武蔵野大学の口コミ 低い評価順 [p.2]

在校生 / 2016年度入学

専門的な知識と書く力がつく学科です。

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 2]

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  悪い
  将来の仕事が不安定。文章力はつくが、コミュニケーション力はあまりつかない。自分で図書館の司書などの資格をとると良い学部。
• 講義・授業

  良い
  クラスやゼミなどがあり、生徒と先生の距離がちかい。講義は日本の文化や、歴史を学ぶことができる。コメントペーパーを書かせ授業をとったり、欠席確認はしっかりとしている。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室も入りやすく、どの先生も接しやすい。ゼミで困ったことがあれば先輩に聞けば教えてくれるし、もちろん先生も距離がちかいので、質問などしにいきやすい。
• アクセス・立地

  悪い
  武蔵野キャンパスの最寄り駅は三鷹、吉祥寺、田無、武蔵境などとたくさんあるが、どこの駅からもバスに乗ったりと少々遠い。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスの雰囲気はとても良い。武蔵野キャンパスは緑が多く、秋は紅葉がきれいで噴水などあり、外でもご飯を食べたりしている学生が多い。有明キャンパスは校舎がとてもきれいで、食堂の中にカフェがあるなどと、充実している。どちらのキャンパスも自習するスペースが多い。
• 学生生活

  悪い
  武蔵野大学はあまりサークルが盛んではないと思う。サークル勧誘などは全然なく、少しさみしい気がする。インカレに入ってる学生が多いと感じます。

在校生 / 2015年度入学

薬剤師国家試験予備校

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  悪い
  総合的に見た結果。辛口評価になってしまいましたが、学費が他の私立大学の薬学部に比べて安いので、薬剤師になるためだったら素晴らしい大学だと思います。
• 講義・授業

  普通
  特に可もなく不可もない講義内容です。国家試験対策に重きを置いているので薬剤師になりたい人には最適な大学ではないでしょうか。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ほとんどの研究室で学生は研究をしていません。やっている研究室でも教授の手伝いがほとんどで学生が自主的に研究を行っている研究室はほとんどありません。
• 就職・進学

  悪い
  ほとんどの学生が薬剤師を志望しているため、製薬企業を志望している学生はOB・OGがほぼおらず情報も少ないので他の大学の学生より不利な状況で就職活動をしなければいけません。また、武蔵野大学の認知度が低いので書類審査等でネックになり得ます。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りえきは吉祥寺駅、三鷹駅、武蔵境駅、田無駅と立地がいいように聞こえますが、最寄り駅からとても離れた場所にキャンパスがあるのでとても通いにくいです。
• 施設・設備

  普通
  私立の大学でお金はあるので、学生のレベルの割には設備は充実していると思います。ただ、学生はほとんど使っていないので宝の持ち腐れ状態ですね。
• 友人・恋愛

  普通
  １学年に150人弱ということで大体の人と面識がある状態です。
• 部活・サークル

  悪い
  他学部が２年生から違うキャンパスに移ってしまうので、薬学部はサークルに入る意味がほぼないのでほとんどの学生がサークルに所属していません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  最初は物理、化学、生物を学び、その後専門的に薬学について学びます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  学費が安いのと、姉が通っていた大学なのでなんとなく親近感があった。

在校生 / 2012年度入学

建築の勉強をしています

2016年02月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部環境システム学科の評価

• 総合評価

  悪い
  環境について深く勉強したい人には良いと思います。環境学科は資源について深く考えている教授が多く学びの場が充実しています。
• 講義・授業

  悪い
  講義は専門性の高い人が多くいるので予習しないと話がついていけないです。選択肢が多くあって専門性も必要とされるのでよく考えて授業選択しないといけません。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究は、自分のやりたいことを研究するというものより教授が興味のある分野で自分のやりたいことを探さないといけないので苦労しました。教授のOKがもらえるように試行錯誤するので達成感は味わえると思います。
• 就職・進学

  悪い
  就職には実績もありますが成績が良いと教授からの推薦で就職なんてこともありますのでみんな一生懸命頑張っています。また就職課のサポートも充実しているので悩みがあれば利用する人も多いです。
• アクセス・立地

  悪い
  有明のキャンパスでは夏は暑く冬は寒いです。立地は最先端の設備で授業が学べ教室も比較的新しいので勉強にやりがいを感じることができると思います。
• 施設・設備

  悪い
  学科の設備としては校舎が小さい分劣りますが最近ではPCの台数も増えて設備投資が着々とされていることは感じます。これからはもっと設備が良くなってくるという期待は感じます。
• 友人・恋愛

  普通
  環境学科は100人程度でありほかの学科に比べ少ないのでアットホームで誰とでも仲良くなれます。また他学科との交流もできるので自分のやりたいこと以外の経験も積めると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次に学科としての基礎的なものと一般教養を学び、2年いこうは専門性の高い知識と他学科の科目で違う視点からの勉学にも励めました。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  デザインにも建築にも興味がありどちらか選ぶことができなかったので両方共を学べるところに魅力を感じました。
• 利用した入試形式
  ＡＯ入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校の先生を幾人か捕まえて面接対策をしてもらいアドバイスしてもらいました。

在校生 / 2015年度入学

楽単が少なく、出席は前提です。

2018年10月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

グローバル学部グローバルコミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  悪い
  英語と中国語がレベル別のクラスになっていて、上のクラスと下のクラスとの間に差がとてもあると思います。学科の必修科目には楽単が少なく、出席することが前提です。
• 講義・授業

  悪い
  講師によって当たり外れがある。他学部のも履修できるが、制限があり入れられないことがある。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  就職に役立つゼミは 少ない。ゼミによって課題の量の差が大きいです。
• 就職・進学

  普通
  就職課の人から指導をしてもらえる。
• アクセス・立地

  良い
  お台場が近いので、帰りにご飯を食べるところに困りません。キャンパスへは、ほとんどの人がりんかい線を利用しています。
• 施設・設備

  悪い
  図書館は本が多い印象。中国やその他の国からの留学生と交流できるスペースもあります。ただ、一部の人しか利用していません。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルに所属すると、良いと思う。
• 学生生活

  普通
  あんまり、興味をもつサークルはありませんでしたが、何人かでサークルを立ち上げることもできます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語中国語の語学力を伸ばすものや、仏教についてひたすら学ぶ授業がありました。、

在校生 / 2015年度入学

まだまだ伸びしろの多い政治学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

法学部政治学科の評価

• 総合評価

  悪い
  私語を頻繁に注意される学生がいること、外部から講師をお招きした際に、講師の方からマナー違反(帽子を被る)学生がいたことを指摘されたこと、講義に集中できない学生が散見されることを鑑みると、学生自体の質に疑問を感じざるを得ない。しかし、政治学に関して知識豊富な学生、政治そのものに関してとても関心を寄せている学生も少数ながらいる。彼らと議論していると楽しく、いい刺激にもなる。教員は常勤、非常勤問わず学生とのコミュニケーションに熱心で、熱意を感じられる。国際政治を学びたい人にとっては少し環境が厳しいように感じる。日本政治に関心を持っている学生が多く、選挙政策についてもつまびらかに勉強することが出来るが、もう少し国際政治についても力をいれてほしい。これからの学科の発展の可能性に期待を込めて、敢えて低評価とした。
• 講義・授業

  普通
  講義、授業の内容については、しっかりと基礎知識、理論、概念についてレクチャーがあるが、少し難易度が低いように感じるのと、自分なりに分析して、その内容を発表する機会をもう少し増やしてもいい気がする。教員は常勤、非常勤問わず学生とのコミュニケーションに熱心である。今日的な議論と講義内容との繋がりを重視してくれ、学生の知識理解を促進してくれる。ただ、単位認定の基準が曖昧な教員がいる。また、講義日程がシラバスに沿っていないこともよくあり、改善の必要性を感じる。履修の組み方については、一応のカリキュラムはあるようだが、学生にあまり周知されていないのか、一分野に特化した専門知識を得るというより、朝に講義がないもの、楽に単位がとれそうなものをただひたすら選んでいる学生がいる。もう少し周知させても良いのではないか。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミが始まるのが3年からなのは遅い。アカデミックスキルを磨く期間としてプレゼミが設定されているが、そんなものは1年次に履修させるべきで、学生の研究をもう少し活発化させるためにも、割と早い時期に始めた方がいい。シラバスを見ても、ゼミの活動内容がイマイチピンと来ないことが多く、ゼミの選択の時期の直前になって頭を悩ませることになりそうである。
• 就職・進学

  悪い
  あまりいい噂を聞かない。どうやら大学院の進学に熱心な学生は少ないようである。就職の実績についても明確な情報を持ち得ていない。学科としての就活のサポートは、履歴書に役に立ちそうな資格を推奨し、エクスターンシップで就活マナーを教えるくらいだと聞いている。
• アクセス・立地

  普通
  アクセスはそこまでよくない。りんかい線、ゆりかもめを使う学生が多いので、一人一人の定期代はなかなか高いのではないか。駅から大学までは近いが、オープンキャンパス等で初めて訪れる人にとっては、周囲に高い建物が多いため、迷いやすいと感じる。学校の周囲は東京ビッグサイトや、TFTビルといった、勉強しやすい外部のスペースもあり、外で読書して気持ちがいいところもあるあたり、学修環境は比較的よいと思う。すぐ近くに台場があり、遊ぶ場所には困らない。飲みにいく場所は学生によってまちまちで、大学の近くというより、繁華街や地元で飲んでいる学生が多い印象である。
• 施設・設備

  悪い
  キャンパスがとにかく狭いのと、移動が不便である。１号館は(確か)14階まであるが、エレベータは少なく、なかなか来ないことがよくある。教室については、プロジェクターやモニター等の扱いに手こずる教員が多く、その度に講義がストップし、学務課のお世話になる光景がよく展開されている。だがその設備自体はよく、有用であると感じる。図書館については、しっかりと活用しようとすれば研究活動の一助に多いになるが、上手な活用のしかたをレクチャーしてもらう機会が少ない。アカデミックスキルを醸成する時間を少し、そちらの方に回してもいいような気がする。１号館の7階にクリエイティブ・ラーニング・スクエアなるものがあり、ディスカッションやグループワーク、モニターを使った打ち合わせに有用であるが、単なる学生の溜まり場と化している光景によく出くわす。自分以外誰も使っていないことも多い。学内オンデマンドプリントの上限枚数が少ない。熱心な学修活動の一助にしようと論文を刷ったり、発表時の配布資料を刷っていると、いつの間にか上限が来てしまう。
• 友人・恋愛

  普通
  サークル、部活動に所属していない人にとって、どのようにして学内の友人、恋愛関係のウイングを広げるかは、1年次のに学部学科横断型講義の「基礎セルフディベロップメント」や「自己の探求」や英語の授業でいかに他学部他学科とコネクションを持つかにかかっている。正直、学科内での恋愛でロクな結末にならなかったエピソードをいくつか知っているあたり(当然ながら詳細については割愛させていただくが)、少なくとも政治学科生については、他学科の学生とお付き合いするか、そもそも学外で恋人を作るかにした方がいい。ただ、本当に人と積極的にコミュニケーションを取る姿勢がないと、グループワーク、ディスカッションの多い武蔵野大学の講義ではに明らかにマイナスに働くので、サークル、部活動に所属するつもりがなければ、講義、およびその休み時間等の機会に学科の内外で積極的にコミュニケーションを取ることを推奨する。
• 学生生活

  普通
  文化祭についてはレベルが高いと思う。武蔵野キャンパスの文化祭については地域の祭りとしての色合いも強く、かなり盛り上がる。有明キャンパスの文化祭についても、規模は小さいが充実している。7月に武蔵野キャンパスで行われるミルキーウェイなるイベントは毎年花火が打ち上げられ、学生に人気のイベントになっている。学内アルバイト、外部のアルバイト紹介、ボランティア紹介も豊富で、学生生活のバックアップの１つとして、学生の立場からは非常にありがたい話だと思っている。ただ、学生主体でイベントをしようとすると、何かと障壁が多いと聞く。また、留学生関係のイベントについては日本人学生と留学生がきれいに分離してしまい、あまり楽しめない留学生が一定数いると聞いた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は武蔵野キャンパスで学科科目はひたすら概論的な内容を学習する。そして、仏教系であるため、仏教概説なる必修科目がある(他大学で言う「建学の精神」にあたるものである)。また、基礎セルフディベロップメントという、七つの学問について講義を受けたりグループワークをする科目がある。なお、この科目は学期末に、全員グループプレゼンを行うことになっている。この科目は全学(薬学部を除く)共通の必修かつ1,2限の連続なので通学の時点から緊張感を持つこと。2年次以降は有明キャンパスに移り、(カリキュラムの上では)政治史および政治思想と日本政治、国際政治に大別して、自分の学びたい学問分野に特化して学修することが出来る。3年次になるとゼミナールが始まり、本格的に研究活動が始まる。4年次は、前期は単位の取りこぼしがなければ就活に専念できる。後期はゼミがあり、卒業論文がある。しかし、卒業論文はあくまで選択であり、執筆しなくてもよい。しかし、その場合は一定程度学科科目を履修しなければならず、3年次でフル単をとっていなければ、前期の就活の時期に講義を受ける羽目になる可能性があるので注意すること。
• 利用した入試形式
  まだ決まっていない

在校生 / 2015年度入学

独自のカリキュラムが多くあります！

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

人間科学部人間科学科の評価

• 総合評価

  悪い
  4学期制度なので時間割の組み方が複雑ですが、
  心理的学の専門的な分野をきちんと学べます。
  ゼミも多くあり、将来のこともきちんと考えて行動する力が養えます
• 講義・授業

  普通
  武蔵野大学独自のカリキュラムがあり、
  他大学では学べないことが多く学べます
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年からゼミ選びのためにお試しゼミの授業が設けられており
  自分にとってどのゼミが一番合うか、実際の授業はどんな感じなのかがわかるようになっています！種類も多く、少人数制なので、みんな仲が良いです！
• 就職・進学

  普通
  キャリアデザイン開発室の人達が丁寧にサポートしてくれます！
  予約制度なので確実に相談できて安心です！
• アクセス・立地

  普通
  吉祥寺キャンパスも有明キャンパスも立地がとてもよく、放課後の遊び場が多くあります！
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや委員会が盛んなのと、一年時にキャリアデザインの授業で他学部の生徒と交流ができたり、他にも基礎セルフディベロップメントの授業でも他学部の授業とディベートするため交流は深められます！

卒業生 / 2016年度入学

行くことはそれほどオススメしない

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  悪い
  全体的にイメージしてたものとは違い、もう少し直したほうがいいところがあった。 いろいろな面でのサーポートも、もっと手厚くしてもらいたい
• 講義・授業

  悪い
  何を言っているのかわからない事が多々あったからです。 モニターなども見づらかった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  とても、わかりやすく、教授も親みやすい人で、大学生活の中で充実していた
• 就職・進学

  悪い
  就職活動は早くやれと言ってるだけで、そのサポートだったりはなかった。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からさらにバスに乗らないといけなかったり、お台場にあったりだとあまり良くない
• 施設・設備

  悪い
  食堂が小さかったり、席と席の間が狭かったりなど不便なことがたくさんあった
• 友人・恋愛

  悪い
  みんなで、コミュニケーションをとるなりする場所が少なかったと思う
• 学生生活

  悪い
  サークルをやってる団体などが少なく、とくにやりたいサークルはなかった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律の基礎的なことをやったり、六法の条文の意味だったりについて
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  金融機関
• 志望動機
  他に受けたところがおってしまい、受かったのがその大学だったから

在校生 / 2015年度入学

よく言えば将来何にでもなれる。

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

グローバル学部グローバルコミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  悪い
  自分から学ぼうと行動を起こさなければなかなか学ぶことができない環境です。授業は必修科目がほとんどですが、先生の当たり外れの差が激しいように思います。同じレベルの人でも先生によってC評価にされてしまう人もいれば、なんの努力もしなくてもA評価をくれる先生もいます。運次第というところが多いです。
• 講義・授業

  悪い
  内容が充実しているかと言われるとあまり感じません。ほとんどが必修授業ですし、選択授業に関してもあまり種類豊富とは言い難いです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  これは本当に所属したゼミによります。また私はグローバルコミュニケーション学部最期の学年なので全員ゼミが必修ですが、聞くところによると一個下の学年はゼミが選択になるそうなのでかなり環境が違うと思います。
• 就職・進学

  悪い
  正直私は学校の就活のシステムを全く使っていないのでわかりません。後はゼミの先生の顔の広さによるかと思います。めちゃくちゃ面倒を見てくれる先生もいれば結果だけ聞かせて的な先生もいます。私が所属しているゼミは後者です。
• アクセス・立地

  良い
  グローバルは一年次は武蔵野キャンパスという、吉祥寺にあるキャンパスです。吉祥寺駅まで行けばなんでもあるのでいいのですが、吉祥寺からバスで行かなければならないので朝は地獄です。平気でバス5本は見送ることになります。2年次以降は有明キャンパスになります。ここは駅からも近くいいのですが周りがオフィス街なのでお台場まで行かなければ本当に何もありません。
• 施設・設備

  普通
  武蔵野キャンパスについては号館によって様々です。1号館はすごく古いので私は嫌でした。また高校と併設なので使えない場所も多くありました。反対に有明キャンパスは2014年に建てられたばかりなのでとても綺麗です。廊下の電気も自動でつきますし、トイレの便器もあったかいです。
• 友人・恋愛

  良い
  これはこの大学がどうこうとか全く関係ないと思います。友達付き合いが上手い人はたくさん友達がいますし、いない人は本当にいません。自分次第だと思います。
• 学生生活

  普通
  サークルは所属していません。この大学はあまりサークル活動が活発でなく、数える程度しかありません。この学部では7割くらいの人は無所属だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語、中国語は必修です。三年生まで逃げられません。あと一年次には全学部必修の授業があります。体育、仏教、日本語、パソコンなどです。これらは武蔵野キャンパスでしか受けられないので単位を落としてしまった場合その授業だけわざわざ武蔵野キャンパスまで受けに行かなければならないことになります。
• 就職先・進学先
  現在絶賛就職活動中なので全くわかりませんが、全体の傾向としてホスピタリティ業に行く人が多い気がします

在校生 / 2014年度入学

なんでも学科とかいいつつ結局心理

2017年03月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

人間科学部人間科学科の評価

• 総合評価

  悪い
  幅広い分野で勉強できるといって入学しましたが、前期後期で取れる単位数は限られており、また人間科学部だけ、他の学部の授業をとっても卒業認定単位にはならないのに、単位数の上限には関係してくる為、不効率です。
• 講義・授業

  悪い
  同じ先生が違う授業をすると大概内容は同じであり、レジュメも使い回しが多い
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミに対して力は全然入っておらず、就職活動のさいに自慢して言えるような活動はいっさいありません。またゼミ合宿もありません。
• 就職・進学

  普通
  就職活動においては、キャリアセンターがあり利用は便利です。
• アクセス・立地

  普通
  お台場キャンパスも三鷹のキャンパスもとても周りには色々あるので良いです。ただ三鷹のキャンパスは駅からバスで少し時間がかかります。
• 施設・設備

  良い
  お台場キャンパスは新しくとてもよいです。トイレも綺麗です。ただ学食は松屋とカフェのみ。三鷹のキャンパスは8号間まであり、体育館やグラウンドもあります。ただ広い為、10分で教室移動が大変です。

卒業生 / 2016年度入学

日文じゃなくてもいい

2021年03月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 1]

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  悪い
  国語が得意なだけという生徒にはお勧めできない。
  文学の歴史や、言葉の発音記号などについて学びます。
  発音記号については本当によくわからなかった。
• 講義・授業

  普通
  仏教系の大学で、武蔵野学や仏教概論などの無駄な授業が多い。
  ボランティアが半強制で行わせられる。単位が掛かっているのでやらなくてはならないので面倒だった。
  基礎英語の教師などは学外からのネイティブの講師を雇っている為、英語の学力を上げることはできる。
  文学部に関しては、無駄な授業が多い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによると思うが、先生のやる気度が全然違う。
  きちんと集まっているゼミなどは学外でも課外活動としてゼミでの動きが活発で仲も良く楽しそうだった。
  出席しなくてもいいゼミは、当然繋がりも薄いのでそういったものが一切ない。
• 就職・進学

  悪い
  教職を目指す生徒は十分に気をつけるべき。
  教育センター事務室と、学務課の言うことはよく食い違いが起こるが、基本的に学務課を信じてはいけない。
  教職センターだけ信じて欲しい。
  基本的に学務の言うことを鵜呑みにせず、きちんと情報収集をしないと留年します。周りの友人が何人か留年しています。
• アクセス・立地

  良い
  武蔵野キャンパスは緑が綺麗なキャンパスで静かだが、駅から遠くバス停も駅から遠い。
  遅刻したら走っても間に合わないので自転車通学の生徒が多い。
  有明キャンパスは、武蔵野キャンパスをメインに通う生徒なら遠いし朝はどこの線も混むので有明キャンパスで2年から学ぶなら他の大学で有意義なことを学んだ方がいいと思います。
• 施設・設備

  普通
  日文の講義室は基本的にとても古いです。
  ただ、六号館にあるパソコン室は充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  人によると思います。
  恋愛関係はほとんどなかったような...
  サークルや部活に所属しなくても友人は作れると思いますが、
  とにかく人が多いので早めにSNS交換をして遊びに行くのがいいと思います。
• 学生生活

  悪い
  サークルの数も多いイメージはなく、テニスサークルなどは有明キャンパスに行くべき生徒は一年時しか在籍できない為、サークル自体の活動が活発ではありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年時は必修科目が多いので他学科の生徒とも仲良くなれます。
  例えば英語などの第二ヶ国語、基礎セルフ、パソコンや体育の授業などがあります。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  東京都での公的機関
• 志望動機
  教員志望だったため、国語科教員免許を習得できる日文を受験した。