日本大学生物資源科学部森林資源科学科の口コミ 高い評価順 [p.3]

卒業生 / 2012年度入学

植物が大好きという人にオススメです

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生物資源科学部森林資源科学科の評価

• 総合評価

  良い
  植物、動物が本当に好きな人にはうってつけだと思います。キャンパス内にはカモが自由に歩いていたり、農場には常に農作物があったり本当に自然豊かな環境です。植物、動物、バイオテクノロジー、海洋、と生物の中でも細かく別れているためまだ将来の進路がハッキリ決まってない人でも生物か好きなら楽しい学生生活を送れると思います。
• 講義・授業

  良い
  授業は生物系ばかりです。また座学だけでなく実習がとても多いです。食品系は食品工場やビックサイトの展示会へ。生産系は植物の収穫や動物の世話、出荷までを体験し、化学系は実験を重ねたりしています。自分の好きな分野を決められ、とても貴重な体験ができるとおもいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私は、植物資源利用学という研究室に所属していました。実際に種まきから、収穫までを1年を通して行います。朝夕の水やりが当番制であり、授業後も植物の世話んしたりするため、アルバイトは難しいとおもいます。
• 就職・進学

  悪い
  大手企業へは厳しいと思いますが、日本大学という名前は有名で、卒業生も多く企業でもたくさんの先輩方に会うことがありました。そこから名前を覚えてもらうことは有利でした。
• アクセス・立地

  悪い
  小田急線藤沢行きは本数が少なく、快速も止まらないため一本逃すとなかなか着かなかったり、かなり不便でした。
• 施設・設備

  良い
  畑や農場まで含むためかなりキャンパスが広大で移動が大変す。校舎は改築されたためとても綺麗になりました。
• 友人・恋愛

  良い
  男女比が4:6くらいでした。とにかく女子が多い印象です。他学科との関わりも多く、キャンパス内もカップルが多く見られました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  植物、園芸などの基礎知識。実習から技術も学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  植物資源利用学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  園芸療法や野菜の知識を実際に自分たちで育てて学ぶことができます
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  アロマブルーム
• 就職先・進学先を選んだ理由
  植物由来の自然からの癒し、アロマなどに興味があったため。
• 志望動機
  植物からの癒しの効果など、園芸療法を学びたいと思ったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  してません
• どのような入試対策をしていたか
  学部全部の過去問を解き、生物は単語を見て、内容説明できるようになるまで暗記を繰り返した。生物に関するニュースなども目を通した。

在校生 / 2013年度入学

自然と触れ合える

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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生物資源科学部森林資源科学科の評価

• 総合評価

  良い
  今学校生活が充実していて楽しいから
  他の子に大学の話などを聞くが私の通っている大学は他の大学よりも友達と仲良くなれている気がする。同じ学科だと授業が大体一緒なので仲良くなりやすい
• 講義・授業

  普通
  植物が好きなのであれば専門科目を詳しく学べる
  私の学科からは公務員試験から受かる確率が高い所が魅力である
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室はたくさんあって選択肢が増える
  また、昆虫学研究室は植物の昆虫分野で東大を抜いた一番の研究室である。
• 就職・進学

  普通
  日大なので偏差値が高くもなく低くもなくなので一流企業は中々全員が就職するのは厳しく中小企業につく人が多いというのが現状です
• アクセス・立地

  悪い
  各駅しかとまらないし神奈川の田舎の方である
  ただ学部だけに動物の牧場や畑が必要なのでどうしても莫大な土地が必要で田舎になってしまうのは仕方ない
• 施設・設備

  良い
  広くて校舎がとてもきれい。畑も有り余る程にある
  また今も新校舎を建設していてもう少しでできる
  またコンビニの様な場所も2つあり食堂の様な場所も3つあり食べる物はたくさんある
• 友人・恋愛

  良い
  友達とはとても深い仲になれている
  学科内にも何人かカップルがいる
  畑作業をしているうちに仲良くなることが多い
  ただやはりサークルに入るのが一番である

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  植物に関しての基礎知識から畑作業などの技術、植物の遺伝子組み換えなどの実験技術などを学ぶことができる
• 所属研究室・ゼミ名
  植物医科学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  植物の病気について研究をし、病気の抵抗性品種をつくる
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  植物が元々好きでもっと学びたいと思ったため
• 利用した入試形式
  その他
• 利用した予備校・家庭教師
  市進個太郎塾
• どのような入試対策をしていたか
  過去問から要点を学び、分からない所は塾の先生に聞く

卒業生 / 2010年度入学

のんびりした雰囲気です。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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生物資源科学部森林資源科学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本大学という大規模な大学なので、社会に出てからも卒業生がたくさんいますので、話題になります。誰もが知っている大学なので、説明もしやすいとおもいます。悪い点は平凡だというところです。
• 講義・授業

  悪い
  高校で生物を選択した人にとっては、基礎から生物を学び直すのはつまらないかもしれません。学科の授業より一般教養のほうが活気があるように思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  私自身は中退しているので研究室のことはよくわかりません。先輩たちは楽しそうにしていました。自分次第なのだと思います。
• 就職・進学

  悪い
  メジャーな誰もがしっている大学ということで、ネームバリューはあるとおもいます。公務員志望の学生もおおいので、公務員対策ははやくから行われています。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からは近いですが、駅周辺には商店すらありません。また、各駅停車しかとまらず、通過待ちが多いので都心からのアクセスは悪いです。地元の人は良いのではないでしょうか。
• 施設・設備

  普通
  校舎は古いですが、大規模な農場があります。いわゆるキラキラした大学ではありませんが、農学を勉強するには恵まれた環境だと思います。
• 友人・恋愛

  悪い
  推薦入学の人が大多数です。平均的な学力がないひともいます。ただ明るくのびのびしているので、ギスギスはしていませんでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  農学についての基礎知識から基本技術までをまなぶことができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  就職していません。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  病気治療中なので就職することは考えていません。
• 志望動機
  受かる自信があったから。植物が好きだったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  独学です。
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解いて問題形式になれるということをしました。

在校生 / 2013年度入学

実習が充実。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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生物資源科学部森林資源科学科の評価

• 総合評価

  良い
  実習を充実させたい人や、文武両道したい人にはいい大学だと思います。　必修科目や、課題も多く、教員採用などを目指す方は不向きだと思います。
• 講義・授業

  普通
  進学してくる学生が一般入試の生徒のほか付属高校の生徒も大勢いるので授業態度にバラツキがあり、集中しづらい環境です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  実験器具など環境が整っていて困ることはないと思います。先生もとてもフレンドリーな方が多いので、楽しいと思います。
• 就職・進学

  普通
  普通の学校生活だけではアピール不足で大手企業への就活は難しいと思います。その一方で先輩OBとの交流も多く、専門分野の企業などへの就職は有利に感じる。
• アクセス・立地

  良い
  小田急沿線で駅から３分余りの立地なので、多くの場所からアクセスしやすいと思う。校内に学食やコンビニなど複数あり生活もしやすい。
• 施設・設備

  良い
  校舎が次々と建て替えられとてもきれいな設備です。生徒数も多い学校なので、一つ一つの教室も広く、実験設備も余るほど用意がある。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動や部活動に所属すると友人関係が幅広くなる一方、サークルに入らないと少し孤立気味になってしまうことが多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  花、昆虫、作物、病理、造園等植物について幅広く学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  緑地環境科学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  研究室がら実験道具などは少ないが、実習が充実している。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  芝生について学びたいと思い、植物資源科学科の先生が魅力的であった。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  いろいろな大学の過去問をたくさん解いた。

在校生 / 2022年度入学

自然環境について多い

2022年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

生物資源科学部森林資源科学科の評価

• 総合評価

  良い
  その分野に精通している教授が多いため、ほんとに今日にもある学生にはとても良い大学だと思っている。施設は研究室はあまり充実してないように見えた。
  
• 講義・授業

  普通
  さまざまな教授や講師の方々が多く、充実した授業内容になっている。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミはまだ始まってないけど、興味あるゼミはたくさんあるとおもう。
• 就職・進学

  普通
  先生たちは親身になってサポートしてくれる。さまざまな分野の先生方が心強い
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩5分ほどで、少し坂になっているが歩きやすくいい運動になる。
• 施設・設備

  良い
  学科によって棟が違ったりするため一概には言えないが、古いところは少し汚れが目立つ。
• 友人・恋愛

  良い
  個性豊かな人たちが集まっており、幅広い分野の友達ができる。比率が男子が高く女子は低いので同じ学科で彼女を作ろうと思うとかなり限られてくる。他学科と付き合ってる人も多い。
• 学生生活

  普通
  私は所属していないが、所属している人の意見を聞くと先輩は優しく頼り甲斐のある方々が多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎を学び、幅広い分野を学びます。必修科目は比較的簡単なものが多いが英語は例外。1、2年生のうちに教養科目をたくさん取っておいた方が後半楽になる。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  自然環境を学びたいと考えたためこの大学学部学科を選びました。

在校生 / 2014年度入学

リアル森ガールになろう

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

生物資源科学部森林資源科学科の評価

• 総合評価

  良い
  森林、自然が好きな人にはいいところです。森の中を歩くことが苦手な人には、向いてないかもしれません。１、２年は森林のことを幅広く勉強しますが、特にものすごく生物、化学が得意でなくてもテスト勉強をすれば出来ます。座学は退屈な面もあるので、実習に参加した人の方が延びると思います。３年から研究室が選べて、そこから専門的になっていく感じです。わたしは、在学中に森林に合ってないと感じ、３年からは建築系の授業をとるようになりました。卒業後、二級建築士受験資格がほしいです。
  自然が好きなら、入学前の専門的知識の準備はいりません。文系出身でしたが、物理に手こずるくらいで勉強はついていけました。
• 講義・授業

  普通
  先生によります。相性もあると思いますが、色々です。笑
  積極的に学ぼうという姿勢があるなら、大丈夫だと思います。
  学部でTOEICの講座や公務員講座（TAC）が安く受講できたりと、大学が大きいのでそういったことは行われています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  動物・昆虫、生態、環境保全、木材、バイオマス、建築、森林経営、と選べます。２年の後期に第３希望までとり、多いところは任意で調整、という感じです。充実はしていますよ。
• 就職・進学

  普通
  大学自体は知られいるので、問題ないと思います。就職指導科の方は優しいです。
• アクセス・立地

  普通
  駅から近いですが、敷地内が広いので、自分の棟が奥の場合は結構歩きます。駅から徒歩５分、は門までの時間なので注意。
• 施設・設備

  悪い
  森林の建物は古いです。研究室が昭和でワクワクする人もいるかもしれませんが。オープンキャンパスなどでいってみてください。
• 友人・恋愛

  良い
  普通に充実しています。

在校生 / 2019年度入学

頑張る人なら広く学べる学科

2021年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

生物資源科学部森林資源科学科の評価

• 総合評価

  良い
  やる気のある人にとってなんでもできる環境だと思うが、やる気のない人がちょこちょこいて流されると厳しい。
• 講義・授業

  良い
  講義、授業内容はやる気がある人にとってかなり良いと思う。しかし人によって異なるし、やる気のない人も多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  演習はキャンパス内にあるものを利用でき、広々としている。本館の設備は良いが、場所によって設備や建物が古い。
• 就職・進学

  良い
  公務員講座というものが生物資源科学部にはあるが結構良い。進学は微妙。
  
• アクセス・立地

  普通
  駅からは近いがコンビニ以外特に無い。遊びに行くなら電車で違う駅に行く。
• 施設・設備

  普通
  本館の施設は新しく、綺麗で充実している。
  学科によっては古いところもある。
• 友人・恋愛

  良い
  学科やサークルで交流の場がある。同じ学部の人なので仲良くなりやすいと思う。
• 学生生活

  良い
  サークルは意外となんでもある。学園祭はコロナの影響で開催されず分からない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  森林の環境について。主に森林に生息する動植物、土壌に関して。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  特に決まっていない
• 志望動機
  森林について学びたかったから。
  将来はこういう系の公務員の職に就きたいから。

感染症対策としてやっていること

消毒や検温。 3密の対策はされているがかなり自由度が高くあんま対策出来ている気はしない。

在校生 / 2018年度入学

さまざまな人がいて面白い

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

生物資源科学部森林資源科学科の評価

• 総合評価

  良い
  非常に大きい大学なので就職先はたくさんあるしかしながら目的がないとつまずいてしまう危険性があるので入る方に対してはしっかりと目的を持って入ってきて欲しい
• 講義・授業

  良い
  レポートの際にきちんと条件を指定しわかりやすく教えていただけるからまたレポートの答えも提示してくれるから
• 研究室・ゼミ

  良い
  男女問わず研究に対しての熱意があれば楽しませることができるものであると言えると思うから
• 就職・進学

  良い
  大きい大学なので就職先はありとあらゆるところが多いので選択肢は広いと思う
• アクセス・立地

  良い
  駅からとても近いのでそんじゃそこらの大学と比較すると行が出のではないかと思う
• 施設・設備

  良い
  私立の大学なので学費を払っているため設備の充実度は大きいしかしながら建物は古いところがある
• 友人・恋愛

  良い
  私の学科の場合男が比較的多いので異性との関わりはあまりないかもしれないから友達関係は苦労することがない
• 学生生活

  良い
  ありとあらゆるサークルがあり農学部なので農業系のサークルも多々ある

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生では学科の問題をあまりやらず教養をやる2年生ではいよいよ専門的な学科に入り3年生では研究室に配属される4年生になって卒論をやらされる
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  昔から生物系のことに対して非常に興味を持っていて動物とかの会合は少し苦手だったしたがって植物ならだいじょぶそうだなと思い入った

感染症対策としてやっていること

大学では今でもオンライン事業を受け続けている大学に行くことがあれば検温を実施し出講と入校を記録している

卒業生 / 2013年度入学

森林の専門性に長けていて、出会いも多い！

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生物資源科学部森林資源科学科の評価

• 総合評価

  良い
  建築、バイオロジー、木材利用など、幅広く学べる。また、全国でも森林資源について専門的に学べる学校が少ないため、将来土木関係に就きたい人にはオススメ。
• 講義・授業

  普通
  演習林での実習もあり、充実している。だが、普段の座学では各先生の講義の熱意の差もちらほら。
• 研究室・ゼミ

  良い
  各教授、専門性に長けていて、とても充実している。また、教授によっては顔も広く、私信論文の作者の方ともアポをとってもらえたりする為、研究の際にとても有り難い。
• 就職・進学

  良い
  OB.OGによる、就職セミナーも開かれ、実際に話を聞く機会が設けられるため、とてもためになった。
• アクセス・立地

  普通
  人数が多い割に、急行が止まらないのが残念。だが、駅から5分もあれば門までは着く。キャンパス内がとても広いため、かなり歩く講義室も多い。しかしながら、キャンパス内には緑が溢れ、設備も良い。また、演習林がすぐ脇にあるため、研究も進めやすい。
• 施設・設備

  良い
  毎年工事されていて、入り口付近の建物はほぼ新しい。だが、奥に進むにつれて、年代を感じる。が、それなりに設備は良いと思います。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  教員

在校生 / 2014年度入学

実際に植物に触れる機会が多い。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

生物資源科学部森林資源科学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来植物に関係する職業に就きたいと考えている人にとってはいい4年間になると思います。また、公務員試験に対応した講義が多くあり、とくに地方公務員になりたいと考えている人にはお勧めです。
• 講義・授業

  普通
  公務員試験に対応した講義が多くあり、特に公務員を目指す人にとってはとてもためになると思います。しかし、その分講義内容には難しいものもあり、勉強が必要です。植物以外にも虫や庭についても学ぶことができます。提出課題が多いです。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスは駅から徒歩で5分程の場所にあるのでとても便利です。駅の周辺はあまりお店がないですが、キャンパスの中にコンビニ・本屋・100円ショップ・パン屋・購買・カフェ・ドトールなど様々な施設があり、特に不便に感じることはありません。講義室棟や研究室棟、図書室などは近くにありますが、実習棟が少し離れた場所にあり、畑や水田の場所によっては自転車で移動する場合もあります。晴れているときにはキャンパス内から富士山を見ることができます。
• 施設・設備

  良い
  つい最近新しい講義室棟ができ、さらに現在新しい施設が建設中など、どんどん古い施設が新しい施設に変わっていっています。そのため講義室等はとてもきれいです。
• 友人・恋愛

  良い
  在学者数がとても多いので様々な地方の人や個性を持った人がいます。また、他学科と共通の講義や他学科の講義などで様々な学科の人と知り合えます。
• 部活・サークル

  良い
  サークル活動がとても活発であり、また種類もとても多く、ユニークなものも結構あります。同じ活動内容のサークルがいくつかある場合もあり（例：硬式テニスサークルは3つある）、自分に合ったサークルを見つけることができると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  農学・植物遺伝子学だけでなく、昆虫学や造園学も学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  花の科学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  植物の花に関する様々なことが研究できます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  植物に特化した学科であり、家からも近かったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく基礎を固め、はやく正確に問題を解けるようにしました。