法政大学情報科学部の口コミ[p.4]

在校生 / 2013年度入学

パソコンを用いて、情報解析を行う。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

情報科学部ディジタルメディア学科の評価

• 総合評価

  良い
  情報科学の分野は幅が広く色々な事を学べます。沢山の分野に触れることにより、力もつくし、就職時も様々な事にチャレンジが出来るからです。また教授との距離感も近いので、気軽に相談などが出来ます。
• 講義・授業

  普通
  講義の内容的には為になるものからあまり必要がないものまであります。どのような事を学びたいかはっきりしている人にとっては、大変かもしれませんが、学びたいことが決まっていない人にとっては幅広い分野に触れることが出来るのでいいかもしれません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年次から教授の専門分野に触れられる授業があるので、普段の授業では学べないようなことが学べます。またテーマは自由に選べたりするので、興味のあることをとことん追求できます。
• 就職・進学

  良い
  現在、情報の分野は社会に密接なものとなっています。企業側としてもIT分野の人材を欲しがる人が多いので、今注目されている分野です。
• アクセス・立地

  悪い
  学校の周りには飲食店が全くなく、そのうえ学校までは最寄駅から約15分歩かなければならないので大変です。
• 施設・設備

  良い
  学校全体は新しい校舎なので比較的きれいです。トイレなどもきれいなので気持ちよく利用することが出来ると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の友人関係はとてもいいと思います。なぜかと言うとこの学部では課題の量がとても多く、一人で解けない問題などに直面します。その時周りの人に聞いたり一緒に解決することにより、仲を深めたりできます。恋愛関係についてはほとんどありません。女性にとっては男性が沢山いるので選びたい放題だと思いますが、男性は難しいでしょうね。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  音声情報処理の基礎から応用まで学ぶことが出来ます。また今話題のCGなどをプログラミングを用いて設計する技術も学ぶことが出来ます。
• 所属研究室・ゼミ名
  伊藤研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  音声情報の技術を研究することが出来る。音楽を利用した研究や音声を利用した研究などを行っています。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  音声情報について学びたいと思い、音を専門として研究している教授が学科にいたので志望した。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  自分が何をわかっていないのかを徹底的に洗い出し、そこを一つずつ改善していった。

卒業生 / 2012年度入学

自由に育み，積極性を持てば伸びる

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

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情報科学部ディジタルメディア学科の評価

• 総合評価

  良い
  バラエティ豊かな先生が多く、向上心がある人は大いに伸びると思う。また自由な風潮もあるので自分のしたい勉強に励める。
• 講義・授業

  良い
  この点については、各学生次第だと思うがしっかりと取り組めばフィードバックもあると思う。積極性がないと伸びるものも伸びない。
• 研究室・ゼミ

  普通
  比較的充実していると思う。もし研究室に入って気に入らなければその旨を伝えればある程度融通がきくと思う。
• 就職・進学

  良い
  この点は素晴らしいと思う。サポートして欲しいのなら自分からその姿勢を見せていかないとせっかくのサポートも受け損になってしまう。
• アクセス・立地

  良い
  環境はいいと思う。小金井は比較的自然が多いし程よく都会だと思う。割とのんびり過ごせるんじゃないかなと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  引っ込み思案な人もいれば凄い明るい人もいる。結構いろんな人がいて国際色も所々入っていた。みんないい人ばっかだと思う。
• 学生生活

  良い
  充実しすぎて遊びすぎちゃうかもしれない。学業がおろそかにならないよう気をつけてほしい。いいサークルもたくさんあるよ。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  通信業。大手

卒業生 / 2008年度入学

辺鄙なところ

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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情報科学部ディジタルメディア学科の評価

• 総合評価

  普通
  可もなく不可もなし。駅から遠く周りには何もない。自然は豊かで静かなところ。 設備は新しくきれい。学食は極めて普通だが二箇所にあるのがいい。 都心の文系キャンパスに資金を吸い上げられており、文系サイドへの憎しみを心の中に秘めている。 まあ、都心のキャンパスには卒業式の時ぐらいしかいかない。 都心キャンパスにそびえたつ高層ビルは我々の間では貯金箱と揶揄されている。
• 講義・授業

  普通
  1，2年次の講義は必修が多く選択肢があまり多くない。 専門科目が多い。基本情報試験は普段の授業で習っていたことが活きてきて、 その時に初めてありがたみを感じた。 3，4年次は比較的自由。もちろん1，2年次にきちんと単位を取っていればの話だが。 3，4年次になるとより専門的なことが学べる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  教授がみな個性的である。研究室によってきつさにだいぶ開きがある。 きついところはきついがゆるいところはとことんゆるい。 外国人教授が多く、専門もインターナショナル。
• 就職・進学

  良い
  大学が就職に力を入れていたかと言われれば正直あまりよくわからない。 ただ氷河期と言われた厳しい時期ではあったが就職率は高かった。 やはりIT系が多い。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠い。徒歩20分はかかる。自分が学生のころは駅前にはゲーセンくらいしかなかったが、 今では再開発がすすみ、パリのようだともっぱらのうわさ。 学生御用達の油そばが美味しい店があり、多くがこの店の中毒者となる。
• 施設・設備

  良い
  施設はきれい。特に本館は建て替えたばかりでとてもきれい。 学食が２つあるのがいい。味はいたって普通のザ学食といった感じ。
• 友人・恋愛

  普通
  いろいろな人がいたが当然変なひともいた。学部柄そういった人が多いという印象を受けたが、 変わり者のほうが話していて面白い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コンピューター、プログラム言語全般。ソフトもハードもどちらも学べる。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  IT企業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学で学んだことを活かせると思ったから。
• 志望動機
  なんとなくゲームやCGに興味があったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解いたかな。あとはセンター対策。

卒業生 / 2008年度入学

充実のネット環境

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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情報科学部ディジタルメディア学科の評価

• 総合評価

  普通
  専門的な知識を学びたく、意欲高く入学される方にとってｈ、ＰＣ周辺機器も充実しており、非常に良い環境です。しかし、やりたいことを見つけるためや今はまだ見つかっていないという方に関しては、専門的な知識の修得が多く、視野が狭くなってしまう可能性があるため、あまりオススメはできません。
• 講義・授業

  普通
  エクセル・パワーポイント等の一般的なＰＣスキルはそれほど身に付きません。ただ、プログラミング言語等の専門的な知識に関しては充実の講義がそろっております。
• アクセス・立地

  悪い
  東京都内にはあるものの、都心から離れた土地にキャンパスがあり、また駅からも離れているため、アクセスは悪いです。また、そのためキャンパス周辺の立地環境も悪いです。
• 施設・設備

  普通
  ＰＣを在学期間中最新のものを貸与していただけるため、非常によい環境です。施設・設備も比較的最新のものが多いです。
• 友人・恋愛

  悪い
  理系キャンパスのため、男性が９割程となっております。気の合う友人は見つかると思いますが、恋愛は難しいかもしれません。
• 部活・サークル

  悪い
  部活動・サークル活動に関しては、場所がなく、練習場所も遠いうえ、あまりサークルそのものの総数が少ないイメージです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  プログラミング言語中心にＰＣスキルを学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  コンピュータグラフィック研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  コンピュータグラフィックの作成と研究が中心です。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  日本生命保険相互会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  人と関わることが好きなため、営業職を志望しておりました。
• 志望動機
  特にございません。受験科目で選定致しました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語の問題が非常に高難易度のため、英語中心に学んでおりました。