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私立東京都/早稲田駅
家政学部 住居学科 口コミ
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卒業生 / 2016年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]家政学部住居学科の評価-
総合評価普通まず、工学系の建築学科との違いは、?「住まい」についてより深く考えられること(科目が細分化されています)、?構造や設備の計算について授業で取り扱う範囲が基礎的な部分に限られていること、が挙げられると思います(工学系の大学に行ったことはないので感覚的な憶測です)。そして、おそらく共通しているのは「忙しさ」です。必修の建築設計課題はとにかく時間も気力も体力も必要で、徹夜だらけになります。(ちなみに設計課題は住居学科だからといって住居建築ばかりではなく、地区センターなどの公共建築もやります。)もちろん他の授業の課題もありますし、とにかく時間が足りないことを嘆く日々でした。大学に泊まることは出来ず、私は通学時間が長いこともあって結構キツかったです。 それでも実務的な知識を持っていらっしゃる先生方がたくさんいらっしゃってユニークな授業を色々受けられた環境はとても良かったですし、ハードな課題を乗り越えるのに学科一体となれる雰囲気は好きだったし楽しかったなと思います。
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講義・授業普通教養科目については、憲法などの一般教養から文化的な科目や理系っぽい科目まで様々なジャンルの授業を受けられますし、学部共通科目では同学部の別学科の専門的な分野に触れることができます。自分の専門分野以外の知識を浅くでも拾えるのでたのしいです。専門科目(住居学科)については、「住まい」に関するソフト面の知識はおそらく工学系の建築学科よりも授業で深く知ることができます。ただ、建築の構造などのハード面は授業でやるのは基礎的な部分だけなので、より深く知るためには何か自分できっかけを作らなければいけません。設計についてはどれだけ自分で調べるかがキーです。自分のアイデアを形にする勉強なので、全体に向けて何かを教えてくれることはほぼありません。受け身でいると大した専門知識が付かずに卒業することになります。
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研究室・ゼミ良い研究室に所属するのは3年生の後期です。ほぼ卒論を書くために入るようなものですね。研究室によって結構毛色が違うので、自分の興味はもちろんですが、先生や同期、先輩との相性も大事です。私の研究室では自分の卒論のための研究をひたすらに出来たので楽しかったです。
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就職・進学良い就職率は全国の女子大でもトップレベルです。求人情報も多いですし、サポート体制も充実していると思います。ただし、結局は自分がやるかどうかなので一概に安心とは言えません。失敗する人も少数とはいえいます。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は目白駅、雑司ヶ谷駅、護国寺駅です。目白駅ユーザーが多い気がします。目白駅からキャンパスまでの道のりは平坦で真っ直ぐで歩きやすいですが、歩道はさほど広くなく、しかもそれなりに遠いです。でも直通バス(有料)が使えます。雑司ヶ谷や護国寺の方がまだ近いですが、バスなどは無いです。ちなみに車や自転車での通学は禁止です。
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施設・設備良い普通に綺麗です。図書館は新しくなりましたし、新しい建物(教室棟?)も2021年度の使用開始に向けて建設中です。ちなみにこれらは住居学科OGの有名建築家が設計されたものです。施設面への不満は学食の席が全然足りないことと主に住居学科が利用する樟渓館という建物にエレベーターがないことです(設計の授業は荷物が多いので大変)。
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友人・恋愛良い住居学科は人数が少ないので(全部で100人くらい)だいたいの人の顔は知ってるくらいにはなりますし、学科全体の仲間意識もそこそこ強いです。友達も普通に出来ますし、グループワークも多いので特に仲良い友達じゃなくても話します。
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学生生活良い学内のサークルもそれなりに充実していると思いますが、インカレサークルに入る人も大勢います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は図面の線の引き方から始まり、あらゆる分野の基礎を広く浅く網羅します。2年、3年と学年が上がるにつれて内容の深さや専門性が高くなり、細分化されていきます。この辺りから専攻によって必修と選択の比が変わってきて、居住環境デザイン専攻の方が自由度が高くなります。建築デザイン専攻は3年後期までほぼ毎日必修授業が入ります。また、3年次はインテリアやバリアフリーなど、分野特化型の設計を行う授業が選択出来るようになります。3年の後期から研究室に所属し、4年次には1月の提出に向けて卒業論文または卒業制作に励みます。
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就職先・進学先同じ大学の同じ研究室にそのまま進学します
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志望動機建築、特に住環境のことを学びたいと思ったからです。英語と数学だけで受験することが可能だったのも大きな理由です。
感染症対策としてやっていることオンライン授業が実施されています。後期に入り、必要に応じて対面授業も徐々に再開され始めました。2020年11月現在、大学への入構は事前申請が必要な状況で、マスク無しでの入構は不可、キャンパス内各建物入口にアルコール除菌液が設置されています。3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:705378 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]家政学部住居学科の評価-
総合評価良い課題は多いが、受験資格をとれると考えると満足。使う仕事も設計だけではない。建築は幅広く、習ったことを使えるので文系と差別化できる。
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講義・授業普通色々な先生が来てくれる。
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研究室・ゼミ普通3年の後期から。研究室によっては22時までもある。
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就職・進学良いOG訪問など行える。住居からは、ハウスメーカー、ゼネコン、設計事務所などに進む人が多い。ただし、設計職は大学院卒業を採用する大手ゼネコンなどもあるのできちんと見る。キャリア支援課に行くと、採用活動のレポートや職場状況など見ることができる。
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アクセス・立地悪い最寄りは雑司が谷、護国寺、目白。目白は徒歩で20分なので学バスに乗る人もおおい。
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施設・設備悪いエレベーターがない建物がある。トイレは綺麗。季節の変わり目は冷暖房がつかない。
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友人・恋愛良い女子大だけあって楽。
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学生生活悪いみんなインカレサークルに入る。部活はさほど充実はしてない。学園祭もほぼ本学の学生はいない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年は必修である設計が大変。あとは構造計算も大変。3年からはそこまで大変ではない。設計を選択しなければ就活に専念できる。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:485402 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]家政学部住居学科の評価-
総合評価普通学校の規模は大きくないので先生の目が全員によく行き届いていると思います。ですが、校舎が狭く他の学校と比べると見劣りします。生徒は附属からの内部生と大学からの外部生がいますが学科全体の人数があまり多くないため程よく皆んな仲がいいと思います。
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講義・授業普通課題などの先生の説明自体は少なく、ひととおり説明してとりあえず自分でやってみるという感じです。生徒数がそこまで多くないので先生を呼べばすぐに来てもらえるし、質問すれば答えてくださいます。
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アクセス・立地悪い最寄駅は東京メトロ副都心線の雑司が谷駅とJR山手線の目白駅がありますが、二つの駅から学校まではどちらとも少し遠く、歩きます。雑司が谷駅からは約12分、目白駅からは約20分ほど歩きます。目白駅からは学校への直通のバスもでています。ですが、バスは無料ではなくお金がかかり雨の日はとても混みます。雑司が谷駅周辺はメロンパン屋さんぐらいしかありませんが、目白駅周辺は飲食店やカフェなどもあります。
5人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:324486 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]家政学部住居学科の評価-
総合評価良い1年生の時は、あまりの課題の多さに辛くて、時にはやめたいと思うこともありました。しかし、支え合ったり、助けてくれる仲間がたくさんいて、課題提出後は打ち上げにいったりして一生仲良くしていきたい友達に出会えたから、この学科を選んでよかったと思いました。
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講義・授業良い先生はとっても優しいです。
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研究室・ゼミ良いゼミによっては忙しさや充実度も全然違うと思います。ゼミは3年生からやるようです。同じゼミの先輩の卒業研究や卒業制作を手伝ったりすることもあります。
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就職・進学良い住居学科といえど、就職先は様々です。建築関係に進む人は3分の2くらいで、あとは金融であったりメーカーであったりだと思います。
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アクセス・立地普通目白から歩くのは遠いです。雨の日に課題提出用の大きな模型を持ち運ぶのは、至難の技です。朝早い電車に乗り、人混みを避けて通学するようにしていました。
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施設・設備良い夏は暑く、冬は寒いです。
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友人・恋愛良いサークル活動をしていくうちにかけがえのない友達に出会いました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:319272 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]家政学部住居学科の評価-
総合評価良いカリキュラム、資格取得の支援など、全体を通して仕組みが充実しており、安心して勉強できる環境です。また、建築を勉強する学科ならではの実習の授業も多く設けられていて、楽しみながら実践的に学ぶことができます。
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講義・授業良い内外で活躍されている先生方が多く、授業の時間内・外で参考になるお話をしてくださいます。
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研究室・ゼミ普通授業で教えてくださる先生が皆研究室を持っているため、普段の授業を聞く中で興味を持った先生の研究室に行くことができます。
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アクセス・立地良いJR山手線目白駅が最寄りで、駅から学校まではやや遠いですが、通学する道のりはとてもきれいです。
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施設・設備良い新しく建てられた建物もいくつかあり、施設内はきれいです。
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学生生活良い充実しています。自分の趣向に合わせて選ぶことができます。また、女子大学ではありますが、他大学とのインカレサークルも多くあり、男性との交流もすることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容設計、法規、計画、都市計画など様々あります。1、2、3年次を通じて設計の実習授業があり、私はこの授業の課題に取り組む時間が学生生活の中心になっていました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:478378 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]家政学部住居学科の評価-
総合評価良い大学で専門的な知識を深めたいと思っている学生においてとてもいい大学です。著名な方の講義や、台湾との交換勉強会など課外学習も豊富です。就職活動においてもキャリアセンターでの支援が心強かったです。
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講義・授業良い特別講師による講義や、キャリア形成科目など多岐に渡る構成のため、色々な勉強が出来ます。2級建築士を受ける資格や1級建築士の為のJABEE科目があるので勉強する環境が整っていると思います。
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研究室・ゼミ良い3年の後期からゼミが始まり構造学のゼミ、日本建築史のゼミ、バリアフリーなど約10個のゼミがあります。ゼミによっては活動頻度が違います。
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就職・進学良い大手からのインターンや就職案内が来ます。自分で選択する時もキャリアセンターからの指導もあるので安心です。
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アクセス・立地良い最寄り駅は副都心線の雑司ヶ谷駅、山手線の目白駅です。 どこへ行くのもアクセスが良く、池袋や新宿、渋谷などに10分くらいで行くことが出来ます。
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施設・設備良い図書館や食堂は広く席数も多いです。Wi-Fiもほとんどの部屋が入っているので、学生は無料で使用出来ます。
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友人・恋愛良いサークルの数も多く、部活に関してはゴルフ部弓道部など厳しくも積極的に活動している所が多いです。学部ではサークルや部活に入っている学生も半分くらいいます。
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学生生活良いサークルは種類も豊富で、学祭では色々な人を呼びとても盛り上がります。芸人や芸能人の方のトークイベントもありお祭りのようになります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は住居学の基礎的な事を学び、2年次はより高度な設計、3年次には自分が学びたい分野についてより深くゼミでやる事ができます。
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就職先・進学先大手印刷会社の総合職
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:495378 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]家政学部住居学科の評価-
総合評価良い家政学部、住居学科ということで、理系とも文系とも言えない学科です。住居を中心とした生活環境について学ぶ学科ですが、工学部の建築学科で学べるようなことも建築の意匠もバランスよく学ぶことができます。 設計など自分で考えて制作をするという機会が多いため考える力、発表する力、コミュニケーションスキル(グループワークがとても多いので)がつきますし、さまざまな課題とアルバイト、サークル活動などの両立をするため、入学前と比べて忙しい中でも時間を上手く使えるようになったと思います。 学内での図面や模型の製作に関して、設備面がもう少し便利になるといいと思っていますが、学べることはとても多い学科だと思います。
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講義・授業良い常勤・非常勤問わず卒業生の先生方が多いので何かあれば親身に相談に乗ってくださいます。学生思いの先生が多いです。
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研究室・ゼミ良い3年の後期(夏休みから)研究室の活動が始まります。3年前期に所属研究室が決まります。余程人数にばらつきがでない限り希望した研究室に入れます。構造系、意匠系、設備系、建築史、まちづくり、高齢者やこどもの施設について、などと各研究室でまったく研究内容が異なる学科なので忙しさや活動の充実度は違うと思います。
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就職・進学良い就職については、学科というより学内でのセミナーが充実しています。就職活動に際しては学科の先生方には進路について相談などしたことがないのですが、それまでの授業の中で将来の進路を考えさせるようなお話をしてくださっていたので就職活動の軸は決めやすいように思います。 就職実績としては、ハウスメーカー等住宅関連業の会社に就職する人が多いですが、住宅、建築とは全く関係のない会社に就職する人もいます。最近はゼネコンの施工管理職に就く人も増えてきているようです。
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アクセス・立地良い最寄駅は山手線目白駅(徒歩20分ほど、有料ですがバスもあります)、雑司が谷駅(徒歩10分ほど)、護国寺駅(徒歩10分ほど)です。交通の便はいい方ですが駅前にある大学ではないので荷物が多い日は歩くのが大変な時もあります(模型がある日など)。 大学から近いコンビニが1軒しかないので不便に感じるときはあります。
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施設・設備悪い8時半で大半の施設が閉まってしまうので勉強したり作業したいときに出なければならない、大型の印刷機などは上級生にならないと使えないなど不便に感じることはあります。逆に、卒業制作などに使うため上級生になるにつれて不便さは解消されていくように感じます。
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友人・恋愛良い女子大学なので、学内での恋愛はないです。友人関係については、学科内で複数人で取り組む課題が1年生の頃から多いので自然と築かれていきます。会えば話ができる間柄の人は増えました。
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学生生活悪いサークルについては公認サークルがいくつかありますが数は分かりません。どのサークルも、あまり活発に活動しているイメージがないのですが、所属している人は学業とうまく両立して楽しんでいる印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は建築や住居の基礎的な知識はもちろん、もともと文系の人もいるため基礎物理や基礎数学の授業があります。基礎製図が必修であり、主に木造住宅の図面の書き方や模型の作り方を1年間かけて学びます。 2年次は、設計の授業ではカフェやこども園、集合住宅の設計をしたり、建築設計やまちづくりの授業が履修でき、住宅よりスケールの大きい学びが増えてきます。それに伴い、CADで図面を書く授業もあるので、手書きで図面を書くことはほとんどなくなります。設計は2年次まで必修です。 3年次には居住環境デザイン専攻は選択科目が多くインテリアやランドスケープデザインなどこれまで学ぶ機会がなかった科目まで幅広く学ぶことができ、建築デザイン専攻はグループ設計や設備など、より深く建築を学ぶことができます。 3年後期からゼミが始まり4年次に卒業論文(制作)に取り組むことになります。制作の人も論文は書くことになるそうです。
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就職先・進学先住宅関連業
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493575 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]家政学部住居学科の評価-
総合評価悪い課題はとにかくやばい
でもサークルもバイトもやろうと思えばできる!
けど大学側は全然応援してくれません!笑 -
講義・授業悪い授業によって差が激しい
でも授業のうまい先生は多いと思う
興味がもてる授業と持てない授業、それは
先生の講義力なのかも。。 -
研究室・ゼミ悪い3年生から始まるのでしょうか。。。
私はまだゼミに入っていないのでなんとも言えないですが、だいたい行きたいところは考えています -
就職・進学悪い就職はいいところへ行く方が多いと聞きますが実際どのようなところに就職したかはきちんと聞いたことないかもしれないです
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アクセス・立地悪い目白からも雑司ヶ谷からも毎日歩くといい運動にはなるけど、急いでる時とか暑い時はかなりしんどいですね。。
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施設・設備悪い古い建物と新しい建物と学科によって使えたり使えなかったり
せめてどの建物にもエレベーターがあるといいかなって。。 -
友人・恋愛良い充実してると思います
ただ内部生と外部生の間に溝があるのは確かです。
特に住居学科は意識の差があります
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では幅広くいろんな分野をやって
数学から物理、力学、概説の授業などで色々な方面から建築、というものを学びます
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:267670 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]家政学部住居学科の評価-
総合評価良い毎日忙しい日々を送っていますが大変充実しており、環境や設備も大変素晴らしく、先生も優しい方ばかりです。
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講義・授業良い丁寧な授業で分かりやすく教えてくださいます。細かく親身な指導だと思います。
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研究室・ゼミ良い少人数の環境で先生や仲間たちと様々なテーマについて研究します。
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就職・進学良い建築業に進む人もいれば民間の一般企業に就職する人もいて多種多様です。
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アクセス・立地普通目白駅からバスまたは徒歩で行く人がほとんどです。直通バスもあります。
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施設・設備良い学食や建物も充実していて食堂のメニューも美味しいです。図書館もあり便利です。
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友人・恋愛普通良い同級生や先輩後輩に恵まれている環境だと思います。サークルにもよりますが多種多様です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に建築学についてですが実技の実習もあります。ゼミで教授からの講義も受けます。
投稿者ID:250771 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]家政学部住居学科の評価-
総合評価普通コンペ等、住居学科ながら他大学の建築学科に引けをとらない成果が出ている。
進路は進学が1割、就職が9割くらい。
多くがハウスメーカーやインテリア関係の会社へ就職する。
卒業と同時に2級建築士の受験資格ももらえるので、4年生から勉強し、設計士等の職につきながら取得する。
一部公務員などになる人もいる。
学科の学生間同士の切磋琢磨感はなく、全体的にのびのび、のんびりとした学生生活だったように感じる。
内部進学の学生と外部からの学生では少し雰囲気が違う。
設計系の授業は課題も多く、締切前はほぼ徹夜。
1秒でも遅れると評価が下がるので、修羅場だった。
授業に馴染めず、大体2年生までの間に3~5人は転科したり退学したりする。
授業はマニュアルのような授業で単位取得が簡単。
授業に出ていればほぼ落とすことはないように思われる。
3年後期から配属される研究室により忙しさが雲泥の差となる。
教授の方針によるものなので、人をみて決めるのもありかもしれない。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先他大学大学院
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:484166
日本女子大学のことが気になったら!
基本情報
日本女子大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、日本女子大学の口コミを表示しています。
「日本女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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