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文化学園大学
私立東京都/南新宿駅
文化学園大学 口コミ
4.12
(161件)
私立内38位 / 582校中
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在校生 / 2016年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価良い基礎から服造りが学べる。1年のうちは服作りやデザイン画の他にテキスタイル実験や、色彩学、美術など服作りに関わる幅広いジャンルの様々なことを学ぶことができる。3年生になるとそれぞれのコースに分かれ、専門的なことを学ぶ。1年のうちにいろんなことを学び服飾についての知識を深め、3年でその中から自分の好きなことを選びもっと深めていけるところがいい。
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研究室・ゼミ良いゼミという制度は無く、クラスで授業を受けるので友達がすぐできる。
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就職・進学良いアパレル企業へのインターンがある
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アクセス・立地良い乗降者数の多い新宿南口から歩いてすぐ。新宿なのでいろんな場所へアクセスしやすく、飲食店やデパートなど充実している。
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施設・設備良い世界中のフッション雑誌を集めた図書館や、校内に生地屋があったりと服飾を学ぶ上でとても充実した設備になっている。
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友人・恋愛良い同じキャンパス内に専門学校もあるためにいろんな人と仲良くなれる。
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学生生活良い生徒のみで、演出、音響、照明、衣装製作、モデルをつとめる団体がありやりがいとショー作りを体験できる。
投稿者ID:323340 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価良いひとつの課題という括りの中で自分の発想を生かせる授業体制であったため。
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講義・授業良い実技と座学の両面から服飾について学ぶことができ、総合的な課題に授業内容を生かすことができた
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研究室・ゼミ良いクラスで受ける授業が多くあったため、クラス内でのつながりが深かった。
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就職・進学普通就職相談会などあったものの、基本的に放任で個人の意思で就職活動に入り込まなければいけない。
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アクセス・立地良い都内一等地にあり、百貨店も周りに多くあったため市場調査にも適していた
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施設・設備良い様々な機械や教室設備が揃っていた。また図書館の充実が素晴らしかった。
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友人・恋愛良いクラス内での授業や課題があったため、友人も出来やすくコミュニケーションがとりやすかった。
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学生生活普通文化祭やファッションショーもクラス参加のため、皆が協力して作り上げていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ファッションの成り立ち、人の体の構造から服の作り方など、服飾に関すること
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就職先・進学先アパレル 企画
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就職先・進学先を選んだ理由小さい頃からファッションデザイナーに憧れていて自分でファッションを作って行きたかったので。
投稿者ID:288651 -
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卒業生 / 2007年度入学
2016年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部デザイン・造形学科の評価-
総合評価良い服飾ファッション関係、デザイン、建築などを学びたい人には良い大学です。 設備などもきれいで使いやすいです。駅からは少し歩きますがわかりやすい道ですし、大学で必要な素材を置いている店もあるので便利です。ただ高層ビルなので朝などの混む時間帯はエレベーターがなかなかこないのでテキパキ行動しないと遅刻したりします。 講義などは基本をしっかり教えてくれるので(素材の使い方など)初めての人でも学びやすいと思います。 課題がかなり多いので大変ではありますが、そのおかげでダラダラした大学生活を送ることなく、充実していました。 私が大学にいた頃は、大変自由な大学で、学生一人ひとりそれぞれの目的にために行動しており、人間関係がさっぱりしていました。勉強に集中できます。個性的な人もいて、どの学生も違う学科であっても先輩後輩先生関係なくいろんな人と交流でき、大変楽しい楽生活でした。
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講義・授業良い基本的な事を教えてもらえる大学です。 素材の使い方、道具の正しい使い方、物を作るという作業が大変多い大学です。 建築では模型づくり、製図の書き方、建築の歴史、家具のデザイン、CAD(PCで設計や製図をする)など。 服飾は言葉のとおり、洋裁和裁、服の作り方です、そのほかデザイン画の描き方や歴史など。 グラフィックのコースは、詳しくないので説明ができません。 そのほか、教養、語学などといった教科はそんなに難しくはありません、ちゃんと授業を受け先生の言ったことや、黒板に書かれた内容をしっかりと勉強すれば問題ありません。
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研究室・ゼミ良い研究室という感じがないくらいに実に自由な研究室でした。 デザインや服飾の大学なので、他の大学や文系理系に大学とは違う感じです。 堅苦しい感じの研究室とかではないので大変楽しかったです。
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就職・進学普通学生のために就職説明会や相談もかなりの頻度で行われていました。 実際に卒業した先輩方を呼んで面接の仕方や、企業の雰囲気などの話をしていただき大変参考になった覚えがあります。 ただ、就職活動のサポートがいまいち足りたいと私は感じました。 就職活動は学生一人ひとりしっかりと個人で調べるのは当然。ですが、やはりまだ社会に慣れていません。 ブラック企業もありますからもう少し、企業の情報を大学側が調べて掲示するべきだと思います。
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アクセス・立地良い駅からさほど離れていませんし、道も広くわかりやすくていいです。また駅の地下通路は便利で雨の日や寒い時期は大変助かります。お店も充実してますし不便なことはないです。
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施設・設備良い大変きれいです。図書館には貴重な本もありますし、個人で自習するスペースも結構あります。 生地を保管した資料室、生地に自分でデザインした柄をプリントできる機械があったり、最新のファッションショーのDVDや海外の新作映画のDVDをみれる場所もあります。 食堂なども広くて明るく、テーブルが大きいので次の授業が始まるまでお茶を飲みながら作業している人もいます。授業で必要な文具、生地などといった店も入っているのでわざわざ大学の外に出なくてもたいていのものはそろいます。
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友人・恋愛良いどの学科の学生もいきいきと自分の目標や好きなことに取り組んでいて大変自由で充実していました。 デザイン、服飾、建築、グラフィック、その勉強をしたい人であれば楽しい学生生活をおくれると思います。 ただデザインといった評価の仕方が難しい分野なので、大学の授業のほかに自分で積極的に学び手を動かしていく必要があると思います。 他学部、他大学との交流はサークルに入っている人はそれなりにあるでしょうが、そこまで盛んではないと思います。ですが友人が友人を呼ぶ感じでサークルに入っていなくても自然と他の学科の学生と交流していました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はどの大学もそうでしょうが一般教養、基礎の講義が中心。 2年次で自分の興味のある学科の講義を選んで学びます。 3年はそれぞれのコースに入り、より専門的なことを学びます。
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学科の男女比0 : 10
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志望動機短期大学部に入っていましたが、短大で学んだ染織に興味を持ち、もっと学びたいと思い4年制に編入しました。 短大に入ったのは、自分のやりたいことがはっきりとしておらず、迷っていたとき、母にデザインや物を作る事が好きならこの大学はどうかと進められたからです。自分のやりたいことが決まっていなかったので短大なら2年で短いし、いいかなと軽い気持ちで入学しました。 ですが思っていた以上に楽しく、2年だっけでは物足りなくなってしまい4年制に編入しました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか試験は基本的なことができていれば受かると思います。 過去問は確か見学、オープンキャンパスでもらえたと思いますが 過去問を使って勉強すれば大丈夫です。
投稿者ID:183552 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価良い服飾関係の仕事をしたい人にはとてもよい学校だと思います。課題が多いので、辞めていく人も多いですが、学生にうちから鍛えられるので、そのスタミナは社会に出た時にとても役に立ちます。
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講義・授業良いマーケティングから服装学、素材実験、制作など、服飾に関することを広く教えてくれます。また、TAテキスタイルアドバイザーの資格が取れることが、この学校の最大の強みだと思います。
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研究室・ゼミ良い実験設備が良かったので、思うような研究ができた。アパレル企業が実験室を借りにきたりしていたので、良いものなのだと思います。
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就職・進学良いアパレル企業からの求人が多いです。学校での課題で頑張ったことが多かったので、自己アピールがしやすかったです。
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アクセス・立地良い新宿駅から徒歩10分です。雨の日や暑い日などは、駅から地下道を通っていました。コンビニが多いので楽です。
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施設・設備良い実験室や実習室の設備は良かったです。また、ファッションショーをする講堂もありました。喫煙スペースが多かったので良かったです。
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友人・恋愛良いアクティブな人が多かったです。専門学校や短大も同じ敷地内にあり、合同の授業もありましたが、サークルに入るなどがなければ特に交流はありませんでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容服飾について基礎知識から基本技術まで学べます。
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所属研究室・ゼミ名機能デザイン学研究室
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所属研究室・ゼミの概要衣服の機能性や、衣環境の研究ができます。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先アパレル企業
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就職先・進学先を選んだ理由その企業の服が好きだったから。面接官の印象が良かったから。
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志望動機服飾に興味があり、将来の仕事にしたいと思ったから。
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利用した入試形式AO入試
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利用した予備校・家庭教師ないです。
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どのような入試対策をしていたかデザイン画を描き、それをどうアピールするかを試行錯誤しました。
投稿者ID:120100 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価良いファッションについて総合的に学べる大学です。服装造形学部は服作りだけではなく、デザイン、歴史や文化、素材の研究などファッションについて多角的に学ぶことがきます。その分課題が山のように出ます・・・。服装造形学部の最大の特徴が学部4年次のファッションショーです。このショーを通して本当にたくさんのことを経験できるはずです。文化では大学生活がとても充実したものになると思います。
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講義・授業良い出欠が厳しいので出席しないと単位をもらえない科目が多いです。専門科目に関してはしっかり技術や理論を学ぶことができます。先生方も、厳しくも親身になって作りたいもののサポートをしてくださいます。コレクションに参加されたデザイナーを先生として招いたり、貴重な講義も聞けると思います。一般教養科目は他大学のそれと比べるととてもレベルが低いです。
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アクセス・立地良い新宿駅から徒歩10分くらいなのでアクセスは申し分ないです。オフィス街なので食事場所はたくさんあります。よく隣のクイントビルに行っていました。学校帰りに友達と遊んだり、ファッションビルや百貨店にも立ち寄りやすいです。
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施設・設備良い20階建ての立派な本館に学科のクラスが入っています。20階からみえる代々木公園の景色は素晴らしいです。文化の図書館はファッション図書館として雑誌の蔵書が多いと聞いています。とても勉強になると思います。また購買部に加え生地と服飾資材のショップが入っています。学食はおいしくないです。学院生と時間がかぶるととても混むので、スペースの確保も大変です。
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友人・恋愛普通1、2年次はクラス制、3、4年次はコース制なので仲のいいお友達は必ずできるし、クラスメイトとの繋がりが生まれます。さらにファッションショーで他コースの学生とも関わるようになるので、友達や知り合いはたくさんできると思います。ファッションを志す学生なので、キャラクターや個性の強い人が多いです。そういう人と知り合えるのも面白いと思います。私がいたころは女子大でしたので、恋愛はそれぞれといった感じでしょうか。
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部活・サークル悪いとにかく学業が忙しいため、部活やサークルが少ないうえに入る学生は少ないと思います。学部をまたいで文化祭でショーをしている学生団体があり、そちらは有名で入っている学生も何人かいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ファッションについての総合的な知識、技術を学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名テキスタイルデザインコース 被服管理ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要被服管理に関わる洗剤や洗濯機の研究、また染色、繊維害虫などの研究をしていました。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先はるやま商事株式会社
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就職先・進学先を選んだ理由スーツが好きだったのと、総合職での採用だったため
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志望動機ファッションについて学びたかったのと、ファッションショーがしたかったため
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか高校の先生の推薦です。私が試験を受けることはありませんでした。
投稿者ID:81421 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッション社会学科の評価-
総合評価良い場所が新宿なのでビジネスマンも学生もいろいろな人を観察する事が出来た。就職でアパレルしか道がないかと思いきや、マーケティングやデザインなどの職にも適用できる
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講義・授業良いおもしろい分野の授業が多く、社会に出て当たり前とおもっていたことが実はまったく普通ではない情報であること。獲る知識は他の大学よりも面白味がある
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アクセス・立地良い新宿だから定期もあるので、就活で無駄に交通費はかからなかった新宿便利。一番良い社会人になってみると新宿マスターになってるからまじやばい
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施設・設備良いきれい新宿にあるからそれに負けない。歴史ある大学だけど設備がいいその分、学費は高い仕方がない。きれい
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友人・恋愛良い現在は共学だが私が学生の頃は女子大だったため、がっつきがはんぱなかった女子大だと男受けがよく、合コンとかでもてはやされた
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部活・サークル悪いあんまりなかったから、つまらない、だったら他大に行った方が良いわたしは近くの他大学のインカレにいたのであるていど充実はしていました
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容服装が社会に対してどのような影響があるのか。社会と衣服の結びつきなど
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所属研究室・ゼミ名いいたくありません
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所属研究室・ゼミの概要上記で答えたとおり、いいたくありません。
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学科の男女比0 : 10
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就職先・進学先ベンチャー
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就職先・進学先を選んだ理由アパレルは絶対に嫌だったため、現在の職場で決めた
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志望動機服装だけでなく、社会学もみて他の視点ももちたかった
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか特にありません。推薦入試はすごく楽でした
投稿者ID:82290 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価良い生徒がみんなファッションを学びたいという気持ちで学校に通っているので、前向きな気持ちで頑張ることができます。
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講義・授業良いファッションについて様々な分野で深く研究している先生がたくさんいるので、ファッションを幅広く学ぶことができます。
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研究室・ゼミ良い学科の研究室には、今までたくさんファッションの分野で活躍して来た先生がたくさんいらっしゃるので、分からないことなどがあったらすぐに聞くことができます。
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就職・進学良い毎週、就職講座やキャリアプランなどの授業があるので、一年間以上前から就職について真剣に考えることができます。
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アクセス・立地良い新宿という便利な立地にあるので、ファッションショーやブランドの展示などをすぐに見に行くことができ、とても便利です。
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施設・設備良い図書館や、博物館、ファッションリソースセンターなどの施設がとても充実しています。本当に便利なので、積極的に利用しています。
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友人・恋愛良いクラスのみんなで学校に残って課題をしたり、友達同士でお買い物に行ったり、毎日とても充実していてたのしいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に服を作っています。その他にもデザイン画やコーディネートや販売や服の歴史などファッションについてを広く学んでいます。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機最初の動機は、ミシンも一度も使ったことがなかったので、まずは服が作れるようになりたいと思ったので志望しました。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか本を読んで自分なりに理解し、ミシンを使ってスカートやワンピースをを何着か作りました。
投稿者ID:67084 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価良い理論から技術まで本当に興味のある人ならば全てが楽しく、確実に身になる経験になると思います。同じような学部の学校は他にもあると思いますが、施設や環境がしっかりとしているので世界的にも貴重な資料・データを身近に見ることができるのは本当に有難いです。毎日の課題の多さは日本一と言われるくらいありますが、学びたい気持ちがあるならばそれも良い経験になると思います。実際の業界での仕事は、時間・クオリティ・センス色々な物が常にとわれますので、この四年間の経験は大きいと社会に出て気がつきました。
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講義・授業良い細かな分野の先生がいらっしゃいますし、実際に活躍している専門家の方に授業をしていただけるので、そういう方の経験から、学問以外にも人生観や人としてのあり方等おおくのことを学びました。
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アクセス・立地良い新宿駅から徒歩で通えますのでとても良い立地です。またデパートや百貨店が近いというのも勉強の為にはもってこいだと思います。
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施設・設備良いとにかく学校全体が大きく、環境が整っています。大きな学食の他、食事を取れる場所もいくつかありますし、校外にも飲食店が沢山あります。
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友人・恋愛良い私の通う頃は女子大でしたが、専門学校等も入っていますので男女の交友がまったく無いわけではありませんでした。友人については大きな目標に向かってファッションショーを作り上げたり、大変な課題を乗り越える仲間としてとても強い絆ができたと感じています。
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部活・サークル良い部活はないわけではありませんが、課題が忙しくそこまで活動する余裕がある人は少ないと思います。ただ学生有志のファッションショーを作るチームがかなり大きなサークル的な存在で、学校そのもので力を入れています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容服飾についての技術・知識・その他一般教養。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先ファッションブランド
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就職先・進学先を選んだ理由学生時代から出入りをしていて、企画からパターン・生産管理など多岐に渡って物創りに携わることができたから。
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志望動機学びたいと思う学問が学べる環境であり、そのジャンルでは世界的にもトップに入る学校だったから。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか高校から専門的な科で学んできたので、それまでの作品や勉強への取り組みをプレゼンできるようにまとめました。
投稿者ID:26417 -
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在校生 / 2020年度入学
2024年07月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]服装学部ファッション社会学科の評価-
総合評価良いファッションを学ぶなら日本一だと思います。総合的に見ても入ってよかったと思います。新たな夢も見つかりました。
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講義・授業良い学びたい!と思っていた分野が全て網羅されています。演習室のクオリティもすごいです!楽単と呼ばれるものも多いです(笑)
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就職・進学良いほとんどの人が就職できています。こだわりの多い方が多いのでフリーターでもここで働きたい!というふうにしている人も多いです。
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アクセス・立地良い新宿駅から徒歩、なんの不満もありません!雨の日は地下道を通ることもできます。代々木公園までお散歩もできます!
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施設・設備良い国内イチではないでしょうか。すべての設備、施設がファッションを学ぶなら1番だと思います。
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友人・恋愛良い業界の強みでもある横の繋がりは確実にできますし、就職にも有利だと思います!
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学生生活悪いサークルはほぼありません。文化祭もサークルに所属していなければ参加することはゼミ以外ありません。大型連休感覚です
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ファッションビジネスに関するすべてのことを網羅しています。必修授業として服を作ることもあります。デザイン画などファッションに付随するものは全てです!
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学科の男女比2 : 8
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志望動機服が好きだから、ファッションが好きだから。それに尽きますし、周りも皆そうです。センスも磨かれるとおもいます!
投稿者ID:999123 -
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卒業生 / 2020年度入学
2024年05月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]造形学部デザイン・造形学科の評価-
総合評価良い造形学部 メディア映像クリエイションコースでした。
先生方が本当に優しく、手厚くサポートしてくださりこの学校にして良かったと思っています。また、友達にも恵まれ楽しい大学生活を送ることができました。 -
講義・授業良い充実していると思います。
1.2年次は基礎を学び、3.4年次から3つのコースに別れます。(ジュエリーメタルデザイン・グラフィックプロダクトデザイン・メディア映像クリエイションの3コース)
3.4年次はより専門的に学びますが、専門的ながらも広く色々な事を学べます。 -
就職・進学良い先生方、学校のサポートは良いですが、美術系という特異な分野なので進学実績が良いわけではないと思います。
就職支援一課という就職を専門にサポートしてくれる所に加え、就職に関する授業、コースの先生方も沢山サポートしてくださいました。ただ、待ちの姿勢ではなく自分からどんどん行くことが大切だと思います。 -
アクセス・立地良い新宿駅から徒歩10~15分程度です。地下通路を使うと雨の日でもほぼ濡れずに通学出来ますし、新宿で揃わない物は無いので本当に便利でした。
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施設・設備良い教室も綺麗ですし、パソコンも最新のものがありますし、プリンターも様々な物があります。図書館も沢山の本があり、食堂も広かったです。
食堂以外にも飲食を出来る12階のスペースなど色々あります。
更に学内に購買があるので、そこで必要なものを揃える事が出来ます。
メディア映像コースに所属していたのですが、長期休みは高級なカメラを借りることが出来るのもとても嬉しかったです。設備系で不備に思ったことは1度もありませんてした。 -
友人・恋愛良い優しい友達に恵まれてとても楽しく学校生活を送れました。基本的には、個人制作が多いので殺伐としてましたが、たまに授業でグループワークもあり、そこで新しく友達になる子もいました。既に友達の子と一緒に行うとより楽しめ、学びも深まると思います。
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学生生活普通文化祭や卒業研究展は、かなり多くの方が来場されます。実行委員があるので、委員に入るとより内部まで関われて更に楽しいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年次は皆基礎知識を共通で学びます。所属していた3.4年次のメディア映像クリエイションコースでは、カメラの使い方やAdobe系ソフトの使い方、動画撮影・編集について、3Dについて、出版についてなど自分が興味のある事を選択しながら様々なことを学べます。
課題が多いのは、1年次からですので常に課題に追われながら学校生活を送る感じです。
卒業研究を1年間かけて行いますが、本当に本当に大変でした。精神的にも体力的にもやられるので覚悟と計画性が必要だと思います。
先生方は手厚くサポートしてくださるのでその辺は安心して大丈夫だと思います。 -
学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先マスコミ・広告・デザイン
出版系の会社に就職しました。大学で学んだことも生かせており、文化で良かったと思ってます。 -
志望動機絵を描くことは好きだったのですが、あまり基礎知識が無かったため基礎から幅広く色々な分野が学べるこの大学を志望しました。
立地と駅からのアクセスの良さ、設備の良さもこの大学を選んだ理由の1つです。
投稿者ID:985254
- 学部絞込
文化学園大学のことが気になったら!
基本情報
文化学園大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、文化学園大学の口コミを表示しています。
「文化学園大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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