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文化学園大学
出典:Miyuki Meinaka
文化学園大学
(ぶんかがくえんだいがく)

私立東京都/南新宿駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:35.0 - 40.0

口コミ:★★★★☆

4.12

(161)

文化学園大学 口コミ

★★★★☆ 4.12
(161) 私立内38 / 582校中
学部絞込
161151-160件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    服装学部ファッション社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      場所が新宿なのでビジネスマンも学生もいろいろな人を観察する事が出来た。就職でアパレルしか道がないかと思いきや、マーケティングやデザインなどの職にも適用できる
    • 講義・授業
      良い
      おもしろい分野の授業が多く、社会に出て当たり前とおもっていたことが実はまったく普通ではない情報であること。獲る知識は他の大学よりも面白味がある
    • アクセス・立地
      良い
      新宿だから定期もあるので、就活で無駄に交通費はかからなかった新宿便利。一番良い社会人になってみると新宿マスターになってるからまじやばい
    • 施設・設備
      良い
      きれい新宿にあるからそれに負けない。歴史ある大学だけど設備がいいその分、学費は高い仕方がない。きれい
    • 友人・恋愛
      良い
      現在は共学だが私が学生の頃は女子大だったため、がっつきがはんぱなかった女子大だと男受けがよく、合コンとかでもてはやされた
    • 部活・サークル
      悪い
      あんまりなかったから、つまらない、だったら他大に行った方が良いわたしは近くの他大学のインカレにいたのであるていど充実はしていました
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      服装が社会に対してどのような影響があるのか。社会と衣服の結びつきなど
    • 所属研究室・ゼミ名
      いいたくありません
    • 所属研究室・ゼミの概要
      上記で答えたとおり、いいたくありません。
    • 学科の男女比
      0 : 10
    • 就職先・進学先
      ベンチャー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      アパレルは絶対に嫌だったため、現在の職場で決めた
    • 志望動機
      服装だけでなく、社会学もみて他の視点ももちたかった
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      特にありません。推薦入試はすごく楽でした
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:82290
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    服装学部ファッションクリエイション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      服飾についてはとても良く学べる。1,2年次で基礎を身につけ、3年次から専門コースに分かれ学ぶのでとても良いと思う。図書館や博物館では、珍しい本などもあるので良く利用していました。
    • 講義・授業
      良い
      外部講師を招く授業もあり、貴重な話を聴くことができます。有名なデザイナーさんの特別講義もあり、とても勉強になります。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿なので便利です。オカダヤ、ユザワヤなどの生地屋さんもありますし、とても便利です。お店もあるのでランチも可能です。
    • 施設・設備
      良い
      個性的な子が多く、とても楽しいです。ファッションショーも素敵です。設備もそろっています。ワークショップなども開催されるのでいろいろな経験ができ、とても楽しい大学生活でした。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人は、個性的でおしゃれな子が多かったです。部活やサークルなどに入らないと上下の関係はありません。恋愛については学内では出会いないです。ただ共学になったのでこれからはあるかもしれません。
    • 部活・サークル
      悪い
      入っていないのでわかりませんが、ファッションショーを行う企画集団は有名?でいた。文化祭などでファッションショーをおこなっていました。有名なデザイナーさんも観にきたみたいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ファッションについての基礎知識から専門知識まで
    • 所属研究室・ゼミ名
      服装造形学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ゼミは4年次の卒論のみです。
    • 学科の男女比
      0 : 10
    • 就職先・進学先
      大学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就職活動がうまくいかなかったときに先生が紹介してくれました。
    • 志望動機
      ファッションで有名だったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      何もしていない。試験問題簡単でした。過去問も解いてません。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:27528
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際文化学部国際ファッション文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ファッション関連の仕事がしたい人や、洋服好きな人しか来ないような学校なので、それを学びたい人にはぴったりです。様々なファッション関連の仕事内容や実務、制作を幅広く学べます。途中でより細かいコース選択を行うので、より専門性の高い勉強がしたい人などにも向いています。
    • 講義・授業
      良い
      ファション関連の講義・授業は実践度が高くとても充実しています。またファッション関連の仕事に付随するであろう雑務の勉強まで行っています(撮影など)ただ、一般教養の講義(英語や社会分野など)は、レベルが少し低いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅から学校まで歩ける距離ではないので、バスに乗る必要があり、そのバスも時間がよくずれたりするので、早めに家を出ないと大変です。緑が多く良い環境なのですが、コンビニなどが周りにほぼ無いので利便性は低いです。
    • 施設・設備
      悪い
      文化学園は他学科の施設の充実度がすごいので、それと比べると劣ります。授業で使用する機器などの台数がそこまで多くないので、取り合いになりがちです。学校校舎自体はきれいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      趣味やセンスの部分が一致する友人が多いので、本当に分かり合える友人というのはすぐに作れると思います。また他学科のイベントの手伝いなどに積極的に参加すれば、色々な人との関わりが増やせると思います。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活はありますが、学校の講義での課題が多く、なかなか参加している人はいません。またファッション関連の部活が1つしかないので、やりたい人は殆どそこに集中してしまい、すごい人数になってしまいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      洋服のパターン制作・造形・撮影などの制作部門から、作ったもののコーディネート・撮影、広告の出し方まで全て学べます。ファッションショーの実務で、イベントプロデュースや演出などの、多方面の分野も学べます。
    • 学科の男女比
      0 : 10
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      アパレルは販売員スタートが多い中で、ディスプレイデザイナーという職種で本部採用で内定が出た為。
    • 志望動機
      アパレルに強いといえば文化のイメージから。ファッション関連の仕事に付きたかったから。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      特に何もしていませんが、自己分析や論文の勉強は多少しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:24631
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    服装学部ファッションクリエイション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      理論から技術まで本当に興味のある人ならば全てが楽しく、確実に身になる経験になると思います。同じような学部の学校は他にもあると思いますが、施設や環境がしっかりとしているので世界的にも貴重な資料・データを身近に見ることができるのは本当に有難いです。毎日の課題の多さは日本一と言われるくらいありますが、学びたい気持ちがあるならばそれも良い経験になると思います。実際の業界での仕事は、時間・クオリティ・センス色々な物が常にとわれますので、この四年間の経験は大きいと社会に出て気がつきました。
    • 講義・授業
      良い
      細かな分野の先生がいらっしゃいますし、実際に活躍している専門家の方に授業をしていただけるので、そういう方の経験から、学問以外にも人生観や人としてのあり方等おおくのことを学びました。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿駅から徒歩で通えますのでとても良い立地です。またデパートや百貨店が近いというのも勉強の為にはもってこいだと思います。
    • 施設・設備
      良い
      とにかく学校全体が大きく、環境が整っています。大きな学食の他、食事を取れる場所もいくつかありますし、校外にも飲食店が沢山あります。
    • 友人・恋愛
      良い
      私の通う頃は女子大でしたが、専門学校等も入っていますので男女の交友がまったく無いわけではありませんでした。友人については大きな目標に向かってファッションショーを作り上げたり、大変な課題を乗り越える仲間としてとても強い絆ができたと感じています。
    • 部活・サークル
      良い
      部活はないわけではありませんが、課題が忙しくそこまで活動する余裕がある人は少ないと思います。ただ学生有志のファッションショーを作るチームがかなり大きなサークル的な存在で、学校そのもので力を入れています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      服飾についての技術・知識・その他一般教養。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      ファッションブランド
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学生時代から出入りをしていて、企画からパターン・生産管理など多岐に渡って物創りに携わることができたから。
    • 志望動機
      学びたいと思う学問が学べる環境であり、そのジャンルでは世界的にもトップに入る学校だったから。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校から専門的な科で学んできたので、それまでの作品や勉強への取り組みをプレゼンできるようにまとめました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:26417
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際文化学部国際ファッション文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ファッションを学べる大学という点では、貴重な学校です。AO入試での入学者が多く、やる気のある人ならおおよそ誰でも入学できます。様々なレベルの高校から生徒が集まります。偏差値でははかれない人間力が試される学校です。
    • 講義・授業
      良い
      まずファッションに関して。専門の技術を持つ、第一線で活躍されている方を講師に招いているので、実践的な学習ができます。洋裁を一から丁寧に教えてくれます。その他の科目に関して。ファッション以外の授業は、あまり真剣に学習する姿勢のない生徒が多い。意思を強く持たないと学習出来ない環境。
    • アクセス・立地
      悪い
      国分寺からバスで分ほどで立地は悪い。周辺は何もなく、新宿キャンパスに比較すると、ひどい。新宿キャンパスには大きな図書館、生地の店、大きな購買、食堂、など施設はよい。
    • 施設・設備
      普通
      緑が多く、静かな環境。住宅地のなかにひっそりと佇む大学です。大学のキャンパスというより、専門学校のようです。
    • 友人・恋愛
      良い
      一学年の人数が少なく、クラス単位で洋裁を学ぶので、高校のクラスメイトのような関係になります。ファッションが好きという共通点はありますが、それ以外は個性も性格も様々。今まで周りにいなかったタイプの友達ができると思います。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活サークルもありますが、授業、課題、ショー準備と忙しくあまり盛んではありません。ファッションショー準備がサークルみたいなかんじです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      洋裁、手芸、テキスタイル、メイクなどを学べます。
    • 学科の男女比
      0 : 10
    • 就職先・進学先
      ワールドストアパートナーズ
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学生時代アルバイトをしていたからしていたから
    • 志望動機
      ファッションろ英語の勉強をしたかっとため。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接 の準備をした。なぜ入学したいのか、など答えられるようにした。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:24698
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部デザイン・造形学科の評価
    • 総合評価
      良い
      服飾ファッション関係、デザイン、建築などを学びたい人には良い大学です。 設備などもきれいで使いやすいです。駅からは少し歩きますがわかりやすい道ですし、大学で必要な素材を置いている店もあるので便利です。ただ高層ビルなので朝などの混む時間帯はエレベーターがなかなかこないのでテキパキ行動しないと遅刻したりします。 講義などは基本をしっかり教えてくれるので(素材の使い方など)初めての人でも学びやすいと思います。 課題がかなり多いので大変ではありますが、そのおかげでダラダラした大学生活を送ることなく、充実していました。 私が大学にいた頃は、大変自由な大学で、学生一人ひとりそれぞれの目的にために行動しており、人間関係がさっぱりしていました。勉強に集中できます。個性的な人もいて、どの学生も違う学科であっても先輩後輩先生関係なくいろんな人と交流でき、大変楽しい楽生活でした。
    • 講義・授業
      良い
      基本的な事を教えてもらえる大学です。 素材の使い方、道具の正しい使い方、物を作るという作業が大変多い大学です。 建築では模型づくり、製図の書き方、建築の歴史、家具のデザイン、CAD(PCで設計や製図をする)など。 服飾は言葉のとおり、洋裁和裁、服の作り方です、そのほかデザイン画の描き方や歴史など。 グラフィックのコースは、詳しくないので説明ができません。 そのほか、教養、語学などといった教科はそんなに難しくはありません、ちゃんと授業を受け先生の言ったことや、黒板に書かれた内容をしっかりと勉強すれば問題ありません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室という感じがないくらいに実に自由な研究室でした。 デザインや服飾の大学なので、他の大学や文系理系に大学とは違う感じです。 堅苦しい感じの研究室とかではないので大変楽しかったです。
    • 就職・進学
      普通
      学生のために就職説明会や相談もかなりの頻度で行われていました。 実際に卒業した先輩方を呼んで面接の仕方や、企業の雰囲気などの話をしていただき大変参考になった覚えがあります。 ただ、就職活動のサポートがいまいち足りたいと私は感じました。 就職活動は学生一人ひとりしっかりと個人で調べるのは当然。ですが、やはりまだ社会に慣れていません。 ブラック企業もありますからもう少し、企業の情報を大学側が調べて掲示するべきだと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からさほど離れていませんし、道も広くわかりやすくていいです。また駅の地下通路は便利で雨の日や寒い時期は大変助かります。お店も充実してますし不便なことはないです。
    • 施設・設備
      良い
      大変きれいです。図書館には貴重な本もありますし、個人で自習するスペースも結構あります。 生地を保管した資料室、生地に自分でデザインした柄をプリントできる機械があったり、最新のファッションショーのDVDや海外の新作映画のDVDをみれる場所もあります。 食堂なども広くて明るく、テーブルが大きいので次の授業が始まるまでお茶を飲みながら作業している人もいます。授業で必要な文具、生地などといった店も入っているのでわざわざ大学の外に出なくてもたいていのものはそろいます。
    • 友人・恋愛
      良い
      どの学科の学生もいきいきと自分の目標や好きなことに取り組んでいて大変自由で充実していました。 デザイン、服飾、建築、グラフィック、その勉強をしたい人であれば楽しい学生生活をおくれると思います。 ただデザインといった評価の仕方が難しい分野なので、大学の授業のほかに自分で積極的に学び手を動かしていく必要があると思います。 他学部、他大学との交流はサークルに入っている人はそれなりにあるでしょうが、そこまで盛んではないと思います。ですが友人が友人を呼ぶ感じでサークルに入っていなくても自然と他の学科の学生と交流していました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はどの大学もそうでしょうが一般教養、基礎の講義が中心。 2年次で自分の興味のある学科の講義を選んで学びます。 3年はそれぞれのコースに入り、より専門的なことを学びます。
    • 学科の男女比
      0 : 10
    • 志望動機
      短期大学部に入っていましたが、短大で学んだ染織に興味を持ち、もっと学びたいと思い4年制に編入しました。 短大に入ったのは、自分のやりたいことがはっきりとしておらず、迷っていたとき、母にデザインや物を作る事が好きならこの大学はどうかと進められたからです。自分のやりたいことが決まっていなかったので短大なら2年で短いし、いいかなと軽い気持ちで入学しました。 ですが思っていた以上に楽しく、2年だっけでは物足りなくなってしまい4年制に編入しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      試験は基本的なことができていれば受かると思います。 過去問は確か見学、オープンキャンパスでもらえたと思いますが 過去問を使って勉強すれば大丈夫です。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:183552
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    服装学部ファッションクリエイション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とにかくファッションが好きでおしゃれが好きという人には最高の場所だと思います。縫製の基礎から応用までしっかりできるようになります。在学生もおしゃれなので日々のおしゃれも楽しくなります。
    • 講義・授業
      良い
      評価は出席メインなので必ずでないと単位はとれません。ファッションの歴史や素材の知識もつくので毎回授業は楽しかったです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミはないので授業でしっかり知識をつけると良いと思います。コース選択で種類も豊富なのでいろいろ楽しめます。
    • 就職・進学
      良い
      アパレル業界からは文化は有名なので就職率は非常に高いです。担任の先生も就活の応援をしてくれるしインターンもあるので頑張り次第で夢を叶えられる場所だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿から10分と非常にアクセスが良く帰り道は友人とショッピングやごはんにも行きやすいです。地下道もあるので雨にもぬれず通学できます。
    • 施設・設備
      良い
      20階建ての高いきれいなビルで都会感があります。ミシンや映像機会も揃っている。お弁当を買って中庭の芝生でランチが楽しめます。
    • 友人・恋愛
      良い
      わたしの在学時は女子大だったので女子同士のいざこざが少しめんどくさかったです。今は共学にもなったし食堂など学院の生徒と共有スペースもあるので出会いもあると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      デッサン、デザイン、立体造形などの基礎が学べます。
    • 学科の男女比
      0 : 10
    • 就職先・進学先
      株式会社JUN
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      好きなブランドがあり知名度も高くその店で働きたかったから。
    • 志望動機
      ファッションが大好きでご近所物語の舞台にもなっていて憧れがあったため。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      AOだったのでブラウスを作ったりデザインを書いたりしました。
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    投稿者ID:123119
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部デザイン・造形学科の評価
    • 総合評価
      良い
      美大、芸大に比べれば就職率や専門性は劣りますが、「ものづくり」が好きな未経験者にとっては可能性を広げてくれる大学です。選択する授業によってはphotoshopやillustratorのスキルを身につけることもできます。
    • 講義・授業
      良い
      1年生では美術やデザイン、工芸について浅く広く学び、その中で興味を持ったコースの基礎実習を2年生で選択し、3年生からいよいよコースに分かれての授業になります。専門の授業は足並みを揃えますが、総合教養で人数の多い英語などはクラスごとに教員が異なり、教員によって使用テキストや授業レベルも全く違うのに同じ科目として成績をつけられるので、不公平だな、と感じました。実習系科目の教員は芸術家や工芸作家でもあるので、教員との相性が合う、合わないははっきり分かれます。実習は2限続きで進み具合もまちまちなので、各自キリの良いところで休憩をとったり材料の買い出しのために早めに切り上げたりと自由度は高いです。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿駅より徒歩10分、駅から地下道で繋がっているので雨の日も濡れずに登校できるなど立地は最高です。画材屋や東急ハンズ、作業着専門店なども徒歩圏内にあるので大変便利です。ただ、20階建てのメイン棟はエレベーター待ちに10分かかることもあるので注意が必要です。
    • 施設・設備
      良い
      メイン棟は小綺麗ですが別棟はやや古びた感じも残っており、少しづつ改装しているようです。やはりファッションで有名な学校なので、服装学部が優遇されている印象は受けます。美術、工芸系の工具などは一通り揃っていますが、大型の電動工具などは危険なため、学生に代わって教員が使用していました。図書館の本もデザインや工芸よりファッション系が多く、専門学校と共用の休憩スペースでは文化出版局の本や雑誌をいつでも読むことができます。
    • 友人・恋愛
      普通
      私の時はまだ女子校だったので、恋愛については分かりません。各自マイペースに課題を進め、休憩の時におしゃべりをしてまた作業に戻る、お互いの個性を尊重しつつさっぱりとした友人関係でした。他学年、他学科、他大学との交流はほとんどありません。
    • 部活・サークル
      普通
      「サークル」ではなく「部活」というくくりなので、あまり軽い気持ちでは参加できません。部活によっては授業よりも部活動を優先させなければいけないこともあり、内容によっては公欠扱いにすらならないので学業との両立が難しい時期もありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      デザインの基礎(全員)、デッサンの基礎(ほぼ全員)、希望コースにより絵画、立体造形、染織、金工、グラフィックデザイン、プロダクトデザインなど。
    • 所属研究室・ゼミ名
      アートワークコース
    • 所属研究室・ゼミの概要
      主に絵画、立体造形ですが、卒業制作では映像作品を作る学生もいました。
    • 学科の男女比
      0 : 10
    • 就職先・進学先
      卒業後1年間派遣アルバイト、3年間雑貨店パートタイム勤務ののちインテリアショップでパートタイマー内定
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学業を活かしたものづくり系の仕事と趣味の雑貨に関わる仕事で考えたが、自分のアルバイト経験や長所などを考えた結果、販売職が向いていると思ったから。
    • 志望動機
      入学時に実技試験がなく、実習系授業の多い美術、デザイン系の学校に進学したかった。卒業制作で大きなオブジェを作りたいという夢があった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      無料で入手出来る過去問題を解いただけで、特に何もしなかった。
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    投稿者ID:84594
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    服装学部ファッションクリエイション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたい事がある人はとことん学ぶことができます。世界的にも認められる環境なので、自分から意欲的にいる事でより多くのことが吸収できると思います。
    • 講義・授業
      良い
      専門の先生が多く、生徒一人一人を見て授業をしてくださいます。先生と生徒がアットホームな雰囲気なので色々な質問をしに行きやすく、とても楽しく学ぶことができます。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿駅から歩いて数分なのでアクセスもよく、行き帰りに買い物をしたり、百貨店で質の良いファッションを見ることもできるのでとても良い立地環境です。
    • 施設・設備
      良い
      世界的にも希少な資料を見ることができたり、制作の為の機械、部屋、材料等が揃っており、学習環境は世界レベルだと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      お互いを認め合い、向上していけるような人間関係があり、過ごしやすいです。一人一人の個性があり、学食などは居る人を見ているだけでファッションショーのような気分になります。
    • 部活・サークル
      良い
      フューズという学生集団があり、それがサークルのようなものになります。ファッションショーの企画から制作、実行まで全てを学生で行う集団です。私は所属していませんでしたが、授業ではやらないヘアメイクや音楽のことまで幅広い知識が見につきそうです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ファッションについて学術的にも技術的にも学ぶことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      アドバンストテクニックコース
    • 所属研究室・ゼミの概要
      オートクチュールの技術等、特殊な縫製・制作技術が身に付きます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      卒業してからはアルバイトをしていたが、しばらくしてファッションブランドの企画として就職をした。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      アルバイトをしていたが、社員クラスの仕事をしていたので結果的に就職という流れになった。
    • 志望動機
      服飾について学べる大学といえばトップレベルなのが文化だったので。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校から専門の科で勉強していたので、それまでの制作物についてブックを作ってプレゼンしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:81271
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際文化学部国際ファッション文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      この大学で何をしたいのか将来自分はこの分野に必ず行きたいと目標をしっかり持たなければほぼ身にならない学校です。3年、4年次とファッションショーを企画、運営、製作としなければなりません他の大学よりチームワークが重要になります。そしてついて行けなかったり目標を見失った人はどんどん振り落とされて行きます。しかし、目標をしっかり見据えている人にとっては凄く良い大学生活になると思います。
    • 講義・授業
      良い
      他の大学ではないような講義が沢山あります自分の視野を広げる良い機会だと思います。良い先生も沢山います。
    • アクセス・立地
      悪い
      小平キャンパスはよく言えば緑が多い悪く言えば何も無い所です新宿キャンパスとはまったく異なります。しかし学校周辺に住むとなると家賃は23区内より比較的安めの所や安いスーパー、大きな公園も多いので住みやすいです。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館や売店、学食も圧倒的に新宿キャンパスの方が上です。校舎も見た目は研究所みたいな感じであまりよくありません
    • 友人・恋愛
      普通
      ファッション関係の大学なので色々なジャンルのファッションのこと友達になれます。私のときはまだ女子だけだったので女子特有の友人関係のトラブルがよくありましたが今は分かりません
    • 部活・サークル
      悪い
      ソフトテニス部があったのは知ってますが他にどんな部活があるとかは全く知りません活動してたかどうかは知りません
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ファッション分野は歴史から製作まで幅広く学べます
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      ファッション関係の仕事に就きたかったため
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文や面接の練習や過去作品の提出などをしました
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:86795
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 新都心キャンパス大学
    東京都渋谷区代々木3-22-1

     都営大江戸線「都庁前」駅から徒歩12分

電話番号 03-3299-2310
学部 国際文化学部服装学部造形学部

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このページでは、文化学園大学の口コミを表示しています。
文化学園大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。

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