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私立東京都/新桜台駅
人文学部 口コミ
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在校生 / 2012年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文学部英語英米文化学科の評価-
総合評価良い英語を学びたいと考えている人にはとてもよい大学だと思います。 MCVという国内留学ができるとされている、英語やその他の言語を楽しく学ぶための施設をはじめ、多くの英語を学ぶ機会を得ることができます。 大学自体も小規模であるため、先生方との関係が親密です。
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講義・授業良い大学自体が小規模であるため、先生方と親密な関係が作りやすく、よい環境で勉強できます。 同じ授業を受ける人とも友達になれます。
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研究室・ゼミ良い少人数ゼミを推している大学です。 先生によって対応が違うようですが、私の入っていたゼミはとても楽しかったです。
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就職・進学良い就活が始まる前から、度々就活に関するガイダンスがあります。 一人一人担当の方がつき、就活のサポートをしてくれました。 面接の練習や履歴書チェックなど、なんでも相談できました。
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アクセス・立地普通池袋から西武線に乗り換えて3駅目です。 池袋は人が多いので朝のラッシュ時などは移動が大変です。 最寄りから学校までもちょっと歩くので、初めての時は道に迷いそうです。
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施設・設備良い大体の施設は新しいです。 トイレも全てきれいです。 一番新しい棟はガラス張りになっており、見た目もきれいです。
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友人・恋愛良い学科としては女子が多いです。 私のゼミでは一人しか男子がいないくらいでした。 しかし学校がそこまで大きくないので他学科、他学部とも仲良くなれる機会は多いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は一般教養と基礎ゼミ、2年以降からより授業が好きに選べるようになります。 英語に関する勉強は、本当に先生によってやることが違います。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先旅行会社
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就職先・進学先を選んだ理由旅行が好きだから。個人向けだけでなく、企業向けの旅行を取り扱っており、安定していると思ったから。
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志望動機入試で、国語・英語・英語リスニングというあまりない形で受験できたからです。 英語リスニングはとても簡単でした。
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利用した入試形式一般入試
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:184034 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]人文学部日本・東アジア文化学科の評価-
総合評価良い自分の専門知識をさらに深めたいと思っている方にはとてもいい大学だと思います。学生は皆大学生活を充実のものとし、アルバイトやサークルなどをうまく両立している学生が多いです。
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講義・授業良い日本文化、アジア圏に関する専門的な講義が中心となります。さらにその中で、歴史・民俗・文化など細かく分類わけがされていて、自分の専門とする分野を人目で学ぶことが出来ます。
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研究室・ゼミ良い様々な専門分野の教授がいるので、自分の専門が定まっていない人には、教授を選ぶのが大変かもしれません。それくらいに選択肢が豊富です。
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就職・進学良い様々な大手企業への就職実績があります。3年、4年時には、個人面接練習など、就活サポートが豊富であり、キャリア支援講義などもあります。
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アクセス・立地普通駅から15分程度で、1限からの場合は少し余裕を持って登校しなければなりません。さらに、キャンパスも建物が分かれており、移動に少し時間がかかります。
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施設・設備良い図書館には閲覧スペースが各階に設置されており、不便なく利用できます。またパソコン常設コーナーもあります。また、図書館内に団らんスペースもあり、利用の仕方が多様です。
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友人・恋愛良い特に日本・東アジア文化学科の学生は、講義に真面目に参加する人が多いです。なので落ち着いて講義を受けたい人や、学ぶために大学に通いたい人にはとてもオススメです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本文化、東アジア圏の様々な内容を学ぶことが出来ます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機日本文化について学びたいと思い、日本・東アジア文化学科の様々な分野を専門とする教授が魅力できだったため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を解き、日本と諸外国との貿易関係についての歴史を復習しました。
投稿者ID:121674 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文学部日本・東アジア文化学科の評価-
総合評価良いある意味で、とても自由な大学です。最低限の骨格は決められていますが、それ以外のほとんどのことは、自分の意思で決めることになります。学生が主体となって活動するものも、かなり多いです。大変な時や不安になる時もありますが、ここで培った経験は、社会に出たときに必ず役に立つと信じています。
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講義・授業良い日本・東アジア文化学科は、例えば経済学科のように、どの大学にもある学科ではありません。だからこそ、ここでしかできない学びがあると思います。ですが、経済学部と社会学部の授業も履修することができるので、様々な視野を持つことができます。先生もいろいろな方がいるので、その出会いも面白かったりします。
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研究室・ゼミ良い「ゼミの武蔵」と言うだけあって、ゼミの種類が豊富です。そのため、4年間で多くのゼミを履修することができます。興味のあるゼミを幅広く履修するも良し、好きな先生、好きな分野のゼミを続けて履修するも良し。自分の学びたいことが全て学べると思います。
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就職・進学良いキャリア支援センターには常に多くの職員がいるので、頼りにしています。事前に簡単な予約をしておけば、職員の方と1対1で面談もできます。先輩方が遺してくださった、就活の記録や資料も豊富にあります。卒業後の進路についてわからないことや不安なことも多いですが、センターの存在は心強いです。
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アクセス・立地良い大学の最寄り駅は路線の異なる3つがあり、どの駅も徒歩10分以内の距離にあります。その日の予定に合わせて駅と路線を使い分けることによって、1日のスケジュールが円滑に進みます。学校周辺は下町ですが、安くて美味しいご飯屋さんやカフェ、コンビニ、スーパー、ドラッグストアもあるので、何かと便利です。
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施設・設備普通各学部専用の教室が用意されており、教室内のパソコンや備品はいつでも自由に利用することができるので、何かとよく利用しています。学芸員課程と教職課程は、それぞれ専用の実習室があり、課程生が集まって自主活動をする場となっています。室内プールやトレーニングルームもあるので、運動もできます。大講堂と3号館は特に歴史のある建物であり、趣きがあります。
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友人・恋愛普通いろいろな人がいますが。全体的には落ち着いている人が多いと思います。部活やサークルに入ると、横の繋がりに加えて縦の繋がりもできるので、とても面白いです。規模が小さい学校なので、周りと繋がりやすいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学作品、歴史資料、民俗資料などから、日本とは何かを学んでいきます。時には、東アジアと比較することもあります。
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所属研究室・ゼミ名日本中世史演習
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所属研究室・ゼミの概要鎌倉時代の文書を読んで、その時代について考えていきます。フィールドワークとして、ゼミ合宿も行われます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機もともと日本のものには興味がありました。高校では箏曲部に所属していて、日本文化を学びたいと思ったからです。
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利用した入試形式AO入試
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利用した予備校・家庭教師利用していません。
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どのような入試対策をしていたか小論文とプレゼンの練習をしました。どちらも高校の先生に何度も見てもらい、指導していただきました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:122512 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文学部英語英米文化学科の評価-
総合評価良い小規模大学なのでサポートが充実しており、居心地の良い大学です。自然溢れるキャンパスで過ごしたい人にはピッタリです。
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講義・授業普通講義は自分の興味の無い分野からも履修しなければならないものもあり、意味が無いと感じてしまうものもあるため、このような評価にした。
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研究室・ゼミ普通英語英米文化学科のゼミは何かを研究するというよりも、作品を読み進めみんなで解釈について話し合うような形である。そのため、想像していたゼミと異なる部分があった。
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就職・進学良いキャリアセンターでのサポートが充実しているため、ひとりひとりが相談しやすい環境が整っており、就職活動にも安心できる。
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アクセス・立地良い池袋からも数分で着くし、江古田駅からも歩いて5分くらいと、通いやすい。また、大学の付近にはたくさんの飲食店があり空き時間やお昼など飽きることなく過ごすことができる。
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施設・設備良い自主学習できるスペースが整っており、一人一台使えるくらいの量のパソコンもあるため、レポートや課題をやるのにとても素晴らしいと思う。
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友人・恋愛良い小規模大学だからこそ、友達と会う頻度も多いため充実した友人関係を築くことができる。また、必修のクラスが同じ人とはとても仲良くなれる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語の基本的なリーディングの方法から文学の読み方まで学べる。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機コミュニケーションコースがあり、英語でのコミュニケーションに興味があったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問から傾向と対策をした。基礎的なことをたくさんやった。
投稿者ID:123393 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文学部ヨーロッパ文化学科の評価-
総合評価良い真面目に勉強をする人にはとても良い環境だと思います。普通の図書館と洋書専用の図書館があったり、教授もいろんな人がいたので人生も学べます。
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講義・授業良い講義も豊富にあるのですが、特にゼミが一年生から必修なので、人前での発表についての知識や経験がたくさん見につくと思います。
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研究室・ゼミ普通一年生から必修のため、最初は何もわからない状態であっても卒業するころには誰でも「慣れ」というものを手にすることができます。お互いに評価し合う授業内容だったりすると、自分の気づかない疑問点や問題点がたくさんでてきて刺激になります。
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就職・進学普通就職実績が高く、大企業もその中に含まれます。相談にはたくさん乗ってくれますが、自分からいかない人は放置されるだけなので、結局は自分で頑張った人だけが報われます。
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アクセス・立地普通駅から学校まで徒歩で10分ほどで、少し遠いと思います。しかし道のりにコンビニがいくつもあったり、本屋や神社もあったりと面白かったです。
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施設・設備普通徐々に新しい校舎に生まれ変わっています。8号館、7号館などはとてもきれいで設備も整っていると思います。
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友人・恋愛普通基本的にはおとなしい人が多いです。チャラチャラしたり奇抜な恰好の人はほとんどいません。学内カップルはたまに見かける程度でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ヨーロッパの歴史や言語などの文化を学びます。
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所属研究室・ゼミ名ヨーロッパ史演習
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所属研究室・ゼミの概要広域ヨーロッパを軸とし、場所はどこでもとにかく自分の気になるもの(服飾、言語、食、等)を探求します。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先医薬品の卸売
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就職先・進学先を選んだ理由自分の持つ誠実さが、会社の企業理念と通じるものがあると感じここでなら自分の真面目さが生かせるのではないかと思ったからです。
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志望動機ヨーロッパについて学びたいと思い、他ではない学科名に心惹かれたから。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師スクール21
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どのような入試対策をしていたか小論文だったので、書いては添削を何度かしました。
投稿者ID:116106 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文学部ヨーロッパ文化学科の評価-
総合評価良いそこまで派手な人もおらず、学生全体がおとなしい感じの大学です。みんな大体真面目な人が多く、「面倒だ」なんだと言っていても、きっちり課題をこなしている印象でした。
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講義・授業良い主にヨーロッパ系の講義をとりましたが、有名どころからマイナーな国まで、服飾、文化、言語、歴史、等などと、様々なことを学べます。
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研究室・ゼミ良い一年生から必修なので、レジュメの作り方や発表などかなりの力が付くと思います。教授も、人にはよりますが親切に教えてくれる人が多かった印象です。
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就職・進学良いキャリア支援課ではいつでも相談にのってもらえます。志望動機の添削なども懇切丁寧にしてもらえます。
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アクセス・立地普通駅から学校まで少し遠いのが難点です。しかし、道すがらにコンビニも数軒ありますし、本屋さんや飲食店もあるので便利な場所ではあると思います。
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施設・設備良い洋書専門の図書館がよかったです。私はヨーロッパ系の学部だったので、レポートや卒論を書く時にお世話になりましたし、洋書というとお洒落なイメージでいろいろ見て回るだけで楽しかったです。
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友人・恋愛普通基本的にはみんなおとなしめなので、あまりガツガツしていたりチャラチャラしていたりはしません。それでもサークルで出会ったカップルとかがいた気がします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ヨーロッパの言語、服飾、歴史、などありとあらゆるヨーロッパの文化を学びます。
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所属研究室・ゼミ名中世ヨーロッパ史
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所属研究室・ゼミの概要中世のヨーロッパを中心に、歴史的背景なども交えてひとつの文化を掘り下げていきます。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機ヨーロッパについて学びたいと思ったため。外国語を学ぶ大学は多いが、広くヨーロッパを学びたかったため。
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利用した入試形式推薦入試
投稿者ID:110232 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文学部英語英米文化学科の評価-
総合評価良い知名度が低いことで入学を悩む方もいらっしゃるかもしれませんが、小規模大学の良いところがたくさんある大学だと思います。いくつか挙げると、・少人数制の授業が多いこと・教授や講師との距離が近く、気軽になんでも質問や相談できること・一人一人への連絡がきちんと行われている事(時には学生用ポータルサイトで名指しで連絡されている人も…)・就職活動時は各学生にキャリアセンターの担当が付き、最後まで支援してくれることなどです。自由な時間と勉強を両立させたい人、マイペースに大学生活を送りたい人に向いていると思います。また、色々な活動に挑戦してみたいけれど大人数の中では言い出せない人にもおすすめします。逆にのんびりとした雰囲気の大学なので、華やかなで派手な大学生活を送りたい!という方には物足りないと思います。
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講義・授業普通講義の数は多いとは言えないと思います。人数が集まらず閉講してしまう授業もあります。また英米学科の場合は前期後期セットで履修しなければならない授業が多めなので、前期だけ開講されている取りたかった授業がそれにかぶってしまったときは泣く泣く諦めることもありました。短期集中の合宿授業のようなユニークな授業もあるようです。総合的な知識を学べる授業も実用的な知識を学べる授業もあります。体育はグラウンドが必要な種目は大学の寮の前にある朝霞グラウンドまで移動しているようです…バレーボールやバドミントンなどは江古田キャンパスの体育館、エアロビやリラクゼーションなどは江古田キャンパス部室棟にあるトレーニングルームで行っています。
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アクセス・立地良い池袋から西武池袋線で3駅なので立地は悪くないと思います。駅からは徒歩7分くらいです。4年間全学部江古田キャンパスで学びます。しかし運動系の部活動をに入られる場合は、朝霞グラウンドで練習することになると思います。駅周辺は飲食店、カラオケ、古いゲームセンターなどがあります。反対側にも大学が2校ある学生街なので、飲食には困らないと思います。駅から大学までの道のりはコンビニ、TSUTAYA、ラーメン屋、牛丼屋、カレー屋、居酒屋などがあります。大学前にはバス停もあります(確か新宿駅方面に行くバスだったと思います)。
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施設・設備良い大講堂と1号館は改装されてとてもきれいになりました。唯一3号館が古いので空調が壊れてしまうこともありますが、掃除が行き届いていますし、関東大震災を経験した伝統ある建物なのでこのままでも良いと思います。パソコンの台数がもっと増えれば良いなという希望はあります。学食は座席数が少なく、2限を受けた後だとほぼ座れないので、持参または生協で買うことが多かったです。12~13時頃までは学内の吹き抜け前で400円程度のお弁当も販売しています。学生ラウンジにお湯があるのでスープやカップ麺も食べられます。学食のメニューは可もなく不可もなくといった感じでした。
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友人・恋愛普通学部学科というよりは、入るサークルや部活によって友人も恋愛も大きく変わります。私自身も周りも学科よりも部活の友達と行動したり遊ぶことが多かったと思います。人数の多い部活・サークルのほうがカップル成立率も高いようです。部活・サークルに入れば縦にも横にも交友関係が広がりより一層大学生活が楽しくなると思います。体育会系ならば、4大学(成蹊・成城・学習院)での交流もあるので大学を超えて交流をすることが出来ます。
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部活・サークル普通皆それぞれの活動に精いっぱい取り組んでいます。ただし強い部活がないので盛り上がりには欠けます。文化祭では様々な部活・サークルが出店や発表を行います。部活に比べサークルがとても多いです。新しいサークルを立ち上げる人もぼちぼちいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語はもちろん英米の社会や歴史を学んだのち、そこから見える諸問題について学び、研究します。
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所属研究室・ゼミ名英米の社会
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所属研究室・ゼミの概要英米の社会や歴史、慣習を広く学びます。これにより4年次の卒論に向けて自分が興味のある分野を絞っていくことが出来ます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機英米について幅広い学問を学べるため、自分の視野が広がると思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか赤本で過去問をひたすら解いた。基礎的な問題が多いので、他大学の赤本も解いて数をこなした。
投稿者ID:85890 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文学部英語英米文化学科の評価-
総合評価良い3学部で構成された小さな大学ですが、緑がおおく親しみやすい大学です。移動が楽にできますし、キャンパス内ですぐ友達に会えて楽しいです。
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講義・授業良い基本的には高校の授業と似ています。ただし英語で進められる授業も多々あります。眠いときが多いです。教授によって楽しいものと退屈なものがあります。
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アクセス・立地良い最寄の江古田駅から10分しませんので悪くない立地だと思います。駅周辺にはたくさんのご飯屋さん、居酒屋、カラオケ、カフェなどありますので、学生にはうってつけの町です。
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施設・設備良いここ数年で校舎の建て替え工事が行われていたので、建物はどれも綺麗です。ただし生協が狭いです。学食も学生数に対して狭いのかなと思いますが、みんな空き教室やラウンジ、部室等で食べてます。
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友人・恋愛良いサークルや部活に入れば友人も恋人もでき充実した学生ライフをおくれると思います。逆に入らないと友人もなかなかできずに大学を終了させてしまうでしょう。
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部活・サークル良い部活もサークルも充実しています。運動系の部活は他大学と対戦する大会があるので、その時期はかなり気合をいれて活動しているようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語圏の文化や文学などについて学びます。
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所属研究室・ゼミ名フェミニズムゼミ
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所属研究室・ゼミの概要女性の権利の獲得やその成り立ちについて研究します。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先サービス業
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就職先・進学先を選んだ理由人にサービス・接客をすることが好きだったため
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志望動機英語圏の文化について知りたかったため。英語コミュニケーションを学びたかったため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか面接と小論文の対策をしました。他は特になし。
投稿者ID:83401 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文学部日本・東アジア文化学科の評価-
総合評価良いマンモス大学とは異なり、学科の少ない学校で人数が少ない分、先生や友人、先輩との距離が近く親しみやすい大学だと思います。ゼミの武蔵と言われているように少人数でのゼミにも、とても力を入れており、学びたい分野を学びたいだけ学ぶことが出来ます。その代り、遊んでばかりではなくしっかり勉強もする必要があると思います。
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講義・授業良い自分の学科以外の授業も、しっかり受けることができ、選択肢が広がります。学ぶべき分野だけでなく、興味ある分野をとことん追求できます。
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アクセス・立地良い駅からは徒歩10分くらいですが、3つの大学がある駅なので、学生向けの飲食店も多く充実しています。また都内まで電車で10分くらいと遊びにすぐ行ける距離で楽しめます。3路線が最寄駅なため、交通の便はとてもいいと思います。
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施設・設備普通都会とは思えないほど自然も多く、癒されます。ドラマの撮影にも何度か使われたことのある、建造物もあり、大学らしい伝統的な雰囲気があります。またその一方で、新しい校舎が作られたりと学校を常にいい状態で保とうとしているように感じます。
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友人・恋愛良いメリハリのある人が多く、遊ぶときは遊ぶ、勉強するときは勉強する。と大学生らしい生活を送ることができました。学科が少ない分、授業での交流も多く学部内カップルは多かったと思います。
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部活・サークル良い部活もサークル活動も活発でした。特に他大学と行っている伝統の4大戦は、校内戦からすごい盛り上がりでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本と東アジアの文化について学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名身体運動科学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要スポーツの科学や論文について、学ぶことができます。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先住友生命
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就職先・進学先を選んだ理由金融で、環境が変わっても働き続けられる会社がよかったから。
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志望動機日本文化について学びたかったのと、他分野の授業もとりやすかったため。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか一般入試の社会は、独特な問題が多かったため、何度も過去問を解きました。
投稿者ID:82522 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文学部日本・東アジア文化学科の評価-
総合評価良い落ちついた学校ですので、研究に集中したい人・落ち着いた大学生活を送りたい人にお勧めです。小規模、集中型の大学ですので、すべての学部が同じ場所にあるので、やる気があれば、学部・学科関係なく研究できます。
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講義・授業普通やる気があれば、学部・学科問わず広い分野で勉強できます。また、自分のやりたいことがあれば、専門的なことをひたすら研究することもできます。広く、深く学べますので、充実した大学生活がすごせると思います。
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アクセス・立地普通住宅街の中にあるので、とても落ち着いた雰囲気です。また、学生街でもあるので、学生向けのお店がたくさんあります。穴場なお店も多いです。池袋も近いので交通は便利です。
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施設・設備普通校舎は古くからあるものや新しい校舎が両方あるので、不思議な雰囲気です。緑が多くて、小川が流れているので、一息つきたいときにはとても良いです。
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友人・恋愛普通学校が小規模なので、学部・学科関係なく交流できます。そのため、チャンスが多く、学部・学科関係なくカップルが多かったです。
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部活・サークル普通小規模なので、サークル・部活は少ないですが、その代わりに一つ一つの内容が濃いと思います。運動部も活躍していました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本・東アジアを専門的に研究し、学べます。
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所属研究室・ゼミ名東アジアコース
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所属研究室・ゼミの概要中国・朝鮮の文化が学べます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機中国を研究したかったから。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を、勉強しました。
投稿者ID:27455
- 学部絞込
- 学科絞込
武蔵大学のことが気になったら!
基本情報
武蔵大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、武蔵大学の口コミを表示しています。
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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