武蔵大学の口コミ 参考になった順 [p.34]

在校生 / 2011年度入学

ゼミがいい

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

社会学部メディア社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  規模が小さすぎて友人関係もあまり広がらないがゼミなどの少人数教育は充実していると思う。自分次第で伸びたり落ちたりする大学かなと思う
• 講義・授業

  普通
  教室の使い方がよくない。全然生徒がいないような授業なのにひろいきょうしつを利用する。そうするとせんせいの声は聞こえにくく集中もしづらいと思う
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは少人数でじぶんのやりたいことをやれる。ゼミの先生とは親しくなれてゼミのことだけでなく進路やその他の授業など色々な相談事ができる
• 就職・進学

  良い
  先輩方はよいところに就職しているみたい。就職率はとてもよく毎年9割ほどの先輩方が就職しているらしい。インターンシップなども積極的に行われている。
• アクセス・立地

  良い
  千川通り沿いで立地はよいのかな。江古田駅から徒歩五分くらいで近い。さらに池袋まで電車で15分ぐらいととてもいい立地であるとわたしは思う
• 施設・設備

  普通
  大学が小さいため設備はあまりよくない。他大学にあるようなオシャレなカフェテリアやレストラン風の食堂もなくただ平凡な設備しかない
• 友人・恋愛

  悪い
  基本的に消極的な人が多くあまり親しくはなれない。授業なども一緒にとる人がいないこともあり、1人で授業を履修することもしばしば

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  メディアリテラシーについて、自分でメディアを読み解く力を磨いた
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  ゼミが充実していて少人数で自分のやりたいことをやりたい自分にとってはとても楽しそうな大学だったから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  地元の個人塾
• どのような入試対策をしていたか
  小論対策として、色んな課題の小論文をひたすらたくさんといた

卒業生 / 2011年度入学

少人数制のゼミで、研究や勉強したい分野に

2014年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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経済学部金融学科の評価

• 総合評価

  良い
  学部数も少ないが故、就職の面倒見がとてもいい。部活動も豊富で、他部活動との交流も盛んだった。大学講師の面倒見もとてもよく、積極的に交流を持つことができた。
• 講義・授業

  良い
  学科横断の授業もあり、文学部、社会学部、経済学部の各分野をトータルで幅広く学べる。大学講師の意識も高く、積極的に交流を持つことができた。
• 研究室・ゼミ

  良い
  他大学との研究発表会を年に1回持っているゼミもあり、研究に費やすことができる。1年生からゼミがあるので、学年で区切ってゼミを変えることができるのもいいところ。
• 就職・進学

  良い
  就職支援センターでは、担当制のアドバイザーが個別についている。セミナーや、個別の企業志望理由の添削などもしてもらった。OBもとても協力的。
• アクセス・立地

  良い
  池袋、新宿まで電車で10～15分圏内！就職活動中の移動などもとても便利だった！周辺は大学が3つもあるので、食堂など安くて多く食べれる飲食店が多いのも魅力。
• 施設・設備

  良い
  教室はレトロな歴史ある館と新しい館があり、とても新鮮でした。部室棟も、新しくなり、部活動に入部すると1部屋使えるので、大学での居場所に困らなかった。
• 友人・恋愛

  良い
  穏やかな人がおおく、あまり騒がしくないところがいいところ。私は部活動で今の恋人とお付き合いしていて、今後結婚の予定です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  金融学科だったので、金融商品の株、為替、不動産、預金を基本的に学ぶ。わたしは、マイクロファイナンスをゼミでやっていました。
• 所属研究室・ゼミ名
  国際金融。金融教育、マイクロファイナンス
• 所属研究室・ゼミの概要
  マイクロファイナンスのもと、バングラデシュの経済現状から、先進国での活用
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  宿泊業界のシステム
• 就職先・進学先を選んだ理由
  旅行が好きで、金融の視点に立って旅館経営をコンサルティングしながらシステム提案をしたかった
• 志望動機
  全国的に珍しい学科だったので、専門的に学びたかった
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  地元の予備校
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験を中心に勉強。過去問を繰り返し勉強していた。

卒業生 / 2011年度入学

プライベートとの充実ができる

2014年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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人文学部日本・東アジア文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  駅から少し離れているので立地は悪いが、施設的には新しくなり比較的綺麗です。他の大学よりかは圧倒的に狭いです。
• 講義・授業

  良い
  この学科は比較的先生が優しかったです。テストも簡単なので大学生活が楽しく過ごせると思います。選択肢は非常に多いので、色々なことに興味がある人はいいかも。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミに関しては選ぶ先生をきちんと見極めたほうがいいです。先輩などにも聞いてみましょう。その先生が卒論に大きく関わるかもしれないので、一年から四年まで同じ先生がいいでしょう。
• 就職・進学

  良い
  キャリア支援センターがありますが、私はあまり利用しませんでした。混んでるし、支援センターに行くより、自分で行動した方が力が身に付きます。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から離れてます。雨が降ると非常にだるいです。江古田か新江古田しか駅がないので、人身事故などが起こると非常に不便です。
• 施設・設備

  悪い
  比較的古いですし、そこまで便利な施設はないです。教室も狭いし、古い机などが多いですね。綺麗なイメージはありません。
• 友人・恋愛

  良い
  特別なクラスなどはないので、サークルの友達をいかに増やすかが鍵です。サークルに入らないとほとんど楽しめません。絶対入ってください。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  東アジアの基礎知識について。日本の文化について。
• 所属研究室・ゼミ名
  朝鮮文学史演習
• 所属研究室・ゼミの概要
  朝鮮と日本の歴史や文化の違いなど幅広く学びます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  料理教室の先生
• 就職先・進学先を選んだ理由
  料理が好きなので、技術を身につけたいと思ったから。
• 志望動機
  韓国語が学びたかったので入学しました。先生も有名なので。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦なので試験は受けてません。普段の成績評価です。

在校生 / 2012年度入学

楽しみながら幅広いことを学べます。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  音楽のことから恋愛、生活のことまで幅広い学問を学ぶことができます。また、小規模な大学なので講義の中でディスカッションをしたりと自分が参加しながら取り組めることも魅力です。ゼミやディスカッションなど自分が発言する場が多いので、そのようなことが苦手な人は大変です。
• 講義・授業

  普通
  講義は幅広い分野が多いので、自分の興味にそって選択することができます。また、少人数の講義なども多いので先生との距離が近いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは１年生から４年間しっかりあるので、基礎的なことからきっちり学ぶことができます。フィールドワークや議論、発表があり大変ですが、とてもやりがいがあります。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターがあり、就職についての様々なセミナーや就職の相談をすることもできます。就職率も毎年とても高いです。
• アクセス・立地

  普通
  ３つの駅から徒歩で来ることができるのでとても便利です。大学のまわりには安くておいしい多くの飲食店があります。
• 施設・設備

  良い
  英会話など外国語を学べるフロアや売店、学食など施設は充実しています。校舎もきれいに使用されていて、とても居心地がいいです。
• 友人・恋愛

  良い
  小規模な大学だということもあり、少人数で交流する機会が多く友人がつくりやすいです。他学部の講義も履修できるので、いろいろな学部の人とも仲良くできます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会でおきている様々なことについて詳しく学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  １年基礎ゼミ　２年社会調査実習
• 所属研究室・ゼミの概要
  １年では、基礎的な議論の仕方やレポートの書き方、２年はインタビュー調査などができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  自分の身近なものやことについて学べるというのが面白そうで魅力的だと感じたから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  面接の練習や、論文の試験への対策をしていました。

在校生 / 2008年度入学

男女比5:5　社会学部ってイカニモ感じ！

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

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社会学部メディア社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  学校の雰囲気・立地・規模・面倒見の良さ・多様性・ちぢこまかさ・楽しい雰囲気・景観、この場所が大好き！笑い声がたえないなんて些細な事だけど、それって実は大切な場所なんだと思う。でも非常勤講師への待遇は社会学部を冠しているクセに派遣切りと同じだ。
• 講義・授業

  良い
  何もない状態の新入生、何をすればいいのか分からない。とりあえず歩けば何かにあたる。狭いからね！狭いから、沢山の可能性に会える。教授と近いから沢山個人的なことを喋って、どんどん自分に吸収する！授業は先生のステージだ！
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは一年の時から始まり、12年ゼミはつまりホームルームみたいなもので。他の授業のわからない部分を聞いたり、社会学調査の基本的なやり方を実践形式で教わる。3年以上の本気ゼミでバクハツ出来るようにね！
• 就職・進学

  良い
  あ～それはネ。キャリアうんちゃら対策授業とか、キャリア就職試験対策授業とかキャリア支援課とか大学主催合同就職説明会とかあるからネ、就職率いいみたいだしね。私はせせら笑ってるけど
• アクセス・立地

  良い
  池袋から電車で3駅！そこから徒歩10分！池袋から30分！最高！！学内は緑たっぷり！川も流れ桜はチリもみじに紅葉をしり芝生に寝転んで昼寝もいいなあ。東京都23区で1年から4年まで同じ建物で過ごせるから友達もいっぱいできる
• 施設・設備

  良い
  最近休校舎を壊してめーっちゃ綺麗な建物になりました。なによりトイレが綺麗。メイクもできる。大学内にベンチが置いてあって、底に座るのがディズニーランドで座ってるみたいな気持ちになるんだー。いろんな人が居るっていうのもだけど、底に参加してワクワクするってところが似てる！
• 友人・恋愛

  悪い
  それはな、私にいないからだ。サークル・部活・ゼミ・語学クラス・少人数クラス・体育授業・委員会・その他たくさんのクラスメート（ともはや読んでいい小ささ）の中で、それでも孤独に生きる人間もいるのだ

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会学は社会について知る。社会の仕組み、社会の問題、社会の歴史、社会の理想・・・・・・果てなんてない。沢山の方面の勉強をしすぎて社会学のことは書ききれないよ。その他なら理科室での実験が思い出深いなあ。実習で赤城山行ったりネ。
• 所属研究室・ゼミ名
  粉川ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  個人個人の研究をしているのでゼミ全体で何かをすることってのがほぼ、ない。何をしてるといわれても
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  社会学科とメディア社会学科で選択できたので、メディア社会学科なんてカタカナがかっこいい方にした
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾横浜
• どのような入試対策をしていたか
  予備校や模試はサボりまくりだったけどセンター試験の前は教科書を一週間前くらいから読んで、普通に飯食って寝て起きて飯食って学校行っただけ

卒業生 / 2007年度以前入学

ゼミが多いので、研究にやりがいがあった

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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人文学部日本・東アジア文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  落ちついた学校ですので、研究に集中したい人・落ち着いた大学生活を送りたい人にお勧めです。小規模、集中型の大学ですので、すべての学部が同じ場所にあるので、やる気があれば、学部・学科関係なく研究できます。
• 講義・授業

  普通
  やる気があれば、学部・学科問わず広い分野で勉強できます。また、自分のやりたいことがあれば、専門的なことをひたすら研究することもできます。広く、深く学べますので、充実した大学生活がすごせると思います。
• アクセス・立地

  普通
  住宅街の中にあるので、とても落ち着いた雰囲気です。また、学生街でもあるので、学生向けのお店がたくさんあります。穴場なお店も多いです。池袋も近いので交通は便利です。
• 施設・設備

  普通
  校舎は古くからあるものや新しい校舎が両方あるので、不思議な雰囲気です。緑が多くて、小川が流れているので、一息つきたいときにはとても良いです。
• 友人・恋愛

  普通
  学校が小規模なので、学部・学科関係なく交流できます。そのため、チャンスが多く、学部・学科関係なくカップルが多かったです。
• 部活・サークル

  普通
  小規模なので、サークル・部活は少ないですが、その代わりに一つ一つの内容が濃いと思います。運動部も活躍していました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本・東アジアを専門的に研究し、学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  東アジアコース
• 所属研究室・ゼミの概要
  中国・朝鮮の文化が学べます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  中国を研究したかったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を、勉強しました。

在校生 / 2012年度入学

ゼミに一年生から参加できる

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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経済学部経営学科の評価

• 総合評価

  普通
  大まかにまとめると良い点は就職に強い点、こじんまりとしている点。悪い点は授業のレベルの低さ、規模の小ささ、知名度の低さだと思います。
• 講義・授業

  普通
  学生の７割が推薦入学のため、一般受験で入学してきた者に比べ学力の乖離があるようです。そのため授業のレベルも基本的に低いようで、学びたいと思っている人には不向きな大学だと思います。人文、社会学科の授業は比較的落ち着いている傾向があると思います。
• アクセス・立地

  良い
  池袋、新宿から近いのでアクセスはそんなに悪くないと思います。最寄駅の江古田からは徒歩4分、新江古田からは徒歩３分程度で着くと思います。正門近くにバスも来ているため不便に感じたことはありません。
• 施設・設備

  良い
  こじんまりとした大学です。そのためどうしても施設の規模も小さくなるため図書館の蔵書量、トレーニングルーム、体育館の大きさにも比例します。逆に大学の施設について詳しくなるのがそう難しくないので、校内の把握をしやすいです。また、基本的にどの施設も新しく綺麗なため、授業を受けているときや、部室にいるときに清潔さで不快な思いをすることは全くありません。タバコの取締が厳しく、数年前までは何箇所か合った喫煙スペースが2、3箇所と大幅に縮小しました。
• 友人・恋愛

  良い
  こじんまりしているので大量に友人を作ることは難しいですが、接触することが多いので友人を作ることは非常に容易です。また他学部でも顔を合わせる機会が多いので、会えないということが少ないです。そのため友人とも長い付き合いをすることができます。4年間同じキャンパスにいるので学内カップルもそこそこ多いと思います。ただし私の周りだけかもしれませんが、長続きのしないカップルがなぜか多いです。
• 部活・サークル

  普通
  他にもれず、小規模であるため数は少なめです。硬式野球は一部リーグのためそこそこ強いみたいです。活動内容はともあれ部室棟が非常に清潔で、部屋も広いため快適に過ごせます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経営についての知識と事例について学びます。
• 所属研究室・ゼミ名
  マーケティングゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  消費者の行動を分析を基にしたマーケティングについて学びます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  経済学部が最もつぶしのきく学問と思い、その中で経営学科が最も女子が多かったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  特にないです。過去問は青山、慶応を中心にやっていました。

在校生 / 2012年度入学

型にはまらず幅広く学べる

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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社会学部メディア社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  メディアという新しい学問を、幅広い視点から学ぶことができます。また教授も元アナウンサーやテレビでコメンテーターとして出演していたりと実践的な面も学べます。一方古くからの学問ではないので先行した文献などが少なく困ることもあります。しかし自らの発想力をつけることにつながります。
• 講義・授業

  悪い
  専門的な分野の他にも、総合分野が必須科目として指定されています。学年があがるとさらに他学部の授業をとることもでき、視野がより広がります。
• アクセス・立地

  普通
  東京都区内ではありながら、静かで閑静な町の中にあります。最寄駅には音大、芸大と含めて3つの大学が集合しており学生の街でもあります。
• 施設・設備

  良い
  校舎は、建て直しなどがあったこともありとても清潔です。エレベーターも完備、メディア社会学科もあることでパソコンや撮影機材なども完備しています。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的には、割と真面目な人が多く、目立って悪いような人はいません。３学部という学部の少なさにより、学部の隔てなく交流できます。また同じ高校・中学の友達がいる人も多くいます。
• 部活・サークル

  普通
  部活やサークルも充実しています。男女で楽しくわいわいするサークルもあれば、趣味やスポーツに真剣に取り組む部活・サークルもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  メディアについての受け手・作り手の仕組みを学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  メディア社会学科専門ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  普段疑問に思っている現象行動やメディアに関する研究などテーマは自由に設定できます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  身近なメディアを学問として学びたかったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験はもちろん赤本での対策も何周もした。

在校生 / 2012年度入学

少人数での学びがありました。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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人文学部英語英米文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことが学べる環境が整っており、教授との距離も近いため質問がしやすいです。そのため、学ぶのにはとても恵まれていると思います。一方で、受け身の姿勢では語学力等が上達しないという側面もあります。英語が専攻でありますが、その語学力はピンキリです。
• 講義・授業

  良い
  授業は少人数のものも多いため、アットホームな雰囲気で学ぶことができます。自分の居場所がある点も大きいです。講義は時々うるさい時もありますが大きな問題はありません。
• アクセス・立地

  良い
  池袋からも近く、埼玉住の人も西武線にて乗り換えなしで来れるという点では便利だと思います。ランチでおいしい店がたくさんあります。
• 施設・設備

  良い
  外国語を学ぶための施設が完成し、国内留学を体験することができます。そのほかにもさまざまな面から学生の学びをサポートする工夫があります。
• 友人・恋愛

  良い
  やる時はやるという学生が多いように思います。規模が小さいので、大学の雰囲気自体もアットホームです。初めて会った人にも共通の友達を見つけることはとても容易です。
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークルも活発に活動しています。大学で部活というととても厳しいイメージがあるかもしれませんが、学生自らが考え主体的に運営をしています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  実践的な英語力の習得に力を入れ、少人数学習を導入しています。英米をはじめ、英語圏の社会や文化を幅広く学ぶことでグローバル社会におけるコミュニケーションの質を高めていくことができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  英語学ゼミナール
• 所属研究室・ゼミの概要
  母語以外の言語を学ぶとき頭の中で何が起きているのかを考えるゼミです。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  英語や文化を大学で専門として勉強したかったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の過去問に取り組みました。難問に手を出すのでは、基礎重視でいきました。

在校生 / 2012年度入学

小規模で過ごしやすい大学です。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

社会学部メディア社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  メディアを客観的に学術的に学びたい人にとってはとても関心の持てる講義が充実しています。また、実践的な技術も学べるます。メディアに非常に関心がある人が集まってくるので、趣味の合う人たちにも出会うことができます小規模な大学ならでわの多様で丁寧なサポートがあるので安心して大学生活を送ることができます。
• 講義・授業

  良い
  メディア社会学科の先生方はとても個性的な方が多いので講義はおもしろいです。また、学部学科を超えて様々な分野の授業を受けることができます。
• アクセス・立地

  良い
  駅までは徒歩10分くらいです。周りに居酒屋やラーメン屋、カフェなどおいしい飲食店がたくさんあります。
• 施設・設備

  普通
  学校自体は小規模にまとまっていて、移動がしやすいです。設備もきれいで、充実しているので不満に思ったことはありません。しかし、食堂の大きさが小さいのが難点です。
• 友人・恋愛

  良い
  施設も生徒人数も小規模なので、同じ学科の人の顔をすぐに覚えられるし、一日に何度も遭遇します。とても落ち着いていていい雰囲気だと思います。
• 部活・サークル

  普通
  本格的に活動している部活もありますが、部活・サークルの数、種類は少ないと思います。部室の数も少ないと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  様々なメディアに関する知識と、社会に与える影響、実践的な技術が学べます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  メディア（テレビ・漫画・アニメなど）にとても関心があった。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の対策をしつつ、それぞれの大学特有の問題に慣れるように過去問をたくさん解いた。