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私立東京都/南新宿駅
文化学園大学 口コミ

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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッション社会学科の評価-
総合評価良いアパレル業界で働きたい人にとっては、とても刺激的な学校です。様々なファッション系統が集う学校のため、日々の人間観察ですら勉強になります。しかし、やはりあまり勉学に強くないためWEBテストなと基礎的なところはしっかり勉強しないと、就活の時に負けます。
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講義・授業良いさすがと言っていいほど、ファッションに関する勉強が主に多いです。ここで培う事は将来でも役に立つことが多い。例えば、心理学でもファッション寄りであるため、カラーについてなど色々と学ぶことができる。
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研究室・ゼミ良いゼミはゼミによって内容が偏る。そのためゼミ選びは自身をどこに置くかを真剣に考える所だと思う。あまり学校に来ないようなゼミは、ほとんどバイトばかりしているような人たちばっかりであった。
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就職・進学普通ファッションに特化しているため、逆にファッション系以外はほとんどなかった。そのため、就職相談でもあまり話をきいても微妙だった。
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アクセス・立地良い新宿なので、各線路がはしっておりとても良い。また、繁華街などもあるため人々を観察する事もできてよい。
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施設・設備良い施設はとてもきれいだった。PCなどもMacとか最新のものがあったので使いやすかった。また、学食も安い。
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友人・恋愛普通現在、共学化しているが男子の数は少ない。そのため、恋愛沙汰が狭い範囲でのみのため広がらない。学内でのサークルなどの部活動のため出会いを求めるなら学校では求めてはいけない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ファッションについて社会学からの視点など、基礎から応用までを学ぶことができる。
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所属研究室・ゼミ名ここは非公開にしたいため。内容は書きません。
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所属研究室・ゼミの概要ここは非公開にしたいため。内容は書きません。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先調査会社
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就職先・進学先を選んだ理由学生時にアパレル販売のアルバイトをしたため、アパレルでの職務が考えられなくなり、消費者行動など調査・分析の世界に行った。
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志望動機ファッション業界で働きたいと思ったが、実際には学生の時に培った統計などの知恵で調査業界にいった。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師利用していません。
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どのような入試対策をしていたか推薦のため、正直推薦状を記入してもらうだけでした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118481 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価良い服をつくることが好きな人、仕事にしたい人には向いています。そうでない半端な人にはとてもつらい学科だと思います。課題は毎日ありますし、3年の春休みはありません。ただ、その分忍耐力や精神力はつきます。就職活動はとても難しいと思います。友人がいたから私は楽しく頑張ることができました。
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講義・授業良い服に関しては色々な授業があるので楽しいと思います。行きたいコースによって必修科目があるので、それに苦手なものがあるとつらいですが。
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アクセス・立地良い駅から徒歩15分なのでありだと思います。新宿なので街も栄えてますし。でも大学がある方はオフィス街なので静かで、良かったです。
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施設・設備良い服をつくるための機会は色々なものがくさんあります。ただ数は普通?授業中待ち時間が発生します。博物館が併設されているので楽しいです。
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友人・恋愛良い個性的な人が多いので、合わない人には合わないと思います。逆に、今までかわった目で見られていたひとは過ごしやすくなると思います。
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部活・サークル悪いサークルがまるでなくつまらなかったです。いろいろ大学の憧れだったので入りたかったです。部活はありましたが練習場所が違うキャンパスだったので入れませんでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容工業用の服飾技術です。既製品を作る学科です。
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所属研究室・ゼミ名インダストリアルテクニック 工業ミシン
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所属研究室・ゼミの概要工業ミシンを使います。自宅には決してないものです。
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学科の男女比0 : 10
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就職先・進学先明治安田生命保険。その後美容業界に転職しました。
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就職先・進学先を選んだ理由服飾は土日休みではないので。あと、安定していない。
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志望動機服飾の仕事に就きたくて、でも大卒の資格も欲しかったので。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか服をつくりました。レベルが高いものをと意識して、高校の家庭科の先生のところに毎日通いました。
投稿者ID:87222 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価良い課題が多く大変ですが、ファッションについて学びたい人にはお勧めです。基礎から応用までしっかり教えてくれますし、図書館にはファッションに関する本がとても充実しています。有名なデザイナーの特別講義や講演も聞くことができます。
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講義・授業良い1,2年生では基礎を3年生から学びたいコースにわかれ、専門的な分野を学びます。コース外の授業も履修することは可能なのでいろいろなことを学べます。
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アクセス・立地良い新宿なのでアクセスはいいですし、周りにお店が沢山あるので充実した生活を送れると思います。布地を専門に扱っているお店も駅周辺にあるのでとても便利です。
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施設・設備良い図書館はファッションに関する本が沢山あるので1日居ても飽きません。隣接する博物館では様々な展示をしており本学生は無料で見学できます。
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友人・恋愛良い個性的な人が多く、いろいろな人と友人になれました。努力家が多いので自分も頑張ろうという気になれました。現在は共学になりましたが、男子学生の人数はまだ少ないようで学内恋愛は少ないと思います。
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部活・サークル普通サークルに入っていないので詳しくはわかりませんが、ファッションショーをする団体があり、文化祭などでファッションショーをしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容服作りの基礎から応用までを詳しく学ぶことができます
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学科の男女比1 : 9
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志望動機服作りについて学びたかったため。専門的なことも学べるから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか普通に受験勉強をしていれば受かると思います。
投稿者ID:82495 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッション社会学科の評価-
総合評価良い場所が新宿なのでビジネスマンも学生もいろいろな人を観察する事が出来た。就職でアパレルしか道がないかと思いきや、マーケティングやデザインなどの職にも適用できる
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講義・授業良いおもしろい分野の授業が多く、社会に出て当たり前とおもっていたことが実はまったく普通ではない情報であること。獲る知識は他の大学よりも面白味がある
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アクセス・立地良い新宿だから定期もあるので、就活で無駄に交通費はかからなかった新宿便利。一番良い社会人になってみると新宿マスターになってるからまじやばい
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施設・設備良いきれい新宿にあるからそれに負けない。歴史ある大学だけど設備がいいその分、学費は高い仕方がない。きれい
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友人・恋愛良い現在は共学だが私が学生の頃は女子大だったため、がっつきがはんぱなかった女子大だと男受けがよく、合コンとかでもてはやされた
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部活・サークル悪いあんまりなかったから、つまらない、だったら他大に行った方が良いわたしは近くの他大学のインカレにいたのであるていど充実はしていました
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容服装が社会に対してどのような影響があるのか。社会と衣服の結びつきなど
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所属研究室・ゼミ名いいたくありません
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所属研究室・ゼミの概要上記で答えたとおり、いいたくありません。
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学科の男女比0 : 10
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就職先・進学先ベンチャー
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就職先・進学先を選んだ理由アパレルは絶対に嫌だったため、現在の職場で決めた
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志望動機服装だけでなく、社会学もみて他の視点ももちたかった
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか特にありません。推薦入試はすごく楽でした
投稿者ID:82290 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価良い服飾についてはとても良く学べる。1,2年次で基礎を身につけ、3年次から専門コースに分かれ学ぶのでとても良いと思う。図書館や博物館では、珍しい本などもあるので良く利用していました。
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講義・授業良い外部講師を招く授業もあり、貴重な話を聴くことができます。有名なデザイナーさんの特別講義もあり、とても勉強になります。
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アクセス・立地良い新宿なので便利です。オカダヤ、ユザワヤなどの生地屋さんもありますし、とても便利です。お店もあるのでランチも可能です。
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施設・設備良い個性的な子が多く、とても楽しいです。ファッションショーも素敵です。設備もそろっています。ワークショップなども開催されるのでいろいろな経験ができ、とても楽しい大学生活でした。
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友人・恋愛普通友人は、個性的でおしゃれな子が多かったです。部活やサークルなどに入らないと上下の関係はありません。恋愛については学内では出会いないです。ただ共学になったのでこれからはあるかもしれません。
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部活・サークル悪い入っていないのでわかりませんが、ファッションショーを行う企画集団は有名?でいた。文化祭などでファッションショーをおこなっていました。有名なデザイナーさんも観にきたみたいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ファッションについての基礎知識から専門知識まで
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所属研究室・ゼミ名服装造形学研究室
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所属研究室・ゼミの概要ゼミは4年次の卒論のみです。
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学科の男女比0 : 10
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就職先・進学先大学
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就職先・進学先を選んだ理由就職活動がうまくいかなかったときに先生が紹介してくれました。
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志望動機ファッションで有名だったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか何もしていない。試験問題簡単でした。過去問も解いてません。
投稿者ID:27528 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際文化学部国際ファッション文化学科の評価-
総合評価良いファッション関連の仕事がしたい人や、洋服好きな人しか来ないような学校なので、それを学びたい人にはぴったりです。様々なファッション関連の仕事内容や実務、制作を幅広く学べます。途中でより細かいコース選択を行うので、より専門性の高い勉強がしたい人などにも向いています。
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講義・授業良いファション関連の講義・授業は実践度が高くとても充実しています。またファッション関連の仕事に付随するであろう雑務の勉強まで行っています(撮影など)ただ、一般教養の講義(英語や社会分野など)は、レベルが少し低いです。
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アクセス・立地悪い最寄り駅から学校まで歩ける距離ではないので、バスに乗る必要があり、そのバスも時間がよくずれたりするので、早めに家を出ないと大変です。緑が多く良い環境なのですが、コンビニなどが周りにほぼ無いので利便性は低いです。
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施設・設備悪い文化学園は他学科の施設の充実度がすごいので、それと比べると劣ります。授業で使用する機器などの台数がそこまで多くないので、取り合いになりがちです。学校校舎自体はきれいです。
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友人・恋愛良い趣味やセンスの部分が一致する友人が多いので、本当に分かり合える友人というのはすぐに作れると思います。また他学科のイベントの手伝いなどに積極的に参加すれば、色々な人との関わりが増やせると思います。
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部活・サークル悪い部活はありますが、学校の講義での課題が多く、なかなか参加している人はいません。またファッション関連の部活が1つしかないので、やりたい人は殆どそこに集中してしまい、すごい人数になってしまいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容洋服のパターン制作・造形・撮影などの制作部門から、作ったもののコーディネート・撮影、広告の出し方まで全て学べます。ファッションショーの実務で、イベントプロデュースや演出などの、多方面の分野も学べます。
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学科の男女比0 : 10
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就職先・進学先を選んだ理由アパレルは販売員スタートが多い中で、ディスプレイデザイナーという職種で本部採用で内定が出た為。
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志望動機アパレルに強いといえば文化のイメージから。ファッション関連の仕事に付きたかったから。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか特に何もしていませんが、自己分析や論文の勉強は多少しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:24631 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価良い理論から技術まで本当に興味のある人ならば全てが楽しく、確実に身になる経験になると思います。同じような学部の学校は他にもあると思いますが、施設や環境がしっかりとしているので世界的にも貴重な資料・データを身近に見ることができるのは本当に有難いです。毎日の課題の多さは日本一と言われるくらいありますが、学びたい気持ちがあるならばそれも良い経験になると思います。実際の業界での仕事は、時間・クオリティ・センス色々な物が常にとわれますので、この四年間の経験は大きいと社会に出て気がつきました。
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講義・授業良い細かな分野の先生がいらっしゃいますし、実際に活躍している専門家の方に授業をしていただけるので、そういう方の経験から、学問以外にも人生観や人としてのあり方等おおくのことを学びました。
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アクセス・立地良い新宿駅から徒歩で通えますのでとても良い立地です。またデパートや百貨店が近いというのも勉強の為にはもってこいだと思います。
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施設・設備良いとにかく学校全体が大きく、環境が整っています。大きな学食の他、食事を取れる場所もいくつかありますし、校外にも飲食店が沢山あります。
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友人・恋愛良い私の通う頃は女子大でしたが、専門学校等も入っていますので男女の交友がまったく無いわけではありませんでした。友人については大きな目標に向かってファッションショーを作り上げたり、大変な課題を乗り越える仲間としてとても強い絆ができたと感じています。
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部活・サークル良い部活はないわけではありませんが、課題が忙しくそこまで活動する余裕がある人は少ないと思います。ただ学生有志のファッションショーを作るチームがかなり大きなサークル的な存在で、学校そのもので力を入れています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容服飾についての技術・知識・その他一般教養。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先ファッションブランド
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就職先・進学先を選んだ理由学生時代から出入りをしていて、企画からパターン・生産管理など多岐に渡って物創りに携わることができたから。
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志望動機学びたいと思う学問が学べる環境であり、そのジャンルでは世界的にもトップに入る学校だったから。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか高校から専門的な科で学んできたので、それまでの作品や勉強への取り組みをプレゼンできるようにまとめました。
投稿者ID:26417 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際文化学部国際ファッション文化学科の評価-
総合評価良いファッションを学べる大学という点では、貴重な学校です。AO入試での入学者が多く、やる気のある人ならおおよそ誰でも入学できます。様々なレベルの高校から生徒が集まります。偏差値でははかれない人間力が試される学校です。
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講義・授業良いまずファッションに関して。専門の技術を持つ、第一線で活躍されている方を講師に招いているので、実践的な学習ができます。洋裁を一から丁寧に教えてくれます。その他の科目に関して。ファッション以外の授業は、あまり真剣に学習する姿勢のない生徒が多い。意思を強く持たないと学習出来ない環境。
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アクセス・立地悪い国分寺からバスで分ほどで立地は悪い。周辺は何もなく、新宿キャンパスに比較すると、ひどい。新宿キャンパスには大きな図書館、生地の店、大きな購買、食堂、など施設はよい。
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施設・設備普通緑が多く、静かな環境。住宅地のなかにひっそりと佇む大学です。大学のキャンパスというより、専門学校のようです。
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友人・恋愛良い一学年の人数が少なく、クラス単位で洋裁を学ぶので、高校のクラスメイトのような関係になります。ファッションが好きという共通点はありますが、それ以外は個性も性格も様々。今まで周りにいなかったタイプの友達ができると思います。
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部活・サークル悪い部活サークルもありますが、授業、課題、ショー準備と忙しくあまり盛んではありません。ファッションショー準備がサークルみたいなかんじです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容洋裁、手芸、テキスタイル、メイクなどを学べます。
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学科の男女比0 : 10
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就職先・進学先ワールドストアパートナーズ
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就職先・進学先を選んだ理由学生時代アルバイトをしていたからしていたから
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志望動機ファッションろ英語の勉強をしたかっとため。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか面接 の準備をした。なぜ入学したいのか、など答えられるようにした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:24698 -
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卒業生 / 2007年度入学
2016年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部デザイン・造形学科の評価-
総合評価良い服飾ファッション関係、デザイン、建築などを学びたい人には良い大学です。 設備などもきれいで使いやすいです。駅からは少し歩きますがわかりやすい道ですし、大学で必要な素材を置いている店もあるので便利です。ただ高層ビルなので朝などの混む時間帯はエレベーターがなかなかこないのでテキパキ行動しないと遅刻したりします。 講義などは基本をしっかり教えてくれるので(素材の使い方など)初めての人でも学びやすいと思います。 課題がかなり多いので大変ではありますが、そのおかげでダラダラした大学生活を送ることなく、充実していました。 私が大学にいた頃は、大変自由な大学で、学生一人ひとりそれぞれの目的にために行動しており、人間関係がさっぱりしていました。勉強に集中できます。個性的な人もいて、どの学生も違う学科であっても先輩後輩先生関係なくいろんな人と交流でき、大変楽しい楽生活でした。
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講義・授業良い基本的な事を教えてもらえる大学です。 素材の使い方、道具の正しい使い方、物を作るという作業が大変多い大学です。 建築では模型づくり、製図の書き方、建築の歴史、家具のデザイン、CAD(PCで設計や製図をする)など。 服飾は言葉のとおり、洋裁和裁、服の作り方です、そのほかデザイン画の描き方や歴史など。 グラフィックのコースは、詳しくないので説明ができません。 そのほか、教養、語学などといった教科はそんなに難しくはありません、ちゃんと授業を受け先生の言ったことや、黒板に書かれた内容をしっかりと勉強すれば問題ありません。
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研究室・ゼミ良い研究室という感じがないくらいに実に自由な研究室でした。 デザインや服飾の大学なので、他の大学や文系理系に大学とは違う感じです。 堅苦しい感じの研究室とかではないので大変楽しかったです。
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就職・進学普通学生のために就職説明会や相談もかなりの頻度で行われていました。 実際に卒業した先輩方を呼んで面接の仕方や、企業の雰囲気などの話をしていただき大変参考になった覚えがあります。 ただ、就職活動のサポートがいまいち足りたいと私は感じました。 就職活動は学生一人ひとりしっかりと個人で調べるのは当然。ですが、やはりまだ社会に慣れていません。 ブラック企業もありますからもう少し、企業の情報を大学側が調べて掲示するべきだと思います。
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アクセス・立地良い駅からさほど離れていませんし、道も広くわかりやすくていいです。また駅の地下通路は便利で雨の日や寒い時期は大変助かります。お店も充実してますし不便なことはないです。
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施設・設備良い大変きれいです。図書館には貴重な本もありますし、個人で自習するスペースも結構あります。 生地を保管した資料室、生地に自分でデザインした柄をプリントできる機械があったり、最新のファッションショーのDVDや海外の新作映画のDVDをみれる場所もあります。 食堂なども広くて明るく、テーブルが大きいので次の授業が始まるまでお茶を飲みながら作業している人もいます。授業で必要な文具、生地などといった店も入っているのでわざわざ大学の外に出なくてもたいていのものはそろいます。
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友人・恋愛良いどの学科の学生もいきいきと自分の目標や好きなことに取り組んでいて大変自由で充実していました。 デザイン、服飾、建築、グラフィック、その勉強をしたい人であれば楽しい学生生活をおくれると思います。 ただデザインといった評価の仕方が難しい分野なので、大学の授業のほかに自分で積極的に学び手を動かしていく必要があると思います。 他学部、他大学との交流はサークルに入っている人はそれなりにあるでしょうが、そこまで盛んではないと思います。ですが友人が友人を呼ぶ感じでサークルに入っていなくても自然と他の学科の学生と交流していました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はどの大学もそうでしょうが一般教養、基礎の講義が中心。 2年次で自分の興味のある学科の講義を選んで学びます。 3年はそれぞれのコースに入り、より専門的なことを学びます。
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学科の男女比0 : 10
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志望動機短期大学部に入っていましたが、短大で学んだ染織に興味を持ち、もっと学びたいと思い4年制に編入しました。 短大に入ったのは、自分のやりたいことがはっきりとしておらず、迷っていたとき、母にデザインや物を作る事が好きならこの大学はどうかと進められたからです。自分のやりたいことが決まっていなかったので短大なら2年で短いし、いいかなと軽い気持ちで入学しました。 ですが思っていた以上に楽しく、2年だっけでは物足りなくなってしまい4年制に編入しました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか試験は基本的なことができていれば受かると思います。 過去問は確か見学、オープンキャンパスでもらえたと思いますが 過去問を使って勉強すれば大丈夫です。
投稿者ID:183552 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価良いとにかくファッションが好きでおしゃれが好きという人には最高の場所だと思います。縫製の基礎から応用までしっかりできるようになります。在学生もおしゃれなので日々のおしゃれも楽しくなります。
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講義・授業良い評価は出席メインなので必ずでないと単位はとれません。ファッションの歴史や素材の知識もつくので毎回授業は楽しかったです。
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研究室・ゼミ普通ゼミはないので授業でしっかり知識をつけると良いと思います。コース選択で種類も豊富なのでいろいろ楽しめます。
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就職・進学良いアパレル業界からは文化は有名なので就職率は非常に高いです。担任の先生も就活の応援をしてくれるしインターンもあるので頑張り次第で夢を叶えられる場所だと思います。
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アクセス・立地良い新宿から10分と非常にアクセスが良く帰り道は友人とショッピングやごはんにも行きやすいです。地下道もあるので雨にもぬれず通学できます。
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施設・設備良い20階建ての高いきれいなビルで都会感があります。ミシンや映像機会も揃っている。お弁当を買って中庭の芝生でランチが楽しめます。
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友人・恋愛良いわたしの在学時は女子大だったので女子同士のいざこざが少しめんどくさかったです。今は共学にもなったし食堂など学院の生徒と共有スペースもあるので出会いもあると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容デッサン、デザイン、立体造形などの基礎が学べます。
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学科の男女比0 : 10
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就職先・進学先株式会社JUN
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就職先・進学先を選んだ理由好きなブランドがあり知名度も高くその店で働きたかったから。
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志望動機ファッションが大好きでご近所物語の舞台にもなっていて憧れがあったため。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたかAOだったのでブラウスを作ったりデザインを書いたりしました。
投稿者ID:123119 -
- 学部絞込
文化学園大学のことが気になったら!
基本情報
文化学園大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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