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私立東京都/御茶ノ水駅
農学部 農芸化学科 口コミ
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卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿認証済み
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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]農学部農芸化学科の評価-
総合評価良い他の農学部の学科と比べると研究分野の選択肢が広い。就職活動実績も食品業界が多いが、その他の業界でも幅広く活躍している。テスト勉強は手を抜くと留年してしまうのでしっかりやっておいたほうがいい。
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講義・授業良い1年目は幅広い分野を学ぶことができる。3年から研究室配属なるので、入りたい研究室についても考える期間になる。定期試験は他の学科より評価が厳しいと聞くが、授業自体は分かりやすく、自分のやる気次第で成績はしっかりついてくると思う
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研究室・ゼミ良い早いところは2年の2月ごろから研究室に配属し、実験が始まる。コアタイムのある研究室もあるが、基本的には自分の予定に合わせて研究できる。1-2年で基礎実験があるが、しっかり取り組むことが大切だと思う。
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就職・進学良い就活中は就職支援室に頻繁にお世話になっていた。ESの添削や面接の相談、OBOGの就活報告書の閲覧など、なんでも聞いてもらえるのでどんどん利用するべきだと思う。
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アクセス・立地悪いエスカレーターができたが、土日は動かないので山を登っていましたが、運動不足にはならないのでちょうど良いかも。
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施設・設備普通他のキャンパスに比べると、古いと感じる。食堂が一部、古い建物。
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友人・恋愛悪いサークル等に入っていないと出会いはない。友人は授業やサークルで仲良くなれる。
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学生生活普通文系のキャンパスに比べるとサークルの数やイベントの数は少ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2年次は必修科目で有機化学、生化学、物理化学、食品科学など科学の基礎的な分野を学ぶ。3年からは研究室に配属され、専門分野にあった講義を受けることができる。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大手食品会社の総合技術職
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志望動機共立の私立大学の中で、食品分野を専門的に学びたかった。その中でも1番レベルの高い大学であったから。
感染症対策としてやっていることオンライン形式の講義やゼミを実施している。消毒や換気等、感染症対策を行なっている。投稿者ID:706724 -
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卒業生 / 2015年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部農芸化学科の評価-
総合評価良い農芸化学を深く学びたいと思っている人には向いていると思います。ただ、理系なのもあってかなり忙しいため、アルバイトをたくさんして遊びたい人には向いていないです。
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講義・授業良い学べる分野の幅が広く、たくさんの選択項目の中から授業を選べる。必修項目は単位を取得することが容易ではないが、知識を身につけることはできると思う。
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研究室・ゼミ良い3年生の前期から研究室に配属され、2年間かけて卒業論文に向けた実験に取り組みます。研究室によって力の入れ具合は異なりますが、4年生の2月には卒論発表会があり、ほぼ全員が自分の研究してきた内容について報告し、卒論を提出します。
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就職・進学良い割と就職先の幅は広く、サポートも充実しています。就職に向けた授業があったり、大学が持っている推薦枠を紹介してもらえたりします。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は小田急線の生田駅です。各停しか止まらない駅で、駅の周辺にはあまり何もありません。ただ、小田急線に乗れば約20分で新宿には出られるので、よく飲みに行っています。 都心からは少し離れるため、家賃は割と安めです。
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施設・設備良いキャンパス自体は老朽化がかなり見られますが、設備自体は最新の機器が揃っているため、研究には向いていると思います。
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友人・恋愛良いサークルに所属すると、他学科にも友達ができるため、人脈は広がると思います。
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学生生活良いサークルはかなりたくさんあるので、自分の興味のあるサークルが1つくらいは見つかると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物系から化学系、食品系までかなり幅広く学べます。順調に単位を取得できれば、授業自体は3年でほとんどなし、4年はなしになります。その代わり1.2年は実験もあり、かなり大変です。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先IT業界のSE職
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志望動機学びたいことが明確に定まっていなかったため、幅広く学ぶことができる農芸化学科に決めました。
投稿者ID:703831 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農芸化学科の評価-
総合評価良い授業もサークルも充実しており、学部だけでもある程度の研究ができたから。立地はあまりよくないですが、卒業してからも同じ大学出身の方が多くてよいです。
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講義・授業良い食品化学、有機化学、環境化学など広い範囲の化学を勉強できます。単位を取るのが難しい授業もあり、単位がすべてとれたときには達成感を感じられます。
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研究室・ゼミ良い2年の後期から研究室に配属され、就活までに研究できる期間が長く設けられているから。
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就職・進学良い学内セミナーやグループディスカッションの練習など、あらゆるサポート体制があったから。
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アクセス・立地普通各停しかとまらない駅で、駅から校舎までは登りが多いから。新宿から1本な点はよいところです。
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施設・設備普通農学部の校舎は古い。体育館が狭い。今は少しずつ新しくなっているみたいですわ
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友人・恋愛普通体育や部活動では、学年をこえて知り合いができます。学科の友達は卒業してからも交流がつづいています。
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部活・サークル良いサークル活動が盛ん。サークルから準体育会、体育会と幅が広い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品化学、環境化学、有機化学など、化学分野を広く学べます。4年次には卒論を書きます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先食品メーカーの研究職
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志望動機将来食品開発の仕事につきたかったから。また充実したサークル活動をしたかったから。
投稿者ID:659487 -
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農芸化学科の評価-
総合評価良い化学に関した総合的な知識が身につく。 食品科学は自身のライフスタイルにも影響を与えるし、身近でわかりやすいので人気。 食品系の研究室には好成績でなければ入れない。
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講義・授業良い実験では上級生や院生がTAとしてついてくれるので教授に聞き辛い事があっても大丈夫
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研究室・ゼミ良い3年生から研究室に入るが、入った研究室によって就職も左右されるので2年生までは真面目に授業を受けた方がいい。
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就職・進学良いESでの足切りはあまりない。 理系であるが実際の就職先は総合職につく事が多く、研究職は少数。 周りの友人達はサントリー、花王、TOTO、味の素等へ就職
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アクセス・立地悪い最寄りは生田駅。 飲食店がちらほらある程度で閑散としている。 徒歩10分くらいだが大学に入るの傾斜の急な坂を超えなければいけないのできつい
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施設・設備悪い施設としては文系キャンパスの方が整っている。 中央校舎の中には無料でDVDが見れる休憩所があるのでおすすめ
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友人・恋愛普通理系にしては珍しく男女比半々なのでここは良い点。 ただ、文系よりはサークルが少ない為、 文系のサークルに所属するのもあり。
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学生生活普通サークルはテニスサークルが賑わってるイメージ。 後はバスケサークルと野球サークルに呑みサーあり。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年まではそれなりにやっていれば苦はないが、 3年からの研究室が多忙で場所によっては毎日日付けが変わるまで研究を行う所も、、。 卒業研究発表では他研究室の学生・教授、約50名程の前で行うのでかなりのプレッシャー。 教授によってはかなり辛辣なことを言ってくる方もいるので要注意
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就職先・進学先建築関係の営業職
投稿者ID:493198 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]農学部農芸化学科の評価-
総合評価良い1、2年では学ぶ分野が非常に幅広く、また3、4年生では自分の学びたい分野だけを研究し、より深く学ぶことができる。そういった点が自分に合っていたと思うため。
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講義・授業良いどこの大学にも理不尽な教授はあると思うが、優しい教授と理不尽な教授のバランスが丁度いいと感じたため。
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研究室・ゼミ良い2年の冬から研究室に配属されるため、実験をより深く進めたい人にとってはとても楽しい環境であると感じる。
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就職・進学良い学内の企業説明会が充実しているのは非常にありがたかった。ただ、それ以外のサポートは特に受けていない。
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アクセス・立地悪い生田キャンパスという、山の中にあるキャンパス。文系のキャンパスと比較すると、控えめにいって設備、施設共に手抜き。
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施設・設備悪い学科で使うことができる研究設備は、特に不自由は感じない。ただし、国立などと比較すると研究設備は整っていない。
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友人・恋愛悪い理系のキャンパスであるため、コミュニケーション能力のある人は多くなく、また女子も少ない。サークルで友人関係を自ら広げなければいけない。
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学生生活良いサークルは非常に多くあるため、充実していて、また活気もある。ただ、授業や研究室が忙しいため、サークルを満喫する余裕はあまりない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は幅広く学ぶことができる。例えば、栄養化学、生化学、有機化学、土壌化学などなど。3、4年次は各自研究室に所属し、自分の好きな分野を中心に学び、研究する。
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就職先・進学先製薬会社のMR
投稿者ID:429860 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農芸化学科の評価-
総合評価良い食品や化粧品に興味のある人は専門的に学ぶことが出来る。面白い教科が多い。
実験も多いため、大変だが実験が好きな人には面白いと思う。
他の学科の授業も受けられるため選択の幅が広い。 -
講義・授業良い専門的な授業は充実している。先生方も特定の分野を専門的に研究してる人が多く、質問に詳しく答えてくれる。
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研究室・ゼミ良い研究室によって研究しているものが異なるため、自分のやりたいことがある人は選びやすい。成績順なので良い成績の人が良い研究室に行く。
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就職・進学良い就職のサポートは充実している。大手に就職する人も多く、学内説明会などを利用すると良い。進学率も高い。
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アクセス・立地悪い文系のキャンパスは都心にあるため、アクセスが良く、綺麗。理系のキャンパスは郊外にあるため、アクセスが良くない。理系のキャンパスはやや古い。
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施設・設備良い上位国立大学ほどではないが、実験器具は充実している。企業とのコネクションのある研究室だと企業で研究できたりする。
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友人・恋愛良い実験が多いためか学科内で付き合う人が多い。サークルも理系のキャンパスだけのものが多いため、サークル内の恋愛もある。
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学生生活良いサークルは活気があるものとないものがある。文化祭ではどのサークルも出し物をするため充実していると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目、2年目は実験を中心とした専門分野の勉強会が主となる。専門分野の勉強は単位をとるのが大変。
3年目以降は研究室での研究が主となる。 -
就職先・進学先大手ITの子会社
投稿者ID:429887 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部農芸化学科の評価-
総合評価良い農芸化学科では、化学を初め食品分野、微生物分野について専門的に学ぶことが出来ます。難しい内容ですが、優しい先生方が分かりやすく丁寧に教えて下さるので問題ありません。
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講義・授業良い1年次には基礎的な分野、2年次、3年次からは専門分野の学習をします。食品分野、微生物分野、化学分野など、様々な分野の学習が充実しています。先生方も優しく分かりやすく指導して下さるので、難しい内容でも安心して学習することが出来ます。
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研究室・ゼミ良い2年次の最後に研究室の選考があり、3年次から配属になります。自分のやりたい分野、研究室の雰囲気など、様々な理由で研究室を選びます。3年次からは先輩、先生の指導のもと卒業論文への実験を始め、学会発表などもあります。
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就職・進学良い大学の就職支援センターが手厚い支援をして下さるので、安心して就職活動に専念することが出来ます。
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アクセス・立地悪い文系キャンパスの異なり、神奈川県にあるため、埼玉、千葉から通う生徒には少し遠いです。また、最寄り駅から大学まで距離があり、歩くのも大変です。
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施設・設備良い教室は綺麗で、その他設備も充実しています。実験に用いる機械も充実していて、自分のやりたい実験を正確に行うことが可能です。
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友人・恋愛普通農芸化学科にはクラスがあり、クラス単位での実験が1年次、2年次にあるため、友達はたくさん出来ます。また、研究室配属後は、学科全体のイベントなどもあるので交友関係は広がっていくと思います。
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学生生活良いサークルについても、危険な勧誘などもなく、あったとしても他の公認サークルからの情報提供などで入ってしまうことはないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主な学習内容は、全て化学を基礎としています。有機化学、食品、微生物、土壌など、様々な分野を化学的観点から学び、役立てていけるような学習をしています。
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就職先・進学先食品系の企業への就職を目標としています。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:386070 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農芸化学科の評価-
総合評価良い研究をしっかりできる研究室が多いです。また、農学を幅広く学ぶことができ、学ぶ中で好きな分野を見つけられると思います。
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講義・授業良い先生にもよりますが、企業の人の話が聴けたり、より実践的な話が聴けたり、おもしろい授業が多いです。
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研究室・ゼミ良い3年から研究室に配属され、そこで個人のテーマを持って研究します。4年生の最後に卒論を書きます。
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就職・進学普通専門にこだわらず、営業など文系就職する人が多いです。
学部で研究職に就く人は少なく感じます。 -
アクセス・立地普通小田急線の生田駅が最寄りです。駅からは徒歩10分で10日はありませんが、毎朝坂を登らなければいけないことが少し大変です。
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施設・設備良い校舎は古いですが、最近は建て替えや新しい校舎の建設が進んでいて、きれいになっている感じはあります。
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友人・恋愛良いサークル、研究室、クラスなど多くのコミュニティがあり、多くの人と関わることができます。
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学生生活良いサークルの数はとても多いです。理解だけではなく文系の校舎で活動しているサークルもあり、文系の人とも友達になれます。珍しいサークルもあるので、新しいことに挑戦できると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容微生物、化学、農学などが学べます。選択すれば物理や数学の授業も受けられます。
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就職先・進学先分析
投稿者ID:377176 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農芸化学科の評価-
総合評価良い良くも悪くも、広く浅く学べる学科です。自分は生物系を学びたくて入りましたが化学系の講義が多く、最初は苦労しました。ですが、それから化学を面白いと感じるようになり、結果として化学メーカーの研究職に就職しました。何がしたいかすでに明確に決まっている人にはオススメし難いですが、まだ漠然としていて色々なものに触れてみたいという方にはオススメしても良いかと思います。
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講義・授業良い農学部の中では講義は厳しめと聞きます。講義も様々な分野のものがあるため、それが大変な部分でも面白い部分でもあると思います。実験やレポートが比較的多く、1、2年時は少し忙しいと感じるかもしれません。
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研究室・ゼミ良い研究室により研究内容、雰囲気、就職実績にかなり差があります(成績で研究室が決まるので、必然かもしれませんが)。先輩に話を聞くなり、研究室見学に行くなりして情報を集め、2年後期までの成績を稼げるかで3年生以降の2年間がかなり変わると思います。
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就職・進学普通学部生は基本的に営業職に就職します。就活においては文系に対するアドバンテージはあまりないように感じます。大手に就職できる人も多くはないです。院生は技術職が多いです。就職先は人によって様々なので、当人次第だと思います。
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アクセス・立地悪いマジでクソ。急行止まらないし駅も道も狭いし、そのうえ人は多い。駅前のラーメン屋も値上げするわ学生の大盛りやめるわ、大して美味くもねーのに。学校までも駅から15分は歩く、しかも山の上。ふざけてるのか。一人暮らしする人は向ケ丘遊園側に住んで正門から登校することをオススメします。
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施設・設備良い学内にいて不便を感じることはそれほどありませんでした。ですが、研究室はかなり狭かったと思います(20人前後いる研究室で座デスクは5つほどでした)。
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友人・恋愛普通何でしょうこの質問。人それぞれだと思います。自ら動くことができれば友人も恋人もできるのではないでしょうか。
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学生生活良い充実していると思います。サークルも様々なものがあり、雰囲気も様々なので最初は色々と新歓に顔を出して自分に合うところを見つけられたら良いと思います。最近は大学側からもお酒に関して厳しくなっているので、アルハラみたいなのは減っていると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機化学、生化学、遺伝学、微生物、環境、食品などを1、2年で学びます。3年生からは研究室に所属し、それぞれの専門分野について学びます。
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就職先・進学先化学メーカー/研究職(修士)
投稿者ID:348074 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部農芸化学科の評価-
総合評価良い食品の勉強をしたいと思ってる人にはいいと思います。しかし、研究室は成績順で決まるため、勉強、実験をしっかりやらないと3年4年で辛い思いをします。必修科目の先生が変わったのでおそらく単位は取りやすくなると思いますが、それでもたくさん遊びたい人にはこの学科はおすすめしません。
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講義・授業良い高学歴の先生が多く、質の良い授業だと思います。しかし食品のことばかりでなく、有機化学や土壌、微生物、環境など様々なことを学ばなければなりません。好きな勉強だけしたいという方はもっと何かに特化した学科にすべきだと思います。さらに、成績が悪いと自分の希望の研究はできないので、講義はしっかり聞かなければなりません。
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研究室・ゼミ良い自分の希望の研究室にはいれれば、ものすごく楽しいです。3年生から研究室に配属されます。研究室内で様々なイベントがあり、充実した研究生活を、楽しむことができます。
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アクセス・立地悪い駅から10分ほどで、校内に入れるが、農学部は奥なので結局20分とらないといけない。急行が止まらない。立地はすごく不便です。まあ周りにカフェ、レストランがなく、悲しい。
投稿者ID:340489
明治大学のことが気になったら!
基本情報
明治大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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