明治大学政治経済学部の口コミ[p.39]

在校生 / 2011年度入学

世の中のおおまかな仕組みを学ぶ場所

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

政治経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分のやりたいようにできる。このレベルの大学であれば、不本意な入学であっても挽回するチャンスは作り出せる。
• 講義・授業

  普通
  先生は生徒のためというよりも、主張をする講義なので、メモを取るのが大変だが、よーく聞くと学ぶものがたくさんある。甘く見てはいけない。
• アクセス・立地

  良い
  文系学部は、文句のつけようのない素晴らしい立地である。特に、就活時に、東京駅や新宿等に近く、そのありがたさを感じる。
• 施設・設備

  良い
  施設や設備に関しても、十分すぎるくらいである。パソコンも図書館も最新設備であり、冷暖房も年中しっかりしている。
• 友人・恋愛

  良い
  １、２年の基礎科目の授業内や、個々人が選択できる発展的な語学の授業を通じて、共通の志向を持つ友人に出会える。
• 部活・サークル

  良い
  サークルも活発である。いわゆる飲みサーもたくさんあるものの、自身が節度の保ち方を学べると思えばいいのでは？

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本国内外の政治経済全般の大まかな仕組みや現状について学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  木谷光宏産業心理学ゼミナール
• 所属研究室・ゼミの概要
  産業心理学について実践を通じて学びます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  もともと政治経済に興味があったため。また女子学生の就活に協力的だから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  苦手な科目で大幅に点数を落とさないための勉強をしていた。

在校生 / 2011年度入学

明治大学で公務員を目指したい方へ

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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政治経済学部地域行政学科の評価

• 総合評価

  良い
  私立大学の中ではレベルが早慶上智の次に高く、全国的知名度のある大学でもあるので、非常に恵まれた環境であると思います。また、学部も学科もたくさんあるので自分のやりたい分野を見つけやすいですし、どの学科もレベルが高いです。もともと文系大学ということで文系学科に関しては全国トップクラスですし、理系も盛んになっており、特に農学部は全国私立大学のトップの偏差値を誇っていて、私立で農学を勉強するなら明治大学がお勧めです。スポーツも盛んで、野球部やラグビー部はもちろん、競走部(駅伝)や弓道部など、どの部活も常に全国トップを競える位置にあります。文科系団体やサークルも盛んで、やりたいものは必ず見つかると思います。就職に関しても全国で１番サポートが厚い大学として民間調査でランクインしており、就職率は毎年非常に高いです。大学のアクセスも良く、文系学部は都心型キャンパスとして御茶ノ水にある駿河台キャンパス、中野にある中野キャンパス、杉並にある和泉キャンパスに分かれており、特に駿河台はリバティータワー(２３階建て)、アカデミーコモン、グローバルフロントなど、高層で新しいキャンパスばかりです。
• 講義・授業

  良い
  各学部の教授陣が非常に豊富で、様々な選択肢をとることができます。１・２年生の時は大教室での基礎講義も多いですが、１年生のうちから少人数講義(ゼミナール、１５人程度)もあり、より専門的な知識を深めることも可能です。３・４年生ではより専門的な講義が増え、自分の興味関心に応じて履修することができます。ゼミナールでは専門的知識を深めることができるだけでなく、大学生活で最も仲の良い友達を作ることができるきっかけともなります。
• アクセス・立地

  良い
  大学本部のある駿河台キャンパス(御茶ノ水)は東京の真ん中に位置する都心型キャンパスです。リバティータワー(２３階建て)、アカデミーコモン、グローバルフロントなど、新しくてきれいな建物が多いのも大変魅力的です。このキャンパスでは主に文系学部３・４年生が授業を受けています。和泉キャンパス(杉並区)は新宿駅から京王線で５分ほどの所にあり、主に文系学部の１・２年生が通っています。広大な敷地にはグランドや体育館もあり、運動部の活動も盛んです。図書館は３年前に完成したばかりで非常にきれいですし、パソコン関係の授業を受けるメディア棟も外観を含めとてもきれいです。また、２００人?５００人規模の大教室も複数あります。中野キャンパスは２年ほどまえに完成した、明治大学で１番新しいキャンパスです。ここには国際日本学部が通っています。中野駅から徒歩５分ほどに位置し、とにかくきれいです。生田キャンパスは神奈川県生田市にある、理系学部専門キャンパスです。広大な敷地を有し。農場や研究室もあります。
• 施設・設備

  良い
  校舎はどこも新しくてきれいなものばかりで、他大学と比較するとかなり恵まれていると思います。学食も大きくて価格も安く、とても助かっています。ネット環境も充実しており、無線ＬＡＮも各所で配備されています。パソコンが設置された教室はもちろん、パソコンを使って自習をしたい学生のためのパソコン自習室もあり、台数も十分確保されています。年間１２００枚のコピーが無料で行えるのも魅力的です。トイレも非常にきれいで、どの建物にいても心配ないです。
• 友人・恋愛

  良い
  華やかなイメージがありますが、やはり私立トップクラスの大学というだけあって、根はまじめでテストになると実力を発揮する人が多い印象があります。付属学校からの内部進学生を中心にチャラい人もいますが、多くはそういったことも無く、友達づきあいをしやすい環境だと思います。適度に明るい、いい人が多いです。
• 部活・サークル

  良い
  部活はどこも日本一を争うようなところばかりです。全国から名前の知れた選手たちが入学してきます。野球やラグビー、駅伝などがその象徴です。しかしその一方で、趣味の範囲としてやりたい人のために、体育会、体同連、サークル、同好会という３つの段階に分かれており、どの程度取り組みたいのかによって自分に合った団体に加入できます。加入率は70％ぐらいだと思うので、中にはアルバイトを主体としてサークル等には加入しない人もいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治経済について日本・外国を問わず学べます。また、地域行政学科では政治・経済の大枠にとらわれず、そのどちらも各自の好みで自由に履修できるのが、ほかの学部とは違う魅力だと思います。
• 所属研究室・ゼミ名
  国家論ゼミナール
• 所属研究室・ゼミの概要
  現代日本の政治について実態的に学んでいます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  公務員になるために一番近い勉強をできる学科だったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  これといった得意科目があるわけではなく、どの科目もまんべんなく点数が取れたので、ダメもとでセンター入試を利用しました。

在校生 / 2011年度入学

何にでも挑戦できる学部！

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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政治経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  政治や経済にとらわれることなく多くのジャンルを学ぶことができる。特に海外で活躍したいのならば、さまざまな留学制度があるから力を伸ばせます。
• 講義・授業

  悪い
  ジャンルの幅は広いのですが、授業によって質の違いが大きく出てしまっている。おもしろく授業を進めてくれる授業があまりない。
• アクセス・立地

  良い
  都心からのアクセスがいいうえに、近くに遊べるところがたくさんある。授業後だけでなく、授業の空き時間などでも時間をつぶすことができる。
• 施設・設備

  良い
  １・２年次の校舎は古いが、最近できた図書館の設備はとてつもなく良い。３・４年次は校舎がきれいだが、オフィスのようなイメージで大学っぽさはない。
• 友人・恋愛

  良い
  そもそもの人数が多いのでたくさんの人と知り合いになれる。また、少人数の授業などを通じて同じ意識を持った仲間に出会える。
• 部活・サークル

  良い
  どの部活やサークルも４月には勧誘で活気にあふれている。同じジャンルでも多数のサークルがあり、選択肢が幅広い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治経済の基礎、応用や海外のことまで学べます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  その学科が大学の花形のようなイメージをもっていたため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  予備校にこもっていた。もっと上を目指していたため、過去問は説いていない。

在校生 / 2011年度入学

数学的な知識を使う機会が沢山あります。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

政治経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  パラ政と言われていますが、以外と授業の負担は重いです。必修は少ないので自分でいかに律していくかが重要です。ゼミは希望すればどこかには入れます。また、女子は割合が少ないこともあって基本的に優遇される傾向にあります。
• 講義・授業

  悪い
  基本的に大部屋で先生が一方的に90分話し続ける形式が多いです。語学は出席してれば単位は取れます。手を抜くのは簡単ですが内容の理解には至らないことが多いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミが沢山あるので希望すればどこかには入れます。一応学部単位なので別学科のゼミに入ることもできます。ゼミによって異なりますが、産学連携でその企業にそのまま就職したりといったものもあります。
• 就職・進学

  良い
  OBの力なのか、就職率はいい傾向です。金融系の企業に進む割合が最も高く2割を超えてたと思います。他に公務員になる割合も多く、総合職の合格率も上がっています。
• アクセス・立地

  良い
  駿河台キャンパスは御茶ノ水、神保町が最寄駅で計7線からアクセスできます。和泉キャンパスは新宿渋谷から乗り換えなしで10分以内にアクセスできます。学食はまあ美味しいかと思います。和泉の図書館は新築で居住性がよく昼寝するのに最適です（笑）
• 施設・設備

  良い
  あまり伝統を感じさせる感じではなく、常に時代の先端を行くといった感じで駿河台キャンパスはビル群になってます。まだ新しいので不具合も特にないかと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  クラスがありますが、あまりクラスで行動することはなく、部活サークルゼミなどを単位として友人関係を作る傾向にあります。人は多いので色々なタイプの人がいます。女子は少ないので学内での恋愛は厳しいかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ミクマクなどの経済学の基礎、解析・統計などの数学の基礎を一通り学習して、他のいろいろな講座を選んで学習していく感じです。
• 所属研究室・ゼミ名
  計量政治学
• 所属研究室・ゼミの概要
  政治現象、特に選挙を統計的に分析してまとめる形式です。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  数学が得意だったので、経済学でそれを生かそうと思いました。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  英語のみ河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  基本的には基礎を鍛えるためにセンターの過去問を中心に行っていました。

在校生 / 2011年度入学

空気がよい。立地条件が良い。

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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政治経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  学部もかなり多いし、サークルもたくさんあってしかもアクセスはとても良いし、大学を楽しみたい人にとっては最高だと思います。
• 講義・授業

  良い
  いろいろな分野（国語、数学、理科、社会、英語）からたくさんの種類の授業を学ぶことができ、その学びたい専門分野をもっと追究することができるからだと思います。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  自分の意見になってしまうが、うちのゼミは人数がほかに比べてとても少なく、あまり積極的でないからです。でもやることはきちんとやっているので、いいゼミだと思います。
• 就職・進学

  良い
  自分の在学している大学はとても有名でかなり名の知れた企業に進む人が多いです。就職説明会などもしっかりのとやってくれてこれからの進路をきちんと考えられる機会がちゃんと与えられてくれるのはとてもうれしいです。
• アクセス・立地

  良い
  自分の大学はキャンパスが2つに分かれていて、1，2年と3，4年で大きく異なります。でも前者は新宿や渋谷など東京の核となる駅に通じていてとても生きやすくなっています。後者は御茶ノ水駅が最寄り駅で、新宿にこれもまたつながっているので、電車の乗り換えが面倒な人にとってはとてもありがたいことだと思います。
• 施設・設備

  良い
  大学にはまず学食というものがあります。昼時になったらご飯を食べることがてきますし、コンビニもあり、食べ物から飲み物、それに文房具などすぐに手に入れたいものばかりでとても助かっています。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルなどで友達や恋人を作る人が多いと思いますが、今の時代はあまり恋愛に興味がない人が多いので、人それぞれではないかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済の基本的知識から数学や理科、言語といった幅広い分野を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  経済研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  様々な経済のデータなどを研究するゼミです。
• 学科の男女比
  10 : 0
• 志望動機
  自分は経済学部であり、様々な世の中の経済に関するデータに興味を持ったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  とくにない
• どのような入試対策をしていたか
  この大学はどういうものなのかを毎日研究していた。

卒業生 / 2010年度以前入学

学業、将来性、友達作りの面から非常にバラ

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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政治経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  一般的な経済の知識など多くの講義がありましたが、現在の生活にそれが生きているとは思えません。意識次第かもしれませんが3点にしました。
• 講義・授業

  普通
  様々な種類の講義があり、経済学科ですが幅広い学習が出来ます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  人気のゼミは入るための試験がありますが、多種多様なゼミがあり、就職に有利になるケースもあるようです。
• 就職・進学

  普通
  周りの人たちで就活があまりに上手くいっていない人はいなかった。私は就活をしていないので実際のところは不明。
• アクセス・立地

  普通
  1,2年の頃は明大前まで行くので多かったが3,4年時には御茶ノ水になるのでとても良かった。
• 施設・設備

  普通
  キャンパスが複数あり、いずれの施設も設備が充実していたと思う。
• 友人・恋愛

  普通
  学部の友達、サークルの友達など交友関係を広げやすい雰囲気であると思う。
• 部活・サークル

  普通
  文化祭や運動部の試合の応援など大学で一体感がある雰囲気があった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1～2年生次には、4つの分野から１分野あたり最低でも4単位以上履修するルールがあり、3年生からはゼミに入ることが出来ます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  就職せず起業した。
• 志望動機
  早稲田大学が第1志望で滑り止めとして明治大学を受験しました。理由としては早稲田の合格発表を確認してから入学金の振り込みで間に合う日程の設定になっていたからです。

卒業生 / 2010年度入学

なんでも学べる総合学部

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

政治経済学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で本気で学びたいと思う人には、いい大学だと思います。人数の多さと施設の充実さは多くの大学でも上位にあります。
• 講義・授業

  良い
  著名な教授も多く集まっており、何を学びたいか迷っていてもまずは講義を通して大学の勉学とは何かを知ることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  世界レベルを目指したゼミもあり、その気になればゼミから将来を見越した人生設計も可能であると思います。
• 就職・進学

  良い
  学生支援のサポートセンターがあり、卒業生の体験記、職員の模擬練習、就活本の貸出など、多くの支援を受けられます。
• アクセス・立地

  良い
  文系科目であれば、大体は都会に集中していてアクセスは非常にいいです。明大前、駿河台のどちらへも１時間足らずです。
• 施設・設備

  良い
  教室や建物は多く用意されているため、人数の多い大学ですが、図書館、パソコン室など使える設備も多いです。
• 友人・恋愛

  良い
  人数の多さがあいまって、好みとなる人はおそらく見つかることも多いかと思います。あとは人次第ではあります。
• 学生生活

  良い
  サークルの数もあまたあり、入りたいとさえ思えば、楽しむことができます。学園祭への出店などもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治学というと分かりにくいですが、社会学を含めた社会科学を学べます。ベースとなる分野を学べるため、おすすめです。
• 就職先・進学先
  自治体職員

卒業生 / 2010年度入学

明治愛がすごい大学

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

政治経済学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門的な授業から教養を身につけるための授業など政治に関係ないものでも学科、学部にとらわれずに沢山のことが学べる。教授も個性的な方達も多く、学んでいて楽しい。
• 講義・授業

  良い
  幅広い講義を履修でき学部間の垣根を越えて学ぶことが可能。外部の特別講師も多いため、より専門的なことも学べる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミも沢山あるため自分が一番興味のあることを学べる。政治専攻とはちょっと違うゼミもある。ゼミ毎で人気もバラバラだしやることも全然違うのでそのゼミそれぞれの色があると思う。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターの人達が一生懸命相談にのってくれた。明大の就職支援はしっかりサポートしてくれることで有名で実際もサポートしてくれる。
• アクセス・立地

  良い
  大学の校舎が駅から近い。都心にも多いので色んなところからのアクセスがしやすい。周辺施設も学生が入りやすい居酒屋やファーストフード店が多いため気軽に時間も潰せる。
• 施設・設備

  良い
  特に不便もない。卒業する1年前に新しい図書館ができた。とても綺麗でカフェも併設されているため気軽に利用できる。
• 友人・恋愛

  良い
  大学にはめずらしくクラスがあるので、そこで仲良くなれる。学生生活も充実して過ごすことができる。
• 学生生活

  良い
  サークルも沢山あってやりたいことを沢山できる。１つだけというわけでないのでいっぱい掛け持ちすることもできる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治関係のことだけでなく幅広い講義を学べる。1、2年ではたくさんの必修科目があり基礎的なことを学ぶ。3,4年では専攻以外興味のあることを自由に履修しながらもっと政治のことを深く学んでいける。
• 就職先・進学先
  大手エステサロン技術職

卒業生 / 2010年度入学

浅く広く好きなように

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

政治経済学部地域行政学科の評価

• 総合評価

  良い
  政治や経済のことばかりだけではなく、心理学などさまざまな分野の授業を受けることができます。 また、テレビに出演している教授もおり楽しく授業を受けられると感じていました。
• 講義・授業

  良い
  地域行政学科は地方公務員になりたい人向けなのかなと入学する前は考えていました。しかしながら、入学してみると、いろいろなことを広く学べて公務員を目指していなくても十分役立つと感じられました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミについては2年生から始めることができますが、卒論には関係がなかったように感じられます。3年生から始まるゼミでは、ゼミに入るための試験があります。人気のゼミは人気があるので、不合格になってしまう人もいました。
• 就職・進学

  良い
  さまざまな有名企業への就職実績があります。サポートセンターでは、基本マナーはもちろんのこと添削などもしてくれます。ただ、サポートセンターの人によって考え方が異なるので、自分が何を信じて就活するかは自分次第です。
• アクセス・立地

  良い
  1・2年生のときは和泉キャンパスで、3・4年生になると駿河台キャンパスになります。いずれも新宿などにはとても近いです。どちらかというと駿河台の方が昼食などの店が多いです。
• 施設・設備

  良い
  和泉キャンパスには新しく図書館が建てられました。とても広くて綺麗です。駿河台キャンパスについても広い図書館があります。両方とも本がたくさんあるので、卒論を書くときに役立ちました。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルも体育会の部活も、サークルと体育会の中間のようなものもあり、いろいろな選択肢があります。どこでも仲のいい友人を作ることができると思います。
• 学生生活

  良い
  サークルと体育会の部活だけでも相当な数があります。それに加えて、サークルと体育会の中間のようなものもあるので、自分に合ったものを選べると思います。学園祭のようなものが毎年秋に行われています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1・2年の時は必修科目が多い印象があります。そこで取りこぼすと、3・4年になったときに駿河台から明大前まで通う必要があったように思います。人によっては苦労していました。3・4年からは比較的自由に授業を選べますが、ゼミもあるので勉強から逃れることはできないと思います。各学年とも最低限授業はとらないといけないという理由もあります。1・2年の間に単位を取りこぼすことがなければ楽に卒業できると思います。 卒論についてはゼミによって文字数が異なります。
• 就職先・進学先
  東日本旅客鉄道株式会社

卒業生 / 2010年度入学

社会活躍出来るように頑張ってください。

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

政治経済学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生生活を通して考えてみると本当に経済学部で良かったと思います。理由は、幅広い科目を受講できて経済のことだけではなく、経営や金融など様々な視点での理解を深めることが出来る学部だったので、実際に社会に出てから学んだ知識が生かされる事が多くてとても良い学科だったと思います。大学内も施設がとても充実していて満足できる自由があり満足できる学生生活でした。
• 講義・授業

  良い
  様々な授業があり、経済のことを多く勉強するので日本の経済面や世界の国との関わり、それぞれの国の現状など知ることが出来ます。就職する上でも公務員や金融業界などに行くための知識や経験などが積めるのでとても良い学科です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年の前期からゼミは始まり、産業心理学を学ぶゼミを選びました。自分のゼミでは毎回テーマを設け、テーマにおけるディスカッションやプレゼンテーションを実施することがとても多かったです。この経験は、会社に入ってからもとても生きるのでぜひゼミに参加してください。
• 就職・進学

  良い
  実際に公務員や金融業界大手からの就職実績も多く、その業界に行くための大学側のサポートも充実していて、とても良いですが、実際に自分から進む姿勢と覚悟が無ければ就活に失敗する人もいるので心がけることが必要です。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は、御茶ノ水駅、新御茶ノ水駅、神保町駅と三つあるのでとても充実していて歩いて駅から歩いて行くことが出来るのが利点です。
• 施設・設備

  良い
  施設は豪華で新しく綺麗であり、大学としての利用する以外にも、利用出来るのが特徴です。
• 友人・恋愛

  良い
  学内でも、生徒は色々な人はいますが、趣味や価値観を共有できる人がたくさんいて、男女比も悪くなくとても良いと思いました。
• 学生生活

  良い
  イベントや行事が充実していて、中々満足できるラインナップになっていると思うので是非ともお越し下さい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は、経済のさまざまな分野を学んでいって自分のやりたい分野を絞っていき二年次から、ゼミなどで、自分がやりたい専門分野を掘り下げていき成果を出す作業をしていきます。
• 就職先・進学先
  不動産会社の総合職