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私立東京都/市ケ谷駅
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在校生 / 2008年度入学
優れた獣医療を学べる環境です。
2014年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部獣医学科の評価-
総合評価良い大学の設備が充実しています。動物病院が併設されていて、実習環境が優れています。小動物臨床のレベルが高いので、その方面に進みたい人には特におすすめです。また、学部にはサークルや部活動が多くあります。
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講義・授業良い講義はほとんどが必修になっています。生徒数が多いので、座学の授業では授業態度が悪い生徒もいます。追試験がないので、単位を落とすと次年度に再履修することになります。
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研究室・ゼミ良い研究室は基礎系、臨床系、応用系の3つに分かれています。外科学研究室、内科学研究室は動物病院との結びつきが特に強いです。大動物を扱う研究室として臨床繁殖学研究室があります。
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就職・進学普通半分以上の学生が小動物臨床に進みます。公務員や大動物診療、企業に進む学生もいます。就職は他の学科に比べて圧倒的に恵まれていると思います。
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アクセス・立地普通六会日大前駅から徒歩3分程度です。学校周辺には大衆食堂が多いです。実家から通う人も多いですが、研究室に所属してからは大学の近くに下宿する人が多いです。
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施設・設備良い校舎の建て替えが行われているため、本館と1号館がひじょうに綺麗です。キャンパスは非常に広く、農場もあります。動物病院には先進的な設備が多くあります。
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友人・恋愛良いサークルや部活動が多くあるため、その中で友人や恋人をつくる人が多いです。実習が多いため、学科の同期や先輩と話をする機会がとても多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容優れた臨床獣医師になること、獣医療の精神を学ぶことをめざしています。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機動物が好きで、動物に関わる仕事に就きたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師お茶の水ゼミナール
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どのような入試対策をしていたか各科目の基礎を固めることを意識していました。たくさんの問題集を解くのではなく、テキストを定着させることを目標に勉強していました。
投稿者ID:64137
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