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私立東京都/市ケ谷駅
生物資源科学部 口コミ
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卒業生 / 2007年度入学
2016年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部海洋生物資源科学科の評価-
総合評価普通海の勉強をしたい人にとって、とてもいいと思います。集まるのは釣り好きの人や水族館で働きたいという夢をもったひと、ただ魚が好きな人色々います。学科棟はあまり綺麗とは言えませんが、学部全体で言えば建て替えできれいな校舎が増え、緑も多く、都心で学ぶよりは良い環境だと思います。また、自身の学科の授業だけのでなく他の学科のもとれるので友好関係も広がると思います。
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講義・授業普通部屋で集まってただ聞いてるだけの講義だけでなく、魚の解剖や網の製作、実際に船に乗るなど多岐にわたる講義があります。専門授業は必ず取らなければなりませんが、自分が興味ある他学科の講義も受講できるので、幅広く知識を吸収することができます。
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研究室・ゼミ良い自分の興味ある分野で徹底的に学べるのが良い。研究室によっては。外部と共同研究を行っているところもあるので、大学外で研究がしたい人にはおすすめだと思う。ただ、研究室によっては予算が多い少ないあるので、設備にばらつきがある。また、先生によっては研究室に缶詰状態になるので、先輩の助言を聞いてじっくり決めた方が良いと思います。
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就職・進学良いほぼ同期生は就職できたと思います。ただし、学科の色が出る就職先に行けた人は極僅かで、大半の人は全く無関係の企業に就職しました。この学科に入学希望をしている人の中に、水族館で働きたい!と夢を持っている人がいると思いますが、実際に就職出来るのは数人です。狭き門です。卒業年の水族館の募集によります。また、働くために水族館で実習を行い知識や実務経験も身につけた方がいいです。実習中はバイトも他のこともできないため、家族のサポートが大事だと思います。
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アクセス・立地良い最寄り駅からは徒歩数分のため、電車の人も楽に行けると思います。学校付近には居酒屋などは、少ないため飲み会等ある場合は、隣の湘南台駅か、藤沢駅で行うことが多いです。
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施設・設備良い学部等は建て替えでとてもきれいになりました。学科等は古さがありま、正門から一番遠い場所に建っているため、通うのには不便ですがそれ以外とくにはありません。
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友人・恋愛良い海洋生物資源科学科は、一学年150人前後いるため、友達ができやすいです。また、各学科毎に専門サークルがあるため先輩たちとも知り合う機会があるとおもいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次:一般教養、専門科目、実習2年次:一般教養、専門科目、実習3年次:専門科目、実習4年次:研究室
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所属研究室・ゼミ名食品加工研究室
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所属研究室・ゼミの概要魚に関する食機能の研究室。外部と共同研究を行っていました(当時)。アットホームな雰囲気の研究室だと思います。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先広告代理店の営業職
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就職先・進学先を選んだ理由ものつくり、に興味があったため、広く携われるこの業界を選びました。
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志望動機元々は食品加工学科にいきたいと考えていましたか、海洋生物資源科学科にも食品の研究室があるのを、オープンキャンパスで知り、当時の私のバイトが回転寿司ということもあり、この学科を選びました。
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたか私は、付属高校だっため内部受験でした。ただ内部受験でも入試試験はあるため勉強は行いました。
投稿者ID:180577 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部生命化学科の評価-
総合評価普通生命化学の分野で将来、研究職に就きたい人が学べる学科です。理系なので、楽な大学生活ではありませんが、その分内容の濃い4年間を過ごせます。
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講義・授業普通それぞれの分野の第一線で活躍する教授が集まっていて、中身の濃い授業が受けられると思います。他の研究機関から来た先生も多いので、現場の様子などの話も聞けると思います。
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研究室・ゼミ良い3年の冬から研究室に配属されます。他の同列学科がある大学に比べたら遅いかもしれませんが、それまでの間に基礎実験などで実験技術を身につけられます。日本で一番大きな大学なので、研究施設などは充実しています。
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就職・進学普通日本で一番大きな大学なので、各業界に卒業生がたくさんいます。就職課も親身になって相談にのってくれます。就活対策講座もたくさん開催されるので、心強いです。
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アクセス・立地悪い理系の学部は施設などの問題で郊外にキャンパスがあることが多く、正直都心から離れていて不便です。その分、学校指定の寮や単身で住めるアパートなどは周りに多いです。
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施設・設備良い校舎は老朽化したものを次々建て直していて、きれいなキャンパスになりつつあります。新しい校舎もおしゃれで、設備もかなりしっかりしています。
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友人・恋愛普通1学年の人数が多いので、みんな仲良しというよりもいくつものグループが出来る感じです。でもお互いに干渉し合うこともなく、それぞれが楽しくやっている感じです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次に一般教養と学科の専門科目の基礎内容、後期からは実験もあります。2・3年次は学生実験が多く組まれていて、基礎的な実験の技術が身につけられます。3年次の冬に研究室に配属されます。4年次の1年間で卒業研究に取り組みます。
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所属研究室・ゼミ名生物化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要カニ・エビ殻の主成分であるキチンから機能性オリゴ糖を合成する研究をしました。まだ世間的にも知名度は低く、研究としてもまだ初期段階ですが、基礎研究として、1年間取り組みました。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機将来は企業の研究職に就きたくてこの学科を選びました。同列学科がある大学はたくさんあり、オープンキャンパスで多くの学校を見ましたし、実際に入試も受けましたが、結局合格できたのがこの学校だけでした。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか塾や予備校には一切通ってなかったので、学校での勉強に集中しました。授業もそうですが、放課後は生物科の先生に協力してもらって過去問や問題集を何回も解いていました。
投稿者ID:179847 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部食品生命学科の評価-
総合評価普通アクセスはそれほど悪かったわけでもなし、キャンパスが広いので環境としても良いと言えるのかもしれない。
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講義・授業普通学会にのるような教授の方々が多くいます。ほかの学部や学科同士で出張とかもあるので、色々な先生と出会えるかも知れない。
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研究室・ゼミ普通学科ごとにおおよそ6から7くらいの研究室がある。3年半ばにどこに配属されるかが決まる。成績順なので人による。
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就職・進学普通一応進路相談として、就職支援のセミナーや専門の教室まである。が、思い返したら役に立っていたのかわからない。
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アクセス・立地普通少なくとも周りは都会ではない。電車でひと駅で都会になるので、少し郊外っぽさが出るかもしれない。急行は止まらない。
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施設・設備悪いとにかく広い。その気になれば半日使って散歩をするほど。そんなものなので図書館も広い。食堂やコンビニも数カ所ある。
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友人・恋愛普通サークルも多い。広いおかげで集会の時に場所取りで揉めるようなことがそんなにないと思う。男女比も一緒くらい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品についての成分や性質を学ぶ。食べることではない。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先特定されるのでノーコメント。
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就職先・進学先を選んだ理由就職先がそこしかなかった。その会社はどこの学科でも募集していた職種だった。
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志望動機食べることが好きだったからというのもあるが、すべり止めである。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師代々木ゼミナール
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どのような入試対策をしていたか赤本を用いて解く。それ以外は特になかった。
投稿者ID:121513 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部食品生命学科の評価-
総合評価普通駅から徒歩5分かからないほど好立地なキャンパスなので通学が非常に快適です。
また緑に囲まれながら学ぶことができるので都内の喧騒とした雰囲気とは違ったゆったりとした時間を過ごせます。 -
講義・授業普通基礎的なことから応用的な学問を幅広く開講しており、自分自身で選択して学ぶことがでいるのが最大の魅力です。
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研究室・ゼミ普通ネームブランドのある大学なので各研究室の設備に満足できます。必要なものは教授にきちんと説明してお願いすれば用意していただけるかもしれません。。。
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就職・進学普通上には上がいますのでなんとも言えませんが、卒業生の数が日本一多いので社会の中のどこかで必ず同窓生と会えるはずです。
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アクセス・立地良い駅から徒歩5分かからないほど好立地なキャンパスなので通学が非常に快適です。コンビニはもちろん、スーパーも近いです。強いて言うならば遊び場と言える場所はパチンコくらいでしょうか…
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施設・設備普通食堂、図書館、学生ホール、研究室、トレーニングルーム(体育館)など、施設の豊富さと快適さはぴか一です。
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友人・恋愛普通男女比も五分五分といったところで、悪くないです。一生懸命さを好んでくれる方が多いと思われます。私も恋愛を楽しみました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容腸内細菌の共生機構について特にタンパク質の発現量の変化について学びました。
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所属研究室・ゼミ名食品生命機能学研究室
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所属研究室・ゼミの概要腸内細菌の共生機構について学んでいます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先株式会社メイスイ
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就職先・進学先を選んだ理由水に対する人々の意識の高まる現状から今後も長く続いていける会社だと判断したため
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志望動機食品について科学的な視点からより深く学びたいと思った
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師個別対応の塾
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どのような入試対策をしていたか基礎固めを徹底して行い、秋ごろから過去問を繰り返し解いていた。
投稿者ID:117901 -
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在校生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部獣医学科の評価-
総合評価普通専門分野だけでなく、総合的な教養分野を幅広く学びたい人にはとてもいい大学だと思います。学科がたくさんあるので、文系理系問わず様々な授業の洗濯が可能です。また、生徒数が多いこともあり、サークルなどの数や種類も充実しており、交友関係を広げるにも適した環境だと思います。
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講義・授業良い文系理系問わず様々な学科があるので、教養分野の選択の幅が広く、自分の学科にあまり関係なさそうなことも興味があれば学べます。
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研究室・ゼミ良い研究室によって様々ですが、教員や大学院生、大学の先輩が丁寧に指導してくださったり、研究室ごとに勉強会や報告会などが開かれていたりと、知識や技術を得るには適している環境だと思います。研究内容は自分で決められる研究室もあれば、代々の研究を引き継いでいっている研究室もあるので、自分の興味にあった研究室を選ぶことが重要です。
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就職・進学良い国家試験の受験資格が得られる学科なので、国家資格を突破し、選り好みしなければ就職に困ることはないと思います。小動物医療から大動物医療だけでなく、公務員(保健所や公共の研究施設員など)や、製薬会社や動物用の保険会社の社員など、就職先は様々あります。
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アクセス・立地良い駅から近く、都心からも1時間弱でアクセスでき、30分あれば海もあり、学内は周りの騒音もほとんどなく、学びも遊びもしやすい環境だと思います。
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施設・設備良い学割のきくコンビニや100円ショップや書籍売り場、カフェや学食などの飲食施設、豊富な蔵書を誇る図書館、保健室、カウンセリングルーム、学習の方法などについて相談できる施設など、充実していると思います。広いグランドやコートなどもあり、スポーツサークルの活動環境も良いと思います。
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友人・恋愛普通生徒数が多いので様々なサークルがおり、他学科の生徒とも関わる機会を持とうと思えばすぐにできます。理系学部限定のキャンパスだからなのか、さっぱりした生活の人が多い印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専門分野では動物医療、公衆衛生についての基礎知識から基本技術まで学ぶことができます。
教養分野では、語学から歴史、レポートの書き方、法律、経済学など、文系の内容も選択して学ぶことができます。 -
所属研究室・ゼミ名研究室への配属は4年生からなので、まだどこにも所属していません。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機獣医師の国家資格を取得できるというのが魅力的だったから。
国家資格があれば就職活動の負担が減ると思ったから。
生物に興味があったから。 -
利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾、Z会
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どのような入試対策をしていたか過去問や、塾でもらったテキストをこなす。
投稿者ID:119660 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部動物資源科学科の評価-
総合評価普通農業やりたい!という人よりも、動物が好き、獣医になれなかったから、という人が多く、授業もそれなりに浅く広く今後を考えられるような学部だと思います。ただし、きちんと自分で目標を持って動ける人でないと、色々迷ってしまうかもしれません。
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講義・授業普通授業は教授にもよりますが、「浅く広く」のような授業でした。
学科が学科のため、将来を決めかねている人、揺れ動いている人にはいいと思います。 -
研究室・ゼミ良い当時はそれなりの色々な研究室があったため、好きな分野に関係する研究を選べ、熱中することができた。ただし、国から援助などの大きな研究はそこまでないので、本気で研究したい人には向いていないと思います。
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就職・進学普通牧場関連などの職業紹介も沢山あったように思います。JAなどは数が少なかったように思いますが、専門分野に進みたいと思っている人には良いと思います。
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アクセス・立地悪い新宿から一時間程の立地のためアクセスがいいとは言えませんが、都会から離れている分、敷地が広く、自然もいろんなところにあります。ご飯は学食かコンビニくらいと限られますが、環境はバツグンだと思います。
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施設・設備普通本舎は、当時一番新しくとてもきれいでした。ただ、一部の校舎やサークル棟は、昔ながらの中々な古さでした。
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友人・恋愛普通自分はサークルも入っていなかったので、研究室くらいしか交流はありませんでしたが、それでも多くの友人に恵まれました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容畜産業について、動物の飼料について、動物行動学など。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先IT系。
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就職先・進学先を選んだ理由色々学んだが、安定した収入がある仕事に魅力を感じたので。
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志望動機動物関連の仕事に就きたいと思っていたため。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない
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どのような入試対策をしていたか過去問を出来る限り多く解く。新聞を読むようにした。
投稿者ID:117649 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]生物資源科学部動物資源科学科の評価-
総合評価普通動物についての研究や仕事がしたいひとにとってはいい大学だと思います。授業内容も内部構造から生態についてなどと幅広いため、何をやりたいか決まってないひとにとってもいい大学だと思います。また授業の一環としてインターンシップも行っており、そのインターンシップ先がなかなか多くて満足しました。ただ、どこの大学も同じだと思いますが遊ぼうと思えば遊べてしまうので注意が必要だと思います。
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講義・授業悪い授業に関しては本当に幅広いことを学び、授業も難しいため楽に単位が取れる訳ではないです。
高校の生物だけではなく化学の知識も結構必要です。
しかし何人か高校で物理と、生物(化学)だけとっていた子や全く生物も化学もやっていなかった子もいますが苦労はしてますが進級できてます。 -
研究室・ゼミ良い研究室の数は多いと思います。研究内容も様々で、細胞レベルから動物園動物についてや実際に犬を飼い伴侶動物学を研究している研究室もあるのでやりたいことをできないどいうことはあまりないとは思います。企業と提携して飼料について研究している(する予定?)の研究室もあるようです。
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就職・進学悪い就職率ははっきり言ってあまりよくはないです。これは、学科生は動物系の仕事に就きたい人が多いのですが、動物系の仕事は人が1人減ったら1人募集するといった補充型なので求人自体が少ないからです。かと言ってものすごく就職率が悪い訳でもなく食品企業や普通に会社員になる方など様々です。
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アクセス・立地普通六会日大前は都会に行く電車とは逆方向に進む感じなので、時間帯によっては混んでいますが新宿行きに比べたら全然空いています。しかし急行が止まらないため少し不便です。
大学周辺は店が多い訳ではないですが全然店がないということではなく、食事ができるところもスーパーもあるのでそこまで不便ではありません。
駅から大学は近いですが駅から授業を行っている教室が少し遠いため遠く感じます。 -
施設・設備良い最近1号館を新しくしたためすごく清潔感があります。
設備においては揃っている方だと思います。
敷地内に小田急マートや100円均一、タリーズ(ドトール?)などもあります、特に新一号館にできたスカーレットでは焼きたてのパン、ピザ、ポテトなどなど美味しいものが食べれます! -
友人・恋愛良い理系の学科なので学科内にはあまり派手な人はおらず、特に地味な訳でもないため自分にとってはとても居心地がいいです。また、サークルでいい友人にもたくさん恵まれたためとても楽しいです。
学部では文系の学科もあるため文系の学部ほどではありませんが派手な人も見ます。
学科数が多いために人もすごく多いので、出会いは少なくないと思います。
全体的な印象はすごく平和です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物の生態、内部構造などの座学もありますが、牧場実習では牛、豚のことについて学びました。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機動物のことを学びたいと思ったのと、自分が付属に所属していたため動物資源科学科を受験しました。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師スクールIE
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どのような入試対策をしていたか初めは面接だけのB推薦(日大付属内の推薦)ではいけないと思い、日統一(日大付属内の試験)の対策をしていましたが、B推薦で決まったため面接の練習をたくさんしていました。
投稿者ID:121376 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部動物資源科学科の評価-
総合評価普通牧場と農場があるので、本格的に学ぶことができます。具体的な目標をもつ人は積極的に学術部に入ることをおすすめします。授業は自由に欠席することができます。しかし、そのためにサボり癖がついてしまう可能性があります。自分次第で学校生活は良くも悪くもなります。
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講義・授業普通授業によっては難易度や楽しさが異なります。適当に授業を受ける根ではなく、本当に自分が興味を持てる授業を選択することをおすすめします。ただ、後ろの席だと授業内容が聞こえにくいので、前の席に座るといいと思います。
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研究室・ゼミ普通本格的な研究や実験ができます。ただし、真面目にやらないとついていけなくなる可能性があります。また、研究室で飲み会があるので、飲み会が好きな人にとっていいと思います
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就職・進学普通就職相談室があるので、困ったときは相談することができます。ただ、思ったよりも自分が付きたい職種の求人が少ないとかんじました。
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アクセス・立地普通駅から近いのですが、大学の前は坂道なので、少し疲れます。コンビニが近くにあります。ただ、大きなお店はあまりないです。
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施設・設備普通図書館、コンビニ、学食、喫茶店があります。校舎はとても広々としています。ただ、広すぎるので迷子になったり、授業に遅刻する可能性があります。
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友人・恋愛普通派手な人からおとなしい人などいろいろなタイプの人がいました。入学したら、自分のタイプに合う人と積極的にかかわるといいとお思います。ただ、特定のクラスというものがないので、自分からアプローチしなければ、友達づくりは難しいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的には動物全般について学びます。たとえば、遺伝学、生理学、畜産、生殖学、動物福祉、など学ぶことができます。また、食品についても学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名草地学研究室
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所属研究室・ゼミの概要主に畜産のことや、飼料について学ぶことができます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先クリニック
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就職先・進学先を選んだ理由本当は動物系の仕事に付きたかったのですが、求人が少ないので、方向転換して、将来性のある医療系の仕事につきました。
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志望動機小さいころから動物が好きだったのと、得意科目が生物だったため
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師いばしん個別指導学院
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どのような入試対策をしていたか人気の参考書をよく利用していました。学校で積極的に補修を受けました。
投稿者ID:116792 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]生物資源科学部食品生命学科の評価-
総合評価普通食品を化学の分野から学びたい方にオススメの学科です。理系の学科のため内容は決して簡単ではありませんが先生方に質問をすれは親切に答えてくださるのできちんと理解できるととても楽しい内容になっています。
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講義・授業良い内容は化学や生物が中心で高校で履修していなかった人も1年生の授業ではそれらを全て基礎から行なうためそれをちゃんと理解できると2年生の授業で困ることはないです。
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研究室・ゼミ普通研究室の種類が多いため自分の好みの研究室を見つけることができます。また研究室によっては海外の方達と交流できる機会があるため日本のことだけでなく海外の食品事情についても学べるところが特徴です。
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就職・進学良い食品は人間が生きていく中で欠かせないものであるため食品生命学科は就職率が高くて有名な学科です。東京大学の大学院に行った方もいらっしゃいます。
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アクセス・立地悪い大学の周りは自然と住宅しかないため遊べる場所がない、電車が各駅停車でしかとまらないというのが不便なところですが敷地面積が広いため食品加工実習センターが敷地内にあったりと大抵のことが学校内で済まされるのが良いところです。
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施設・設備良い去年新しい校舎が建ち今年の夏にも新しい校舎が建つ予定です。館内はきちんと掃除がされているためきれいなところが多いです。
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友人・恋愛普通学部内にもたくさんの人がいますが日本大学はマンモス校で有名なため他の学部との交流もありたくさんの知り合いができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品成分の働きや基礎からの化学、生物など様々な食品に関係したことを学びます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機私は食べることが大好きだっためという理由はもちろん食品は人間が生きていく上でなくてはならないものであるため就職もしやすいのではないかと思ったため。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師四谷学院
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どのような入試対策をしていたか私は推薦入試であったため数学、英語、慣用句などを暗記して国語の勉強をしました。その他にも面接の練習をしました。
投稿者ID:115904 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通物足りなさを感じる部分は最初はあったが、振り返ると大変充実した日々であった。自分次第で、充実度は変わってくる。
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講義・授業普通在籍当時は、内容の偏りがあり物足りなさを感じ他学科の講義で補ってきたが今現在はバランスが取れており魅力的だと感じる。
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研究室・ゼミ普通研究室間の風通しがあまり良くない気がする。東大出身者が幅を利かせている。ただ、学生が実験をするのには十分な研究費は各研究室に割り当てられている。
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就職・進学普通進学に関しては、横浜市立大の大学院進学が比較的多かった。上位校への大学院進学は年に数人いる程度であった。
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アクセス・立地悪い駅から近くアクセスしやすい。大学近くにコンビニがありキャンパス内にもコンビニがあるため便利だった。横浜や新宿にも一時間圏内で行くことができる。
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施設・設備悪い古い機械はあるが、各研究室にある設備は充実している。教員も言っていることだが、学費をかなり学生に還元してくれている。
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友人・恋愛普通自分次第で交流の幅の広さは変わってくる。ただ、学祭の実行委員をやっているとかなり交流の幅は広くなると思う。入学してすぐの新入生全員で参加する運動会には絶対参加した方が良い。それ以降、大体のグループは決まる。ただ、学生実験で交流の幅は広がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容分子生物、生化学の基礎から応用。タンパク関連。ただ、講義は微生物系が多かった。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生物系のことが幅広く学べそうであったため
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利用した入試形式一般入試
投稿者ID:110978
- 学部絞込
日本大学のことが気になったら!
基本情報
日本大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、日本大学の口コミを表示しています。
「日本大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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