法政大学文学部の口コミ 高い評価順 [p.31]

在校生 / 2014年度入学

地理学科は文学部に所属する理系学科。

2015年02月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

文学部地理学科の評価

• 総合評価

  悪い
  正直に言ってどこにでもありそうなごく普通の大学。決して良いとは言えないけど、少なくとも悪いとは思えない。
• 講義・授業

  普通
  専門科目については受講しがいがある。これが大学の講義という気がする。しかし教養科目についてはレベルが低いようだ。あまり面白くない。
• アクセス・立地

  良い
  JRは地下鉄の駅が周辺に多数ありアクセスはかなり便利である。学校の周辺はやや学生街のような雰囲気がある。
• 施設・設備

  普通
  設備は新しいものと古いものが混在している。今でも大規模な工事が行われており常に新しくなっていく気配がする。
• 友人・恋愛

  普通
  ほとんど学校に来ることがない人からある学問分野に秀でている人までいろんなジャンルのひとがいる。気が合う人を見つけられれば楽しく過ごせる。
• 部活・サークル

  普通
  自分は二部の部活に所属しているが一部と差別化されており、不満がある。サークルは活発なものから名前だけのもまであるように思われる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専門性の高い地理・地学。理系科目も半分近くを占める。
• 所属研究室・ゼミ名
  基礎ゼミ（Cグループ）
• 所属研究室・ゼミの概要
  専門ゼミにおいて要求される各種スキルの実践的探究。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  天気・気象について学ぶことが出来るから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  国公立大を志望していたので特に対策は取っていなかった。

在校生 / 2013年度入学

日本文学について深く学べます。

2014年12月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  悪い
  専門大学とは違い、基礎科目等もしっかり学ばなければなりません。日文生は他学部と違い、ゼミや卒論が必須で、卒論は最低２００００字というなかなかきつい条件が定められているので、覚悟が必要です。
• 講義・授業

  良い
  文学の時代別（上代・中古・中世・近世・近代・現代）に専門の先生、言語、文芸の先生と日文の中でもかなり多様な選択肢があるので、飽きずに学べると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  個人発表などで自分の興味にじっくり迫れるし、先生の幅広い知識を密に教えていただけるのでかなり自分の力になります。
• 就職・進学

  良い
  大学全体をみると就職率などがかなり良いと聞いたことがあります。文学部はその中では低いほうなのですが、対策も開始されていると聞きました。
• アクセス・立地

  良い
  市ヶ谷キャンパスは飯田橋、市ヶ谷各駅のちょうど真ん中にあり、JRユーザーも地下鉄ユーザーも便利に通えます。また、神楽坂をはじめごはん家さんがとても充実しています。
• 施設・設備

  良い
  現在は工事中なので通路が狭くなっていたりするので、新校舎の完成予定図を見ると、綺麗で近未来的な感じになると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  人それぞれというような感じでしょうか。学部内だとゼミや語学のクラスが重要そうです。でも、１番はサークルや部活動なのではないでしょうか。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文学について幅広い知識と専門に学ぶ文学・言語・文芸のいずれかについて深く学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  児童文芸ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  国内外の児童文芸について考察したり、作品を作ったりします。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  本を読むことが好きで、文学について同じ志向を持つ人とまなびたかったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  自大学の過去問とともに、同じレベルの他大学の過去問を解きました。

卒業生 / 2007年度以前入学

ジャンルは偏るが楽しく歴史が学べる

2014年06月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部史学科の評価

• 総合評価

  悪い
  日本史・西洋史・東洋史とそれぞれ偏りがあるが、興味がないジャンル、時代でも受けてみると楽しく感じるものが多い。
• アクセス・立地

  良い
  飲食店が充実しており、友人との交流もしやすい。また、新宿などにもアクセスしやすく、なかなか好立地だった。
• 施設・設備

  良い
  ４年間同じキャンパスに通えるので、ストレスを感じないと思う。図書館に関しては、多摩キャンパスのほうが図書が充実しているため、図書の取り寄せで時間を要することもあるが、市ヶ谷キャンパスも十分充実していた。食堂は昼休みはもちろん混むが、セブンイレブンが併設しており、食べる場所がなければ教室で食べてもよいし、すごしやすかった。
• 友人・恋愛

  良い
  私の出身ゼミは非常に厳しく、合宿前や卒論前などは集まって勉強し、絆を深めたことで卒業してからも交流がある。
• 部活・サークル

  良い
  中途半端なサークルが多いが、楽しければいいんじゃないかって人には可もなく不可もなくといったところだと思う。他学部の学生も受ける授業もかなりあるので（そちらのほうが多いかも）サークルなどのメンバーと授業を受けたり助け合ったりするのも楽しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本史・西洋史・東洋史の概説から学び、興味のある分野に徐々に絞っていく
• 所属研究室・ゼミ名
  西洋近現代史演習
• 所属研究室・ゼミの概要
  フランス革命以降の近現代
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  アニエスベー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  就職活動はせず、好きな事をしたかった。正社員の肩書のために中途入社した。今は充実しているので満足している。
• 志望動機
  歴史を学びたかったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  一般的な入試対策だったと思う

在校生 / 2020年度入学

学びは楽しく、友達は少なく（私情）

2024年06月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 1]

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  悪い
  勉強には向いています。が、結局人間関係が充実しないと、楽しくはないですよねー。友達さえいれば、多分5くらいの星押してましたw
• 講義・授業

  良い
  普通に楽しいです。学びが得られます。そこは流石の名門私立です。
• 就職・進学

  良い
  一応MARCHなんで、就職活動には向いています。某YouTuberの方も言ってましたけど、一応MARCHなんで…
• アクセス・立地

  普通
  ちょっとなんとも言えない感じ。ちょっとなんとも言えない感じが売りです…
• 施設・設備

  普通
  普通です。可もなく不可もなくって感じで、なにも言うことがないです。
• 友人・恋愛

  悪い
  お友達欲しいです。お友達が出来にくい性格な僕が悪いんですけどね
• 学生生活

  悪い
  友達いないんで、あんまり楽しいとは思えませんね…これは個人的な意見なんですけど…

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的には学科の名前の通り、日本文学についてです。日本のことをより知りたいとかって人におすすめです。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  大学にいざ入ってみたら、どれも難しそうだったので、昔から自信のあった国語（文学）を選びました。

卒業生 / 2013年度入学

怠惰で軽率な学生生活を貴方に。

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 1.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 1]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本文学科の評価

• 講義・授業

  良い
  知識が豊富な教授たちの話には気づきが毎回あり、とても面白かった印象。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の好きな文学ジャンルを多少の縛りはあったとしても、自由にやれるので楽しかった
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンター主催のイベントやガイダンスが多いが規模が大きいため、ありきたりなことしか言われない印象
• アクセス・立地

  良い
  市ヶ谷駅と飯田橋駅どちらからでも10分程度。飲食店も徒歩30分以内にどのジャンルも揃っている
• 施設・設備

  悪い
  図書館に文学系のコアな専門書は少ない印象。卒論のために国立国会図書館に足を運びまくりました
• 学生生活

  悪い
  サークルや学園祭などのイベントにまったく興味関心がなかったためわかりかねる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年時は基礎入門、2.3年時は応用含む実践的な知識の学び、4年は一心不乱に卒論です。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  サービス業
• 志望動機
  推薦入試を行なっている日本文学科のある大学だったから。また、合格できる可能性も高いと踏んで。

卒業生 / 2013年度入学

楽しく生きたいならおすすめです

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 1.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本文学科の評価

• 講義・授業

  良い
  講義を行ってくださる教授たちは当たり前のことだが知識が豊富で聞くたびに新たな発見や気づきがあった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミにより雰囲気がかなり異なるが、自分が所属していたゼミは発表の自由度が高く楽しみながら学べた
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターによるイベントが多く開催され、参加人数も多かった印象
• アクセス・立地

  良い
  飯田橋駅、市ヶ谷駅のちょうど真ん中あたりにあるためアクセスが抜群によい。飲食店も周りに多い
• 施設・設備

  普通
  現在は工事が行われているため不明だが、わたしが学生だった頃は空調の効きに不満を抱くことが多かった
• 友人・恋愛

  普通
  周りの人がすごく苦手な人種だったので。関わらなくてもいいところが良かった
• 学生生活

  悪い
  サークル等に入っていなかったため、状況が分かりかねる。入りたいサークルもなかった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は入門、2.3年次はゼミと応用、4年次は卒論です。それだけです
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  サービス業
• 志望動機
  推薦入試を実施している大学であり、合格する自信があったため。