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法政大学
法政大学
(ほうせいだいがく)

私立東京都/市ケ谷駅

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偏差値:52.5 - 60.0

口コミ:★★★★☆

3.91

(2439)

生命科学部 環境応用化学科 口コミ

★★★★☆ 3.66
(23) 私立大学 2647 / 3585学科中
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2311-20件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命科学部環境応用化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      とくに視野を絞っていない人もこれがしたいと決めている人にもいい環境かと思います。会社員から教授になった人がいなくなってしまったのがひとつ視野が狭くなるかもしれませんが
    • 講義・授業
      普通
      必須科目となると好きな授業と嫌いな授業があってやはり好みが分かれますが、そこから新しいものが見えたり目標が出来たりもするかと思います。勉強しにきているのだからそこは活用してください
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分は気が合う先生がいらっしゃったので恵まれていたと思います。設備も結構揃っているし、説得力あってやりたいことがあれば何でも出来ると思います。
    • 就職・進学
      普通
      結構なあなあです。先輩の情報も結構古い人が多かったりと少し宛にしてはいけない部分もあると思います。この学部になってからまだ日が浅いというのもあるかもしれませんが
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠い。15分はかかります。すぐに緑豊かな土地が広がっているので結構田舎です。一人暮らしはいいかもしれません。家賃とか安いし
    • 施設・設備
      良い
      新校舎に建て直したばかりなのでなかなか揃っています。以前は雨に当たりながら校舎間を移動していましたがそれもなくなりました。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルは校舎間でいくつかあったので知り合いは結構多いです。理系の偏ったサークルから一般的なサークルまであるのでなかなか楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学を物理や生物の分野からアプローチして研究課題を探します。
    • 所属研究室・ゼミ名
      化学工学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      各アミノ酸の物性を調べて医療に応用する実験
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      メーカーの購買部
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分でやってきたことの機械的部分を生かせると感じたから
    • 志望動機
      化学が好きでゼミも豊富だったので。新校舎建て替えの話も聞いていたし
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター模試と過去問をひたすらやって解説読破
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:74509
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    生命科学部環境応用化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      数年前に学科の名称が変わり歴史自体は浅いが就職率も院進学率も悪くなかったように思える。化学科は生命科学部の中でも郡を抜いて忙しく、1割ほど留年も出る。(普通に行っていれば落ちることはまずないが。)三年後期に研究室配属が決まるので、就職も進学も研究室次第というところはあるが、親身になってくれる教授は多い。
    • 講義・授業
      普通
      化学科だけあって専門教科は幅広い。グリーンケミストリーを推している学科だが、それより有機化学や無機化学の方が専門性が高く高度な授業を受けることができる。実験や研究ではSEMやTEMといった高度な実験装置も扱うことができる。また心理学など教養科目も受講でき、こちらも面白い。教職課程も受講できる。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りの東小金井駅から徒歩15ー20分程度でやや遠い。だが、京王バスや市のコミュニティーバスを利用することもできる。食堂は生協のみだったが2年ほど前にスエヒロ食堂ができ、また近くにコンビニが増えたのでご飯で困ることはない。図書館も大きく、平日は夜9時頃まで利用できる。
    • 施設・設備
      普通
      校舎の建て替え、増設により全体的に新しい。また、中庭も作られ明るく清潔な校舎である。少し離れたところに研究用の施設もある。
    • 友人・恋愛
      良い
      理系だが明るくがやがやしていた。だが根は真面目な人が多く、いつも遅くまで残ってレポートを作成していた。キャンパス全体では男子が9割だが学科では3割が女子で学科内カップルは1割程いた。
    • 部活・サークル
      普通
      サークル自体が少ないので、近隣の大学とのインカレ等に入っているひとや、掛け持ちしている人が結構いた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学や環境について幅広く学ぶことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      無機固体科学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      耐久性のある金属素材の開発研究
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      NTT系の会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      IT関係に興味があった
    • 志望動機
      環境について興味があったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      指定校推薦の為、高校での成績維持。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21261
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命科学部環境応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学院を考えている人も4年生で就職を考えている人にもいいと思います。 校舎は建て替えてかなりきれいになりました。 東北を中心した遠い生徒も多いです。 総合大学ではありますが校舎がバラバラなのでサークルに入るとより人脈は広がります
    • 講義・授業
      良い
      講義の数は並だと思いますが、段々と知識をつけられるように基礎から応用へときちんと順序良く学べます。教職に関する講義も面白いのが多いので受ける価値はあるなと感じました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の数は多いと思います。純粋に研究だけをやってきた先生方と企業に勤めてから教授職についている方がいるのでそれぞれの研究室で特色がありました。ゼミによって先輩の数が結構違うので教えて貰いずらい部屋もあるにはあります
    • 就職・進学
      普通
      就職半分・進学半分という感じです。 進学は大体内部進学ですが数人は外部に行ける人もいます。 就職支援は主に違う校舎のほうがメインになっている雰囲気があるので置いてかれないように友達や情報にアンテナを立てておくべきです。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅からは15分ほどかかります。 駅前に駐輪場を借りている人もいます。 周りは住宅街なのであまりこれといったものはありません。 新宿や吉祥寺が電車で1本なのでそこまで行って遊ぶことが多いです
    • 施設・設備
      良い
      図書館や食堂などもかなりきれいに整備されています。 パソコンルームがすこし狭いのがいくつか有りますがノートパソコン貸与なのであまり不便ではありません。大学生協も結構遅くまであいているので助かりました
    • 友人・恋愛
      良い
      理工系学科の集まった校舎のため人数比率は男性が多めです。 文化祭などの前は部活関係なく実行委員やボランティアという形でかかわるとほんとうに人脈広がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      元化学科なので1年生は化学の基礎が多いです。(物理化学、有機・無機化学・理論化学…) 実験が午後の3時限全てを使うのでかかなり集中して取り組むことが出来ます。 2~3年は応用系の勉強とゼミが本格化してきます。結構大変でした。
    • 所属研究室・ゼミ名
      化学工学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      化学工学はプラント設計が主な研究です。 沿岸部に多く点在するプラントの設計や効率化の計算をして自分で装置を組み立て、きちんと理論値と合致する結果になるか。ならなければ理由を考え再設計をする。 結構現実味のある内容なので取り組みやすかったです。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      電機メーカー/製造職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      唯一無二の製品を作り、その技術を後継者へとつなぎよりよいものを作ろうと考えている風潮があったため。
    • 志望動機
      理系を学びたいこと、都内に出たかったことが大きかった。 勉強以外のことも発展させていきたいと考えていたため都内にでました。 資格支援も学校にたくさんあるので暇なうちにと思いいくつかとりました。 それもよかったかなと考えています
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      早稲田塾
    • どのような入試対策をしていたか
      英語が出来ると理系の中でも差がつくと聞いたので英語に強い予備校を選んだ。 あとは、直前まで志望校が絞れていなかったのでセンター試験と中堅国立の2次問題で力をつけました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183538
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生命科学部環境応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実験や就職実績からやっぱりここの大学で良かったと思うことが多いです。大学の友達とは卒業した今でもよくあっているので。
    • 講義・授業
      良い
      1年のときから、実験があり化学の知識を深めることが出来たため。
    • 就職・進学
      良い
      三年のときにゼミに配属されます。その教授と仲良くなれば就活の話とか聞いてもらえるのでいいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      中央線にあるため、交通の便はよいと思います。吉祥寺も近いし遊ぶところにも困りません。
    • 施設・設備
      良い
      機械とかは地下1階とか別のところにあるのでよかったです。液体窒素作る機械も増えたことだし。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内でカップルはたくさんいました。仲は良かったと思います。
    • 学生生活
      良い
      いろいろなサークルがありました。物足りない人は市ヶ谷キャンパスとかにいって入ってる人もいました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      無機化学、有機化学等化学全般。また、教養で経済学や数学等授業をとれることは可。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      医療業界
    • 志望動機
      化粧品が好きだったため、化学を習いたいなぁと思い化学の大学を探していました。通える範囲で見つけていたのですが理系は東京キャンパスが少ないためここになりました。
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    投稿者ID:569114
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    生命科学部環境応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      次世代に持続可能な環境を維持するために科学全般のアプローチをする。授業も生物、物理、化学など種類豊富で非常に多角的な視点で科学に接することができる。授業の難易度は様々だが普通に受けて勉強すればきちんとたんいはもらえる。一、二年次は化学全般の基礎から応用をしっかりと身につけるべく、沢山の必修科目、およびその他の専門科目があり正直勉強がメインで大変であったが、ここで頑張っておかないと再履修や留年につながりあとあと大変な思いをする。基本的には先生の講義は丁寧なものが多いのでノートを取るなりしていれば問題はない。それでもわからないところは時間外や授業終わりに先生もしくはティーチングアシスタントの院生、チューターに聞きに行けば解決するだろう。三年次の必修は実験科目のみで、足りない教養などがなければ基本的に授業はない。秋からゼミが始まり、発表や論文の読み方などを中心に研究を始める。
      四年次では就職活動と研究が本格的に始まり授業などが残っているとかなり大変である。
    • 講義・授業
      普通
      人による
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の研究内容に沿って指導教員とのコミュニケーションを通して目標とする地点まで着実に進んでいる
    • 就職・進学
      良い
      外部のキャリアセンターを導入しているため、非常にキャリアセンターが有効的である
    • アクセス・立地
      普通
      駅から若干遠いが100円のバスもある
    • 施設・設備
      良い
      私学なので設備は充実している
    • 友人・恋愛
      普通
      学科、サークルによる
    • 学生生活
      普通
      自分のいるコミュニティ次第でイベントの多さはかわってくる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学を中心にそこから研究室配属では
      有機化学、無機素材、物質材料、工学系などさまざまな分野の研究室に配属される
    • 就職先・進学先
      大手IT
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:469845
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命科学部環境応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門分野のみならず、教養や基礎学問を学ぶことができる。 研究室は成績順で希望のところに配属され3年後期から集中して学べる。研究室によっては、外部の研究機関(産総研、理研、NISTなど)でより環境の整った場所で最先端技術を学べる。 就職活動などでは、早い段階からセミナーなどが開かれ、キャリアセンターでは親身に相談にのってもらうことが出来る。 有名企業などに就職した先輩も多いため、OB訪問なども広く活用できる。
    • 講義・授業
      良い
      自分の学部の授業だけでなく、他学科、他キャンパスの授業を受けることも出来る。 学問だけでなく、教養科目や自らのキャリアについて考える授業もある。 また、教職や公務員など特化した講義を受けることが可能。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年後期からゼミが始まり、専門分野を学ぶことができる。 ゼミよりコアタイムがあるところや、学会への参加を積極的に行っている。 研究等の進捗を毎週プレゼンするところもあり、プレゼン能力や論理的思考を磨いていける。
    • 就職・進学
      良い
      2年のときから就活に向けたセミナーが開かれる。 有名企業に就職した先輩も多く、実際にOBを招いての講演会などもある。 キャリアセンターではエントリーシートの採点や面接練習など親身に相談にのってもらえる。 卒業生が多いため、さまざまな企業へのOB訪問も可能。
    • アクセス・立地
      普通
      理系学科のキャンパスは東京都小金井市にある。 最寄り駅は中央線東小金井駅でキャンパスまで徒歩15~20分。 ラーメン屋や洋食屋も付近にあり、昼食をとることも可能。キャンパス内の生協の他に、コンビニも付近に充実している。 学生で集まる居酒屋などは、駅前にもあるが、多くは新宿まで出ることが多い。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は最近建て替えられ比較的新しくキレイである。 自由に使える自習室や図書室も充実している。 理系の場合、共有で使える分析機器も充実している。
    • 友人・恋愛
      普通
      キャンパスや学校の垣根を越えて、サークルや部活に所属する事が出来る。 だだ、理系の場合、研究室配属後はその両立が難しくなることもある。 生命系の学部では、男女比6:4程度のところもあるが、工学系では男子が9割以上の学部もある。
    • 学生生活
      普通
      部活、サークルは学校の公認・非公認また、同好会なども含めると数多くある。 学祭などではお笑い芸人やアイドル、ミュージシャンなどを招いてイベントが行われる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は数学、物理、化学、生物の基礎を学ぶ。また物理、化学、生物の基礎実験も行う。 専攻の化学は基礎実験と別に化学実験の講義がある。 2年後期からゼミがスタートし3年から研究室に配属し、専門的研究が始まる。 1、2年で計画的に単位を取得しておけば、3年では研究室と就活に集中出来る。4年では卒論に向けて追い込みと、プレゼン発表に向けた取り組みを行う。
    • 就職先・進学先
      大手総合化学メーカーの研究職
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    投稿者ID:494432
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    生命科学部環境応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      部活やサークルが盛んで楽しい学生生活を送ることができます。比較的、校舎は新しく快適です。授業は専門的な分野を深めることもできますし、教養科目など幅広い分野の授業を受けることができます。
    • 講義・授業
      普通
      課題などが出る講義もあり、しっかり学ぶことができます。やや講義が下手な教授や講師もいますが、分からないところは聞けば丁寧に教えてくれます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の後期からゼミが始まり、無機化学、有機化学、化学工学、環境化学、材料化学などの、ゼミから興味のある研究室を選びます。
    • 就職・進学
      普通
      大手企業の推薦などが多くあります。キャリアセンターや就活支援講座なども活発で、就活生を支援してくれます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は東小金井です。特別快速が止まらないのでとても不便です。また、駅から大学まで徒歩15分と遠いです。
    • 施設・設備
      良い
      学内の施設は比較的新しいです。教室や実験室など数が多く整っています。食堂は狭く、昼食時にはいっぱいになります。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活が盛んなため所属するとたくさん友人ができます。学科内でも授業がよく同じになるのでそこでもできると思います。
    • 学生生活
      良い
      部活やサークルが盛んでいろいろなものがあります。秋には学祭があり、各団体で出し物を出しとても盛り上がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      無機化学、有機化学、物理化学、化学工学などの化学全般に加えて環境化学など環境関連についても学びます。4年次には興味のある分野の研究室に配属されます。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
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    投稿者ID:491681
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命科学部環境応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      もともとは国立志望で縁があり法政大学に入学しましたが、建てたばかりの校舎はとても綺麗でした。分析機器等の設備に関してはまだまだ足りないものばかりでしたが、私立大学の4年間で考えれば、とても充実したキャンパスライフを送れました。
    • 講義・授業
      普通
      生命科学部応用化学科という学部学科名ですが、メインは化学の勉強でした。年次が上がるにつれバイオ系の講義も受講出来るようになり、バイオと化学の良いところ取りの学部だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は正直物足りなさを覚えました。なので私は大学院で他大の研究室に進みました。物足りない点は指導教員に対しての生徒数が多いため十分に面倒が見れないこと、分析機器が不十分なため思うように研究が突き進められなかったこと、研究テーマが漠然としたものであったことです。あくまで私が所属していた研究室に限った話なので、他の研究室は別です。
    • 就職・進学
      良い
      法政大学は人気校なので、就職に関してはかなり力を入れていました。
      文系学部の就職実績はとても良いと思います。理系学部は正直技術系の職種に付けた人はほぼいません。学歴社会の日本では仕方ないことだと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      理系学部のキャンパスは郊外に建っていることが多いですが、法政は中央線の東小金井駅にあり、新宿には約20分程度で出られるくらいの好立地でした。
    • 施設・設備
      良い
      建てられたばかりのキャンパスだったので、施設が充実しておりとても綺麗でした。特にトイレが綺麗なのが一番良かったと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      今後も付き合っていきたいと思えるかけがえのない友達に出会えましたし、一生ともに生きていきたいと思える大切な人にも出会えました。
    • 学生生活
      良い
      たまたま私が縁のあるサークルに行けただけかもしれませんが、割と自分たちでサークルを設立する人が多かったと思います。私もひとつ上の代の先輩方設立したサークルに所属していました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生命科学部なのでバイオについて、応用化学科なので化学についてを勉強してきました。バイトと化学の良いところ取の学部です。しっかり化学を勉強できます。
    • 就職先・進学先
      一部上場の高分子メーカー研究職
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428248
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生命科学部環境応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活全般において不満点は少なかった。学食の種類も多く、月毎に期間限定メニューも出ていたのもうれしかった。周りに商業施設は少ないが都会や人混みが苦手な人にはいいと思う。
    • 講義・授業
      良い
      大教室でやる授業では後ろの席では真面目に授業を受けていない人がいた。単位の基準は厳しく真面目に勉強したい人にはいいと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      説明会がありまた、各研究室の見学もできたため選ぶ側としてはありがたかった。各研究室の仲も良いと思う。
    • 就職・進学
      普通
      周りの人や先輩は良い会社から内定をもらっている。大学からのサポートも十分あり、ありがたかった。マーチということもあり会社側からの印象もいいと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅が中央線で通える点はいいと思う。しかし駅の周り、大学の周りに商業施設が少ない。また、大学の周りには飲食店も少ない。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパス全体で無線LANが使えたのはとてもありがたかった。しかし、運動をする場所が少なかったのは残念な点だと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的に社会的な人が多いため、友人は作りやすく感じた。ダル周りに大学が多いためか大学内での恋愛関係はそこまで多くなかった。
    • 学生生活
      良い
      大学のイベントは充実していた。特に大学祭は楽しかった。また、アルバイトをする場所は多く探すのが楽だった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生命科学や環境応用化学という学部、学科名だが主に学ぶのは物理です。一年次、二年次は基本的な勉強、そのあとは研究室に進みます。
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    投稿者ID:408303
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    生命科学部環境応用化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      国立の吹き溜まりって感じです。指定校が約15人、内部上がりが約5人くらいです。
      楽しいって思う人もいますし、ずっと根にもってる人もいます。結局、自分次第だと思います。
      環境応用化学科ですか、環境の先生が二人から一人になってしまいましたので、応用化学科と思って大丈夫です。環境系の必修も少ないです。
    • 講義・授業
      普通
      人によると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生によります。ゼミは必修なのであります。研究室も4年から入ります。
    • 就職・進学
      良い
      学部卒で研究職は聞いたことないです。学部で技術職なら書類は通ります。
      サポートは自主的に行わないとだめです。
      キャリアセンター等行けばそれなりの対応はしてくれます。気持ち次第だと思います。
      進学はほとんど内部上がりなので、国立や他大の大学院に行きたいなら1年のときから勉強しないと辛いかもしれない。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は中央線東小金井駅です。
      新宿まで約25分、駅から歩いて15分、市ヶ谷を思い浮かべると少し辛いかもしれません。
      でも、周りに油そば、ラーメンなど美味しいお店はたくさんあります。
    • 施設・設備
      普通
      研究器具はある方だと思います。
      もう1つキャンパスに研究器具がたくさんあるので充実してる方だと思います。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:326926
2311-20件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 小金井キャンパス
    東京都小金井市梶野町3-7-2

     JR中央線(快速)「東小金井」駅から徒歩15分

電話番号 03-3264-9240
学部 法学部経営学部文学部国際文化学部人間環境学部キャリアデザイン学部デザイン工学部情報科学部理工学部生命科学部スポーツ健康学部経済学部現代福祉学部社会学部グローバル教養学部

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