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私立東京都/南新宿駅
造形学部 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]造形学部デザイン・造形学科の評価-
総合評価良い必修科目が多いが、確実に知識の積める学科である。
少々費用が毎回かかるのが難点。
作業が多く、やっていて楽しいので作業が好きな人に向いてると思う。 -
講義・授業普通先生によりますが、個性的で面白い先生が多いです
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研究室・ゼミ良い研究室はとても多く、1年生でもコンペなどに参加する機会があるので、ゼミについても充実していると思われます。
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就職・進学良い副手の先生がいて、卒業生なので歳も近く、授業で困ったことがあった時などに先生に話しかけにくい人は副手の先生に話しかけたり、相談したりできるのでサポートは十分ではないかとおもいます
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アクセス・立地良い新宿駅から10分でつき、雨の日は地下道を通って来ることが出来るのでとても便利です。また、お店が充実しているので、授業の参考になることも多く、立地条件のととのった
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施設・設備良い敷地が広く、多くの館があるため、多くの研究室や、売店、教室、サークルなどの部屋がありとても充実しています
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友人・恋愛普通比較的みんな仲がいいように見受けられます。
しかし、どのような関係が築けるかは人によると思います
10人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:383372 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]造形学部デザイン・造形学科の評価-
総合評価良いデザインを勉強したい方におすすめです。個人でを発揮出来る場面が多く、自身を活かせる最高の大学だと思います。課題なども、基本的に自由作製が多く、専門的に学べます。
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講義・授業良い実技だけでなく、調理実習や語学、TOEICの対策授業もあります。また、美術の教員資格と学芸員資格を取得するための講義も行われています。
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研究室・ゼミ良い研究室の先生方はとても親切です。
非常勤講師の方もいらっしゃいますが、親身になって相談にのってくれます。 -
就職・進学良いコースごとに分かれるので、それぞれの分野を活かせると思います。また、個人を活かした仕事につなげられると思います。
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アクセス・立地普通最寄り駅は新宿駅南口より徒歩10分程です。
地下通路から繋がっています。
人が多いことが難点ですが、近くに沢山お店があるので、帰りがけや空きコマなどにお買い物やカフェなどを楽しむことも出来ます。 -
施設・設備普通学内は20階建てのガラス張りのビルのようになっています。エレベーターを使って移動しますが、なかなか来ないことと人が集中してしまうことがあります。
学内の清掃はとても綺麗で、気持ち良く生活することが出来ます。 -
友人・恋愛良い学級担任制なこともあり、クラスの友人を作ることができます。また、クラブ活動やサークルに入ることで、より友人の輪を広げられると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では、基礎的なことやデッサン、彫刻などを行います。2年生では、各コースに向けて基礎実習がはじまります。3年生では、コースを決め、より専門的な勉強を行います。4年生では、卒業制作がはじまります。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:263270 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]造形学部デザイン・造形学科の評価-
総合評価良い1,2年ではデザインや造形に関する基礎的なことを幅広く学んでいきます。3年からはコースに分かれて、より、専門的に学んでいきます。企業とのコラボ課題もあるらしく、社会に特化したことも学べると思います。先生と生徒との距離感が近いのも魅力だと思います。
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講義・授業良い本当に基礎から学ぶので、技術面では心配ないと思います。また、コラボレーション科目が必須であり、他学科で学ぶような授業も行うことができます。
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研究室・ゼミ良い授業ごとに先生方の研究室があり、なにかあった際はすぐに質問などができます。
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就職・進学良い就職、進学先は幅広いです。グラフィック系から出版、など自分の好きな道に進めると思います。
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アクセス・立地良い最寄りは新宿駅です。新宿三丁目からも歩いて通えます。ルミネ1から学校のすぐ近くまで地下通路があるので雨の日や雪の日も安心です。学食以外に、12階にある学生ホールでは、お弁当やパスタ、スープなどが販売され、別館でもお弁当やお菓子などが売っています。 購買、生地屋、本屋、旅行会社もはいっており、足りないものや必要なものをすぐに購入できます。
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施設・設備良い図書館が充実しており、学生であれば自由に利用することができます。高層階と低層階のエレベーターがあるのですが、時間帯により止まらない階がある点が少々不便です。
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友人・恋愛良いサークルに所属することは、他学科、他学年の人とのコミュニケーションに繋がるいいチャンスだと思います。学部問わず入れるファッションショーの団体では毎年ファッションショーが行われてとても魅力的です。
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学生生活良いほとんどの授業がわりと少人数(多くて数十人程度)なのでみっちり教わることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はさまざまな基礎分野を学んでいきます。2年次からは3年次からのコース選択に向けて、各コースに必要な科目も学んでいきます。 なんとなくここで方向性が見えて来る段階だとおもいます。3年次からはコースに分かれ、4年次では各自で卒業制作を作り、造形学部卒業制作展が開かれます。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:289507 -
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卒業生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部建築・インテリア学科の評価-
総合評価良い新宿にあるということで広い意味で学ぶことが出来、大学以外でアルバイトや友達と遊べます。
課題が多く初めはペースが掴めないかと思いますが、社会で働くようになると課題を同時にこなしてきた手腕が役立ちます。
課題が多い分、やる人とやらない人、できる人できない人がはっきりと現れます。やる気があれば優位意義な大学生活を送れると思います。 -
講義・授業良い建築・インテリア・美術など多くのことを学べます。
設計製図など基本のことから有名建築家の先生の講義、家具作成と色々なことが学べます
ファッションが有名な学校ですが、デザインセンスを磨くにはもってこいだと思います。
建築やインテリア以外のデザインや音楽に触れることで様々なセンスが磨かれると思います。 -
研究室・ゼミ良い研究室・ゼミごとに卒業研究(卒業制作・卒業論文)のテーマが大きく変わってきます。
卒業制作の場合材料費は全て自分持ちです。安くても五万円は掛かると考えてください。 -
就職・進学普通大手企業(ハウスメーカー等)から中小企業、個人設計事務所など様々です。文化というとファッションというイメージが強いので、インテリアとアパレルどっちも扱っている企業にはよく知ってもらえます。
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アクセス・立地良い新宿南口から約10分ということで沢山遊べる場があります。その分誘惑も多いので、学びと遊びの配分を考えないと後々大変なことになります。
周りにコンビニやごはん屋さんも多く、学食以外にもお弁当の販売もあり、昼食には困りません。五限終わりに食事に行くことでリフレッシュしてました。 -
施設・設備良い主にファッションに関する施設が充実しています。建築やインテリアに関する施設はほぼありません。博物館では有名デザイナーの家具が展示されていて、実際に手に取り触れるのでとてもいいと思います。
図書館も多くの蔵書があります。海外のデザインの本や建築に関する雑誌など多くのバックナンバーもあります。 -
友人・恋愛良い一クラス、一コースの人数が少ない分、とても団結し仲良くなれました。
辛い課題も友人と励まし合いながらだったからこそ乗り越えられたと思っています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容I幅広く建築とインテリアのこと、生活に関することについて学ぶ
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所属研究室・ゼミ名インテリアデザイン研究室
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所属研究室・ゼミの概要自分の好きなことを研究させてくれました。間違った方向に行かないよう、軌道修正してくれました。
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学科の男女比0 : 10
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就職先・進学先派遣会社
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就職先・進学先を選んだ理由正直、就活には苦労しました。周りが決まっていく中で焦り、卒制の締切や卒業が迫っていたこともあり、此処に決めた感じです。
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志望動機建築もインテリアも学びたい。どっちが本当にやりたいかまだ分からないという感じでした。一年どちらも学んでみれば、方向性が見えると思い受験しました。
文系教科で受験できたことも選んだ理由です。 -
利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師スクールIE
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どのような入試対策をしていたか第一志望ではなかったのでこの学校に対する対策は過去問を解くくらいでした。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:121570 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部デザイン・造形学科の評価-
総合評価良い大学で自分のやりたいこと、学びたいことを見つければ、教授が手厚いサポートをしてくれる。時代の流行を間近で見られる立地にあって、刺激も多く得られると思う。
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講義・授業普通造形学部の設備はファッション科に比べると申し訳程度ではあるが、教授のレベルは高いので、いかにその感性や技術をじぶんのものにできるかが重要。
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研究室・ゼミ良い教授のサポートが手厚い。ありがた迷惑に思わずにいれば、評価にも繋がる。
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就職・進学普通学科の就職実績は一般の大学よりはよろしくないかもしれないが、かといって全く就職できないわけではない。
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アクセス・立地良い新宿駅から徒歩で通学できるため、立地はかなり良い。造形学部の学生にはありがたい世界堂やハンズもある。
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施設・設備良い学部・学科による格差はあるが、支障をきたす程の老朽化などは無い。
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友人・恋愛良いもともと女子大だったこともあり、男女比に差があるとは思うが、恋愛はできなくもない。
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学生生活普通サークル活動はあるが地味。文化祭はファッション関係がメイン。造形学部はおまけ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年で基礎造形、3、4年で専門のコースを選択する。 実習科目がメインではあるが、講義の内容もかなり有意義である。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先宝飾業界
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志望動機将来の職業にものづくりを選びたいと思い、造形という大きなくくりで勉強を始めていこうと思ったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:535867 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]造形学部デザイン・造形学科の評価-
総合評価良い学内の設備、授業内容すべて揃っています。ファッションにおいての高い知識や縫製の技術を求めるのなら最適です。就職活動についても親身に話を聞いてくれます。
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就職・進学普通自分自身の意思を尊重してくれます。常に案内が就職相談室には掲載されてますので、サポートは十二分にしてくれます。
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アクセス・立地良い新宿から徒歩5分という立地にあり、通学は非常にしやすいです。キャンパスはひとつなので4年間同じキャンパスで勉強ができます。
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施設・設備良い高校生の頃に家庭科で使ってたようなミシンではなく、その道の技術者が使ってるミシンを使うことができます。
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友人・恋愛良い高校生の頃とは違い、様々な地域から本当にファッションが好きな人達が集まる学校なので、友好関係は非常に広がります。自分とは違うタイプのファッションをしている人が多いので刺激にもなります。女子の割合が圧倒的に多い為恋愛においては充実しているとは言い難いです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先やはり、ファッション業界では名の知れた大学の為就職はしやすいとは思います。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:379864 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部デザイン・造形学科の評価-
総合評価良い美大、芸大に比べれば就職率や専門性は劣りますが、「ものづくり」が好きな未経験者にとっては可能性を広げてくれる大学です。選択する授業によってはphotoshopやillustratorのスキルを身につけることもできます。
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講義・授業良い1年生では美術やデザイン、工芸について浅く広く学び、その中で興味を持ったコースの基礎実習を2年生で選択し、3年生からいよいよコースに分かれての授業になります。専門の授業は足並みを揃えますが、総合教養で人数の多い英語などはクラスごとに教員が異なり、教員によって使用テキストや授業レベルも全く違うのに同じ科目として成績をつけられるので、不公平だな、と感じました。実習系科目の教員は芸術家や工芸作家でもあるので、教員との相性が合う、合わないははっきり分かれます。実習は2限続きで進み具合もまちまちなので、各自キリの良いところで休憩をとったり材料の買い出しのために早めに切り上げたりと自由度は高いです。
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アクセス・立地良い新宿駅より徒歩10分、駅から地下道で繋がっているので雨の日も濡れずに登校できるなど立地は最高です。画材屋や東急ハンズ、作業着専門店なども徒歩圏内にあるので大変便利です。ただ、20階建てのメイン棟はエレベーター待ちに10分かかることもあるので注意が必要です。
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施設・設備良いメイン棟は小綺麗ですが別棟はやや古びた感じも残っており、少しづつ改装しているようです。やはりファッションで有名な学校なので、服装学部が優遇されている印象は受けます。美術、工芸系の工具などは一通り揃っていますが、大型の電動工具などは危険なため、学生に代わって教員が使用していました。図書館の本もデザインや工芸よりファッション系が多く、専門学校と共用の休憩スペースでは文化出版局の本や雑誌をいつでも読むことができます。
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友人・恋愛普通私の時はまだ女子校だったので、恋愛については分かりません。各自マイペースに課題を進め、休憩の時におしゃべりをしてまた作業に戻る、お互いの個性を尊重しつつさっぱりとした友人関係でした。他学年、他学科、他大学との交流はほとんどありません。
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部活・サークル普通「サークル」ではなく「部活」というくくりなので、あまり軽い気持ちでは参加できません。部活によっては授業よりも部活動を優先させなければいけないこともあり、内容によっては公欠扱いにすらならないので学業との両立が難しい時期もありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容デザインの基礎(全員)、デッサンの基礎(ほぼ全員)、希望コースにより絵画、立体造形、染織、金工、グラフィックデザイン、プロダクトデザインなど。
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所属研究室・ゼミ名アートワークコース
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所属研究室・ゼミの概要主に絵画、立体造形ですが、卒業制作では映像作品を作る学生もいました。
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学科の男女比0 : 10
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就職先・進学先卒業後1年間派遣アルバイト、3年間雑貨店パートタイム勤務ののちインテリアショップでパートタイマー内定
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就職先・進学先を選んだ理由学業を活かしたものづくり系の仕事と趣味の雑貨に関わる仕事で考えたが、自分のアルバイト経験や長所などを考えた結果、販売職が向いていると思ったから。
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志望動機入学時に実技試験がなく、実習系授業の多い美術、デザイン系の学校に進学したかった。卒業制作で大きなオブジェを作りたいという夢があった。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか無料で入手出来る過去問題を解いただけで、特に何もしなかった。
投稿者ID:84594 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]造形学部建築・インテリア学科の評価-
総合評価良い建築士を取りたいならおすすめ。授業は楽だし単位も取りやすい。ただ授業を受けただけでは建築についてあまり学べない。自分で勉強するしかない。
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講義・授業良い教室が人数に対して少し狭めなことが不満だがそれ以外はいい学校だと思う。
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就職・進学普通パイプがあったりもして比較的就職しやすいと思う。ゼミ選びは慎重にしましょう。
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アクセス・立地良い新宿なので悪いわけが無い。混むのだけが大変だが新宿なのでしょうがない。
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施設・設備悪い喫煙所が中庭の半分を奪っていて少し邪魔。建物内に喫煙所があればもっと分散するのにと思う。
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友人・恋愛良い学部の人とは仲良く出来ると思う。ただ、サークルに入らない限りほかの学部との関わりはないと思った方がいい。
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学生生活悪い文化祭がちょっとしょぼい。ファッションショーがメインなのは仕方がないがそれ以外はちょっと疎か。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築の基礎を学ぶ。製図の手書きからはじまり、最終的にはデジタルになる。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機やりたいことがなくて、思いついたのが建築関係だった。新宿でアクセスもいいので決めた。
投稿者ID:941209 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年09月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]造形学部建築・インテリア学科の評価-
総合評価普通私は建築・インテリア学科一年生です。この学部では、建築やインテリアに関するノウハウをイチから身につけることができます。製図道具の使い方から書き方を学び、実際に製図もしていきます。他にも有名住宅や、有名家具についてを細かく知ることができます。実際にフィールドワークも行い、有名住宅や家具の見学にも行きます。その他デッサンや、パース、模型製作と、手を動かしての黙々とした作業が多くあります。色の勉強もしていきます。教えてくださる教授は、多くの経験を積んだプロが集まっています。また、助手の先生は本大学の卒業生のため、わからないことは教えてくれます。本大学には、日本語学校も備わっており、他国の生徒とも交流ができるグローバルな大学でもあります。その他大学付近には大学が経営するカフェがあります。大学内には、パン屋さん、学食(カレーや、ラーメン、定食など)など、比較的低価格のため、お財布に優しいです。また授業に必要な道具を切らしても、学園ショップに行けば全てが揃っています。その他書店、催事コーナー、旅行代理店、図書館もあります。学生生活はかなり充実しています。ぜひ、本大学に見学にいらしてください。
11人中11人が「参考になった」といっています
投稿者ID:368804 -
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在校生 / 2022年度入学
2022年08月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]造形学部デザイン・造形学科の評価-
総合評価普通私が所属している学科は良い方だと思います。他の学科がどうなっているのかは知りませんが、共通の趣味を持っている人が多く、居心地はとても良いです。
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講義・授業普通他の大学と比べて実技が多く、基礎から学べるため今まで美術と触れ合ってこなかった人でも安心して学べる学校です。
また授業も丁寧に教えて頂けるため、とても充実している内容となっています。 -
研究室・ゼミ普通1年生の初めからゼミの授業が開始され、私たちの目標について考える内容のゼミであるため、芸術の道に進んだ方々の意見が聞ける貴重な機会になっています。
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就職・進学普通進学実績も就職率もほかの学校と同じぐらいだと思います。
しかし、芸術の道に進む人は意外と多くはありません。 -
アクセス・立地普通周りはそこまで人通りが多くなく騒がしくはなっていませんが、駅が少し遠くなっています。
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施設・設備悪い物を作る機会が多いため、実習室や道具などは充実しています。
しかし、ネット環境がこの世の終わりみたいな状態になっています。 -
友人・恋愛普通1人で孤立しているなどの状況は今のところ見た事ありません。
恋愛関係は私に聞かないでください。 -
学生生活普通芸術系の大学であるため文化祭なども個性豊かでとても面白くなっています。しかし、サークルは数が少ないため限られた規模となっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私が所属している学科は、主に物を作ったりデザインをすることがメインとなっています。物を客観的に捉えてデッサンしたり、コンピュータで自分が思い描く絵を書いたり、ものを立体的に捉えたりなど実践しながら学んでいます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機私は幼い頃から絵を書いたり物を創作したりすることが好きだったので、実践が多いと言われているこの大学に入学しようと思いました。
7人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:853920
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- デザイン・造形学科
- 建築・インテリア学科
文化学園大学のことが気になったら!
基本情報
文化学園大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、文化学園大学の口コミを表示しています。
「文化学園大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 文化学園大学 >> 造形学部 >> 口コミ