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武蔵大学
出典:田中直一
武蔵大学
(むさしだいがく)

私立東京都/新桜台駅

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偏差値:52.5 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.97

(375)

社会学部 メディア社会学科 口コミ

★★★★☆ 4.05
(53) 私立大学 818 / 3585学科中
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5321-30件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    社会学部メディア社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      つまらないと感じる授業が、他学科に比べて圧倒的に少ないと思います。映画や広告などを使った視覚的な授業もあり、90分があっという間に過ぎる授業もあります。
    • 講義・授業
      良い
      授業間での関連事項が多く、様々なメディアに関する情報を紐付けで学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      なんと言っても1年次からゼミがあるのが特徴の大学です。その分多くの教授からゼミ指導を受けることができます。
    • 就職・進学
      良い
      大学自体が全学生に対してキャリア支援センターでの面談を義務化しています。ただ、メディア業界に進む人は全体の1割にも満たないと聞いたことがあります。それでも、NHKから内定を取る人もいるようです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は池袋から西武池袋線で三駅の江古田です。各駅停車しか止まらないので、大体10分に一本です。埼玉方面からの学生も多いです。反対の出口に日芸もあるので、学生向けのご飯屋さんも多いです。駅からは徒歩10分程度です。
    • 施設・設備
      良い
      映像編集のプレミアプロというソフトが入っているパソコンを使うことができます。また、学内には川や木々があります。
    • 友人・恋愛
      良い
      ゼミ活動が盛んなので、そこで出会った人との結びつきは学年が上がるごとに増えていくと思います。小さな大学なのでサークルの数は少ないと思います。
    • 学生生活
      悪い
      小さな大学なので、サークルは少ないと思います。文化祭も、私自身でさえ一度も行ったことがありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目を主に履修し、2年次から本格的にメディア社会学について学びます。社会学自体が広い学問なので、自身の興味のある分野が必ず1つは授業となっていると思います。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:491704
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    社会学部メディア社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の学部に比べて社会学部は面白い授業が多い。社会という範囲の広い分野なので、自分の好きなことに関する勉学が見つかる。ゼミでは調査が必須で能動的な力がつく。またメディア社会学科はこれから先の社会に適したことを学べる、人生でためになることが学べると思う。
      就活に関しては大手に行く人が毎年多くいる。知名度は低いが、企業や知っている人にとっては好印象な大学。大学的に規模が小さいので、人と人とが近く親密になれる。
    • 講義・授業
      普通
      社会学部の授業は他学部からも憧れられるような、面白い授業が比較的多い。しかし、社会学原論という授業には要注意。これは1年生の必修の授業であり、2年連続で落とすと留年する。実際これで毎年留年する人がいる。それ以外は、基本的に出席重視の授業が多いので、授業に毎回出ていれば基本的には単位は落とさない。映像をみる授業も多く、楽しい。普段触れることができない価値観に出会える。勉強以上のことを得られるかな。

      ちなみに経済学部はテスト重視で、出席はあまり重視されていないため、ほとんど授業に出ずに単位を取る人が多い。卒論もないところがあった気が。

      そう言った意味で社会学部は学校にちゃんと来ている真面目な生徒が多いように感じる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年生からゼミが必修である。2年生から自分の行きたいゼミを選ぶことができ、メディア社会学科はA3の紙に志望理由などを書いて提出。選考に選ばれた生徒から行きたいゼミに入れる。記憶が正しければ、社会学部は希望のゼミに入るために4000字程度のレポートがあった気が、、、。

      内容的には社会学部は調査をほぼ必ずする。フィールドワークも希望すれば可能。教授の人脈で、企業の人や自治体の人、映像制作のプロなどの講演会を開いてもらえる。ゼミは出席していれば、単位を落とすことはまずない。チームで研究するところや、個人で研究するところなど、ゼミによって形態は様々。
      卒論は、卒業論文と卒業制作で選べる。2万字の卒論か、映像(映画、ドキュメンタリー、cm?)か本、写真集などの作品と1万字の論文の卒業制作がある。

      ACのCMコンテストで入賞する生徒がよくいる。
      私は広報について研究を3年間同じ教授のもと行なっています。
      自分のゼミメンバーで特別仲は良くないが、仲が良いゼミもある。
    • 就職・進学
      良い
      大手の就職実績あり。学内推薦がある。
      キャリアセンターは絶対活用すべき。優しい職員が相談に乗ってくれる。学内説明会も数多くの企業が2月から始まる。OBOG訪問、個人面談、面接練習など、申し出れば誰でもできる。キャリアセンターの情報だけでは実際足りないところもあるので、やはり自身の人脈は大切に。サークル等の先輩はフル活用すべき。企業の人事には比較的、武蔵大学の印象は良い方とよく聞く。生徒の人数が少ない割に、就職実績は良い方だと思います。
      けど、就活は自分次第ですね。
    • アクセス・立地
      良い
      池袋から西武池袋線で3駅の江古田駅です。新江古田駅からも来れます。駅からは7分ほど。大学自体も規模がそこまで大きくないので、教室の移動が楽。これは大学選びで意外と大事だと思います。マンモス校だと教室移動に時間取られて、休み時間が減ります。

      江古田には3つ大学があるので、学生の街です。飲食店がたくさんあり、個人経営の居酒屋、カフェなど多数。古着屋も多い。美味しいお店ほんとうに沢山あります!!また最近はビルが壊されて新しいビルに変わったり、新しいお店に変わったり、すごいです。昔ながらの商店街もありますが、新しいおしゃれなお店も沢山あります。私は大満足です。
    • 施設・設備
      良い
      1号館は比較的新しいガラス張りの建物。MCVという英語で話す、施設があり、英語でクッキングや、英語でゲーム、留学生との交流、人文学部の韓国ゼミ?のイベントで韓国料理パーティー(無料で誰でも参加できます。最高です。)など。利用は自由で留学するひとはよく使ってるかな〜

      パソコンも沢山あり、メディア社会学科はMacがある教室が使える。撮影器具なども貸し出ししてくれる。(メディア社会学科のみ)

      緑が多くてとても綺麗で、小規模だけど満足。ビルキャンより私は好きです。トイレもすごく綺麗。食堂は微妙。生協はあるが、学校内にコンビニはない。鏡ばりのホールがあり、音響証明あり。ジムもある。

      映画やドラマの撮影に使われることが非常に多い。帝国の一や、ルーキーズなど、他にも多々ある。

      不満があるとしたら10号館のエレベーターが1つしかないため4限終わりは10分くらい並ぶ。また、お昼に武蔵高校の生徒が大学生のスペースに溢れるのがちょっと。。。(ちなみに武蔵高校は東京御三家と言われている超進学校のガリ勉メガネくんたち)
    • 友人・恋愛
      普通
      クラスがないから、自発的に行かないと友達はできない。学部の友達というより、サークルの友達という感じ。とにかく部活か、サークルに入るべし。インカレはないから、サークルに入っとけば大学内の友達が格段に増える。
      サークル内ではカップル多いと思う。

      陰キャラとそうでない人の差がすごい。
      マーチレベルを受けて落ちた人が来ることが多いので、何だかんだみんな頭が良く、根本的なところは真面目。要領いい人がほんとうに多い。
    • 学生生活
      普通
      サークルは楽しいと思う。入って見なきゃわからないから、入ってみるべし。ガチでやってるサークルもあれば、俗に言う飲みサーもある。もちろんヤリサーはないです。サークルの先輩は、ほんとうにどこも親切だと思う。
      武蔵、学習院、成蹊、成城の東京4大学で、毎年4大戦が開かれる。その前に学内戦があり、それで勝ち残ったグループが大学代表で4大戦に出れる。なかなか盛り上がる。

      ガチでやっているサークルは、ストリートダンスサークルSTEPS、英語サークル?のES、アカペラサークルのアモローソあたりかな。

      学祭は期待しない方がいい。
      部活はアメフトがすごい。
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    12人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:421536
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    社会学部メディア社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ゼミがあることで専門的な知識を得られるので、自分の学びたいことが明確な人は、その先生のゼミに所属すればやりたいこと学びたいことを知識として得られると思う。
      わたしはアイドルなどが好きでポピュラー文化に興味があったが、ファン文化を学ぶ授業を受講して、学びたいことを学べた。
    • 講義・授業
      良い
      講義によって出席を取るかはまちまちなので、課題や単位については自己責任であると思う。
      内容についても、シラバスと違うものやイメージと違うことも多々あるので、先輩の話を聞いたりしておくといいかも
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは必修なので、予め所属先が決まっている1年のゼミでレジュメの作り方レポートの作り方、グループワークの仕方など、一通り学ぶことができるので安心。
      2年以降では自分の学びたいゼミを選んでエントリーシートを書いて所属できるかが決まる。ゼミによってやることが違うので周りの話を聞いて検討することが大切。
    • 就職・進学
      良い
      キャリア支援センターが充実している。キャリアカウンセラーの資格をもった職員が学生一人あたりに対して、ほかの学校に比べ圧倒的に多いらしい。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅が3つあり、それぞれ西武池袋線、西武有楽町線、都営大江戸線であるため、首都圏の多方面から通っている人が多い。学生街なので会社員などは少なく、アットホームな雰囲気の街である
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは綺麗でエレベーターがどの号館にもあるので、バリアフリーではあると思う。
      学校が所有するグラウンドも人工芝なので部活動も取り組みやすい。しかし、グラウンドがメインキャンパスから離れており、休日はバスの運行がないため体育会部活動(主に外球技)の人は金銭的に苦労している。(公共交通機関を使わなければならないので)
    • 友人・恋愛
      悪い
      私の学科に限るが、共通メンバーの授業が少ないため、入学初期段階で話すことのできなかった人とは4年間顔見知り程度の知り合いで過ごさなければならないので少し気恥しい
    • 学生生活
      普通
      私の所属しているラクロス部は、練習が活発で朝練習なので1限の授業の出席率がとても高い。
      体育会部活動(外球技)は引退が4年の夏頃なので、やりがいがとてもある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、メディア社会学科特有の科目よりも、共通科目といって一般教養的な授業や語学がメインとなる。
      2年次は、共通科目よりも学科の特有科目が増えてきて、専門的な知識が得られてくる。
      3年次は、学科の特有科目(専門科目)がほとんどを占める。メディア社会学科の科目だけではなく、社会学科の科目も必須なので幅広い社会学を学ぶことができる。
      4年次は、3年までに単位を確実にとっていればゼミがメインとなる。必修ゼミ+卒論ゼミ(同じ先生)が必修科目で就活がメイン。
      1年から4年まで通年ゼミが必修で、
      1年:予め所属先が決まっている。
      2年:所属したいゼミにエントリーシートを提出
      3年:所属したいゼミにエントリーシートを提出
      4年:3年次と同じゼミに所属
    • 就職先・進学先
      決まってませんが、例年マスコミ系に限らず金融やサービス業、メーカーなど幅広い
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:431713
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    社会学部メディア社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年生のうちから実践的な授業が受けられます。私は雑誌の編集を学びたくて入学しましたが、実際に雑誌のページを作る授業を行なっていました!一からMacの操作を教えてくれます。
      同じ夢を持っている人も多いので刺激になります。また、メディア系を志望している人と話す機会が多くなるので、将来についての選択肢も広がります。先生方も現場で活躍していたり、そうだった教授がたくさんいらいっしゃるので、お話を聞くだけでも面白いです!
    • 講義・授業
      良い
      社学はさまざまな分野の先生がいるのでとても面白いです。テレビに出てる教授も!
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一年生からゼミを受けます。自分の関心のある分野を元に選択していきます。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセミナーは1から4年生まで人気のある講座です。
    • アクセス・立地
      普通
      池袋から近く、最寄駅からも歩いてすぐです。学生街なので安い食事処がたくさんあります!商店街もあるので、歩くだけでも楽しいですよ。
    • 施設・設備
      良い
      トイレはとても綺麗!緑豊かなところが人気です。社学ではカメラ、パソコン、撮影器具の設備が整っているので、ゼミの活動などでとても役に立っています。
    • 友人・恋愛
      悪い
      大学内のカップルは少ない方かと。でもキャンパス自体が狭いので、友達とよくすれ違います笑友人との距離はとても近いです!
    • 学生生活
      普通
      イベントはそんなにありません。
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    投稿者ID:325426
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    社会学部メディア社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      マンモス校と違い規模が小さく、1人の先生に対して生徒の人数が比較的少ないため充実した指導を受けられると思います。
      撮影機材、編集機材等も充実しているため、自分のやりたいことが明確になっていれば自分のやりたい分野の研究、制作をすることができます。
    • 講義・授業
      良い
      今年度からGDSという社会学部のコースがつくられ、英語の学習に力を入れています。
      総合科目と専門科目に分かれており、2年生からはメディアリテラシー論、ドキュメンタリー研究、コーポレートコミュニケーション論といったかなり専門的な内容を学習できます。
    • 就職・進学
      良い
      3年次から就活支援ガイダンスがあり、手厚いサポートを受けることができます。資格をとるためのガイダンスも行われます。
      大学の規模が大きくないので、キャリア支援センターでも面談を予約すれば面接練習、ES・履歴書の添削等丁寧に受けられます。ただ、自分から行動しないとキャリア支援センターとは疎遠になりがちなので、自分から積極的に行動することが大事です。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの西武池袋線江古田駅から徒歩10分ほどで、周辺は商店街が点在していて定食屋さん、ラーメン屋さん、自営業のカフェ、居酒屋等充実しています。また、江古田駅から池袋に出ることができるので、遊ぶ場所には困りません。
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    投稿者ID:373967
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年09月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    社会学部メディア社会学科の評価
    • 総合評価
      普通
      この大学は履修を決める前にどんな授業なのかガイダンスを受けられることがありがたかった。シラバスだけでは分からない担当教員の人柄なども知ることができ、単位取得に繋がるため。
      緑に囲まれていて居心地が良く、また、1キャンパスのため、サークルで別キャンパスに行くなどの手間がない。外部のグラウンドなどにも無料バスが出ている。1キャンパスだと、大学内全ての学科の人と友達になれ、まさにアットホームな大学というのがふさわしい。新聞などに、面倒見の良い大学として取り上げられていたのは、これが所以だと思う。全員がゼミナールに所属するため、孤独感などもない。(ただし、2.3.4年でのゼミ選びには注意が必要。自分がどのようなことを専門にし、卒業論文や卒業制作を行うのかを確認してから、その内容に合った教授を選ぶことや、合宿の有無など、情報を集めると3.4年で就活にも集中できる。)
    • 講義・授業
      普通
      人による。ガイダンスで見極めると良い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      全員履修できるように、選択の幅は大きい。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は3つあり、新桜台駅が最も近い。しかし、江古田駅が最も利用者が多い。江古田駅周辺は学生街として飲食店も多いため、利用しやすいことが利点。
    • 施設・設備
      普通
      トイレが綺麗で気に入っている。
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    投稿者ID:366996
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年05月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    社会学部メディア社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      講義だけでなく映像制作などの実技授業が充実しています。また使用する機材も本格的なものが多数揃っており、学んだ知識を実践的に活かせるのがこの学科の魅力です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一年次からゼミが始まります。選んだゼミによって扱う内容は異なりますが、一年次には基本的なレジュメの作り方やプレゼンの仕方、ディスカッションの方法について学びます。二年次には選択したゼミの内容に沿って実際に取材をしたり、アンケート調査をしたりします。三、四年次には今までの内容を踏まえ、卒業論文や卒業制作に向けて取り組んでいきます。ゼミは少人数かつ主体的に動かなければいけないので、様々な力が身につくと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は西武池袋線の江古田駅、都営大江戸線の新江古田駅、西武有楽町線の新桜台駅です。どの駅からも10分程度で学校に着きます。他にもバス通学者、自転車通学者も多いです。利用者は江古田駅が約7割、その他3割くらいです。江古田駅を最寄りとする大学が3つあるので、駅周辺には安くて美味しいお店がたくさんあります。特にイタリアンとラーメン屋が多いイメージです。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:348318
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    社会学部メディア社会学科の評価
    • 総合評価
      普通
      「メディア」とうたっていますが、ドラマやプロモーションビデオのようなクリエイティブなものというよりは、ジャーナリズムに強い。特に朝日系のラジオやテレビで記者・ジャーナリスト出身の教授が多いです。
      教えてくれる内容は学術的なものというよりは、実際にテレビやラジオなどの現場で働いていらっしゃった方の体験談や、広告や新聞などの伝達媒体について淡々と述べているだけのものが多い。正直いって私はあまり楽しいとは思っていません。
      学校の雰囲気自体は、どちらかといえばラクにラクに行く傾向が強く、あまり勉学に一生懸命励んでいるというような学生は見受けられません。
      新聞記者やテレビニュースの記者になりたい方はとてもよい学校なのでは?私はそちら志望ではなかったので、退屈な授業ばかりで少し残念に思っています。
      でも、いまのゼミの教授に出会うことができたのは価値があることだと思うので☆3。
    • 講義・授業
      悪い
      悪くいえば先生の過去の栄光を淡々と訊かされるようなものが多い。もしくはネットでかき集めたり文献を自分で読めばわかるような、事実を延々述べているだけのような授業も多い。はっきりいってつまらない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      いまのゼミではジャーナリズムについて学んでいます。座学というよりは実技的です。
      ゼミ自体は1年前期からあります。1年生では、レポートの書き方や資料の集め方などの大学で必要なことを丁寧に教えてもらえますが、教え方は担当教授によってかなりムラがあるように思いました。私はいい先生だったから良かったけど、テキトーな先生に当たって困っている友達もいました。
      2年生から自分の興味ある内容のゼミを自分で選べます。
    • 就職・進学
      悪い
      キャリア支援センターという就職支援のサポート課のようなところがある。
      まだあまり使ったことがないのでよくわかりませんが、すごく親切に手取り足取り就職に関して教えてくれます。
      就職に成功しているかそうでないかは、かなり個人の努力によると思います。自分でインターンやボランティアをおこなったり、先輩の協力などで自分の行きたい分野に就職できるひともいますが、大半は前の項目でも書いたような向上心の低いいわば「ぬるま湯」のような人たちが多いので、それに合わせていると準備が遅れていって、結局ナアナアなところに就職しているひとが多い印象です。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りの江古田駅から約10分くらいかかります。少し遠いですが、商店街を通り抜けるのでそんなに退屈しない。
    • 施設・設備
      普通
      建物による。新しくしたばかりですごい綺麗な教室もあるし、古い建物もある。
      トイレだけはどこも綺麗。
    • 友人・恋愛
      良い
      困ったら助けてくれるよい人ばかりだけど、向上心に欠ける子達ばかりだから☆-1。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年で基礎知識をつける。
      その後専門授業という感じ。
      1年から専門授業も受けられます
      1年次の必修科目はすごく少ないので、自分の受けたい授業がたくさん受けることができてとても良かった反面、まだ入学したてでどうやって授業を決めるかのシステムを理解するのはとても大変でした。
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    10人中9人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:275183
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    社会学部メディア社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とにかく規模が小さいので、先生が面倒見もよく、授業も就活も先生とよくコミュニケーションをとって行うことができます。
    • 講義・授業
      良い
      パソコンなど機械の設備も良く、授業も少人数なので集中して聞くことができます。メディア社会学科は映像を作る人や出版系を学びたい人など様々ですが、それらにきちんと対応したカリキュラムが組まれています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは大体15人ほどで行い、少人数でみんなで話し合って取り組むことができます。さらに発展して学びたい人のために学部横断ゼミというのがあります。
    • 就職・進学
      良い
      武蔵大学は、企業からの評価が良いと言われています。とにかく小規模な大学なのでキャリア担当の方が一人一人に親身になって対応してくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      池袋駅から近くにあり、アクセスが良いです。さらに江古田は落ち着いていて、美味しい食べ物屋さんも多くあります。
    • 施設・設備
      良い
      緑が多く、大学内も小さいので移動がスムーズです。特に1号館は最も新しい建物で、綺麗な上に学生のことを考えて作られていて、とても居心地が良いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人数も少ないので友達は意外と作りやすいです。サークル活動や部活動も充実しているので友人や恋人を作るチャンスが多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      メディアとはなにかから発展して色々学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      岩崎ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      イラストレーターなどを使い、雑誌を作ります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      メディア社会学に興味があり、武蔵大学の雰囲気をとても気に入ったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を集中的に解き、間違えたところをきちんと学び直す。
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    投稿者ID:120231
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    社会学部メディア社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      メディアについて学べる学校は最近は増えつつあるがどこにでもある学科というわけでもなく、ちょっと特殊で面白いと思う。テレビや映画、音楽、アニメやマンガなどが好きな人には楽しい学科だと思うし、実際に学生もそういう人が多い。
    • 講義・授業
      良い
      テレビやCM、映画、音楽、アニメ、マンガ、インターネットなど、様々なメディアの仕組みや現状などを学ぶことが出来るので、メディア業界への就職を考えている人やどれか1つでも興味のある人にはピッタリだと思う。Twitterを利用しながら講義を進める授業などもあり、新鮮で面白いと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究や調査系のゼミはもちろんだが、ドキュメンタリー番組などの映像制作を行うゼミも豊富にあり、テレビ業界に興味のある人にはお薦めしたい。
    • 就職・進学
      良い
      比較的面倒見が良いと言われている。1、2年生のうちからキャリア対策の授業を履修する人も多かったり、大企業で活躍する方が講演を行ってくださったりすることもある。
    • アクセス・立地
      良い
      江古田駅・新江古田駅・新桜台駅から学校までは、いずれも徒歩10分以内で通いやすいと思う。江古田駅周辺は美味しいご飯屋さんや飲み屋が豊富で、毎日外食でも違うものが食べれる。
    • 施設・設備
      良い
      他大学に比べたら小さいと感じられるかもしれないが、入学した後は教室移動などがとてもラクで助かる。社会学部の学生なら、7号館の映像制作用の機材(カメラ、マイクなど)や専用PCも使用出来るので、本格的な映像制作の実践も可能である。
    • 友人・恋愛
      良い
      小規模大学なので、授業などで友人とすぐに会えるのは良いのではないかと思う。一方で他学部の学生は履修する授業が違うのであまり交流出来ないが、部活やサークルに参加すれば他学部生とも交流を持つことはできる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会学とは何か・メディアとは何かといった基礎知識やパソコンでの情報処理の基本から、CM研究やドキュメンタリー研究、視聴率調査、さらには映像制作技術までを学べる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      映像制作やテレビ業界に興味があり、映像制作を実践できる点に魅力を感じたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本や一つの問題集を繰り返し解いていた。
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武蔵大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 江古田キャンパス
    東京都練馬区豊玉上1-26-1

     西武有楽町線「新桜台」駅から徒歩7分

電話番号 03-5984-3713
学部 経済学部人文学部社会学部国際教養学部

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武蔵大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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