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武蔵大学
出典:田中直一
武蔵大学
(むさしだいがく)

私立東京都/新桜台駅

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偏差値:52.5 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.97

(375)

人文学部 日本・東アジア文化学科 口コミ

★★★★☆ 4.15
(38) 私立大学 488 / 3585学科中
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3811-20件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2022年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    人文学部日本・東アジア文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年生の時点でガッツリ専門的な分野を学ぶこともできるので、チャレンジしたい人にはしっかりその環境が作られています。
      もちろん、最初は広い分野を学んで、徐々に興味のあるものに絞っていくこともできます。
    • 講義・授業
      良い
      他学部の講義も含めて幅広く学べます。授業内容は充実しており、セットで受講した方がより理解が深まる講義もあります。
    • 就職・進学
      良い
      就職希望者の9割以上就職が決まっています。
      キャリア支援センターで進路相談のサポートが受けられます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から程よく近いです。私は江古田駅から通っていました。
      安くて美味しい飯屋が充実してますので、昼食には困らないでしょう。
      オススメはカレー専門店のマサラです。
    • 施設・設備
      良い
      緑が多く落ち着いた雰囲気で、狭いながらも食堂や図書館など必要な施設は揃っています。
      日本語禁止の施設ではお手軽に留学したような環境を体験できます。
      ジムがあるのでトレーニングも可能です。
    • 友人・恋愛
      普通
      狭い大学なので顔見知りがたくさんできます。
      課題を見せ合う程度の友人でも作っておいて損はありません。
    • 学生生活
      良い
      部活・サークルともに充実していて、活動も活発なイメージです。
      文化祭は敷地が狭いので小規模ですが、お笑い芸人や学生バンドのライブがあったりして結構盛り上がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本・東アジアの歴史、芸術、宗教、服飾など。
      1年次のゼミは教授によって全く興味のない分野に振られることがあります。
      他の学部に比べて卒論が厳しいみたいなので頑張ってください。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      IT・通信・インターネット
      IT系のベンチャー企業に就職しました。
    • 志望動機
      高校生の頃に日本史に興味を持ちました。
      日本史を入り口に服飾や芸術について学べるため入学しました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:866696
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    人文学部日本・東アジア文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私の学科は、日本・東アジア文化という学科です。
      日本と東アジアの国々について学び、比較したりします。
      中国や韓国の語学や文化を学びたいと思っている学生さんには非常に良い学科だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年生の頃からゼミナールが始まります。
      「ゼミの武蔵」というキャッチフレーズがあり、ゼミナールに特に力を入れている大学です。ゼミナールは、生徒と教師の距離が近く、4年生の時に卒業論文を書く際の重要な関係性を築く場にもなります。また、他学科の生徒達との意見の交換も出来るため、武蔵大学においてゼミナールが持つ意味は非常に大きいと感じています。
    • 就職・進学
      良い
      どの大学でも学生の就職活動をサポートしてくれると思いますが、武蔵大学も同様に力を入れてくれていると思います。3年生になるとキャリア支援プログラムという講座が目的別におおよそ1ヶ月に1つ、開講されています。また、キャリアアップセミナーは学内で受講でき、就職に役立つ資格を取得できるものもあります。キャリア支援センターも充実しています。
    • アクセス・立地
      悪い
      池袋から3駅の江古田駅と新江古田駅が最寄りの駅です。都会の雰囲気から離れ、落ち着いた雰囲気の街です。江古田駅から学校までは10分ほどで着きます。都会の大学に行きたいという方にとっては少し物足りなさがあるかもしれませんが、カフェや居酒屋など美味しいご飯のお店が沢山あります。
    • 施設・設備
      普通
      3つの学部が同じキャンパスで、割と狭く非常にこじんまりとしている印象があります。しかし、逆に考えれば、教室の移動も短い距離で済みますし、他の学部の人と仲良くなる事もできます。
      また、緑が多く新館は綺麗です。学部ごとの勉強スペースもあり、パソコンの使用が可能なのでレポート提出期間などには多くの学生が利用しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的にはサークルや部活動に入ることをお勧めします。
      また、入っていても講義は学部の友人と受けるようにしたり、ゼミナールで積極的に活動をしていけば友人関係も恋愛関係も充実します。小規模な大学のため、多少努力をすれば多くの友人関係を築く事ができると思います。
    • 学生生活
      良い
      フットサルやバスケ、テニス、オールラウンド、ダンスなど様々なサークルや部活動があります。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:331949
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    人文学部日本・東アジア文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自由で割となんでもありです。先生たちの面倒見は良いと思います。卒論テーマも人それぞれで本当にバラエティが飛んでいます。学科の名前的に、日本の文学とかやりそうですが、実際は割と自由で、総合大学なので割となんでもやらせてもらえます。ジャニーズについてとか、アニメについてとかもやれたりします。ファッションも勉強できるし、勿論日本の歴史についても勉強出来ます。また、日本の団地とかの建物についても、この学部だけでなく、学部共通科目で履修出来たりします。かと思えば、先輩の中には下着文化について卒論を書いた人もいますし、プリキュアについて書いてた人もいました。本当にやりたいことをやらせてもらえるんだなとは思いましたが、それを専門にしてる先生とかはいません。なので、本当に専門の人に習いたいならこの大学はやめたほうがいいです。早稲田大学のが良い意味で頭おかしい授業多いのでそっちのがいいです。3年になれば他学部の授業も取れますので、メディア系の勉強も出来ます。3年の時に学科のコースを選択させられたりしますが、この学科はコースは肩書って感じで、他の学科に比べてやる事を決められてる訳ではないので気が楽です。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:333704
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部日本・東アジア文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      コンパクトで少人数制のため教授や友人、各種イベントなどが把握しやすく便利な大学だと思います。ただし売店やフリースペースが少ないことが及第点。新宿池袋など都心からの交通アクセスも良好で、緑の多いキャンパスは居心地もよく立地条件はいい方だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      日本と東アジアに関する言語、芸術、民俗、歴史など様々な分野の講義を受けることができるほか、教授との距離も近く演習と併せて履修することで専門性も高めることができる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      特に演習には力を入れており、少人数制の演習で活発な議論を交わすことができる。ただし教授の人気不人気で履修の倍率は上がるため、時に履修落ちすることもあるので注意です。
    • 就職・進学
      良い
      3年次と4年次にキャリアセンター主催の個別面談を行っており、一人ひとりに合った就職相談を行っている。そのほかも様々なイベントも開催していて、サポートも手厚く、面接練習なども個別に行ってもらえる。スタッフにあたりはずれがあるので、時折別の人を指定して面談予約を行い自分に合った人を選ぶのがいいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      西武池袋線の江古田駅、都営大江戸線の新江古田駅、西武有楽町線の新桜台駅どちらからも10分以内です。繁華街になっているのは江古田駅で飲食店も豊富。新桜台駅から大学までの間には踏切があるので、朝は踏切待ちがあるので注意です。
    • 施設・設備
      普通
      小規模な大学のため、ラウンジや自習スペースが大きな大学に比べると少ないです。食堂や大学生協も一ヵ所しかなく昼時間には非常に混雑します。部室のある10号館はエレベーターが非常に小さく、1基しかないため8階?10階まで階段を上り下りすることが毎日でした。施設全体としては清掃が行き届いており綺麗です。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に入ることでキャンパスライフは充実します。しかし、講義を受けるだけではなかなか交友関係に発展することは少ないかと思います。全体的に善男善女が多いので自発的に行動すればいい人と出会うことは可能だと思います。
    • 学生生活
      良い
      小規模な大学のため部活やサークルはほかの大学よりも多くありませんが、ひととおりは揃っています。ただし活動をする際に学内の施設を借りるとなると倍率が高く苦戦します。また、11月に行われる学園祭は首都圏でもっとも盛り上がらない学園祭として有名ですので期待しないようにしましょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には日本と東アジア(中国朝鮮など)の文化概略を学び、2年次以降に専門性を高めます。1年次から演習(基礎ゼミ)を履修できますので、なるべく興味のある分野を早めに絞っておいた方がいいかもしれません。その後は自分が興味を持った言語、芸術、芸能、民俗、歴史学など各分野の講義・演習を履修することになります。卒論を書く際も教授との交流が成功の鍵を握ります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      製造業の総務
    • 志望動機
      他の大学は学科がたくさんあり史学科や語学課など学べる分野が絞り込まれていますが、広い視野で日本文化を学びたいと考えたためこの大学を志望しました。また、英米やヨーロッパ文化学科もあるため、それらの講義も受けることができることも魅力のひとつでした。
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    投稿者ID:572623
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部日本・東アジア文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ゼミの武蔵と言われるほど、ゼミは一生懸命やるので、専門的な知識は増えると思う。またそのおかげで、就活などでも、マイナーな話をすることができたので、勉強面では本当に感謝してます。 一方で、勉強がメインなので、大学で友達と楽しかった思い出とかは少ないので、社会人になって、周りと比べると自分は勉強ばかりでつまらなかったと感じることもあります。
    • 講義・授業
      良い
      生徒数自体が少ないので、必然的に先生との距離は近いです。 逆に講義は寝れないし、サボれません
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの武蔵なので、他の大学よりも一番充実してると自信を持って言えます! 先生もかなりしっかり自分の研究内容に対して、考えてくれます。
    • 就職・進学
      普通
      そもそも大学の知名度が、偏差値の割に低い。 そのため、就活は有利とは言えない。いくらサポートしてくれても、企業側は学校名で見ている部分は多いと思う
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は西武線の江古田駅。安い定食屋などはたくさんあるし、この駅で一人暮らしも問題ないと思う! でも私はもっと買い物しやすい町や、おしゃれな街に大学があって欲しかったと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      はっきり言って特別な施設は思いつきません。 ただ、綺麗な校舎や、逆にかなり古い施設があって、今思うと思い出。 あとは都心の大学に比べて静かで、空気は美味しいです!
    • 友人・恋愛
      悪い
      人数が少ないので出会いは少ないです。でも私の友人もたくさん大学内で出会い、結婚しているので、サークルなどの選び方によっても変わってくると思います。 育ちが良く、大人しいタイプの学生が多いのもあります。
    • 学生生活
      悪い
      これもサークル次第です。私のサークルは最近たまにニュースになったりするような、お酒を飲みまくるようなサークルではなく、一度も飲む場もありませんでした。 ほぼ活動も参加していませんでした。 その分、学業に専念してました
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      4年間ずっとゼミがあります。 ここで発表や研究方法などをたくさん学びますが、誰かが教えてくれるわけではないので、自分で考えてどうしたら上手くいくか考えるしかありません。 真面目に学業に取り組むつもりがないと、辛いと感じるかもしれません
    • 就職先・進学先
      バイトルとおなじみ、ディップ株式会社に入り営業を4年近くやりました。 同期300人中、4人武蔵からの同期がいます。入社してから、全員たまたま仲良くなりました。
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    投稿者ID:494523
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部日本・東アジア文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本・東アジアは広い地域であるし、歴史、文化、語学と講義により広く学識を高めることができた。そこから特に興味を持つ分野をゼミの研究内容として、そして卒業論文として、掘り下げて理解していくことになる。どのような分野を学びたいか決めかねている人には、良い学科であると思う。韓国、中国語を学ぶ機会も多く設けられている。私はゼミを通してソウル大学へ行き、学生と交流する機会もあった。
    • 講義・授業
      普通
      基礎科目の講義は最低限の単位を取るため、授業態度の悪い学生もいて、教授も注意しないが、本学科の講義は真面目に受講する学生が多いイメージがある。課題は比較的レポートが多い。単位取得はレポートと出席率による。日本文化、歴史から中国、韓国の歴史、文化を学ぶことができる。語学も第2外国語までは必修だが、時間割が合えば第3外国語も学習可能である。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミの種類が少なく、学習したい分野のゼミがなかった。1年生からゼミを行うので、パワーポイント作成や発表の機会が多くあり、慣れることができた。ゼミの研究では図書館を良く使うが、図書館の蔵書は非常に充実している。その膨大な情報量のある図書館の使い方も最初のゼミで教えてもらえた。卒論は卒論指導が年に数回あるが、そこまで熱心にアドバイスをもらえた感じはない。
    • 就職・進学
      悪い
      キャリアサポートはあったが、担当によって対応が全く違かった。大学院への進学は少ない。人文学部なので、広い分野で就職している。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は西武池袋線・江古田駅、都営大江戸線・新江古田駅、東京メトロ有楽町線・新桜台駅。大学、駅周辺はカフェや食堂など飲食店は充実している。池袋まで10分かからないので、飲みや遊び、バイト先は池袋が多い。
    • 施設・設備
      良い
      緑の多いキャンパスだと思う。本学科のゼミ・講義は比較的古い校舎で行われることが多い。古い校舎でもトイレは綺麗である。図書館は調べ物には全く問題なく、個人的に新書が多く、知識を増やすためよく貸し出し利用をした。勉強している人も多く、居心地も良い。パソコンも借りることができ、レポート課題提出の際は多くの人が利用している。新しい校舎も増えている。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科内の恋愛はあまりなかったが、サークル内ではあったと思う。同じ語学を受講した友達や、同じゼミの友達は卒業後も関係がある。サークルでも卒業後、先輩後輩関係なく繋がりはある。
    • 学生生活
      悪い
      学外の活動に注力したため、学内のイベントはあまり参加しなかった。学祭は盛り上がるのかな。たまに良いアーティストが来る。休学は比較的しやすい。休学してワーキングホリデーでオーストラリアへ行った。バイトは池袋のアパレル関連や都内のホテル、ファミレス等なんでもある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎科目。必修は英語、第2外国語。他。2年次も基礎科目と気になる分野の講義を受講。ゼミも気になる分野を。3年次は卒業に必要な科目の単位を取得する。卒論の準備。4年次はまだまだ勉強したい気になる分野を受講したり、単位が3年次までに十分取れている場合は就活に専念したり、卒論のためフィールドワークをしたりする。卒論はオリジナリティが大切なので、フィールドワークが重要。
    • 利用した入試形式
      林業業界の職員
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    投稿者ID:407508
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部日本・東アジア文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活を振り返るとこじんまりした大学ゆえに、顔見知りが多く濃密な人間関係が築けた。教授陣とも密な連絡が取れるため、メールにて指導を仰ぐことも出来るし、キャンパス内で会話にもなる。もちろんよほど影が薄くなければ名前や趣味、人物像なども把握してもらえる。サークルは数が少ないが、ほどほどに充実していると思う。なお、大学内でのアルバイトも募集しており、楽にお金が稼げた。就活では全くお世話にならなかったため、なんとも言えないが、ほどほどに皆就職してたように見える。
    • 講義・授業
      良い
      講義は本を執筆されている教授も多数おり、人文学の講義は他大学と比較しても評価されていると聞いている。また受講人数が少ないため、質問しやすく、親切に答えて貰えたりもする。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まずゼミの人数が少ないため、とても親切に指導してもらえる。メールで指導を仰いだりすることも日常であり、本当に感謝できる教授が多いと思う。また論文もきちんと精査してもらえるため、質の高いものが仕上がったように思う。ひとえに教授陣のおかげてある。
    • 就職・進学
      普通
      大学院に進学する者は私の周りにはいなかったように思う。クリスチャンの友人が神学校、留学した人が1人ずつ居たが、それ以外は皆就職していた。就職率は高めだったと思う。女性はCMを打つような大手、男性は知名度の低い中堅?大手に就職していたように思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      江古田という場所柄仕方がないとは思うが、周りにロクな店がない。マックか喫茶店、カラオケくらい。なので遊ぶなら池袋に行く必要がある。繁華街ではないので私としては気に入ってはいない。駅からは決して遠くはないので、悪くはないと思う。
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスについては数年前に新校舎が出来たばかりだが、特に面白いものはない。綺麗かもしれないが、地下に大きなスクリーンがあるだけで特に面白いものはない。図書館も小説や漫画が無いので、ゼミの時に何回か入っただけだった。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル、語学の授業で友達ができた。サークル、ゼミの友達と恋愛関係に発展する人は多くいたが、バイト先や高校時代の恋人とそのまま付き合っている人も多かった。友達はキャンパスに人が少ないこともあり、仲が良くて濃密だった。
    • 学生生活
      悪い
      サークルに入っていなかったので、悪かった。大学のイベントは人文学部はゼミ飲みが無かったため、悪かった。何度か計画している人が居たが、協調性に欠ける人が多いため流れていた。アルバイトについては学内のバイトは楽だが、最低賃金ギリギリだからまぁ悪い。学外での活動はしていなかったため悪い。総合的に私個人の問題として、私の学生生活は悪いものだった。他の人はほどほどに良さそうに見えた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は共通の講義が多く、理系の講義が楽単として人気だった。他にはキャリアデザインという労働基準法などを学ぶ講義もあった。自由度が低いので、高校の延長のように感じるかもしれない。語学で人間関係が構築されるため、語学はサボるべきではない。2年次からは日本・東アジア文化学科の講義が増えてくる。どの教員の講義を受けるかにもよるが、中国文化、日本文化の大きなカテゴリの中で、中国の○○なことを学ぶ、昔の日本のごっこ遊びについて、今の日本の方言について、など沢山の講義がある。
    • 利用した入試形式
      大手クレジットカード会社の事務職(旧一般職)
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    投稿者ID:412079
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    人文学部日本・東アジア文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年生からゼミがあるので、自ら課題を見つけて解決する力は、かなりつくと思います。専任教授が多くはないので、自分のやりたいことと近い研究分野の方がいるのかは確認した方がいいかもしれません。
      妖怪研究をしている先生が人気です。日本文化は、特に対応できる時代が限られています。卒論にできないわけではないですが、念頭に置いておくといいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年生からあります!ゼミの武蔵です!
    • 就職・進学
      良い
      3年次に学生全員が必ず1回面談します。銀行業界の学内推薦は大手がとても多いです。また、企業と連携した三学部横断ゼミがあります。履修した学生は、このゼミで担当した企業で内定をもらっている方もいて、繋がりがあるぶん内定しやすいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      同じ西武池袋線江古田駅に日本大学芸術学部、武蔵野音楽大学もあるので、学生街で通学もしやすいです。人数は減りますが、有楽町線の新桜台、大江戸線の新江古田を利用している学生もいます。
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    投稿者ID:345702
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部日本・東アジア文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      キャンパスが一つしかないため、教授と密な関係性でいることができる。これは卒業論文を執筆する時にとても役立ちました。また、ゼミの武蔵というだけあって、一年次からゼミに参加できるところが他の大学と異なる点だと思います。どのようにゼミに参加したら良いのかわからない方もいるかと思いますが、一年次に基礎ゼミという一年生だけが受講するものがあるのでそこでゼミとはどういうものでどのように参加すれば良いのか体感できます。自分の意見を主張することが苦手な方もゼミを通して、成長できると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は江古田駅と新江古田駅です。私は新江古田駅ユーザーでしたが、江古田駅付近にあるカフェがオシャレでとても美味しくお気に入りでした。その他にも、江古田駅方面にはごはん屋さんやカフェも多くあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係について言えば、やはりサークルや部活に所属しておくのが良いかと思います。キャンパスが一つでありゼミ活動も充実しているため、所属していなくても友人ができないことはありません。しかし、友達を多く作りたい!みんなと仲良くなりたいという方は所属しておくのが良いかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手化粧品会社
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    投稿者ID:334785
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部日本・東アジア文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      男女比が他の学科に比べて同じくらいなので男女共に友達を作りやすかったです。ゼミもアットホームな雰囲気で楽しかったです。
    • 講義・授業
      普通
      ただ話すだけの教授も多いため、本当にこの学科で学びたいことがあるという学生さんでなくては飽きてしまうことも…。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はともかく、ゼミはやりたいことができたと感じています。卒論もマニアックなテーマではあったのですが、その担当の教授に私1人だけだったのですがお願いすることができました。
    • 就職・進学
      普通
      就活セミナーや面談もよくやってくれます。でも言い方が結構きついので苦手な方もいるかも。人それぞれだと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      駅近でコンビニも多いし便利です。とくに居酒屋さんとラーメン屋さんが多くて私は毎日のように寄り道してました。
    • 施設・設備
      普通
      古い建物ではあるので、在学中は工事が多かったです。今は新しく建物もたち、とても綺麗で便利そうです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に入っているなら友達はたくさんできます。入っていなくても私は学科の友達がサークルの友達すごく多かったし、よく一緒にいました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      語学は必須は英語、中国語、または韓国語が学べます。希望するなら他の言語も可能です。古典や歴史が好きな人におすすめの内容がおおいです。
    • 就職先・進学先
      私は卒業後歯科助手として働き、エステティシャンに転職しました。
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    投稿者ID:213776
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武蔵大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 江古田キャンパス
    東京都練馬区豊玉上1-26-1

     西武有楽町線「新桜台」駅から徒歩7分

電話番号 03-5984-3713
学部 経済学部人文学部社会学部国際教養学部

武蔵大学のことが気になったら!

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武蔵大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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日本女子大学

日本女子大学

45.0 - 55.0

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東京都文京区/東京さくらトラム(都電荒川線) 早稲田
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35.0 - 52.5

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駒澤大学

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成城大学

成城大学

50.0 - 52.5

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武蔵大学の学部

経済学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 3.89 (133件)
人文学部
偏差値:52.5
★★★★☆ 3.93 (118件)
社会学部
偏差値:52.5
★★★★☆ 4.08 (123件)
国際教養学部
偏差値:52.5
★★★★★ 5.00 (1件)

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