オールラウンダー育成教室:日本大学生物資源科学部くらしの生物学科の口コミ

卒業生 / 2018年度入学

オールラウンダー育成教室

2024年05月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 5]

生物資源科学部くらしの生物学科の評価

• 総合評価

  普通
  いいところもあれば悪いところも目立つわけでは無いが、ちょっと大きめでマイナスにはなる程度の嫌なところがちらほら散見される
• 講義・授業

  良い
  他の学科の講義はどの学科の所属でも受けられるが、この学科は学科の所属じゃないと受けることができない専用の講義で、全ての講義を取れば余裕で卒業できるようになっていた
• 研究室・ゼミ

  普通
  時期的にコロナ禍真っ只中だったので、あまり満足に実験はできていなかった
• 就職・進学

  良い
  学びの分野が広く浅くという感じで、それぞれの分野の学習だけでなく、各分野の繋がりに関しても勉強するため、様々な業界を視野に入れることが可能
  担任の先生が面談をしてくれるし、就職の手伝いもしてくれる
• アクセス・立地

  普通
  大学の周りなのに何も無いのと、それ故に急行も止まらないのが少し難点
  駅からは近いのでそれほど不便では無い
• 施設・設備

  良い
  私立なだけあって、牧場(牛、馬、羊、豚など)、畑、バラ園、動物病院、食肉加工センターなどが併設されている。
  図書館も広くとても便利
• 友人・恋愛

  悪い
  閉鎖的な学科なので、サークルに所属しないと他学科との関わりがかなり薄い
• 学生生活

  良い
  サークルは公認のものから、有志によるものまで幅広くあり選びやすい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生物学を軸に、動物、植物、微生物、食、環境の5つの分野それぞれと、各々の繋がりがなんなのか、また新たにどのような繋がりがあるのかを理解していく学科
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  酪農家
• 志望動機
  本当は動物資源が第1希望だったが、生物系が学べればなんでもよかったので滑り止めとして選んだ