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私立東京都/御茶ノ水駅
農学部 農芸化学科 口コミ

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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農芸化学科の評価-
総合評価良い大学生はバイトやサークルばかりしているイメージだが、
この学科の人は真面目に勉強する人が多く、メリハリのある人が多かったので、
遊んでばかりの学生生活にならなくて良かった。
実験が多く、文系と違ってクラスでの活動がたくさんあるのでクラスの人とも仲良くなれて良かった。 -
講義・授業普通講義の内容は、主に一方的に聞くだけの授業が多いイメージだった。
面白い先生もいたが、基本的には毎年同じ内容で、
過去問が回っているような授業が多かった。
履修の組み方として、選択必修があるが、選べる種類・面白い授業は決まってきているので、
クラスの人とバラバラな時間割になることは少なかった。 -
研究室・ゼミ普通研究室は3年生から始まるます。
2年生までの成績順に、第一希望の研究室に入る事が出来います。
研究室によってかなりバラバラで、ほとんど大学院に進む研究室もあります。 -
就職・進学良い大手企業に行った人が多い印象です。
就活のサポートとして、就職キャリア支援室があるので、なんでも相談できます。
理系の知識が活かせそうな企業から、学科自体に募集が来ることもあります。 -
アクセス・立地悪い最寄駅は小田急線生田駅で、駅の近くにほとんどお店がありません。
遊ぶときは、隣の駅の向ヶ丘遊園駅で飲み会やカラオケに行きます。
家賃が安めでスーパーも近くにあるので、
上京してきた人は生田駅に住んでる人がおおいです。 -
施設・設備良いキャンパスについては、少し古い建物もありますが、
どんどん新しい教室ができてきています。
実験設備も、豊富にあると思います。
図書館も理系の参考書がかなり豊富だし、
他のキャンパスの本も取り寄せられるので、便利でした。 -
友人・恋愛良いほとんど同じ授業を取ることが多いので、かなり仲良くなれます。
サークルも運動系から、文化系、理系っぽいサークルまで種類が豊富なので
気の合う人が見つかると思います。
サークルの先輩/後輩と付き合っている人が多かった印象です。 -
学生生活良い大学のイベントとしては、秋に文化祭がありました。
理系のサークルの活動(天文部や植物研究部)の展示を見られるのが面白いです。
アルバイトは、大学院に進んだ場合、実験の補佐をしている人がいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、「生物化学」「有機化学」「基礎生物学」などが必修科目でした。
ちゃんと勉強しないと単位を落としてしまい、4年間履修している人もいました。
2年次からは選択授業も増えてきました。
2~3年で、微生物や農薬、土壌、酵素、栄養化学などを学びました。
1、2年のときに実験が週2~3であり、かなりの時間を費やしました。
レポート作成に日々追われていて、ほとんど毎日参考文献を探しに図書館へ通っていました。
3年生以降は研究室に所属する人がほとんどで、
これまでの授業で興味を持った分野の研究室へ進んで、
授業のあとや土日もたまに研究室で過ごしていました。 -
就職先・進学先素材系専門商社の一般職
投稿者ID:431045 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農芸化学科の評価-
総合評価良い学びたい内容がたくさんあった。大学院への進学がしたくなるだいがくだが、学費の点でそれは叶わなかった。お金に余裕のある方には非常におすすめの出来るがっこうです
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講義・授業良い講義の内容は実際に企業で研究されていた方の話も聞けるし楽しい。実情をしれる。しかし、厳しい先生が多く試験は難しい
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研究室・ゼミ良い成績で入れるかどうか、人気があるかどうかで決まってしまうので自由度は低い。入った先によっては厳しくやめてしまうケースも多い
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就職・進学悪い利用していないのでわからないが、あまり充実しているイメージはなかった。利用しなくても大学のブランドでなんとかなる。
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アクセス・立地悪い電車が各駅停車の1本のみ。事故があったら数時間待つのは当たり前。校舎は山の中で夏は汗まみれになり、もう嫌だ
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施設・設備悪い研究室によっては塔がちがく、棟自体が汚いし、設備も古いものばかり、機械よりも人間にお金をかけているイメージ
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友人・恋愛悪いわたしには縁がなかったのでわからないが、友人関係はグループ化していた。決まった人との交流しかないでした。
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学生生活悪いサークルは別のキャンパスに通っており、イベントは少なく学園祭とうでの出し物のみ。なかなかスタメンになるのが辛かった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農薬、栄養学、動物、植物、微生物と多岐にわたっており、学べるのは明治のみ。国立にはない独自のスタイルがメイン
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利用した入試形式製薬企業
投稿者ID:411763 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農芸化学科の評価-
総合評価良い充実している点としては、農芸化学科は幅広い分野を学べることだと思います。学生実験も生物系、化学系、環境系などなど幅広い分野に触れることができるので、自分の視野が広がります。
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講義・授業良い必修科目は特に厳しく、なかなか単位をとれない者もいるが、その分知識が身につき、自信に繋がった。教授も新身になって質疑応答してくれる。
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研究室・ゼミ良いゼミはほぼ毎日通うことが暗黙の了解になっているが、その分ゼミの仲間とは仲良くなれる。ただ拘束時間が実験によっては長くなるので疲れる。が社会人になったときが楽に感じる。
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就職・進学普通企業の説明会は比較的多くやってくれたが、就活サポートセンター?の人に相談しても反応が薄かったりする。
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アクセス・立地普通小さな駅が最寄りで急行がとまらないのが一番もどかしかった。また山の上にキャンパスがあるため坂を登るのが大変だった。(いまはエスカレーターができて比較的楽になったが、エスカレーターの待ち列が長い)
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施設・設備普通図書館は勉強スペースが広く試験前は使用しやすかった。研究室は狭いが設備が比較的新しいところもあり過ごしやすかった。古い建物と新しい建物が混在していて、古い建物のときは椅子がかたく疲れることもあった。
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友人・恋愛良い学科内の恋愛は少なかったが、サークルや研究室内での恋愛は盛んだった。友人関係も、学生実験を通してクラスの人達とも仲良くなれてよかった。
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学生生活良い文化祭は物足りなさがあるが、サークルはみんな仲良くなり、活動はもちろん近くの居酒屋に飲みに行ったり仲良くなるイベントが多くて充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次に必修科目が密集しており、有機化学、生化学などが必修科目であり、単位をとるのが安易ではない。教授も厳しく、基本的に授業にでなくては単位がとれない。他にも語学の授業等ある。2年次は選択必修が多く、広い分野の授業を受けることができる。物理系、生物系、化学系、環境系などなど。3年次も基本的には2年次と授業形態は一緒だが、学生実験がこの年からなくなる。研究室に配属され始めるため。4年次は基本的に授業というよりは研究室中心。
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利用した入試形式サービス業
投稿者ID:414730 -
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在校生 / 2013年度入学
2017年05月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農芸化学科の評価-
総合評価良い幅広く勉強でき、将来の勉強への道、そして、就活にもいかせるような力がつく。努力を惜しまずに、挑戦的な学科。
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講義・授業良い丁寧な先生方が多く、何事に関してもフレキシブルに対応され。諦めない心が身に付く。実験においても同じことが言える。
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研究室・ゼミ良いゼミはそれぞれの研究室によってことなるが、研究室によっては学会に次々出してもらえることもしばしばあり、また、実績を重ねていくと論文投稿などのさらにステップの上の段階にいくことができる。
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就職・進学良い就活そのものは明治ブランドによってすぐ終わる。ただ、大手や食品などといった安定性、そして世の中に広くしれわたっているところを目指すとなると厳しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品などと環境、微生物など幅広く勉強することができる。ただ、幅広いがために、少し専門性にかけている先生や、授業も見受けられる。また、実験が多く、農学部のなかでは一番専門的な学科だと自分は考えている。
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就職先・進学先ゼネコン関係の研究職に内定をもらっています。
投稿者ID:347906 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農芸化学科の評価-
総合評価良い農学部農芸化学科は、化学や生物について幅広く学ぶことができます。
私自身、化学や生物が好きだったけど、何について研究したいかは、入学時点で決まっていませんでした。
1,2年次には、必修科目がたくさんあって、学科の人とほとんど同じ授業を取るので、すぐに仲良くなれます。
また、1,2年次に週2?3で実験があり、実験ごとにレポートを書いて提出します。大変でしたが、1,2年次に苦労したことで、自分が研究したいことが見つかったし、3,4年次での研究の基礎的な技能を身につけることができました。
先生方も、個性豊かで(笑)、とても面倒見が良い先生が多いです。私は、よく研究室に訪問して、先生に相談をしていました。
化学や生物が好きな人は、是非明治大学農学部農芸化学科を一度見に来て欲しいです!ほんとに雰囲気もよくて、たくさん学べて、素敵な学科です! -
講義・授業良い学科の先生方の指導は大変充実しています。
細かいレジュメやパワポで進行される授業が多く、理解の助けになります。
4とした理由としては、学生の中には「いかに楽をして単位をとるか」を考えている人がいて、そういう人を見ると悲しくなります。
また、楽をして単位を取ろうとする人が好成績がついたり、過去問をそのまま使う先生もいるので、それはどうかな…と思います。
でも、多くの先生は授業に工夫を凝らしており、ただ授業の内容を説明するだけではなく、授業の前や合間に社会的なおはなしや、趣味のお話をしてくれる先生もいて、とても興味深いです。そういうお話を聞いた時、自分の知識の幅が広がるなあと思います。
また、質問には熱心に答えてくれます。私も、研究室に訪問して直接質問したり、テスト前にはメールで質問したこともありましたが、いずれも丁寧に回答いただきました。
求めれば与えてくれる、そんな先生方だったように思います。 -
研究室・ゼミ良い研究室・ゼミは大変充実しています。
研究室の雰囲気や研究内容によってその様子は様々です。
研究室には、2年の3月ごろに配属になります。
農学部の他の学科よりも遅い配属になります。
研究室は大きく分けて、食品系、微生物系、有機系(環境系)の3つに分かれると思います。
食品系の研究室の人気が高いように思います。
ゼミの回数や時間は、研究室によりけりです。
また、研究室によっては、コアタイムといって、必ずこの時間は研究室にいなければいけないという時間があります。
私の研究室は、コアタイムはありませんでした。ゼミは、週2回、16:30?2,3時間程度でした。
ゼミの内容も研究室によって異なります。私の研究室は、研究内容を報告するゼミと、英語の論文を読んでそれをパワポにまとめて発表するゼミがありました。
先生や先輩が懇切丁寧に実験を教えてくれるので、とても有意義に研究室生活を送ることができました。 -
就職・進学良い「就職の明治」と言われるだけあって、就職に対するサポートは十分なものでした。
就活セミナーがしばしば行われ、就活のいろはを教えてもらえました。
資料もたくさんそろっています。
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アクセス・立地良い生田キャンパスは、小田急線生田駅から徒歩15分です。生田は各停しか止まりません。エスカレーターがありますが、朝は混むので坂を登らなければなりません。下り電車なので空いており、楽に通学できます。時々他のキャンパスへ行くこともありますが、生田以外のキャンパスは駅チカです。
1年次に黒川農場へ行く授業があります。小田急多摩線の黒川駅から徒歩30分です。夏はとても暑かったです。今は駅からバスが出ていると聞きましたが、本数は少ないそうです。 -
施設・設備良い施設や設備は十分整っていると思います。建物が古い校舎もありますが、実験器具などは全て整っており、図書館の本も豊富で、学習には適した環境だと思います。
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友人・恋愛良いいろんな友達ができました。それに伴い、自分の興味の幅も広がりました。農芸化学科は1クラス50人×3クラスでしたので、クラスの仲がとてもよくて、居心地の良い学科でした。サークルや部活も、程よい回数あって、友達が増えました。
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学生生活良いサークルや部活はほどよい回数・個数あります。
11月に「生明祭(いくめいさい)」という文化祭があり、実行委員の方が一生懸命準備してくれます。
立地の悪さから、学内の人や地域の人しか来ないですが、美味しいものを食べれたり、他の研究室の研究の様子が見れて良いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次には、必修科目(有機化学、微生物学、生化学、分子生物学など)や必修実験があります。実験は毎回レポートを書いて提出します。幅広く学べるので、2年間じっくり自分が研究したいことを見つけられます。
3,4年次には研究室に所属して、卒業研究を進めます。 -
就職先・進学先教育
投稿者ID:335154 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農芸化学科の評価-
総合評価良い微生物から食品まで幅広い分野について学ぶことが出来ました。学年が上がるたびに専門度が増していくので、農芸化学に興味があるが、何をやりたいかまで絞れない学生にもオススメできる学科だと思います。
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講義・授業良い基本的に必修を担当する教授はやる気があり、厳しい評価なところもありますが、ためになる講義をしてくださいます。
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研究室・ゼミ良い3年に上がると同時に研究室に配属されますが、大学生活では1番充実し、楽しかった時間であったと思っています。教授や先輩が優しく丁寧に実験操作、知識、プレゼン指導等を行ってくださり、おおきな力となりました。
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アクセス・立地普通キャンパスは生田にありますが、駅から少し歩きます。そのせいか朝は通学路が生徒で溢れかえり、朝の通学が憂鬱になることも多かったです。
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施設・設備普通実験設備に関しておおきな不満はありませんでしたが、文系キャンパスと比較するとどうしても広さや校舎の綺麗さなどで劣る部分があり、それに関しては不満を感じる時もありました。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先私立理系大学院
投稿者ID:331448 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年03月投稿
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[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部農芸化学科の評価-
総合評価良いとにかく実験が多く、設備も整っているため、専門的な知識を経験を通して幅広く学ぶことができます。化学だけでなく物理学や生物学まで、様々な分野の実験、授業をうけることができます。
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研究室・ゼミ良い研究室によりますが、とても綺麗な校舎で充実した実験器具を用いることができます。人によっては長時間実験のため研究室に泊まる場合もあるらしいです。
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アクセス・立地普通明治大学には、駿河台キャンパス、和泉キャンパス、中野キャンパス、生田キャンパスの全四キャンパスがあります。農学部がある生田キャンパスは小田急小田原線の生田駅から徒歩約10分です。生田駅は新宿駅から約30?40分ほどです。駅から生田キャンパスまでは長い登り坂がありますが、エスカレーターがあるので特に困ることもありません。
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友人・恋愛良いサークルやクラスで自然と友達ができます。学科の子とは勉強の話を、サークルの子とは趣味の話ができます。
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学生生活良い公認サークルはもちろん、明治大学には体育会、体同連、理科連など、団体にも様々な種類があります。それぞれ違った魅力があるので、自分にあった団体に所属することができると思います。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:323221 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農芸化学科の評価-
総合評価良いこの大学の農学部農芸化学科は全てにおいて評価が高いです!
先生方、授業、イベントなどなど勉強もたくさん出来るし、充実したキャンパスライフを過ごすことができると思います! -
講義・授業良い農芸化学科は化学や生物にとどまらず、環境学や語学など様々な分野の勉強ができるところが最大の魅力です!
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研究室・ゼミ良い研究の内容の幅が広いのでやりたいことを見つけながら幅広い選択肢で選ぶことができます!また、研究室間の交流も多く楽しいです!
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就職・進学良い様々な分野を学んでいるので、知識が広く、就活に有利だと思います。また、就職の選択肢も広く、キャリア支援も充実しているので素晴らしいです!
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アクセス・立地普通各停しか止まらない駅ですが、小田急電鉄なので新宿など都心にもすぐで友達と授業終わりに気軽に遊びに行ける場所です!
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施設・設備良い古い建物が多かったですが、ここ数年で立て直しが増えています。また、機器も研究室間で貸し合っているので様々な研究ができます!
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友人・恋愛良い研究室間の交流や、サークルが多いので交友関係は広くなると思います!また文化祭もデカデカとやるのでそこから繋がることもしばしばです!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学や生物学、環境学や心理学、語学と幅広く学ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先食品系
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就職先・進学先を選んだ理由お菓子が好きだから。多くの方に美味しいものを挙げたいから。
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志望動機やりたいことが定まらず、選択肢を広く持つことができるので
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師特になし
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どのような入試対策をしていたか主にセンターの勉強をし、試験ひと月前に赤本。
投稿者ID:122618 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿
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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農芸化学科の評価-
総合評価良い授業は正直言って評価制度は厳しい。必須科目が多いため気を抜くと進級出来ないなんてこともある。しかし授業の範囲は食品分野から微生物学、有機・無機化学や農薬科学、土壌科学などたきに渡っていて、将来どんな分野でも活躍していけるような応用力が身につく。授業が厳しい分クラスの団結力も強く、クラスだけでなく学年の仲の良さも目立つ。私立の理系というと、お金もすごくかかるが、私は総合的にこの大学この学科を見て、投資した以上のものを得られたと感じている。単なる勉強で得た知識だけではなく、人間力や仲間との絆を特に深められたと思っている。
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講義・授業良い先述した通り、授業内容は多岐に渡っており、内容も試験も難しいものが多い。必須科目が他の学科と比べて多いため大変だが、授業へ行く時はいつも友人と一緒だったのでお互い励まし合いながら勉強も試験も頑張れた。真面目な学生が多いため、自分も刺激されてお互い高め合える関係だったと思う。教授との距離も近く、気軽に質問等することが出来る。大学生活に勉強を求めていない人はやめた方がいい。
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研究室・ゼミ良い人気の研究室の倍率はとても高く、入りたいところに入れれば最高の2年間の研究生活が待っていると思うが、希望が通らなかった場合はやめてしまう人も少なくない。だが、研究室配属は成績順に決まるため、日頃の勉学をしっかりと行なっていれば悔しい思いをすることはないと思う。研究室は朝から晩まで仲間と共に過ごす為、結果が出なくて苦しい思いをすることは山ほどあったが最高の思い出を作る事ができたと感じている。
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就職・進学良い食品メーカーを目指す者が非常に多い。そして、実際に食品メーカーへ行く者も多い。食品メーカーだけでなく化学メーカーや化粧品メーカー、金融、損保等、就職先は多岐に渡るため、就職には有利なのではないかと感じる。進学については、外部に行く者もいるがほとんどは内部進学である。
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アクセス・立地普通良く言えば自然豊か。しかし駅には急行は止まらず、駅付近にお店もないため大学帰りに遊んだりお茶したりということは殆どなかった。大学自体も駅から15分ほど歩くのでどちらかというと不便。運動不足解消にはなる。
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施設・設備普通建物、施設は結構古い。新しい建物も中にはあるが、農芸化学科が使用する校舎はどれも古くて汚い。学食は比較的広くて料理も美味しい。カフェも併設されている。屋台も来たりと、結構充実していたと感じる。
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友人・恋愛良い学内カップルが圧倒的に多かった。特にサークル内や研究室内で多かった。それだけ学年、クラス内、研究室内の仲が良い証拠なのだと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機化学、無機化学、微生物学、醗酵食品学、安全衛生学、土壌科学、生化学、ケミカルバイオテクノロジー、健康科学等理系分野から心理学、日本文学、語学、政治学等多岐に渡って勉強出来る。
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所属研究室・ゼミ名微生物生態学研究室
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所属研究室・ゼミの概要麹菌ハイドロフォービンタンパク質の環境分野への応用
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先食品メーカー
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就職先・進学先を選んだ理由かねてから行きたいと思っていたところだったため。私自身食べることが大好きだった。
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志望動機私立の農学部に絞っていた。私立の中でここが一番偏差値が高く、就職に有利だと思ったし、何より勉強出来る分野が広くて面白そうだった。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師秀英予備校のみ利用していた。
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どのような入試対策をしていたか過去問をひたすら解いた。問題の出題傾向に沿ってひたすら勉強した。
投稿者ID:122682 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿
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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農芸化学科の評価-
総合評価良い農学部ですが、化学、生物、微生物、物理、プログラミングなど幅広い分野の勉強ができます。
将来どんな仕事につきたいのか、理系のどんな分野の勉強がしたいのか迷っている人におすすめの学科です。 -
講義・授業良い理系の専門分野だけでなく、教養科目も充実しています。もちろん専門分野は基礎から応用まで勉強できます。講義は全て専門の先生が教えてくれます。もちろん英語の勉強もしっかりできます。
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研究室・ゼミ良い他の大学や国公立大学よりも早い時期の3年生から研究室に入れるので、自分の研究をしっかりすすめることができます。また、先輩と過ごす時間も長くなるのでじっくり教えてもらうこともできたり、仲良くなれたりします。
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就職・進学良い農学部ですが、食品関連、化粧品関連、製薬関連、公務員、学校の先生など、様々な業種につくことができます。また、進学では同大学の大学院へ進学したり、他の大学や国公立大の大学院に進学することもできます。
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アクセス・立地悪い都心からは、少し遠いですが、小田急線で40分程度で新宿に行けるので便利です。小田急線の1路線しかないので、運休などがあると少し不便です。
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施設・設備良い私立大学なので、備品や実験機器は最新のものがしっかり揃っているので研究しやすいです。また、最近新しい校舎ができたので、きれいな環境で勉強することができます。
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友人・恋愛良い学科のなかには北海道から沖縄まで日本の様々な地域から勉強しに来る人に会えるので、色々な文化に触れることができて楽しいです。もちろん、その中で恋だって生まれるかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品のことや微生物のこと、生体内の反応などの基礎から応用まで勉強しました。
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所属研究室・ゼミ名微生物化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要微生物に関して、スクリーニングから遺伝子操作まで、幅広いことができます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機微生物について勉強、研究したかったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師星野進学ゼミ
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どのような入試対策をしていたか赤本をとにかく解いてどの科目で点がとれそうか、どんな問題が出るか傾向をつかんだ。
投稿者ID:122943 -
明治大学のことが気になったら!
基本情報
明治大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、明治大学の口コミを表示しています。
「明治大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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