主体性がとても重要な大学、学科です。:日本大学芸術学部演劇学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

主体性がとても重要な大学、学科です。

2021年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

芸術学部演劇学科の評価

• 総合評価

  良い
  演劇を専門的に学びたい学生にはとてもよい学び場だと思います。一つの学科に劇作、演出、制作、舞台監督、音響、照明、美術、役者が揃っているので、自主公演も打ちやすいです。人脈を広げておけば卒業後にも色々と展望がありそうです。
• 講義・授業

  良い
  専門授業では、かなりコアなところまで現職の舞台関係者から学ぶことができる。
  オンライン授業での不備が時たまある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  大人数での実習があり、一つの舞台をさまざまなセクションに参加して作り上げることができます。
• 就職・進学

  良い
  就職専用のインターネットページがあり、企業からのお知らせや独自のzoom質問会、講演会などが行われています。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は西武池袋線の江古田駅です。池袋駅から乗り換えて3駅ほどですが、江古田駅からキャンパスまでは徒歩2分ほどととても近いです。
• 施設・設備

  良い
  演劇を行うためのホールが２つと、大きな体育館のようなステージがあります。機材や備品なども豊富です。
• 友人・恋愛

  良い
  去年一年はオンライン上での付き合いが主でしたが、対面授業も始まり、男女関係なく多くの友人ができました。
• 学生生活

  普通
  学部単位のキャンパスなので、それほどサークルは多くない印象です。文化祭実行委員会はかなり大規模でワイワイ活動しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次では演劇に関する基礎的な知識や歴史を学びます。二年次では実践的な実習を行いながら演劇作りを身をもって体験できます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  幼少から舞台芸術にとても興味があった為です。実践的な授業で演出について学びたいと思っていたため、こちらを志望しました。