型にはまらず幅広く学べる:武蔵大学社会学部メディア社会学科の口コミ

在校生 / 2012年度入学

型にはまらず幅広く学べる

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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社会学部メディア社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  メディアという新しい学問を、幅広い視点から学ぶことができます。また教授も元アナウンサーやテレビでコメンテーターとして出演していたりと実践的な面も学べます。一方古くからの学問ではないので先行した文献などが少なく困ることもあります。しかし自らの発想力をつけることにつながります。
• 講義・授業

  悪い
  専門的な分野の他にも、総合分野が必須科目として指定されています。学年があがるとさらに他学部の授業をとることもでき、視野がより広がります。
• アクセス・立地

  普通
  東京都区内ではありながら、静かで閑静な町の中にあります。最寄駅には音大、芸大と含めて3つの大学が集合しており学生の街でもあります。
• 施設・設備

  良い
  校舎は、建て直しなどがあったこともありとても清潔です。エレベーターも完備、メディア社会学科もあることでパソコンや撮影機材なども完備しています。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的には、割と真面目な人が多く、目立って悪いような人はいません。３学部という学部の少なさにより、学部の隔てなく交流できます。また同じ高校・中学の友達がいる人も多くいます。
• 部活・サークル

  普通
  部活やサークルも充実しています。男女で楽しくわいわいするサークルもあれば、趣味やスポーツに真剣に取り組む部活・サークルもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  メディアについての受け手・作り手の仕組みを学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  メディア社会学科専門ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  普段疑問に思っている現象行動やメディアに関する研究などテーマは自由に設定できます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  身近なメディアを学問として学びたかったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験はもちろん赤本での対策も何周もした。