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私立東京都/鷹の台駅
武蔵野美術大学 口コミ
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在校生 / 2018年度入学
2020年01月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]造形学部視覚伝達デザイン学科の評価-
総合評価良い上記通りです。表層的なものだけではなくデザインのプロセスも大事にしています。頭も手も動かせる、動かしたい人が入るべき学科です。
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講義・授業良いとても充実した学びが得られます。多摩美のグラフィックデザイン学科とよく並べられますがかなり学ぶことは違っています。表層的な美しさを競うと言うよりかは何を考えてどうやってデザインに落とし込むかを基礎から考えて探求していく感じです。
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就職・進学良い就職はとてもいいと思います。就活が終わった4年生から直接アドバイスを伺える機会もあります。
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アクセス・立地普通通学は徒歩20分かかってしまいますが周囲には地元に根ざしたカフェやご飯屋さんなど開拓するには楽しいです。
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施設・設備普通学校の施設では自分で利用ライセンスを取れば比較的いろいろな工作ができるようになります。学科の施設は授業を取ればシルクスクリーンや写真の現像や写真を撮影する場所など色々使えます。
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友人・恋愛普通切磋琢磨しあえる友人たちと出会えます。皆真面目な人が多く制作中心に生活しているので恋愛関係は望まない方がいいかもしれないです。
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学生生活悪い飲みサーが多いですが人によってはそういう雰囲気を楽しんでいる人もいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容多岐にわたるデザインの基礎を遡り、デザインの身体性から見つめ直し徐々に専門的なデザインへの技術、思考を深めていく。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機デザインを学びたくて、芸大デザイン科の滑り止めとして志望しました。
7人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:612169 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]造形学部デザイン情報学科の評価-
総合評価良い好きな学校に入っているので、授業が楽しい。相談にも比較的乗ってもらえている。OB含め、尊敬できる人材に囲まれているので、仕合せだ。
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講義・授業良い好きな講義、尊敬する先生の講座がひしめいている。在学中はなるべく多く単位をとるつもりだ。この時期しか勉強できないから。
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研究室・ゼミ良いすきな情報デザインの授業が充実している。初心者から高度な授業まで、痒い所に手が届く。ありがたい学校だ。
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就職・進学良いまだあまり活用していないが、研究室を決めるときは、文字情報などで応援してもらっている。今後ほかの学生の意見もききながら、仲良くしていきたい。
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アクセス・立地良い家から2時間半、遠いが、下宿するより費用が安くなるので通っている。端から端までなので、電車で座れる。移動自習室。
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施設・設備良い建物のデザインは、建築の観点からも参考になる。学内施設も、学生がミーティングするときに、気軽に集まって利用できる。
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友人・恋愛普通通うのに時間がかかるので、ほかの学生ほど、飲み会などに参加していない。さけもあまりのま酒もあまり飲まないのだが。
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学生生活良い学祭はぜひ来てほしい、芸大生の粋をこめて大々的に展示している、意気込みを感じてほしい。サークルは通学やバイトのためにほぼ不参加。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容デザイン基礎。商業デザインへの王道。特にPCで使用するデザインソフトを駆使しての実習が充実している。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先デザインハウスか印刷屋に行きたいと思っているが、まだ就活を始めていない。
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志望動機商業美術、漫画、サブカルが大好き。卒業生に、尊敬できるアーティストが大勢いた。
8人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:564124 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部日本画学科の評価-
総合評価良い国公立を問わなければ、都内で芸術を志す高校生にとっては第三志望までに挙がる学校といえるのではないか。自由な校風であり、教員にも色々な作風の方がいる。生徒にやり方を押し付けるというより、最低限の技法を教えてあとは生徒のやりたいことを尊重する。美術系の大学には全て言えることかもしれないが、学校生活は本人のやる気や努力次第で大きく左右されると思う。まずは手を動かしてものを作ってみようという校風。逆に言えば、細かいところにこだわりすぎると単位がとれなくなる。
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講義・授業良い学科系の講義は当たり外れが大きい。納得できないこともあったが、学科より実技を重視する学校であるためあまり大きな問題になることもない。判断基準が不透明で、納得のいく添削でないこともしばしば。一方実技系の講義は充実している。所属する学科にこだわらず、ハイレベルな講義で様々な芸術を学ぶことができる。生徒だけでなく、講師・教授の作風も様々なのでとても刺激になる。
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アクセス・立地悪い都心から離れており、最寄り駅からもある程度距離がある。いい面:自然が多い、キャンパスが広い。悪い面:アクセスが不便、近隣に学生向けの店がない。
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施設・設備良いコンクリート打ちっぱなしのため全体的に飾り気のない印象だが、校舎を歩いていると、吹き抜けの作り方、柱の並び方、螺旋階段など何気ない部分が面白いと思うことがしばしばある。図書館・美術館もあり、こちらは新しくて美しい。きれいなトイレを使いたいためだけに図書館に入ることもあった。外観・内装ともに美しいデザイン。蔵書も多く、閲覧席も広いため、何時間でもいられる。学食は体育会系。ボリュームはあるが、おしゃれさ・美味しさはあまり期待できないと思う。
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友人・恋愛普通通信課程のため同世代の方が少ない。ただスクーリングで通学生と交流したときは、所属している科にもよるのかもしれないが、素直で真面目な人が多いと感じた。科にこだわらなければ、自分に合う友人を作ることも、違うタイプの人から刺激を受けることもできると思う。
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部活・サークル普通部活やサークルは細かいものがたくさんある印象。至るところに常に貼り紙がしてある。面白そうだなと思うものもあったが、実際どんな活動をしているのかまでは分からない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎であるデッサンから始まり、自分の作風を探求できる
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学科の男女比2 : 8
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志望動機健康的・金銭的に通学できない事情があったため。
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたか美術予備校に在籍し、受験対策をしていた。しかし通信課程の入学に当たっては特に役には立たない。
9人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:81417 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]造形学部油絵学科の評価-
総合評価普通まず、学費は高い。しかし学ぶための環境は良いものが揃っているため、美術を学ぶ意欲のある人には勧められる。
自分の入った学科以外の勉強をする機会も多くあり、そういう授業や施設を積極的に利用していけば多くの学びを受けることができる。 -
講義・授業普通・学外から作家の方を招いて講義を受けられる機会が多い。
・教授は忙しくなかなか捕まらない先生もいる。アトリエには週1~3回程度顔を出し、そのときアトリエにいる学生個人個人と話しをする。
・講評はアトリエごと、またはゼミごとなどに分かれ、教授や講師1~3人の元で行う。 -
アクセス・立地悪い・最寄駅の「鷹の台駅」からは歩いて20分以上かかる。道は狭い。
・「国分寺駅」からはバス一本で正門前まで来られる。20~30分程度。
・都心に出るのに時間がかかる。
・学校を出てから一番近くのコンビニまで徒歩12分程度かかる。 -
施設・設備良い・トイレが多く設置されており、綺麗。
・図書館の建物ががかっこいい。置かれているのは、芸術を学ぶための資料になるものが多い。
・「イメージライブラリー」という施設では洋画、邦画、アニメ、演劇などの映像資料が閲覧でき、借りられるものもある。CDも置いている。
・図書館とイメージライブラリーは本大学に在籍している間だけ利用できる。
・世界堂がある。店内にATMが設置されている。
・コンビニはない。
・工具を借りられる場所がある。
・大きな機材も講習を受ければ、どの学科の学生でも利用できる「共用工作センター」という施設がある。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:484103 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]造形学部視覚伝達デザイン学科の評価-
総合評価良い選べる授業も多く、デザインという分野を広い視野で勉強したい学生にはいい学科だと思います。自分の好きなことを好きなように勉強できます。
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講義・授業良いいろいろな先生がいて、広い視野を養うことができます。グラフィックデザインが専門の先生、タイポグラフィが専門の先生、プログラミングを教えてくれる先生もいます。プロとして会社で働いている方が先生として教えてくれる授業もあり、非常に意義のある授業が多いです。また、基本的な知識は講義形式の必修授業で学ぶことができます。
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アクセス・立地普通最寄駅は西武国分寺線の鷹の台駅です。国分寺駅から学校まで直接バスで行くこともできます。駅から学校までは、15分ほど歩くので少し遠いですが、玉川上水ぞいの道で、とても素敵な通学路です。最初は遠く感じますが、少し経てばみんな慣れて毎日歩いて学校に通っています。
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施設・設備良い図書館や美術館があり、学生は一年中資料に触れることができます。貴重書など、本物を触ることができるのはとても貴重な体験です。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:479360 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]造形学部基礎デザイン学科の評価-
総合評価良いデザイン分野にとらわれず自由な発想で制作ができる学科です。グラフィックはもちろん映像やプロダクトも学ぶことができます。
講義は充実しており、外部から第一線で活躍するデザイナーを特別講師として招き1週間にわたる講義をしたり、大学外に出て役所と協力しながら制作する講義もあります。
4年の前期からゼミわかれます。5から6のゼミがあり学生は自身の強めたい専門と教授の専門性と兼ね合わせながら入るゼミを決めます。しかし実質は卒業制作を進めるために1番アドバイスをもらえそうな教授のゼミを選ぶ感じです。もちろんゼミが決定した後でも他のゼミを聴講したりアドバイスをもらいに行くことが可能です。
学科内の交友は盛んな方だと思います。先輩とも仲良くなれるので就活や大学生活でのアドバイスを聞くことができます。
取得できる資格は学芸員の資格のみとなっています。
教員免許は取得できません。
イラレやフォトショなどの使い方は自分で取得しなければならないので最初の1年は大変かもしれません。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:469892 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]造形学部デザイン情報学科の評価-
総合評価良い少し通学には不便な場所ですが教授も有名な方がたくさんいらっしゃって学びの自由度もとても高くいい大学だと思います
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講義・授業普通とても充実してると思います自分の専門分野以外も数多く学べるのでとても楽しいです。
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研究室・ゼミ良い積極的に活動していてとても充実しています。 どのゼミに入るかとても迷いましたが楽しいです
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就職・進学良い有名な大学ですし就職率はとてもいいほうだと思います。 文化祭でポートフォリオが見れたりするので参考に
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アクセス・立地良い国分寺駅から歩いて20分くらいです少し遠いですが静かでとても落ち着いた雰囲気の大学です
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施設・設備良い図書館がとても綺麗で大きいです。パン屋さんが美味しくてオススメです。ただ冬がとても寒いです
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友人・恋愛良いみんなバイトをしながら学校に通ったりして忙しい毎日なので交流が少なく感じるかもです
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学生生活良い文化祭が相当盛り上がります。サンバやったりするのでぜひ見に来てください。雑貨も素敵なものがたく白湯あります
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容デジタルを使ったデザインを学びます。自分の分やでない科目もかなり学べるので勉強になりますよ楽しいです
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:491925 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]造形学部油絵学科の評価-
総合評価良い油絵学科の授業内容としては、他大学より教授が来校する頻度が多いです。制作中に意見をもらえるのは学生のうちなので良い経験になると思います。1年次のアトリエの狭さは若干気になりますが、基本的に施設の設備も良いです。
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講義・授業良い教授の来校が他大学より多いです。制作途中にも意見を貰えるので参考になりますし、学生でないとできない経験です。また毎回全員の生徒と話すことを一貫としている先生が多いです。常勤の教授の年齢層は高めですが非常勤を含めると色んな年齢の先生がいて、なおかつ授業も選択できるのでかなり自由の幅が広く良いと思います。
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研究室・ゼミ良いゼミという名目のものは油絵学科にはありませんが、コースの選択をします。基本的に好きな教授のもとへつくような選択の仕方になるので、より個性を強められるのではないでしょうか。
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就職・進学良い就職関係の説明会やサポートの提供は十分だとは思いますが、基本的にどれも能動的に動かないと受けれない形になっているので、自身の意欲に左右されると思います。
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アクセス・立地悪い駅までが遠い上に、最寄駅からの東京都心のアクセスがとても悪いです。どこへいくのも1時間以上かかるので不便です。良いところは地元ならではの美味しい自営業の飲食店があることくらいです…
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施設・設備良い油絵学科の施設は充実していると思います。学科生のみ格安で一部画材が手に入る施設は重宝しています。ただ他学科の工房等を見ると、他大学の方が優れている点は見られます。
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友人・恋愛良い一般大学と比べて美術大学は制作は個人でも準備や片付け等で共同作業する機会が多いです。そのため同じ学科内での友達作りはしやすい環境だと思います。マイペースな人が多く、自分のテリトリーを守ることを優先しても不思議に思われないので、居心地は良いと思います。
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学生生活普通学科内で友達ができやすい環境のせいかわかりませんが、友達作りが主軸のサークルがほとんどなく、そこは不満点です。基本的にサークルは皆真面目なイメージがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容作品作りをする、ということを主軸において4年間制作を進めていきます。1、2年は具体的な課題をこなして行くことになりますが、基本的に3、4年は自由な制作です。自分の表現について深く考える時間だと思います。
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就職先・進学先油絵学科の企業への就職はゲーム会社が多いイメージがありますが、多岐にわたります。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430452 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]造形学部視覚伝達デザイン学科の評価-
総合評価良い様々な分野を幅広く学ぶことができます。
一年生では自分な学科な分野以外も必修科目で触れることができます。 -
講義・授業良いスクリーンやパソコンを使ってわかりやすく抗議をしてくれます。
パソコンの使い方はあまり詳しく教えてもらえません。 -
研究室・ゼミ普通研究室は入ることができる時間が限られていて課題提出は時間厳守です。
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就職・進学良い様々な企業から募集がくるらしく、就職希望の学生の就職率は高いようです。
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アクセス・立地普通玉川上水の道は雨が降ると靴が汚れます。
周りにあまりなにもないですが、コンビニはたくさんあります。 -
施設・設備良い食堂が二箇所あります。
世界堂が学内にあるので画材など比較的安く買うことができます。
パンショップのパンがとてもおいしいです。 -
友人・恋愛普通サークルやイベントの委員に入ると先輩とのつながりはできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生では100枚線のドローイングをしたりオリジナルのフォントを使ったりエッグドロップをしたりコンクリートで羊や山羊を彫ったりしました。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:260053 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年07月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]造形構想学部クリエイティブイノベーション学科の評価-
総合評価良い新設学科が故に色々言われがち(学内ではそんなことはありませんが…)ですが、様々なバックグラウンドを持ち、誰かのためにとがんばれる人が揃った素敵な学科だと自分は思います。偏差値は40くらいの人から75くらいの人まで居ます。絵を描いたことが無い人からプロか?というくらいとても上手な人まで居ます。色々な人が居ます。だからこそ学び取れ作り出せるものがあるのだと思っています。
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講義・授業良い1、2年のうちは社会学やマーケティングの他に造形的技術も多く学べます。その授業を受けていくなかでデザインが気になったようであれば転科をしデザインの道に進めば良いし、地域コミュニティを創ることに興味が湧けばその道に進めば良い。様々な選択肢から自分の進みたい道を選ぶことができそれをサポートしてくれる学科だと思います。必修以外にも沢山の分野の授業を受ける機会があります。
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研究室・ゼミ良い優しくユーモアのある先生が多いように思います。まだ自分は受けていませんが、産学プロジェクト等では先生に着いていき他県の地域活性化などに取り組んだりするようです。
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就職・進学普通まだ4期生までしかいないので詳しくは分かりませんが、大学自体が就職に力を入れており、ほぼ毎日インターンやら企業説明会やらのお知らせが届いたりしていて、やる気があれば普通に就職はできるのかなというイメージです。自分の周りには積極的にインターンに参加したりスタートアップ(起業)を視野に入れたりしている人もいます。このように活動的な人も居ますが、どのような大学に入っていたとしても、就職は結局人それぞれだと思います。
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アクセス・立地普通最寄りは鷹の台駅、学校までは徒歩20分弱ですが多摩川沿いを歩いて行くので自然が豊かで気持ちよく登校できます。雨の日は道がぬかるむのでバスを利用することをおすすめします。
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施設・設備良い校舎の造形が素敵!おすすめは図書館。小説等の蔵書数は少ない感じがありますが、画集は充実しています。またこの学科の校舎は新設な事もありあまり汚れていません。
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友人・恋愛良い授業内で人と関わる機会が多く、また社交的で優しい人が沢山いるので人間関係は築きやすいと思います。
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学生生活良いサークル数は少人数大学の割にあります。やはり美術系のサークルが盛んです。他大学よりもいわゆる飲みサーと呼ばれる類のものが存在していないもしくは活発でないように思います。
文化祭は大規模にやります。舞浜にある某テーマパークのようなパレードが行われたりします。実行委員はとても忙しいようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容作品を作る方法からデザインの基礎、映像、建築と美大にある学科で学ぶことを一通り学べます。また社会学と英語が必修になっています。他、発表をする方法を学ぶ授業、地域や社会と協力しプロジェクトを組む活動、発想法を学ぶ授業等があります。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機美大に行きたかったが専攻したい学科にピンとくるものが無かったため。
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:847794
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武蔵野美術大学のことが気になったら!
武蔵野美術大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、武蔵野美術大学の口コミを表示しています。
「武蔵野美術大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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