設備悪い戸塚はカフェが2か所、食堂が1か所あり、ご飯関係が充実してます。
白金も戸塚も、校舎が古く、トイレが和式でした。
ただ、最近改修が進んでおり、綺麗なトイレも増えていると思います。 -
友人・恋愛良い友人関係については、とても楽しく、充実していました。フランス文学科はクラスに分かれており、人数も多すぎないので、ちゃんと来てさえすれば、誰とも関係を築けないということはあまりないような気がします。
恋愛については、学科でしている人、サークルやサークル団体でしている人、
学校外でしている人様々です。男子が少ないので、学科でしている人はそこまで多くはないと思います。
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部活・サークル良い学校公認のサークル団体が4つあり、そのサークル団体に所属するサークルに入ると、友人関係がとても広がると思います。インカレはあまり印象がないです。未公認に関しては、入っていないので、よく分かりません。
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イベント悪い春は地元の人たちと協力して行う戸塚まつり、秋には白金で行われる文化祭、通商白祭が3日間行われます。しかし、有名大学と比べたらあまり規模は大したことがないと思います。やっている方はそこそこ楽しいですが。他のイベントは何かあったっけ?というくらい全く印象にありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フランスに関すること全般です。1,2年生のときは語学や歴史に関することが多かったですが、3、4年生では選択したゼミなどの関係で、芸術に関することが多かったです。
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所属研究室・ゼミ名フランス芸術ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要フランスに関する絵画などの芸術について学びました。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先広告制作会社
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就職先・進学先を選んだ理由将来映像作家になりたいと思ったので、まずは映像を扱う会社に就職してステップアップしていきたいと思ったため。
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志望動機正直フランスに関して全く興味がなく、当時は学力的に一番入れそうだと思ったので。
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現役or浪人生浪人生
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師ECC予備校
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:188113 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部フランス文学科の評価-
総合評価普通フランスについて、本気で学び、身につけようのという強い思いが継続できる人には、とてもいい学科だと思います。留学の制度もしっかりと整っていて、試験も難しくないので、お金と時間に余裕がある人には、ぜひチャレンジしてもらいたいと思います。その反面、自分から積極的に行動しないと、そのまま何も得られない学生生活で終わってしまう可能性も多い学科でもあります。
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講義・授業普通フランス文学研究の分野において、とても有名な先生方が多い学科です。授業も豊富にあるので、自分に合った教科を選択することもできる。その反面、ただ座って、授業を受けているだけでは、良い評価をえることができないので、自ら行動する必要があり、課題の多い授業もありました。
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研究室・ゼミ普通ある程度、研究室の方向性というものはあるが、どのゼミのクラスでも、自分のやりたい研究を応援してくれる教授ばかりでした。文学部なので、もちろん研究に費用がかかることもほとんどなく、図書館を利用したり、情報機器を活用することで、いくらでも研究できるというメリットがあります。反面、個人研究が主体なので、やらないと時間だけが刻々と過ぎていくというデメリットもあります。
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就職・進学普通フランスに関連する企業、あるいは、そのまま文学研究等を続ける人には、良い学科です。その他の分野に就職したいと考えている学生にとっては、紹介で就職できる企業というのがほとんどなく、またフランス関連の需要が日本にさほどあるわけではないので、この学科だから、就職に強いということは、ほぼないと考えていいと思います。
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アクセス・立地普通1、2年次は横浜の田舎にあるキャンパスなのですが、3、4年次は、白金という素敵な土地での勉強となります。白金は、オシャレではありますが、駅からは徒歩だとかなりきついです。横浜も徒歩は、きついです。 特に夏は体力が必要です。
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施設・設備良い古い歴史のある学校でありながら、施設は、ちょくちょく新しいものが増えていき、良い環境下で勉強することができます。また、図書館は勉強するのにかなり充実しています。コンピューターも最新です。
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友人・恋愛普通部活やサークルに入っていないと出会いがあるようでないと思います。また文学部ですので、男性は極端に少ないです。学科内で恋愛をしているという話は聞きませんでした。他の学科と交流する機会というのもほぼないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フランス文学という大きな枠組みの中で、歴史や文化、語学とさまざまなものを学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名杉本ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要フランス文学の中の恋愛小説を研究するゼミでした。
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学科の男女比0 : 10
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就職先・進学先マスコミ
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就職先・進学先を選んだ理由学生時代からマスコミ関連の企業に関わりたいという思いが強かったからです。
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志望動機おしゃれな雰囲気の元で、勉強したいという思いで入りました。倍率も高くなく、赤本を見て、小難しい試験問題が出る学科ではなかったので、入りやすそうという思いで、志望しました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問をたくさん解いたのと過去年の出題範囲を見て、何年かおきにでる問題の種類にパターンがあったので、そこを予想して、重点的に勉強しました。実際、当たりました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:126812 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部フランス文学科の評価-
総合評価普通先生もみんな親切で、覚えやすい教え方です。フランス人の先生もいて、会話も少しずつ出来るようになるので、とても素晴らしいとおもいます。
勉強してるうちに、フランスに興味もつようになり、先生たちもフランス語の名前付けてくれるのでとても楽しい授業にもなります。宿題もある程度出てるので勉強終わったらもう終わりではなく帰ってからも復習になるという感じです。進むスペースもそんな早くなく、誰でもついていけるような教え方です。毎回ある小テストも最初のほうめんどくさがってたんですが、だんだん覚えるようになり役に立ってます。フランス人の先生だけではなく、日本人の先生もフランス語で授業したりしてますので、フランス語さらにおもえなくやすくなります。前かいぜんいんで、ぶんしょう読むようにしてますので、一番難しいはつおんもちゃんと正しくはつおん出来るようになります。日本語と比べながらおしえてくれてますので、とても覚えやすいです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先営業
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:476835 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年07月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部フランス文学科の評価-
総合評価普通授業に関してはとても興味深く満足していますが、他の学科に比べ必修の授業が多く、その分クラスが細分化しているため成績の付け方が先生により違う点に関しての不満はあります。
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講義・授業良い必修クラスの先生の授業はとても丁寧でためになります。授業時間外の質問対応についても不満はありません。
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就職・進学良い卒業生から就活時のエピソードが聞けるイベントがあったり、定期的に就活系のイベントのお知らせがあります。
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アクセス・立地悪い戸塚キャンパスは特に通いづらいです。戸塚駅からバスで学校まで行きますが、特定の時間帯は激混みな上、本数がそれほど多くないのでバスを逃すと遅刻確定です。
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施設・設備良い戸塚キャンパス、白金キャンパス共に建物が綺麗です。食堂やカフェテリアも利用しやすい作りになっています。
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友人・恋愛良い生徒の割合は女子の方が多いのですが、男女仲良くグループになっているのをよく見かけます。
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学生生活普通大きい規模のサークルは活動が充実しています。小規模のサークルに関してはあまり活発ではないようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フランス語(文法)、フランス語(会話表現)フランス文学、フランスの哲学家、フランスの歴史など
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学科の男女比2 : 8
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志望動機フランス文学が元々好きで、原文で読めるようになりたいと思ったため志望しました。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:851056
明治学院大学のことが気になったら!
基本情報
明治学院大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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「明治学院大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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