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日本大学
日本大学
(にほんだいがく)

私立東京都/市ケ谷駅

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偏差値:35.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.74

(3980)

生物資源科学部 国際地域開発学科 口コミ

★★★★☆ 3.65
(23) 私立大学 2687 / 3585学科中
学部絞込
2311-20件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    生物資源科学部国際地域開発学科の評価
    • 総合評価
      良い
      目的を持ってこの学科に入学すれば多くの人が進路を築いていけるはずです。国際地域開発学科は名の通り海外に重点をおいており経済から農業までこの2つの分野で海外、特に途上国のことについて学ぶことができます。この学科には海外研修があります。それも様々な場所があり世界各地へ飛んでいけます、個人で行くにしても先生に聞けば具体的な情報をめちゃくちゃたくさん教えてくれます。授業はさほど難しくありません。また、勉強に関していえば他学科に比べて1番卒業が楽な学科です。しかしそれによってピンからキリまでの生徒がいるので教室の後ろの方はとても騒がしいです。そこら辺は覚悟したほうがいいと思います。
      途上国の第一次産業を中心とした経済・社会開発、農業技術協力を含む農村開発、環境保全などの分野での人材の養成を目指す。さらに、問題解決能力、コミュニケーション能力及び国際感覚などを身に付け、農業・農村開発分野の専門家、国際機関の職員や現地進出企業など国内外で世界平和や国際貢献に尽力できる実践力を備えた人材を養成する。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:346502
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]
    生物資源科学部国際地域開発学科の評価
    • 総合評価
      良い
      建物もきれいで設備がいいです。さいきんではローソンができて、便利になりました。食堂もところどころにあるので助かります。
    • 講義・授業
      良い
      一人ひとりにしっかり対応してくれるので助かります。
      わからないとこは他の時間に聞きに行けるので、いいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだいったことがないのでわかりません。
    • 就職・進学
      良い
      まだ2年なのでそういったことの関わりがないのでよくわからないのです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からも近く周辺にも食べるところやスーパーや薬局、銀行などが多数あります。カラオケなどもあり遊ぶのにも適していると思います。
      住みやすい環境です。
    • 施設・設備
      良い
      いろいろな学科があり、それによっていろんな対応をしてくれるので助かります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      全く出会いがないし会話もないのでそういったことはないですね。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんあるので充実していると思います。
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    投稿者ID:339293
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生物資源科学部国際地域開発学科の評価
    • 総合評価
      良い
      青年海外協力隊など途上国支援に興味のある方には本当に向いていると思います。主に農業系ですが、英語特化や文化研究もあるので今はまだ具体的な進路が決まっていない方でも、色々なものに触れることができる学科だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      他学科の講義も選択・受講できる点。興味関心の幅が広がり、単位取得もカウントされるので良いシステムだと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミに人数制限があるので、人気のゼミは教授と仲良くないと入れない場合がある。第一志望のゼミに入れなかった人や、特にやりたいことがない人たちが集まったゼミは不真面目な人ばかりでオススメしない。
    • 就職・進学
      良い
      毎年学部で企業説明会が開催されたり、頼めばゼミの教授が空き時間に面接練習やエントリーシートの相談に乗ってくれる。また就活関連の窓口が設けられているので、そこで求人を探したり面接対策もできる。
    • アクセス・立地
      普通
      大学の最寄駅が各駅停車しか止まらない、周辺が住宅街で学食以外にあまり外食できるところがない。
    • 施設・設備
      良い
      最近建て直したばかりの新しい建物が多いのでとても綺麗。講義も半数はそちらで行われる。また学科が所持する畑などもあり、農業実習もできる。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科は男女比にそこまで大きな差はないです。学祭やサークルなどに積極的に参加すれば出会いはたくさんあると思います。
    • 学生生活
      良い
      運動系を大会参加など真面目に取り組みたい方は部活、授業終わりに楽しみたい方はサークルがオススメ。後者はものによっては会費が高いですが、バイト代で賄えるので人脈を作るという意味でも絶対に参加した方がいいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年は学科の必修科目が多めですが、合間に他学科の講義を取り入れることが可能。3年次からはゼミがスタートし時間に余裕が出てくるので、比較的好きな講義を受けられる。4年次は所属ゼミの分野から自分でテーマを決めて卒業論文を作成、発表。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      大手の傘下の営業職
    • 志望動機
      得意な理系の科目で国際関係の学科が受けられるのがここしかなかったため。
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    投稿者ID:537300
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生物資源科学部国際地域開発学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授にもよりますが、生徒の距離が良い意味で近いので、3.4年次のゼミの授業は有意義な時間を過ごせると思います。
      また、唯一積極的にTOEICを受ける学科でもあります。英語へのモチベーションは自分次第にはなりますが、英語に触れる機会があるのはいいの思います。英語を勉強しない人はしないし、する人はする。そんな学科です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年次からゼミが始まり、4年次に最終的に所属するゼミを決めます。大体の人が3年次からのゼミに所属します。
      ゼミによっては人気、不人気があるため、4年次に希望したゼミに入らない可能性があります。入りたいゼミが決まっているなら3年次からいることをオススメします。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は小田急線の六会日大前駅です。
      同大学の他キャンパスと比べ田舎キャンパスのためオシャレなキャンパスライフとは程遠いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に所属すると自分の学科以外の友人ができます。逆に言えば、
    • 学生生活
      良い
      海が近いキャンパスでもあるので、ビーチバレーサークルやサーフィンなどの、珍しいサークルに所属することができます。
      学祭は田舎キャンパスだからか学内生徒以外はあまり人は来ませんでした。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      メーカー
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:481342
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年09月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    生物資源科学部国際地域開発学科の評価
    • 総合評価
      普通
      発展途上国など国際支援に興味があるけど1人では怖くていけないという人にはいい大学です。
      年に2回ある任意参加の海外研修では先生引率でベトナム、マレーシア、ボリビア、ウガンダ、ラオスなど多数の国から選択し行くことができます。金銭面も個人手配するより安く、安心していけます。また、周りに1人でもたくさん海外に行った人がいるので話を聞くこともできます。学科の多数の人が休みの期間には海外に行きます。旅行が大好きな人が多いです。
    • 講義・授業
      悪い
      1年の必修のうち、スペイン語、中国語、インドネシア語を選択します。特にインドネシア語を学びインドネシアに留学する生徒はいます。支援は実際、講義で習うだけのものではありません。先生の経験を聞くこともありますがそれが今後なんの役に立つのかは正直わかりません。ただし、他学科が多いので様々な分野の授業を取れる面では色々なことを学べる機会が設けられます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年前期からゼミの選択がはじまり、前期と後期で違う先生のを選択することもでき3年になる時に一つに絞る時が来ます。卒論に関してはそのゼミの内容に沿った先生が望ましいですが、どの先生も博識なためどんな内容でも受け入れてくれます。先生の好みで選んだ方がよいです。
    • 就職・進学
      普通
      生物系の大学のため、食品会社からのオファーが多数あります。もちろん、青年海外協力隊になる先輩もほんの少しですがいます。就活の時期になると放課後に2週間に1度程度でSPIの解き方講座、新聞の読み方、履歴書の書き方、就活マナー の講座など開かれてます。
    • アクセス・立地
      良い
      小田急線が止まれば大学に行ける人が一気にへります。
    • 施設・設備
      良い
      新しい建物が多いです。研究室は年季が入った建物が多いですが教養の授業などは一昨年建てられた建物で学生課は今年建てられたものです。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科ごとのサークル(学術)が盛んで大体の人はそこに参加し、あとはスポーツ系のサークルに参加する人が多いです。他学科の知り合いを作りたいならスポーツ系のサークルが望ましいです。
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    投稿者ID:368987
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部国際地域開発学科の評価
    • 総合評価
      普通
      この学部は文理融合を謳っていて、他の学科より安い授業料で実験とか受けることができます。他の学科に興味のある授業があっても受講することが可能なのでお得です。
    • 講義・授業
      普通
      講義では農業経済の話が出てくることが多いかもしれません。世界を意識した授業が多く、特に熱帯地域などの発展途上国に焦点を当てて話していることが多いです。
      先生についてもその筋の教授が多く、国際経済の事に関してはズバ抜けたセンスの人が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の前期からゼミとして研究室の活動があります。研究室も経済や文化比較などの文系分野、熱帯農業について土や作物を対象とした理系分野の2つに分かれております。文系分野は活動が少ないところも多いが、キチンとやるところも多く、様々な研究室があります。理系分野はほとんどが活動が多くあります。
    • 施設・設備
      良い
      学科というより学部で考えると施設は充実している方かと思われます。食堂は2つに分かれており、好きな方を選べます。また購買店も複数存在しており様々なものを買って食べることができます。図書館については少々物足りない感じがします。様々な分野の書物を配置しているためかその分野1つ1つは少なめとなっております。
      他にも博物館などの施設があります。ここは勉強などで使われることはほとんどありませんが、息抜きや興味本位で入ってみても楽しめる環境になっていると思います。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:330183
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部国際地域開発学科の評価
    • 総合評価
      良い
      単位の取りやすい授業が比較的に多いため、やる気のある人とない人の差が激しい学科です。
      農業分野や海外青年協力隊などに興味がある人にとっては、いいんじゃないでしょうか。
    • 講義・授業
      普通
      先生によっては、中身のない授業もありましたし、面白いと感じる授業もありました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私のゼミの先生は、よく生徒を気にかけてくださる方だったので、2年間とてもお世話になりました。私のゼミでは、年に1回、研修にいくのですが、それがとても楽しかったです。
    • 就職・進学
      普通
      ゼミや就職課でサポートしてもらえますが、自分でインターンを見つけるなどして、独自に行動する必要もあるなと感じました。周りの人は、メーカーや金融機関や農場などに就職してます。
    • アクセス・立地
      良い
      神奈川県の藤沢にあり、大学の最寄り駅は各駅停車しか停まらないので少し不便ですが、それ以外は、駅からも近いし、東京にも出やすいし、便利だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      農場は広く、農場で作業しているものの分野も広いです。また、食堂のほかに、カフェや立野商店、パン屋などもあり、ATMやジムもあるので、全体的に設備は充実してると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      わたしは、友人が少なめでしたが、それでも楽しく過ごすことが出来ました。周りの人は優しかったです。たくさん助けられました。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に農業分野や国際協力についてを学べます。2年生から、農業コースとビジネスコースのどちらかに分かれます。
    • 就職先・進学先
      食品関係の会社
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    投稿者ID:323424
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部国際地域開発学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      途上国や英語に興味がある人が入る学科です。同学科の友人達は長期休暇になると皆ほとんど海外へ旅行に行ったり、語学留学に行き、将来の自分の夢に向かって進んでいます。しかしその一方将来の夢がない人や特にやりたいことがない人はただ単位をとるだけという二極化が起きています。また国際地域開発学科という名前ではありますが学科でのフィールドワークや語学留学の制度が少ないです。
    • 講義・授業
      悪い
      講義はあまり内容のない授業が多いようです。DVDを見て感想を書くだけ、テストの内容はすべて前日の授業で発表など、自分にとって本当にためになるのかと考えることがあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      学科のアクセスは最寄り駅から見えるぐらい近いのだが、キャンパスが広すぎて駅から教室まで結構時間がかかる。また私は東京に住んでいるので非常に遠く感じる
    • 施設・設備
      良い
      最近建物の改装工事を行っているが、私が普段使う校舎はきれい。しかしトイレが和式もあり少し汚いです。カフェや食堂塔、などたくさんあるので食べ物には困りません
    • 友人・恋愛
      良い
      学科のひとは思いやりのある人が多く、特に派閥もなく誰でも話しかけやすいです。また男女の仲も非常によく満足しています。
    • 部活・サークル
      良い
      敷地が広い分、活動場所が多くあるのでサークルが多いです。なので自分が入りたい、また雰囲気の合うサークルを見つけることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      世界の途上国について、また英語の力を身に着けられます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      国際社会ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      世界の国の文化や社会についてをフィールドワークを通して学ぶ。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      青年海外協力隊に入りたいから。また途上国の貧困などに興味があったから
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      附属推薦だったので面接練習をして英検をうけた。
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    投稿者ID:84433
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部国際地域開発学科の評価
    • 総合評価
      普通
      神奈川県の下のほうの藤沢市というところに位置しており、農水産学を学びたい人にはとてもいい場所だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      多くの学科があり、幅広い分野を学習することができる。また、東京ドーム10個分ほどの広大な敷地を持っており、その大きさが大学の実力を証明している。
    • アクセス・立地
      普通
      日本大学生物資源科学部は神奈川県の藤沢市にあります。小田急線が通っていて、横浜や東京方面にもアクセスできるようになっていて便利です。
    • 施設・設備
      普通
      学校は60周年を迎え、新しい近代的な校舎を建設中で、より画期的な学校に変身しつつあります。とてもいいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的には、彼女はいませんでした。ずっと男友達と遊んでいることが多かったです。カップルは多かったです。
    • 部活・サークル
      普通
      部活もサークルも活気があります。私は、学部再実行委員会に所属していて、多くのことを学ぶことがで来ました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      熱帯資源作物について学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      熱帯資源作物学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      主に、イネや雑穀の研究をしています。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      とて興味関心があったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本をひたすらときました。
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    投稿者ID:22697
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2020年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部国際地域開発学科の評価
    • 総合評価
      良い
      カリキュラム的にも専門的な勉強がしたい人にとってはすごく良い環境だと思います。一方で勉強したくない人にとっても、単位取得が容易なため、バイトやサークルを重視した生活も送ることができます。自分らしい学生生活を送れるとても良い環境です。
    • 講義・授業
      良い
      農学に関する専門的な授業が多く学べます。先生に関しては様々な人がいるので一概には言えませんが、丁寧に指導して下さる先生も沢山います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      実験、実習を中心に行いたい人は研究室に、経済や語学などの人文系を行いたい人はゼミナールに所属します。理系、文系どちらにも進めるように、様々な研究室やゼミが設置されてます。
    • 就職・進学
      良い
      大規模大学なので、一通りの就職サポートは用意されています。JAなどの農業関連会社に就職した人が多い印象でした。その他大手企業に就職した人もちらほらいると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からものすごい近いのでアクセスは良いです。鎌倉や江ノ島などのデートスポットも周辺には多く、とても過ごしやすい周辺環境でした。
    • 施設・設備
      良い
      校舎や設備は綺麗です。そしてめちゃくちゃ広いです。さすが日本大学。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係に困ってる人はあまりいなかったと思います。恋愛は学部内恋愛が多い印象でした。
    • 学生生活
      良い
      サークルは多数あるため充実していると思います。学術系のサークルも多いので、勉強したい人にも良いと思います。ただし、都心から離れているので、都心の大学と比較するとインカレ系には弱いかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業を通した発展途上国の支援に必要な知識。農学、経済学、語学等々。文理の枠を超えた様々な知識を習得します。また、実習もあります。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      政府系インフラ会社の総合職
    • 志望動機
      漠然と青年海外協力隊などの途上国支援に興味があったから。また国際的な仕事なら興味があったから。
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    投稿者ID:642341
2311-20件を表示
学部絞込

基本情報

住所 東京都 千代田区九段南4-8-24
最寄駅

JR中央・総武線 市ケ谷

東京メトロ有楽町線 市ケ谷

都営新宿線 市ヶ谷

電話番号 03-5275-8132
学部 法学部経済学部商学部芸術学部国際関係学部文理学部工学部生産工学部理工学部生物資源科学部医学部歯学部松戸歯学部薬学部危機管理学部スポーツ科学部

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このページの口コミについて

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