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私立東京都/市ケ谷駅
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卒業生 / 2010年度入学
将来食品に携わるなら
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部食品生命学科の評価-
総合評価良い食品を専門的に学びたいと思っている人にはぴったりな学科だと思う。食品関係の法律や座学等の講義はより専門性に特化していると感じた。また研究室ごとに扱っている分野が異なり、希望が通れば自分のやりたい研究に近いことができる。就活についても比較的面倒見がよく相談をすればアドバイスをしてもらえるし、紹介してもらえることもある。
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講義・授業良い食品に関する専門的な講義が多いので食品関係の会社等に将来進みたいのであれば、役に立つものが多い。
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研究室・ゼミ良い研究室は担当する先生にもよるが、基本的には面倒見がいいと思う。他の学科のように放ったらかしにされることは少ないと思う。ある程度指導されながら経験を積んでいくスタイルになると思う。研究室旅行などレクレーションもある。
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就職・進学良い食品に特化した学科なので食品関係の会社に就職するのならばほとんど就職には困らない。また困ったときは就活指導課や研究室の先生に相談すれば的確アドバイスがもらえる。やる気さえあれば問題ない。
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アクセス・立地普通キャンパス藤沢なので東京と比べれば不便な場所にあると思う。ただ緑が豊富でリラックスしやすい。
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施設・設備良い実験や研究室で使用する機械、器具等は比較的新しいものが多く設備はとてもいいと思う。また消耗品等もケチることはないので思う存分研究ができる。
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友人・恋愛普通自分の学科はみんな和気あいあいとしていた。その他の学科についてはよくわからない。ただ校内の交友関係などは自分自身でなんとかするしかない。
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学生生活普通サークルの運動系、文化系それぞれ数は多いように感じた。サークル活動についても自分自身の心の持ちようによっていくらでも充実させることはできると思う。学祭ではそれぞれのサークル毎で模擬店を出していた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は一般教養がメインになり、2年時から食品の専門科目がメインになり、実験も始まる。3年時も2年時同様に専門科目、実験を行う。この3年の後期でほとんどの学生が卒業研究以外の全ての単位を取りを終える。4年時は研究室に配属になり、卒業研究に専念する。
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就職先・進学先飲料業界で検査の仕事をしている。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:491244
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