明治大学政治経済学部の口コミ 高い評価順 [p.30]

卒業生 / 2009年度入学

様々な選択ができる環境が整っている。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

政治経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  何をしたいか目的がない人にとって、それを選択する機会があるのは勿論、目的がある人間にとってもそれを達成するために必要な環境が整っている大学であり、学部であると思います。しかし、自由に多くのことができる反面、サボろうと思えばいくらでもサボることのできる部分も内包しているので、何かしたいと思って大学に入る学生以外にとっては、無意味になる可能性が多分にあるとも言えます。また、人の数だけは多いので、同じような部類の人は必ずいるはずです。一人が嫌いな人にとっても仲間を増やしやすい環境ではあると思います。
• 講義・授業

  良い
  多くの種類の講義の中から講義を選択することが可能であるため、自分自身の学びたい分野を選択することが容易でした。しかし、学生の数が多いため、どうしても受動的に授業を受ける機会が多いのが難点です。主体的に学びたい学生は、少人数の講義を積極的に受けることをお勧めします。
• アクセス・立地

  良い
  どのキャンパスも駅から5分程度なので通いやすいです。周りが学生街、オフィス街の近くであるため、飲み屋やランチには困りません。また図書館や他の研究棟もその近くに立地しているため、移動も楽です。
• 施設・設備

  良い
  図書館、研究室、さまざまな資格での勉強スペースはしっかりと確保されており、騒ぐ学生は入れないような施設もあるため、勉強が非常にしやすい環境が非常に作りやすいです。食堂もきれいで、最近増築されたので、非常に広いです。図書館もきれいになっていて、後輩がうらやましいくらいです。
• 友人・恋愛

  良い
  個人的には自分以上に勉強しているという学生がほとんど見受けられなかったため、全体的には勉強をする雰囲気ではないです。しかし、その中でも一生懸命学業に従事している学生もいました。正直、勉強する学生とそれ以外の活動を頑張る学生とで2分されていたイメージです。単位が取りやすいせいもありますが、勉強しない学生が多かったです。その分、そういう学生でも様々な活動に従事しており、気のいい方々は多いという印象です。
• 部活・サークル

  良い
  問題を起こす学生もおり、全部が全部いいものではありませんでした。しかし、様々な種類のサークルや部活があるため、そこで友達、恋人を作っている人たちは非常に多かったです。サークル内も多種多様な方々がいるので、同じような考え方の人と巡り合えることがありうれしいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済学は様々なところにつながっているため、多くの分野に精通することが可能です
• 所属研究室・ゼミ名
  中小企業論研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  中小企業の方々にお話を伺い、現在の課題を発見し、その対策を考える
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  ビューテック
• 就職先・進学先を選んだ理由
  モノづくりに関係する仕事に就きたかったのと、あまり大企業と呼ばれる企業に入る気がなかったため、それ以外で面白そうな会社を探していた結果、出会った。
• 志望動機
  経済学は様々な分野に精通しているため、まだやりたいことの決まっていなかった自分にとって、多くのチャンスがあるとおもったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を1年分問いて、あとは東大、慶応、早稲田あたりの過去問をやっていたら、すべての問題が簡単だと感じる。あとは基礎を徹底的におさえておけば、何の問題もない。

卒業生 / 2008年度入学

色々なことが学べます。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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政治経済学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  学部学科の科目はもちろん、様々なことが学べる大学だと思います。全国から学生が集まってきているので、色々な人と交流ができます。
• 講義・授業

  良い
  学部学科の分野については、深く学ぶことができます。他学部の講義についても取ることができるので、幅広い知識が身につけられます。
• アクセス・立地

  良い
  都内の中心部に立地しているため、交通の便が良いです。商店街が近くのキャンパスや、大学が集中しているキャンパスなどキャンパスごとに特色があっておもしろいです。
• 施設・設備

  良い
  和泉キャンパスは広い敷地のキャンパスで、最近図書館が改築されています。御茶ノ水キャンパスはビルのキャンパスですが、綺麗なキャンパスです。
• 友人・恋愛

  普通
  全国のいろいろな地域から人が集まっているので、いろいろな人と知り合えます。個性的な人、真面目な人などいろんな人と知り合えるので楽しいです。
• 部活・サークル

  普通
  部活やサークルは活発に行われていると思います。部活は野球や駅伝など有名なものが多いので、応援などに行っても楽しいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治について理論や実情などを学ぶことができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  公務員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地元に帰るにはその職業くらいの選択肢しかなかったから。
• 志望動機
  大学を選択する当時は政治に興味があったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦入試なので、普段から普通の勉強を普通にしていました。

卒業生 / 2007年度入学

勉強も遊びも自分次第

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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政治経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  人生の楽しみ方を教えてくれたので、４です。高校時代勉強ばかりやって、人生の楽しみ方を知らなかった中、明治大学に入学しました。全国から多くの文化的背景を持った人が集まるので、同級生との出会いから自分の知らない世界をたくさん教えてもらえました。また、東京の都心に位置しているので、学校帰りに自分が興味を持ったところへ遊びに行けたりするので、自分の知見を広げることができます。
• 講義・授業

  悪い
  講義は、本当につまらなかった。私大で、適当に教えていれば、高いお給料をもらえるから、さぼっている先生がいた。
• アクセス・立地

  良い
  １，２年の遊べる時期は、新宿、渋谷、下北、吉祥寺など、若者やお上りさんに人気のあるスポットへのアクセスがたやすくできます。そのため、放課後や休み時間は最高に楽しめました。３，４年の研究や、就活が忙しくなる時期は、東京の中枢の御茶ノ水から、都内各所に簡単にアクセスできました。丸の内は徒歩圏内だし本当に便利。
• 施設・設備

  良い
  １，２年のサークルや友達との絆を深める時期は、明大前の広大なキャンパスで、ベンチに座って話したり、噴水の前でだらだらしたり、本当に楽しかった。３，４年はオフィスみたいなタワー型の大学でたのしかったー
• 友人・恋愛

  良い
  女性はさばさばしてて頭いい子が多いね。圧倒的に男性の方が多いので、女の子とはこじんまりと深く狭い関係が気づけると思う。女性は大学内で彼氏を作ってました。
• 部活・サークル

  悪い
  １，２年はサークルに入ってないとつらい。３．４年はゼミで動くから、関係ないけど、サークルに入っていた方が楽しいよ！クラスの子と早く友達になって、新歓の時期にサークルをたくさんみてまわろう！私は、野球サークルに一応所属してました。一緒にサークル入った子は、別なサークルの集まりで知り合った子だよ。たくさんのつながりができるから、新入生歓迎の時期を逃さないで！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ミクロ経済マクロ経済をざっくり学んで、自分の興味のある分野の経済学について学べるよ
• 所属研究室・ゼミ名
  環境経済学
• 所属研究室・ゼミの概要
  企業が環境に配慮しつつ、最大の利益を得るためのビジネスモデルを提言します。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  地方銀行
• 就職先・進学先を選んだ理由
  そこしか受からなかったからｗまあ、敢えて言うなら、資格をたくさん取る業種なので、手に職をつけられる仕事だとおもったから。専門性の高さに惹かれた。
• 志望動機
  社会の動きを知りたかったから。田舎に住んでたので、経済を大枠でとらえてみたかった
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  国立大学の論述試験の対策が功を奏しました。英語は配点が高いのでできて当然なので、日本史の論述が合否の分け目だと思います。第一志望は国立大学だったため、二次試験対策に、日本史論述試験対策をたくさんやっていたため、明治大学の試験当日記述問題があってもうろたえることなくとけたのだと思います。

卒業生 / 2007年度以前入学

国際情勢を学ぶ

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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政治経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学の学祭実行委員会が非常に楽しかった。また、男女問わず仲がいいメンバーに囲まれたこともあって、充実した大学生活を送ることができた
• 講義・授業

  良い
  テレビメディアや書籍を出版するような有名な先生が大い。また、先生の知識も豊富で様々な質問に答えてくれる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生の知識が非常に豊富だった。また、ゼミの旅行など、エキサイティングなイベントが多く楽しかった。是非ゼミに入ることをオススメしたい。
• 就職・進学

  普通
  電通などの有名な企業への就職も可能。就職支援課に関しても、非常に新味になって、相談に乗ってくれる。OB訪問当の斡旋も充実している。
• アクセス・立地

  良い
  京王線の明大前駅は飲み会をするにも、学生で賑わっている。お茶の水と明大前でわかれている分、新入生でも気兼ねなくたのしむことができる雰囲気がある。
• 施設・設備

  良い
  お茶の水の校舎は大きくそして、綺麗。最近ではお茶の水にまんが図書館ができたと聞きます。和泉の校舎は古いですが図書館が新しくなったそうです。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的に早稲田大学に落ちた人たちが集まっているぶん、非常に仲間意識が強い大学だと思います。OBも硬派な人が多いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際政治・経済。基礎的なことからゼミ形式で学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  国際政治・経済
• 所属研究室・ゼミの概要
  国際政治・経済。オーストリア人の留学生がいました
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  雑貨小売り
• 就職先・進学先を選んだ理由
  若いうちからダイナミックな仕事を巻かせられる環境なため、
• 志望動機
  早稲田大学に落ちたため。国立にも落ちたため。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  北九州予備校
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験対策。二次試験対策。過去問の繰り返し

在校生 / 2011年度入学

数学的な知識を使う機会が沢山あります。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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政治経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  パラ政と言われていますが、以外と授業の負担は重いです。必修は少ないので自分でいかに律していくかが重要です。ゼミは希望すればどこかには入れます。また、女子は割合が少ないこともあって基本的に優遇される傾向にあります。
• 講義・授業

  悪い
  基本的に大部屋で先生が一方的に90分話し続ける形式が多いです。語学は出席してれば単位は取れます。手を抜くのは簡単ですが内容の理解には至らないことが多いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミが沢山あるので希望すればどこかには入れます。一応学部単位なので別学科のゼミに入ることもできます。ゼミによって異なりますが、産学連携でその企業にそのまま就職したりといったものもあります。
• 就職・進学

  良い
  OBの力なのか、就職率はいい傾向です。金融系の企業に進む割合が最も高く2割を超えてたと思います。他に公務員になる割合も多く、総合職の合格率も上がっています。
• アクセス・立地

  良い
  駿河台キャンパスは御茶ノ水、神保町が最寄駅で計7線からアクセスできます。和泉キャンパスは新宿渋谷から乗り換えなしで10分以内にアクセスできます。学食はまあ美味しいかと思います。和泉の図書館は新築で居住性がよく昼寝するのに最適です（笑）
• 施設・設備

  良い
  あまり伝統を感じさせる感じではなく、常に時代の先端を行くといった感じで駿河台キャンパスはビル群になってます。まだ新しいので不具合も特にないかと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  クラスがありますが、あまりクラスで行動することはなく、部活サークルゼミなどを単位として友人関係を作る傾向にあります。人は多いので色々なタイプの人がいます。女子は少ないので学内での恋愛は厳しいかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ミクマクなどの経済学の基礎、解析・統計などの数学の基礎を一通り学習して、他のいろいろな講座を選んで学習していく感じです。
• 所属研究室・ゼミ名
  計量政治学
• 所属研究室・ゼミの概要
  政治現象、特に選挙を統計的に分析してまとめる形式です。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  数学が得意だったので、経済学でそれを生かそうと思いました。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  英語のみ河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  基本的には基礎を鍛えるためにセンターの過去問を中心に行っていました。

在校生 / 2012年度入学

明治大学について

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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政治経済学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  ちゃらい人，遊んでる人が多いので，真面目なタイプには合わないなーと思うかも。でも遊ぶことが大好きな人にとっては本当に楽しい大学
• 講義・授業

  悪い
  単位は勉強して取得するものではなく，教授が指定する本を購入して単位を買ってる感じ。何も身にならない。ただぼーっと時間が過ぎるのを待つ。
• アクセス・立地

  良い
  和泉は新宿・渋谷・吉祥寺・下北沢まで１本で短時間で行くことができるので，とても便利です。駿河台は新宿・秋葉原・東京まで近く，非常に便利です。生田は・・・
• 施設・設備

  良い
  校舎はとても綺麗で先進的だと感じます。和泉校舎の図書館は近未来的な印象を受けます。駿河台のリバティタワーはオフィスのようで，時たまキャンパス感があった和泉が懐かしくなります。
• 友人・恋愛

  良い
  遊ぶこと，単位とること，を考えてる人が多いです。おとなしい人は少ないと思います。真面目な人も少ないですね。かわいい子が多いと思います。
• 部活・サークル

  良い
  入ってないのでよく分かりません。体育会の試合の応援は人気が高く，非常に盛り上がり楽しむことができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治学科ですが，政治について学ぶことはほとんどありませんでした。
• 所属研究室・ゼミ名
  社会調査・フィールドワークゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本の過疎地域について
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  パラダイス政経の中で一番楽チンだから。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  悪いことをしないようにする。

卒業生 / 2007年度以前入学

自由に好きな分野を選んで学べる環境あり！

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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政治経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  学べる分野が幅広くあり、大学に入ってから自分の学びたい分野をより絞り込むことができます。自由な校風で楽しい大学生活を送ることができます。校舎も綺麗です。
• 講義・授業

  良い
  政治経済のみならず、心理学、異文化間コミュニケーション等の分野も選択可能。カリキュラムが合えば他学部の講義も受講できる。語学もフランス語、ドイツ語、スペインン語等選択可能。
• 研究室・ゼミ

  良い
  堅いゼミばかりでなく身近な分野を研究できるゼミもある。私が所属していた食糧経済学ゼミは食という身近なテーマが研究対象で面白かった。
• 就職・進学

  良い
  大手企業への就職率が高い一方、理想が高く希望企業に受からず就職浪人する人もいた。就職課は混雑していたのであまり利用しなかった。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近く通いやすい。御茶ノ水キャンパスは秋葉原や神田古書街に近く、学生生活に必要なものをそろえるのに便利。都心型のキャンパスで講義後の寄り道も楽しめる。
• 施設・設備

  良い
  校舎が綺麗。最近図書館がリニューアルされたり、新校舎ができたりと、ますます綺麗になっているので快適なキャンパスライフがおくれると思う。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルやゼミ、語学のクラスでの出会いが多い。学内カップルが多く、現在結婚している方のたくさんいます。
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークル活動も活発。新入生歓迎の時期はものすごすごい数の勧誘にあい、どの部活、サークルに入るか迷ってしまうと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治・経済について幅広く学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  菊池ゼミ（食料経済学）
• 所属研究室・ゼミの概要
  食をテーマに様々な切り口で学ぶことができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  損害保険会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  人々の生活を支える仕事がしたいと思ったから。
• 志望動機
  政治経済学部だが、学部の枠にとらわれず、様々な分野を学ぶことができたから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  指定校推薦の為、高校時代の成績重視。

在校生 / 2012年度入学

政治学科と経済学科の中間

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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政治経済学部地域行政学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学の立地はすこぶる良いです。官庁訪問の際も丸ノ内線で霞が関まで一本です。学生の質は学部によってさまざま。法学部はまじめ系の学生が多く、情報コミュニケーション学部は動物園です
• 講義・授業

  普通
  政治経済学部に関しては人口研究の拠点となっています。社人研から高橋氏を客員教授で迎えているほか、人口学会の会長は政治経済学部の教授です。（現在は付属中学高校の校長として出向中）
• アクセス・立地

  良い
  文系の教養課程は渋谷まで10分、新宿まで6分という立地。専門課程は御茶ノ水駅から徒歩5分という立地なのでアクセスはとても良い。就職活動の拠点としても活用できます
• 施設・設備

  良い
  文系の校舎は更新が進んでいます。駿河台キャンパスは（講義に使用する建物は）どれも築20年以下です。一部携帯電話の電波が入りずらい部分もありますが、全体的には便利です
• 友人・恋愛

  悪い
  政治経済学部は浪人生が多いため様々なバックグラウンドを持った人と出会うことができます恋愛に関しては期待しないことをお勧めします
• 部活・サークル

  普通
  2000年付近の学園正常化の過程で部活・サークルに関しては監視が強化されています政治的な活動をしたいのであれば他大学をお勧めします

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治学・経済学・行政学などなど様々な学問を学ぶことができます
• 所属研究室・ゼミ名
  比較社会学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  人口学に関して文化論・社会学的観点からアプローチします
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  偏差値的な観点からここに決めました
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  基礎基本を徹底しました。政経学部の過去問はほとんど解いていません

在校生 / 2012年度入学

グローバルな教育

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

政治経済学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  “個を強くする”と謳っているように、様々なタイプの人がいます。視野を広げるいいきっかけも多いですが、クラス制を取っているので人によってはわずらわしいことがあるかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  いわゆる楽単の授業が多いです。他学部に比べて、テスト期間中は余裕のある人が多い印象を受けます。しかし、必修科目でも担当教員が異なるクラスでは難易度に差が出ることもあります。
• アクセス・立地

  良い
  1・2年は明大前で新宿、渋谷、吉祥寺へのアクセスに優れています。3・4年のお茶の水は定期のおかげで就活中の交通費がかなり安く済みます。
• 施設・設備

  良い
  和泉キャンパスでは新しい図書館がオープンし、非常に使いやすいと思います。駿河台キャンパスでは、ビルキャンなので授業前後のエレベーター・エスカレーター移動が大変ですが、施設自体はとてもキレイです。
• 友人・恋愛

  良い
  タイプの様々な人が多いです。勉学中心の人、サークルや体育会などあらゆる分野に興味を持つ人がたくさん集まっているので友達はたくさんできます。
• 部活・サークル

  良い
  体育会は競走部、野球部、ラグビー部などが活躍しています。サークルは、小規模から大規模までたくさんあり、自分に合うサークルが必ず見つかると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治経済についてグローバルに学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  比較政治論ゼミナール
• 所属研究室・ゼミの概要
  各国の政治経済を比較し、社会問題について議論しています。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  外交関係の授業を学びたかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問すら見ていません。

在校生 / 2012年度入学

幅広く教養を得られる環境でした。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

政治経済学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  他学科・他学部の授業選択が安易であることを含め、総合大学の恩恵を受けやすい大学だと思います。課外活動を含め様々な選択肢が存在するので、友人なども作りやすいのではないでしょうか。
• 講義・授業

  良い
  リベラルかつ著名な先生方の講義は非常に充実しています。また、親切な講義をして下さる方が多いので、単位の取得自体は安易である場合が多いです。その代わり真剣に講義を受ければ単位取得以外の点でも実になる授業が展開されています。
• アクセス・立地

  良い
  和泉キャンパス・駿河台キャンパス共に駅から近くアクセスは非常に好いです。生協・学食・図書館もほとんど同じ土地の中に含まれています。
• 施設・設備

  良い
  和泉キャンパスは建物も比較的新しく、特にメディア系の設備が充実しています。学食の味はいまひとつのように思われます。駿河台キャンパスはメディア系の設備がいまひとつのように思われました。尚どちらのキャンパスにも共通して、図書館の蔵書数が非常に多く建物自体も非常にきれいです。文学系の娯楽書も多く存在するため、本好きの方であれば研究に関係なく利用することになるのではないでしょうか。
• 友人・恋愛

  普通
  総合大学ですので人は様々です。沢山の友人が欲しいのであれば学内のサークル・部活等に参加することをおすすめします。
• 部活・サークル

  普通
  特に運動部に関しては、興味のないものにとっては大学生活の邪魔になるほど積極的に学校全体が応援をしています。野球・アメフト・ラグビーを中心とした試合観戦等がお好きな方にはよいのではないでしょうか。サークルは多種多様なものが存在し、同じ活動内容でも微妙に違うことが多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治について基礎から学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  アメリカ文化研究
• 所属研究室・ゼミの概要
  アメリカの文化について自分の興味の持った分野を研究します。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  自分の成績程度で入ることのできる「政治経済学部」で最も偏差値が高かったため。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  第一志望が国立大学（二次試験は非学力試験）だったため、受験生の期間はずっとセンター試験の対策のみをしていました。