みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 文化学園大学 >> 口コミ
私立東京都/南新宿駅
文化学園大学 口コミ
-
-
在校生 / 2013年度入学
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価良い服飾をほんとうにやりたい人にとってはいい学校だと思う。課題が多いので、溜めると大変になると思う。基礎から学べるので、デザイン科とかを卒業していなくても大丈夫。
-
講義・授業良い専門科目だけでなく、一般教養の科目もある。造形の授業はブラウスやジャケットなど色々なものをつくるので楽しいと思う。
-
研究室・ゼミ普通研究室はあまり出入りしないからわからないが、最先端の研究をしているところが多い。ゼミは入っていないのでわからない。
-
就職・進学普通自分のブランドを作る人もいるので一概に言えないが、あまりいいほうではないと思う。コースによって様々。
-
アクセス・立地良いアクセスはとてもいい。新宿から10分ぐらい。地下道もあるので駅からほとんど雨に濡れないで学校に行くことができる。
-
施設・設備良い校舎は比較的きれい。ビルなので朝エレベーターがすごく混む。あとミシンが人数分ない。学食でさぎょうできる。
-
友人・恋愛普通圧倒的に女子が多いので、女子は出会いはあんまりないと思う。クラスの人はみんな個性的。他の学部とはあまり交流がないかも。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ファッションについて、様々なことを学ぶ。
-
学科の男女比2 : 8
-
志望動機専門的な知識や技術を学ぶことができるため
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたか推薦で入ったので、とくにやることはなかった
投稿者ID:67542 -
-
在校生 / 2013年度入学
2014年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部デザイン・造形学科の評価-
総合評価良い場所が新宿でアクセスがとても良い。施設、授業も充実している。先生方も熱心に教えてくれる。3年次からコース選択ができるのでゆっくりと自分の進路を考えられる。
-
講義・授業良い造形学部生活造形学科でもコースが6つあり、選択が豊富。コース選択は3年次からだが、2年次で6つ全コースの基礎実習授業を受けることができるので3年次にどのコースに進もうか深く考えられる。
-
研究室・ゼミ良いゼミはないがその分、授業が充実している。いろいろな講義や実習で基礎的なことから高度なことまで熱心な先生の指導のもと、しっかりと学ぶことができる。
-
就職・進学良い先生方も親身に相談にのってくれるし、OBの方が学校に訪問してくれてデザイン業界のことや就職のことを細かくプレゼンしてくれる。インターンもあり、その報告会はとてもためになる。
-
アクセス・立地良い新宿駅から徒歩10分程度なのでアクセスがとても良い。駅近くには東急ハンズや世界堂があり、画材を買うにも困らない。学校の売店も画材が充実しているし、本屋もある。
-
施設・設備良い食堂、売店、本屋、図書室など充実している。学校で販売しているパンは雑誌に載るほど美味しい。校舎は20階建てで上に行くのは少々大変だ。
-
友人・恋愛良い服装、造形、インテリアなどいろいろな芸術の考えを持つ人が集まっているのでそれぞれの考えを持った友達ができるし、感性が刺激される。クラスや部活でたくさん友達ができる。留学生が多いのでいろいろな国の人が集まっている。女子が多いので恋愛はあまり充実しない…。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容デザインについて基礎からゆっくりと学ぶことができる。
-
学科の男女比7 : 3
-
志望動機3年次からコース選択ができるのでゆっくりと進路をかんがえられるため。
-
利用した入試形式AO入試
-
どのような入試対策をしていたかAO入試が作品のプレゼンテーションだったのでそのために時間をかけめ作品作りをした。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:67483 -
-
在校生 / 2013年度入学
2014年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価良い生徒がみんなファッションを学びたいという気持ちで学校に通っているので、前向きな気持ちで頑張ることができます。
-
講義・授業良いファッションについて様々な分野で深く研究している先生がたくさんいるので、ファッションを幅広く学ぶことができます。
-
研究室・ゼミ良い学科の研究室には、今までたくさんファッションの分野で活躍して来た先生がたくさんいらっしゃるので、分からないことなどがあったらすぐに聞くことができます。
-
就職・進学良い毎週、就職講座やキャリアプランなどの授業があるので、一年間以上前から就職について真剣に考えることができます。
-
アクセス・立地良い新宿という便利な立地にあるので、ファッションショーやブランドの展示などをすぐに見に行くことができ、とても便利です。
-
施設・設備良い図書館や、博物館、ファッションリソースセンターなどの施設がとても充実しています。本当に便利なので、積極的に利用しています。
-
友人・恋愛良いクラスのみんなで学校に残って課題をしたり、友達同士でお買い物に行ったり、毎日とても充実していてたのしいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に服を作っています。その他にもデザイン画やコーディネートや販売や服の歴史などファッションについてを広く学んでいます。
-
学科の男女比1 : 9
-
志望動機最初の動機は、ミシンも一度も使ったことがなかったので、まずは服が作れるようになりたいと思ったので志望しました。
-
利用した入試形式AO入試
-
どのような入試対策をしていたか本を読んで自分なりに理解し、ミシンを使ってスカートやワンピースをを何着か作りました。
投稿者ID:67084 -
-
卒業生 / 2012年度入学
2019年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価普通楽しくないわけでもないが、ファッションかというだけあって服装にはお金がかかるし材料費もすごくかかるが、得られるものも大きいので行く価値はあるとおもう。
-
講義・授業良い周りがおしゃれなので服装に気を使わないと浮くがたのしい。自分が本当に学びたいことを学べる学校だと思う。
-
就職・進学普通先生によるが、親身になって話を聞いてくれる人が多い。生徒を全面的に受け入れてくれる。
-
アクセス・立地良い周辺の物件は高めなので、離れたところから通う学生が多かった。
-
施設・設備良い敷地がまず広いので迷いやすいが1つ1つの教室がしっかりしていて綺麗。
-
友人・恋愛普通感性は独特な人が多く、関わりづらい人もいるが基本的に楽しく過ごせる。
-
学生生活良いイベントが他にない満足感を得られる。生徒たちで作り上げることができるので達成感がすごい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎から丁寧に学び、個人の作品もたくさん作れる授業が多いと思う。
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先アパレル業界で働いている。
-
志望動機ファッション関係の仕事につきたかったのと、東京にあるのでおしゃれな人がたくさんいる(イメージ)からここに決めた。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:599235 -
-
卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際文化学部国際ファッション文化学科の評価-
総合評価良い普通の大学では経験出来ないことが経験できる。 コースも選べるので自分のやりたい夢を追い続けることができる。
-
講義・授業良い楽しくできて、自分のためになっている感じがしたため。 卒業後の仕事にも色々活かせる。
-
研究室・ゼミ良い気軽に相談できる環境があった。 課外研修などもあり、色々な経験ができるため。
-
就職・進学良いたしか90%近くか以上は就職できていて、その他の人も留学などしていた。 就職のための講習などもあった。
-
アクセス・立地普通大学3年までは実家から自転車で通える距離だったこともあり、とても便利だった。他の人にとっては、駅から距離があるため不便であったと思う。 キャンパスが変わってからは電車通学になってしまったし、駅からも校舎の中で1番遠い位置だったため、遅延すると毎回走らなければいけなかった。
-
施設・設備良い食堂も広く、机も広いのでパターン作成などもしやすかった。他のパソコンや特殊な機械も使えたのは良い経験となった
-
友人・恋愛良い毎日過ごしていて、チームごとでの作業も多く、学年で制作していくイベントがメインだったため団結力があって内容の濃い学校生活が送れたと思う。
-
学生生活良いファッションショーが1番のイベントで普通の大学では経験できない思い出ができた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次では服装造形の基礎を学び、3年次では学年コースが分かれ合同でのファッションショーがあります。4年次には卒業イベントとして演技とファッションショー、日体大とのコラボレーションイベントがあります。企画、演出、衣装制作、メイク、モデルなども全て学生たちが考えます。
-
学科の男女比1 : 9
-
就職先・進学先アパレル業界の販売職 そこからデザイン職へ昇級する予定であったが その前に1番やりたかった母校での教員のお話があったので、これから助手として転職予定
-
志望動機スタイリスト・コーディネーターコースがあり、元々スタイリストをやりたいという夢があったため。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:567985 -
-
卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッション社会学科の評価-
総合評価悪いファッションやデザインを学びたい人には、あまり向いていない学科(文化学園大学の中でデザインや製作を学びたい人はファッション造形学科に行くと思うが。)一方、卒業後の進路の幅はかなり広く、航空系や広告代理店、商社、金融関係など、もちろんアパレル関係が多いが自分の努力次第ではいくらでも広げられる環境。
-
講義・授業悪い先生は当たり外れが激しく、意味不明な先生もいるがとても楽しい講義もある。教授は基本的に優しい人が多く、遅刻や欠席もかなり優しく考慮してくださる先生もいる。課題は実習を多く選択する学生は、やはり文化らしく大量になる。座学ではほとんど課題はない。単位は、比較的取りやすいと思う。履修の組み方はかなり自分次第な部分が多く、特にコースが分かれる3年次以降は人によって差があった。
-
研究室・ゼミ良いゼミは2年生の9月ごろに、希望を提出し、定員多数のゼミは成績や面接で決定された。前期末にゼミ説明会が行われ、コースごとの説明に加え、ゼミによってはゼミごとの説明会を行っていた。
-
就職・進学悪いサポートはアパレル関係は手厚いサポートを受けられるが、その他業種に就職希望する学生はまだ少なく、学内でリクルートスーツを着ているとかなり浮く。アパレル業界以外を目指す人は、早めに外部の就活セミナーに参加し要領を掴んでおくべき。
-
アクセス・立地良い最寄駅はJR新宿駅。南口から徒歩約10分と、好立地。学校の周りにはセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなどコンビニが複数、飲食店、家電量販店もあり、駅前にはルミネなど商業施設もありかなり良い立地だった。一人暮らしの人は、地下鉄や東京メトロ沿いで住んでいる人が多い印象。飲みや打ち上げは、周辺に居酒屋も多いため、ほとんど新宿で開催。
-
施設・設備良いキャンパスは新宿のみ。20階建なので、高層階にいけばいくほど朝のエレベーター混雑に出くわすが、ファッション社会学会は基本的に低層階が多いと思う。図書館はファッション誌はおそらくかなりな種類があり、卒業研究などの資料も十分だった。12階と地下1階に勉強も可能なスペースがあり、11階のパソコンはPhotoshopやIllustratorも使用できて便利。
-
友人・恋愛良い学内では、やはりアパレル系なので同じようなファッションを好む友人が集まりグループになっている印象。特に個性的なグループは目立つ。学内での恋愛は、文化学園大学内では多い学部かなと思うが、基本的に男子学生が少ないため少ない。
-
学生生活悪いサークル、部活動には入会しておらず、不明。大学のイベントは文化祭やカラーコードデーがある。アルバイトはアパレルや飲食をしている人が多く、とてもアルバイトをする人と遊びや経験程度でやっている人、差があった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、ファッションの基本(デザインや実習)と、ファッション史、マーケティング、教養科目などを幅広く学ぶ。必修科目は、外国語とファッションの基本的な授業と、実習、デザイン画。2年次からは、造形実習は選択科目となり、デザイン画も選択科目となる。3年次から4つのコースに分かれるが、コースごとに必要な単位があるため、あらかじめ希望のコースをある程度定めておく、またはすべてのコースで必要な単位は取得しておくべき。卒業論文はそれぞれ好きな内容を書けるが、ゼミやコースによってかなり完成度に差が出ていた。
-
利用した入試形式大手広告代理店、営業職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414373 -
-
卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価良い被服に特化した大学というのは、実の所そんなに多くはないです。家政学部などでは学べないような専門性の高い授業が数多くあり、自分のやりたいことに特化したコースを選択することが出来るのが一番の良い点だと思います。課題は想像してるよりとても多いですが、それを超えられないようならどのみち卒業論文や製作などで躓きます。早いうちにその練習をしていると思える、良い環境だったのではないかと思っています。
-
講義・授業良い講義では、他の大学にはない設備を使用した専門的な授業が数多くあります。特に機能性に特化した被服を学ぶコースでは、有名企業もデータ採取のために大学に借りに来るような珍しい設備を使うことができます。やりたいと思うことを先生方につたえれば、それをするための環境を整えたり、手助けをしてくれます。
-
研究室・ゼミ良い他大学のような、同じ研究を複数人で行うといった意味の研究室やゼミは、この学科にはないです。ゼミも希望したゼミを選択するのではなく、やりたい研究内容を提出し、その内容に最も合う教授のゼミに入るというシステムです。他大学とは少し違っていますが、その分自分がやりたい研究を心ゆくまで行うことができます。すべてを自分だけで調べるのは大変ですが、充実した研究結果が得られるのではないかと思います。
-
就職・進学普通ほとんどの生徒がアパレルの販売員になると思ってくれて良いです。デザイナーになる生徒は、ほんのひとにぎり程度しかおらず、大学院に進学、あるいはアルバイトをしながらコンテストに応募するような人のみがデザイナーの卵くらいにはなります。大抵の生徒にそこまでの気力と情熱はないので、販売か、成績がよく頭の回転が早ければ繊維関係で営業職などになります。
-
アクセス・立地良い新宿駅から地上徒歩7分です。大通り沿いを都庁方面にまっすぐ進めば必ず着くので、アクセスはかなり良い方だと思います。また、学校近くまで地下道(至JR、大江戸線、京王新線etc)も通っているので、地下道をマスターすれば大抵のところへほとんど濡れずに行くこともできます。
-
施設・設備良い図書館では毎月最新のファッション雑誌が入荷します。また、それ以外にも、それぞれジャンルごとに特化した貴重な資料があります。例えば、ユニフォームでは、制服としてのユニフォーム、スポーツウエアとしてのユニフォームなど、様々な細分化された項目ごとに、多数の蔵書があります。
-
友人・恋愛普通友人関係は、ハマれば長い付き合いになるかと思います。前述したとおり、毎日多くの課題が出されるため、これらをこなすためにはクラスの仲間と助け合う必要があり、課題をこなしていくうちに深まっていく友情が多くありました。その反面、課題が多いあまりサークル活動などはあまり活発ではないです。インカレなどに入っていた人もいましたが、結局インカレを辞めたか大学を辞めたかの2択という感じでした。
-
学生生活悪いサークルの数は、両手で数えるほどしかないです。おそらく併設された専門学校と合わせても20行かないくらいだと思います。これは単純に、課題が多いため、学業以外のことに集中している暇がないためだと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次には洋裁の基礎を学びます。まだミシンを踏んだこともない生徒もいます。ミシンの基礎的な使い方だけを学ぶ授業もあるので、その点は心配しなくても大丈夫です。2年になると、3年次のコース選択を意識した授業のとり方をすることをおすすめします。適当な授業だけを取っていると、進めるコースがかなり限定されてしまうので、自分がやりたいことを意識していくと良いと思います。3年次から選択したコースごとに別れ勉強をします。わたしが進級したアドバンストテクニックコースでは、高級素材や難縫製の素材の扱い方や、舞台衣装などの特殊被服について勉強しました。4年次はファッションショーがあります。企画や進行などをすべて生徒主導で行うもので、モデルもすべて自分たちの中から選出します。華やかなようですが、準備期間はとても長く、この間に辞めていく生徒もいます。しかしこれを乗り越えた達成感は何にも代えがたいもので、一生の財産になるかと思います。その後は卒業論文や製作に取り掛かります。各々好きなテーマの論文を書きます。どんな研究を行っても、笑われたり後ろ指指されたりしないところが、うちの大学の良いところだと思います。
-
利用した入試形式業界シェアナンバーワンの繊維商社の縫製技術アドバイザー(見習い)
投稿者ID:410245 -
-
卒業生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部建築・インテリア学科の評価-
総合評価良い新宿にあるということで広い意味で学ぶことが出来、大学以外でアルバイトや友達と遊べます。
課題が多く初めはペースが掴めないかと思いますが、社会で働くようになると課題を同時にこなしてきた手腕が役立ちます。
課題が多い分、やる人とやらない人、できる人できない人がはっきりと現れます。やる気があれば優位意義な大学生活を送れると思います。 -
講義・授業良い建築・インテリア・美術など多くのことを学べます。
設計製図など基本のことから有名建築家の先生の講義、家具作成と色々なことが学べます
ファッションが有名な学校ですが、デザインセンスを磨くにはもってこいだと思います。
建築やインテリア以外のデザインや音楽に触れることで様々なセンスが磨かれると思います。 -
研究室・ゼミ良い研究室・ゼミごとに卒業研究(卒業制作・卒業論文)のテーマが大きく変わってきます。
卒業制作の場合材料費は全て自分持ちです。安くても五万円は掛かると考えてください。 -
就職・進学普通大手企業(ハウスメーカー等)から中小企業、個人設計事務所など様々です。文化というとファッションというイメージが強いので、インテリアとアパレルどっちも扱っている企業にはよく知ってもらえます。
-
アクセス・立地良い新宿南口から約10分ということで沢山遊べる場があります。その分誘惑も多いので、学びと遊びの配分を考えないと後々大変なことになります。
周りにコンビニやごはん屋さんも多く、学食以外にもお弁当の販売もあり、昼食には困りません。五限終わりに食事に行くことでリフレッシュしてました。 -
施設・設備良い主にファッションに関する施設が充実しています。建築やインテリアに関する施設はほぼありません。博物館では有名デザイナーの家具が展示されていて、実際に手に取り触れるのでとてもいいと思います。
図書館も多くの蔵書があります。海外のデザインの本や建築に関する雑誌など多くのバックナンバーもあります。 -
友人・恋愛良い一クラス、一コースの人数が少ない分、とても団結し仲良くなれました。
辛い課題も友人と励まし合いながらだったからこそ乗り越えられたと思っています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容I幅広く建築とインテリアのこと、生活に関することについて学ぶ
-
所属研究室・ゼミ名インテリアデザイン研究室
-
所属研究室・ゼミの概要自分の好きなことを研究させてくれました。間違った方向に行かないよう、軌道修正してくれました。
-
学科の男女比0 : 10
-
就職先・進学先派遣会社
-
就職先・進学先を選んだ理由正直、就活には苦労しました。周りが決まっていく中で焦り、卒制の締切や卒業が迫っていたこともあり、此処に決めた感じです。
-
志望動機建築もインテリアも学びたい。どっちが本当にやりたいかまだ分からないという感じでした。一年どちらも学んでみれば、方向性が見えると思い受験しました。
文系教科で受験できたことも選んだ理由です。 -
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師スクールIE
-
どのような入試対策をしていたか第一志望ではなかったのでこの学校に対する対策は過去問を解くくらいでした。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:121570 -
-
在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価良い2年次まで基礎をしっかり学んでから3年次でそれぞれのコースに分かれるのが魅力的だと思います。課題が多くて毎日時間に追われる生活ですが、とても充実しています。
-
講義・授業良いあらゆることを網羅したカリキュラムになっています。全ての科目がファッションを学ぶために不可欠な科目です。
-
アクセス・立地良い新宿駅から徒歩10分程度でとても便利です。図書館にはファッションに関する本、雑誌、新聞などがたくさんあります。
-
施設・設備良い校舎は20階まであり、文化服装学院とつながっています。エレベーターは高層階用と低層階用があって便利です。
-
友人・恋愛普通みんな趣味をもっていて、好きなものがあります。個性的な人が多くお互いに刺激を受けながら楽しい学生生活を送っています。たくさんの課題をみんなで励まし合いながらこなしています。
-
部活・サークル悪い部活やサークルは幅広いジャンルがあります。私は部活もサークルにも入っていませんでしたが、課題やバイトの息抜きになると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ファッションについて基礎から学ぶことができます。
-
学科の男女比2 : 8
-
志望動機自分が本当に好きなことを学びたかったため。
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたかグループ面接だったため、面接の練習をしました。
投稿者ID:82544 -
-
卒業生 / 2012年度入学
2014年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際文化学部国際ファッション文化学科の評価-
総合評価良いみんなが目標を持って学んでいるので、自分のやる気もあがります。たくさんの人がいて、いろんな考えを持っている人がいる中でぶっかりあいながらひとつのことを完成させるのはとてもたのしく、やりがいがあり、充実した毎日を送ることができました。
-
講義・授業良い座学もあり、実習もあり、ファッションショーや舞台もあり、実際にデザインしたり作ったりして行く中で学ぶことが多くあります。またほかの人の作品を見ることもとても勉強になります。
-
研究室・ゼミ良いひとつの舞台をつくりあげるので、相当やりがいがあります。しかしその一方でたくさんの時間を費やさなければいけないので、とても大変です。睡眠時間も削り、プライベートも我慢してやっていかなければいけない時期もあります。
-
就職・進学普通服飾の世界ではとえも実績があります。求人もこの大学にだけ直接くるものもあり、文化の学生限定で募集しているところもあります。そして、先生方もとても親身に相談にのってくださるので、安心できます。
-
アクセス・立地普通少し田舎なので、困ることもあります。駅までバスなのですが、天候が悪いととてと遅れます。。。友人と何人かでタクシーで相乗りして大学へいくこともありました。田舎なので、自然を感じることができ、そこはとてもよかったです。
-
施設・設備良い小さいですが、売店もあります。授業で必要なものはだいたい揃っていて、もしなければ注文をすることもできます。すぐ届きます。裁縫道具のメンテナンスもしてくれます。お菓子なども売ってます。食堂もありバラエティに飛んだメニューがあります。パン屋も週に何度が販売に来ます。コンビニも大学の隣にあります。
-
友人・恋愛良い同じ目標を持った、仲間でもライバルでもある友人たちと過ごす日々は最高に充実しておりたのしい日々です。2度と味わえないようなとても楽しい日々を過ごすことができるとおもいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容服について、歴史から構造まで。実際に作ります。
-
学科の男女比1 : 9
-
就職先・進学先テレビ衣装関連
-
就職先・進学先を選んだ理由舞台をつくりあげ、人のキャラクターを考えて衣装を決めることが好きだとおもったからです
-
志望動機ファッションショーができ、卒業製作が舞台だっだため。
-
利用した入試形式AO入試
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:62497
- 学部絞込
文化学園大学のことが気になったら!
基本情報
文化学園大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、文化学園大学の口コミを表示しています。
「文化学園大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 文化学園大学 >> 口コミ