ミクロな畜産 未来への畜産:日本大学生物資源科学部動物資源科学科の口コミ

卒業生 / 2015年度入学

ミクロな畜産　未来への畜産

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

生物資源科学部動物資源科学科の評価

• 総合評価

  普通
  学校紹介はかなり美化されて書かれているので、実際に行くなり、生徒や教授に聞いてみるなりした方がいいかも。
• 講義・授業

  悪い
  実際に動物に触れたり体験することを売りにしている学科ではあるが、そのような講義は限られ受ける期間も短い。教授は同じようなことしか言わない。
  広い農場を持っているが、設備が古く環境は結構ずさんである。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究室はかなりテーマに特化しているところが多いので、卒業研究の流れは決まっているところは多い。でも本当に自分のやりたい研究があるのなら力を貸してくれる先生もいる。
• 就職・進学

  悪い
  この学科で学ぶ中で業界に対する理解が深まることで、逆に将来の目標変わる人は多い。自分もそうだった。
• アクセス・立地

  良い
  畑や緑が多いので空気は良い。小田急線でしか行けない。飲食店が限られているので飲み会はワンパターンになる。
• 施設・設備

  普通
  キャンパスの広さは十分。農場の整備にもっとお金を使うべきだと思う。
• 友人・恋愛

  普通
  そんなの人それぞれ。いつのまにか、意外な組み合わせのカップルができてる。
• 学生生活

  良い
  サークルはどこも活動的だと思う。
  広い学校なだけに授業以外の居場所が、ないお落ち着かないと個人的には思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に産業動物の体や組織について、畜産の現状などを勉強。1?3年まで同じことの繰り返しとも思える。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  小売
• 志望動機
  キャンパス内にある牧場に魅力を感じていた。畜産や農業のみちに進みたかった