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文化学園大学
出典:Miyuki Meinaka
文化学園大学
(ぶんかがくえんだいがく)

私立東京都/南新宿駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:35.0 - 40.0

口コミ:★★★★☆

4.14

(164)

文化学園大学 口コミ

★★★★☆ 4.14
(164) 私立内30 / 585校中
学部絞込
16471-80件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    国際文化学部国際ファッション文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学でまた、服飾、英語、を勉強したいとおもってる学生にはとてもいい大学だと思ってます。海外でのショーもあるので英語を実践できる場がある。
    • 講義・授業
      良い
      せんせいが説明して、ほとんどの時間は、実習時間だとおもうといい。来年の例とかが、資料がたくさんあるからかんがえる材料がある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      施設全体は綺麗だし公演できる場所もたくさんあって、科ごとにつかえるからいい。食堂も広い。最新かどうか、わからないけど、機器は
    • 就職・進学
      普通
      いいところにはいれるのはほんの一握りだと聞いた。けど、自分の個性や考えを企業に発表できる場がありうまくいけばいっきに企業に目をつけてもらえる
    • アクセス・立地
      良い
      新宿から10分から15分くらいかかるけど、地下かも行けるからあめとか風がすごい日はこっちを使うといい。電車はたくさん通ってるしかえりに変えものとかバイトにも行けるから便利。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学や、専門、短大があるからたくさんの人だ出会える。そういった人たちと会社を立ち上げたり、ものを作ったりする。在学中は文化祭などで展示したり販売したりできる。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:374213
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部建築・インテリア学科の評価
    • 総合評価
      良い
      新宿にあるということで広い意味で学ぶことが出来、大学以外でアルバイトや友達と遊べます。
      課題が多く初めはペースが掴めないかと思いますが、社会で働くようになると課題を同時にこなしてきた手腕が役立ちます。
      課題が多い分、やる人とやらない人、できる人できない人がはっきりと現れます。やる気があれば優位意義な大学生活を送れると思います。
    • 講義・授業
      良い
      建築・インテリア・美術など多くのことを学べます。
      設計製図など基本のことから有名建築家の先生の講義、家具作成と色々なことが学べます
      ファッションが有名な学校ですが、デザインセンスを磨くにはもってこいだと思います。
      建築やインテリア以外のデザインや音楽に触れることで様々なセンスが磨かれると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室・ゼミごとに卒業研究(卒業制作・卒業論文)のテーマが大きく変わってきます。
      卒業制作の場合材料費は全て自分持ちです。安くても五万円は掛かると考えてください。
    • 就職・進学
      普通
      大手企業(ハウスメーカー等)から中小企業、個人設計事務所など様々です。文化というとファッションというイメージが強いので、インテリアとアパレルどっちも扱っている企業にはよく知ってもらえます。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿南口から約10分ということで沢山遊べる場があります。その分誘惑も多いので、学びと遊びの配分を考えないと後々大変なことになります。
      周りにコンビニやごはん屋さんも多く、学食以外にもお弁当の販売もあり、昼食には困りません。五限終わりに食事に行くことでリフレッシュしてました。
    • 施設・設備
      良い
      主にファッションに関する施設が充実しています。建築やインテリアに関する施設はほぼありません。博物館では有名デザイナーの家具が展示されていて、実際に手に取り触れるのでとてもいいと思います。
      図書館も多くの蔵書があります。海外のデザインの本や建築に関する雑誌など多くのバックナンバーもあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      一クラス、一コースの人数が少ない分、とても団結し仲良くなれました。
      辛い課題も友人と励まし合いながらだったからこそ乗り越えられたと思っています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      I幅広く建築とインテリアのこと、生活に関することについて学ぶ
    • 所属研究室・ゼミ名
      インテリアデザイン研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      自分の好きなことを研究させてくれました。間違った方向に行かないよう、軌道修正してくれました。
    • 学科の男女比
      0 : 10
    • 就職先・進学先
      派遣会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      正直、就活には苦労しました。周りが決まっていく中で焦り、卒制の締切や卒業が迫っていたこともあり、此処に決めた感じです。
    • 志望動機
      建築もインテリアも学びたい。どっちが本当にやりたいかまだ分からないという感じでした。一年どちらも学んでみれば、方向性が見えると思い受験しました。
      文系教科で受験できたことも選んだ理由です。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      スクールIE
    • どのような入試対策をしていたか
      第一志望ではなかったのでこの学校に対する対策は過去問を解くくらいでした。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121570
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際文化学部国際ファッション文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入学前は不安もありましたが、基礎からしっかり教えてくださるので、こういう専門的な学部に進むのは尻込みしてしまうところもあるとおもいますが、心配しなくていいと思います!
    • 講義・授業
      良い
      忙しいですが、充実感があります。課題もしっかりこなしていれば達成感を得られます。
      ただ、さぼってしまうとどんどん溜まっていってしまいます…
    • 研究室・ゼミ
      良い
      質問に行きやすいです。しっかりサポートしてくださる方が多いと思います。OGの方の話などもしてくださるので参考になります。
    • 就職・進学
      良い
      就職講座は多くあります。なにより、周囲の意識が高いので、自分もやる気がでます。あとは、どこでもそうですが自分次第だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿なので、とても便利です。大きい手芸屋もあるので、便利です。複雑な場所ではないので、良い方だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      設備はとても整っていると思います。プロも使うような機械があるのは自慢です。それに触れられるのはとても良い経験になります。
    • 友人・恋愛
      良い
      意識の高い人が多いです。自分の目標をしっかりもっていて、努力している人が多いと思います。男女共学ですが、まだ男子の割合のほうが少ないです。が、なかよくやっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      服作り、世界のファッションについて。語学も多くやります。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      ファッションを学びたいと思ったため。世界で活躍できるようになりたかったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし。
    • どのような入試対策をしていたか
      オープンキャンパスによくいきました。質問も多くして、不安点を解消していきました。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119731
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    国際文化学部国際ファッション文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国際ファッションの何よりの魅力はやはり卒業イベントがあることかと思います。ファッションショーは他の学部も行いますが、卒業イベントは唯一無二です。タイミング的に就活にはあまり活かせませんが、これから先の人生であの時ほど頑張ることももう無いのかもと思うくらい青春でした。
    • 講義・授業
      良い
      服飾学校らしい実習や講義から一般的な座学まで広く設けられており、「ファッションを学びたいけど大卒資格が欲しい」という人にはぴったりだと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      国際ファッションには「ゼミ」はありません。演習は3年次のファッションショー、4年次の卒業イベントととても充実していると思います。それぞれに丸1年を費やし、準備は大変な部分が多かったですがとても良い経験になったと思います。(私はその経験が就職には活きていませんが)
    • 就職・進学
      悪い
      就職のサポートはほぼ無いに等しいと思います。もちろん校内に支援センター的なものはありますが、私も周りも活用している人を見ていない気がします。校内の合同説明会の案内はあったので、そちらへは参加していました。 またスタイリストを目指す子もいればフリーターでいいやという子もいたりするので、就職率は高くなくても不思議ではないと思います。とは言っても普通に就職する子が大半でしたが。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿駅南口から徒歩10分弱、立地は申し分なしです。お昼頃にはキャンパス付近にお弁当の路上販売が出ているので、コンビニや学食と併用しながら楽しめると思います。 スタバも近くにあり、新宿中央公園や都庁の展望台もとても近いので利用し放題です。
    • 施設・設備
      良い
      国際ファッションで所持している機械はあまり多くはないようですが、他の学部や学院が持っている機械も必要に応じて先生が使えるよう手配してくれるので実質キャンパス内の機械はほとんど使えるという認識でOKかと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大だった名残も強いため、私の学年の男子は100人中5人でした。サークル活動はしている人はしていますが、所属している人は少ない印象です。私は他学部の友達はいませんでしたが、人づてに友達が増える人はいましたしその人次第かなというイメージです。。
    • 学生生活
      普通
      サークルは一般大学と比べてしまうとどうしても見劣りするかと思います。私はどこにも所属せずバイト三昧でした。学校が新宿という立地なので、サークルに入っていなくても授業外の時間も充分楽しめると思います。 イベントは11月の文化祭はもちろんですが、4月のドレスコードDAYも文化らしさがあふれていて楽しかったです。学部ごとのファッションショーがところどころあるので、それを見るのも楽しいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年では服作りの基本やファッション史などを学びます。3年から3つのより専門的なコースに別れます。学校のパンフレットに細かい内容は書いてあるかと思いますが、ざっくりコースを言うと 舞台衣装デザイナーコース→めっちゃ服作る スタイリストコース→そこそこ服作る プロデューサーコース→全然服作らない となります。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      アルバイト先でそのまま正社員になりました。
    • 志望動機
      服を作れるようにはなりたいけど、そこまで専門的に学んでいく勇気はなかったため。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:702888
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    服装学部ファッションクリエイション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      人と違うことを本当の意味で個性として受け入れてもらえる所か楽しいが、生徒の治安が悪いのが難点。
      授業中は喧しい生徒が多く(クラスによる)集中出来ないこともしばしば。
      ただ、圧倒的に身になる授業が多く飽きない。
    • 講義・授業
      良い
      生徒が自ら治安を悪くしている為。
      授業中に喧しく、時々悲鳴が上がったりする。
      先生の指導は先生によってで、実技はとくにその差がでる。だが、圧倒的に身になる内容で、実践の職場で身につけた知識なども教えてくれる、いい先生ばかり。
    • 就職・進学
      良い
      生徒の要望に応え、遅い時間まで付き合ってくれる先生や協力を惜しまない先生がいるため。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅の地下道で真横までに行くことが可能である為、とても通いやすい。
    • 施設・設備
      良い
      学業に必要な物から、役立つものまでとても豊富にとりそろっている。
    • 友人・恋愛
      良い
      特殊なものであっても趣味の方面での友人と出会える。
      無理のない友人付き合いが出来る。
    • 学生生活
      良い
      ドレスコードの日が特にたのしく、ゲストも豪華。
      特定ののその年に指定されたアイテムやカラーをとり入れた装いをするイベント。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎的な服作りの用法と知識
      服の歴史や定義
      デザインの発想など、様々な知識を学ぶ。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      ベビー服の企画、プランナー
    • 志望動機
      服作りに興味があった為。
      自身の親族がこの学校の卒業生であったため。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:576215
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    服装学部ファッション社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この大学は専門に行くよりも内容が濃くとてもためになったと思います。
      ファッションのことを学ぶにあたってとてもためになる学部です。
      新宿という場所にあり通いやすく、この学部はちゃんと洋服についてファッションについて学びたい人にはとてもいいと思います。
      就職活動にも意欲的です。必ず自分にあった会社に入れると思います。
      他の大学に比べて専門学校のようですが2年でやらなければいけないことを
      しっかり4年かけて学ぶことによって、何が自分にあってるのか、勉強をしているにあたって将来的に何をしたいかをしっかり見極めて決めることができると思います。
      ぜひ、ファッション業界に興味がある方は一回見学に行くのもいいと思います。
      課題などは多いですがやりがいのあることばかりで、大学のようで専門学校みたいな魅力的な大学です。
      ファッションに興味はあるけど造形などはちょっと不安だしそこまでまだ決まらないという方に特にオススメ学科です。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      アパレル
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:388963
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2006年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際文化学部国際ファッション文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      服飾に関してはとても勉強になると思います。授業を受けてとれる資格もあります。また授業も、有名デザイナーや舞台芸術家、プロデューサー等から受けることが出来るので、将来服飾関係の職業に就きたい方はおすすめです。しかし、ショップ店員になりたい人には経営に関わる授業は無いのでお勧めできません。私の時代はキャンパスが小平にあったので教室も自由に使えて実習なども進めやすかったですが、今後新宿の校舎に統合される様なので教室問題は深刻になりそうな気がします。課題がかなり大く、学年を増すごとに増えていきます。また、課題を製作するのに費用もかなりかかります。ほぼバイトと学校の往復になります。自由で楽しい普通のキャンパスライフを送りたい人にはお勧めしません。
    • 講義・授業
      良い
      プロのデザイナー等の授業を受けることが出来ます。また、3,4年生になると専門教科が増えていくので興味がある分野を選ぶとかなり楽しいです。しかし殆どの教科が課題提出での単位取得なのでかなり大変です。
    • アクセス・立地
      普通
      小平の校舎は駅から遠く、近くにコンビニなども無かったのでかなり不便でした。しかし、新宿のキャンパスは駅からも近く、周辺で何でもそろえることが出来るのでとても便利かと思います。また、新宿の購買部と食堂は種類も豊富でとてもいいです。
    • 施設・設備
      普通
      小平校舎は生徒数が少なく自習時教室などを独占出来ましたが、購買部や食堂が小さく周辺に何もないので課題の備品を仕入れるのが大変でした。逆に新宿校舎は生徒数が多いので自習時の教室確保が難しいかと思います。しかし、購買や食堂はかなり充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      以前女子校だったので校内で恋人を作るのは至難の業かと思います。しかし、同じ目標に向かってがんばる同士は沢山いるので友達を作るには良いところだと思います。みんなで助け合って課題などをこなして行くのでとても良い思い出になります。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルはありますが殆どの生徒が入部していません。課題で忙しく、それどころでは無いと言う生徒が多いからです。しかし、サークルに入ると他学部の生徒やOGとの交流もあるので人脈を増やしたい人には良いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ファッションについて濃く、広く学ぶ事が出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      舞台衣装デザイナーコース
    • 所属研究室・ゼミの概要
      舞台衣装だけでなく「舞台」に関することを広く学ぶことが出来ます。
    • 学科の男女比
      0 : 10
    • 就職先・進学先
      某劇場の衣装部
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      元々舞台衣装の仕事がしたかったのと、その劇団が好きだったからです。
    • 志望動機
      舞台衣装に興味があり、将来衣装デザイナーになりたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      得意分野を2教科選べたのでその教科を突き詰めました
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:84828
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    服装学部ファッションクリエイション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私にとってはとてもいい大学だと思います。ただ、頑張り次第で良い大学にも悪い大学にもなりうるところではあります。様々な角度からファッションを学ぶことが出来、色々な進路にチャレンジしたくなります。
    • 講義・授業
      良い
      充実度は非常に高いと思います。どの授業も”ファッション”という形のない物を多角的に捉えることが出来るものばかりです。しかし、それほど頑張らずにも良い成績を取ることが出来るので、非常に熱心に授業や課題に取り組んでいる人にとっては少し報われない評価の時もあります。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿駅からは地下道を通っていけるので、天気や信号に左右されず登校することができます。一限の時の通勤ラッシュはかなりきついものがありますが、立地的には非常に良いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      様々な映像資料(普通の映画からファッションショーの映像まで)を見られる映像資料室や、各国のファッション誌が数えきれないほど置いてある図書館など、特色溢れる施設がたくさんあります。学内にある生地屋さんにはセンスのいい布が置かれ、価格も良心的です。本屋さんはもちろん手芸店のような購買部もあります。また、学校の隣のビルにはうどん屋さんやカフェ、パン屋さんが入っているので、昼食などにも利用できます。
    • 友人・恋愛
      普通
      文化の学生は個性的な人が多いですが、学院よりも大学の方は普通の学生が多いです。ファッション業界にはつきものなのですが、ただお洒落になりたい!という目的で入って、挫折していく人も多い印象です…。また、学院に友達がいる友人もよくいます。学内カップルもたまに見かけます。
    • 部活・サークル
      悪い
      サークルはほとんどないと言っていいとも思います。大半がインカレだったり、同好会のような程度の規模のサークルです。ただ、有志団体のFuseという団体が非常に人気です。ファッションショーをすべて学生の手で作ってしまうという団体なのですが、これに所属している人は勉強との両立にとても苦しんでいる印象です…。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      服作りの基礎から応用まで、ミシンの専門的な技術、素材や洗濯処理、デザイン画、レイアウトや発展的なデザインなど幅広い事が学べます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      パタンナーになりたかったのですが、洋裁は未経験だったので一からしっかり勉強しようと思って。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      夏に行われる体験授業に参加し、その作品を元に、自分でアレンジした作品を持って行きました。プレゼンテーションは丸暗記ではなく、自分の口で話したいことを話せるように準備しました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:85573
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    国際文化学部国際文化・観光学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やりたいことをやれる分、かなりたいへんで休みがないときもあるが、とても充実していて、オンオフをしっかり出来る。
    • 講義・授業
      良い
      先生が親身になってくれて、楽しいし、自分の好きなことが出来る。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      部屋が沢山あるし、色々充実しているのでとても助かる。図書室がとても良い。
    • 就職・進学
      良い
      アパレルのバイトから正社員になる人や、普通の一般企業に務める人が居る。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿駅のちょっとちかくにあるのでとても通いやすいし、新宿のど真ん中にある感じでとても気持ちが良い。
    • 施設・設備
      普通
      創立100周年なのでわりとたてものは古く、平成初期の建物のつくりだなというかんじ。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんなやる気に満ちていて、みんなで協力して頑張ろうと思える学校である。
    • 学生生活
      良い
      博物館が近くにあり、とてもきょうみぶかいものが見れるし、イベントも行っているので、良い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      海外の市場のりゅうこうを知ったりして、ビジネスに繋げるという仕事。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      就職をかんがえたときに、ファッション関係に努めたいと思ったので、良いかなと思った。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:944562
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    国際文化学部国際ファッション文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      意欲のある学生にはとても良い学科だと思います。ですが、将来何がしたいかまだ明確じゃない方はメンタルがやられてしまう生徒が多いです。辞めていく生徒もいます。1年次は毎日1限必修で、土曜も必修授業があります。
      1番忙しい学科なので、ここじゃないとダメ!って理由が特になければ、ファッションクリエイション学科も検討してみても良いかもしれません(実際通っていないので分かりませんが)。3年次からのコース選択では、映画舞台衣装コースが1番忙しいです。
      ファッションに関することだけでなく、卒業後社会で生きていくための勉強もしているということを意識した方が良いです。
      有名人が多いのは文化服装学院の方かなとは思いますが、4年かけてゆっくり学んでいきたいなら文化学園大学でいいと思います。
    • 講義・授業
      普通
      1番メインとなる服作りの授業の進むスピードが早く、追いつけていない生徒が多いです。服飾高校出身や経験者の生徒であっても、プライベートとの両立が厳しそうな印象です。担任制の授業なので、説明の仕方は先生ごとに違うと思うが、授業を受けているだけでは分からないことの方が多いです。クラスメイトと教え合いながら、次の授業までに自宅で進めるといった感じです。YouTubeで縫い方を調べて進めている子も良くいます笑
      課題の量は科目によってバラバラなので、先輩に聞いたりシラバスを見ると良いです。長期休みの課題は多くは無いですが内容は大変でした。
      他にも必修科目が沢山あるので、学期末はレポートでかなり忙しいです。通学時間が長い子は大変そうでした。
      服に関しない授業の内容は普通です。偏差値の通りです。
      必修なら出席と課題提出さえすれば単位は貰えます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは無いです。3年生からスタイリストコース・舞台衣装コース・ジャーナリストコースの3コースにわかれて、4年生は卒業イベントのファッションショーに費やすといった感じです。
    • 就職・進学
      悪い
      生徒一人一人に対する問題にはあまり向き合ってくれません。面談はありますが、改善されないと嘆いてる子が多いです…愛嬌がある子は上手くやっていけてます。高校までとは違って、自ら動かないと何も解決しません。もちろん良い先生もいますが、本当に担任が全てです。
      学生相談室があり、対面か電話で相談できます。
      合理的配慮についてはあまり認識が深まっていないようで、大学に期待してはいけません…
      就活はまだなので分かりませんが、インターンや留学説明会に関するメールはよく来るので普通かなと思います。卒業後個人でやっていく子はあまりいないかもしれません。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿にあるので通いやすいが、JR新宿駅からキャンパスまでは10分ほど歩きます。地下通路があるので雨の日でも大丈夫です。
      京王新線と都営新宿線の改札が1番近いので、一人暮らしを検討している方はこの辺がいいかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      1番メインとなる授業で使用する別館まで少し歩きます。またロッカーは本館にあるので荷物が多いと大変です。
      朝や昼休み前後はエレベーターが混みます。1限がある日は余裕を持って来た方がいいです。
      授業で使う職業用ミシンとロックミシンは壊れているのが何台かありますが、数が充実しているのであまり修理に回されないのかな?といった感じです。ミシンガチャ。アイロンはミシンほど数は充実していません。
      専門的な機械も多いみたいですが、今のところあんまり使いません。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラス制です。同じ服の趣味の子が必ず見つかるので、ファッションが好きな子には刺激的で良いと思います。アニメやゲーム好きの子も多く友達が作りやすいと思います。高校までのような感じではなく、皆個性を尊重し合っている人間ばかりのため、本当に良い環境で楽しいです。
      他学年との交流が無いので、先輩と関わりたい人はサークルに入ったり、文化祭やショーで関わると良いです。
      ほぼ女子校みたいな男女比なので、学科内で異性との新たな出会いはあまり無いかも。他学部との交流もあまりない印象です。
    • 学生生活
      良い
      文化祭等で披露されるファッションショーはとてもクオリティが高く、刺激を受けます。文化服装学院の方のショーも観れます。色んな企業さんも観に来ます。また文化祭には有名人も来ますが、学内生限定のイベントです。
      サークルは普通です。FUSEというファッションショーをつくっていくサークルがあり、服飾学校らしいなと思います。裁縫やヘアメイクや照明音楽などを全て学生達でやるそうです。(要領が良くないと両立は難しそう…)
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      デザイン、パターン作成、裁縫など服作りを1から学べます。アパレル業界について学ぶ授業もあり、コレクションのショー動画を観たりします。服装史の授業では映画を観たりすることもあります。デザイン画を描く授業や、ファッションビジネスの授業、テキスタイルの授業など色々学べます。
      また、英語の授業が必修であります。
      1年生は本当に忙しいので、受験する前にシラバスを確認したほうがいいです。特に成績配点をよく確認してください。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      個人でブランドを作りたい。
    • 志望動機
      ファッションが元々好きだったことと、大学探しをしていくなかで段々舞台衣装に興味が湧いてきたから。また、実際に通っている知り合いがいたから。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 新都心キャンパス大学
    東京都渋谷区代々木3-22-1

     都営大江戸線「都庁前」駅から徒歩12分

電話番号 03-3299-2310
学部 国際文化学部服装学部造形学部

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このページでは、文化学園大学の口コミを表示しています。
文化学園大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い首都圏の私立文系大学

東洋学園大学

東洋学園大学

35.0

★★★★☆ 3.59 (112件)
東京都文京区/JR中央・総武線 水道橋
日本獣医生命科学大学

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BF - 62.5

★★★★☆ 4.04 (153件)
東京都武蔵野市/JR中央線(快速) 武蔵境
こども教育宝仙大学

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35.0

★★★★☆ 3.82 (33件)
東京都中野区/東京メトロ丸ノ内線 中野坂上
麻布大学

麻布大学

BF - 62.5

★★★★☆ 3.89 (215件)
神奈川県相模原市中央区/JR横浜線 矢部
神奈川工科大学

神奈川工科大学

BF - 35.0

★★★★☆ 3.63 (233件)
神奈川県厚木市/小田急線 本厚木

文化学園大学の学部

国際文化学部
偏差値:35.0
★★★★☆ 4.26 (30件)
服装学部
偏差値:35.0
★★★★☆ 4.12 (102件)
造形学部
偏差値:37.5 - 40.0
★★★★☆ 4.05 (32件)

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