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私立東京都/南新宿駅
服装学部 口コミ
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卒業生 / 2015年度入学
2020年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価普通アパレル 企業に就職したい、早く社会に関わりたい
学生にはとてもいいと思います。
授業や課題量がファッション造形学科に比べると少なく、自分の時間をもて、外部での活動もたくさんできるからです。
しかし、もし自分がデザインに関して学びたい、自分でブランディングしたいとなればある程度実務をこなせた方がいいと思います。そういった学生には、ファッション造形学科もいいと思います。 -
講義・授業良いファッションを社会学の観点から学べます。社会学といっても幅広く、それらが服装も関係しているという概念をまず学べたことに感動しました。座学の講義が殆どですが、それらで学べることやいただける資料も今となっては貴重。卒業後も見返して役立つぐらいです。また、レポートを書かせられる機会も多い為、就職、社会人活動に役立ちます。また、学部学科の垣根を越えた座学や実習の授業も取得可能です。座学は語学系や建築系など。実習に関しては次の通り。手に職を付けておくことは社会人になってみてより重要だと実感しております。洋服に関してはジャケット、コートぐらいまで学べます。専門学校と違って特に決まりがないので自由にデザインできます。ですが先生方は文化の教材制作に関わっていたり卒業生の方が多かったりするので自分次第で実技も十分身につけられます。
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就職・進学普通アパレル 企業ファッションアドバイザー職に就く生徒が半数以上のようです。専門学校ほど先生方のサポートや力はないかもしれませんが、学校に長く在籍し大人の年齢になるのであたりまえなのかもしれません。本当に就活ばかりは自分次第ですが、就職相談室、映像や図書室、パソコン印刷系ができる施設がとても充実しているので、とても使えます。先輩方も同じような業界の方が多いので様々な企業の具体的な就職活動の内容が知れます。また、進学に関しては同キャンパスにある大学院試を受けることもできます。
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アクセス・立地良い渋谷区にありますが最寄駅は新宿、南新宿、西新宿など様々で多くの路線で通うことができます。バス停や駐輪場も近くにあります。新宿駅からですと10分以上歩くので朝は大変かもしれませんが、新宿の騒音などは感じない位置にキャンパスはあります。周辺は住宅街もあります。またローカルからチェーンの飲食店もあるのでランチを外で済ますこともできますし、コンビニも近くに何軒かあります。
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施設・設備良い学科のというより、文化系列の施設は大体使うことができとても便利です。その分施設利用料も月1万円ほどかかったかと思います。
貴重な図書、映像、資料室、に加えて自習ができるようなスペースも多数。体育館もあります。
なんといっても他の服飾系にはないような精密機械(工業用ミシンやプリンター実験用)が多数揃っていることも特徴的です。 -
友人・恋愛良いここが1番のこの学校に通うメリットだと思います。
色々な人脈をつくりたい、同じ夢や趣味の友人が欲しいといった方にはうってつけです。服や芸術が好き、という大きな点が一致しているので色々な個性はあれどみんな理解があると思います。そんな環境下では、自分の意見をしっかりもてるようにもなるのではないでしょうか。 -
学生生活良いサークルは他大のように豊富ではありませんが、近隣大学などのサークルに参加している友人もいました。しかし、サークルに参加する時間など殆どの学生があまりないと思います。
イベントに関しては、通常キャンプ、ドレスコードデイ、文化祭、装苑-学期末-卒業などのさまざまなファッションショーが大きく挙げられます。文化祭やショーに関しては授業も絡んできますが、大変な分とても楽しめます。
実際参加するかしないかは結構その人次第です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次でファッションと社会学の関係、服装史、服装学、素材論、材料学など基本的なことを学びます。実技は人によりますが全員共通でゴムパンツは作れるようになります。また英語中国語フランス語のいずれか1つ必修。もちろん服飾に関係の無い座学も取得しなければなりません。
2年次は、1年次に学んだ続き。実技は早くも必修でなくなります。人によりますがシャツやアウターが作れるようになります。和装も学べます。
3年次からコースが選択(現在は異なる)ゼミ加入をします。実技は人によりますが取得可能です。
4年次は3年次に選んだコース、ゼミにそって授業を選択。続きを学びます。 -
学科の男女比1 : 9
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志望動機ファッションビジネスを学んで、将来はMD職に就きたかったから。
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就職先・進学先流通・小売・フード
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:691341 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]服装学部ファッション社会学科の評価-
総合評価普通設備が整っている。先生方が親身で、ゼミもやりやすい。自分に合ったゼミやコースを真剣に考えてくれる。
選択授業も豊富。 -
講義・授業普通実習の授業で細かくみてもらえて、安心感がある。初めてで何も分からなくても大丈夫。自分のやりたいデザインなど相談に乗ってくれる
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研究室・ゼミ普通ゼミによって、評価の仕方、進み方は全然違う。自分の本当にやりたいことができるゼミにはるのが一番。希望が多く人気のコースはGPAで希望のコースに入れるかきまる。
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就職・進学普通先生によっては様々だが、自分から情報を集めようという意欲があれば協力してくれる
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アクセス・立地良い駅近で、新宿駅が最寄りのため通いやすく、雨の日もあまり濡れずにいける。新宿はいろいろ揃っているので定期があるとやっぱりいろんな意味で便利です
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施設・設備普通学習できる場所が多い。自分のスタイルに合わせて場所を選べる。すごくいい。パソコンや機械もいろいろ借りれるため課題などでスムーズに使用できる。
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友人・恋愛悪い女子が8~9割ほどなので、女友達はできやすい。話しやすい。
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学生生活普通企画集団のフューズがありそのファッションショーは毎度感動する。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ファションをいろんな視野から学ぶ
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就職先・進学先飲食
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:470415 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]服装学部ファッション社会学科の評価-
総合評価普通服装に関して、いろいろな視点から学ぶことが出来ます。デザインや作る作業は趣味範囲で社会的、心理的、に学びたいと思う方に合っていると思います。
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講義・授業普通1年生の前期に、必修科目で被服造形実習があります。服装社会学科は実習はほとんどが選択科目で少ないですが、パンツを作る授業が受けれます。自分が作ることに向いてるかどうかや、作る作業が好きかなど、知ることが出来ます。私は、洋服を作るのが初めてだったので自分の新しい発見が出来て良かったと思いました。実習に関しては私の時は基本的に短大の先生が担当していました。作業台、ミシンの数も充実してるように思いました。
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研究室・ゼミ良いこの学科は3年生から、4コースに分かれから、そのコースから4つのゼミに分かれます。コース選びは人気なコースがあったり、募集定員が少ないものもあったりするので、人気のコースで店員オーバーになると、1?2年の成績のGPAの高い人が優先されます。ですので、1?2年生の成績も大切です。ゼミの希望に対しては、(私の所属しているコース)店員は少し関係してきますが、GPAは関係なかったです。あのゼミに入りたいから、このコースに行きたいって言う人が多いです。ゼミの先生によって、きっと相性が変わってくると思うので本当に入りたいと思うゼミに入るのがいいです。
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就職・進学普通アパレル業界が多いですが、総合職を目指す人もいます。サポート面では、就職相談室という場所があって、そこの先生は協力的です。あと、面談もたくさん行なっているので、不安がある学生はたくさん面談したり、エントリーシート添削、面接練習をしています。
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アクセス・立地良い新宿駅から徒歩7分でとてもアクセスしやすいと思います。地下道の京王モールアネックスを通ってくれば雨の日はあんまり濡れずに、夏は涼しく登下校出来ていいです。コンビニもたくさんあって便利です。新宿にあるということで、空き時間にカフェやレストラン街にいって友達とゆっくりランチが出来たり、帰りもいろんな所に寄りやすいと思います。
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施設・設備普通パソコン、印刷機はたくさんあって、すごく便利です。紙を持ってくればデータを無料で印刷できます。(コピーは有料)服飾の学校なだけに、図書館に置いてある資料もファッション系が多いです。昔のものの資料もあって、充実してます。空き時間パソコンサイズの画面で映画を見ることもできます。一人一人専用の鍵付きロッカーがあります。教科書や材料を置いておけます。
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友人・恋愛良い私はサークルに所属していないので、サークル面の友人関係はないですが、私の友達はサークルの友達や先輩ととても仲良くなっていました。あと、1年生の5月ごろにフレッシュマンキャンプがあって3日同級生と交流できます。そこで、部屋が一緒になったクラスメイトや、少し仲良くなってきていたクラスメイトとは、より、仲を深めることが出来たと思います。すごくたのしかったです。長野県の文化学園大学系列の宿に泊まりますが、部屋や施設は良いのですが、山の中なので電波は悪いです。
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学生生活普通文化学園大学の1番メーンのサークルはFUSEだと思います。学生たちだけで作り上げるファッションショーです。私は所属していないのでそこまで、細かく話せませんが、友達が何人か所属していて、その話を聞いていると、ショー前の時期は衣装作りでとても忙しそうですが、ほんとに衣装を作ることが好きだったりみんなでショーを作り上げるということにやりがいを持っている友達ばかりでした。FUSEに関しては、費用は結構かかるみたいで、1人暮らしだと少しきついという声も聞きました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容服飾の専門分野の科目ももちろんありますが、大学ということもあり、総合教養科目もあります。(英語や音楽、歴史など。英語は必修有)初めのうちは、総合教養科目はつまらないと思う方もいるかもしれません。ですが、嫌がらず、1?2年生のうちに履修しておくことをオススメします。ファッションの歴史、色彩、マーケティング、デザインなど専門分野もきちんと学べます。
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就職先・進学先ブライダル業界/総合職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:322372 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッション社会学科の評価-
総合評価普通元々ファッションが大好きで将来絶対にアパレル関係の職業に就きたいと思う人にとってはいい学校だと思います。みな美への意識が高いです。でも、あまり進学校からの出身だと周りの環境の違いなので戸惑うかもしれないです。
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講義・授業普通ファッションについて多く学べるのでファッション好きな人にとってはいいと思います。
でも、英語が得意な人にとっては英語の授業が一年生の時はレベル別ではなかたったので、レベルの低さにびっくりすると思います、 -
研究室・ゼミ悪い企業とコラボしてやるゼミがあったりするので、積極的な人には向くも思います、
でも、ゼミの営業などで自分の携帯から電話しなくてはならなかったので
そのへんはお金がかかります。営業の交通費も自己負担です。
ても、のんびりしたゼミもたくさんあるので自分の選び方次第です。 -
就職・進学悪いアパレルで有名な学校なので、やはりアパレル業界への就職ばかりです。
大手企業への就職は相当な努力をしないと難しいと思います。
でも、アパレル業界だとネームバリューで就職に強いかもしれないです。 -
アクセス・立地良い新宿駅からすぐ近くなのでアクセスはすごくしやすいです。地下道もあるので、雨の日もあまりぬ
れずに行けます。放課後遊ぶ場所にも困らないと思います。 -
施設・設備良い学費がちょっと値段が張る分、アパレルに対しての最新機器はすごく整ってます。
校舎も明るく綺麗です。図書館には常に最新の雑誌が全て残ってます。バックナンバーや海外の雑誌もおいてあるので、本当にファッション好きな人にとってはいいと思います。 -
友人・恋愛悪い基本的にはファッション好きな人が多くスタイルがいい人が多いと思います。
体型に自信がなかったり、ファッションにあまり関心がないと引け目を感じると思います。
サークルは全然ないので、交友関係を広げるなら他大学のインカレに自分で入るしかないです。
元々女子大なので、学内での恋愛は全く期待できないですよ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ファッションについての歴史や基本技術や、選び方次第ではデザイン画なども学べます。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先自宅療法
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就職先・進学先を選んだ理由病気になってしまったため自宅療法中です。
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志望動機ファッションに興味があり、ファッションを学びたいと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師みすず学院
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どのような入試対策をしていたか偏差値が低いので普通に勉強してれば入れます。
最初はここが偏差値の高い学校が目標だったので簡単でした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:119167 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価普通洋服や縫製が好きな人ならいい学校だと思う。何かに必死になりたい人にはいい環境が整っていると思うし、先生もいい。
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講義・授業良い選択肢や興味深い内容が多く、いいと思う。たまに人数制限があって落ちると取れないが、ほどそのような授業はなく学べる。
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研究室・ゼミ普通ひとりひとりに熱心になってくれる環境がある。しかし、製作などがほとんどなので、高い生地などを使うとおのずと制作費が高くつく。
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就職・進学悪いアパレル関係では就職は販売がほとんどで、自分から頑張らないと難しい。また就活中にファッションショーの授業があってそれどころではなくなる。
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アクセス・立地良い新宿駅が最寄りなのでとても良い。ふくや食べ物もなんでもある。電車も便利なので、どこへでも行きやすい。
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施設・設備良い図書館に貴重な本があったり、すごく高い機械を使わせてもらえる。いつでもコレクションのビデオが見れたり、あきない環境がある。
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友人・恋愛良い洋服が好きという共通点があるのですぐに仲の良い友だちができる。ただサークルは全くさかんではないので入りたい人は楽しめないかも。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ファッションの基礎やカラーの資格習得、縫製の知識や縫製技術が学べます。
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所属研究室・ゼミ名服装造形研究室。
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所属研究室・ゼミの概要テキスタイルを用いたファッションの表現。
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学科の男女比0 : 10
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就職先・進学先生産管理
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就職先・進学先を選んだ理由支える人になりたかったので様々な工程にたずさわれる生産管理にした。
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志望動機ものづくりが好きで、一番ファッションの学校で設備が素晴らしいから。
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利用した入試形式AO入試
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利用した予備校・家庭教師してない。
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どのような入試対策をしていたかとくにしてない。学校を見に行ったり、ショーを見た。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:119237 -
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卒業生 / 2013年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッション社会学科の評価-
総合評価普通アパレルに就職したい学生にはいい大学です。実習で店舗を作ったり、ブランドを作ったり実践でも役にたつことが学べます
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講義・授業良い新宿という都心にあり、ファッションを学ぶ上で、さまざまな刺激があり充実した学生生活をおくれた。ファッションに特化した大学なので、他の大学にはない実習や授業があります。
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研究室・ゼミ普通3年からゼミが始まり5個のゼミから選択しました。教授によって様々ですが、私のゼミは食事会やお茶会など交流が多く、楽しく過ごせました。 少人数のゼミだったので、卒論など丁寧に面倒みてもらえました。
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就職・進学普通学んだことを活かす為、アパレルに就職する人が多いです。サポートはあまりなく各自で探して就活していました。
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アクセス・立地良い最寄り駅は新宿で駅から地下道で着きます。 駅ビルがあるのでショッピングや食事楽しめます。
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施設・設備普通古い建物もありましたが、メインのビルはきれいで特に20階から見える景色はとてもきれいです
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友人・恋愛普通推薦やAO入試で入学する人が多いので入試会場で友達を探しておくのもいいと思います。 入学式の時には仲良しグループが出ていました。
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学生生活普通ファッションショーが年に数回あるのですが、絶対観に行った方がいいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年で興味はなくても色々な分野の授業を取っておく。 4年では卒論を書きます。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先大手ビジネスホテルのフロント
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志望動機ファッションに興味があり、専門的な知識を身に付けたいと思い入学しました。
投稿者ID:704568 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価普通楽しくないわけでもないが、ファッションかというだけあって服装にはお金がかかるし材料費もすごくかかるが、得られるものも大きいので行く価値はあるとおもう。
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講義・授業良い周りがおしゃれなので服装に気を使わないと浮くがたのしい。自分が本当に学びたいことを学べる学校だと思う。
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就職・進学普通先生によるが、親身になって話を聞いてくれる人が多い。生徒を全面的に受け入れてくれる。
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アクセス・立地良い周辺の物件は高めなので、離れたところから通う学生が多かった。
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施設・設備良い敷地がまず広いので迷いやすいが1つ1つの教室がしっかりしていて綺麗。
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友人・恋愛普通感性は独特な人が多く、関わりづらい人もいるが基本的に楽しく過ごせる。
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学生生活良いイベントが他にない満足感を得られる。生徒たちで作り上げることができるので達成感がすごい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎から丁寧に学び、個人の作品もたくさん作れる授業が多いと思う。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先アパレル業界で働いている。
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志望動機ファッション関係の仕事につきたかったのと、東京にあるのでおしゃれな人がたくさんいる(イメージ)からここに決めた。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:599235 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価普通服がすきな人ばかりで、気の会う仲間を見つけることができる。自分のファッションセンスを磨くには十分な場所だと思う。似たような考えをみんな持っているからいて苦しくはなかった
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講義・授業良い授業内容は学年を上がることに深くなって充実しているなと思った。ただ、1、二年生のうちにもっと基礎をがっつり学べる環境がよかった。服を作ることに関してはそれほど数も作らないのでもっと作ったほうがいいと思う
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研究室・ゼミ良い研究室の先生方はみんな気さくな方ばかりで、なやんでいることがあれば真摯になって相談に乗ってくれる。だから授業でつまづくようなことがあっても助けてくれるので安心して取り組めた
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就職・進学悪い就職率はかなり悪い。なかなか身にならない就職の講義であるため、本気で就活をしようという気にはならない。就活の時期にファッションショーがモロ被りなのも原因
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アクセス・立地良い新宿という好立地な場所。食べ物屋さんもたくさんあるし、いつでも服を見に行ける環境でもあるし、生地屋さんもたくさんあるので、新宿一つで済ませられる
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施設・設備良い設備はどれも最新のものが揃っているので、こういう服を作りたいっていう時に使用できる。四年間では使い切れないほどの立派なものばかり
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友人・恋愛良い周りは似たような性格や考え方ばかりの人ばかりなので、居心地はすごくよかった。気の会う仲間をここで見つけることもできた
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学生生活悪いイベントやサークルなどはほとんど盛り上がらないので、期待してこないほうがいい。インカレに入るかばかり
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一二年次は服の基礎を学ぶので、楽しくないと思うことが多いかと思う。だけど、三、四年次にはすきなことを深く掘り下げて学ぶことができるのでかなり楽しい
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就職先・進学先アパレル業界の事務
投稿者ID:428601 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価普通ファッションを勉強したい学生にはとても良い大学だと思います。
特に図書館には国内外のファッション誌が多数置いてあり、とても有り難いです。 -
アクセス・立地良い新宿駅から地下道で結ばれているので、雨でも通いやすいです。
周囲に様々なお店があるので、便利だと思います。 -
施設・設備良い図書館の蔵書はファッションに関するものが多く、非常に充実しています。特に雑誌は国内外のものがバックナンバーも含めて多数置いてあり、役立っています。
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友人・恋愛良いファッションが好きな子が多いので、刺激になると思います。
大学へ行くのに、思い切り好きな格好が出来るのは良いです。
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学生生活良い部活動はあまり活発では無いですが、その分入っている人同士の交流は多いと思います。ほかの部活の方とも交流することが出来るので、知り合いが増えます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容洋服の作り方、ファッションの流行、歴史、色彩について、和裁、ファッションクラフトなど
服飾に関することを、総合的に学ぶことが出来ます。 -
就職先・進学先アパレルの総合職
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:390339 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッション社会学科の評価-
総合評価普通洋服造りの技術を学びたいという方には、物足りない学科かもしれません。服装そのものの歴史や、社会との繋がりに関してが中心になります。個性的な教授が多く、話をするだけでも勉強になる事が多くあります。また研修で行ったフランスも、普通の観光ではいけないような所にも多くいけてとても充実したものでした。学校の設備も図書館はかなり充実していて、服飾を学ぶ人にたまらないものばかりです。国内、国外のファッション誌が揃っていて、バックナンバーも数多くありました。レポート作成の際に必要な資料は大体図書館で揃いました。隣接している美術館では、貴重な衣装や資料が多くあり、展示の内容も頻繁に変わる為毎回楽しみでした。学生も個性的なファッションの人が多く、ファッション誌を見るよりも校内を歩いている方がワクワクしました。どんなに派手な格好をしても、浮かないし理解や共感して貰える。私が4年間で1番嬉しかったところはそういった所だと思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先小売業者
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:326208
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