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私立東京都/南新宿駅
造形学部 口コミ
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- デザイン・造形学科
- 建築・インテリア学科
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]造形学部デザイン・造形学科の評価-
総合評価良い自分で選んだ勉強な上、入学前の想像以上に良い環境が整っているので、とても楽しいです!実際に建築やデザインの仕事に関わった経験豊富な先生方が授業をしてくださるので、常に最先端を身近に刺激を感じられます。
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講義・授業良い自由な校風が、生徒それぞれの個性を生かし、専門性に溢れた勉学が生徒同士の協力から成す作品をよりハイクオリティなものにしていると思います。特に、文化祭のステージや屋台でその発揮された様を感じます。
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研究室・ゼミ良い下の階にある資料室や図書館、器具の揃った沢山の教室はとても有難く、作品の製作範囲やアイディアの可能性を大きく広げてくれます。
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就職・進学良い親しみやすい雰囲気の先生方のおかげで、相談等とてもしやすく、先輩方も中身がほんとに優しい方が多いです。留学制度が充実しています。
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アクセス・立地良い新宿駅から歩いて10分もせずに着ける上、校舎の周りには数多くの飲食店やコンビニ等があるため、ぎゅうぎゅうの満員電車に乗る心配もなく朝早く余裕を持って通学でき、必要な朝の準備は学校周りで全てできるのが本当に効率良く助かっています。
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施設・設備良い授業外で後者を利用する時に1番感じるのが過ごしやすさです。学食スペースはもちろん広くゆっくりできるスペースですが、他の階にも休憩できる飲食スペースやカフェがあり、校舎のすぐ近くにもカフェがあるので、課題創作をする時や休憩もしやすく、友達とも1人でも過ごせる環境が常にあるのが本当に良いです。
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友人・恋愛良い先輩後輩もちろんありますが、同じ学部内だけでなく、自分は他の学部にも友達がいるため、常に課題に取り組むことが楽しいです。たくさんのアイディアを吸収できるのでw
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学生生活良い大学自体のイベントは少ないかなと思いますが、各学部やサークルごとのイベントは多い方だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容課題やプレゼンが多いです。例えば、未来に残る家のデザイン課題を出されたら、スライドにまとめ、実際にディスプレイをつくり、授業でプレゼンをします。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機デザイナーを目指していて、その下積みというか目指す段階として建築士の資格を取りたいと思ったからです。また、同時にデザインについて学べ、英語を活用できるチャンスを設けて貰えるところに魅力を感じました。
17人中15人が「参考になった」といっています
投稿者ID:603689 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]造形学部デザイン・造形学科の評価-
総合評価良いデザインに興味がある、雑誌編集をしてみたい、アクセサリーを作りたい、などと思っている学生にとてもおすすめです。興味はあるけれど今まで無縁だったという初心者でも、すべて一から教えてくれますし、先生も優しく実力のある方々が多いので心配することはありません。多種多様な専門学を学べるのできっとやりたいことが見つかるはずです。
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アクセス・立地良いJR新宿駅南口から徒歩約10分のところにあるのでとても通いやすいです。地下道もあるので雨の日でも安心です。京王線や小田急線も通っているのでとても便利です。
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友人・恋愛良い元々は女子大学だったので男子よりも女子の数が圧倒的に多いですが、学科学部を超えて恋愛を楽しんでいる人も多くいます。また同じ系統の道を目指す人たちの集まりなので、お互いを高め合い共に歩める友達関係が築けると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容3年次にデザインを学ぶグラフィック・プロダクトデザインコース、メディアや映像を学ぶメディア編集デザインコース、アクセサリーなどの制作を学ぶジュエリーメタルコースの3つのコースに分かれるため、1年次は全員それぞれのコースの基礎を学びます。2年次はコースに分かれるための準備として、それぞれの学びたいコースを自ら選択して(複数選択可)より専門的な知識を学びます。そして3年次にコースに分かれ、卒業制作は今まで学んだことを糧に作品制作をします。
14人中14人が「参考になった」といっています
投稿者ID:376839 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]造形学部建築・インテリア学科の評価-
総合評価良い理系が苦手な人で特にデザインを学びたい人にはとてもおすすめ。課題は本当に多いが、刺激的な日常がおくれるとおもう。
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講義・授業良い課題は多いが、教授と生徒とのコミュニケーションが取りやすいため、講義でわからなかったことも個人的に聞きに行ける。
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就職・進学良い就職サポートはかなりあると思うが、自分で動かないとサポートはない。
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アクセス・立地良い新宿駅から近く、材料の買い出しもしやすく、日常的な刺激にも溢れている
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施設・設備良い設備はとても整っていて、特に不便に感じることも無く、一日中学校にいられる。
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友人・恋愛普通サークルなどでの交流があれば交友関係も広がるが、3年目からクラス単位で動くことがほとんどないためクラスだけでの交友関係は期待しない方がいい
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学生生活良いイベントは年に数回あり、芸能人を招くこともあるためとても充実しているように思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築の基礎から、デザイン、歴史、建築に関する様々な分野が学べる
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学科の男女比3 : 7
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志望動機文系でも建築が学べるところと、服飾系の大学であるため、他大学と比べて自分らしさが出しやすいから
10人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:707887 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部デザイン・造形学科の評価-
総合評価良いのびのびとやりたいことをやらせてもらえて、また良くなるよう先生からアドバイスを頂けます。
また、同じような目標を持って課題を行なっている仲間が多いので、協力の姿勢やわからないことへの解決がしやすいです。 -
講義・授業良い美術的な面からサブカルチャーと呼ばれる現代の文化まで幅広く学ぶことができます。
講義よりも実習がほとんどの為、実践して学ぶことができて知識がつきやすいです。 -
研究室・ゼミ良いより少人数で学ぶことができ、周りからの講評ももらえるのでとても充実した学びができます。
研究室の先生方はアットホームなのでいつでも質問が可能です。 -
就職・進学良い就職については正直自分自身の実力であると思います。
どんな職業に就きたいのか、どんな会社に入りたいのかを先生に相談すると、こんな会社やこんな職業と的確にアドバイスしてくださいます。
そこからどう動くかは自分自身の努力であると思います。 -
アクセス・立地良い立地は都会の新宿であることと、JR南口から徒歩7分であり、地下道が近くまで通っているので雨の日も煩わしくなく通学ができます。
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施設・設備良い多くのパソコンを各研究室で保有しているため一度にみんなが使うことができます。
教室自体はあまり大きくはありませんが、少人数で特化して学べます。 -
友人・恋愛良い正直元女子大なので、女子の割合が8割占めています。
恋愛という面でいうと充実はしてないかもしれません。
ただ女子ならではの協力の姿勢や、盛り上がり方はあると思われます。 -
学生生活悪い文化学園はサークルや部活動がかなり少ないです。
他大学のサークルに入っている人も多くいたと思います。
イベントは球技大会や文化祭が盛り上がっていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年で美術やデザインの基礎を学び、3.4年で各コースに分かれて、専門分野に特化した学びを行います。
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就職先・進学先大手映像編集会社の編集職
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426300 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]造形学部建築・インテリア学科の評価-
総合評価良い建築とインテリアの基本的な知識にくわえて、デザインなどの感性も学べることがとても魅力です。この大学に入学してよかったと思います。
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講義・授業良い現在はオンラインでの授業が中心ですが、そのような環境の中で不安があっても先生方が親身になって対応してくださいます。
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就職・進学良い良いと思います。
卒業された先輩方のお話を聞く機会がありましたが、この大学のおかげで今があるというお話をされていました。 -
アクセス・立地良い新宿にあるので、デザイン系の大学としてはたくさんの刺激を受けられると思います。
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施設・設備良いとても広くてまだ見切れていないですが、綺麗で過ごしやすいと思います。対面授業の際には道具の貸出も行っています。
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友人・恋愛普通オンライン授業なのでなんとも言えませんが、たまにあるオンライン上でのグループワークでは楽しくお話してくれる方が多いです。
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学生生活悪いオンラインということもあり、サークルなどの情報が回ってきていません。このような状況下の中なので活動もあまり行っていないのかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容インテリアと建築の両方を学ぶことができます。3年次にはどちらかを選択しコースに分かれます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機建築とインテリアの分野に興味があったことと、文系でも建築を学べるという点が私に合っていました。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:778456 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部デザイン・造形学科の評価-
総合評価良い場所が新宿でアクセスがとても良い。施設、授業も充実している。先生方も熱心に教えてくれる。3年次からコース選択ができるのでゆっくりと自分の進路を考えられる。
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講義・授業良い造形学部生活造形学科でもコースが6つあり、選択が豊富。コース選択は3年次からだが、2年次で6つ全コースの基礎実習授業を受けることができるので3年次にどのコースに進もうか深く考えられる。
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研究室・ゼミ良いゼミはないがその分、授業が充実している。いろいろな講義や実習で基礎的なことから高度なことまで熱心な先生の指導のもと、しっかりと学ぶことができる。
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就職・進学良い先生方も親身に相談にのってくれるし、OBの方が学校に訪問してくれてデザイン業界のことや就職のことを細かくプレゼンしてくれる。インターンもあり、その報告会はとてもためになる。
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アクセス・立地良い新宿駅から徒歩10分程度なのでアクセスがとても良い。駅近くには東急ハンズや世界堂があり、画材を買うにも困らない。学校の売店も画材が充実しているし、本屋もある。
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施設・設備良い食堂、売店、本屋、図書室など充実している。学校で販売しているパンは雑誌に載るほど美味しい。校舎は20階建てで上に行くのは少々大変だ。
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友人・恋愛良い服装、造形、インテリアなどいろいろな芸術の考えを持つ人が集まっているのでそれぞれの考えを持った友達ができるし、感性が刺激される。クラスや部活でたくさん友達ができる。留学生が多いのでいろいろな国の人が集まっている。女子が多いので恋愛はあまり充実しない…。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容デザインについて基礎からゆっくりと学ぶことができる。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機3年次からコース選択ができるのでゆっくりと進路をかんがえられるため。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたかAO入試が作品のプレゼンテーションだったのでそのために時間をかけめ作品作りをした。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:67483 -
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卒業生 / 2014年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]造形学部デザイン・造形学科の評価-
総合評価良い先生たちが生徒たちと近い距離にいてくれる、温かい大学だと思います。もっと深く学びたいという生徒にも親身に寄り添って指導してくれます。自分の姿勢次第でいい大学生活が過ごせるかと思います。
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講義・授業良い専門学校で学べるような実践的なものや、英語や中国語、数学などの基本的なことも学べます。就職に不安を持つ生徒が多いため、就活の対策準備ができる授業などもあります。
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研究室・ゼミ良い3年生でコース分けがあります。メディアや映像について学ぶコース、ジュエリーのコース、プロダクトデザインのコースなどがあります。
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就職・進学良い当たり前ですが就活に対して意欲的で積極的に自分から動ける人は就職をしています。就活サポート室というものがあり、自由に利用、相談することができます。相談をしておくと、自分が希望する業種の求人があった際に連絡をくれたりするので便利です。
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アクセス・立地良い最寄りは新宿駅、小田急線の場合は南新宿駅です。新宿駅からだとアクセスが良くどこへでも遊びに行けるので、学校帰りに友だちとどこかへ出かけることも容易いです。寮もあります。
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施設・設備普通日曜日にキャンパスが使えないことが不便です。自習室のパソコンが古く、台数も多くはないので、自宅で創作をする環境を整えた方がストレスは少なく済みます。
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友人・恋愛良いサークル活動や部活をしている人は極めて少ないので、学年を超えた交流は難しいかと思います。3年生のコース分けの後は似たような志を持った人たちが集まるので、気の合う人を見つけやすいかと思います。
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部活・サークル悪いサークル活動はありますが、参加している人は少ないです。個人制作に重きを置いている人が多い印象。服装学部はFUSEというファッション団体があるので、文化祭などはかなり盛り上がります.
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎的なことを学びます。デッサンなどのほかに外国語や数学など。英語は実力テストによってクラスが分かれます。2年次は3年次のコース分けに向けて、コースの体験、基礎実習のような授業を受けることができます。3、4年次はより専門的な内容の授業になり、卒業年にはコースで学んだ内容を生かした卒業制作を1年かけて作ります。
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学科の男女比10 : 0
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就職先・進学先デザイン会社、出版関係、印刷関係など
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就職先・進学先を選んだ理由雑誌編集の仕事に興味があったのと、新宿という立地が良かった.
感染症対策としてやっていることオンライン授業で、校舎は出入り口が分けられています。検温、消毒は必須です。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:767945 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部デザイン・造形学科の評価-
総合評価良い服飾関係の勉強をしたい人、物を作るのが得意な人、インテリアに興味がある人にはよい大学です。 大学の場所も大変便利なところですし、ファッションの勉強にもなります。 学校の施設も使いやすいですし、生地などたいてい必要なものはそろっているのですぐ買いにいけます。 講義は、まあ「勉強」ですから退屈になることもあります。またこの大学宿題の多い大学で有名。ですが、建築模型を作ったり絵を描いたり、服を作ったりとそういった手を動かす授業もたくさんあるので楽しいです。 文化祭なんかもファッションショーがあったりと楽しいです。 友人関係は気にしなくていい、入る前からそんなに考えなくていいと思うのです。 恋愛の事とかほぼきにしない人が多い、ファッションのことで夢中になっている人が多いので。 基本自由に出来る大学なので、遊びも勉強も楽しめます。 文化祭などみて、学生の雰囲気やキャンパスの雰囲気をみて、心地よいと思えればこの大学でやっていけると思います。
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講義・授業良い専門的な知識はもちろん、技術的なことも教えられるので大変よいです。 また基礎的な道具の使い方など、初めての人でもわかりやすく教えてもらえる授業などもあるのでよいかと思います。 いろいろと他の大学ではみられない講義などもあるので大変面白いです。 たまに、つまらない授業もありますが・・・単位もらえるならと割り切る事が大切です。
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研究室・ゼミ普通研究室という枠がないので説明できない。 基本自由。 自分たちで独自にやっているところが多い。 お金はほとんどかからないところが多いと思う。
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就職・進学普通就職相談室ははっきり言って役に立たない。 自分で積極的にいいと思ったところに行くしかない。 ただ基本的な面接の仕方などは教えてくれる。
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アクセス・立地良い立地はかなりいいところです。新宿駅近いですし、店はたくさんあります。 大学内は、高層ビルでエレベーターが込みます。なので急いでいるときは大変。 速めの行動をとるようにしたほうがいいです。
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施設・設備良い教室や施設はきれいです。食堂は課題も出来る広々としたテーブルがありますし、落ち着きます。 資料室も充実していますし、最新のファッションショーのDVDも見れます。
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友人・恋愛普通基本的に自由で枠の外れた人が多いので、友人関係に疲れるということもあまりなく過ごせます。 大変楽な大学生活が過ごせます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容インテリアに関すること、絵画、工芸、服飾、建築、心理学、外国語、いろいろ学べます。
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学科の男女比0 : 10
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就職先・進学先職人になるための修業中
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就職先・進学先を選んだ理由着物の職人になるため。ただ着物が好きだから。
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志望動機着物を織りたいと思っていたため、造形学科の染織を選んだ。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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どのような入試対策をしていたか基礎的を勉強していれば問題ない。過去問を解くとよい。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:127242 -
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卒業生 / 2007年度入学
2016年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部デザイン・造形学科の評価-
総合評価良い服飾ファッション関係、デザイン、建築などを学びたい人には良い大学です。 設備などもきれいで使いやすいです。駅からは少し歩きますがわかりやすい道ですし、大学で必要な素材を置いている店もあるので便利です。ただ高層ビルなので朝などの混む時間帯はエレベーターがなかなかこないのでテキパキ行動しないと遅刻したりします。 講義などは基本をしっかり教えてくれるので(素材の使い方など)初めての人でも学びやすいと思います。 課題がかなり多いので大変ではありますが、そのおかげでダラダラした大学生活を送ることなく、充実していました。 私が大学にいた頃は、大変自由な大学で、学生一人ひとりそれぞれの目的にために行動しており、人間関係がさっぱりしていました。勉強に集中できます。個性的な人もいて、どの学生も違う学科であっても先輩後輩先生関係なくいろんな人と交流でき、大変楽しい楽生活でした。
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講義・授業良い基本的な事を教えてもらえる大学です。 素材の使い方、道具の正しい使い方、物を作るという作業が大変多い大学です。 建築では模型づくり、製図の書き方、建築の歴史、家具のデザイン、CAD(PCで設計や製図をする)など。 服飾は言葉のとおり、洋裁和裁、服の作り方です、そのほかデザイン画の描き方や歴史など。 グラフィックのコースは、詳しくないので説明ができません。 そのほか、教養、語学などといった教科はそんなに難しくはありません、ちゃんと授業を受け先生の言ったことや、黒板に書かれた内容をしっかりと勉強すれば問題ありません。
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研究室・ゼミ良い研究室という感じがないくらいに実に自由な研究室でした。 デザインや服飾の大学なので、他の大学や文系理系に大学とは違う感じです。 堅苦しい感じの研究室とかではないので大変楽しかったです。
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就職・進学普通学生のために就職説明会や相談もかなりの頻度で行われていました。 実際に卒業した先輩方を呼んで面接の仕方や、企業の雰囲気などの話をしていただき大変参考になった覚えがあります。 ただ、就職活動のサポートがいまいち足りたいと私は感じました。 就職活動は学生一人ひとりしっかりと個人で調べるのは当然。ですが、やはりまだ社会に慣れていません。 ブラック企業もありますからもう少し、企業の情報を大学側が調べて掲示するべきだと思います。
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アクセス・立地良い駅からさほど離れていませんし、道も広くわかりやすくていいです。また駅の地下通路は便利で雨の日や寒い時期は大変助かります。お店も充実してますし不便なことはないです。
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施設・設備良い大変きれいです。図書館には貴重な本もありますし、個人で自習するスペースも結構あります。 生地を保管した資料室、生地に自分でデザインした柄をプリントできる機械があったり、最新のファッションショーのDVDや海外の新作映画のDVDをみれる場所もあります。 食堂なども広くて明るく、テーブルが大きいので次の授業が始まるまでお茶を飲みながら作業している人もいます。授業で必要な文具、生地などといった店も入っているのでわざわざ大学の外に出なくてもたいていのものはそろいます。
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友人・恋愛良いどの学科の学生もいきいきと自分の目標や好きなことに取り組んでいて大変自由で充実していました。 デザイン、服飾、建築、グラフィック、その勉強をしたい人であれば楽しい学生生活をおくれると思います。 ただデザインといった評価の仕方が難しい分野なので、大学の授業のほかに自分で積極的に学び手を動かしていく必要があると思います。 他学部、他大学との交流はサークルに入っている人はそれなりにあるでしょうが、そこまで盛んではないと思います。ですが友人が友人を呼ぶ感じでサークルに入っていなくても自然と他の学科の学生と交流していました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はどの大学もそうでしょうが一般教養、基礎の講義が中心。 2年次で自分の興味のある学科の講義を選んで学びます。 3年はそれぞれのコースに入り、より専門的なことを学びます。
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学科の男女比0 : 10
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志望動機短期大学部に入っていましたが、短大で学んだ染織に興味を持ち、もっと学びたいと思い4年制に編入しました。 短大に入ったのは、自分のやりたいことがはっきりとしておらず、迷っていたとき、母にデザインや物を作る事が好きならこの大学はどうかと進められたからです。自分のやりたいことが決まっていなかったので短大なら2年で短いし、いいかなと軽い気持ちで入学しました。 ですが思っていた以上に楽しく、2年だっけでは物足りなくなってしまい4年制に編入しました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか試験は基本的なことができていれば受かると思います。 過去問は確か見学、オープンキャンパスでもらえたと思いますが 過去問を使って勉強すれば大丈夫です。
投稿者ID:183552 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]造形学部デザイン・造形学科の評価-
総合評価良い2年まではデザインの基礎的なことをやるので、美術系の塾などに行っていなかった私でもついていくことが出来ました。
美術系の塾に行っていた人もいて、そういう人たちはやはり絵が上手くて焦ったりもしますが、先生方が丁寧に教えてくださるので、自分のペースでできます。
他には、コラボレーション科目という学部学科合同でやる特別授業があり、抽選ではありますが、自分の所属している学科やコースではやらないことができたりするので、デザイン・造形学科に進んだ私でも、服飾系の授業の体験ができました。
また、個性的な先生が多くて面白いと思います。
アットホームな感じで、気軽に相談したり、課題以外の自主製作での相談や道具の貸出もしてくださいます。
何もかもを教えてもらえるわけではなく、課題をやる時は自分で1からやり方を調べてやることも多いです。
特に、教えていただく先生の専門ではない素材を扱おうとすると、自分の力でどれだけできるかが試されたりもします。 -
アクセス・立地良い最寄り駅は新宿なのでたくさんの路線が通っており、色々な地域から通えてとても便利です。
駅から学校までは15分ぐらい歩くので、ちょっと遠いです。朝は特に通勤通学のたくさんの人で道も混みます。
12人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:469701 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- デザイン・造形学科
- 建築・インテリア学科
文化学園大学のことが気になったら!
基本情報
文化学園大学のことが気になったら!
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「文化学園大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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