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私立東京都/市ケ谷駅
文学部 口コミ
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在校生 / 2019年度入学
2022年06月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部日本文学科の評価-
総合評価良い学びに対して積極的な学生であれば、浅く広くでも、狭く深くでも、好きなだけ学べます。反対にたくさん遊びたい学生であれば、サークル活動や学園祭運営など、十分に学生生活を楽しめます。就職活動を本気で頑張りたい学生であれば、大学側は色々とサポートしてくれます(特に自主マスコミ講座はおすすめ)。
ただ、大学側から積極的に働きかけてくれることはないので、無目的に過ごしたら何も楽しくないまま卒業してしまうかも。ぜひ自分なりの目的を見つけて進学してください。 -
講義・授業良い学ぼうと思えばいくらでも学べます。反対に、文章を書く能力さえあれば比較的簡単に単位を取れてしまうため、サボろうと思えばいくらでもサボれてしまいます。自主性さえあればいい学科です。
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研究室・ゼミ良い二年次から文学・言語・文芸の三つのコースに分かれたゼミに所属できます。ゼミ所属はこの学科では必須です。
当たり前ですが、先生によって教育にどれだけ熱が入っているかはまちまち。私が所属しているゼミの先生はかなり緩いので思った通りの勉強ができませんでしたが、他のゼミを見ていると比較的やりたいことを学べている印象を受けます。 -
就職・進学良い学科単体で見ると良くも悪くもないのでは。そもそも文学部そのものが、あまり就職に有利ではありません。
ただ「法政」というネームバリューを使えるのと、それなりにキャリアセンターのサポートがしっかりしているため、どこにも就職できない人はまずいないと思います。
また、「自主マスコミ講座」(単位認定はされず、別途に講座費が必要な、マスコミ業界を目指す人向けの就職講座)が存在するため、そこに入ればある程度就職しやすくなります。アナウンサーやテレビ局、広告代理店、レコード会社、ラジオ局、新聞社、出版社などを目指している人は、絶対に入るべき。就活に関して実践的に学べる他、志望業界のOBOGとのコネを大量に作れます。 -
アクセス・立地良いアクセス・立地共に最高です。飯田橋、市ヶ谷駅が最寄り(徒歩で10分前後)で、神楽坂にも歩いて行けます。そのため、空きコマに神楽坂散歩をしたりおしゃれなランチをしたり、なんてことも十分可能。
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施設・設備良い施設はかなり綺麗です。学校というよりはホテルに近いかも。
開放的な中庭やキャンパス各地に点在する談笑スペースなど、友人と過ごす場所には困りません。かつ、学食の一人用の席や一人で使える自習室なども存在し、一人で過ごすにも困りません。
ただとにかくキャンパス内に人が多いので、上手いこと移動しなければ遅刻しそうになることも。 -
友人・恋愛良い人によるとしか言いようがないのでは。積極的にゼミやサークル・部活に参加すれば、どちらもまず困らないとは思います。
また一年次に少人数クラスの授業をいくつか受けるので、そこで友達はできます。が、それ以降は学科必修の授業がどんどん減っていくので、結局フェードアウトしてしまうことも多々。
学科内のつながりが特別強いとは感じません。本当に人それぞれ。 -
学生生活良いサークルはかなりの種類ありますので、興味のあるサークルはほぼほぼ見つかるのでは。ただ飲みが盛んなサークルも多々ありますので(もちろん強要はされず、ただ飲みたい人が勝手に飲んでいるだけですが)、自分の目で見極めるべき。
学園祭を筆頭とした学内のイベントは、それなりに盛り上がってるのでは。学園祭が有名な大学(早稲田など)にはもちろん劣りますが、一般的な学園祭だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は日本文学・日本語学について広く学びます。その後、二年次から文学コース・言語コース・文芸コースの三つに分かれてゼミに所属し、コースごとの必修授業を取ります。文芸コースとは小説創作を行うコースです。
必修科目と教養科目以外はかなり自由な単位の取り方をできます。例えば私であれば、日本文学科なのに古文・漢文にはほぼ触れず近代・現代文学などを主に受講し、それに加えて他学部や他学科(史学科や哲学科、さらには法学部政治学科など)の授業も取りました。
また卒論に関してですが、文芸コースであれば論文の代わりに小説作品を提出して卒業することも可能です。 -
学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先マスコミ・広告・デザイン
出版社 -
志望動機近代文学や文芸創作に興味があり、就職のためにもMARCH以上には行こうと思い片っ端から受けた結果、ここから合格をもらえたため。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:839929 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部哲学科の評価-
総合評価良い西洋哲学を学びたい人にとってはとても充実した講師陣が揃っています。その他の分野を学びたい人には少し物足りないかもしれません。
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講義・授業良いひたすら考え、記述し、発表し、再考することを繰り返す講義が多かった印象です。学びたいと思えばいくらでも指導してくれる講師ばかりでした。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年から始まります。人気のあるゼミには希望通り入れないこともあります。2年までの間に入りたいゼミの先生にはアピールしておいたり、日頃からどの講義もまじめに受けておくと、人気のゼミにも希望通り入れるかと思います。
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就職・進学普通自分からキャリアセンターに出向かなければ何も情報は貰えません。相談に行けばいろいろ教えてはくれるので、自分からアクションを起こすかどうかにかかっていると思います。
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アクセス・立地良い最寄駅は飯田橋駅と市ヶ谷駅です。アクセスはとてもいいですが、大学に着くまでのビル風がすごいです。
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施設・設備良い設備はまぁまぁいいと思います。図書館は古めかしいですが、蔵書は多いです。現在校舎を新しくしているようなので、今後はさらに使いやすくなると思います。
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友人・恋愛良い学科内ではあまり友達がたくさんできる雰囲気ではありません。せいぜい授業の内容を確認し合うくらいです。サークル活動は活発ですので、交友関係を広げたいならサークルに入るのがおすすめです。
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学生生活普通サークルは充実していますが、イベントは他校と比べると少なく、あまり大々的には宣伝もしていないように感じました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.、2年次は基礎を固めるため、哲学の基本となる知識や哲学書を読むための言語を学びます。3、4年次は自分の専門的に学びたい内容を決め、積極的に学び、考えて論文を書くことが多いです。
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就職先・進学先インフラ業界の事務職
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493264 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]文学部哲学科の評価-
総合評価良い教授はこちらから質問をすれば丁寧に対応してくれる親切な方が殆どです。必修の授業で2つや3つのクラスに分かれる際、学籍番号で勝手に決められてしまうことがあり、その点は不満です。
偶然かもしれませんが、カントに精通している教授が多いように感じます。 -
施設・設備普通大学内にセブンイレブンがあり便利。
三菱東京UFJ銀行やゆうちょ銀行などのATMもあり、その点も便利。
しかし、校舎間の移動に時間がかかり、10分では間に合わないこともある。休み時間中はエスカレーターには人が詰まって危ないし、エレベーターは混雑で待ち時間が長い。 -
学生生活良いバンドサークルだけで10個ほどある。練習室も、発表できる会場も充実している。
大学の人数が多いこともあり、規模の大きいサークルは本当に大人数いる。サークル同士の合同企画もあり、交流も盛んに行われている。放課後には学食を貸し切ることもできて、比較的安価に打ち上げができることも利点である。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:364685 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部英文学科の評価-
総合評価良い英語に興味がある方にはとても良い学科だと思う。授業や講義も興味深く英語という言語について深く学べると思う。
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講義・授業良いそれぞれの先生が専門分野に精通しており、わかりやすい講義を通じて学びをサポートしてくれる。映画や本を分析していく授業は特におもしろい。
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就職・進学良い就職は人それぞれだと思うが進学実績は良いと思う。大学からの連絡を通じて自分が興味あるインターンシップやボランティアに積極的に参加することで将来の職業に近づくことができるとおもう。
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アクセス・立地良い市ヶ谷の環境はとても良いと思う。駅から徒歩10分くらいで坂もなく便利。
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施設・設備良い校舎は迷子になるほど広いが、全体的にとてもきれいで整備されていると思う。
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友人・恋愛良いオンラインの授業が多い事もあり交流は個人の積極性によると思う。サークルやボランティアなどを通じて友達になる事も多い。
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学生生活良いスポーツや国際交流、研究など様々な分野を通じて興味を伸ばす団体が存在している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では言語学、音声学、英語学概論などの基礎を学び、2年から自分の興味に合わせて履修していくことができる。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機英語を話せるようになることと、言語や異文化についての学びを深めるため入学した。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:813119 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部日本文学科の評価-
総合評価良い文芸コース、文学コース、言語コースと、ほかの大学の日本文学科よりも細かく学ぶ分野を指定できるのが魅力だと思います。他の日本文学科だと、日本語の歴史について学びたくても、他の興味ない分野も学ばざるを得ない気がしました。
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講義・授業良い長年教授を務めていらっしゃる方が多い気がします。そのため安定した指導をしてくださっているように感じます。分からないところは丁寧に教えて下さいます。
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研究室・ゼミ良い2年の前期からゼミが始まります。1年の後期に選考会があり、志望理由書を書きます。教授が丁寧に見てくださるので、人間性のあったゼミに所属できることが多いです。
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就職・進学普通日本文学科の進学実績は多種多様です。日本文学にまつわる就職先を選んでいる方はあまり見受けられません。
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アクセス・立地普通駅から徒歩15?20分歩くと学校に着きます。駅周辺には、ランチ店や、居酒屋など様々なお店があり、食事場所を探すのは難しくありません。
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施設・設備普通日本文学科は学校1古い校舎を利用することが多いです。空調があまり効かない時もあります。パソコンとスクリーンを連携することができ、発表活動も簡単にできます。
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友人・恋愛普通あまり学科同士の対話が無いように感じられます。人数の多い大学なので、同じ大学内で多くの友人を作るのは難しいように感じました。サークルに所属すれば、ある程度趣味のあった友人ができる気がします。
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学生生活普通私の大学の文化祭はミス、ミスターコンテストがありません。他の大学は誰もが知っているスペシャルゲストを招いていますが、私の大学は、あまり知られていないゲストを呼んでるイメージがあります。人数は多いので盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年のうちは専門の学びというよりは、様々な分野について学びます。文学部でも理系科目が必修です。2年以降になるとゼミが始まり専門分野も学べます。
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就職先・進学先決まっていない
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:491743 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部英文学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返ると、学業に、遊びに、好きなことやりたいことをしっかりやった4年間だったと思う。学業面では、1年生の時に、いろいろなジャンルの授業を自由に受けることができ、自分の興味がどこに向いてるのかを見定める期間があったため、その後の学びの方向性をしっかり定めることができてよかった。2年生以降は自分の興味に合わせて、自由に授業を選択することができ、学びを深めていくことができた。ゼミも充実している。学業以外の面では、アルバイトに打ち込んだ。また、バイト代を貯めて海外旅行に2回も行けたのは、いい思い出だし、何より、自分で稼いだお金を使って行けたという達成感があった。仲の良い友達もでき、ゼミ仲間も学年関係なく良い関係を築けており、人間関係に難なく過ごせたのでとても充実した学生生活を送れていると思う。卒業後は、学業を通して学んだ興味があることはとことん追求して見ることの面白さや、目標を持ってそれに向けて努力し、達成していくという、行動力や前向きさを忘れずに、社会で活躍していきたい。
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講義・授業良い講義や授業を自由に選んで、時間割を組むことができる点は良いと思う。授業の内容については、講義式の授業は、人数が多すぎる場合もあり、その場合は、あまり先生の目が全員に行き届いてないこともあり、授業について行けなくなることもあったので、改善した方が良いと思った。実戦式の授業は、少人数で先生との距離が近く、先生が一人一人丁寧に指導してくださったので、理解が深まり、実力もついたので、とても良いと思う。教授は、ひとりひとり顔と名前を覚えて、しっかり指導してくださる方が多く、信頼できる。授業外でもフレンドリーに話しかけてくれる人もいて、良い人が多い。講師の先生は、たまに授業内容がわかりにくかったり、真剣さが足りない人もいたので、変えて欲しいと思うことがあった。課題は、授業によるがそこまで多くはないので、負担は少なかったのがよかった。単位評価については、申し分ない。履修の組み方に関しては、自由度が高かったので、無駄のない時間割を組むことができたと思う。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は大学3年生からで、自分の学びの興味関心が定まってくる時期だと思うのでちょうど良いと思う。選び方については、1,2年生の時に簡単なプレゼミみたいな授業があり、そこからなんとなくゼミへの選択肢が広がってくるし、2年生の終わりに本格的にゼミを選ぶ際も、ゼミ見学やゼミ説明会などを1ヶ月半くらいの間、頻繁に行われるので、十分な吟味期間があり、しっかりと所属ゼミについて考えることができて良い。自分はそのおかげで希望のゼミに入ることができた。ゼミでの活動は、仲間と一緒に考えたり、実験したりすることが多く、学びとともに仲間深まるという一石二鳥の活動内容。卒論は、教授がひとりひとりしっかりサポートし、指導してくれる。ゼミ生同士の繋がりは、深すぎず浅すぎずちょうど良い。2ヶ月に1度くらいのペースでゼミ生と教授の飲み会が開催される。ゼミ合宿もあり、研究を深めるのはもちろんだが、ゼミ生同士の仲を深める目的もあり、そのようなイベントが開催されることが多いのが、自分の所属ゼミの魅力だと思う。
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就職・進学良い就職実績については、良い方だと思われる。就活のサポートについては、キャリアセンターなどのサポートが充実しており、手厚い方だと思う。学内企業説明会やSPI、面接、エントリーシート対策などの講座、企業の人事課の人を招いての企業研究講座など多方面に充実した支援イベントがあったのがよかった。いつでも就職の悩みを聞いてくれる耐性があったのも心強かった。ただ、キャリアセンターに少し足を踏み入れにくい雰囲気があった。もうすこし、誰でも利用しやすい雰囲気にはならないかなと思う。就活の時はやはり、就活が本格化する3月以前の準備が大切だと思う。3月以降は毎日忙しくなり、なかなか自己分析や企業研究、テスト対策などをする時間が取れないので、ある程度の対策を済ませておくことが、就活をスムーズに、自信を持って始められると思う。自信を持つことは、自分自身のオーラにも現れるし、就活において結構大事な要素だと思う。
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アクセス・立地良い駅から大学までは徒歩で10分くらいでまっすぐな道なのでそう遠くはなく、便利。路線もたくさん通る場所なので、通いやすいと思う。学校の周りは、飲食店が充実していて、美味しいラーメン屋さんや、おしゃれなカフェ、居酒屋、ファミレスなど、学生のお財布にも優しいお店が揃っている。コンビニや郵便局など近くにあり、便利。外濠公園など緑豊かで、周りが病院や学校などで、都心にありながらも静かなのが魅力だと思う。飲みや遊び、買い物に行く場所は新宿、渋谷、池袋が多く、学校から近いので学校帰りは遊びに行きやすい。
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施設・設備良いキャンパスについては、現在立て直し工事中で授業中に騒音がしたり、通行止めの場所があったりするので、過ごしにくいところが難点。教室については、新しくできた施設は、綺麗で、快適である。古い教室は空調が効きづらかったり、椅子や机が傷ついていて服などに引っかかるのに気をつけなければいけないなどの難点がある。研究設備は特に設けられていないので、誰でも気軽に研究に使えるような個室などを充実させて欲しい。課題をやるのに役立つのは、キャンパス内に複数あるスタディールームやカフェテリアスペース、図書館のブース、パソコンルームなどで、座席数も多く、充実しており、過ごしやすい。試験前もそれらの場所で試験対策に打ち込める。
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友人・恋愛良い学内の友人関係については、良好である。ただ、あまり学部学科を超えての交流がないので、友達の数はそんなに多くないと思う。サークルや部活動はやっていないので、友人作りという点においては、そのようなサークルや部活動に所属していればよかったと思う。学内の恋愛関係については多いわけではないが、長続きしているカップルが多いと思う。友人ができやすいのは、1,2年生の時の必修の授業や少人数制でペアワークやグループワークの多い授業で、自然と共同作業したり、顔を合わせる機会が多いと友人が作りやすいと思う。恋人ができやすい場所はサークルやバイト先だと思う。
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学生生活普通サークルや部活動については所属していないので、普通評価にした。大学のイベントについても、サークルなどに所属していないとあまり関わりがないので、特に参加しないことが多く、印象が薄い。アルバイトについては、パートさん、アルバイトさんともに仲が良く、良くしてくれる人が多いのでとても楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はある程度決められた授業の中から選択して学習する。主に学科で学べる学問の概論を学び、興味を深める。必修科目は英語と第2外国語、教養科目、ゼミ、卒論。2年次は一部の必修科目のほか、自分の興味の度合いに合わせて、講義系の科目を中心に、少しずつ少人数制の実践科目をとり、知識を身につける。3年次は実践系の科目を中心に、自分の興味のある学問について学びを深める。ゼミも始まるので、卒論のテーマなども頭に入れつつ、学習する。4年次は、卒論が中心になり、卒論のための研究に没頭する。
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就職先・進学先を選んだ理由運輸、金融関係の大手会社のエリア総合職(窓口営業)
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:415340 -
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卒業生 / 2015年度入学
2021年08月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部日本文学科の評価-
総合評価良い通信教育の大学の中では比較的卒業しやすく
現役世代も通いやすいと思います。
卒論はやっぱり大変だったので社会人の方は在籍を伸ばしながらなど
無理のない計画が必要になるかと思います。
講師はみんな熱心で講義は飽きません。
文学部って就職上不利では?と何人にも言われてきましたが
文章力が付くので履歴書、エントリーシート共に全て通過することが出来るくらいの実力を身につけることができます。
就活が全てではないですし、生涯学習という面でも得られるものは大きいと思います。 -
講義・授業良い通信教育部の生徒でも、通学課程の講義を取ることができた。
自宅で学習するのと、教授の生の講義を聞くのとではやっぱり違う面があります。
視野が広がり、雑学的な知識が増えるのが良いなと。
何よりも、単位が取りやすいです。
試験期間に必ず出席することが求められますが
受けられれば落ちることはほぼないと思います。 -
就職・進学悪い通信教育部においては、就職サポートを利用させられませんと
言われました。
個人情報の観点からと言われましたが(?)
現役で通教に通う子も増えているので、ここが使えたら文句なしだと思いました。
学費が安かったり費用面でここまで同じにしてしまうと通学課程側の学生から不満も出るのかなと思うのでなかなか難しいと思いますが…。 -
アクセス・立地良いJR飯田橋駅から歩いて5分くらいです。
校舎によっては全部で15分ほど掛かりますが
入り口に近い校舎であれば10分あれば教室までたどり着けます。
駅中に小さめなショッピングモールみたいなのもあるし
学内に生協やセブンイレブンがあるので急な用事にも対応できました。
生協の本屋さんはつねに10%オフと安くてありがたかったです。 -
施設・設備良いシンボル的存在のボアソナードタワーはやっぱり綺麗。
敷地内は広くないため全体的に縦に長い印象です。
校舎の建て替えも行われたばかりで今はかなり綺麗だと思います。 -
友人・恋愛普通今の時代、SNSがあるので入学前から友達を作ってる人が多いです。
初めの人間関係はTwitter経由が多いものの、学生生活が進むにつれて
サークルや同じ学科の友達が増える印象です。
人間関係についてはその人次第で、恋愛も楽しんでる人もいればそうじゃない人もって感じでした。
生徒人数も多いので、気が合う友達も一人は必ず見つかるのではないでしょうか。 -
学生生活普通学祭にはアーティストが来たり積極的にイベントを盛り上げようと言う雰囲気があります。
早稲田などと比べてしまうと規模は小さいですがそれなりに楽しいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本文学科は途中でコースに分かれるので、コース選択を見据えて
単位を修得していくことが求められます。
一般教養として学べる科目は数学、化学、経済、心理や社会学など
文学系の科目以外もザッと触ることができます。
必修なので理数系の科目には苦戦しました。 -
学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先インポート系ファッションブランドに就職しました。
周りは金融業界が多かったと思います。 -
志望動機費用面と卒業までの道のりを考慮し、法政の通信教育部を選びました。
中でも、元々古典が好きだったので日本文学科を選びました。
実用性等は全く気にしておりませんでした。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:769976 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部史学科の評価-
総合評価良い真面目に勉強するのであれば、人間環境学部は不適当である。ゼミへの加入が絶対ではないからである。だか、就職の実績は良い。
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講義・授業良い様々なジャンルの一般教養科目を受けられるから。また、文学系、運動系ともに、多くのサークルがある。
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研究室・ゼミ良い2年次からゼミに入れるため、1年間じっくり考えてから決められる。
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就職・進学悪いひとりひとりへの就職へのサービスは充実していないが、センターはあるため。
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アクセス・立地良い飯田橋駅からほど近く、また大学から近い駅は3つあるため。。。。
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施設・設備良い現在、大学内では改装工事が大々的に行われており、1年ほど経てば、完成する。
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友人・恋愛普通法政大学はサークルごとでの友人関係が多い。授業内での充実性は見られない。
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学生生活普通文化祭は大々的に開かれ、オープンキャンパスも賑やかである。。。。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容世界史、日本史ともに全体を俯瞰する。また、専門的な時代を各人が
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先決まって居ない
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志望動機大学が綺麗だったから。 明治大学の滑り止めだったから。 偏差値がちょうど良かったから
感染症対策としてやっていること特にない。 授業はzoomを使用して行っている。が、それ以外は取り立てて特別なことは無い2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:702683 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部哲学科の評価-
総合評価良い哲学にただ興味がある程度の人でも分かるような授業のため、あまり身構えなくていいと思う。カントを専門とする先生が多い。
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講義・授業良い基本的に座って聞くだけの授業が多いが、質問に行けばしっかりと答えてもらえる。
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就職・進学普通学科での指導は分からないが、学生センターでのサポートはとても親切だった。
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アクセス・立地良い駅から徒歩10分程度と可も不可も無く。外濠公園があるため景色も楽しめる。
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施設・設備普通学科としての設備はこれといって思い当たらない。図書館は充実しているように感じる。
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友人・恋愛普通サークルの数はとても多い。当たり前ではあるが、充実するかは各人によると思う。
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学生生活良い音楽サークルだけで10個近くあると思う。サークルに所属していないと学園祭は四連休みたいなものになる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は西洋哲学史から論理学まで学ぶ。2年からやや専門的な授業が増える。ゼミは3年から。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機役に立つかは別として、折角大学に行くのなら興味のある分野の勉強がしたかったから。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:589328 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部心理学科の評価-
総合評価良い学生生活をふりかえると、友人、恋人、教授等等、沢山の良い出会いがありました。もちろん勉強もたくさんしましたが、人の良い優しい先生のもとで大好きな心理学について学べた経験は、とても大切なものです。特に、法政心理学科は施設や教授、大学院生との繋がりなど、良いところしかありません。授業以外でも、サークル等がたくさんあるので、充実した生活が送れると思います。
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講義・授業良い一般科目は、正直当たり外れがあるが、学科基礎科目等は、学びたいものをレベルの高い先生方のもとで学べた。ゼミの先生はどの先生もとてもよく、卒業論文も親身になって相談に乗ってくれるので心配はない。単位は、学生窓口などにいくと親身に考えてくれるので安心できる。
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研究室・ゼミ良い心理のゼミは三年生から入ります。二年生の秋頃からゼミ説明会、面接等があります。1つのゼミで各学年8人ずつくらいはいります、心理は必ずどこかしらのゼミに入ります。私のゼミは、先輩後輩先生がなかがよく、合宿なども活発な元気な様です。ですが授業は真面目で切り替えのしっかりしているゼミです。卒論は1月に提出てす。
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就職・進学良いキャリアセンターが充実しています。説明会やOBOG訪問、たくさんの機会が設けられておりとてもやりやすいです。
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アクセス・立地普通飯田橋から歩けます。校舎が広いので移動が大変です。エレベーターがなかなか来ないので、早めに学校に来た方がよいです。
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施設・設備良いキャンパスには教室がありますが、人も多いので自由に使える教室は少ないです。サークルなどで使う場合は予約をします。
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友人・恋愛良い私の学科はとてもなかがよくアットホームです。恋人はサークルが多い気がします。やはりクリスマス前などがラッシュかと思います。
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学生生活良いわたしのサークルは月に一回自分たちでライブをしています。その他にも、法政自主祭など楽しいイベントがたくさんあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、ほぼ必修科目で埋まります。はじめてのグループ共同授業が増え、授業以外の時間にも集まり、すごく大変ですが非常に仲が深まります。2年次もやはり、必修科目やグループ活動が多いです。3年になると、ゼミが始まるので比較的自分のやりたい方面にバラバラに歩き出すイメージです。四年生はほぼ、ゼミと卒論だけになります。卒論は二万字です。
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利用した入試形式教育業界です
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413150
法政大学のことが気になったら!
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